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『UFC Fight Night 187: Edwards vs. Muhammad』パフォーマンスボーナス


 UFCが『UFC Fight Night 187: Edwards vs. Muhammad』のパフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
・該当なし

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・ライアン・スパン、ダン・イゲ、デイヴィー・グラント、マシュー・セメルスバーガー

 4選手には各5万ドルのボーナス。続きを読む・・・
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Report UFC UFN ESPN+45 UFN187 ブログ ベラル・モハメッド レオン・エドワーズ

【UFN187】エドワーズのアイポークで、涙を見せたベラル・モハメッドが続行不能=ノーコンテストに

<ウェルター級/5分5R>
レオン・エドワーズ(英国)
NC.2R0分18秒
ベラル・モハメッド(米国)

サウスポーのエドワーズに対し、モハメッドは左に回る。左ハイから左ミドルを蹴ったエドワーズが、左フックを繰り出す。モハメッドも左ジャブを当てるが、逆に左を被弾する。組みついたエドワーズはケージ際のクリンチでダブルレッグにレベルチェンジ。直ちに左を差して体を入れ替えたモハメッドが離れる。

エドワーズは左ストレートから間をおいて、左ハイキックを蹴る。右側頭部に当てられ、動きが落ちたモハメッドだが、距離が近づくと組んでケージにエドワーズを押し込む。離れたモハメッドが右ミドル、直後にアイポークがあったアピールし試合が中断される。即座に再開されると、エドワーズが圧力を高めワンツーで左をヒットさせる。さらに左フックを入れたエドワーズは、モハメッドの右ハイをキャッチもテイクダウンは狙わず初回が終わった。

2R、ジャブの差し合いからエドワーズが左ミドル、そのタイミングでアイポークがあったようでモハメッドが左目を抑えて、しゃがみ込む。Fワードを口走り、涙を見せるモハメッドは試合続行は無理か──。レフェリーは試合終了を宣言、ノーコンテストに。メインカードで2試合目のNCとなった。


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UFC on ESPN+45:メインイベント・レオン・エドワーズ vs. ベラル・ムハマド

ウェルター級5分5R。エドワーズ3位、ムハマド13位。

ウェルター級8連勝中のエドワーズ。連勝記録はウェルター級ではウスマン、GSPに続いて3位。昨年3月のイギリス大会のメインでタイロン・ウッドリーと対戦予定だったが、新型コロナによる最初のイベント中止となり、試合が消滅。なかなか試合が組まれない中、年末近くになりようやくその年の7月にUFCデビューしたばかりのニュースター・ハムザト・チマエフとの対戦が組まれたが、両者に新型コロナ感染があり、スライドするうちにチマエフが重症化し、代役のムハマドとの対戦に変更。ストライカーで、約2年半ぶりの試合となる。

ムハマドはレスラーで、組み・打撃どちらも強いオールラウンダー。一本勝ちは佐藤天戦での1回のみで、どちらかというとテイクダウンからのパウンドが武器。4連勝の後、ジェフ・ニール戦での判定負けを挟んでまた4連勝中。なかなかチャンスが与えられていなかったが、代役とはいえトップランカー相手とのチャンスを掴んだ。ちょうど1ヶ月前の前戦ではTUF準優勝ディエゴ・リマに力の差を見せ、タックルを切りカーフキックを効かせて完勝。

ジャブ、ミドルで牽制するエドワーズ。ムハマド右のフックを打ちながら出る。エドワーズの左がヒット。そのまま組み付いた。ケージに押し込みボディロック。差し返すムハマド。入れ替えて肘を入れ離れた。エドワーズ左ハイ。ちょっとぐらついたムハマド。それを見て距離を詰めパンチを入れる。ムハマド凌いだ。組んでいくエドワーズだがムハマドがダブルアンダーフックで入れ替える。離れた。エドワーズケージに追い詰めてワンツー。ヒット。ムハマドの蹴りをキャッチしてテイクダウンを狙ったエドワーズだがこらえる。離れた。ホーン。

1R有効打でエドワーズ。

2R。左ミドルを打ち込んだエドワーズだが、一緒に出した手がアイポークとなり、ムハマドは目を押さえて倒れ込む。タイムストップ。レフェリーのハーブ・ディーンは試合終了を宣告。

アクシデントのアイポークでの続行不能ということでノーコンテストに。止められたムハマドも悔しい結末。

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Report UFC UFN ESPN+45 UFN187 ギャビン・タッカー ダン・イゲ ブログ

【UFN187】ダン・イゲ、22秒でギャビン・タッカーをKOしコリアンゾンビ戦をアピール!!

<フェザー級/5分3R>
ダン・イゲ(米国)
Def.1R0分22秒by KO
ギャビン・タッカー(カナダ)

サウスポーのタッカーと、オーソのイゲ。互いに前手を出しながら、間合を図る。イゲは左クロス、タッカーは右ローを見せてからワンツーで左を打とうと踏み込む。ここでイゲは右を合わせると、タッカーはこの一発で腰から崩れ落ち勝負は決した。

秒殺劇に「自分でも何が起こったか分かっていないよ。ここに来られて凄くハッピーだよ。1R、KOなんてね。家で待っている息子に会いたいよ。次、コリアンゾンビと戦いたい。彼は僕のこと知らないからもしれないけど」とイゲは話した。


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Report UFC UFN ESPN+45 UFN184 ブログ マテウス・ニコロウ マネル・ケイプ

【UFN187】初回を落とし、2Rを取り返したマネル・ケイプ。スプリットでニコロウに敗れUFC初勝利ならず

<フライ級/5分3R>
マテウス・ニコロウ(ブラジル)
Def.2-1:29-28.29-28.28-29
マネル・ケイプ(アンゴラ)

両足にサポーターを着用しているケイプに対し、ニコロウがまず右ローを蹴る。ケイプのローとニコロウのテイクダウン狙いが交錯、直後にニコロウがサウスポーのケイプにミドルを入れる。右カーフを蹴るニコロウ、ケイプはオーソに一瞬構えるが右を振ってサウスポーに戻す。とニコロウが組みついてドライブ、一気にボディロックテイクダウンを奪う。ハーフで抑えたニコロウをクローズドの中に入れたケイプだが、足を抜かれ状態を起こすとギロチンに捕えられる。

立ち上がり頭を抜いたケイプは左足をキャッチして右フックを振るい、左ハイを蹴っていく。続いて後ろ回し蹴りを繰り出したケイプに、ニコロウが右ローを入れ飛びヒザにシングルレッグを合わせて、2度目のテイクダウンに成功する。ケイプの腕十字狙いを察知し、潰したニコラウがガードの中から右のパウンドを落とす。さらにエルボーを打ったニコロウが初回を取った。

2R、ニコロウの右ハイに対し、ケイプはスイッチキックを見せる。ニコロウの左フックに右アッパーを合わせたケイプは、一気に圧を高める。頭が当たったようにも見えたが、流血のニコロウのステップインに左を合わせ、ワンツーからアッパー、シングルを切って左フックをヒットさせる。

流れを掴んだケイプは、攻め急がず冷静にニコロウのテイクダウンを切りながらパンチを伸ばす。ニコロウもフックを返すが、ケイプのパンチの方が回転数が速い。右ヒザを入れたケイプは、左フック。ニコロウが左ボディフックを返すも、圧力もケイプが上だ。ここでニコロウが差し上げテイクダウンを決め、ケイプがすぐに立ち上がる。

残り90秒、右を2つ当てたケイプはテイクダウン狙いを切り、緩急をつけてニコロウを追い込む。自らローでバランスを崩したニコロウが座るが、ケイプは立ったままで待ち構える。スタンドに戻ったニコロウは跳びヒザ、後ろ回し蹴りをかわすが、パンチの圧力の前にラウンドを失った。

最終回、ケイプが左インサイドローを2発蹴り、右を伸ばして左ミドルへ。ニコロウはワンツーから三日月、そして右カーフに続き左クロスを伸ばす。右フックも当てたニコロウは前蹴り、左ジャブを入れる。ケイプは右ジャブを当て返し、シングルレッグを切りニコロウが引き込む。この動きはケイプ優勢を印象付けるのに十分だ。

スクートから立ち上がったニコロウは、右ハイを狙う。ケイプも手数が欲しいが、テイクダウを切って精度勝負か。と、ニコロウの右カーフで姿勢を乱したケイプはワンツーを被弾、さらに頭を振って前に出るニコロウが左を伸ばす。そこに右を当てたケイプはボディを殴られ、左フックを返す。

残り1分、ケイプの左ハイをブロックしたニコロウがテイクダウンを狙う。アッパーを合わせたケイプは、ダブルをもう一度切り、ヒザを2度に渡り突き刺す。スピニングバックフィストから距離を取ってタイムアップを迎えたニコラウ──最終回は、よりアグレッシブさが欲しかったが、ヒザのインパクトでケイプが取ったか。

果たして、ジャッジは割れてニコロウに凱歌が挙がり、ケイプは両手を広げて「なぜだ!」という表情を浮かべたが──結果論として、積極性が欲しかった。


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Report UFC UFN ESPN+45 UFN187 シャルル・ジョーダン ブログ マルセロ・ロッホ

【UFN187】オールタイム・ベストバウト賞モノの激闘。シャルル・ジョーダンがマルセロ・ロッホをKO

<フェザー級/5分3R>
シャルル・ジョーダン(カナダ)
Def.3R4分31秒by TKO
マルセロ・ロッホ(アルゼンチン)

UFC初陣のロッホが左右のローを蹴る。ジョーダンは左前蹴り、ミドルからミドルハイを蹴る。蹴りの距離から踏み込んで左を狙うジョーダンに対し、ロッホも飛び込んで右を振るい右の蹴りに繋げる。距離を詰めたジョーダンは首相撲。ボディロックテイクダウンで切り返したロッホだが、ジョーダンもすぐに立ち上がる。

構えを変える両者、ジョーダンのステップイン+左にロッホはヒザで応える。この近い距離でアッパーを繰り出すなど、ロッホが拳の距離で試合をリードする。ジョーダンは蹴りからパンチ、そこにパンチやヒザを合わせるロッホ。左の蹴りで右の軸足をローで払われ、バランスを崩したジョーダンは出入りを殺され、左ボディフック被弾する。続いて右フックを打っていくロッホは、右から首相撲にボディの連打を受ける。力強い打撃戦はロッホがリードした。

2R、ロッホが右ロー、ジョーダンが左ストレートを当てるも前に出たロッホが左右のフック、ボディフック、ヒザ蹴りと攻勢に出る。初回と同じように軸足にローを入れるロッホに対し、ジョーダンはオーソから右ストレートを当てる。パンチで距離が詰まると首相撲でヒザを入れるロッホが、アイポークがあったとブレイクを要求する。再開後、ガードの上から左ミドルハイを2つ見せたジョーダンがローからワンツーを放つ。ロッホはパンチの距離で圧力が高い攻撃を仕掛け、蹴り足をとられてもパンチを振るい、離れたジョーダンに左ボディフックを思い切り打っていく。

続いてワンツーから組み、バックに回ったロッホは自ら離れ、ワンツーからスピニングバックエルボーを狙う。これをかわしたジョーダンだが、蹴りから展開を作れない──ジャブから右を伸ばす。ロッホはこの距離になるとヒザを見せ、さらに左ボディにつなげ、ついには右ボディフックを決める。この間、前足を蹴られていたジョーダンが、跳びヒザを決め、効いたロッホにパンチを纏めて最終回につないだ。

3R、ロッホのローにワンツーを合わせるジョーダンは、近距離でもボディを連打する。前足を効かされながら、ジャブやストレートを左右から伸ばすジョーダンに対し、ロッホはスタミナが切れ始めたか。ボディから顔面にパンチを被弾するロッホは、これまでのように打ち返すことができない。と左ストレートを打ち込み、ダウンを奪ったジョーダンがパウンドで追撃を加える。

ガードを取ったロッホに対し、立ち上がったジョーダンはボディを思い切り打ち顔面に鉄槌を入れると一旦離れる。ブレイク待ちかと思われたが、ジョーダンは走ってケージへジャンプ──ショータイムキックからパウンドを落とす。このまま勢いのあるパウンドを続けるジョーダンはパス狙いから、嫌がったロッホのサイドバックに回り、腹が固めへ。

パンチを入れながら離れて立ち上がったジョーダンが、スタンドで仕留めに行く。ロッホもここで首相撲からヒザを返し、フックの連打を打ち込む。ジョーダンも組みの距離でボディを連続で入れ、意識が腹に集中したロッホのテンプルを左フックで打ち抜いたジョーダンがオールタイム・ベストバウト賞モノの激闘で、逆転KO勝ちを手にした。

「2021年を良い1年にしたくて、最高のスタートを切れた。立ちの展開ならリードしてきたけど、彼は強かった。2週間のショートノーティスであの動き、ライト級で彼はトップだと思う」とジョーダンは話した。


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Report UFC UFN ESPN+45 UFN187 ハニ・ヤヒーラ ブログ レイ・ロドリゲス

【UFN187】That is ハニ・ヤヒーラ。渾身のテイクダウンから抑え続け、肩固めでロドリゲスを破る

<バンタム級/5分3R>
ハニ・ヤヒーラ(ブラジル)
Def.2R3分09秒by 肩固め
レイ・ロドリゲス(米国)

ガードの上から右ハイを蹴ったロドリゲスが右を当てる。即組みに行ったヤヒーラが、ケージに押し込み体を回しながらテイクダウンを奪う。ハーフで抑えたヤヒーラは腰を押され、エビを使われても足を戻させず肩固めの機会を伺う。ケージを蹴り、左腕でヤヒーラを押して耐えるロドリゲスだが、頭を抱え危ない場面も。

枕で抑え殴るヤヒーラが削り、ロドリゲスはスクランブルに持ち込めない。それでもフルガードに戻したロドリゲスの右を足をすぐに越したヤヒーラはブリッジに合わせて、肩固めへ。ロドリゲスが戻し、初回が終わった。

2Rはロドリゲスの左ハイからスタート。ガードしたヤヒーラは続くワンツーフックにガードを固め、ミドルを蹴られながら右を打ち返す。直後にダブルレッグに出ると、シングルに移行して頭を股間の下に入れ、アンクルピックで背中をつかせる。ここも肩固めを狙いつつハーフで抑えるヤヒーラに対し、ロドリゲスがケージキックからエビを使い懸命に左手でフレームを作る。ロドリゲスが足を戻しバタフライフックも、ヤヒーラは左足を越えてパスを決めるや、そのままハーフに戻りつつ肩固めをセットする。

深く入り、ロドリゲスは右手を戻せずタップを強いられた。完全に自分の試合でロドリゲスを破り、UFC生活11年目の初戦を勝利したヤヒーラは「ずっと練習してこの試合に備えてきた。最高の気分だ。この気持ちを味わうために戦っている。凄く幸せだよ。彼の動きは学び、逆側に回れば違う展開に持ち込めると思った」と非常に冷静に勝利を振り返った。


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『UFC Fight Night 187: Edwards vs. Muhammad』速報



UFC Fight Night 187 ‘Edwards vs. Muhammad’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)

UFC Fight Night 187 play-by-play and live results(MMAJunkie)

 上記を参照。以下、速報です。続きを読む・・・
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T.J.ディラショー「アルジャメイン・スターリングは主演男優賞モノだ」→スターリング「お前が言うな」



アルジャメイン・スターリング「俺だってこんな勝ち方でチャンピオンになることは望んでなかった」(2021年03月10日)

デイナ・ホワイト「アルジャメイン・スターリングとピョートル・ヤンの再戦は早目に組みたい」(2021年03月13日)

 こちらの続報。


T.J. Dillashaw blasts 'best actor' Aljamain Sterling, 'cheater' Petr Yan after UFC 259 disqualification(MMAJunkie)

 『UFC 259: Blachowicz vs. Adesanya』でピョートル・ヤンに反則勝ちしバンタム級新チャンピオンになったアルジャメイン・スターリングについてT.J.ディラショーがツイッターで以下のコメント。

「アカデミー賞の主演男優賞はフェイクマスター(スターリング)が受賞したし、ピョートル・ヤンは元チャンピオンとしてこのスポーツのルールを学ぶ必要がある。おいピョートル、お前もインチキ野郎だ」


 これに対しアルジャメイン・スターリングは以下のコメント。

「お前はUFCでのキャリアを通じてずっとインチキ野郎のくせに人のことを主演男優賞とか言える立場か? 注射を打って試合をすると決めた時点でお前はもう男じゃない。コリー・サンドハーゲンにボコられることを願うよ」
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デイナ・ホワイト「我々はT.J.ディラショーの復帰戦に向けて動いている」



Dana White: UFC plans title eliminator for T.J. Dillashaw – not immediate title shot(MMAJunkie)

 2019年1月19日の『UFC Fight Night 143: Cejudo vs. Dillashaw』でヘンリー・セフードのフライ級王座に挑戦し1R TKO負けした後に禁止薬物のエリスロポエチン(EPO)の陽性反応が出たことから2年間の出場停止処分を受けているT.J.ディラショーについてデイナ・ホワイトが以下のコメント。

「我々はT.J.の復帰戦に向けて動いている。その試合の勝者がタイトルに挑戦することになるだろう」


 ディラショーは以下のコメント。

「良い状況だ。トップ5全員が俺との対戦をアピールしている。復帰戦はベストな試合をしたい。35歳になったが人生でいろんなことが起きた。自分がバンタム級史上最強であることを証明したい。ベルトに繋がる試合なら良いし、いきなりトップ5とやれるのなら凄いことだ」

 復帰戦の相手は不明ですが、コリー・サンドハーゲン、ロブ・フォント、コディ・ガーブラント、ジョゼ・アルドが候補だと見られています。続きを読む・・・