カテゴリー
45 AB F1 JAM MMA o UFC YouTube   カイル・ネルソン クリス・ワイドマン フリオ・アルセ ブルーノ・シウバ ホアキン・バックリー

『UFC on ESPN 54: Blanchfield vs. Fiorot』前日計量動画

プロテイン WPC エクスプロージョン 3kg ミルクチョコレート味 ホエイプロテイン 3キロ 最安値 大容量 筋肉 タンパク質 高たんぱく 運動 ダイエット 置き換え 男性 女性 子供 こども


MAIN CARD (ESPN, 10 p.m. ET)

・Erin Blanchfield (125) vs. Manon Fiorot (125.25)
・Joaquin Buckley (170) vs. Vicente Luque (170)
・Bruno Silva (186) vs. Chris Weidman (186)
・Sedriques Dumas (185) vs. Nursulton Ruziboev (185)
・Bill Algeo (146) vs. Kyle Nelson (145)
・Rhys McKee (170.25) vs. Chidi Njokuani (170)

PRELIMINARY CARD (ESPN+, 7 p.m. ET)

・Nate Landwehr (145.25) vs. Jamall Emmers (145)
・Loopy Godinez (115) vs. Virna Jandiroba (115)
・Julio Arce (147)* vs. Herbert Burns (145)
・Dennis Buzukja (145.25) vs. Connor Matthews (145)
・Ibo Aslan (205) vs. Anton Turkalj (205)
・Viktoriia Dudakova (125) vs. Melissa Gatto (125)
・Jacob Malkoun (185) vs. Andre Petroski (186)
・Caolan Loughran (135) vs. Angel Pacheco (135)

 『UFC on ESPN 54: Blanchfield vs. Fiorot』前日計量結果。メインカードは全員パス。プレリミナリーカードでフリオ・アルセが147ポンドと1ポンドオーバー。出場給の20%を譲渡し試合は行われます。




 前日計量動画。


 MMAJunkieスタッフによるメインカード勝敗予想。

・エリン・ブランチフィールド vs. マノン・フィオロはブランチフィールド支持8人、フィオロ支持3人。

・ヴィセンテ・ルケ vs. ホアキン・バックリーはルケ支持9人、バックリー支持2人。

・クリス・ワイドマン vs. ブルーノ・シウバはワイドマン支持1人、シウバ支持10人。

・ヌルスルトン・ルジボエフ vs. セドリケス・デュマスはルジボエフ支持8人、デュマス支持3人。

・ビル・アルジェオ vs. カイル・ネルソンはアルジェオ支持9人、ネルソン支持2人。

・チディ・エンジョクアーニ vs. リース・マッキーは11人全員エンジョクアーニ支持。続きを読む・・・
カテゴリー
AB F1 MMA o ONE UFC UFC Fight Night   ショーン・ブレイディ ホアキン・バックリー ヴィルナ・ジャンジローバ

3.30『UFC Fight Night 241』の新メインイベントはエリン・ブランチフィールド vs. マノン・フィオロ/ヴィセンテ・ルケはホアキン・バックリーと対戦

【公式】 ROYCE' ロイズ マロングラッセ プレゼント ギフト プチギフト スイーツ お菓子


3.30 UFCアトランティックシティ大会でエリン・ブランチフィールド(9連勝中)vs. マノン・フィオロ(11連勝中)、ヴィルナ・ジャンジローバ vs. ルーピー・ゴディネス(2023年12月22日)

3.30 UFCアトランティックシティ大会のメインイベントで予定されていたショーン・ブレイディ vs. ヴィセンテ・ルケが中止(2024年02月01日)

 こちらの続報。


 UFCが3月30日にニュージャージー州アトランティックシティで開催する『UFC Fight Night 241』のメインイベントで予定されていたショーン・ブレイディ vs. ヴィセンテ・ルケが中止になったことを受けてエリン・ブランチフィールド vs. マノン・フィオロの女子フライ級マッチが新メインイベントになることを発表。


 また、欠場するショーン・ブレイディの代わりにホアキン・バックリーがヴィセンテ・ルケと対戦することが確認されています。バックリーは10月の『UFC Fight Night 229: Dawson vs. Green』でアレックス・モロノに判定勝ちして以来の試合で2連勝中。続きを読む・・・
カテゴリー
MIKE MMA o UFC   クリス・カーティス ケルヴィン・ガステラム ジャレッド・キャノニア ホアキン・バックリー

4.8『UFC 287』でケルヴィン・ガステラムとクリス・カーティスが対戦


 UFCが4月8日に開催する『UFC 287』(会場未定)でケルヴィン・ガステラム vs. クリス・カーティスのミドル級マッチが行われることをMMAFightingが確認したとのこと。

 ガステラムは2021年8月の『UFC on ESPN 29: Cannonier vs. Gastelum』でジャレッド・キャノニアに判定負けして以来実に1年8ヶ月ぶりの試合で最近6試合の戦績は1勝5敗。現在UFCミドル級ランキング13位。昨年4月の『UFC 273: Volkanovski vs. The Korean Zombie』でドリカス・デュ・プレシスと対戦予定でしたが負傷により中止、今月の『UFC Fight Night 217』で改めて組まれましたが再び負傷により中止されていました。

 カーティスは昨年12月の『UFC 282: Blachowicz vs. Ankalaev』でホアキン・バックリーに1R KO勝ちして以来の試合。現在UFCミドル級ランキング14位。続きを読む・・・
カテゴリー
MMA o UFC   クリス・カーティス ホアキン・バックリー

12.10『UFC 282』でホアキン・バックリーとクリス・カーティスが対戦


 UFCが12月10日にネバダ州ラスベガスで開催する『UFC 282』でホアキン・バックリー vs. クリス・カーティスのミドル級マッチが行われることをMMAJunkieが確認したとのこと。

 バックリーは9月の『UFC Fight Night 209: Gane vs. Tuivasa』でナッソーディン・イマヴォフに判定負けして以来の試合。

 カーティスは7月の『UFC Fight Night 208: Blaydes vs. Aspinall』でジャック・ハーマンソンに判定負けして以来の試合。その前までは8連勝していました(UFC戦績3勝1敗)。現在UFCミドル級ランキング15位。続きを読む・・・
カテゴリー
MMA MMAPLANET o UFN209 ナソーディン・イマボフ ホアキン・バックリー

【UFN209】諦めないバックリーに終盤は苦戦も、イマボフが初回と2Rの攻勢で逃げ切る

<ミドル級/5分3R>
ナソーディン・イマボフ(フランス)
Def.3-0:30-27.29-28.29-28
ホアキン・バックリー(米国)

素早く動くバックリーがジャブから蹴りを繰り出す。イマボフはジャブを繰り出し、ハイをブロック、ローをチェックする。回りながら前に出てワンツー、そしてローのバックリーがスイッチを織り交ぜる。イマボフはローに右を合わせ、右フックを振るう。ここでアックリーが組んでケージに押し込むが、自ら離れる。右ハイでマウスピースを吐き出したバックリー、レフェリーがブレイクを設ける。

ここで両者が何やら言葉を交わし、イマボフがエキサイトするシーンも。再開後、ローをキャッチして倒したイマボフは、立ち上がったバックリーにヒザ、そしてヒジを打って離れる。残り90秒、自らの頬に触れてバックリーを挑発するイマボフはステップインに右ハイを蹴っていく。クリンチでエルボー、ダブルレッグを切ってトップを取ったイマボフが即マウントを取り、残り15秒でパンチを連打する。背中を見せたバックリーは頭を両手を覆ってラウンド終了を迎えた。

2R、ケージの前を回るバックリーを追いかけるイマボフが、ステップインに右を合わせる。圧倒的なフィジカルの差を武器に、圧を掛けるイマボフだがレフェリーから拳を握るように注意を受ける。リスタート後、パンチのコンビ、左右の蹴りと全てをかわされたバックリーは動きを止めず構えを変えて前に出ると、ついに右フックが決める。しかし、続く左の踏み込みに右を受けたバックリーは、残り2分でダブルレッグでテイクダウンを奪われる。

イマボフはボディロックで立たせずバックに回ると、半身のバックリーにパンチを入れ、ついには両足をフックする。アゴの上からのRNCに苦しそうな顔を浮かべたバックリーは、パンチから2度目のセットアップもヒジを押し上げてディフェンス。腹ばいにされてからの3度のアテンプトも防ぎ切ったバックリーは、サバイブに成功──時間とともにイマボフを挑発した。

最終回、左右のローを蹴るバックリーが、大きく回って左を当てる。直後に右を被弾したイマボフは組んでバックへ。前方にバックリーを崩すも、バックリーも胸を合わせて立ち上がる。イマボフはヒザを入れて離れるが、疲れは隠せない。バックリーはジャブを当て、アッパーを被弾しても左右のフックを返す。空振りが続いても、息を整えてパンチを振るうバックリーは、動きが落ちたイマボフのダブルレッグを切る。イマボフはクリンチからの離れ際にワンツーを入れる。

バックリーが組みつき、イマボフがエルボーを見せて離れる。バックリーはパンチをまとめ、ダブルレッグを切ってヒザ蹴りを繰り出す。残り1分、ここでバックリーは組みへ。自ら勝機を潰したように見えたバックリーだが、投げを打って離れると右フック、そして左を打ち込む。パンチが出ないイマボフに、懸命に拳を伸ばし続けたバックリーは時間とともにマットに崩れ落ちた。

結果はジャッジ3者ともイマボフを支持した。


The post 【UFN209】諦めないバックリーに終盤は苦戦も、イマボフが初回と2Rの攻勢で逃げ切る first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
Report UFC UFC255 ジョーダン・ライト ブログ ホアキン・バックリー

【UFC255】左フックの威力で、ライトの蹴りを駆逐したバックリーが2R開始直後にKO勝ち

<ミドル級/5分3R>
ホアキン・バックリー(米国)
Def.2R0分18秒by KO
ジョーダン・ライト(米国)

蹴り足を取られてからのスピニングバックキックで、MMA史に残るKO勝ちをしたバックリーと、ビバリーヒルズ忍者の対戦。すぐに組んだバックリー、離れて左を伸ばす。ヒザで対応するライトに対し、バックリーは距離を取り直してすぐに組んでいく。ここも拘らず離れたバックリーが左右のフックで前に出る。ライトは右ミドルを入れ、組みにヒザを合わせる。そのままクリンチで押し込んだバックリーは離れ際にエルボーを狙う。

右ミドル、右ストレートのライト。ガードの上から右ハイを蹴り、バックリーが左を返す。バックリーは左を振り、ライトが右の蹴りからヒザをボディに突き上げる。腹を狙われたバックリーは左を当て、効いたライトに追撃の右フックでダウンを奪う。たまらずシングルに出たライト、ここで時間となった。

2R開始直後、距離を詰めて左を当てたバックリーが、ケージを背負ったライトのアゴを左フックで打ち抜き、右をテンプルに当て左フックを入れ勝利を決める。ライトは12戦目の初黒星を喫した。


The post 【UFC255】左フックの威力で、ライトの蹴りを駆逐したバックリーが2R開始直後にKO勝ち first appeared on MMAPLANET.

カテゴリー
News UFC UFN ESPN+32 UFN174 アレクセイ・オレイニク クリス・ワイドマン ティム・ミーンズ デリック・ルイス ブログ ホアキン・バックリー

【UFN174】計量終了 メインはルイスとヴェウドゥム破ったオレイニク。ワイドマンは生き残り戦

【写真】スタミナが鍵、特にオレニクはいかにつかれずグラウンドに持ち込むことができるか (C)Zuffa/UFC

7日(金・現地時間)、8日(土・同)にネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXで開催されるUFN174:UFN on ESPN+32「Lewis vs Oeinik」の計量が行われている。

メインカード・オープニングのライト級でスコット・ホルツマンと戦うベニール・ダルーシュが3ポンドオーバー、プレリミ・メインでティム・ミーンズと対戦するロウレアノ・スタルポリは 4.5ポンドの超過となり、ともに20パーセントのファイトマネーの没収でキャッチ戦を戦うこととなった。


今大会のメインはヘビー級でデリック・ルイスが、5月にファブリシオ・ヴェルドゥムを破ったアレクセイ・オレイニクと戦い、セミでは連敗中のクリス・ワイドマンがライトヘビー級からミドル級に戻し、逆に5連勝中のオマリ・アクメドフと生き残りを賭けた厳しい試合が用意されている。

なおケビン・ホランドと対戦するホアキン・バックリーは、7月31日のLFAで勝利したばかり。8日間のインターバルでオクタゴン・デビューを迎えることとなった。またオープニングファイトではBrave CFからUFC初陣を向けるヨルダン人ファイターのアリ・アルカイシは、Titan FCバンタム級王者から2戦目の初勝利を目指すアーウィン・リヴェラと対戦。北米と中東&欧州フィーターショーからのUFCデビューが続く。

■UFN174対戦カード

<ヘビー級/5分5R>
デリック・ルイス: 265 ポンド(120.2キロ)
アレクセイ・オレイニク: 227ポンド(102.96キロ)

<ミドル級/5分3R>
クリス・ワイドマン: 186ポンド(84.37キロ)
オマリ・アクメドフ: 185.75ポンド(84.25キロ)

<ミドル級/5分3R>
ダレン・スチュアート: 186ポンド(84.37キロ)
マキ・ピロト: 186ポンド(84.37キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
ヤナ・クニスカヤ: 136ポンド(61.69キロ)
ユニア・ストレアレンコ: 135.5ポンド(61.46キロ)

<ライト級/5分3R>
ベニール・ダルーシュ: 158ポンド(71.66キロ)
スコット・ホルツマン: 156ポンド(70.76キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ティム・ミーンズ: 171ポンド(77.56キロ)
ロウレアノ・スタルポリ: 174.5ポンド(79.15キロ)

<ミドル級/5分3R>
ケビン・ホランド: 183.5ポンド(83.23キロ)
ホアキン・バックリー: 185ポンド(83.91キロ)

<ライト級/5分3R>
ナスラ・ハクパレス: 156ポンド(70.76キロ)
アレックス・ムニョス: 156ポンド(70.76キロ)

<ミドル級/5分3R>
アンドリュー・サンチェス: 185.5ポンド(84.14キロ)
ウェリントン・トゥルマン: 185.5ポンド(84.14キロ)

<フェザー級/5分3R>
ジャスティン・ジェインズ: 146ポンド(66.22キロ)
ギャヴィン・タッカー: 146ポンド(66.22キロ)

<フェザー級/5分3R>
ユーゼフ・ザラル: 146ポンド(66.22キロ)
ピーター・バレット: 145.5ポンド(66.0キロ)

<バンタム級/5分3R>
アリ・アルカイシ: 136ポンド(61.69キロ)
アーウィン・リヴェラ: 136ポンド(61.69キロ)

カテゴリー
LFA87 other MMA Report ジャッキー・ゴッシュ ブログ ホアキン・バックリー

【LFA87】間合いを外すのもMMA──でも逃げていると勝負にならない。バックリーがゴッシュをKO

<ミドル級/5分3R>
ホアキン・バックリー(米国)
Def.2R1分47秒by KO
ジャッキー・ゴッシュ(イスラエル)

ゴッシュの左ローに対し、バックリーは距離を詰めて左ストレートを伸ばす。その左から右を放つと、ゴッシュは頭がさがり気味になる。そのゴッシュが飛びヒザから、右ミドル、さらにスタンドで鉄槌を繰り出す。ゴッシュの右オーバーハンドにも、思い切りフックを振るうバックリーがテイクダウン狙いを切っていく。

左右のフックを打ち込んだバックリーが、ゴッシュのサイドキック後にボディから顔面に攻撃を纏める。気が引けて来たようなゴッシュは右を見せた直後にフックを被弾するが、ここから下がらず前に出て連打を見せる。前のめりのファイトに、自らバランスを崩したゴッシュ、バックリーは寝技には付き合わない。ボディから顔面を攻めるバックリーが最後にガードの上から左ハイを蹴って初回が終わった。

2R、最初からケージを背負っているゴッシュに対し、バックリーが蹴りから左を伸ばす。後ろ回し蹴りから間合を取るゴッシュ。バークリーは「カモン、ファイト!!」と叫び、ワンツーフックで前に出る。左ストレートで姿勢を乱したゴッシュは、続く左フックと右フックを被弾し頭を抱えて前方に崩れ勝負は決した。間合いを外すのは構わないが、ゴッシュは完全に逃げモードになってしまっていた。