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BELLATOR Bellator256 Report ブログ ライアン・ベイダー リョート・マチダ

【Bellator256】ライアン・ベイダーが2R以降、リョート・マチダを圧倒しワールドGP準決勝へ

<ライトヘビー級ワールドGP準々決勝/5分5R>
ライアン・ベイダー(米国)
Def.3-0:49-45.49-45.49-46
リョート・マチダ(ブラジル)

サウスポーの構えから、左の蹴りのフェイントをリョートが見せる。そして右、続いて左のローを蹴ったリョートに対し、ベイダーは左手を伸ばして叩きを続ける。右オーバーハンドに対し、組まれないよう右へ動いてかわしたリョートが左ミドルを決める。ベイダーの右ハイに続き、リョートが左ハイを返す。再び右オーバーハンドで前に出たベイダーだが、リョートは左に動いてかわす。組みに行かないベイダーは、5R戦を考えてのファイトか。

打撃から組みでなく、組みから右というコンビネーションを繰り出したベイダー。リョートはスーパーマンパンチ、組みも首相撲でフレームワークし即離れる。ベイダーは右を2発入れるも、左ミドルから左を被弾し、直後に左ハイを当てられ下がる。リョートは跳びヒザも、ここで組んだベイダーが頭を抱えてヒザを見せたところで初回が終わった。

ミドルを目に焼きつけさせ、ハイを入れてリードしたリョートは2R開始直後も、左ミドル蹴り込む。ベイダーも右ミドルを返すも、リョートは三日月を蹴っていく。さらにミドルを蹴ったリョートに対し、ベイダーが右ボディストレートを入れる。オーソで前蹴りを腹に決めたリョートは、サウスポーに戻し左の突き。ベイダーは左ミドルを蹴られ、追い突きの左を受ける。と、右を見せて一気にダブルレッグを決めたベイダーがバックに回る。

後方から組み&パンチを入れるベイダーが、リョートを立たせない。左のパンチを有効に入れるベイダーが1つのテイクダウンで流れを変えた。

3R、リョートの後ろ回し蹴りは空を切る。ブラジリアンキック、続いて左ミドルを入れたリョートだが、ベイダーの圧力が高くなっているか。オーソで左フックを見せたリョートだが、疲れも見える。左フックの空振りで体が流れたリョートは、ベイダーのダブルレッグにイージーにテイクダウンを取られる。ハーフガードから立ち上がり際に殴らせ、背中を付け直したリョートは手首を掴んで殴られないようにするが、この防御では殴られるのは時間の問題だ。

上を向いてクローズドを取ったリョート、足を一本抜いて勢いのある右のパンチを入れるベイダーが、右エルボーを打ちつける。ニーシールドをとっても殴られたリョートが、この回も落とした。

4R、左の目の下を大きく腫らしたリョートは、オーソに構えている。左フックを振るうリョートだが、パンチ合戦で精度は低くテイクダウンを許す。ハーフで殴るという盤石の展開のベイダーが、攻め急がす抑えて殴るという流れに。クローズドに戻されてもエルボーを入れて、足を一本抜いたベイダーが上腕を真っすぐ顔面に落としていく。蹴り上げも潰されたリョートは、ワキ腹にヒジを打たれ嬲り殺しの5分が終わった。

最終回、左ローを2発蹴ったリョートが、右フックを受けてダブルレッグで倒される。足を一本束ね、リョートを先方に崩してバックとしたベイダーがヒザを入れる。リョートはスイッチ狙いも、もう動けない。ベイダーは後方から勢いのあるパンチを打ち込むと、半身のリョートに右パウンドを続ける。

後方へのエルボーを放ったリョートだが、局面が変わることはなく立ち上がりかけても、後方に倒される。パンチ&エルボーのベイダーも、フィッシュ力はなくエルボーを落としながら時間に。判定勝ちしたベイダーが、ワールドGP準決勝進出を決めた。


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BELLATOR Bellator256 Report ブログ リズ・カモーシェ ヴェネッサ・ポルト

【Bellator256】淡々と、着実に動き続けたカモーシェがポルトから3-0の判定勝ち

<女子フライ級/5分3R>
リズ・カモーシェ(米国)
Def.3-0:30-27.30-27.29-28
ヴェネッサ・ポルト(ブラジル)

回るカモーシェに右ローを蹴ったポルト。カモーシェもサウスポーの構えから右カーフを蹴る。ポルトも右ローを返し、右ミドルを狙う。ローカーフを続けるカモーシェが右ストレートも届かせるように。さらに左インサイドローも蹴るカモーシェに対し、ポルトは右ミドルを繰り出す。ローから左ストレートをセットしていくカモーシェだが、ポルトも右ローを蹴り、組んだところで時間となった。

2R、オーソでも構えるカモーシェは右ローを蹴る。ポルトの右を2発受けてサウスポーに戻したカモーシェが組んで、ケージへ。左腕を差し合い、クラッチを組めないカモーシェがシングルへ。足を制さず絞めを狙ったポルトを大きく抱えてテイクダウンしたカモーシェは、立ち上がってきてもケージに押し込み続ける。残り1分40秒で離れると、ポルトが右を放ち、カモーシェがカウンターを狙う。回るカモーシェと、追いかけるポルト──その距離はほぼ変わることはなかった。

最終回、フットワークを使いステップインのカモーシェが、ポルトの前進はかわす。追いかけたポルトは、カモーシェのダブルレッグをスプロールして離れる。噛み合わない部分で勝負する両者、拳が届く距離になるとカモーシェの方が精度の高い攻撃を繰り出す。
当ててから離れるカモーシェは、スリップしたから尻もちをつく。

距離を詰めたポルトに対し、カモーシェは起き上りながらダブレッグ。ケージに詰めてシングルへ、右腕を差しあげたポルトが耐えると、ダーティボクシングでカモーシェが連打を入れる。互いにエルボーを放って離れると、時間は40秒を切っている。カモーシェが左ミドルから左ハイを見せ、ショートのパンチを纏めると最後はクリンチ&パンチで試合を締め判定勝ちを手にした。


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BELLATOR Bellator256 Report アダム・ボリッチ ジェレミー・ケネディ ブログ

【Bellator256】アダム・ボリッチ、明確な力の差を見せつけジェレミー・ケネディに快勝

<フェザー級/5分3R>
アダム・ボリッチ(ハンガリー)
Def.3-0:30-27.29-28.29-28
ジェレミー・ケネディ(米国)

左ジャブを伸ばすボリッチが、右ローを蹴る。さらに左を見せるボリッチは踏み込んでワンツー、ケネディの右をバックステップでかわす。右ローを蹴ったケネディがボリッチの左フックをブロック、両者がローカーフを蹴り合う。そのカーフに右を合わせていくボリッチは、組まれてケージに押し込まれても左腕を差して耐える。ボリッチは体を入れ替える。2度、3度とポジションがチェンジするなか、ケネディのヒザがボリッチのヒザに当たり試合が中断される。

再開後、左ジャブから右カーフと同じ手順で探る両者。続くカーフに右を狙ったボリッチは、ジャブにも左を伸ばす。と、残り20秒でケネディがテイクダウンを決め、立ち上がったボリッチを金網に押し込んだ状態で初回が終わった。

2R、前に出るケネディ。ボリッチはカウンターをパンチ、ローに放っていく。ボリッチは右リードアッパー、左をステップインに合わせる。さらに右オーバーハンドに続き、左ジャブを当てる。左フックにも左ステップジャブを当てたボリッチが、打撃戦をリードする。続いて左ジャブを被弾したケネディは、ジャブの威力に踏み込めなくなっているか。

下がりながらのパンチというケネディが見せないといけない動きも駆使するボリッチ。ケネディは動かされる形でテイクダウン狙いも切られ、厳しい局面に。跳びヒザを冷静に見切ったボリッチは左ジャブ、さらに右ハイを当てる。ケージに詰まったケネディは見事なヘッドムーブで追い打ちはかわしたが、明白にラウンドを落とした。

最終回、ボリッチはまず左ジャブを当て、カーフを蹴り合う。ケネディの左ジャブに、右を合わせようとしたボリッチは右カーフでダウンを奪う。ハーフのケネディを抑えるボリッチは、寝技を続ける。勝利以上を目指したようなボリッチの選択──つまり、勝負ありというなかでケネディはハーフから潜っていき、ワキ腹を殴られながらスイープへ。ボリッチも下にりきらず、スクランブルしケージを背負った形で立ち上がる。

残り2分を切り、ボリッチがケージに押し込まれた状態で時間が過ぎる。小外でテイクダウンを決めたケネディだが、このままでは逆転勝ちはない。頭を掛けて、時間を使うボリッチは押し込まれた状態で、背中だけをマットにつけないで立ち上がる。直後に左ヒザを突き上げたボリッチに対し、ケネディはここも組みを選択しタイムアップに。

左足を効かされたケネディは組みに頼るしかなく、力の差を見せたボリッチが3-0で快勝し「人生最高のキャンプができた。今はタイトル挑戦の準備ができている。カーフでダウを奪ったあとは、僕はMMAファイターということを見せたくて寝技を選択した」と話した。


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BELLATOR Bellator256 Report キャット・ジンガーノ ブログ

【Bellator256】一方的。キャット・ジンガーノがキャリア6戦目のオリヴィア・パーカーを腕十字で一蹴

<女子フェザー級/5分3R>
キャット・ジンガーノ(米国)
Def.1R2分15秒by 腕十字
オリヴィア・パーカー(米国)

キャリア4勝1敗、インヴィクタで敗れているパーカーが、試合直後にジンガーノに組まれるが体を入れ替えてケージに押し込む。ジンガーノはボディロック&大内刈りでテイクダウンを決めると、足を一本抜いて枕で圧力をかける。パーカーはブリッジも、ジンガーノは3/4マウントからマウント、バックに回り、さらにマウントに戻る。背中を見せたパーカーを殴ったジンガーノだが、胸を合わされて下に。

それでも慌てず腕十字を極めたジンガーノが、ベラトール2勝目を挙げた。


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BELLATOR Bellator256 Report ゴイチ・ヤマウチ ダン・モレット ブログ

【Bellator126】これは非道い。柔術は効果なし?? ゴイチ・ヤマウチがモレットにスプリットで敗れる

<ライト級/5分3R>
ダン・モレット(米国)
Def.2-1:29-28.29-28.28-29
ゴイチ・ヤマウチ(ブラジル)

サウスポー同士、モレットが左前蹴りを見せる。左ローを返したゴイチは、カーフを避けて左ローを蹴る。さらにサイドキックを見せたゴイチは、ローに組んで引き込む。離れてモレットは立ち上がった直後のゴイチに左を当てる。姿勢を乱したゴイチは、直ぐに立ち上がり胸を合わせて投げを狙う。耐えて離れたモレットが左ロー、右ハイをガードする。跳びヒザをキャッチされたゴイチは引き込んで、足をすくいながら腕十字へ。

そのままフラワースイープから、背中をマットにつけまいとしたモレットのバックに乗り両足をフックする。立ち上がり、体を振って前方にゴイチを落とそうとするモレット。ゴイチは手首を掴んで耐えると、そのままアームロックを狙う。モレットは左腕を持っていかれないように引き寄せ、下になったゴイチに逆マウントのように座り鉄槌を入れた。

2R、右ハイを見せたゴイチはミドルを蹴られても左ストレートを打ち込む。左フックに組みつき、ニータップ気味にテイクダウンを決めたゴイチが、担ぎパスを決めてサイドで抑える。モレットはケージを蹴って後方回転からスクランブル。この動きを待っていたかのようにゴイチはアナコンダへ。極まらないとみると、スクランブルからバックに回ったゴイチが時間を掛けて両足をフックする。

ネルソンで崩しに掛かり、横回転で寝技に持ち込んだゴイチはシートベルトに。モレットは手首を掴んで防御する。ワキ腹、側頭部を殴るゴイチが四の字フックに移行し、殴りながらラウンド終了を迎えた。

最終回、組んで引き込んだゴイチはスクランブルでスタンドに戻り、右ハイを蹴る。動きが固くなっているモレットにサイドキックを見せるゴイチは、フックにダブルレッグを合わせる。フレームを作り頭をつけさせなかったモレットは、レベルチェンジでダブルを狙ったゴイチの頭を押してテイクダウンを許さない。

ウィザー&ヒジを打ちつけるモレットに対し、ゴイチはシングルからアンクルピックへ。時間を使うゴイチは、腰の乗せられ投げを許しガードを強いられる。ゴイチはハーフを取り、ここも時間を使い殴らせないように下から固める。ポイントこそ挽回したが、逆点への明確なダメージを与える攻撃に出ることができなかったモレット。ゴイチの腕十字狙いを耐えるも、最後は初回のようにフラワースイープからバックを許しタイムアップに。

と、ジャッジはスプリットでモレットを支持。ゴイチの逃げ切り作戦が裏目に出たとはいえ、初回と2Rをなぜ落としているのか──これはもう信じられないというか、柔術の存在を無視した酷い裁定といえる。


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BELLATOR Bellator256 News Preview アダム・ボリッチ ジェレミー・ケネディ ブログ ライアン・ベイダー リョート・マチダ

【Bellator256】計量終了 ベイダー✖ドラゴンがメイン。最注目はボリッチ✖ケネディのフェザー級戦

【写真】ボリッチ、ケネディ、どちらの攻撃がどのタイミング、どのようなステップのなかで相手を捕えることができるか。目が離せない (C)BELLATOR

8日(木・現地時間)、9日(金・同)にコネチカット州アンカスビルのFight sphereことモヒガンサン・アリーナで開催されるBellator256「Bader vs Machida」の計量が行われた。

メインはライトヘビー級ワールドGP準々決勝=ライアン・ベイダー✖リョート・マチダの8年8カ月振りの再戦だ。2012年8月のUFC FOX04で対戦した時は、リョートが2RでTKO勝ちを収めている。

当時34歳だったリョートも今や42歳、ベラトール移籍後は2勝2敗で現状として連敗中となり、このGPが最後の大舞台という見方は十分に成り立つ。対するベイダーも昨年8月に世界ライトヘビー級王座を失って実戦だ。ベラトール発のGPとなったヘビー級を制し、まだ最重量級のベルトは保持しているベイダーとはいえ、リョートと同様にこのGPの1戦、1戦の結果如何で現役ファイター人生の方向性が決まってくるといえる。


SHOWTIME中継が始まり、第2弾となる今大会は5試合組まれたメインカードで要注目はワールドGPが決勝戦を残すところとなったフェザー級のジェレミー・ケネディ✖アダム・ボリッチの顔合わせだ。

ボリッチはワールドGPで飛躍が期待されたが、ダリオン・コールドウェルのRNCに下り、失意の準々決勝敗退を経験。

その後は体の大きさを考慮し、ライト級転向を模索する中で150ポンド契約マッチで2試合を戦っている。結果は連勝こそしているものの、マイク・ハメル&エリック・サンチェスというところに判定勝ちに留まり、階級もファザー級に留まることを決めたか。

対するケネディはデビューから8連勝でUFCと契約。12戦目で現UFC世界フェザー級王者アレックス・ヴォルカノフスキーに敗れ、キャリア初黒星もオクタゴンでの戦績は3勝1敗ながらフリーエージェントに。

中東BRAVE CFで連勝後にPFLと契約、2019年シーズンに飛躍が期待されたがレギュラーシーズンは1勝1敗、プレーオフ準決勝でダニエル・ピネダのギロチンに敗れ(※ピネダに禁止薬物の陽性反応が出て、試合結果はNGに)、100万ドルの獲得はならなかった。それでもベスト4だったケネディは、PFLと契約更新はせずベラトールに新天地を求めた去年の11月にサークルケイジ初勝利を挙げている。

ボクシングとブラジリアン柔術がベースで、MMAファイターとしてレスリングとムエタイを消化したケネディに対し、ボリッチはハンガリーのMMAファイターに多いケンポーカラテ出身のストライカー──と思われるほど、卓越した打撃の持ち主だが、サブミッションでの一本勝ちも多い。

ボリッチのレコードは16勝1敗、4つのKO勝ちに5つの一本勝ちは三角絞めとRNCというものだ。対してケネディの戦績は16勝2敗で、内訳は6つのKO勝ちと2つ(RNC&ペルヴィアンネクタイ)の一本勝利となっている。

ラッシングパワーと圧力でいえば間違いなくボリッチ。だからこそ、見逃せないのがケネディの下がりながら当てるカウンターショット。それも相手の攻撃の紙一重でかわし、見えない大外から被せていくように放たれるフックは見ものだ。

ケネディの下がって打てるステップに対し、打撃をボリッチが入れることができれば先の先。そこを呼びこんでケネディが当てるようだと後の先。先を取るのはどちらになるのか。あるいは、MMAとしてはそこから組みや寝技の展開になるのか。打撃はボリッチ、総合力はケネディ──非常に興味深い、ポスト・ワールドGPが既に始まっているといえる─フェザー級のトッププロスペクト候補対決だ。

■視聴方法(予定)
4月10日(土・日本時間)
午前7時~Prelim :Bellator MMA YouTube Channel
午前10時~Main Card: Bellator MMA YouTube Channel

■Bellator256計量結果

<ライトヘビー級ワールドGP準々決勝/5分5R>
ライアン・ベイダー: 205ポンド(92.99キロ)
リョート・マチダ: 204.6ポンド(92.8キロ)

<女子フライ級/5分3R>
リズ・カモーシェ: 125.4ポンド(56.88キロ)
ヴェネッサ・ポルト: 126ポンド(57.15キロ)

<フェザー級/5分3R>
ジェレミー・ケネディ: 145.7ポンド(66.08キロ)
アダム・ボリッチ: 145.8ポンド(66.13キロ)

<女子フェザー級/5分3R>
キャット・ジンガーノ: 145.2ポンド(65.86キロ)
オリヴィア・パーカー: 145.4ポンド(65.95キロ)

<ライト級/5分3R>
ダン・モレット: 155.6ポンド(70.57キロ)
ゴイチ・ヤマウチ: 155.8ポンド(70.66キロ)

<ミドル級/5分3R>
ダルトン・ロスタ: 185.5ポンド(84.14キロ)
トニー・ジョンソン: 185.2ポンド(84.0キロ)

<女子フェザー級/5分3R>
タリタ・ノゲイラ: 146ポンド(66.22キロ)
ジェシカ・ボルガ: 145.2ポンド(65.86キロ)

<バンタム級/5分3R>
キャス・ベル: 135.6ポンド(61.5キロ)
ジョーネル・ルゴ: 135ポンド(61.24キロ)

<フェザー級/5分3R>
コディ・ロー: 145.2ポンド(65.86キロ)
ネイサン・ガリーブ: 143.8ポンド(65.22キロ)

<バンタム級/5分3R>
ジェイロン・ベイツ: 136ポンド(61.69キロ)
ジェフリー・グロスナー: 137.8ポンド(62.5キロ)

<ライト級/5分3R>
ネイノア・ダン: 155.9ポンド(70.71キロ)
イジー・ウィリアム: 156ポンド(70.76キロ)

<女子フライ級/5分3R>
ジアナ・アフサラゴワ: 125.8ポンド(57.06キロ)
テラ・グラフ: 125.2 ポンド(56.78キロ)

<バンタム級/5分3R>
ジョン・ドーマ: 135.4ポンド(61.41キロ)
ウィル・スミス: 134.6ポンド(61.05キロ)

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