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AB JAM MMA o ONE UFC UFC Fight Night   アーノルド・アレン イリー・プロハースカ カルヴィン・ケイター ショーン・オマリー

前バンタム級王者のアルジャメイン・スターリングがフェザー級転向、4.13『UFC 300』でカルヴィン・ケイターと対戦

AERA STYLE MAGAZINE (アエラスタイルマガジン) Vol.55【表紙:町田啓太】


4.13『UFC 300』でイリー・プロハースカ vs. アレクサンダー・ラキッチ、ボー・ニッカル vs. コディ・ブランデージ(2023年12月22日)

 こちらの続報。


 UFCが4月13日にネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催する『UFC 300』でカルヴィン・ケイター vs. アルジャメイン・スターリングのフェザー級マッチを行うことを発表。

 ケイターは2022年10月の『UFC Fight Night 213: Kattar vs. Allen』でアーノルド・アレンに2R TKO負けして以来1年6ヶ月ぶりの試合で2連敗中。この試合で右膝を負傷し復帰が遅れていました。現在UFCフェザー級ランキング7位。

 スターリングは8月の『UFC 292: Sterling vs. O'Malley』でショーン・オマリーに2R TKO負けしバンタム級王座から陥落して以来の試合。現在UFCバンタム級ランキング1位。今回がフェザー級転向初戦。続きを読む・・・
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F1 MMA o ONE UFC   アレックス・ヴォルカノフスキー アーノルド・アレン カルヴィン・ケイター ジョン・チャンソン マックス・ホロウェイ

マックス・ホロウェイ「ライト級再挑戦の可能性は除外しない」「コリアンゾンビと対戦したい」



 『UFC on ESPN 44: Holloway vs. Allen』でアーノルド・アレンに判定勝ちしたマックス・ホロウェイが以下のコメント。

「(アレックス・ヴォルカノフスキーとの3度目の対戦の時は)前回から何も進化していないと言われ、カルヴィン・ケイター戦の時も同じようなことを言われたが、今回もアーノルドにアゴを折られるとか、引退するとか、老いぼれとか色々言われた。だから俺はそうじゃないことを証明しないといけなかった。笑うしかないよ。そういうことを言ってるヤツの大半は人生で一度も戦ったことがないから分からないんだろう。俺はこのスポーツ、このゲームの世界で生きている」

「今後についてはいずれ分かるだろう。ライト級再挑戦は絶対にないとは言えない。UFCと話し合って、彼らがそうしたいのかどうか確認する。ベルトを獲ったら何でもできるわけだから、今はそれが一番の目標だよ」

「歳上のトップファイターで唯一対戦してないのがコリアンゾンビだ。是非対戦したい。オーストラリアは俺のエージェントの祖国だし、いずれはオーストラリア大会があるだろう。彼にやる気があればやれるし、ずっと見てきた選手の一人だ。何で今まで対戦しなかったのか不思議なくらいだ」



 これに対しジョン・チャンソンは「ホロウェイよ! 俺と対戦したいのならいつでもどこでも構わない! レッツゴー!」とコメントしています。続きを読む・・・
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o PFL UFC アルマン・ツァルキャン カルヴィン・ケイター キック ジョシュ・エメット ナタン・シュルチ ハウシュ・マンフィオ マルロン・モラエス

PFL2023:#3:第5試合・オリヴィエ・オウビン・メルシェ vs. シェイン・バーゴス

ライト級リーグ戦。

カナダのメルシェはカナダ・オーストラリアで行われたTUF Nationsで準優勝。UFC本戦では7勝1敗のハイアベレージを残していたが、アレクサンダー・ヘルナンデス、ギルバート・バーンズ、アルマン・ツァルキャンに3連敗。2021年からPFLに参戦。初年度は初戦負傷欠場、2戦目判定勝ちで決勝進出ならず。昨年は2タイムウィナーナタン・シュルチ、前年の覇者ハウシュ・マンフィオに判定勝ちで勝ち上がると、決勝トーナメントで同じ元UFCのスティービー・レイにKO勝ちして100万ドルを獲得した。バックボーンは柔道。34歳で17勝5敗。

UFCフェザー級ランカーから、契約を満了してUFCではなくPFLを選択して話題となったバーゴス。UFCフェザー級で負けた相手はカルヴィン・ケイター、ジョシュ・エメット、エジソン・バルボーザの3人。昨年、PFL決勝大会のワンマッチで元WSOF王者・UFCタイトルチャレンジャーのマルロン・モラエスとの対戦が組まれていたが負傷欠場した。192cmの長いリーチからの打撃・カーフキックが武器。PFL参戦にあたりライト級に上げている。32歳で15勝3敗。

ローを蹴るメルシェ。バーゴス右を打ち込み出ていく。ジャブ。メルシェ飛び込んでアッパー。マウスピースが飛んだバーゴスだが、すぐ拾って嵌め直した。バーゴスカーフキック。パンチで攻めるメルシェ。ワンツー。両者インロー。ゴング。

1Rメルシェ。

2R。右をヒットさせたバーゴスだが、メルシェ下がらずパンチを入れる。飛び膝を見せた。左をヒットさせたメルシェ。メルシェのパンチをブロックしてしのぐバーゴスだが、メルシェタックルへ。ケージに押し込む。シングルレッグ。崩してスタンドバックに。片膝を着いたバーゴスから四の字バック。背負って立ったバーゴス。ロックを外し下りたメルシェ。正対したバーゴスだが、足をかけられて倒される。ケージを使って立ったバーゴス。ゴング。

2Rメルシェ。

3R。メルシェパンチからタックルへ。シングルレッグでケージに押し込む。膝をつかせるとまたバックに回る。バーゴス立って正対。テイクダウンしたメルシェ。またバックに。バーゴス立つが、メルシェバックに張り付くとまた背中に乗った。振りほどけないバーゴス。バックに着かれているだけだが時間が過ぎていく。残り30秒でメルシェ下りた。バーゴス正対。首相撲から膝連打。離れたメルシェ。バーゴスパンチのラッシュで出て行くが、残りわずかでまた組み付かれてバックを取られた。タイムアップ。

三者フルマークでメルシェが白星発進。3点獲得。

バーゴス、前半は打撃で劣勢で、後半は組まれてバックを取られる展開となりいいところなし。

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BELLATOR MMA o UFC アーノルド・アレン カルヴィン・ケイター キック クレイ・グイダ ジリアン・ロバートソン ダスティン・ジャコビー ダン・フッカー ペドロ・ムニョス マックス・ホロウェイ ラファ・ガルシア ランド・バンナータ

UFC on ESPN44:オッズ/予想と展望

マックス・ホロウェイ 1.56
アーノルド・アレン 2.55
エドソン・バルボーザ 2.50
ビリー・クアランティー1.57
ダスティン・ジャコビー 1.61
アザマト・ムルザカノフ 2.40
タナー・ボーザー 2.05
イオン・クテラバ 1.80
ペドロ・ムニョス 2.85
クリス・グティエレス 1.47
クレイ・グイダ 3.10
ラファ・ガルシア 1.40
ビル・アルジオ 1.48
T.J.ブラウン 2.80
ブランドン・ロイバル 2.80
マテウス・ニコラウ 1.48
ザック・カミングス 1.44
エド・ハーマン 2.90
ジリアン・ロバートソン 1.80
ピエラ・ホドリゲス 2.05
ランド・バンナータ 2.00
ダニエル・ゼルフーバー 1.83
ブルーナ・ブラジル 1.59
デニーシ・ゴメス 2.45
アロン・フィリップス 2.60
ガストン・ボラニョス 1.53
ジョセリン・エドワーズ 2.15
ルーシー・プディロヴァ 1.74

メインはフェザー級No.2のホロウェイに、無敗でフェザー級史上2位タイの10連勝中のアレンが挑む。なお、1位はホロウェイの15連勝。また、現王者ヴォルカノフスキーもフェザー級では10連勝中(他にライト級とキャッチウェイトでの試合で2勝1敗)。

ミドル級のウィテカーと並び、「王者には勝てないが、他の相手には負けない」という不動のランキング1位のホロウェイ。ただし、フェザー級はヤイール・ロドリゲスが暫定王者となり、暫定王者はランキング1位となるため、現在は2位に落ちている。ヴォルカノフスキーとは3度対戦し全敗しているが、最初の2戦が僅差だったのに対し、昨年7月の3度目の対戦は、スタンドの打撃で押され続ける展開でフルマーク判定負けして完敗。正直、ヴォルカノフスキーが王者の間はもう返り咲きは難しいという印象だった。

ホロウェイに挑戦するアレンはイギリスの29歳。当初は勝ってもなかなかチャンスが与えられず、ランカーへの挑戦権を得られないまま、7連勝でランキング入り。ランカーになっても、相手は下位ランカーとばかりだったが、ライト級ランカーのダン・フッカーを1RKOしてようやく評価されるようになった。前戦で初のメインとなったが、相手のカルヴィン・ケイターが飛び膝を放った後の着地で膝を負傷するというアクシデント的な勝利となってしまった。ストライカーだが、組まれることを恐れない思い切りのいい攻めと、組まれてもスクランブルで動き続けて、運動量で上回るスタイル。

フェザー級は王者ヴォルカノフスキーと暫定王者ロドリゲスの統一戦が行われるが、アレンが勝てば次の王座挑戦の有力候補となる。またしても下からの突き上げをホロウェイが潰してしまうのか、勢いでアレンが上回るか。

ホロウェイ判定勝ちと予想。

第2試合でUFCデビューするガストン・ボラニョスはキックからMMAに転向し、MMAのキャリア9戦すべてがBellatorでのもの。Bellatorキックと平行して出場していたが、ほぼプレリムのみの出場で、最後の試合は昨年4月に1R残り1秒でKO勝ち。6勝3敗で、6勝はすべてKO勝利。Bellatorが育成した選手がUFCに流れてくるのは珍しい。

今回の開催地はミズーリ州カンザスシティで、第1試合開始は日本時間朝6時半から。メインカードは9時半開始予定。速報します。

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o UFC カルヴィン・ケイター キック ジェレミー・スティーブンス ジョン・チャンソン

UFC284:セミファイナル・ヤイール・ロドリゲス vs. ジョシュ・エメット

フェザー級暫定王座決定戦5分5R。ロドリゲス2位、エメット5位。

王者ヴォルカノフスキーがメインでライト級王座に挑戦するために組まれた王座決定戦。ヴォルカノフスキーがタイトルを獲得した場合は、ライト級での防衛戦(おそらくダイレクトリマッチ)が組まれる可能性が高いため、フェザー級のタイトルが停滞しないようにということだと思うが、王者が欠場しているわけでもないのに暫定王座が制定されるのには違和感。

両者ともにタイトル初挑戦。ロドリゲスはTUFラテンアメリカ1の決勝でUFCデビューしてから9年目、エメットは2016年にUFCデビューしてから7年目での挑戦。

回転系の打撃を多用するトリッキーストライカーのロドリゲス。ジョン・チャンソンを残り1秒でのノールックエルボーでKOし、ジェレミー・スティーブンスにも完勝し、タイトル挑戦まであと一歩のところまでたどり着いたが、最強のランキング1位・ホロウェイの壁に阻まれ判定負け。昨年7月にブライアン・オルテガとのフェザー級No.3決定戦とも言える試合でで対戦。ロドリゲスがガードからの腕十字を仕掛け、腕を引き抜いたオルテガが肩を脱臼してのアクシデント的な勝利ではあったが、次期挑戦権を確実なものとしていた。

エメットはUFCデビューはライト級で、4戦目からフェザー級に。フェザー級2戦目で急遽代役としてランキング3位のリカルド・ラマスと対戦。ノーランカーがランキング3位と対戦するという普通ならありえないビッグチャンスで1RKO勝ちしていきなりトップランカーとなった。しかしその試合で体重オーバーしていたこともあり、以降は下位ランカーとの対戦ばかりが組まれる。ジェレミー・スティーブンスにはKO負けしたが、その後は連勝。昨年6月にランキング4位のカルヴィン・ケイターに僅差の展開(メディアのジャッジはややケイター寄り)でのスプリット判定勝ちで5連勝とし、今回のチャンスを掴んだ。

打撃戦。リーチに勝るエメットが遠距離から打撃を入れる。エメット詰めていく。ロドリゲスハイからミドル。カーフキック。エメットが詰めると左右にステップ。またミドル。距離を詰めたエメット。パンチを打ち込む。パンチを打ち込むエメット。ロドリゲスバックスピンキックを放つ。詰めてきたエメットにカーフキック。しかしエメットのパンチを貰い後退。下がるロドリゲス。足がもつれて下に。エメット上になりパウンド。足で阻むロドリゲスだが、鉄槌を入れながらパスしたエメット。サイドに付きかけているが、なんとか膝を入れてガードに戻すエメット。インサイドからパウンド。ロドリゲス下から肘。ホーン。

1Rエメット。

2R。エメットが詰めてパンチを入れるとロドリゲスはミドル。キャッチしたエメット。そのままシングルレッグ。切ったロドリゲスはまたミドル。腹が効いてる。またミドル。またキャッチしてシングルレッグに。ケージでこらえたロドリゲス。離れる。ロドリゲスミドル・左ハイ。エメット後退。右の肘を打ち込んだロドリゲス。さらに首相撲から膝。右ハイ。このラウンドは一方的に。ロドリゲスが出ていく。飛び膝!しかしキャッチしてテイクダウンしたエメット。残り1分45秒。またガードから肘を打っていくロドリゲス。下から殴る。三角・腕十字へ。外れてまた三角。深く入ってエメットタップ!

ロドリゲスが暫定王者に。

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MMA o UFC   アレックス・ヴォルカノフスキー アーノルド・アレン カルヴィン・ケイター マックス・ホロウェイ

4.15『UFC Fight Night 222』のメインイベントはマックス・ホロウェイ vs. アーノルド・アレン

【品質保証書付】 トレーディングカード UFC MAX HOLLOWAY HAND SIGNED AUTOGRAPHED 8X10 PHOTO WITH PROOF AND PSA COA 6


 UFCが4月15日に開催する『UFC Fight Night 222』(会場未定)でマックス・ホロウェイ vs. アーノルド・アレンのフェザー級マッチが行われることをESPNのブレット・オカモト記者が確認したとのこと。同大会のメインイベントになると見られています。

 ホロウェイは昨年7月の『UFC 276: Adesanya vs. Cannonier』でアレックス・ヴォルカノフスキーのフェザー級王座に挑戦し判定負けして以来の試合。現在UFCフェザー級ランキング1位。

 アレンは昨年10月の『UFC Fight Night 213: Kattar vs. Allen』でカルヴィン・ケイターに2R TKO勝ちして以来の試合で12連勝中(UFC戦績10勝0敗)。現在UFCフェザー級ランキング4位。続きを読む・・・
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o UFC   アレックス・ヴォルカノフスキー イスラム・マカチェフ カルヴィン・ケイター ジョシュ・エメット ブライアン・オルテガ

2.12『UFC 284』でヤイール・ロドリゲス vs. ジョシュ・エメットのフェザー級暫定王座決定戦

2.12『UFC 284』イスラム・マカチェフ vs. アレックス・ヴォルカノフスキーのライト級タイトルマッチが正式決定(2022年11月13日)

 こちらの続報。


 UFCが来年2月12日に西オーストラリア州パースで開催する『UFC 284: Makhachev vs. Volkanovski』のセミファイナルでヤイール・ロドリゲス vs. ジョシュ・エメットのフェザー級暫定王座決定戦を行うことを発表。

 メインイベントでフェザー級チャンピオンのアレックス・ヴォルカノフスキーがイスラム・マカチェフのライト級王座に挑戦することから暫定王座決定戦を組んだようです。

 ロドリゲスは7月の『UFC on ABC 3: Ortega vs. Rodriguez』でブライアン・オルテガと対戦、1Rにオルテガの肩の負傷により1R TKO勝ちして以来の試合。現在UFCフェザー級ランキング2位。

 エメットは6月の『UFC on ESPN 37: Kattar vs. Emmett』でカルヴィン・ケイターに判定勝ちして以来の試合で5連勝中。現在UFCフェザー級ランキング5位。続きを読む・・・
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MMA MMAPLANET o UFC UFN213 カルヴィン・ケイター

【UFN213】ヒザ蹴りを空振りしたケイターが、右ヒザ負傷。アレンが念押しのカーフでTKO勝ち

【写真】スリリングな試合が期待された一戦だが、思わぬ形でエンディングを早々に迎えた(C)Zuffa/UFC

<フェザー級/5分5R>
アーノアルド・アレン(英国)
Def.2R0分08秒by TKO
カルヴィン・ケイター(米国)

サウスポーのアレンが右ロー、ケイターは左ジャブで間合いを探る。互いに前手を叩く展開のなかでケイターが前蹴りを見せる。アレンも後ろ足の前蹴りに続き、左ストレートを伸ばす。さらに右ミドルを蹴ったアレンに、ケイターがワンツーで右を届かせたか。アレンも左ストレートを打ち返し、近距離でケイターが右ヒザをボディに突き刺す。基本、前に出るアレンが左フックのクリーンヒットを皮切りにパンチを集中させる。

ケイターは左ジャブを返し、右エルボーを狙う。アレンはジャブを被弾しでも左ストレートをクリーンヒットさせる。打ち始めが見えていないか、連続して左ストレートを受けるケイターは左跳びヒザを空振りし着地した際に右ヒザを痛めたか、もんどりうってグラウンドに尻もちをつく。ここでジャンプインしたアレンはパウンドから、シングルのケイターにアナコンダをセットアップしたが、時間となった。

2R開始直後、右カーフをアレンが蹴ると──ケイターが崩れ落ち、試合は決した。しっかりと負傷箇所を力任せでなく、蹴り抜いたアレンはパウンドの追撃もなく両手を高々と掲げた。

12連勝、UFCで10勝0敗としたアレンは「ケガのよるTKOなんてね……。ヴォルカノフスキーが階級を上げるなら、タイトルショットを誰かと組んで欲しい」と話した。


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MMA o UFC YouTube   アーノルド・アレン カルヴィン・ケイター ジャレッド・ヴァンデラ ダスティン・ジャコビー ティム・ミーンズ マックス・グリフィン

『UFC Fight Night 213: Kattar vs. Allen』前日計量動画


MAIN CARD (ESPN+, 7 p.m. ET)

・Calvin Kattar (146) vs. Arnold Allen (145.5)
・Max Griffin (170.5) vs. Tim Means (170.5)
・Waldo Cortes-Acosta (260.5) vs. Jared Vanderaa (259)
・Josh Fremd (185) vs. Tresean Gore (185.5)
・Dustin Jacoby (204) vs. Khalil Rountree (205)

PRELIMINARY CARD (ESPN+, 4 p.m. ET)

・Roman Dolidze (186) vs. Phil Hawes (185.5)
・Andrei Arlovski (241) vs. Marcos Rogerio de Lima (261)
・Joseph Holmes (185.5) vs. Junyong Park (185)
・Steve Garcia (146) vs. Chase Hooper (145)
・Cody Durden (126) vs. Carlos Mota (125.5)
・Christian Rodriguez (136) vs. Joshua Weems (139.5)*

 『UFC Fight Night 213: Kattar vs. Allen』前日計量結果。ジョシュア・ウィームズが139.5ポンドと3.5ポンドオーバー。出場給の30%を譲渡し試合は行われます。






 前日計量&フェイスオフ動画。


 MMAJunkieスタッフによるメインカード勝敗予想。

・カルヴィン・ケイター vs. アーノルド・アレンはケイター支持5人、アレン支持6人。

・マックス・グリフィン vs. ティム・ミーンズはグリフィン支持7人、ミーンズ支持4人。

・ジャレッド・ヴァンデラー vs. ウォルド・コルテス・アコスタはは11人全員コルテス・アコスタ支持。

・ジョシュ・フレムド vs. トレシアン・ゴアはフレムド支持6人、ゴア支持5人。

・ダスティン・ジャコビー vs. カリル・ラウントリーJr.はジャコビー支持8人、ラウントリーJr.支持3人。続きを読む・・・
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【UFCフェザー級丸分かり】『UFCフェザー級ランキングトップ10』選手紹介

今までの『UFCファイター図鑑シリーズ』は狭く深くでしたが、『UFCランキング』紹介動画では浅く広く紹介しております!
名前と顔を少し知っているだけでも、何も知らずに試合を見るより何倍も観戦を楽しめるので、是非ご活用いただけると嬉しいです!

■フライ級版はこちら
【UFCフライ級丸分かり】『UFCフライ級ランキングトップ10』選手紹介 【UFC最軽量級】
→https://youtu.be/mb4OOgU-uwc
■ヘビー級版はこちら
【UFCヘビー級丸分かり】『UFCヘビー級ランキングトップ10』選手紹介【MMA世界最高峰UFCの最重量級】
→https://youtu.be/rWJhLq5JOeA
■バンタム級版はこちら
【UFCバンタム級丸分かり】『UFCバンタム級ランキングトップ10』選手紹介【群雄割拠・黄金の階級】
→https://youtu.be/IDIrLnqmO-s

【目次】
0:00​ オープニング
0:06​UFCランキング10位モフサル・エフロエフ
1:32UFCランキング9位ブライス・ミッチェル
3:00​UFCランキング8位ギガ・チカゼ
5:04​UFCランキング7位ジョン・チャンソン
6:12​UFCランキング6位アーノルド・アレン
7:22​UFCランキング5位カルヴィン・ケイター
8:26​UFCランキング4位ジョシュ・エメット
10:04UFCランキング3位ブライアン・オルテガ
11:41 UFCランキング2位ヤイール・ロドリゲス
13:30​UFCランキング1位マックス・ホロウェイ
15:40​UFCランキング王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキー

#格闘技#RIZIN#UFC