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MMA MMAPLANET o UFC UFC ESPN32   ハファエル・ドスアンジョス ラファエル・フィジエフ

【UFC ESPN32】組まれ、TDで疲れを見せた直後にフィジエフが左フックでドスアンジョスを完全KO

<ライト級/5分5R>
ラファエル・フィジエフ(アゼルバイジャン)
Def.5R0分18秒by KO
ハファエル・ドスアンジョス(ブラジル)

国籍がキルギスからアゼルバイジャンに変更されたフィジエフが、サウスポーのドスアンジョスに右ミドルを蹴る。左ミドルを蹴り返したドスアンジョス、フィジエフはハイと読んでかスウェイ。直後に左を当てたドスアンジョスが、左フックを振るう。フィジエフも左フックを同時に見せ、直後にドスアンジョスが組んでケージへ。細かいヒザを太腿にいれるドスアンジョスがケージに押し込む時間が続く。

両者が離れると、跳びヒザを見せたフィジエフは、右オーバーハンドから左ミドルを蹴る。さらに跳びヒザをもう一度放ち、左フックからワンツーへ。ドスアンジョスもワンツーを返して前に出るが、クリーンヒットはしない。スイッチして左ストレートを入れたフィジエフは、ダブルレッグをケージを利して耐えテイクダウンを許さない。エルボーを放って離れたドスアンジョス、フィジエフが右エルボーからパンチの連打につなげ初回を取った。

2R、ドスアンジョスが左ミドルを入れ、ストレートを伸ばす。続く左ミドルをキャッチしたフィジエフ、ここはリリースして打撃の間合いに戻る。直後にドスアンジョスがアイポークがあったとブレイクを要求する。再開後、近い距離で右ハイを蹴ったフィジエフが左アッパー繰り出す。直後にシングルからバックに回ったドスアンジョスだが、フィジエフは胸を合わせて離れる。

ドスアンジョスが右ジャブを入れ、フィジエフが右ボディから左フック、そして右ハイを繰り出す。さらに右の蹴りを続けたフィジエフが左リードフックを当て、ジャブには右を合わせていく。フィジエフは左フックにダブルレッグを合わせるが、フィジエフは投げに移行して疲れずに五分の展開に戻る。

すぐに組んだドスアンジョスがケージに押し込むも、フィジエフは体を入れ替える。打撃で先手が打てないドスアンジョスだが、離れて右アッパーを決める。ジャブに左フック、続いて右アッパーから3つパンチを決めたフィジエフは、ジャブに左フックを入れて腹を蹴る。この回も着実にフィジエフが取った。

3R、右前蹴りからワンツーフックのフィジエフは、ドスアンジョスのシングルからボディロックもケージを背負って防ぎ、左腕を差しあげられると、初めてバランスを崩す。ここでバックに回ったドスアンジョスが初めて尻もちをつかせたが、フィジエフは立ち上がってすぐに正対する。

シングルから足を抜いたフィジエフは、前蹴りに続き左フックを当てる。ドスアンジョスはここもダブルレッグからクリンチへ。体を入れ替えたフィジエフは離れ際にヒザをボディに貰う。打撃戦では右の三日月蹴りを出したフィジエフ。ドスアンジョスは直ちに組みに行く。逆にケージに押し込んだフィジエフが離れて、右ストレートをヒット。続いてヒザ蹴りから左を伸ばす。ドスアンジョスも右ジャブを返す。左ローをカットしたフィジエフが左を入れ、ドスアンジョスが左ボディストレートもワンツーを返されラウンドが終わった。

4R、右ミドルに続い右を当てたフィジエフに対し、ドスアンジョスはここもテイクダウンエライからケージへ。回して離れたフィジエフはワンツーからスリーをフックで伸ばす。ドスアンジョスがチェンジレベル、組むがフィジエフがケージに押し込む。少し時間を置いて離れたフィジエフは、跳び久から左ストレートを被弾する、直後のクリンチから離れたフィジエフは、ダブルレッグを切りワンツーをバックステップでかわす。

続くクリンチの攻防では足払いからフックを見せたフィジエフだが、疲れが見られる。と、ついにドスアンジョスがダブルレッグから肩にフィジエフを担いでテイクダウンを決める。ケージを背負って座るフィジエフに、普段のエネルギーが感じられない。そのままボディロックで、ケージに押し込んだドスアンジョスは立たれてもエルボーを入れてこの回を取った。

最終回、ドスアンジョスが蹴りを多用するフィジエフに左ストレートを当てる。直後にフィジエフはヒザ蹴りで距離を詰めて右から左フック一閃。この一発でドスアンジョスが腰から崩れパウンドの追撃に即、レフェリーが試合を決めた。

勝負を賭けた打撃戦を仕掛けた直後のKO負け──削られたと思われたフィジエフの底力が見られた。

「疲れたよ。でも毎ラウンド、KOを狙っている。誰が僕がスタミナがないと言った? 誰が彼がテイクダウンをして僕をサブミットすると言った? 1度テイクダウンされたけど、立ち上がったよ。次はトップ5、準備はできている。彼のゴールはテイクダウン、だからスタンドで戦った。彼は僕のパワーを知っただろう」と勝者は話した。


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MMA MMAPLANET UFC UFC ESPN32 カルヴィン・ケイター キック ギガ・チカゼ ボクシング

【UFC ESPN32】2022年のスタートから、年間ベストバウト級の激闘でケイターが、チカゼに圧勝

<フェザー級/5分5R>
カルヴィン・ケイター(米国)
Def.3-0:50-45.50-45.50-44
ギガ・チカゼ(ジョージア)

まず右カーフを蹴ったチカゼが、カーフからハイを見せる。ケイターのローにワンツーを入れたチカゼは、左に回りつつ間合いを測る。ケイターもカーフを返し、前に出てジャブを伸ばす。スイッチを織り交ぜる両者、チカゼが左ミドルからワンツー、さらにミドルと蹴りとパンチのコンビネーションで攻める。しかしハイを空振りして尻もちをつくと、立ち上がったとろこで組んだケイターがテイクダウンを奪う。

ハーフのトップで抑えるケイターは右のパンチを落とし、足を抜きに掛かる。右腕を差したチカゼだが、スクランブルに持ち込めない。リストを掴むチカゼ、振りほどいたケイターがパンチを落とし、スクランブルを許さず抑え直す。チカゼのブリッジにもマウントに移行して肩固めを仕掛ける。このタイミングで胸を合わせに来たチカゼから、バックを取り切り両足をフックしたケイターが最後はマウントに移行しつつパンチを見せて初回を取った。

2R、やや疲れが見えるチカゼが左ミドルからパンチも、初回ほど切れがない。それでもボディにワンツー、左ミドルを入れると動きが戻ってきたか。蹴りとパンチに前に出るケイターは、左ストレートやミドルを受けても前に出る。そしてコンビを振り、ジャブで前に出て右をヒットさせる。

左に回りつつ、右からヒザを放ったチカゼもスイッチしてジャブ&ワンツーを打っていく。鋭い左ジャブを入れたチカゼは、空振りすると姿勢を乱す。直後に右を当て、圧を掛けるケイターはエルボーとワンツーをブロッキングし、ダブルレッグへ。切ったチカゼは疲れが目立ち、ヒザを受けて下がるように回る。手を出すが、圧を受けるチカゼはヒジを打たれ、回りながら左ジャブを繰り出す。

ケイターのアッパーやストレートをかわしたチカゼが、左の連打から右フック。ケイターはスピニングバックフィストをヒットさせる。チカゼも引かず、エルボーから左ハイ、右を打ち込む。ここで組んだケイターが、ダーティボクシングでチカゼを削った。

3R、完全な消耗戦となった一戦。ジャブで前に出るケイターがアッパーも見せて圧を掛ける。回って誘いこむのではなく、距離を取るチカゼは組まれてからも懸命に下がって離れる。ヒザからヒジを打ったケイターが、右をヒット。チカゼはワンツーを続けられ、右を被弾する。動きが落ちたチカゼがワンツー、ケイターがジャブを伸ばす。カーフを再び蹴るようになったチカゼは、蹴りが当たるとパンチも届くようになる。

ケイターはここで組みを選択するが、チカゼが背中を譲りながら正対して離れる。ここでケイターも動きが落ち、チカゼがワンツー。ともに厳しい展開のなか、ケイターが右エルボーも体が流れている。チカゼは左ハイ、右クロス。ケイターは左ジャブで前に出て左フックを入れる。前進に左フックを受けたチカゼは直後にワンツーを打ち返す。右を強振して姿勢を見出したチカゼに詰めることができなくなっているケイターは、ジャブから左エルボーを空振りする。ここで前に出たチカゼ、ケイターはスピニングバックエルボーを狙った。

4R、疲れて圧を掛け切ることができず、組みも出なくなったケイター。チカゼも疲れ、スピードは落ちたが、攻撃する際に軸は残っているがポイントでは劣性だ。ラウンド開始直後にジャブで前に出るケイターにチカゼが右を当てる。右をかわし、左ミドルをチカゼが蹴り、スイッチしたケイターが右ジャブから左を伸ばす。拳の届く距離でのダブルレッグを切ったチカゼは、エルボーを立てヒジを受ける。

カーフを蹴ったチカゼ、ボディを受けて左に回る──と右を振って前に。両者、相当に疲れながら手を出し続け、チカゼが右ボディからワンツー、ケイターがアッパーを振るう。回りつつ、近い距離にも応じるチカゼが右、ケイターはヒジ打ちからシングルへ。足を掴むケイターから殴って離れたチカゼが左フックを打つ。ケイターもエルボーを返すが、チカゼがワンツーを打っていく。

エルボーを多発するケイターが、左ヒジがクリーンヒット。ジャブの相打ち後、回ったチカゼを追いかけたケイターがハイを受けかける。続いて左ミドルを入れたチカゼは、蹴りからパンチを纏める。ケイターはエルボーで前に出て、飛びヒザへ。かわしたチカゼもパンチを振るい──死闘に相応しい5分を戦い終え、試合は最後の1Rへ。

こうなると体力と気力の勝負。ポイント的は圧倒しているケイターも、いつ息絶えるかは分からない。そんな最終回はチカゼの右ミドルでスタートした。両者、動きに切れが戻った序盤、最終回の最初1分は動きが良くなるのが常だ。ここでイニチアチブを握りたい両者、ケイターが前に出て左を振るう。チカゼも右フック、ケイターは左右のエルボーを打ち込む。左ミドルのチカゼ、ケイターは縦ヒジ。1分を過ぎても手を出し続ける両者、ケイターが右エルボーに続き、右オーバーハンドを打つ。

チカゼはワンツー、ケイターのスピニングバックフィストにも右を返す。ケイターが前蹴りを繰り出すと、チカゼはハイキック。意地の張り合いで、ケイターが左ロー、右を打つ。手数、精度で優るケイターに対し、チカゼも頭をつけてパンチを打っていく。そして右の後にスピニングエルボーを被弾したチカゼは、左を当てて右エルボーを狙う。

ケイターも最後まで打ち合いを続け、前蹴りからミドルを蹴られても前に出てエルボーを打ち込む。ついに足がもつれ、倒れたチカゼにグラウンドでもヒジを落としたケイターはタイムアップと同時に、勝利の雄叫びを挙げた。

凄まじい死闘、年始の一発目からベストファイト・オブ・ジ・イヤー級のファイト、ポイントで圧勝したケイターは「UFCで7勝0敗のファイターと戦い、色々なことを言われたけど自分を信じていた。ギガは偉大なファイトで、タフなこの階級を象徴していた」と話した。


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MMA MMAPLANET UFC UFC ESPN32 ブランドン・ロイヴァル ホジェリオ・ボントリン

【UFC ESPN32】テイクダウンを奪われ、下から仕掛けたロイヴァルが打撃優勢でボントリンにスプリット勝利

<フライ級/5分3R>
ブランドン・ロイヴァル(米国)
Def.2-1:29-28.29-28.28-29
ホジェリオ・ボントリン(ブラジル)

サウスポーに構えたロイヴァルがジャブから、左ミドルハイを繰り出す。ローで足を払ったボントリンは、ロイヴァルに組みつかせず離れる。スイッチしたボントリンが、リーチの差を足技で埋めるも、前進をジャブで止められる。斜めに踏み込んでミドル、ローから跳びヒザを見せて着地で殴っていくロイヴァルに対し、ボントリンもそこにフックを合わせようとする。

小刻みなステップで、前に出るロイヴァルが蹴りの後でスピニングバックフィストを繰り出すも、ボントリンが組んでボディロックテイクダウンを決める。サイドバックを嫌がり引き込んだロイヴァルが足を効かせると、ボントリンがスタンドに戻る。ジャブから蹴り基調でプレッシャーを掛けるロイヴァルは左の相打ちで打ち勝つが、直後にボントリンが組んでバックへ。前転で下になったロイヴァルのゴゴプラッタを防いだボントリンが、スタックパスを狙う。ロイヴァルは手をついて立ちかけ、前転からスタンドに戻り時間となった。

2R、三日月からローのロイヴァルは、蹴りに左を合わされ後方に崩れるとスタックパスに背中を譲る。足のフックを腿の上でしたボントリンは、尻をずらしてきたところでトップに移行する。オモプラッタのロイヴァル、立ち上がったボントリンがパンチを落として抑える。立ち上がって離れた両者、ロイヴァルがワンツーを入れるが、左フックで姿勢を再び崩す。すぐに起き上ったロイヴァルだが、ボントリンはスピニングバックフィストに組みついて、バックを取る。

スイッチを許さないボントリンはバックコントロールを続けると、フックのないRNCなど攻め立てる。胸を合わせたロイヴァルは前蹴り、さらに左クロスを入れる。そこで左を決めるボントリンは、再び左をヒットさせて組み──ボディロックテイクダウンを決めてこの回を取った。

最終回、アッパーで前に出るロイヴァルがジャブから左を入れ、ボントリンも左フックを当てる。右ボディを入れたロイヴァルは、蹴り足を掴まれ下になりすぐにスタンドに戻る。ジャブから左、ヒザ蹴りもダブルレッグを合わされたロイヴァルは、ここでも下にされる。ゴゴプラッタをセットしたロイヴァルに対し、ボントリンは腕を差し込んで防ぐと、腕十字に移行される。立って防いだボントリンは、スクランブルでスピニングバックフィストを見せたロイヴァルから7度目のテイクダウンを決める。

ディープハーフでシングルに入ろうとしたロイヴァルは、巻き込んで前転しスイープに成功する。ボントリンはマウント狙いを阻止したが、下なりハーフで固める。残り1分、ワキ腹を殴り、パスを狙うロイヴァルだが、ボントリンが足を抜かせない。上体を起こし、エルボーとパンチを打ちつけるロイヴァルが15秒間、殴り続けて時間に。

2Rはボントリン、3Rはロイヴァル。勝負は1Rの裁定に掛かって来るか。打撃で劣勢だったがトップを取っていたボントリン、逆をいえば下になった打撃で優勢だったロイヴァル。果たしてジャッジは──スプリットでロイヴァルを支持した。

苦笑いを見せたボントリン。ロイヴァルは「ダメージは僕の方が与えていた。抑えられていたけど、申し訳ない──くそったれだよ。フィニッシュが必要だった。フライ級で一番エキサイティングなファイターのつもりなのに、本当に申し訳ない」と話した。


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GLORY MMA MMAPLANET UFC UFC ESPN32   アレッシャンドリ・パントージャ エジソン・バルボーサ カイ・カラフランス カブ・スワンソン カルヴィン・ケイター キック ギガ・チカゼ ケイトリン・チューケイギアン ジョセフ・ホームズ ブライアン・ケレハー ブランドン・モレノ ブランドン・ロイヴァル ホジェリオ・ボントリン マックス・ホロウェイ ラミズ・ブラヒメジ 修斗 平良達郎

【UFC ESPN32】計量終了 ケイター×チカゼ&ロイヴァル×ボントリン。小細工要らず、強者×強者=UFC

【写真】UFC2022年の戦い初めはケイター×チカゼから (C)Zuffa /UFC

14日(金・現地時間)、15日(土・同に)ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXで開催されるUFC on ESPN32「Kattar vsChikadze」の計量が行われた。

昨年12月18日より、約1カ月のインターバルを経て2022年のUFCがいよいよ活動を開始する。そのメインはフェザー級ランカー対決のカルヴィン・ケイター×ギガ・チカゼの一戦だ。


カブ・スワンソン、エジソン・バルボーサをKOし2021年のブレイクスルー・ファイターとなったジョージア出身元GLORYのキックボクサーであるチカゼは、オクタゴンで7勝0敗という戦績を残してきた。

チガゼは戦績だけでなくインパクトも残している。過去3戦はハイキックからパウンドアウト、ミドルからのパウンドアウト、パンチを効かせて絞めを狙いつつスタンドに戻りパンチで仕留めるという勝ち方でパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを3戦連続で獲得している。

組みへの自信が高まったことで蹴りを使わせ、蹴りの効果でパンチがいよいよ有効になっているという好循環にあるチカゼと対するケイターは、1年前にマックス・ホロウェイと激闘で敗れて以来の実戦が2年連続の年始のヘッドライナーとなった。

相手の前進力を利用しジャブでダメージを蓄積させ、外す時は外すというケイターの制空権をチカゼが如何に侵攻するか。5Rを2度経験しているケイターが、フルで5Rの経験はない(※バルボーサ戦は5回戦だったが、3RでKO勝ち)チカゼに対し、どのようなゲームプランを立ててくるのかも見ものだ。

下手な小細工も必要なく強い人間を戦わせておくとドラマが創れるUFC──ケイターというリトマス試験紙が、チカゼがホロウェイ級……あるいは上位禅とやり合える期待値を持っているのかうを判断する。

昨日、修斗世界ライト級王者の平良達郎がイリディアムとの契約を発表したが、そのイリディウム傘下で同じフライ級のブランドン・ロイヴァルが、ホジェリオ・ボントリンと戦う一戦も注目だ。

現王者ブランドン・モレノ、アレッシャンドリ・パントージャに連敗中のロイヴァルに対し、ボントリンはカイ・カラフランス、レイ・ボーグに敗れているが、プリアン・パイヴァ、マゴメド・ビブラトフに勝利している。

王者モレノを含め、トップランカーの半数が5敗以上を喫しているという群雄割拠のフライ級にあっても、3連敗はさすがにキャリアップばかりか、契約更新という点でも厳しくなる。崖っぷちのロイヴァルが盛り返すことはできるのか──来るべき日に備え、UFCフライ級戦線はMust Watchだ。

■視聴方法(予定)
1月16日(日・日本時間)
午前7時00分~UFC FIGHT PASS

■UFC ESPN32対戦カード

<フェザー級/5分5R>
カルヴィン・ケイター: 146ポンド(66.22キロ)
ギガ・チカゼ: 146ポンド(66.22キロ)

<ヘビー級/5分3R>
チェイス・シャーマン: 250ポンド(113.4キロ)
ジェイク・コリアー: 264.5ポンド(1119.97キロ)

<フライ級/5分3R>
ブランドン・ロイヴァル: 125.5ポンド(56.92キロ)
ホジェリオ・ボントリン: 125.5ポンド(56.92キロ)

<女子フライ級/5分3R>
ケイトリン・チューケイギアン: 126ポンド(57.15キロ)
ジェニファー・マイア: 126ポンド(57.15キロ)

<ライト級/5分3R>
ダコタ・ブッシュ: 155.5ポンド(70.53キロ)
スラヴァ・ボルシェフ: 155ポンド(70.31キロ)

<フェザー級/5分3R>
ジョアンデウソン・ブリト: 145.5ポンド(66.0キロ)
ビル・アレジオ: 145ポンド(65.77キロ)

<ミドル級/5分3R>
ジェミー・ピケット: 184.5ポンド(83.68キロ)
ジョセフ・ホームズ: 185.5ポンド(84.14キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ラミズ・ブラヒメジ: 170.5ポンド(77.34キロ)
カート・マックギー: 170ポンド(77.11キロ)

<フェザー級/5分3R>
ブライアン・ケレハー: 145ポンド(65.77キロ)
ケヴィン・クルーム: 144.5ポンド(65.54キロ)

<フェザー級/5分3R>
TJ・ブラウン: 155ポンド(70.31キロ)
チャールス・ロサ: 156ポンド(70.76キロ)

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