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【Monday Ring Girl】GLADIATOR 013

毎週月曜日にラウンドガールをご紹介する「MONDAY RING GIRL」。第391弾は2021年2月7日(日)に大阪府豊中市の176boxで行われたGLADIATOR 013のリングガールです。

GLADIATORの次回大会=GLADIATOR 016は、1月23日(日)に大阪府豊中市の176boxで開催されます。

(C)MMAPLANET

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Gladiator013 J-CAGE Report ブログ 吉村友菊

【Gladiator013】10日前のスクランブル発進、3年振りの実戦で吉村友菊が木村を選択ハサミ葬

【写真】試合後のマイクを聞くと、宮城友一との再戦が見たくなるのだが(C)MMAPLANET

<フライ級/5分2R>
吉村友菊(日本)
Def.1R2分17秒byシザーチョーク
木村旬志(日本)

スクランブル発進で3年振りの試合に臨むこととなった元ライトフライ級王者の吉村は、右を放って木村のハイをブロックする。この自らのハイで姿勢を乱した木村に組みついた吉村は、払い腰気味の投げでテイクダウンを奪いサイドで抑える。

クルスフィックスから殴られた木村が、シッティングの状態になるも背中を取られずに立ち上がる。

吉村がケージに押し込む状態が続き、思い切り沈み込んで背負いを決める。倒したと同時にサイドで抑えた吉村は、頭を越えて右腕を取りつつシザーチョークへ。

このまま洗濯ばさみで絞め、タップを奪った。

「10日前のオファーでも3年振りの試合でも、僕の方が圧倒的に強いです。舐めんなよ、コラっ!! 3年前、納得いかない判定でチャンピオンを引きずり降ろされて、まぁイライラしていたんですけどスッキリしました。チャンピオンの宮城選手と僕、どっちの方が強いかは関係者の皆は分かっていると思うんで、再戦はエェかなと思っています。櫻井会長、この機会を与えてくれてありがとうございます。今日は僕のおじいちゃんの命日なので、おじいちゃんに捧げたいと思います」と吉村はマイクで話した。

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Gladiator013 J-CAGE Report ブログ 石田拓穂 鈴木一史

【Gladiator013】Wardogライト級チャンプ鈴木一史、鈴木拓穂のハイにグラジ初陣で判定負け

【写真】このハイが勝敗の分かれ目となったか(C)MMAPLANET

<ウェルター級/5分2R>
石田拓穂(日本)
Def.3-0
鈴木一史(日本)

互いに様子見の状態から鈴木が右カーフを蹴る。石田は鈴木の反応を見るように左ジャブをつき、踏み込んでみせる。鈴木もダブルのフェイクを織り交ぜ両者の制空権争いが続く。

と、レフェリーが試合を止め、リングアナから声援でなく、拍手での応援を」という注意が入る。再開後、石田が右ローを入れ、鈴木はローから右を見せて組みつきケージに石田を押し込む。

右腕を差されながらハイクロッチで持ち上げた鈴木だが、石田は両足で着地し右オーバーハンドを見せる。

右カーフを連続で蹴った鈴木のスーパーマンパンチは察知されるが、カーフを続ける。右を被弾した鈴木は、ここで組んで背中へ回る。ケージにもたれ、キムラで耐える石田はラウンド終了までスタンドをキープし続けた。

2R、まず右ハイを繰り出した石田は下がって誘いローに右を合わせていく。

テイクダウンのフェイクからローを空振りし横を向いた鈴木は、距離を詰めた石田の右に続く右ハイでテンプルに蹴られケージに詰まる。すぐに離れた鈴木を追いかける石田は、組みを切りショートの連打を打ち込む。

劣勢となった鈴木は左オーバーハンドから組んでケージに押し込んでいく。石田は右腕を差した状態で左で殴り、さらに内股の要領で投げを打つ。

鈴木は下になり鉄槌を被弾し、立った石田にローを蹴られる。足を捌いてパウンドの機会を伺う石田は、その目的を果たすも直後に起き上がった鈴木がダブルレッグからリフトしてテイクダウンを決める。

鈴木は足を束ね、ケージを背負って座らせる形で石田を押し込むが、有効なパンチや背中をつけさせる動きが見られない。

残り1分、石田も頭を抱えた形で立つことなくケージ際で座った状態に。最後までこの状態が続き、判定で敗れた鈴木はキャリア2敗目を喫した。


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Gladiator013 J-CAGE Report ブログ 國頭武 天草ストロンガー四郎

【Gladiator013】腕十字は極めきれなかったが、天草ストロンガーが國頭をスプリットで下す

【写真】上下を激しく入れ替えた激闘は、天草に凱歌が挙がった(C)MMAPLANET

<ライト級/5分2R>
天草ストロンガー四郎(日本)
Def.2-1
國頭武(日本)

左フックを振るって前に出る國頭が、一気に飛び込みケージに天草を押し込む。体を入れ替えて離れた天草が右ローから右フックを見せる。

國頭のワンツーにボディロックテイクダウンを決めた天草が、足を捌いてパウンド。そのままサイドで抑え、頭を跨いで腕十字へ。國頭が腕を抜き、両者スタンドに戻る。

ボディにヒザを受けて腹這いになった國頭は、背中に乗りにきた天草を前方に落としトップを取る。ハーフで抑えてパス狙いの國頭がマウントを狙う。

天草も足を戻すが、背中をつけさせられた状態が続く。左のパンチを入れ、一度はクローズドに戻された國頭が再度ハーフへ。頭を抱えて引き寄せる天草は下のままで初回終了を迎えた。

2R、パンチの攻防のなかでシングルを仕掛けた國頭が、ケージに押し込みながら天草に背中をつかさせる。ハーフで抑えられた天草は下の時間が続くが、ブリッジしてリバーサルに成功する。

逆にハーフで抑え、足を抜きに掛かる天草はハイガードにパンチを入れスクランブルでバックにつく。

ここも前方に落とされそうになった天草は、背中を譲った状態でエルボーからキムラロックで國頭を倒し、マウントを取る。ケージキックにもマウントをキープし、腕十字を天草が仕掛ける。

國頭は左腕が伸びながら耐え、腹這いになって腕を抜きに掛かると、そのままトップを取り返す。

横四方をテッポウを返した天草が、腰を切って腕十字狙いの國頭を殴ろうとしたところでタイムアップに。腕十字を極めかけた天草が、スプリット判定で國頭を下した。


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Gladiator013 J-CAGE NavE Report ブログ 藤田健吾

【Gladitoar013】テンプル打たれ大ピンチも、テイクダウンからしっかり抑えたNavEが藤田から判定勝ち

【写真】豪快な投げを決めたフライ級チャンピオンNavE。危ないシーンも見られたが判定勝ち(C)MMAPLANET

<バンタム級/5分2R>
NavE(日本)
Def.3-0
藤田健吾(日本)

フライ級王者NavEが当日計量のバンタム級で藤田と対戦。サウスポーのNavEが左を振るって前に出て組みへ。離れた藤田がローを蹴る。NavEは左ミドルを返し、藤田は再びロー。

左ローをキャッチしてシングルからクリンチに持ち込んだNavEがケージに押し込み、体を入れかえられそうになったもヒザを突き刺す。両ワキを差して押し返した藤田だが、NavEは払い腰を決めてトップを取る。

足を抜かせず、スクランブルへ持ち込んだ藤田は背中を取らせなかったが、NavEはボディロックから豪快な大腰で投げきる。

ハーフで抑えたNavEはワキをすくっていくが、藤田は譲らず肩パンチにもケージ際に移動し下からエルボーを入れる。ケージキックから立ち上がった藤田は、ボディロックでテイクタウンを奪う。
背中を譲って立ち上がったNavEは、サイドバックから殴れる展開に中途半端な距離と姿勢で振りむこうとして右フックでテンプルを打ち抜かれる。

腰から崩れたNavEは、何とか足を効かせ鉄槌を受けながらタイムアップに救われた。

2R、ダメージが気になるNavEは左を見せてシングルレッグへ。そのまま腰をコントロールし小外掛けを仕掛ける。藤田はケージを背に耐えるも、両ワキを取られスタンプで足の甲を踏まれる。

踏みつけからNavEはヒザの放ち小内刈りで尻もちをつかせる。即立ち上がった藤田はダブルをキムラで切り、バックに譲らず右を打ち込む。

これも効いたように見えたNavEはニータップで組みつき、一瞬の引き込みからスイープを決めてトップを奪取する。

足を一本抜いたNavE、戻す藤田の隙を見てパンチを打っていく。NavEは枕でプレッシャーを掛け、一気のパスからクルスフィックスにとりパンチを&エルボーの連打を見せる。

体を狙って腕を抜いた藤田だが、NavEがヒジを続けタイムアップに。初回は最後のダウンまでNavEが優勢、2RはNavEが完全にゲームコントロール。藤田が奪ったダウンがどのように評価される──結果、NavEが3-0で判定を勝ち取った。


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Gladiator013 J-CAGE MIKE Report ブログ 原口央

【Gladiator013】フェザー級選手権は開始12秒、原口のローがMIKEの急所に蹴りが入りノーコンテストに

【写真】ここで既にローが急所に入ってしまっていた……(C)MMAPLANET

<Gladiatorフェザー級選手権試合/5分3R>
MIKE(日本)
NC.1R0分12秒
原口央(日本)

サウスポーの原口に左手を伸ばしつつ、右を伸ばしたMIKE。同時に原口が蹴った左ローが急所に入り、チャンピオンが下腹部を抑えて苦悶の表情を浮かべる。

動けないMIKEにドクターチェックが入り、座らせようとするがそれもままならない。

そして試合続行不可能と判断され、わずか12秒でノーコンテストという断が下った。


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Gladiator013 J-CAGE Report ブログ 清水俊一 竹本啓哉

【Galdiator013】現在進行形のチャンピオン、竹本啓哉が出てこない清水から判定勝ちでバンタム級王座防衛

【写真】攻め続けた初回、動きがなかった2Rを経て──3Rに自ら詰めて打撃を当て、テイクダウンを奪った竹本が危なげなく王座を守った(C)MMAPLANET

<Gladiatorバンタム級選手権試合/5分3R>
竹本啓哉(日本)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27
清水俊一(日本)

サウスポーの竹本は左ジャブを伸ばしワンツーで踏み込んできた清水に対し、シングルレッグへ。

スプロールに引き込み、足に絡みつつ逆トラックポジションから両足をフック──四の字ロックへ。

後方からパンチ、ヒジを打ちながらポジションを修正する竹本は、清水の右腕をフックしてRNCを狙う。

腰の位置が高く、絞めを取り切れない竹本だが右足で頭を刈り、横三角に移行する。後転して逃れようとした清水は竹本を跨ぐように絞めをルーズにしていく。

それでも頭を抜かせなかった竹本が清水の頭を固定した形で初回をリードした。

2R、遠目の距離から右ハイを狙った清水。ステップインにシングルを合わせられたことが頭に残っているのか、届かない位置でのチャンピオンの前進を待つ形になる。

竹本のローに清水は右を合わせるも、前に出ることはほぼないまま時間が進む。

竹本はローを入れ、左を振るうなど慎重ななかでも手数は挑戦者より多い。1Rを失っている清水は、チャレンジャーという立場なので積極的な姿勢が欲しいところだ。

最後の1分になっても、両者の距離は縮まらず打撃の間合い争いと、待ちの時間がラウンド終了まで続き、最後に竹本が左ストレートを当てた。

最終回、竹本の初回以上の攻勢が必要な清水だが、遠いレンジでのフェイクに続く攻撃が見られない。

逆に竹本がワンツーからローを蹴り、テイクダウン狙いは察知されるも左ローを続けて入れる。清水も右ローを返し前に出るが、ステップ以降がない。

左を届かせたチャンピオンは、残り半分が過ぎて右ジャブを入れる。さらに左ストレート直後にローを蹴り、ハイをキャッチしようとする。ここは取らせなかった清水だが、直後にジャブを当てられる。と、竹本はダブルで飛び込みテイクダウンに成功しハーフで抑える。

立ち上がった竹本は、左を被弾するが前に出てきた清水に逆に右フックとジャブを当て、ダメ押しのテイクダウンからすぐにスタンドに戻る。

さらにヒザ蹴りをキャッチしてテイクダウンを狙った竹本は、踏ん張った清水のギロチンを凌いでタイムアップに。

結果は3-0の判定勝ちで竹本が王座防衛に成功、清水は挑戦者として積極的な姿勢を見せてほしかった。


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Gladiator013 J-CAGE Report ブログ 佐々木信治 植田豊

【Gladiator013】植田をTKO、佐々木が涙の勝利&ベルト奪取──「戦う許可をくれてありがとう」

【写真】2017年2月以来の勝ち直りを受ける佐々木信治(C)MMAPLANET

<Gladiator暫定ライト級王座決定戦/5分3R>
佐々木信治(日本)
Def.1R3分42秒by TKO
植田豊(日本)

サウスポーの植田が軽く左ローを蹴り、続いて左ストレートを伸ばしたところでグローブで目を押されたか、一瞬アピールして間合い取り直す。

試合はすぐにタッチグローブから再開され、佐々木の右ハイを植田はブロックし、左フックから右フックを打っていく。

距離を詰めた佐々木に対し、植田が首相撲へ。

そのままケージに押し込んでいった佐々木だが、右を差し返した植田は肩パンチにもヒザを返し、再び首相撲を取り右エルボーを打ち込む。

ここでブレイクが入り、両者が離れる。直後に植田が左フックから右を入れ、ケージに下がった佐々木にパンチをまとめると、右腕を差してテイクダウンを奪う。

植田はバタフライガードにも腰を起こして、パウンドを打って離れる。佐々木も続いたが、ここで再び連打を受けケージに詰まったところでヒザをボディに突き刺される。

頭を固定し左を2発入れた植田は、右から左フックを打ち込む。再びパンチをまとめた植田の攻勢は続き、佐々木は金網を背負い両足が揃った状態でフックを打つ危ない姿勢に。

それでも佐々木は、植田の右に左を合わせると下がり際にもう一発左を振るう。この一発がアゴを捕らえ、植田が後方に崩れ落ちる。

クローズドガードの中から佐々木は左右の鉄槌を落とし、体を左右に振る植田だが効果的な防御態勢は取れず、拳を打たれ続けレフェリーが試合をストップ。

2年9カ月振り、大けがからお復帰戦で勝利した佐々木は正座をして、固まっている。レフェリーに促された立ち上がった佐々木は、左手を挙げられると目頭を抑える。そしてベルトを櫻井代表に巻かれるや、ついに涙が頬を伝う。認定書、勝利者賞を受け取り、記念撮影を終えた暫定チャンピオンはケージに上がってきた夫人と愛娘の姿を確認すると、再び座り込んで頭を垂れた。

ここでマイクを渡された佐々木は「ほとんど3年振りなので分からない人もいるかもしれないのですけど、広島でBURSTというジムの代表をやって3年前まで戦っていました佐々木信治です。

ありがとうございました。あの本当に今、世の中はコロナで大変ななか大会を開いてくれたグラジエイターの櫻井代表、会場に集まってくれた皆さまに感謝しています。

この世の中でお店とかも大変だったり、仕事も大変で──大変なことがいっぱいあると思います。でも俺も3年前にちょっとケガをして、ちょっと死にかけちゃって。選手としては自分でも終わったと思ったところもあったんですけど、諦めずに戻ってこられました。

正直、今日の戦い方はあまり上手じゃなかったですし、ただ気持ちでガムシャラにパンチを振っただけなのであんまり良かったの分からないのですけど、この気持ちがあればこうして戻って来られるので、皆さんも大変だと思うんですけど諦めずに頑張ってください。

それから娘にこうやって見せることができて嬉しいです。もう一つ、旦那があんなケガで入院していたのに、戦う場に送り出してくれた嫁さん──戦う許可をくれてありがとう。今日はありがとうございました」と話した。


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Flash Gladiator013 J-CAGE NavE ブログ 佐々木信治 吉村友菊 天草ストロンガー四郎 石田拓穂 竹本啓哉

【Flash】遅報 佐々木信治、涙のカムバック&王座奪取。竹本=防衛&MIKE=ノーコンテスト

【写真】この3年9カ月の日々を思えば、こみ上げるモノがあって然り──だ(C)MMAPLANET

7日(日)、大阪府豊中市の176boxでGLADIATOR013が開催された。

コロナ感染予防対策としてメインから試合が消火された今大会。そのメインではグラジエイター暫定ライト級王座を賭けて、佐々木信治が3年9カ月振りの実戦復帰戦で植田豊と対戦した。佐々木はテイクダウン、打撃と力強い植田の猛攻にさらされたが、左フックでダウンを奪うとパウンドの連打でTKO勝ちし、涙で恵夫人、櫻井雄一郎グラジエイター代表に感謝の言葉を述べた。

バンタム級選手権ではチャンピオン竹本啓哉が、清水俊一を3-0で下し初防衛に成功。フェザー級王者MIKEはローキックが急所に入り、ノーコンテストに終わった。

今大会の試合結果は以下の通りに。※詳細レポートは後日、掲載予定です。

■Gladiator013試合結果

<フェザー級/5分2R>
上嶋佑紀(日本)
Def.3-0
ゆうと(日本)

<フライ級/5分2R>
吉村友菊(日本)
Def.1R2分17秒byシザーチョーク
木村旬志(日本)

<フェザー級/5分2R>
上田祐樹(日本)
Def.2-1
延命そら(日本)

<バンタム級/5分2R>
坪内一将(日本)
Def.2R0分23秒by KO
植木新(日本)

<ウェルター級/5分2R>
石田拓穂(日本)
Def.3-0
鈴木一史(日本)

<ライト級/5分2R>
天草ストロンガー四郎(日本)
Def.2-1
國頭武(日本)

<ライトフライ級/5分2R>
いちょう”Snufkin”ともなが(日本)
Def.1R2分48秒by RNC
ウレタ・チェステル(フィリピン)

<バンタム級/5分2R>
NavE(日本)
Def.3-0
藤田健吾(日本)

<Gladiatorフェザー級選手権試合/5分3R>
MIKE(日本)
NC.1R0分12秒
原口央(日本)

<Gladiatorバンタム級選手権試合/5分3R>
竹本啓哉(日本)
Def.3-0
清水俊一(日本)

<Gladiator暫定ライト級王座決定戦/5分3R>
佐々木信治(日本)
Def.1R3分42秒by TKO
植田豊(日本)


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Gladiator013 J-CAGE MIKE News ブログ 原口央 清水俊一 竹本啓哉

【Gladiator013】2階級のタイトル戦で前日計量。バンタム級チャンプ竹本、恒例のセカンド・アテンプトで◎

【写真】 2つの階級のタイトル戦の前日計量が行われた(C)GLADIATOR

本日7日(日)に大阪府豊中市の176boxで開催されるGLADIATOR 013の蹴タイトルマッチの計量が6日(土)に行われている。

メインのGladiator暫定ライト級王座決定戦=佐々木信治✖植田豊及び、その他のシングルマッチは当日計量となる今大会。2つのセミファイナル、バンタム級とフェザー級選手権試合の計量が、前日に実施された。


セミファイナル1第2試合で清水俊一を相手に、バンタム級王座を防衛する竹本啓哉は、もはや恒例といえる最計量で61.2キロとなりクリア。60.7キロだった清水俊一と無事、相対することとなった。

第3試合=コ・セミファイナル(?!)で2年2カ月振りの実戦復帰となるフェザー級王者MIKE、挑戦者の原口央はそれぞれ65.75キロ、 65.35キロで計量を無事終えている。

■視聴方法(予定)
2月7日(日)
午後2時~ Twit Casting LIVE

■Gladiator013対戦カード

<フェザー級/5分2R>
上嶋佑紀(日本)
ゆうと(日本)

<フライ級/5分2R>
吉村友菊(日本)
木村旬志(日本)

<フェザー級/5分2R>
上田祐樹(日本)
延命そら(日本)

<バンタム級/5分2R>
坪内一将(日本)
植木新(日本)

<ウェルター級/5分2R>
石田拓穂(日本)
鈴木一史(日本)

<ライト級/5分2R>
國頭武(日本)
天草ストロンガー四郎(日本)

<ライトフライ級/5分2R>
いちょう”Snufkin”ともなが(日本)
ウレタ・チェステル(フィリピン)

<バンタム級/5分2R>
NavE(日本)
藤田健吾(日本)

<Gladiatorフェザー級選手権試合/5分3R>
[王者] MIKE(日本)
[挑戦者] 原口央(日本)

<Gladiatorバンタム級選手権試合/5分3R>
[王者]竹本啓哉(日本)
[挑戦者]清水俊一(日本)

<Gladiator暫定ライト級王座決定戦/5分3R>
佐々木信治(日本)
植田豊(日本)

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