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Interview ONE ONE Inside the Matrix ONE113 タン・リー ブログ マーチン・ウェン

【ONE113】フェザー級王者マーチン・ウェンに挑戦、タン・リー─02─「異端? それがアドバンテージだ」

【写真】母は米国人。肉体的にも精神的にも東洋と西洋がハイブリットしている点に強いが感じられてしょうがない(C)MMALANET

30日(金・同)にシンガポールのシンガポール・インドアスタジアムで開催されるONE113「Inside the Matrix」で、マーチン・ウェンの持つONE世界フェザー級王座に挑戦するタン・リー・インタビュー後編。

ウェンが最高の選手であり、最高のチームの所属していることを誰よりも理解した上でリーはベルトへ挑む。タン・リーといえばテコンドー・ベースのMMAファイター、MMAでも他に例の見ない動きをする。そのリーは、グラウンドになっても恐れない──50/50 ガードの使い手もある。

技術同様にマインドセットも多くの米国人ファイターと違う、マーシャル・アーチスト振りが感じられるリーは、チャンピオンの戦い方を熟知し蹴りで倒す道筋が見えているようであった。

<タン・リー・インタビューPart.01はコチラから>


──マーチン・ウェンのMMAファイターとして強さはどこにあると思いますか。

「彼はエクセレント・ファイターだよ。だからチャンピオンなんだ。経験豊かで、素晴らしいチームのバックアップがある。ヘンリー・フーフトは技術的な部分だけでなく、メンタルを創るという点においても最高のコーチだと思う。何よりマーチンは知性溢れるMMAファイターで、落ち着いて戦うことができて我慢強い。

MMAで勝つための正しさを全て身につけているといって良いだろう。そういう選手を相手にし、ゲームプランを実行して全ての局面で自分がやるべきことをやってベルトを手にするよ」

──マーチンはKOパワーの持ち主です。特に右のカウンターが素晴らしい。と同時に以前は、そのタイミングを待って自分から距離を詰めることはあまりなかったのですが、最近はその課題すら克服したように感じます。

「カウンターのKOパワーを持つというのは、まさに彼のことを言い当てているね。マーチンは自分の右が生きる距離を把握している。対戦相手がそれを許す大きな動きをすると、右を打ち込むんだ。

でも、その戦いを僕にするとどういうことになるか。僕はアウトサイドにいる相手への攻撃を苦にしないからね。マーチンが得意としている──相手を誘う動きこそ、僕にとっては都合の良い戦い方になるんだ。いくらでもアウトサイドで戦ってもらって構わない。それが僕のアドバンテージになるからね」

──テコンドー仕込みのキックが有効だということでしょうか。

「僕にとってテコンドーで培われた技術が、MMAファイターとしての全てだ。動きだけでなく、考え方もね。

ゲーム中に仕掛ける罠も皆は気付かない。僕は相手が正面にいても、動きを止めカウンターの蹴りを入れることができる。それが僕のテコンドーだよ」

──今回の試合はケージで行われます。

「リングとケージは違うよね。ケージにはコーナーがない。正直に言おう──ケージを背負って動くマーチンにプレッシャーを与え続け、蹴りを入れることは簡単じゃない。ただし、プレッシャーを掛けると彼は動くしかない。そこが僕がKOするポイントだ」

──今回の試合に向け、最高のキャンプを行えたといっていましたが、常にニューオリンズで練習してきたのでしょうか。

「さっきも言ったようにムーンカレッジ・テコンドー、ニューオリンズに持っているミッドシティMMAの練習がメインで、時折ワシントンDCにある50/50柔術でライアン・ホールともトレーニングしてきた。僕が彼のところに行くように、ライアンもニューオリンズに何度も来てくれたよ」

──つまりマーチンとの試合ではタンが50/50ガードからヒールフックを仕掛ける。そんなシーンも期待できてしまうわけですね(笑)。

「試合が寝技になれば、僕はそこを狙うことを約束するよ(笑)」

──凄く楽しみです。テコンドーキックとレッグロック、MMAにおいて最高に異端のコンビネーションですね。

「そこだよね。全然違う、他のファイターが戦っている普通のMMAじゃない。違いがあるっていうのは、僕にとってアドバンテージになる」

──ボクシング&レスリングで攻められた場合、テイクダウンの防御で疲弊することもありますが、ONEの裁定基準だと下になって極めというフィニッシュ直結の動きを見せると、北米基準とは違いより効果的なコンビネーションかと思えます。

「もちろん、基本はスタンドで戦いたいと思っている。だけど普段は打撃中心に戦っている選手が、僕との試合になるとグラップラーに転じるんだ。打撃を諦め、ケージを使ってテイクダウンを狙ってくる。でも、僕はグラウンドを恐れていない。寝技で仕留めることだってできるし、立ち上がって五分の状態に戻すという選択もある」

■「どちらかが眠って終了を迎えることになるだろう」

──今回の大会はONEの歴史で最も大切なショーになります。そこでタイトル戦を戦うことについて、どのような気持ちでいますか。

「素晴らしい機会を得ることができて、シンガポールという場所で今回のようなステージで戦えることに感謝しているよ。対戦相手もそのチームも最高で相手にとって不足はないしね。ONEチャンピオンシップにとっても、ファイターにとっても本当に大切な夜になる。だからこそ、落ち着いてゲームプランを実行するだけさ」

──大会前もこれまでとは過ごし方が違うかと思います。試合前の1週間をホテルの部屋から、ほぼ出られない──対面で人と会う機会も限れることが予想されます。

「そこに関しては、僕だけがその状況にあるわけじゃないから。マーチンも同じ状況だ。だから、大事とは捉えていないよ。食事が計量に適していない。トレーニングできる環境が満足でない。そういうところで、自分をしっかりと創り上げるために、これまでのキャリアが存在したと思っている。シリアスにならず、気楽にやるよ(笑)」

──素晴らしいです。今回はベトナミーズ・アメリカン✖ベトナミーズ・オーストラリアンの世界戦です。

「ベトナムの人々やファンにとって最高だ。このスポーツにとっても良いコトだし。僕がこの試合で世界王者になり、ベトナム大会でマーチンのチャレンジを受けるよ。最高のショーになるはずさ」

──どれだけの大事になるのか、楽しみです。では日本のファンに一言お願いします。

「いつもサポートありがとう。マーチンとは激しい戦いになり、どちらかが眠って終了を迎えることになるだろう。見逃さないでほしい」

■ONE 113 Inside the Matrix対戦カード

ONE世界ミドル級(※93.0キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]オンラ・ンサン(米国)
[挑戦者]ライニア・デリダー(オランダ)

<ONE世界ライト級(※77.1キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]クリスチャン・リー(米国)
[挑戦者]ユーリ・ラピクス(モルドバ)

<ONE世界フェザー級(※70.3キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]マーチン・ウェン(豪州)
[挑戦者]タン・リー(米国)

<ONE世界女子ストロー級(※56.7キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]シィオン・ヂィンナン(中国)
[挑戦者]ティファニー・テオ(シンガポール)

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)
アントニオ・カルーゾ(豪州)

<女子アトム級(※52.2キロ)/5分3R>
リトゥ・フォーガット(インド)
ノウ・スレイ・ポブ(カンボジア)

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Interview JJ Globo ネイト・オーチャード ブログ 寒河江寿泰 杉本孝

【Special】10th Planet柔術にハマった柔術家、杉本孝─01─「道着もノーギも、両方やった方が面白い」

【写真】10th Planetの技術ではラバーガードが好きだという杉本(C)MMAPLANET

現在発売中のGONG格闘技#310で寒河江寿泰を受け手に、10 th Planetメソッドのデッドオーチャードの技術解説をしてくれた杉本孝。

柔術歴8年の杉本が10th Planetになぜハマったのは2年前。ATOS修行を行う柔術家にとってエディ・ブラボー系の技術はどのような意味を持つのかを尋ねた。


──デッドオーチャードの技術解説、ありがとうございました。10th Planetにハマった杉本選手ですが、柔術はもともとどちらの道場で始めたのでしょうか。

「パラエストラTBですね。元々は鶴屋(浩)先生のお弟子さんの廣瀬(貴行)さんが葛西で創られた道場です。柔術を始めてからは8年になります」

──そして10th PLANETの技術に目覚めたのは、いつからですか。

「一昨年ですね。2年前に柔術の出稽古のために柔術アカデミーの多いサンディエゴを訪れました。言ってみるとATOSに行きたくて。何度か行っていたのですが、一昨年はたまたまノーギもやってみようかと思って、10th PLANETサンディエゴに行ってみたんです。

あの頃は別に10th PLANETに詳しいわけでもなかったのですが、そこリッチー・マルチネスがいて」

──ブギーマンですね。

「ハイ。そして練習をさせてもらうことになり、初日がコンペティション・クラスで……衝撃を受けました。レベルの高さと人数の多さ、そしてノーギの楽しさに。

その時に黒帯が何人かいて、日本だとノーギでも道着でも有名どころとスパーをさせてもらっても、勝てはしないのですが、そこまでやられるほどではなかったです。それがスパーリング一本で3回、4回と足関、ダース、ギロチンで極められました。とにかく技術力が高くて、そこで目覚めました。ノーギをやろうと」

──IBJJF柔術とは全く別物だと思いますが、技術的にどのようにすみ分けるようになったのですか。

「確かに全くの別物です。道着とノーギは近いとか似ているという人もいますが、僕は全然違うと思います。ガードワークにしても、感覚が全く別モノだと僕は捉えています。ノーポイント&オンリー・サブはポジションを取らずに、一気に極めに行く。それは10th PLANETだけでなくグラップリング全てに言えると思います。

柔術だとポイント、ポジションを取って勝つというスタイルだったので、全然違う考え方の組み技があって新たに勉強ができたので喜びじゃないですけど、そこからですね──ハマっていったのは」

──今、10th Planetへ行くとIBJJFスタイルの柔術を全くしていない人がいますが、エディ・ブラボー自身はジャンジャック・マチャドの黒帯でいわばオールドスクールのブラジリアン柔術を身につけている人じゃないですか。ノーギ・グラップラーとしては、IBJJF柔術の練習は必要ないのでしょうか。

「僕は両方やっている方が良いと思っています。自分がグラップラーといえるほどではないですが、柔術をずっとやってきて今はグラップリングの比重が増えた者として、柔術の良さもあるし、グラップリングの技術の凄さもある。なので両方を知っている方が楽しいし、両方をやった方が絶対に面白いと思います」

──さすがATOSと10th PLANETを行き来できる杉本選手です。

「アハハハハ。日本はグラップリングをやらない人って多いじゃないですか。でも米国って、そんな人は絶対にいない。絶対に両方出ています。だから柔術のトップの人たち、嶋田裕太選手や橋本知之選手のような姿勢が当たり前です。日本のシーンも、そういう風になった方が楽しいなって思います」

──私が初めてブラジリアン柔術の稽古を見たのが、1994年なのですが──トーランスのグレイシー・アカデミーは女性の護身クラスで見学させてもらえなくて(笑)。マチャド柔術ではいわゆる道着の稽古を見させてもらいました。そしてサンパウロに行ってベーリンギ柔術で上は裸、下は道着という格好でスパーリングをしているのを目撃したんです。

「凄いですね!!」

──で、なぜ道着を着ないのって聞いたら、マルセーロ・ベーリンギが『暑いからだよ』って(笑)。

「アハハハハ。発想がブラジルっぽいですね。それで発展してきて」

──そして別物になった。エディ・ブラボーという人はMMAで柔術の技を極めたい人だと思うんです。でも今や寝技で攻め合おうという意識が合致しないと寝技の攻防にはMMAはおろか、グラップリングもならない。そのなかでエディがコンバット柔術を始めた。MMAで戦おうと思っていないグラップラーが、掌底有りのコンバット柔術を戦うことをどう思いますか。

「全然ありだと思います。MMAはやらないけど、新たな技術的な発見があると思います。今成さんがコンバット柔術に出場する前に練習をさせてもらった時に、掌底があるだけで技術が全然違いました。叩かれるだけでポジションが変わります。頭の位置が変わるので。MMAはできないけど、ちょっとチャレンジできるというルールで戦うと、またグラップリングの裾野が広がると思います。技術も広がりを見せるでしょうし」

──今日はデッドオーチャードの技術解説をしていただいたのですが、杉本選手は10th PLANETの技術だとどの技術が一番のお気に入りなのですか。

「ラバーガードが楽しいです。展開が多いし、自分は柔術家なのでオモプラッタや三角絞めがフィニッシュする技としては好きで。オモプラッタや三角はRNCとかフットロックと違って、組み技だと柔術にしかない技じゃないですか。そういう技にシンパシーを感じていて、そこと融合できるラバーガードが好きですね。フィニッシュに繋がるポジションなので」

<この項、続く>

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UFC ブログ

UFC254:オッズ/予想と展望

ハビブ・ヌルマゴメドフ 1.30
ジャスティン・ゲイジー 3.75
ロバート・ウィテカー 1.95
ジャレッド・キャノニア 1.87
アレクサンダー・ヴォルコフ 1.59
ウォルト・ハリス 2.50
ヤコブ・マルコーン 3.20
フィル・ホーズ 1.39
ローレン・マーフィー 1.40
リリア・シャキロヴァ 3.10
マゴメド・アンカラエフ 1.35
イオン・クテラバ 3.45
ステファン・シュトルーフ 1.87
タイ・ツイバサ 1.95
アレックス・オリヴェイラ 1.80
シャフカト・ラフモノフ 2.05
ジョン・ダウン 1.29
サム・アルヴィー 3.85
ナザニエル・ウッド 2.70
ケイシー・ケニー 1.50
リアナ・ジョジュア 4.35
ミランダ・マーヴェリック 1.24
ジョエル・アルバレス 1.65
アレクサンダー・ヤコブレフ 2.35

メインは今年最大の決戦・ライト級王座統一戦。

ヌルマゴは本来4月にトニー・ファーガソンと対戦予定だったが、新型コロナウイルスの影響でヌルマゴが渡米できず中止に。代わってファーガソンジャスティン・ゲイジー暫定王座決定戦が組まれ、勝ったゲイジーが悲願の王座獲得。ヌルマゴはコーチでもある父のアブドゥルマナプ・ヌルマゴメドフ氏を新型コロナウイルスで亡くしてから初めての試合となる。

超攻撃型ストライカーのゲイジーとテイクダウンしてドミネイトするスタイルのヌルマゴ。良く言われるのが、ゲイジーも実はD-1レスラーでレスリングが強いという話だが、実際のところゲイジーのスタンドレスリング能力がMMAの試合でどれだけ発揮できるかは、本当にトップクラスのMMAグラップラー相手にテイクダウンの攻防をやっていないので不明。最初のテイクダウンを防ぐことができればチャンスも生まれてくるかもしれないが、そこで倒されるようだと、フルラウンドドミネイトされ続ける展開になってしまうかもしれない。

ヌルマゴメドフKO勝ち。

セミはアデサニヤにタイトルを奪われてからの再起戦となる7月のダレン・ティル戦で僅差の判定を制した前ミドル級王者のウィテカーが登場。相手はミドル級に落としてから3連続KO勝ち中のジャレッド・キャノニア。ランキング1位と2位の対戦だけに、次期挑戦者決定戦となることが濃厚とされている。

キャノニアは元ヘビー級で一発で相手をKOする重い打撃がミドル級でも健在。オッズは微差ながらキャノニアが優勢。1年1ヶ月ぶりの試合で、ランキング9位だった前回は、当時5位のハーマンソン相手にアンダードッグだったのが、いつの間にかこんなに高評価になっているのが意外。ミドル級に落としてからはほぼスタンドの展開しかなかったが、ヘビー級時代は寝かされて何もできなかった場面もあり、グラウンドの穴が埋まっているのかどうか、まだわからない部分もある。

メインカードでデビューするヤコブ・マルコーンはMMA4勝0敗で、ロバート・ウィテカーのスパーリングパートナー。昨年日本で行われたADCCアジア・オセアニア予選で優勝している(ちなみに、同じ階級にロバート・ウィテカーも出場していたが2回戦で一本負けしている)。が、無敗とはいえ、さすがにMMAでのキャリアが無さすぎることもあり、先月コンテンダーシリーズで勝って同じくUFCデビューとなるフィル・ホーズ相手にアンダードッグになっている。

いつもはファイトアイランドでの試合はアメリカのプライムタイムに合わせ、現地の深夜に行われていたが、今回のみ現地時間の夕方~夜の開催となる。ナンバーシリーズがアメリカのプライムタイムに放送されないのは極めて異例。

日本時間では第1試合開始は25日0時(24日24時)、WOWOWオンデマンドで生配信されるメインカードは25日午前3時から。

速報します。

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ブラジリアン柔術 ブログ

【400戦無敗の男】ヒクソン・グレイシーが若き日の敗北から学んだこと「大切なのはチャレンジする強い気持ちだ」

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1: 名無しさん@恐縮です 200/10/21(水) 15:36:16.91 ID:CAP_USER9
いまから14年前、2006年に現役を引退したヒクソン・グレイシー。

無敗伝説を誇った彼だが、実は若き日に敗北を経験していた。

父エリオの前で喫した2度の負け試合とは何だったのか? そこから最強の男は如何にして「強靭なメンタル」を得たのか? ヒクソンを追い続ける気鋭のスポーツジャーナリストが深層に迫る。

■6歳の時、初めての試合で…

『400戦無敗』

最強の格闘家と呼ばれ続けたヒクソン・グレイシーに冠されたフレーズである。 (中略)

ある時、私はヒクソンに尋ねた。

400戦無敗というのは本当なのか? これまでに一度も負けたことがないのか、と。

彼は静かな口調で答えた。

「最初に言っておきたいのは、400戦無敗というフレーズは私が口にしたものではない。初めて日本で試合をした時に、プロモーターが冠せたものだ。確かに私は、これまでに400戦以上闘ってきた。

だが、無敗ではない。二度、負けているんだ

衝撃的な発言だった。では、その二度の敗北とは?

「私が柔術の手ほどきを受けたのは、2歳の時だったと父・エリオから聞いている。そして柔術の試合に始めて出場したのが6歳の時。そこで私は判定で負けたんだ。幼心に悔しかったことをよく憶えている。あの日のことは、50年以上経ったいまでも忘れられない。

負けた試合は、もう一つある。14歳の時の柔術の試合で、この時もポイント差によるものだった

全文はソース元で

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c1c4857743d26ce6c290496e643ff304a04d337

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RIZIN ブログ

【朗報】榊原CEO「トフィック・ムサエフが今年最初の試合が大晦日になるように、ビザの調整をしています」

スクリーンショット (1527)

273: 実況厳禁@名無しの格闘家 2020/10/19(月) 23:05:23.38 ID:BKWUurCv0
ムサエフも大晦日出るみたいだな
2020年10月19日、RIZINが11.21『RIZIN.25』大阪城ホール大会の開催を発表。

会見後の囲み取材で、榊原信行CEOが、RIZINライト級トーナメント優勝トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)の次戦が大晦日になることを語った。

榊原CEOは、海外勢の来日について、「11月はビザの申請が間に合わないので日本人選手だけでいきますけど、年末まで待てば外国人選手も入って来れると思います。

大晦日はガラッと(変わり)、コロナ禍前のRIZINに戻れるように、アゼルバイジャンからも入って来れるのでトフィック・ムサエフが今年最初の試合が大晦日になるように、ビザの調整をしています」と、大晦日への参戦が可能であることを語った。 (全文は以下リンク先参照) 

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb09cb1f605c3ab743368bf78163d20172b9a311


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Brave CF44 other MMA アブドゥル・アブゥラギモフ アミン・アユブ クレイトン・シウバ ジョン・ブレウィン ブログ ルイス・グリスマン ロランド・ディ

【Brave CF44】11月も2連戦、第一弾でライト級タイトルマッチにウェルター、ライト級の注目株ズラリ

【写真】多彩なのは挑戦者のアユブ。それでいて勝負強さは王者クレイトン・シウバか (C)BRAVE CF

9月24日から3週連続でバーレーンはリファーのパーレーン・ナショナル・スタジアムでイベントを開催したBrave CFが11月5日(木・現地時間)と12日(木・同)に同所でBrave CF44 & 45を開催する。

現時点で45大会のカードは発表されていないが、44大会は4試合がアナウンスされておりメインでBrave CFライト級選手権試合=王者クレイトン・シウバ✖挑戦者アミン・アユブが組まれた。


昨年8月に前王者ルアン・サンチアゴとの同朋対決をRNCで勝利してベルトを巻いたシウバは、3月28日に先日のUFN180でマテウス・ガムロを下し、UFC初陣を飾ったグラム・クタテラデスと初防戦を行う予定だったが、クタテラデスが欠場となり前王者とのリマッチに変更された。しかし、同大会はコロナ・パンデミックと中止となり、シウバにとっては7カ月遅れの初防衛戦となる。

挑戦者のアユブは今では活動停止したUAEベースのデザート・フォース及びレバノンがホームのPhoenix FCからUAEW、そしてBrave CFと中東MMAプロモーションと欧州ででキャリアを積んできたフランス人選手だ。キャリアは14勝4敗で、UAEWではウェルター級王者になっている。

現在6連勝中と好調をキープしており、打撃・テイクダウン・寝技とどこでも勝負できる。そんなアユブは打撃では右オーバーハンド、ボディストレート、テイクダウンはベリー・トゥ・ベリー、寝技ではゴゴプラッタ、肩固め、RNC、腕関節と多彩な攻めを持っている。

対して王者シウバは、185センチ以上の長身で胴も長く、一部のブラジル人選手に見られる何もかも長いブラジリアン体形といる。リーチの長さをパウンド、そして絞めに生かし、消耗性にも強いチャンピオン。拮抗した勝負で流れを引き寄せると、パウンドから絞め一気に試合を終わらせることができる。アユブとしては攻めるチャンスは序盤からあるが、そこから一方的に支配するか、勝負を決めなければ反撃に移ってからのシウバは強さが増している。5Rの長丁場でスタミナ配分か、全開ファイトを展開するかも勝負の分かれ目となるだろう。

今大会では元ウェルター級王者アブドゥル・アブゥラギモフが80キロ契約で、7勝1敗&6連勝中のルイス・グリスマンと対戦する。

コロナ禍での活動再開後の第2ステージ=スウェーデン・ラウンドで共に一本勝ちを収めている両者、勝った方がミドル級との2冠を目指す王者ジャラ・フセイン・アルシラウィへの挑戦が近づくことは間違いない。

さらにニュージーランドのジョン・ブレウィン✖フィリピンのロランド・ディ=ライト級戦、キャリア唯一の敗北がUFCで大いに名前を挙げたカムザット・チマエフ戦という南アフリカ人選手のミズワンディレ・ハロンワが、オーストリアのドミニク・ショバーとマッチアップされたミドル級戦が現在決まっている。

現状、UFCへ選手に送り出す一方で、プロモーション内での覇権争いもブラジル、欧州・中東、アフリカ、そしてアジアにオセニアが加わり、激しさを増す一方のBrave CF。国際戦の多さはUFCに次ぎ、ONEに匹敵すると言っても過言でない中東のMMAプロモーション──11月の2連戦も見逃せない。

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News other MMA PFL オリヴィエ・オバメルシエ ケイラ・ハリソン ジョニー・ケース バッバ・ジェンキンス ブログ レイ・クーパーIII ローリー・マクドナルド

【PFL】2021年4月、シーズン開幕。ハリソン、ブラダボーイ、ケースら出場もランス・パーマーは離脱??

【写真】オクタゴンからリングで活躍したジョニー・ケースのデカゴン登場は来年の4月に!!(C)MMAPLANET

20日(火・現地時間)、PFLが2021年レギュラーシーズン前半戦を4月23日(金・同)、同29日(木・同)、5月6日(木・同)、後半戦を6月10日(木・同)、同17日(木・同)、同25日(金・同)に行うことを発表した。

4月に5月21日に開幕する予定だった2020年シーズンを2021年春に春に延期する──つまりは、2020年シーズンは中止という発表を行っていたPFL。一部で噂されたワンマッチ大会の開催もないまま活動再開は2021年4月に決定した。


レギュラーシーズン→プレーオフ→ファイナルというフォーマットを持つPFLは、2020年シーズンは女子ライト級、フェザー級、ライト級、ウェルター級、ライトヘビー級、ヘビー級の6階級が行われる予定だったが、2021年は今回の発表で公表された出場選手により女子ライト級、ウェルター級、ライト級、そしてフェザー級の4階級は確定の模様だ。

前半戦と後半戦に分けた狙いは、スタートダッシュとプレーオフ進出への生き残りを明確に色分けする狙いがあるようだ。

今回のアナウンスでPFL2021参戦が明白となっているのが、昨年の女子ライト級王者ケイラ・ハリソン、ウェルター級では219年覇者のブラダボーイことレイ・クーパー3世と元Bellator世界ウェルター級王者ローリー・マクドナルド、ライト級はUFC&RIZINベテランのジョニー・ケースとUFCから戦場を移すオリヴィエ・オバメルシェ、そしてフェザー級はBrave Cを制したバッバ・ジェンキンスの6選手だ。

気になるのはフェザー級を2連覇したランス・パーマーの名前が無くなっていることだ。パーマーは7月の終わりにイベント開催がないPFLに対してリリースを要求し、その後も法廷に持ち込む姿勢を示していた。彼の今後に関しては、WSOF時代の僚友のジャスティン・ゲイジーも「すぐに試合が決まることを願っている」などツイートをしている。

結果、今回の発表でパーマーの名前が見られなかったことで、WSOF時代からPFLのフェザー級をリードしてきた彼の離脱は確定的かもしれない。PFL2021シーズンは2020年に出場が見込まれていたジェイソン・ソアレス、マルチン・ヘルドらの出場はあるのだろうか──まだまだ先の開幕に向けて、出場メンバーの発表を待ちたい。

なおPFLではレギュラーシーズンの会場、プレーオフ及びファイナルの日程は近々明らかにするとしている。

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コンビニは地球を救う ブログ

スペースアポロ

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最近Twitterやインスタでやたらと見かけるスペースアポロ。この局地的なブレイクはなんだと思ったら「マツコ&有吉 かりそめ天国」で紹介されたんですね。そりゃみんな買うわけだ。有吉の記憶に残る思い出のパン「アポロ」を探し求める企画が元で期間限定で急遽発売する事になったそうです。

懐かしさを感じるレトロなパッケージはコンビニのショーケースの中でも異色の存在。オンエアを見ていない私もついつい釣られて買ってしまいました。味はミルククリームをスポンジケーキでサンドしたシンプルな作り。でもクリームに仕込まれたザラメがシャシャリした独特の食感を作り出しているのが面白い。子どもにとっては目新しいし、オトナにとってはノスタルジックな逸品。期間限定なので急いでコンビニへ!
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Interview ONE ONE Inside the Matrix ONE113 タン・リー ブログ マーチン・ウェン

【ONE113】タン・リーの挑戦を受けるマーチン・ウェン─01─「豪州を離れるのは簡単じゃなかった」

【写真】サザンクロスが誇らしげな豪州国旗とONE世界フェザー級ベルト。そしてベトナムの血にマーチン・ウェンのアイデンティティが詰まっている(C)MMAPLANET

30日(金・現地時間)にシンガポールのシンガポール・インドアスタジアムでONE113「Inside the Matrix」が開催される。

4階級の世界戦が組まれた同大会、要注目なのがONE世界フェザー級チャンピオンのマーチン・ウェンが、タン・リーの挑戦を受ける一番だ。

MMAPLANETではタン・リー・インタビューに続き、フロリダを離れる直前のマーチン・ウェンに電話取材を行った。今回の試合に向け、フロリダのサンフォードMMAでこれまで通りファイト・キャンプを張ったチャンピオンだが、COVID19パンデミック後では、これまで通りのことを行うことが、これまで通りでなくなっていた。


──マーチン、お久しぶりです。

「ハイ。ブラザー、調子はどうだい?」

──色々と変化はありますが、家族で楽しくやっています。

「それが一番だよ」

──マーチンもご家族は変わりないですか。

「皆、健康でやっているよ。僕は9月にシドニーからフロリダにやってきて、しっかりと試合の準備をしてきた。過去最高のトレーニングができたよ」

──タン・リー戦がいよいよ来週に迫ってきましたね。

「最高に調子は良いよ。本当にこれまでのキャリアで最高なんだ。バチバチにやりあう準備はできているよ」

──ファイトキャンプのためにサンフォードMMAのあるフロリダに滞在しているマーチンですが、パンデミック後の豪州ニューサウスウェールズ州は、どのような状況だったのでしょうか。

「豪州はロックダウンが3カ月ほど続いた。そして感染予防に良い兆しが見られるようになり、ジムは再開したよ。でも柔術ジムですら、グラップリングは許されていない。プロトコルは街中の施設もジムも一緒で、ジムに入るまではマウスの着用が絶対で検温が必要になる。そして手指消毒だね。

それでも豪州の状況は良くなっているんだ。もともと僕とタン・リーは4月に試合をする予定だったから、その時までフロリダでキャンプを張っていて、試合がなくなり豪州に帰国した。あの頃はトレーニングができる状況ではなかったよ。ジムがオープンしてからも、ウェイトやそういう面での調整が続いた。

状況が良くなり対人トレーニングも良くなってきて、シドニーにいる間にもプレキャンプを行ったけど、どうしても強度の高いトレーニングをすることは難しい。だから8月の終わりに世界戦が決まり、9月の最初にはベスト・コーチ、ベスト・トレーニングパートナーのいるフロリダ入りした。フロリダでは7週間のキャンプで、試合中に起こる可能性のある全ての状況を想定して練習してきたんだ」

──ご家族は今もシドニーですか。

「いつもなら長いキャンプ期間中、1カ月ほどはファミリーもフロリダにバケーションを兼ねてやってくるんだけど、今回は状況が違うし、キャンプ自体が短いから僕1人でやってきたよ。正直にいえばコロナ予防を考えるとシドニーの方がフロリダより安全だしね。感染者数はフロリダの方が多い。

でも練習漬けで、最低限のことでした外出はしていない。その時もマスクは絶対につけているし、しっかりと感染予防対策はしてきた。

もちろん練習をしていると感染をする可能性があるよ。でもね、それは結果論だから。ここで最高の練習をせずにタン・リーと戦うことはできない。この間のチームの皆の意識も凄く変わってきて、皆が清潔に務めている。練習前だけでなくて、練習のあとでもね。

つまり僕は最高の準備ができたということだよ。この状況で何を選択するのか。自分の人生において、こういう予想もしないことが起こった。そこで僕は何をすべきなのか、フロリダにやってきてトレーニングをする。それが答だよ」

──実際、渡米するのも以前のような状況ではなかったと思いますが、それでもフロリダで練習することをファイターとして選択したということですよね。

「豪州を離れるのは簡単じゃなかった。渡米の理由を説明して、政府の承認を得るために審査が必要だったんだ。その許可が下りるのか、凄く心配だったよ。だってロックダウン中で、皆が窮屈な生活を強いられているんだよ。その状況で、練習をするために国外出ることが認められるのか──。

基本的に米国に住んでいる証明書がないと許可されないことが多い状況で、僕はONEとの契約書で米国に来るがことがでたんだ。戦ってファイトマネーで家族を養っている。僕が第一にすべきことはファミリーを守ることで、それが認められて出国がすることができたんだよ」

──そこまでして、サンフォードMMAでのトレーニングが必要だったということですね。

「それにね米国に来てから幸運だったのは、あの時点で多くの州では自主隔離が必要だったけど、フロリダ州は必要なかったこと。だから、こっちにきてすぐに練習に取り掛かることができたんだ」

<この項、続く>

■ONE 113 Inside the Matrix対戦カード

ONE世界ミドル級(※93.0キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]オンラ・ンサン(米国)
[挑戦者]ライニア・デリダー(オランダ)

<ONE世界ライト級(※77.1キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]クリスチャン・リー(米国)
[挑戦者]ユーリ・ラピクス(モルドバ)

<ONE世界フェザー級(※70.3キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]マーチン・ウェン(豪州)
[挑戦者]タン・リー(米国)

<ONE世界女子ストロー級(※56.7キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]シィオン・ヂィンナン(中国)
[挑戦者]ティファニー・テオ(シンガポール)

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
エドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)
アントニオ・カルーゾ(豪州)

<女子アトム級(※52.2キロ)/5分3R>
リトゥ・フォーガット(インド)
ノウ・スレイ・ポブ(カンボジア)

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11.28 マイク・タイソン vs. ロイ・ジョーンズJr.は2分8ラウンドに



【ボクシング】タイソン復帰戦は”安全理由”でラウンド2分間に、対戦のジョーンズは不満(イーファイト)
 11月28日に開催される元世界ヘビー級統一王者のマイク・タイソン(54=米国)と元世界4階級制覇王者のロイ・ジョーンズ・ジュニア(51=米国)とのエキシビションマッチが、当初の3分8ラウンドから2分8ラウンドに変更されることが分かった。ジョーンズが10月14日に出演したジョー・ローガンの番組で明らかにした。

 時間短縮の理由は、WBC(世界ボクシング評議会)が、タイソンと対戦するロイ・ジョーンズ・ジュニア(51=米国)の両者の年齢、体重差、復帰からのブランクなどを考慮した上で、実施の安全を重視して判断したという。

 突然とも言えるルール変更の決定に対し、ジョーンズは「これはマイク(タイソン)に有利に働く。マイクがフレッシュな状態が長く続けば、私にとってはより危険な状態になる。私はマイクを出来るだけ早くスタミナ切れにさせないといけなくなった」と語り、体重が軽い自分にとっては不利な条件が加わったと不満をあらわにした。


https://www.wowow.co.jp/sports/excite/

 なお、WOWOWでは11月29日正午から生中継される予定です。続きを読む・・・