カテゴリー
MMA MMAPLANET o ONE ONE FF37 キック ゴントーラニー・ソー・ソンマイ 内藤大樹

【ONE FF37】ゴントーラニーの左ミドル・ストレートを崩せず。内藤がタイ人相手に2連敗

【写真】ゴントーラニーの左ミドルの前に内藤はペースを掴むことができなかった(C)ONE

<ムエタイ・フライ級(※61.2キロ)/3分3R>
ゴントーラニー・ソー・ソンマイ(タイ)
Def.3-0
内藤大樹(日本)

サウスポーのゴントーラニーが左インローと左ミドルを蹴る。内藤もゴントーラニーの前足にローを集める。ゴントーラニーはそこに左ストレートを狙い、内藤もはゴントーラニーの左ミドルに左フックを合わせる。

ゴントーラニーは左ストレートを狙いつつ、左ミドルを蹴ってから左ストレートにつなげる。

内藤は変わらず左フックのカウンターを狙いつつ、左ミドルをカットしてインローを蹴る。ゴントーラニーは左ミドル・インロー、左ストレートで飛び込む。

内藤が右ミドル、ゴントーラニーは左ムドルとインロー。内藤が右ストレートを当てると、左フックから右アッパー。これがゴントーラニーの顔面をとらえる。ここから内藤は右ストレートを見せての右ハイキックにつなげる。

2Rもゴントーラニーはサウスポーに構える。お互いミドルを蹴り合い、ゴントーラニーが左ストレート・左ミドルで前に出ていく。

内藤も右ストレートを返してアウトロー、ゴントーラニーも右を見せてからインローにつなげ、内藤が下がるところに左のヒジで飛び込む。

内藤は右ミドルと左アウトロー、ゴントーラニーの左ミドルに左フックを狙う。ゴントーラニーはワンツー、左ストレートと奥足ロー。軽くジャブを見せて、思い切りよく左ストレートで飛び込む。

内藤はゴントーラニーのミドルをキャッチしてインローを蹴るが、ゴントーラニーは力強い左ストレートとインロー。内藤は後退させて左ヒジ・左ストレートを打ち込む。

3R、ゴントーラニーがインローと左ストレート。内藤は前蹴りで距離を取りつつ右ストレートと右のカーフキックを蹴る。ゴントーラニーは左ミドルを蹴り、内藤の蹴り足をとって倒れ際にヒザ蹴りを突き刺す。ゴントーラニーは内藤の右カーフをカットしながら左ミドル。内藤も左ミドルに左フックのカウンターを狙うが当たらない。

逆にゴントーラニーは左ストレート、左ミドル、左ハイ。内藤もそれを受けてローを返すけど効かせるまでには至らない。

左フックから右ストレートを見せる内藤。ゴントーラニーが左ミドルを連発して会場を沸かせる。終了間際、ゴントーラニーが左ストレートで飛び込み、内藤が左フックを返したところで試合終了となった。

結果はゴントーラニーの判定勝利。1Rの右アッパーやカウンターの左フックでチャンスを作った内藤だが、ゴントーラニーの左を軸にした攻撃を崩せず。タイ人相手に2連敗となった。


The post 【ONE FF37】ゴントーラニーの左ミドル・ストレートを崩せず。内藤がタイ人相手に2連敗 first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
MMA MMAPLANET o ONE ONE FF37 モリス・ボレヤン

【ONE FF37】ガントグドフにスクランブルをさせたボレヤンが、ギロチンで待ち受け一本勝ち

【写真】完全にボレヤンの形だった(C)ONE

<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
モリス・ボレヤン(アルメニア)
Def.1R2分22秒by ギロチン
ガントグドフ・バートルチョローン(モンゴル)

ジャブを伸ばすガントグドフに対し、ボレヤンがシングルレッグへ。ダブルアンダーフックでコーナーにガントグドフを押し込み、ボディロックに転じてテイクダウンを決める。クローズドを取ったガントグドフに対し、ボレヤンはヒザで臀部を押してガードを開くと右足を抜いていく。ガントグドフは二重絡みで耐えつつ、足を抜かれると同時に右ワキを差してスクランブルへ。

待っていましたとばかりにアームインギロチンをセットしたボレヤンが、クローズドで引き込みタップを奪った。


The post 【ONE FF37】ガントグドフにスクランブルをさせたボレヤンが、ギロチンで待ち受け一本勝ち first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
ABEMA Gladiator MMA MMAPLANET o ONE ONE FF37 ROAD FC ゴントーラニー・ソー・ソンマイ チャンネル テムーレン・アルギルマー モリス・ボレヤン ルンピニー 内藤大樹 長谷川賢

【ONE FF37】テムーレンの宿敵=草原のナックモエ=ガントグドフが、7勝0敗のモリス・ボレヤンと対戦!!

【写真】コソっとやるには勿体ないマッチアップ。内藤選手出場大会で逆に良かった(C) ONE

本日20日(金・現地時間)、タイはバンコクのルンピニースタジアムで開催されるONE Friday Fight37。同大会には日本から内藤大樹が出場し、ムエタイ・フライ級でゴントーラニー・ソー・ソンマイと対戦する。
Text by Manabu Takashima

当然、ムエタイがメインのONEルンピニーだが、3試合のMMAが組まれ気になるファイターが出場している。それがモンゴルのガントグドフ・バートルチョローンだ。


フライ級でアルメニアのモリス・ボレヤンと対戦するガントグドフは、日本ではGladiatorで名を馳せたテムーレン・アルギルマーのライバルといえる選手だ。昨年3月のMGL-1FCでは微妙なスプリット判定負けを喫したものの、2カ月後の999 Fight Nightでの再戦では4Rにニンジャチョークで雪辱を果たし、999Fght Nightのバンタム級王座を獲得している。

その後、韓国のALL FCに参戦──交渉途中で旅費がでないことが発覚したが、周囲の協力を得て自費参戦を果たしフェザー級のベルトを巻いている。今年の1月にはモンゴル視察を行った長谷川賢の目に止まり、Gladiatorへの来日候補にもなっていたガントグドフだが、テムレーンがその切符を掴み──再び、韓国を戦場とした。

6月のRoad FCグローバル63キロ級トーナメントの補欠戦に出場したガントグドフは、チャ・ミンヒョクを左フックのカウンターで沈め初回でTKO勝ちを収めた。しかし、しかし、この補欠戦で勝利を掴んでいたにも関わらず、8月の準決勝大会のバックアップファイターとして渡韓はならず、ラザバリ・シェイドゥラフの計量失敗にも彼の代替出場できなかった。

アマムエタイでのアジア大会で銀メダル獲得、ムエタイでは60戦以上のキャリアを誇るガントグドフは、次なるステージにONE FCを選択した。そのガントグドフ、MMA戦績では5勝1敗で、打撃は組み技出身のモンゴリアンと違いテクニカルだ。レスリングと寝技には課題が残るが、後者に関しては柔術アカデミーでもあるガルーダMMAのトレーニングで克服に努めている。

その一方でレスリング、特に壁レスには改善の余地が多い。対戦相手のボレヤンは引き込み上等の寝業師だが、レスリングも体得しておりガントグドフとしては掴まれないようにローカーフを蹴り、ジャブで突き放すことが大切になってくる。

打撃に関してはガントグドフが明確に上で、強引に組んできたところにヒザ蹴りを効かせることも可能だろう。ただし、ボレヤンはギロチン、バック奪取から自ら下になっても構わないほど三角絞めを得意にしており、スクランブル戦は避けたいところ。とはいっても、避けられないのがMMA。この点において、ガントグドフはボレヤンが嫌がる打撃で先制できるのかどうかが、非常に大切になってくる。簡単に組まれるようだと、厳しい戦いとなるだろう。

■放送予定
10月20日(金・日本時間)
午後9時30分~ ABEMA格闘チャンネル

■ONE FF37MMA対戦カード

<ムエタイ・バンタム級/3分3R>
ラフィ・ボーヒック(フランス)
アンター・カセム(ベラルーシ)

<ムエタイ132ポンド契約/3分3R>
テッパクシン・ソー・ソンシン(タイ)
リッティデット・ソー・ソンマイ(タイ)

<ムエタイ・フライ級/3分3R>
ラムナムコン・BS・ムエタイ(ラオス)
サムオイノーイ・トー・プースワン(タイ)

<ムエタイ133ポンド契約/3分3R>
ペットシリチャイ・デペッチシリトン(タイ)
ソンファンコン・FA・グループ(タイ)

<ムエタイ124ポンド契約/3分3R>
パンモンコン・ソー・モンコンガンチャン(タイ)
ガオグライ・チョー・ハパヤック(タイ)

<ムエタイ118ポンド契約/3分3R>
マハヒン・ナックビナライヨン(タイ)
タハンエック・ナヨックエタサラ(タイ)

<ムエタイ・フライ級/3分3R>
ゴントーラニー・ソー・ソンマイ(タイ)
内藤大樹(日本)

<ムエタイ128ポンド契約/3分3R>
アスラムジョン・オルチコフ(ウズベキスタン)
ペットフアヒン・ジットムアンノン(タイ)

<ムエタイ130ポンド契約/3分3R>
チャイ・ソー・ソー・トイパドリュー(タイ)
エリアス・カセム(アルジェリア)

<フライ級(※61.2キロ)/5分3R>
モリス・ボレヤン(アルメニア)
ガントグドフ・バートルチョローン(モンゴル)

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
カルロ・ブーミナアン(フィリピン)
デニス・ドレーエフ(ロシア)

<130ポンド契約/5分3R>
パーシバル・オウモ・ムワンビ(豪州)
カムロンベク・オルチコフ(ウズベキスタン)

The post 【ONE FF37】テムーレンの宿敵=草原のナックモエ=ガントグドフが、7勝0敗のモリス・ボレヤンと対戦!! first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
ABEMA F1 MMA MMAPLANET o ONE ONE FF37 キック ゴントーラニー・ソー・ソンマイ チャンネル ボクシング ルンピニー 内藤大樹

【ONE FF37】ONEムエタイで世界と戦う内藤大樹、激闘系スイッチヒッター=ゴントーラニーと再起戦

【写真】ONEに主戦場を移して約4年、内藤はONEムエタイ・キックで世界の強豪と鎬を削っている(C)ONE

21日(金・現地時間)タイはバンコクのルンピニースタジアムで開催されるONE Friday Fights 37。今大会では日本の内藤大樹がゴントーラニー・ソー・ソンマイと対戦する。
by Takumi Nakamura

元シュートボクシング日本スーパーバンタム級王者の内藤は2019年10月からONEに参戦し、ONEで戦う日本人立ち技ファイターのなかでも最古参と言ってもいいキャリアを誇る。ここまでの内藤のONEでの戦績は9戦6勝3敗。2020年2月には当時32勝1敗の戦績を誇っていたサバス・マイケルから2度のダウンを奪って勝利し、翌2021年9月には元ONEキックボクシング世界フライ王者の強豪ペッダム・ペッティンディーにスプリット判定で競り勝った。

敗れた相手にはONEムエタイ世界フライ級&バンタム級王者ジョナサン・ハガティーとONEキックボクシング世界フライ王者スーパーレック・キャットムー9が含まれる。

今年7月のONE Friday Fights 27ではデッドゥアンレック・ティーデ99に判定で敗れたものの、内藤のロー&カーフキック×デッドゥアンレックのミドルという蹴り合い中心の攻防で、デッドゥアンレックのミドルが支持されてのもの。ダメージや打撃スキルで差がついた内容ではなく、内藤がONEムエタイ戦線においてトップ戦線に位置する一人であることは変わらない。

再起戦の相手となるゴントーラニーは元ラジャダムナンスタジアム スーパー・バンタム級&ライト級王者。基本的にはサウスポーながらオーソドックスも使いこなすスイッチヒッターで、ONEには今年2月から参戦し、早くも今回が6戦目とムエタイ戦士らしくハイペースで試合をこなしている。

特にONE参戦前からのライバルでもあるギンサンレック・トー・ラックソーンとの2試合は印象的で、2月の対戦では2Rに奥足ローを効かされて左ストレートでダウンを奪われるも、構えをスイッチしてからの左フックで逆転KO勝利。6月のリマッチでは1Rからオーソドックスで戦い、2月と同じ左フックでギンサンレックを2Rで沈めている。

ロー・カーフキックからコンパクトなパンチにつなげる内藤としては、ゴントーラニーがどちらの構えで試合を進めるかによって試合の組み立てが変わってくる。

そのうえでサウスポでーは伸びのある左ストレート、オーソドックスでは前手の左フック。いずれにしてもゴントーラニーの左に警戒しつつ、どう足から削っていくか。ONEムエタイならではの激闘を続ける強豪ゴントーラニーをクリアし、タイトル戦線に絡んでいく姿を見たい。

■放送予定
10月20日(金・日本時間)
午後21時30分~ABEMA格闘チャンネル

The post 【ONE FF37】ONEムエタイで世界と戦う内藤大樹、激闘系スイッチヒッター=ゴントーラニーと再起戦 first appeared on MMAPLANET.