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AB F1 o UFC   アルマン・ツァルキャン ショーン・ブレイディ ジェイリン・ターナー ジャレッド・グッデン ミーシャ・テイト

【追記】『UFC on ESPN 52: Dariush vs. Tsarukyan』パフォーマンスボーナス/10選手がボーナス獲得

異世界に転移した俺のログインボーナスが明らかに強すぎる件について(1) (角川スニーカー文庫) [ 吉ケ崎 トモヒロ ]


 UFCが『UFC on ESPN 52: Dariush vs. Tsarukyan』のパフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
・該当試合なし

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・アルマン・ツァルキャン、ジェイリン・ターナー、ショーン・ブレイディ、ダスティン・ストルツフス、ミーシャ・テイト、コディ・ブランデージ、ドラッカー・クローズ、ジャレッド・グッデン


 8選手がボーナス5万ドル獲得。一瞬フィニッシュ勝利した選手全員かと思いきや、ホドルフォ・ベラトだけがゲットできませんでした…。

[追記]

 その後、ホドルフォ・ベラト vs. イホール・ポテーリャがファイト・オブ・ザ・ナイトになっています。続きを読む・・・
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ABEMA JJ・オルドリッチ MMA MMAPLANET o UFC UFN221   アレキサンダー・ヴォルコフ アントン・トゥルキャリ カールストン・ハリス カール・ウィリアムス グイド・カネッティ サイド・ヌルマゴメドフ ジャビッド・バシャラット ジャレッド・グッデン ジョナサン・マルチネス タイソン・ナム デイヴィー・グラント トニー・グレーブリー ニキータ・クリロフ ハオーニ・バルセロス ハファエル・アスンソン ビクター・ヘンリー ピョートル・ヤン ブルーノ・シウバ ペドロ・ムニョス マラブ・デヴァリシビリ マリオ・バウティスタ ヴィトー・ペトリーノ 巌流島

【UFN221】脱プレリミ、トニー・グレーブリー戦前のビクター・ヘンリー「何も失っていない」

【写真】とにかく何かをしてくれようとするビクター・ヘンリー、35歳(C)MMAPLANET

11日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのザ・シアター・アット・ヴァージンホテルで開催されるUFN221:UFN on ESPN+79「Yan vs Dvalishvili」でビクター・ヘンリーが、トニー・グレーブリーと戦う。

ハオーニ・バルセロス戦の勝利から、ハファエル・アスンソンでの判定負けと、UFCの厳しさを実感したビクターは、年末には師ジョシュ・バーネットの巌流島での試合に帯同し、約3年振りの来日を果たした。

念願のゴーゴーカレーを始め、日本の食事を堪能したビクターはアスンソン戦の敗北を経て、今回の試合にどのような心境で臨んでいるのかを尋ねた。


──ビクター、今週末にトニー・グレーブリーとの対戦が控えています。その前に前回のハファエル・アスンソン戦について振り返って頂けますか。フィジカル勝負でなく距離、間合いを自分のモノとしてアグレッシブに戦うビクターが、フィジカルが強いアスンソンの術中にハマったようにも感じました。

「フィジカルが要因でなく、攻め手が見つけられなかった。下がって戦うアスンソンの戦い方が、しっかりとハマったような感じで。何かが起きる──そんな試合にできなかった。彼は自分がどうすれば勝てるのか、しっかり理解していたようだ。以前はあんな風に戦うことはなかったけど、ああいう戦い方に活路を見出したんだろう。初回に拳をやってしまって右が使えなくなったのは確かだけど、それが敗因じゃない。言い訳にはならないよ。

なんせ、アスンソンは僕の攻撃が届かない遥か遠い場所に居続けていたからね。以前はあんな風に戦わず、もっと攻めてくるファイターだったから、ああいう戦い方をされて……ハメられてしまった。良い経験になったよ」

──格闘家として、ビクターは常にフィニッシュを狙いファイトをしてきました。そうしたくない相手に対しても、自分の戦い方ができていたのが前回はできなかった。それがUFCということでしょうか。

「そういう相手に勝つ解決策は、強くなることだけだからね。アスンソンは自分のゲームプランに僕をはめ込み、僕はできなかった。だから今週末の試合は、自分の戦いをして再び上を狙えるようになりたい。いつまでもプレリミに居座るのではなくて、トップを目指したいからね。アスンソンと戦い、僕も変化が必要だと教えてもらったよ」

──アスンソン戦の負けから、今回の試合の間にジョシュ・バーネットの巌流島での試合のために日本に滞在していましたが、リフレッシュはできましたか。

「もちろん。コロナ後、初めて日本に行くことができたんだから。ジョシュにも『日本で戦うなら、俺も行く』って伝えていたんだ。チケットが用意されなくても、自分で買っても行くつもりだった。

ホント、日本では食べまくったよ(笑)。まずはゴーゴーカレーに行ってね」

──アハハハ。ようやく念願が果たせましたか。来日が途絶えていた間、インタビューするたびにゴーゴーカレーの話題になっていましたからね(笑)。

「アハハハ。本当だ。ゴーゴーカレーだけじゃない、いきなりステーキも行ったよ。これまで試合に日本に行くと、ファイト後の1日しかそういう食事ができなかった。でもこないだは1週間、食べ続けることができたんだ(笑)」

──そんなことしたら太ってしまったのではないですか。

「その通りだよ(笑)。日本で4キロは太った」

──えぇっ!! ダメじゃないですか(笑)。

「ゴーゴーカレー、いきなりステーキ、ヤキニク、ファミマでチキンを食べた。アイスクリームもね。それに新年には初詣に行って日本のスタンドフードを食べまくったよ(笑)。タコヤキ、ヤキソバ、次から次へと食べた。

で、帰国して自分の体を見てスイッチが入った。さぁ、練習だって(笑)。減量が始まってからは日本のオイシイ食事のことばかり考えている(笑)。また食べたいってね。まぁ、あと5キロ(※取材は米国時間の8日に行われた)。問題ないよ」

──ではトニー・グレーブリーの印象を教えてください。

「手は合うと思う。でも、彼もアスンソンのような戦いをしてくるかもしれない。今回こそ、僕の戦いに彼を付き合わせないといけない。ひょっとしたら僕がアスンソンのような戦いをすることもあるだろう。

トニー・グレーブリーはATTという素晴らしいジムで、キョージ・ホリグチ、ペドロ・ムニョスらと準備をしてきた。それだけの練習をして、30戦以上の試合経験がある彼は僕と同様に経験不足ということは一切ない。そんな彼と戦うのだから、僕もしっかりとアジャストをして自分の試合をしなければならない」

(C)Zuffa/UFC

──トニー・グレーブリーも前回の試合で、ジャビッド・バシャラットに思うような試合ができず判定負けを喫しています。

「初回はトニー・グレーブリーがテイクダウンを奪ってモノにしたと思ったけどね。ただし、バシャラットのアジャストが良かった。長身とリーチを生かし、自分の距離で戦うようになった。バシャラットは180センチ近くて、バンタム級では背が高い。僕とは体形が違うけど、彼がやったようなこともできる。あんな風に自分の距離をキープし、相手の動きを封じ込むことを自分の戦い方でやり遂げることは可能だよ、でも彼のように足を使って戦うのではなく真っ向勝負でも、彼を封じ込める」

──バシャラットも上の相手と戦いたいと熱望していましたが、この層の厚いUFCバンタム級戦線ではなかなか上位と戦えない。そんな群雄割拠の状態から抜け出すために、今回の試合も含めどのような戦いをしてアピールしようと考えていますか。

「ハオーニ・バルセロスと戦った時のままだと証明したい。何も失っていないし、あの時と同じだけの技量があり……あの時以上に強くなっている。しっかりとバンタム級タイトル戦線に割って入るよ」

──ではビクターの復活を期待してやまないに日本のファンに一言お願いします。

「ハロー。日本の皆の応援に、いつも感謝している。日本に少しでも早く戻って、ゴーゴーカレーを食べるよ。もう、そのことで頭はいっぱいだ」

──それでもゴーゴーカレーですか。今度、スポンサーしてもらえるよう交渉してみてはどうですか(笑)。

「ゴーゴーカレーは、MMAじゃなくて野球を応援しているんだよ(※野球教室を開き、炊き出しを行っている)」

■視聴方法(予定)
3月12日(日・日本時間)
午前5時00~UFC FIGHT PASS

■UFN221計量結果

<バンタム級/5分5R>
ピョートル・ヤン: 136ポンド(61.69キロ)
マラブ・デヴァリシビリ: 134.5ポンド(61.0キロ)

<ヘビー級/5分3R>
アレキサンダー・ヴォルコフ: 258ポンド(117.02キロ)
アレクサンドル・ロマノフ: 264 ポンド(119.74キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ニキータ・クリロフ: 213ポンド(96.61キロ)
ライアン・スパーン: 213ポンド(96.61キロ)

<バンタム級/5分3R>
サイド・ヌルマゴメドフ: 136ポンド(61.69キロ)
ジョナサン・マルチネス: 135.5ポンド(61.46キロ)

<バンタム級/5分3R>
マリオ・バウティスタ: 136ポンド(61.69キロ)
グイド・カネッティ: 136ポンド(61.69キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ヴィトー・ペトリーノ: 204ポンド(92.53キロ)
アントン・トゥルキャリ: 205ポンド(92.99キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ウーカシュ・プジェスキ: 245ポンド(111.13キロ)
カール・ウィリアムス: 240.5ポンド(109.08キロ)

<バンタム級/5分3R>
ハファエル・アスンソン: 136ポンド(61.69キロ)
デイヴィー・グラント: 136ポンド(61.69キロ)

<ミドル級/5分3R>
セドリクス・デュマ: 184.5ポンド(83.68キロ)
ジョシュ・フレムド: 186ポンド(84.37キロ)

<バンタム級/5分3R>
トニー・グレーブリー: 136ポンド(61.69キロ)
ビクター・ヘンリー: 136ポンド(61.69キロ)

<女子フライ級/5分3R>
JJ・オルドリッチ: 125.5ポンド(56.92キロ))
アリアニ・リプスキ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<フライ級/5分3R>
タイソン・ナム: 125.5ポンド(56.92キロ)
ブルーノ・シウバ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<ウェルター級/5分3R>
カールストン・ハリス: 169.5ポンド(76.88キロ)
ジャレッド・グッデン: 177ポンド(80.28キロ)

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ABEMA JJ・オルドリッチ MMA MMAPLANET o UFC UFN221   アルジャメイン・ステーリング アレキサンダー・ヴォルコフ アントン・トゥルキャリ カールストン・ハリス カール・ウィリアムス グイド・カネッティ コリー・サンドハーゲン サイド・ヌルマゴメドフ サイード・ヌルマゴメドフ ショーン・オマリー ジャレッド・グッデン ジョナサン・マルチネス タイソン・ナム デイヴィー・グラント トニー・グレーブリー ニキータ・クリロフ ハファエル・アスンソン ビクター・ヘンリー ピョートル・ヤン ブルーノ・シウバ マラブ・デヴァリシビリ マリオ・バウティスタ ヴィトー・ペトリーノ 中村倫也 風間敏臣

【UFN221】計量終了 今、Must Watch=メインのヤン×デヴァリシビリを始め、バンタム級5試合

【写真】マラブの突進力とヤンの技術の激突(C)Zuffa/UFC

11日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのザ・シアター・アット・ヴァージンホテルで開催されるUFN221:UFN on ESPN+79「Yan vs Dvalishvili」の計量が10日(金・同)に行われている。

フェザー級でオースチン・リンゴと対戦予定だったヒカルド・ラモスが、1ポンドオーバー規約より8ポンドも重い154ポンドとライト級と変わらない状況で、この試合はキャンセルされた。

そんな今大会、メインのピョートル・ヤン×マラブ・デヴァリシビリを始めバンタム級の試合が5試合組まれており、さながらバンタム級祭りの様相を呈している。UFCでも最も激しい戦いが繰り広げられている同階級、5月6日には世界王者アルジャメイン・ステーリングが、復帰するトリプルCことヘンリー・セジュードの挑戦を受けることで、果てしないほど質&量が上がっている。


世界王者ステーリングとショーン・オマリー戦で2連敗を喫したとはいえ、2試合ともスプリット判定負けと今も世界が視野に入っているヤンに対し、デヴァリシビリは現在8連勝中でタイトル挑戦権を手にするための戦いに挑む。

蹴りを交えた遠近両用の打撃と、絶妙な足払いを持ち合わせたテイクダウン能力を誇る元世界王者ヤン。フィジカル的にはUFCでは平均値だが、スピード……反応力とタイミングはトップ中のトップといえる。対して、デヴァリシビリは打撃にしても最大の武器といえるテイクダウンにしても、それほどテクニカルではない。

ただし、このテイクダウンを軸にした荒い打撃とねちっこいコントロールは常に高い圧力を誇り、無限のスタミナで削り続けてくる。技術力では完全にヤンだが、圧に負けなくても対応するだけで削られることも十分にあり得る。優勢でも劣勢でも、終盤はデヴァリシビリの追い上げを覚悟しないといけないヤンは、序盤の3Rを如何に取るのかが大切になってくる。

メインカードで組まれたバンタム級戦は他に2試合。

サイド・ヌルマゴメドフ✖ジョナサン・マルチネスに加え、上記のフェザー級戦の不成立でマリオ・バウティスタ戦が昇格した。オクタゴン6勝1敗、回転系の蹴りとパンチを多用し、効かせたあとの集中打とパウンドが迫力満点のサイドに対し、マルチネスはUFCで8勝3敗、バンタム級とフェザー級の両階級で戦い、現在は4連勝中だ。

サウスポーのマルチネスの特徴は、とにかく動きが柔軟なことだ。柔軟な肩回りは独特のリズムのパンチを繰り出し、接近戦でも繰り出すことができる左ハイとパンチのコンビネーションを多用する。打撃戦ならサイドに遅れを取らないといっても過言でないマルチネス。その主武器である左の蹴りをキャッチされた場合、もしくはサイードのここ一番のテイクダウンの強さを如何に対処できるか。ウマルの陰に隠れた感のある──もう1人のヌルメゴメドフ=サイドとの戦い、マルチネスが勝利を手にするには組みの攻防が鍵となる。

そしてメイン昇格なった一戦。

トレヴィン・ジョンスにまさかのパウンドアウトを去れた以外ではコリー・サンドハーゲンに対して黒星のみ、11勝2敗のバウティスタは跳びヒザや後ろ三角から腕を伸ばしたサブミッションなど特徴点な勝利を挙げているファイターだ。これらの動きは基本となる打撃、テイクダウン、柔術という3つの要素がアベレージで高いバウティスタが、UFCという舞台でそれ以上の動きを見せた勝ち方だった。サウスポーのパンチャー、2連勝で調子を戻しているカネッティーとはグラップリングでは差があるように感じられるが……果たして。

プレリミで組まれたハファエル・アスンソン×デイヴィー・グラント、そのアスンソン戦の敗北から再起を図るヴィクター・ヘンリーとトニー・グレーブリーのマッチアップという2試合。

これだけの猛者が登場しながら、メインの両者以外でランカーは14位のサイード・ヌルマゴメドフのみ。世界の頂の高さを見せつけるUFCバンタム級戦線。中村倫也、風間敏臣がその戦いの輪に加わるからこそ、目を皿にしてチェックする必要がある──マスト・ウォッチの戦いの数々だ。

■視聴方法(予定)
3月12日(日・日本時間)
午前5時00~UFC FIGHT PASS

■UFN221計量結果

<バンタム級/5分5R>
ピョートル・ヤン: 136ポンド(61.69キロ)
マラブ・デヴァリシビリ: 134.5ポンド(61.0キロ)

<ヘビー級/5分3R>
アレキサンダー・ヴォルコフ: 258ポンド(117.02キロ)
アレクサンドル・ロマノフ: 264 ポンド(119.74キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ニキータ・クリロフ: 213ポンド(96.61キロ)
ライアン・スパーン: 213ポンド(96.61キロ)

<バンタム級/5分3R>
サイド・ヌルマゴメドフ: 136ポンド(61.69キロ)
ジョナサン・マルチネス: 135.5ポンド(61.46キロ)

<バンタム級/5分3R>
マリオ・バウティスタ: 136ポンド(61.69キロ)
グイド・カネッティ: 136ポンド(61.69キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ヴィトー・ペトリーノ: 204ポンド(92.53キロ)
アントン・トゥルキャリ: 205ポンド(92.99キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ウーカシュ・プジェスキ: 245ポンド(111.13キロ)
カール・ウィリアムス: 240.5ポンド(109.08キロ)

<バンタム級/5分3R>
ハファエル・アスンソン: 136ポンド(61.69キロ)
デイヴィー・グラント: 136ポンド(61.69キロ)

<ミドル級/5分3R>
セドリクス・デュマ: 184.5ポンド(83.68キロ)
ジョシュ・フレムド: 186ポンド(84.37キロ)

<バンタム級/5分3R>
トニー・グレーブリー: 136ポンド(61.69キロ)
ビクター・ヘンリー: 136ポンド(61.69キロ)

<女子フライ級/5分3R>
JJ・オルドリッチ: 125.5ポンド(56.92キロ))
アリアニ・リプスキ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<フライ級/5分3R>
タイソン・ナム: 125.5ポンド(56.92キロ)
ブルーノ・シウバ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<ウェルター級/5分3R>
カールストン・ハリス: 169.5ポンド(76.88キロ)
ジャレッド・グッデン: 177ポンド(80.28キロ)

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『UFC Fight Night 221: Yan vs. Dvalishvili』前日計量動画/1試合が中止に

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MAIN CARD (ESPN+, 6 p.m. ET)

・Petr Yan (136) vs. Merab Dvalishvili (134.5)
・Alexandr Romanov (264.5) vs. Alexander Volkov (258)
・Nikita Krylov (213) vs. Ryan Spann (213) – 215-pound catchweight
・Austin Lingo (145.5) vs. Ricardo Ramos (154)
・Jonathan Martinez (135.5) vs. Said Nurmagomedov (136)
・Vitor Petrino (204) vs. Anton Turkalj (205)

PRELIMINARY CARD (ESPN+, 3 p.m. ET)

・Lukasz Brzeski (245) vs. Karl Williams (240.5)
・Raphael Assuncao (136) vs. Davey Grant (136)
・Sedriques Dumas (184.5) vs. Josh Fremd (186)
・Mario Bautista (136) vs. Guido Cannetti (136)
・Tony Gravely (136) vs. Victor Henry (136)
・JJ Aldrich (125.5) vs. Ariane Lipski (125.5)
・Tyson Nam (125.5) vs. Bruno Silva (125.5)
・Jared Gooden (177)** vs. Carlston Harris (169.5)

 『UFC Fight Night 221: Yan vs. Dvalishvili』前日計量結果。カールストン・ハリスと対戦するジャレッド・グッデンは177ポンドと6ポンドオーバー。大会3日前のショートノーティスの影響がモロに出ました。出場給の30%を譲渡し試合は行われます。


 ヒカルド・ハモス vs. オースティン・リンゴはハモスが154ポンドと8ポンドもオーバー。試合は中止となっています。






 前日計量&フェイスオフ動画。ピョートル・ヤンがメラブ・ドヴァリシュヴィリの肩を押すトラブルが起きています。


 MMAJunkieスタッフによるメインカード勝敗予想。

・ピョートル・ヤン vs. メラブ・ドヴァリシュヴィリはヤン支持6人、ドヴァリシュヴィリ支持5人。

・アレクサンダー・ヴォルコフ vs. アレクサンダー・ロマノフはヴォルコフ支持3人、ロマノフ支持8人。

・ニキタ・クリロフ vs. ライアン・スパンはクリロフ支持4人、スパン支持7人。

・サイド・ヌルマゴメドフ vs. ジョナサン・マルティネスは11人全員ヌルマゴメドフ支持。

・ヴィトー・ペトリーノ vs. アントン・トゥルカリは11人全員ペトリーノ支持。続きを読む・・・
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MMA MMAPLANET o ONE UFC XMMA05 YouTube   インパ・カサンガネイ ウィル・ブルックス ウェスティン・ウィルソン ジャレッド・グッデン ルイス・ペーニャ 石原夜叉坊

『XMMA 5』石原夜叉坊 vs. ウェスティン・ウィルソン他 フルファイト動画

10 ex-UFC fighters pick up four wins, six losses at XMMA 5(MMAJunkie)
・Will Brooks def. Luis Pena via split decision (28-29, 29-28, 29-28)
・Impa Kasanganay def. Jared Gooden via TKO (punches) – Round 1, 3:16
・Maike Linhares def. Andre Harrison via split decision (29-28, 28-29, 29-28)
・Demarques Jackson def. Joe Gigliotti via submission (guillotine choke) – Round 2, 3:33
・Josh Rettinghouse def. Chris Beal via knockout (punches) – Round 1, 2:10
・Teruto Ishihara def. Westin Wilson via knockout (punch) – Round 1, 3:25
・James Brown def. Collin Anglin via TKO (punches) – Round 2, 0:53
・Tanner Saraceno def. Sasha Palatnikov via submission (rear-naked choke) – Round 3, 4:08
・Cody Jones def. Jackson Farias via submission (arm-triangle choke) – Round 1, 4:20
・Jason Faglier Jr. def. Tyler Wilson via unanimous decision (30-27, 30-27, 30-27)
・Karl Williams def. Simon Marini via TKO (punches) – Round 1, 3:50
・Monte Ogbonna-Morrison def. Zac Dalen via TKO (injury) – Round 3, 0:18
・Quintezs Sapp def. Josh Baker via submission (rear-naked choke) – Round 1, 2:40


【XMMA05】石原夜叉坊、リーチ差に負けず。TDもスクランブル。左オーバーハンドでウィルソンを初回KO(MMAPLANET)

【XMMA05】堅実&スマートなスコアリング=ハリソンの勝利の方程式が崩壊?! リニャレスに1-2で下る(MMAPLANET)

【XMMA05】左で最初のダウンを奪い、右からの仕上げが凄まじかったカサンガネイがグッデンを倒す(MMAPLANET)

【XMMA05】間違いなくUFC級の激闘。ペーニャを破ったブルックスが「UFC、2度目のチャンスをくれ!!」(MMAPLANET)

 7月23日にサウスカロライナ州コロンビアのコロニアル・ライフ・アリーナで開催された『XMMA 5: 5outhern Heat』の試合結果。元UFCファイターが10人も出場した大会で、10選手トータルの戦績は4勝6敗でした。メインイベントはウィル・ブルックスがルイス・ペーニャに判定勝ち、セミファイナルはインパ・カサンガネイがジャレッド・グッデンに1R TKO勝ちしています。また、石原夜叉坊はウェスティン・ウィルソンに1R KO勝ちしています。



 石原夜叉坊 vs. ウェスティン・ウィルソン ハイライト動画。




 大会フルファイト動画。続きを読む・・・
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MMA MMAPLANET o XMMA05 インパ・カサンガネイ ジャレッド・グッデン

【XMMA05】左で最初のダウンを奪い、右からの仕上げが凄まじかったカサンガネイがグッデンを倒す

<ミドル級/5分3R>
インパ・カサンガネイ(米国)
Def.1R3分16秒by TKO
ジャレッド・グッデン(米国)

前二出るカサンガネイ、グッデンの左に右を当てる。序盤から激しいパンチの交換が見られ、グッデンは左ボディストレートを決める。被せるような右フックを放つカサンガネイが、左フックをかわして左フックを狙う。ジャブにワンツーと手数で上回るカサンガネイは、組まれるとボディにパンチを打っていく。

離れて左を決めたグッデンは、間合いを取り直しジャブを繰り出す。カサンガネイの前進をサークリングでかわそうとしたグッデンだが、間合いを外しきれず左を受けて足がもつれる。一旦ヒザをついたグッデンだがすぐに立ち上がって、カサンガネイをケージに押し込みシングルレッグへ。ボディロックに小手投げで離れたカサンガネイは、左ミドルを蹴る。

右を受けて、ケージに詰まったグッデンは局面を打開しようと前に出たところで右を被弾。前蹴りから左に移動したグッデンだが、ここでも右フックをテンプルに受けて体が固まる。ボディも織り交ぜ、最後は一旦間合いを取ったカサンガネイが右ストレートを打ち抜き、もう一発右を当ててからパンチを重ねKO勝ちを決めた。カサンガネイは「コーチを信じたからやり切れた」とキルクリフMMAの指導者に感謝の言葉を述べた。


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BELLATOR LFA MMA MMAPLANET o PFL RIZIN UFC XMMA05   アンドレ・ハリソン インパ・カサンガネイ ウィル・ブルックス ウェスティン・ウィルソン カール・ウィリアムス クリス・カーティス ジャレッド・グッデン ベン・サンダース ボビー・キング マイケ・リニャレス マルセーロ・ゴルム ユライア・フェイバー ルイス・ペーニャ 石原夜叉坊

【XMMA05】北米MMAシーンで注目の再生工場=XMMAに石原夜叉坊が出場、6年振りの連勝を目指す

【写真】夜叉の道を往く、夜叉坊(C)MMAPLANET

23日(土・現地時間)にサウスカロライナ州コロンビアのコロニアルライフ・アリーナで開催されるXMMA05「5outthern Heat」に石原夜叉坊が出場し、ウェスティン・ウィルソンと対戦する。

XMMAは昨年1月の旗揚げから元メジャーやローカルで活躍した選手がステップアップをはかるという位置づけで、注目度を増してきたプロモーションだ。大会全般の印象では人材発掘のLFAとビッグネームが厚待遇でキャリアの終盤を戦うEagle FCの中間より、ややLFA寄りといった印象か。

Eagle FCで戦う選手ほどビッグネームでなく、またメジャーを目指す再生イベントとでもいえばシックリとくるか。XMMA旗揚げ戦で勝利したメンツではアンドレ・フィアルリョ、クリス・カーティス、マルセーロ・ゴルムらがメジャー進出or復帰を果たしている。


その後も第2回大会でベン・サンダース✖ラムジー・ニジェム、ウィル・ブルックス✖スティーブン・ザイラー、第3回大会ではコディ・ギブソン✖ジョン・ドッドソンに加え、ダニエル・ストラウスやネイト・マーコートが出場。4月に前回大会はドッドソン✖チコ・リヴェラJr、ジャレッド・グッデン✖カーティス・ミランダ―などが組まれてきた。

今大会も上位でルイス・ペーニャ✖ウィル・ブルックス、ジャレッド・グッデン✖インパ・カサンガネイの元UFCファイター対決がマッチアップされ、PFLベテランのアンドレ・ハリソンとRIZINに出場経験のあるマイケ・リニャレスのマッチアップなど、興味深いカードが揃っている。

そんなXMMA05で9試合組まれたプレリミに夜叉坊が、出場する。今年の5月1日にユライア・フェイバー主催のA1 Combatの第1回大会でホセ・ヘルナンデスを2R2分53秒TKOで破り、実に4年8カ月振りに白星を挙げた夜叉坊が3カ月弱のインターバルで戦う相手はキャリア13勝6敗のウィルソンだ。

ウィルソンは現在3連勝中だが、過去には今はBellatorで戦うボビー・キングに敗れるなどLFAでは3敗を喫している。とはいえ185センチの長身で当然リーチも長いウィルソンは、ウィル・チョープを連想させる選手といえる。前蹴りで突き放し、近距離ではヒザ&ヒザも武器になる。柔術も修得しており、バックを制してからのボディトライアングルは強力だ。さらにスクランブルでギロチンという極め技も持っており、簡単な相手では決してない。

それでもウィルソンは攻撃する際のガードが下がる傾向にあるため、夜叉坊としてはそこに左を打ち込みたい。ただし、特に意味のない蹴りは厳禁、これをキャッチされて組み技に持ち込まれると一気に旗色は悪くなる。前述したようにLFAに跳ね返されているウィルソンだけに、夜叉坊には組みを必要以上に警戒せずに、泥臭く攻める姿勢を貫いてほしい。

■視聴方法(予定)
7月24日(日)
午前7時00分~You Tube XMMA Channel
            
■XMMA05対戦カード

<160 ポンド契約/5分3R>
ルイス・ペーニャ(米国)
ウィル・ブルックス(米国)

<ミドル級/5分3R>
ジャレッド・グッデン(米国)
インパ・カサンガネイ(米国)

<フェザー級/5分3R>
アンドレ・ハリソン(米国)
マイケ・リニャレス(韓国)

<165ポンド契約/5分3R>
ジュリアン・レーン(米国)
オースティン・ハバート(米国)

<ウェルター級/5分3R>
デマルケス・ジャクソン(米国)
ジョー・ジリオッティ(米国)

<バンタム級/5分3R>
ジョシュ・レッティングハウス(米国)
クリス・ビール(米国)

<ウェルター級/5分3R>
ジャクソン・ファリアス(ブラジル)
コディ・ジョーンズ(米国)

<フェザー級/5分3R>
ウェスティン・ウィルソン(米国)
石原夜叉坊(日本)

<バンタム級/5分3R>
タイラー・ウィルソン(カナダ)
ジェイソン・フェグリアーJr(米国)

<フェザー級/5分3R>
コリン・アングリン(米国)
ジェイムス・ブラウン(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
カール・ウィリアムス(米国)
サイモン・マリーニ(カナダ)

<ウェルター級/5分3R>
タナー・サラセノ(米国)
サシャ・パラトニコフ(香港)

<ミドル/5分3R>
ザック・ダーレン(米国)
モンティ・ディオン・オグバナモリソン(ナイジェリア)

<ウェルター級/5分3R>
ジョシュ・ベイカー(ロシア)
クインテズ・サップ(米国)

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Other MMA Result Titan FC62 ジャレッド・グッデン ブログ ムハマジョン・ナイモフ

【Titan FC62】試合結果 タジキスタンのナイモフがローでタップアウト勝利を奪い、キャリア6連勝に

【写真】キックを含めた4試合というコンパクトな大会のセミでナイモフがローでタップを奪う(C)TITAN FC

23日(木・現地時間)にフロリダ州マイアミのインターコンチネンタルホテル&リゾート・ビスケーンベイで開催されたTitan FC62 「McCrown vsGooden」。

全7試合の予定が大会前日に3試合がキャンセルされ、キックボクシングも含め4試合で行われた大会のメインはジャレッド・グッデンがトレント・マカウンをミドルやヒザ蹴り、パンチの連打で寄せ付けずTKO勝ちを収めた。

また今大会で再注目だったムハマジョン・ナイモフは、急遽出場のジョシュ・オーガスティンとキャッチウェイト戦を戦うことになり、2Rにローで倒れたオーガスティンがタップしキャリア6連勝を達成している。

Titan FC62 「McCrown vsGooden」
<ウェルター級/5分3R>
○ジャレッド・グッデン(米国)2R2分31秒
TKO
詳細はコチラ
×トレント・マカウン(米国)
<150ポンド契約/5分3R>
○ムハマジョン・ナイモフ(タジキスタン)2R0分22秒
Tap out
詳細はコチラ
×ジョシュ・オーガスティン(米国)
<キックボクシング/3分3R>
○グスタヴォ・ヴィラーミ(米国)2R1分47秒
KO
×ケコロ・バンジー(米国)
<173ポンド契約/5分3R>
○リー・ヘンリー・リリー(米国)1R4分01秒
TKO
詳細はコチラ
×アレックス・ロハス(米国)

■ 対戦カード

<ウェルター級/5分3R>
トレント・マカウン(米国)
ジャレッド・ゴードン(米国)

<フェザー級/5分3R>
コビー・ボーウェン(バルバドス)
ムハマジョン・ナイモフ(タジキスタン)

<ヘビー級/5分3R>
オディ・ディレイニー(米国)
プリンス・マクレーン(米国)

<バンタム級/5分3R>
グスタヴォ・ヴィラーミ(米国)
ケコロ・バンジー(米国)

<ウェルター級/5分3R>
リー・ヘンリー・リリー(米国)
アレックス・ロハス(米国)

<200ポンド契約/5分3R>
カール・ダーボージー(米国)
ブライアン・クロマー(米国)

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other MMA Report Titan FC62 ジャレッド・グッデン トレント・マカウン ブログ

【Titan FC62】左ジャブ、右ロー→左ヒザ&スタンド鉄槌。グッデンがマカウンを寄せ付けずTKO勝ち

<ウェルター級/5分3R>
ジャレッド・グッデン(米国)
Def.2R2分31秒by TKO
トレント・マカウン(米国)

マカウンの左ローにワンツーを合わせて前に出るグッデン。右を返したマカウンが組み合いでグッデンをケージに押し込む。押し返して離れたグッデンが右アッパーに続き、左フックを入れる。さらに左ジャブを伸ばしたグッデンが、ローを蹴っていく。マカウンのスイッチに惑わされず左フックをヒットしたグッデンは、ジャブから右を打ち込む。

マカウンも左を返し、ダブルレッグへ。グッデンは倒れず距離を取り直すが、ケージを背負った状態でパンチを纏められる。左を返して離れたグッデンは右ローを連続し、左ジャブを伸ばす。蹴り足をキャッチし、右を入れたグッデンが倒れたマカウンに右鉄槌を落とす。スクランブルでなくハーフを選んだマカウンはボディにヒザを受け、潜れないまま右のパンチを顔面に受ける。首を抑えてパンチを落とすグッデンが初回を取った。

2R、初回と同様にジャブからローを入れるグッデンが、マカウンの右ハイをかわす。パンチを被弾して下がり始めたマカウンのスピニングバックフィストは空振りに。動きがガクンと落ちたマカウンに、ヒザ蹴りからパンチ、エルボーを打っていくグッデンは、腹にヒザ蹴りを連続で突き刺しパンチで仕留めにかかる。

スタンドのパンチで鉄槌を使うグッデン、空振りしてバランスを崩したマカウンにヒザ蹴りを入れる。崩れ落ちそうになりながらシングルに出たマカウンだが、これを切られるとパンチを集中されレフェリーが試合を止めた。


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News other MMA Titan FC62 ジャレッド・グッデン トレント・マカウン ブログ ムハマジョン・ナイモフ

【Titan FC62】計量終了 注目=ナイモフの相手が変更。計量に4選手が姿を見せず……も滞りなし??

【写真】フェザー級から150ポンドに変更で、両者計量には余裕があったようなオーガスティン✖ナイモフ(C)TITAN FC

23日(木・現地時間)にフロリダ州マイアミのインターコンチネンタルホテル&リゾート・ビスケーンベイで開催されるTitan FC62 「McCrown vs Gooden」の計量が、ケージが既に設置された会場で行われた。

メインで対戦するトレント・マカウンとジャレッド・グッデンはともにパス。マカウンが最近の米国の世情を顧みたようにMASK ONとプリントされたマスクを着用し、計量台で中指を立てたグッデンとフェイスオフをして計量は終わった。


注目のムハマジョン・ナイモフは対戦相手がコビー・ボーウェンから急遽ジョシュ・オーガスティンに変更され150ポンド契約で戦うことに。サングラス姿オーガスティンはタジクの民族帽を被るナイモフと向かいあうと、そのサングラスを外し睨み合った。

Titan FCからオフィシャルの発表はないが、バンタム級で対戦予定だったグスタヴォ・ヴィラーミとケコロ・バンジー、さらにオープニングの200ポンド契約マッチに出場予定のカール・ダーボージー、セミのヘビー級で戦うプリンス・マクレーンが計量に姿を見せなかった。が、ダーボージーの対戦相手ブライアン・クロマーとマクレーンの対戦予定のオディ・ディレイニーの両者はそれぞれ計量をパスしている。

■ Titan FC42計量結果

<ウェルター級/5分3R>
トレント・マカウン: 168.4ポンド(76.38キロ)
ジャレッド・グッデン: 170ポンド(77.11キロ)

<ヘビー級/5分3R>
オディ・ディレイニー: 265 ポンド(120.2キロ)
プリンス・マクレーン: ──

<150ポンド契約/5分3R>
ジョシュ・オーガスティン: 147.8ポンド(67.04キロ)
ムハマジョン・ナイモフ: 147.4ポンド(66.85キロ)

<キックボクシング>
カルヴィン・グローバー: 143.8ポンド(65.22キロ)
グズタボ・ジェネオ: 145ポンド(65.77キロ)

<ウェルター級/5分3R>
リー・ヘンリー・リリー: 170.2ポンド(77.2キロ)
アレックス・ロハス: 173ポンド(78.47キロ)

<200ポンド契約/5分3R>
カール・ダーボージー:──
ブライアン・クロマー: 198ポンド(89.91キロ)