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Brave CF44 other MMA アブドゥル・アブゥラギモフ アミン・アユブ クレイトン・シウバ ジョン・ブレウィン ブログ ルイス・グリスマン ロランド・ディ

【Brave CF44】11月も2連戦、第一弾でライト級タイトルマッチにウェルター、ライト級の注目株ズラリ

【写真】多彩なのは挑戦者のアユブ。それでいて勝負強さは王者クレイトン・シウバか (C)BRAVE CF

9月24日から3週連続でバーレーンはリファーのパーレーン・ナショナル・スタジアムでイベントを開催したBrave CFが11月5日(木・現地時間)と12日(木・同)に同所でBrave CF44 & 45を開催する。

現時点で45大会のカードは発表されていないが、44大会は4試合がアナウンスされておりメインでBrave CFライト級選手権試合=王者クレイトン・シウバ✖挑戦者アミン・アユブが組まれた。


昨年8月に前王者ルアン・サンチアゴとの同朋対決をRNCで勝利してベルトを巻いたシウバは、3月28日に先日のUFN180でマテウス・ガムロを下し、UFC初陣を飾ったグラム・クタテラデスと初防戦を行う予定だったが、クタテラデスが欠場となり前王者とのリマッチに変更された。しかし、同大会はコロナ・パンデミックと中止となり、シウバにとっては7カ月遅れの初防衛戦となる。

挑戦者のアユブは今では活動停止したUAEベースのデザート・フォース及びレバノンがホームのPhoenix FCからUAEW、そしてBrave CFと中東MMAプロモーションと欧州ででキャリアを積んできたフランス人選手だ。キャリアは14勝4敗で、UAEWではウェルター級王者になっている。

現在6連勝中と好調をキープしており、打撃・テイクダウン・寝技とどこでも勝負できる。そんなアユブは打撃では右オーバーハンド、ボディストレート、テイクダウンはベリー・トゥ・ベリー、寝技ではゴゴプラッタ、肩固め、RNC、腕関節と多彩な攻めを持っている。

対して王者シウバは、185センチ以上の長身で胴も長く、一部のブラジル人選手に見られる何もかも長いブラジリアン体形といる。リーチの長さをパウンド、そして絞めに生かし、消耗性にも強いチャンピオン。拮抗した勝負で流れを引き寄せると、パウンドから絞め一気に試合を終わらせることができる。アユブとしては攻めるチャンスは序盤からあるが、そこから一方的に支配するか、勝負を決めなければ反撃に移ってからのシウバは強さが増している。5Rの長丁場でスタミナ配分か、全開ファイトを展開するかも勝負の分かれ目となるだろう。

今大会では元ウェルター級王者アブドゥル・アブゥラギモフが80キロ契約で、7勝1敗&6連勝中のルイス・グリスマンと対戦する。

コロナ禍での活動再開後の第2ステージ=スウェーデン・ラウンドで共に一本勝ちを収めている両者、勝った方がミドル級との2冠を目指す王者ジャラ・フセイン・アルシラウィへの挑戦が近づくことは間違いない。

さらにニュージーランドのジョン・ブレウィン✖フィリピンのロランド・ディ=ライト級戦、キャリア唯一の敗北がUFCで大いに名前を挙げたカムザット・チマエフ戦という南アフリカ人選手のミズワンディレ・ハロンワが、オーストリアのドミニク・ショバーとマッチアップされたミドル級戦が現在決まっている。

現状、UFCへ選手に送り出す一方で、プロモーション内での覇権争いもブラジル、欧州・中東、アフリカ、そしてアジアにオセニアが加わり、激しさを増す一方のBrave CF。国際戦の多さはUFCに次ぎ、ONEに匹敵すると言っても過言でない中東のMMAプロモーション──11月の2連戦も見逃せない。

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News other MMA PFL オリヴィエ・オバメルシエ ケイラ・ハリソン ジョニー・ケース バッバ・ジェンキンス ブログ レイ・クーパーIII ローリー・マクドナルド

【PFL】2021年4月、シーズン開幕。ハリソン、ブラダボーイ、ケースら出場もランス・パーマーは離脱??

【写真】オクタゴンからリングで活躍したジョニー・ケースのデカゴン登場は来年の4月に!!(C)MMAPLANET

20日(火・現地時間)、PFLが2021年レギュラーシーズン前半戦を4月23日(金・同)、同29日(木・同)、5月6日(木・同)、後半戦を6月10日(木・同)、同17日(木・同)、同25日(金・同)に行うことを発表した。

4月に5月21日に開幕する予定だった2020年シーズンを2021年春に春に延期する──つまりは、2020年シーズンは中止という発表を行っていたPFL。一部で噂されたワンマッチ大会の開催もないまま活動再開は2021年4月に決定した。


レギュラーシーズン→プレーオフ→ファイナルというフォーマットを持つPFLは、2020年シーズンは女子ライト級、フェザー級、ライト級、ウェルター級、ライトヘビー級、ヘビー級の6階級が行われる予定だったが、2021年は今回の発表で公表された出場選手により女子ライト級、ウェルター級、ライト級、そしてフェザー級の4階級は確定の模様だ。

前半戦と後半戦に分けた狙いは、スタートダッシュとプレーオフ進出への生き残りを明確に色分けする狙いがあるようだ。

今回のアナウンスでPFL2021参戦が明白となっているのが、昨年の女子ライト級王者ケイラ・ハリソン、ウェルター級では219年覇者のブラダボーイことレイ・クーパー3世と元Bellator世界ウェルター級王者ローリー・マクドナルド、ライト級はUFC&RIZINベテランのジョニー・ケースとUFCから戦場を移すオリヴィエ・オバメルシェ、そしてフェザー級はBrave Cを制したバッバ・ジェンキンスの6選手だ。

気になるのはフェザー級を2連覇したランス・パーマーの名前が無くなっていることだ。パーマーは7月の終わりにイベント開催がないPFLに対してリリースを要求し、その後も法廷に持ち込む姿勢を示していた。彼の今後に関しては、WSOF時代の僚友のジャスティン・ゲイジーも「すぐに試合が決まることを願っている」などツイートをしている。

結果、今回の発表でパーマーの名前が見られなかったことで、WSOF時代からPFLのフェザー級をリードしてきた彼の離脱は確定的かもしれない。PFL2021シーズンは2020年に出場が見込まれていたジェイソン・ソアレス、マルチン・ヘルドらの出場はあるのだろうか──まだまだ先の開幕に向けて、出場メンバーの発表を待ちたい。

なおPFLではレギュラーシーズンの会場、プレーオフ及びファイナルの日程は近々明らかにするとしている。

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LFA93 other MMA Report アンドレ・ペトロスキー アーロン・ジェフリー ブログ

【LFA93】クラシカル、レスラー✖ストライカーの対戦はTDで疲れたペトロスキーがジェフリーのヒザに下る

<ミドル級/5分3R>
アーロン・ジェフリー(カナダ)
Def.2R4分19秒by TKO
アンドレ・ペトロスキー(米国)

右ジャブを伸ばしたペトロスキーが、続く左フックから組んでケージにジェフリーを押し込みシングルレッグでテイクダウンを奪う。ケージを背負って立とうとするジェフリーのバックに回ったペトロスキーだが、すぐに胸を合わされる。ジェフリーは押し込み返し、細かいアッパーを打っていく。

ペトロスキーがもう一度ポジションを入れ替えると、ジェフリーがヒザをボディに突き上げる。左右のヒザを腹に受けたペトロスキーもヒザを返すが、もう1度ヒザで腹を抉られて離れる。直後に左ストレートを打ち込み、ダブルレッグで2度目のテイクダウンを決めたペトロスキーは、足を腰まで持ち上げて立たせないようにし、ここからシングル出て尻もちをつかせる。立ち上がったジェフリーはヒザ蹴りからエルボーを入れるが、ペトロスキーが左ストレートをヒットさせる。右ジャブ&左ストレートを入れたペトロスキーだが、ボディにヒザを受けて動きが止まる。

それでもパンチを振るってくるペトロスキーに対し、ジェフリーは右ストレート、右ハイと打撃で盛り返し時間に。オープンスコアではジャッジ2人がペトロスキー、1人がジェフリーを支持した。

2R、右ミドルを決めたジェフリー、続く右ハイはガードされる。左ジャブから右アッパーのペトロスキーはテイクダウンにはいかず、ジェフリーの首相撲にエルボーを打っていく。一旦離れたジェフリーはもう1度、首相撲からヒザを纏める。ジャブを当てたペトロスキーは首相撲&ヒザ蹴りに苦しむが、ここでもダブルレッグを決める。キムラを防いでバックに回ったペトロスキーが正面に戻り、シングルレッグを狙う。これを切ったジェフリーがエルボーを打ちつける。

足を掴み、腰を上げてトップを取り切ったペトロスキーだが、すぐに起き上ったジェフリーがテイクダウン狙いを切り返して逆に上を取り切る。ペトロスキーはクローズドガードも、足を一本抜かれて右エルボーとパンチを被弾。ジェフリーは鉄槌を纏め、スクランブルでバックを取るや後方から顔面にパンチ、エルボーを頭部に入れ最後はヒザを顔面に当ててTKO勝ちを決めた。

「レスリングを見せると言っただろう?  彼がトップをとっても落ち着いて戦えたし、そこを練習してきた。とにかく勝てて良かったよ」と、戦績を9勝2敗としたジェフリーは話した。


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LFA93 other MMA Report サム・ヒューズ ブログ

【LFA93】リーチの差も何のその。打撃でリードしたヒューズが、ギロチンでハインドリーを落とし快勝

<120ポンド契約/5分3R>
サム・ヒューズ(米国)
Def.1R5分00秒 by ギロチンチョーク
ダニエル・ハインドリー(米国)

ヒューズの左ローに右を合わせたハインドリーだが、左フックに左ジャブを被弾する。サイド気味の構えのハインドリーに右オーバーハンドを2発入れたヒューズは、組まれてもケージに押し込む。ハインドリーはケージを背負ったジャンピングガ―ドを見せ、ヒューズが金網に押し付けてパンチを続ける。ガードを解いて背中からキャンバスに落下したハインドリーは、ヒューズが離れスタンドに戻る。

ヒューズは的確に右ストレートをヒットし続け、ハインドリーはケージの前から離れることができない。右を当ててから左ジャブも入れるヒューズがリーチの差に関係なくワンツーを入れ、左右のローを蹴り込み。ハインドリーが前に出るとワンツー、テイクダウン狙いにはノーアームギロチンをセットアップする。ハインドリーが落ちると同時に、初回が終了となった。公式記録はギロチンによるテクニカル・サブミッションとコールされた。

「彼女は凄くトリッキーだった。5日前に試合を受けてくれて、凄く感謝しているわ。また試合の機会を与えてくれたLFAに感謝しているわ」とヒュー数は勝利を振り返った。


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LFA93 other MMA Report ジョシュア・フレムド ブログ 未分類

【LFA93】体重オーバーのジョーンズに左エルボー&右フックでダウンを奪い最後はアッパーでフレムドがKO

<193 ポンド契約/5分3R>
ジョシュア・フレムド(米国)
Def.1R3分18秒by KO
アントニオ・ジョーンズ(米国)

8ポンドの体重超過のジョーンズに対し、フレムドは跳びヒザからパンチを伸ばしてケージに押し込む。ボディロックからテイクダウンを決めたフレムドは自ら離れてスタンドに戻る。ここからのパンチをかわしたジョーンズがクリンチへ。フレムドは得意の首すも追うからヒザを狙う。離れるとジョーンズが右ロー、フレムドは右ストレートから左を打ち込む。

続く跳びヒザは距離が合わず、フレムドがクリンチへ。離れ際の左エルボーから右フックでジョーンズが倒れる。亀のジョーンズにフレムドが右アッパーを打ち抜き勝負あり。ジョーンズは意識を失い、フレムドがKO勝ちを手にした。


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LFA93 other MMA Report エリジャウ・ジョンズ ブログ

【LFA93】エリジャウ・ジョンズ、フォルターサックに完勝もコンテンダーシリーズなら酷評のラスト10秒

<フェザー級/5分3R>
エリジャウ・ジョンズ(米国)
Def.3-0:30-26.30-27.30-27
ルーク・フォルターサック(米国)


サウスポーのジョンズに即組みついたフォルターサックがテイクダウンを決める。立ち上がったジョンズは押し返して離れると左ハイも、フォルターサックの右を被弾してバランスを崩す。フォルターサックはさらに右ハイ、右ストレートと積極的に攻め、再びダブルレッグへ。倒されても後方へのスイープを仕掛け即スタンドに戻り、離れたジョンズは左ミドルを決める。続いて左ハイを繰り出すが、フォルターサックが蹴りが見えていないのか踏み込んで右フックを狙う。

ジョンズは間合いを取り直し、左ストレートから左ハイ。ここもフォルターサックが右を打っていく。左を当て、スピニングバックフィストにバックを取ったジョンズに対し、フォルターサックが胸を合わせる。互いにクリンチに拘らず離れると、フォルターサックがローシングルからレッグリフト、3度目のテイクダウンを決める。ジョンズはスクランブル、首相撲からヒザ蹴りを顔面とボディに突き刺して離れる。フォルターサックも右ストレートを当て、オープンスコアの初回はジョンズが10-9で揃えた。

2R、左ストレートから右ジャブを当てたジョンズが、左ミドル。テイクダウン狙いを切って、左ハイを狙う。足がついてこない踏み込みなど、疲れが目立つフォルターサックは左ハイにテイクダウンを合わせるが失敗、直後にパンチを被弾し前蹴りで腹を抉られる。攻め手の無いフォルターサックは蹴り足をキャッチして足払い、ジョンズは倒されてもすぐに立ち上がり右ジャブを当て、左ストレートから飛びヒザへ。

フォルターサックのダブルレッグをスプロールし、ボディにヒザを突き上げたジョンズが首相撲に取りヒザ、ヒジを打ちこむ。フォルターサックは右ストレートにも左を合わされ、左ミドル、右のジャブを被弾して劣性が続く。スピニングバックフィストにも勢いのないフォルターサックは、逆にワンツーからスピニングバックフィスト、左ハイを狙われこの回も落とした。

最終回、フォルターサックはフィニッシュしか逆転はない状況で左ハイ後のワンツーを被弾し、組みに行っても切られる。ジョンズは右リードフック、左ボディを入れるとガードの上から左ハイ。フォルターサックも右足をキャッチして右ロングフックを当てる。直後にダブルからジョンズを肩に抱えてスラムしたフォルターサックが、初めてジョンズに背中をマットにつかさせる。しかし、パウンドを打ったところで立ち上がることを許し、シングルからケージ際でのクリンチへ。

首相撲&ヒザで攻めたジョンズが肩パンチ、そしてヒザのコンビネーションでケージにフォルターサックをケージに釘付けにし──離れて左ストレートからハイキックへ。スピニングバックフィストに続くダブルレッグをすかされ、目標を失ったように手をついたフォルターサックは、残り10秒近くあるが勝負を諦め、動きを止める。ジョンズもそのままタイムアップを待ち試合は終わった。

判定は当然ジョンズだが、これがコンテンダーシリーズならダナは最後の10秒の2人を酷評しただろう。

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LFA93 News other MMA アンドレ・ペトロスキー アーロン・ジェフリー サム・ヒューズ ブログ

【LFA93】計量終了 メインはレスラー=ペトロスキー✖ストライカー=ジェフリー。サム・ヒューズが再起

【写真】テイクダウンに優れたレスラー=ペトロスキー✖ストライカー=ジェフリー (C)LFA

16日(金・現地時間)にカンザス州パークシティのハートマン・アリーナで開催されるLFA93「Petroski vs Jeffery」の計量が、15日(木・同)に行われた。

10月は2週毎に同地で3大会が行われるLFA、その2大会目のプレリミはアマMMAを含め2試合、メインカードが7試合組まれ、メインはミドル級のアンドレ・ペトロスキー✖アーロン・ジェフリーというマッチアップだ。


ペトロスキーはMMA戦績5勝0敗で全試合がフィニッシュというレスリングベースのファイターだ。ハイスクール時代にペンシルバニア州でメダリストに3度輝き、カレッジではD1とD2で活躍──自身もテイクダウンには絶対の自信を持っている。

対するジェフリーはカナダのストライカーで8勝2敗、カナダ人初のコンテンダーシリーズ出場選手で、判定勝ちは1試合だけで高いKO率を誇っているフィニシャーだ。「アイツはレスリング能力が欠けている」というペトロスキーに対し、ジェフリーは「打撃に自信がないから、そういうことを言うんだ。テイクダウンを切って殴ることはずっとやってきた」と反論している。レスラー✖ストライカー、得意分野から不得意分野を引き算したときに、残った数字が大きな方が勝利に近づく。

セミでは7月に初代LFA女子ストロー級王座決定戦で敗れたサム・ヒューズが再起戦をダニエル・ヒンドリーと戦う。打撃とクリンチ戦でヴァネッサ・デモパウロスをリードしながらリバーストライアングルで逆転負けを喫したヒューズだが、これは10度戦って1度あるかというホームランを打たれたと捉えることができる。

パワフルなキックボクシングの使い手ヒューズは、コンテンダーシリーズで敗れLFAに戻ってくる王者(※30日にルピタ・ゴディネスの挑戦を受ける)へのリベンジを果たすために、勝ち方も問われる一戦となる。

なお8月のLFA89でヒザからパンチで86秒KO勝ちでプロモーションデビュー戦を飾ったジョシュア・フレムドとミドル級で戦う──Bellatorリリースから再生を試みるアントニオ・ジョーンズは、8ポンドの大幅計量オーバーとなっている。

■視聴方法(予定)
10月17 日(土・日本時間)、
午前10時~UFC Fight Pass

■ LFA93計量結果

<ミドル級/5分3R>
アンドレ・ペトロスキー: 185.8ポンド(84.27キロ)
アーロン・ジェフリー: 185.2ポンド(84.0キロ)

<120ポンド契約/5分3R>
サム・ヒューズ: 119.2ポンド(54.06キロ)
ダニエル・ヒンドリー: 119.6ポンド(54.24キロ)

<ミドル級/5分3R>
ジョシュア・フレムド: 185.2ポンド(84.0キロ)
アントニオ・ジョーンズ: 193ポンド(87.54キロ)

<フェザー級/5分3R>
エリジャウ・ジョンズ: 145.8ポンド(66.13キロ)
ルーク・フォルターサック: 145.6ポンド(66.04キロ)

<140ポンド契約/5分3R>
ジャスティン・ウェッツェル: 139.8ポンド(63.41キロ)
テシェイ・ゴウスロー: 139.6ポンド(63.32キロ)

<フライ級/5分3R>
トレバー・ウェルズ: 125.8ポンド(57.06キロ)
カーロス・ヘルナンデス: 125ポンド(56.7キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ジョシュア・ダシルヴェイラ: 203.4ポンド(92.26キロ)
フェルナンド・アルヴァラド: 204.8ポンド(92.89キロ)

<140ポンド契約/5分3R>
ジョン・ファム: 140ポンド(63.5キロ)
クリスチャン・ロドリゲス: 139.4ポンド(63.23キロ)

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KSW55 News other MMA アンドレアス・グスタフソン スコット・アスカム ダミアン・ヤニコフスキ ブログ マメッド・ハリドヴ ミハウ・マテラ 未分類

【KSW55】計量終了 ハリドヴが王座返り咲きを狙いアスカムに挑戦。Brave CF勢3人のパフォーマンスは??

【写真】お家の危機とまではいっていないだろうが、厳しい情勢下で頼りになるのは団体を支えてきたベテランの存在か。ハリドヴが王座返り咲きを狙いアスカムに挑戦する(C)KSW

9日(金・現地時間)、 10日(土・現地時間)にポーランドのウッチにあるクルブ・ベッツフォーニャで開催されるKSW55「Askham vs Khalidov 2」の計量が行われていた。

欧州ではいち早くコロナ禍にあって活動を再開したKSWだが、このところビジネスは縮小傾向にあり、同時にライト&フェザー級の二冠王マテウス・ガムロ、元ウェルター級王者ドリキュス・デュプレシーがUFCへ。バンタム級王者アントゥン・ラチッチが他プロモーションとの交渉をしている話も伝わってくるなど、イベントがスリム化しつつある。


そんななか頼りになるのが、長年イベントを支えてきたベテランの存在だ。2011年からACBに1度出場しただけで、14試合をKSWで戦いミドル級王者に君臨してきたハリドゥはライトヘビー級王者トマス・ナルクンに敗れ、打倒ナルクンに目標を絞るためにベルトを返上した。

王座決定トーナメントを勝ち抜き新しいベルトの持ち主となったアスカムは、ナルクンに連敗し一時は引退をほのめかしていたハリドヴと去年の12月にノンタイトルのキャッチウェイト戦で戦い判定勝ちを収めている。あれから11カ月、ダイレクトリマッチがタイトル戦となりアスカムは王座初防衛戦に挑むこととなった。

この辺りはまさにハリドヴ有りきのストーリーラインで、セミやその前でワキを固めるのもミドル級戦だ。ハイドヴ前のミドル級王者で4度の王座防衛を果たしているミハウ・マテラは王座決定Tファイナルでアスカムに敗れ、王座戴冠へ向け1年5カ月ぶりのKSW出場となる。そのマテラは、KSW51でサンダーストライクFLというローカル団体のミドル級王者からKSWに転じたチェザリ・ケイシに敗れているアレクサンダー・イリッチとの対戦だけあって、今回の試合は落とすことは許されない。

セミ前では、そのマテラと王座決定T準決勝を戦いプロ初黒星を喫している五輪メダリストのダミアン・ヤニコフスキが出場。マテラ戦を含めると4試合で1勝3敗と悩める将来のエース候補は、Brave CFから転じてきた6勝0敗──無敗のスウェーデン人選手アンドレアス・グスタフソンと戦う。

今大会はグスタフソン以外にもルーマニアのイオン・ソルドゥ、ポーランド女子ながらKSW初出場となるカロリーナ・ボイチといった直近の試合がBrave CFだった選手が3人参戦している。

去る選手が存在する一方で、来る選手も現れる。コロナ禍のMMA界は新たな人材の流れが見られるようになっており、Braveで戦ってきた彼らがKSWでどのような活躍を見せるのか──非常に興味深いところだ。

■視聴方法(予定)
10月11日(日・日本時間)
午前3時00分~FITE
午前3時00分~KSW.TV

■ KSW55計量結果

<KSWミドル級選手権試合/5分5R>
[王者]スコット・アスカム:83.9キロ
[挑戦者] マメッド・ハリドヴ:83.9キロ

<ミドル級/5分3R>
ミハウ・マテラ:84.3キロ
アレクサンダー・イリッチ:84.3キロ

<ミドル級/5分3R>
ダミアン・ヤニコフスキ:84.3キロ
アンドレアス・グスタフソン:84.2キロ

<ウェルター級/5分3R>
トマシュ・ロマノフスキー:77.6キロ
イオン・ソルドゥ:77.9キロ

<バンタム級/5分3R>
ダミアン・スタジャク:61.6キロ
パトリック・スルディン:61.7キロ

<94.7キロ契約/5分3R>
プシェミスワフ・ミシアラ:94.7キロ
スティペ・ベカヴァック:94.0キロ

<ウェルター級/5分3R>
クリスチャン・カスボロウスキ:77.5キロ
ヤクブ・カミエニアス:77.6キロ

<女子ストロー級/5分3R>
シルビア・ユスケビッチ:51.7キロ
カロリーナ・ボイチ:51.5キロ

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ARC03 Double G FC05 News other MMA オク・レユン キム・ハンソル キ・ウォンビン ジン・テホ ブログ

【ARC03 & Double GFC05】K-MMA、再・再開。K-MMA。Double Gでキ・ウォンビン✖オク・レユン

【写真】キ・ウォンビン✖オク・レユン、韓国MMA界の実行部隊ライト級最強決定戦だ (C)AFC

8月17日(月・現地時間)に韓国はキョンギ道パジュ市のAngel’s Fightingオフィシャルジムで午前7時スタートという苦肉の強硬手段でAFC14が開催され、8月29日のARC03は中止になっていた韓国MMA界が再び動き始めた。

まず今月17日(土・同)にソウルのソンパ区にあるロッテワールドHOT6 AFRICAコロシアムでARC03が改めて開かれ、メインの97キロ契約マッチでキム・ウンスが昨年のRoad FCでルーキー・オブ・ジ・イヤーを獲得したオ・イルハクと戦う試合を始め、8試合がラインナップされている。

一方、Double GFCは11月28日(土・同)に第5回大会を同じくソウルのKBSアリーナホールで開催し、2階級のタイトル戦を組むことを明らかにしている。


本格的かつ勝負論のあるカードを推し進めることで注目度が高まっているDouble G。タイトル戦はライト級とウェルター級の王座決定戦で、前者はキ・ウォンビン✖オク・レユン、後者はキム・ハンソル✖ジン・テホというマッチアップが決まった。

先のUWEWで勝利したキム・ギョンピョらと実質K-MMAのライト級を引っ張る両者がタイトルを賭けて戦う。キ・ウォンビンは7月の前回大会でケビン・パクを1分52秒でKO、オク・レユンは4分02秒でブレンゾリク・バットムンクにRNCでリベンジを果たしており、ライト級の頂点に立つというストーリーラインも出来上がっている。

コロナ禍にあって、感染に対して日本より敏感な韓国。9月の終わりから10月の最初にかけて盆休みで国内での移動も多く見られ、この期間の感染者数の増減が判明するまで2週間かかり、まだまだ楽観視されていない。このような国内の空気、政府の方針もあり両大会もクローズドショーとして行われる模様だ。

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ACA112 other MMA Report アブドゥルラクマン・ドゥダエフ ダニエル・オリヴェイラ ブログ

【ACA112】超スリリングは接近戦から、離れてヒザをボディへ。オリヴェイラがドゥダエフ倒し、王座防衛

【写真】王座防衛に成功したオリヴェイラは、神に感謝を述べた(C)ACA

<ACAバンタム級選手権試合/5分5R>
ダニエル・オリヴェイラ(ブラジル)
Def.3R3分33秒by KO
アブドゥルラクマン・ドゥダエフ(ロシア)

オリヴェイラの初防衛戦。右オーバーハンドをいきなり当てたオリベイラに対し、右を打ち返したドゥダエフは組まれても内股で投げる。投げられた勢いで上を取り返したオリヴェイラがバックへ。落とされないように着地したオリヴェイラはドゥダエフをケージに詰めてヒザをボディに入れる。

ドゥダエフは払い腰でオリヴェイラを投げるも、抑え込みには至らない。立ち上がった両者、オリヴェイラはスーパーマンパンチを空振りし、ドゥダエフの右をかわすが後ろ回し蹴りを顔に受けそうになる。続いて左フックを当てたドゥダエフのスピニングエルボーは空を切る。間合いを外し、ワンツーに右を合わせようとしたチャンピオンだがドゥダエフはハイキックを狙う。さらにワンツーからスピニングバックフィストを見せるなど、チャレンジャーの手数が多い。ドゥダエフは左オーバーハンドをバックステップでかわし、右を当てるなど、組まれると柔道、離れるとボクシングで優勢に立つ。

残り20秒を切り、スピニングバックキック、跳びヒザを見せたドゥダエフが走り込んでヒザを見せたオリヴェイラの動きも余裕をもってかわし初回を取った。

2R、ドゥダエフの右アッパーに組みついたオリヴェイラ。ヒザをドゥダエフがボディに入れると、両者が同時に思い切り右フックを振るう。共に空振りになるが、直後にオリヴェイラはバックハンドブローでドゥダエフの頭部を殴ると、背中を向けている状態のチャレンジャーがそのまま後ろ回し蹴りを見せる。後方に飛びのくようにかわしたオリヴェイラは、後方にバランスを崩したがすぐに立ち上がる。

間合いを図り、詰めるドゥダエフがスイッチして左ハイ。後方に姿勢を崩したオリヴェイラはケージを利して跳ね返るように起き上り、ドゥダエフの左ミドルに右オーバーハンドを当て、逆にダウンを奪う。体が固まったように倒れたドゥダエフに左のパウンドを落とし、バックに回ったチャンピオンは両足をフックしRNCへ。ドゥダエフは手首やグローブを掴むように絞めを防ぐが、オリヴェイラは慌てずパンチを打ちつつ、腕を入れ替え絞めの機会を伺っている。

正座した状態でオリヴェイラを背負うドゥダエフはついには腰を上げて、前方に振り落とすことに成功する。すぐに立ち上がった王者は、ドゥダエフのジャンピングスピニングバックキックをダッキングでかわす。疲れが目立つのはオリヴェイラだ。足を使って息を整えるオリヴェイラは、思い切り走り込んで右フックもドゥダエフが苦もなくかわす。ここから軽い蹴りを連続で放ったドゥダエフは、後ろ回し蹴りや右オーバーハンドを遠い位置から狙う。両者の攻撃は踏み込みを伴わず、早く精神戦の様相を呈してきた。

3R、ドゥダエフが左ジャブを伸ばし、オリヴェイラの右オーバーハンドをかわして、ヒザを顔面に突き上げる。ジャブを貰いながらチャンピオンは右ローを蹴って左に回る。スイッチしつつ右の関節蹴りをサイド気味に入れたドゥダエフは、左ジャブでオリヴェイラに前進を許さない。ドゥダエフはジャブにヒザのタイミングを計る動きを見せて、自らの左ジャブ当てていく。さらに右ローを蹴られたオリヴェイラの姿勢が大きく乱れる。

笑顔を浮かべるオリヴェイラは、攻撃が右オーバーハンド頼りで単調になってきた。と、飛び込むように左オーバーハンドを放ったチャンピオン。ドゥダエフは冷静に右を返す。右ボディフックを打ちながら前に出てきたチャレンジャーに対し、オリヴェイラはシングルレッグを狙う。このまま左足をすくって、大きくスラムへ。背中から落ちるのを拒んだドゥダエフは、強かに頭をキャンバスに打ちつけてしまったか。それでもすぐに立ち上がったドゥダエフだが、背中に乗ったオリヴェイラは右足をフックし、続いて左足も差し入れる。無理をせず、自ら着地したドゥダエフをボディロックに取られたドゥダエフは、態勢を入れ替えられケージを背負う形に。

オリヴェイラが右で殴ろうとし、ドゥダエフがヒザを狙う。残り2分、打撃の間合いになりドゥダエフは右ローを蹴るがスリップして尻もちをつく。即スタンドに戻ったチャレンジャーは左ジャブを伸ばす。変わらず遠い距離からの右オーバーハンドは届かなったオリヴェイラだが、続く踏み込みで左ヒザをボディに突き刺す。これが効き、しゃがみ込んでしまったドゥダエフ。追い打ちのパウンドを落とす前にレフェリーが割って入り、オリヴェイラのKO防衛が決まった。

勝敗が決まっても立ち上がることができないドゥダエフをよそに、オリヴェイラは神への感謝の言葉を続ける。そして勝利者インタビューでポルトガル語を話し続けるオリヴェイラにグロズヌイのファンはブーイングを送った。攻勢だったのはドゥダエフだが、消耗戦のなかでオリヴェイラの思い切りの良さが勝利を引き寄せた──そんな戦いだった。


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