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【RIZIN LANDMARK09】高橋遼伍戦へ、久保優太の真実「王者のままで引退できるチャンスはあった。でも」

【写真】木下カラテに判定勝ちをしている。ここが一番の肝(C)MMAPLANET

23日(土)、神戸市中央区の神戸ワールド記念ホールで開催されるRIZIN LANDMARK09 in KOBEで久保優太が、高橋遼伍と対戦する。
Text by Takumi Nakamura

2021年9月にMMAデビューを果たし、4戦3勝1敗の成績を残している久保。MMAではキャラクター先行型の印象が強いキャリアを積んできたが、今大会では元修斗環太平洋フェザー級王者にして、ONE Championshipにも出場した高橋という実力者と拳を交える。

「MMAにチャレンジしないままに引退することはできなかった」という久保の“格闘技ジャンキー”な一面を今回のインタビューを通してお伝えしたい。


――昨年大晦日の安保瑠輝也戦で一本勝ちしたあと、約3カ月というスパンで今回の神戸大会出場が決まりました。試合はすぐにやりたいという考えだったのですか。

「そうですね。怪我もなくて自分の感覚的にはすぐやりたかったのですが、2、3月大会は枠がいっぱいだと聞いていたので、5月ぐらいになるのかなとか、もしチャンスがあるなら出たいな、くらいに思っていたんですね。そうしたら3月大会のオファーがあって、相手もかなり強敵。ONE Championshipでも活躍していた高橋遼伍選手ということで、MMAでは間違いなく格上の選手で、すごいありがたいというか。これを自分のMMAキャリアのステップアップとして受け入れていかないとなと思って速攻でOKしました」

――久保選手がいよいよ本格的にMMAの実績と実力がある選手と戦うことになったと思います。キャリア的にもこういった相手と戦いたいという思いはありましたか。

「僕は今36歳なので、格闘家のピークというか、めちゃめちゃ動ける期間はあと2年ぐらい。そこが勝負だと思うんですよね。だからその期間に、自分の中では勝負をかけたい。チンタラやったり、のらりくらりやるより、確実にステップアップを望める相手とやりたい。僕はただ何となく立ち技からMMAに転向したわけではないので、MMAというものに一から挑戦して、自分が立ち技で築いてきたキャリアをある意味すべてベットして、MMAをやっているつもりです。例えば一番いい終わり方で言ったら、K-1で言えば魔裟斗さんは世界チャンピオンで強いまま引退されたじゃないですか」

――負ける姿を見せず、一番強い状態のまま引退されたと思います。

「もしかしたら僕もそれができるチャンスはいっぱいあったと思うんですよ。K-1のタイトルを防衛し続けていたタイミングで辞めたりとか。でも……僕は格闘技がすごい好きで、その終わり方だと自分自身に燃えるものがないっていうんですかね。僕は格闘技中毒になってしまってるんです。だからMMAで挑戦する=頂点に立ちたいという思いがあって、そこを目指すには時間がないというわけではないですが、自分のピーク・動けるうちにできる、そこに挑戦したいという思いがありますね」

――失礼ながら久保選手はMMAデビュー戦で太田忍選手に敗れて、シバター戦の印象が強いのですが、奥田啓介選手、木下カラテ選手、そして安保選手に勝って3連勝中です。MMAの試合で勝つことで、自分のMMAの形は見えてきているのですか。

「確かにデビュー戦の太田戦だったり、シバターさんとの試合だったり、別に舐めているわけはなかったのですが、もうちょっとしっかりと準備期間を経て、やらないといけなかったなっていうことをめちゃめちゃ痛感しました。今思うと恥ずかしいのですが、自分のパンチや蹴りが当たったら勝てるだろうみたいな。それでいざMMAをやってみて、そんな甘い世界じゃなかったということを痛感したという(苦笑)。

そこからは自分の中でコツコツとやってきて、確かに相手のレベルどうこうはありますけど、結果として3連勝することができました。だからなおさら今回ホンモノの相手とやれることは、自分の力や真価が問われるし、自分の実力を見せられるチャンスだと思っています」

――その重要な一戦の相手、高橋選手にはどのような印象を持っていますか。

「試合を見れば見るほど強いなっていうのと、カーフキックをはじめストライカーのイメージですが、ONEでの試合では四つの展開や相手のテイクダウンにもしっかり対応していて、すごく上手くて何でもできるんだろうなと思います。そうじゃなかったら海外で試合はできないと思いますし、自分の中で高橋選手は何でもできる日本トップクラスの選手だと思います」

――高橋選手は一発一発を強く打つ・組みも意識したMMA用のストライキングという印象です。彼の打撃についてはどう見ていますか。

「確かにボクシンググローブとMMAグローブの違いやテイクダウンの有無で、使える打撃・使えない打撃が大きく変わってくると思うんですけど、そこで僕が高橋選手を乗り越えないと、RIZINでチャンピオンになるという宣言が絵空事というか、全然実現できないことになってしまう。自分自身が立てている目標を実現するためには、ここを攻略しないと、上にはいけないと思っていますね。もちろん高橋選手は日本トップクラスの選手だと思いますけど、ここを攻略することによってRIZINのチャンピオンへの階段を登ることができるんじゃないのかなと思います」

――言える範囲で構わないですが、彼の打撃をどう攻略するのかイメージは出来上がっていますか。

「正直僕が高橋選手を寝技でどうこうは通用しないというか、そういうレベルの差はあると思います。もちろん実際に向かい合ってどう戦うかを考えると思いますが、高橋選手がどういう選択をするか。過去の試合映像を見ても高橋選手からテイクダウンにいくところはほとんどなかったですが、僕相手には絶対にテイクダウンを狙ってくると思っているので。打撃の時間が長くなるにしても、単純な立ち技だけになることは絶対にないと踏んでいます。そのうえで、僕は元K-1チャンピオンとしてRIZINの舞台に来て、打撃の部分では圧倒的に差を見せつけるというか。

今のところ『さすが久保優太の打撃だな!』というところは見せられていないと思うし、K-1時代が100としたら、MMAでは20も出せてないと思うんです。MMAでもいかにK-1時代のような100に近づけられるか。そこが自分の課題であり、今回それが出せれば、高橋選手は相当強敵でめちゃめちゃ格上ですけど、絶対負けないとは思っていますね」

――そこが立ち技からMMAに転向する選手は誰もがぶつかる壁だと思うのですが、久保選手は何を意識してMMAにおける打撃を100に近づけているのですか。

「これはもうMMAの練習と試合を続けて、MMAで使える打撃・使えない打撃を取捨選択するというか。それそのものが変わってくる部分もあるのですが、2年ちょっとMMAをやって来て、その取捨選択が積み上がってきてはいます。練習では100に近づいたものを出せているので、あとは試合で出せるかどうかというところが一番の課題でありポイントですね」

――逆に言えば相手が高橋選手レベルになると、100に近づいた打撃を出せなければ勝てない相手でもありますよね。

「そうですね。なので、そこが自分の課題というか、本当に自分がK-1時代に出せていた打撃を発揮しなきゃいけないし、それが出来たら絶対どんな相手にも正直負けるわけではないと思っているので。繰り返しですけど、なかなかそれが出せないことがMMAの難しさなんですけどね」

――決して立ち技のスキルそのものが使えないわけではないと。

「そこは感じますね。MMAでもK-1でやってきた人間は打撃において負けちゃいけない、そういった自負は僕の中でもあるんですよ。だから、それを発揮できていない自分に対する悔しさもあります。と同時に、それを発揮できたら自分がいかに格闘技の天才であるかをアピールできるというか。世間に評価してもらえると思うので、そこは頑張りたいなと思っていますね」

――例えば去年の大晦日は立ち技から多くの選手がMMAに挑戦しました。久保選手はこのことをどう感じていますか。

「今は世界の格闘技のマーケットがどうしてもMMAになっていますし、なおかつ日本のマーケットはRIZINが今一番大きくなっているじゃないですか。そのRIZINはMMAが主の団体なので、マーケットの中心がMMAになるし、格闘家である以上、それに合わせていくことは、自然な流れだと思います。

世界的に見てもGLORYで活躍したアレックス・ペレイラやイスラエル・アデサニャがMMAに転向して、UFCチャンピオンになっていますからね。武尊選手のように、自分が得意な立ち技・キックボクシングでそういう世界を創っていくこと、そこで頂点を極めることは本当にかっこいいし、それは素晴らしいことだと思います。でも僕は格闘家である以上、どうしても自分が最強というか、自分が強いという承認欲求があって。

一時はK-1を離れてボクシングに行こうとも思ったのですが、やっぱり何でもありの最強を決めるMMAに挑戦するという選択をしました。あとはK-1ファイターやキックボクサーが寝たら弱いと思われていることに、自分もコンプレックスがあるというか。やっぱりそれを払拭したいんですよね」

――久保選手はボクシングの試合こそやらなかったですが、ずっとボクシングジムで練習もして、ボクシングのトレーナーの指導も受けていて。ボクシングという競技には触れてきたわけじゃないですか。

「そうですね。かなり色んなジムに行かせてもらいましたし、結構ボクシングジムからスカウトも受けていました」

――だからテコンドーから始まって、ムエタイ、キックボクシング、ボクシングと久保選手ほど立ち技競技をやりこんで、MMAに転向した選手はいないと思うんです。

「グローブ空手にも白帯で出たことがあるので空手経験者でもあります(笑)」

――なるほど(笑)。そんな久保選手が立ち技の強さを証明するためにMMAにチャレンジすることは格闘技のロマンだし、久保選手は本当に格闘技が好きなんだなと思います。

「うれしいですね。本当に格闘技ジャンキーだと思うので」

――ずばりMMAにチャレンジしないまま引退することはできなかったのですか。

「そうですね。太田選手にデビュー戦で負けてから余計に悔しくなって。試合でテイクダウンされると練習と全く違うんですよ。言うても練習では試合と同じことはやらないし、多少はみんな加減もするじゃないですか。でも試合になったらそういう加減はなくて、僕、太田選手に投げられたときにヒザを骨折したんです。それで本当にMMAは厳しい世界だなと思って、それと同時にこの道を極めたいと思いました」

――僕は旧K-1時代から久保選手を取材してきて、これだけずっと純粋に格闘技が好きな選手はいないと思っていて。でもRIZIN参戦以降は試合以外のキャラクターの部分がクローズアップされることが多かったので、久保優太はそうじゃないということを今回のインタビューで伝えたかったです。

「ありがとうございます。どうしても僕はネタ枠というか。特にシバターさんとの件で、自分自身にも原因があると思うんですけど、エンタメ性に走ってしまったというか。僕自身、目立ちたいという承認欲求もあったりして。あの件で僕が元K-1チャンピオンで3回防衛したとか、GLORYでチャンピオンになったこととか、そういう格闘技の実績が見ている人たちの記憶から忘れ去られていると思うんです。

だからここで格闘家・久保優太としての強さや久保は格闘技の天才なんだってところを見せたいです。そのために練習も必死に頑張って、なおかつ格上の選手に挑戦させていただくわけですから」

――久保選手にそういう思いがなかったら、ここで高橋遼伍というファイターとはやらないですよね。周りからは止められなかったですか。

「めちゃくちゃ止められました。まだ早いんじゃないかって。ただ、僕はチンタラMMAをやるつもりはないんで。ここで評価を上げたいし、そうすることでタイトル戦線に近づくことができると思ったので、今回はやらせてくださいという想いを伝えました」

――これまで何度も大一番を経験している久保選手だと思いますが、MMAにおける大一番になりますね。

「格闘技に詳しい人からすると『絶対久保は勝てない』や『総合力が違いすぎるだろ』って、そういう予想や評価だと思うんです。だからこそ純粋に挑戦できるというか。ある種すっきりしているわけではないし、気持ちいいと言ったらあれなんすけど、生き生きとしていると言ったらいいんですかね。格闘家として生きてるなって感じがしています。格闘家冥利に尽きるというか。やってやるぜ、最高だぜみたいな」

――今日のインタビューで久保選手の試合がより楽しみになりました。

「負けられないプレッシャーを感じていると、それこそK-1時代の防衛戦の僕はずっとディフェンシブな戦いだったじゃないですか。でも若い頃の僕はガンガン前にいけていたし、今回はそういう自分や格闘家・久保優太の生きがいを取り戻せるんじゃないかと。そういう予感がしています。だから僕自身、次の試合は楽しみだし、みなさんも楽しみにしていてください」



■視聴方法(予定)
3月23日(土)
午後12時00分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE

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【RISE×K-1】花岡竜、圧倒的強さでKrush王者・池田幸司に勝利 相手の戦いぶりを称賛 『ABEMA presents RISE ELDORADO 2024』試合後インタビュー

17日に東京体育館で『ABEMA presents RISE ELDORADO 2024』の試合が行われた。

『ABEMA presents RISE ELDORADO 2024』対戦カード
▼メインイベント RISE世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R
志朗 vs. 田丸 辰

▼セミファイナル Super Fight! スーパーライト級(-65kg) 3分3R延長1R
チャド・コリンズ vs. ミゲール・トリンダーデ

▼第13試合 スーパーライト級(-65kg) 3分3R延長1R
白鳥大珠 vs. イ・ソンヒョン

▼第12試合 ISKAオリエンタルルール 世界フライ級(-53.5kg)タイトルマッチ 3分5R
大﨑一貴 vs. ジラリー・キャルービー

▼第11試合 RISE×K-1対抗戦 ライト級(-63kg) 3分3R延長1R
中村 寛 vs. 与座優貴

▼第10試合 RISE×K-1対抗戦 バンタム級(-55kg) 3分3R延長1R
鈴木真彦 vs. 金子晃大

▼第9試合 RISE×K-1対抗戦 スーパーフライ級(-53kg) 3分3R延長1R
花岡 竜 vs. 池田幸司

▼第8試合 RISE×K-1対抗戦 ライト級(-63kg) 3分3R延長1R
陽勇 vs. 龍華

▼第7試合 RISE×K-1対抗戦 スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1R
田中佑樹 vs. 齋藤紘也

▼第6試合 バンタム級(-55kg) 3分3R延長1R
山田虎矢太 vs. 大森隆之介

▼第5試合 フライ級(-51.5kg)3分3R延長1R
松本天志 vs. 那須川龍心

▼第4試合 バンタム級(-55kg)3分3R延長1R
加藤有吾 vs. ジャルンスック・ブーンラナームエタイ

▼第3試合 スーパーライト級(-65kg) 3分3R延長1R
KENTA vs. YURA

▼第2試合 バンタム級(-55kg)3分3R延長1R
松下武蔵 vs. 伊東龍也

▼第1試合 スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R
山科直史 vs. 横山典雄

▼オープニングファイト③ ライト級(-63㎏)3分3R
TAKU vs. 武 裕太

▼オープニングファイト② ミニフライ級(-49㎏)3分3R
登島優音 vs. 紗彩

▼オープニングファイト① スーパーフライ級(-53kg) 3分3R
所 風雅 vs. 奥村将真

#花岡竜 #池田幸司 #RISE #RISE_ELDRD

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Pentax K-1 Mark II vs. Nikon D5600: Ein Vergleich der Technische Daten

Dieses Video gibt einen Überblick über die Pentax K-1 Mark II und die Nikon D5600 in einem parallelen Technikdatenvergleich (comparison of specifications). Vielen Dank fürs Zuschauen. Wenn Ihnen das Video gefallen hat und Sie es informativ fanden, abonnieren Sie gerne für mehr.

00:25 EINFÜHRUNG
00:33 KAMERAGEHÄUSE
00:40 BILDSENSOR
01:01 BILD
01:16 OPTIK & FOKUS
01:41 BILDSCHIRM
01:58 SUCHER
02:09 FOTOGRAFISCHE FUNKTIONEN
03:03 VIDEOGRAFISCHE FUNKTIONEN
03:17 SPEICHERUNG
03:20 KONNEKTIVITÄT
03:45 ALLGEMEINE ANGABEN
04:03 SONSTIGE FUNKTIONEN

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【K-1爭霸戰篇】浩南韓賓走私石油,不料惹到意大利黑手黨,蔣天生大宅遭人投擲汽油彈 丨古惑仔漫畫:K-1爭霸戰篇 |【雲夢太子哥】

【K-1爭霸戰篇】浩南韓賓走私石油,不料惹到意大利黑手黨,蔣天生大宅遭人投擲汽油彈 丨古惑仔漫畫:K-1爭霸戰篇 |【雲夢太子哥】

哈嘍,油管的朋友們,我是【雲夢太子哥】
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空手世界王者とRIZINファイターが高校の空手部に潜入!【福地勇人切り抜き】

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生年月日 1993年10月7日
高校卒業後、大阪で5年間の内弟子生活。
修行後、地元の東京墨田区で自身の道場を開設。道場生約100人、4歳から61歳まで幅広く指導しています。

【主な戦績】
2010~2014 白蓮会館全日本大会【優勝】
2012年 新極真会第29回全日本ウエイト制 軽量級【優勝】
2012.2016年 WKO空手World Cup【優勝】
2017年 第4回JFKO全日本大会 中量級【優勝】
2018年 KWF国際大会 軽重量級【優勝】
2018年 白蓮会館第34回全日本大会 中量級【優勝】
2018年 JFKO第1回国際大会 中量級【優勝】
2021年 年第6回JFKO全日本大会中量級【優勝】

・パチンコノッペルガー【闘辛子】

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👊【過去の動画はこちら】

【刃牙のパンチを使う達人】と【殴られ屋】したら入院レベルになりました、、【秀徹】

【カーフキック】堀口恭司が朝倉海を倒した蹴りを空手世界王者が解説してみた【RIZIN26】

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【達人の鎧通し】で【殴られ屋】やったら超危険技連発だった


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Jean Claude Leuyer vs Sam Greco classic K-1 fight in 1997 #fight #knockouts #jeanclaude #k1wgp

The Jean Claude Leuyer vs Sam Greco fight in 1997 was a true classic K-1 matchup. The knockout could not be missed. Have fun…

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Canon EOS M50 와 Pentax K-1 의 사양 비교

이 동영상은 Canon EOS M50 와 Pentax K-1 의 기능 개요와 사양 비교 (comparison of specifications) 입니다. 이 동영상이 마음에 드시고 정보를 얻으셨다면, 좋아요, 공유, 구독으로 이 채널을 응원해주시면 감사하겠습니다. 정말 감사합니다.

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イケメン対決!?いや新人潰しじゃ!K-1新時代のリーダーはどっちだ!壬生狼一輝 vs 大久保琉唯|3.20代々木「K-1 WORLD MAX」復活!チケット発売中

『K-1 WORLD MAX』:3月20日(水・祝)=国立代々木競技場第一体育館
大会チケットはこちら
https://www.k-1.co.jp/schedule/16621

[スーパーファイト/バンタム級/3分3R・延長1R]では、壬生狼一輝(力道場静岡) が大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)と激突する。壬生狼は、昨年、白幡裕星、パク・ヒョンウ、心直を倒して3連勝中。大久保は、昨年10月に黒川瑛斗を判定で下しての今回となる。

生狼は「華は道に咲く。ヤル気、元気、一輝!」といつもの挨拶から入り、「意気込みは、とくにない!今回とくにない!おい、大久保、胸を貸す気はないが、どんとこい!いじるところもないし、心直の方がやりやすかったわ」と前回対戦した心直の名前を出した。

 対する大久保は「大半のファンは、壬生狼選手が勝つと思っていると思いますが、それを覆したいです。ここを勝てば、KrushやK-1のタイトルが見えてくるんじゃないかなと思っています。しっかり勝って、次につなげたいです」と語った。

 互いの印象と自分が優っている点について大久保は、「すごく面白くて、パンチ、蹴りもすべてできるいいファイターだと思います。でも僕が優っているのは、頭の良さかなと思っています。頭を使った試合をして勝ちます」と語れば壬生狼は、「大久保は次世代やからのう。まだワシとやるのは早いだろ!自分が優っているのはパワー、面白さ」と返した。

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【正道会館】”空手リアル王者”柳澤聡行 K-1黎明期エース! 杉原正康、村上竜司、佐竹雅昭を飛び膝蹴りで破りリアル空手チャンピオン決定トーナメントを制す!

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極真空手歴20年以上にして極真空手の全日本以上の全試合に加えてあらゆる格闘技を観て、研究、検証してきたアオっくが徹底解説します!!
K-1GRANDPRIXでピーターアーツやアンディフグやマイクベルナルドやグラウベフェイトーザなどと激闘を繰り広げ、さらにRINGSやPRIDEにもその活動の場を広げ、筋肉番付などのテレビ番組にも出てダウンタウンの浜田雅功や松本人志とも共演し、参議院議員にも出馬した佐竹雅昭と並び正道会館エースとして活躍した空手家!

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【Grachan68 x Brave Fgith31】J-MMA Rookies CUP優勝=黒井海成、高橋孝徳戦へ「若手代表として」

【写真】Gladiatorを挟んで、Grachan凱旋のベテランに挑む黒井 (C)TAKUMI NAKAMURA

10日(日)に東京都大田区にある大田区産業プラザPIOで開催されるGRACHAN68 × BRAVE Fight31。GRACHANフェザー級3位の黒井海成が同級1位の高橋孝徳と対戦する。
Text by Takumi Nakamura

硬式空手からK-1甲子園で活躍し、MMAファイターの道を選んだ黒井。昨年は様々な団体の若手ファイターが集まったJ-MMA Rookies CUPフェザー級で優勝を果たし、ランキング入りと共に今回の高橋戦が決まった。更なる飛躍となる2024年へ――。その初陣を前にした黒井に話を訊いた。


──試合まで一週間を切りました。ここまでの調整はいかがですか(※取材は4日に行われた)。

「すごくいい感じで、今回は気合いが入っていますね」

──今回気合いが入っている理由はなんでしょう。

「相手がランキング1位ですし、今回はGrachan68 × Brave Fight31なので、BRAVEの選手が活躍しなきゃいけないというところもある。今回は怪我で欠場してしまった選手もいるので、自分が絶対盛り上げてやると思って気合いが入っています」

──BRAVE一丸となって一致団結して、士気高く練習できていますか。

「みんなで勝とう、みんなで流れよく勝ちたいねと話しながら練習しています」

──黒井選手は昨年のJ-MMA Rookies CUPで優勝しました。あのトーナメントを振り返ってもらえますか。

「自分はトーナメントで優勝することを目標の一つに置いていて、その中で自分に足りないものを補ったり、自分が得意なところをドンドン出していこうと思っていました。あのトーナメントで成長できた1年だったなと思います」

──具体的にはどのようなことを意識して練習してきたのですか。

「僕は空手出身でK-1甲子園にも出ているので“打撃は強いけど組みができない”というイメージを持たれていたと思うんですよ。打撃だけで勝つ試合だったりとか、組みを混ぜて勝つ試合をしたり、そういう目標を立てて練習と試合を続けていました」

──弱点を補うという部分で、純粋な組み技やレスリングの練習に割く時間も長いのですか。

「そうですね。レスリングとグラップリングは特に長くやっています。ストライキングは昔の貯金もあるので、今は組みの練習に力を入れています」

──立ち技からMMAに転向する選手は打撃と組みのミックスだったり、立ち技とMMAの距離感の違いに戸惑うと思うのですが、黒井選手の場合はそこをどう消化しているのですか。

「基本的にストライカーの選手は相手のテイクダウン狙いを切る・組まれないことを第一に考えて、離れた距離で戦うイメージでやっていると思うんですよ。もちろんそれも大事だと思うんですけど、僕は自分がテイクダウンに行くならどの距離がいいのか。そこもすごく大事だと思っていて、組みに関してはディフェンスだけでなく、オフェンスも意識した距離設定を意識しています」

──黒井選手の立ち技のバックボーンがクローズアップされますが、若くしてMMAを始めたので、MMAファイターとして完成度を高くしたいという考えがあるのですか。

「はい。日本人だったら堀口恭司選手のように全ての局面で戦えて、打撃でも寝技でもフィニッシュできる選手になりたいです」

──そういった意味でBRAVEはレスリング出身の選手を中心に色んなバックボーンを持った選手が多いので、結果的に黒井選手が一番強くなれる環境のような気がします。

「今、考えてみると自分の足りないものを全て教えてくれる先生やコーチたちがいるので、すごく成長できているなと思います」

──また各団体の選手が集まるJ-MMA Rookies CUPで優勝して、日本人ファイターのルーキーでNo.1という称号も得たと思います。

「確かに自信はついたのですが、僕が目指しているところはもっと上だという想いもあります。なので僕が日本の若手代表として、ドンドン日本のトップや世界に行きたいという気持ちがありますね」

──今回対戦する高橋選手はランキング1位、勝てばタイトルマッチに直結する試合です。

「本当はすぐタイトルマッチをやりたいと思っていました。でもランキング的には僕が3位なので、ここで1位の選手を倒せば問題なくタイトルマッチができると思います。だから今回も僕はフィニッシュを目標にしてやりたいと思います」

──ずばりタイトルマッチにつなげるための試合ですか。

「そうですね。今の僕が目指しているところはチャンピオンベルトです。今は高橋選手を倒すことだけを考えているんですけど、ゆくゆくはそこを狙っていきます」

──対戦相手としての高橋選手はどういう印象を持っていますか。

「全部できる選手だなと思っていますが、その中でも特に組み、ケージレスリング、グラップリングが上手な選手だと思います。ただ高橋選手の試合動画も結構見させてもらって、相手の攻撃パターンは分かっているし、穴は見つけています。もし新しいことをやられたとしてもそこに対応するつもりです」

──高橋選手はGRACHANや修斗で30戦以上のキャリアがある選手ですが、ここからはそういった相手と戦って勝っていきたいですか。

「そうですね。僕はプロ2戦目で村田俊選手に負けていて、村田選手はその時点で10戦くらいやっている選手だったんですよ。当時は打撃だけでいけるだろうと思って戦って、スプリット判定で負けて。組みや寝技ができないとMMAでは勝てないんだなということを痛感しました。あの負けがあったらレスリングや寝技を重視して練習するようになったので、あの試合は僕にとってターニングポイントになりました。高橋選手はその村田選手に勝っているので、そういう意味でも気合いが入っています」

──2024年はどのような一年にしたいですか。

「もう今年はベルトを絶対に獲るという気持ちでやっているし、ベルトを獲ってからがスタートだと思っています」

──BRAVEにはGRACHANを経て海外で戦っている選手も多いですが、黒井選手も最終的に目指しているのは海外で戦うことですか。

「そうですね。やはりUFCという団体は自分の中で目標、憧れにしているところなので、僕もいずれRoad to UFCに出てみたいなという気持ちがあります。他にもRIZINで戦っている先輩たちもいますし、そういう舞台に出ていきたいです」

──黒井選手は2021年9月にBreakingDownに出場していますが、注目されるBreakingDownに継続参戦する選手もいると思いますが、黒井選手がプロとして活躍する道を選んだのはなぜですか。

「僕が出たのはBreakingDownの第2回大会で、いわゆる今みたいな大会じゃなかったんですよ。朝倉未来選手がやる1分間のアマチュア大会という感じで。当時の僕は色んなアマチュア大会にチャレンジしようと思っていた時期で、その選択肢の中の一つだったんです」

――なるほど。BreakingDownも今と昔では大会の色が違ったのですね。今でも「BreakingDownに出ていた~」と書かれることもありますが…。

「もうそろそろ書かなくていいじゃないのかなと思います(苦笑)」

──同じJ-MMA Rookies CUP優勝者の鈴木崇矢選手は1月のプロ修斗で衝撃的なKO勝利を収めました。黒井選手の試合も注目されると思うので、どんな試合をお客さんに見せたいですか。

「何でもできるところを見せたいと思いつつ、僕もストライカーなのでKOかフィニッシュして終わらせて、お客さんに『黒井凄いな』、『また黒井を見たいな』と思わせる試合をしたいです!」

■放送予定
3月10日(日・日本時間)
午後1時00分~GRACHAN放送局

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