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【悲報】ベイノアと井上雄策、榊原社長に呼び出される模様

739: 実況厳禁@名無しの格闘家 2024/05/11(土) 18:04:32.83 ID:VvZbldNMa



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ベアナックルで1R KO勝利 試合直後の篠塚辰樹【RIZIN.46/切り抜き】

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お蔵入り厳禁【RIZIN LANDMARK09】井上直樹自身が振り返る、佐藤将光戦「3Rは視界がおかしくて…」

【写真】勝負を決めた3Rの井上のダブルレッグ、視界にトラブルを抱えた中で決めたものだった(C)RIZIN FF

3月23日(土)に神戸市中央区の神戸ワールド記念ホールで開催されたRIZIN LANDMARK09。井上直樹が佐藤将光に判定勝利を収めた。
Text by Takumi Nakamura

高度なスキル・戦術が交錯し、MMAならではの技術戦が繰り広げられた一戦。佐藤の振り返りインタビューに続き、今回は井上の振り返りインタビューを公開しよう。同じ攻防でもそれぞれの目線からどう見えていたのか。両者のインタビューをぜひ読み比べていただきたい。


──試合が終わって、ご自身でも映像を見たと思うのですが、試合自体を振り返っていかがですか。

「ラウンドごとで見たら思った以上にいい展開、あとで見返したら意外といい展開を作っていたのかなと思います」

──試合中の感覚とは違う感想でしたか。

「そうですね。試合中は焦っていた感があったんですけど、試合を見ると意外と練習していたこともできていたのかなと思います」

──対戦相手の佐藤選手は試合巧者でここが強いというタイプではなく、掴みどころのないタイプだったと思います。相手のペースに乗らないことは意識していましたか。

「そうですね。正直1Rはあまりアクションは起こさずにいこうと思っていて、そこは予定通りでしたね」

──井上選手は1Rから速いテンポ・リズムで攻めていましたが、あれも戦略のうちだったのですか。

「その方が感覚を掴みやすいかなとは思っていました。だから1Rは動きは少なかったですが、自分的には感覚を掴めたラウンドでしたね」

──そこから2Rに入って色々と動きが出てきますが、2Rはどんな展開を作っていこうと考えていたのですか。

「あんまりコンビネーションを繋げすぎず、ジャブで誘って誘って、カウンターを狙っていました。でもそこも佐藤選手が攻めてきすぎないというか。そういうのも上手さを感じましたね」

──ちなみに佐藤選手も1Rはそこまで手を出さず、自分が崩れない・相手を見るという考えだったそうです。

「そうなんですね。僕はもっと2Rは出て来るのかなと予想していたんですよ。僕も攻撃を出すには出しているけど、パンチを当てる・蹴る感覚を探っていて、相手もなかなか出てこなかったので、その感覚が掴めないまま試合が終わってしまった感じはありますね」

──これも佐藤選手が言ってたんですけど、井上選手が何かやって、自分が行ったらそれを狙われているって気がしていたらしいんですよ。だから出すには出すけど、ちょっと行けなかった、と。コンタクトする攻防はなくても、お互いに狙い合っている感じですか。

「やっぱりそうだったんですね。佐藤選手がおっしゃる通り、そこがあったからお互い明確な1発がなかったっていう感じでした」

──そういう展開が多少長く続いて、試合中に焦りはなかったですか。

「焦りはなかったですね。スタンドでそういう探り合いや駆け引きがずっと続いた場合の展開として、組みやテイクダウンを考えていたので」

──事前に打撃で展開が少ない場合はテイクダウンにいくことを想定していたんですね。

「はい。1Rは(テイクダウンに)行かず、2Rか3Rのどちらかで展開がなければ行こうと思っていました」

──2Rは先に組まれて、スタンドでバックを取られる攻防でしたが、あの時は佐藤選手を前方に落として脱出しました。バックを取られても逃げるのは得意なのですか。

「あれは得意ですね。佐藤選手がバックを取りに来るのは分かっていたんで、そこはしっかりケージも使いながら対処するというのは、いつもやってる通りです」

──佐藤選手はもっと自分がバックキープできて、殴ったりできると思っていたらしいんですよ。井上選手としてはバックを取られたこと自体はよくなかったと思うのですが、あそこはすぐに動けばいいという考えだったのですか。

「佐藤選手はトップキープが得意だと思うので、すぐ対処しようというのが頭にあって、そこは意識して動きましたね。佐藤選手の得意なキープの展開にさせないように、バックキープさせないようにどうするか。先に動いた感じです」

──あれはケージに自分の背中をつけておけば、足はフックされない・バックキープされないという形だったのですか。

「はい。金網に背中をつける、足をフックさせない、そのための体の位置…そこも含めて佐藤選手がバックキープするなら、ここを取りに来るだろうなというところを先に押さえて動きました」

──なるほど。佐藤選手は形的にたすきがけではなく、シングルバックで肩を持つ形でした。

「僕的にはどちらでも逃げられたかなという感じです。もっと佐藤選手に力を使わせても良かったのかなと思ったんですけど、残り時間もあったし、ここから展開を作り上げていこうと思って。(バックキープから脱出して)そこまで押さえ込みに行かず、ちょっとダメージを取ろうと思った感じですね」

──結果的に佐藤選手に立たれてスタンドに戻りましたが、それもOKという判断だったんですね。

「はい。ただスタンドに戻ったあと、佐藤選手が打撃を出して来て、カウンターを取りたかったんですけど、逆に佐藤選手に打撃を当てられちゃって、若干佐藤選手有利でラウンドが終わったのかなっていうのがありました」

──ビッグヒットや大きなダメージがある攻撃はなかったですが、佐藤選手は独特のリズムやテンポで打撃を出してきて、やりづらさはなかったですか。

「やりづらいというか、ちょっと見切られているかなというのがありました。それで3R前にはセコンドとローを蹴って足を止めたり、テイクダウンも狙っていこうと話していました」

──3R序盤も佐藤選手の打撃をもらってしまう場面がありました。

「実は3Rに目に攻撃をもらっちゃって、視界がおかしくなったんですよ。自分で後から映像を見返しても、どの攻撃でそうなったのか分からないんですけど……。相手が二重に見えるとかいうレベルじゃないくらい佐藤選手が完全に2人いて、どっちの佐藤選手を攻撃すればいいんだろう?みたいな(苦笑)。3Rにそれだったので、ちょっとやばいなと思いました」

──それであまり自分から行けなかったのですか。

「そうですね。右目を閉じると異変がバレるから、しっかり目を開けておいて、構えたまま右手で目を隠して焦点を合わせれば大丈夫かなと思ったんですけど、あまりにもグローブが小さくて視界を遮れなかったです(苦笑)」

──そこからどう立て直すことができたのですか。

「セコンドから残り3分だという声が聞こえて、ここからはもうテイクダウンに行こうと思いました」

──視界のトラブルがありながら、ベストタイミングのダブルレッグだったと思います。あのタイミングは狙っていたのですか。

「狙ってはいましたね。1Rからなかなか展開がない中で、そのまま打撃で行っても同じようになると思ったんで、テイクダウンで差をつけようと思っていて。相手は2人に見えていたんですけど、上手く来た時に合わせることが出来ました」

──テイクダウンをとったあと、佐藤選手がアームロックを狙ってきましたが、しっかり対処できていましたか。

「あれは大丈夫でしたね。むしろ思ったよりちゃんと仕掛けてなかったのかなと思います。ポジションを返すための餌じゃないですけど、そんな感覚に見えたんで、だったら返されないように意識しようと。あそこで返されていたら、向こうのペースになっちゃうんで」

――ではあの場面はトップキープをメインで、持たれている手を自分の股に入れて(アームロックを)極められないようにしていましたよね。あそこからは一旦しっかりトップキープして、時間を使いながら攻めていこうという考えでしたか。

「はい。しっかりキープして狙えるところで狙いに行くみたいな。ダメージを与えるにしても明らかに勝っているところを見せないといけないので、しっかりパウンドを打ちたかったんですけど、まあなかなかそうさせなかったところもあったんで、いいのが2~3発が入ったかなっていう感じです」

──これも佐藤選手が言っていたんですけど、井上選手のトップキープが強くて、スペースを潰されてしまった、と。あの場面は佐藤選手を動かさないことを意識していましたか。

「やっぱり上になっている方が有利に見えるし、肩固めだったりを狙って、ニアフィニッシュみたいな感じで印象つけたくて。トップキープしている時にレフェリーが近くに来たら、ブレイクがかからないように動いて。残り時間も考えながら戦っていました」

──肩固めの形にもなっていましたが、極まり具合はいかがでしたか。

「あっちは呼吸が荒れていて、すごく呼吸を意識していた感じがあったので、苦しそうにしている感はありましたね。ただ極まりそうな感じはなかったので、しっかりトップキープしようと思いました」

──結果的に3Rにテイクダウンを取る・トップキープしたことが勝負を決めましたね。

「そうですね。あのトップキープで明確なポイントを作ることができて、勝負を決められたかなと思います」

──試合前のインタビューでもお互いに色んなことを考えて戦う展開になると言われていましたが、実際に佐藤選手と戦って技術や技の攻防はできましたか。

「もちろん圧倒はしたかったですけど、そうさせない佐藤選手の上手さだったり戦術だったり攻めだったり、全てが上手かったですね。そのうえで海外でも活躍している佐藤選手に勝てたことは凄く大きかったと思いますし、あそこで負けていたらドンドン落ちていくというか。また自分のポジションを作り上げていかないといけないので、ここで勝てたことは本当に大きいです」

──試合後には控え目ですが、タイトル挑戦もアピールしていました。改めてベルトへの想いを聞かせてもらえますか。

「ベルトは目に見えて分かるもので、ベルトを獲ることで色んなチャンスにつながるじゃないですか。朝倉海選手の動向がどうなるか分からないですが、海選手がベルトを持っていればそこに挑戦するし、もし海選手が返上するなら他の選手とやってベルトを巻きたいと思います。UFCに行く前にずっとDEEPで試合をしていたのですが、DEEPでもベルトを獲ってないんですよ」

──そうだったんですね。てっきりDEEPではベルトを巻いているイメージでした。

「実はそうなんです。ベルトそのものを一度も巻いたことがないんです。ベルトを巻く・チャンピオンにならないと、自分が格闘技をやってきたことを形に残せないので、RIZINでチャンピオンになって格闘技の歴史に自分の名前を残したいです」

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お蔵入り厳禁【RIZIN LANDMARK09】武田光司、萩原戦を振り返る「打撃をもらわない位置からのドライブ」

【写真】階級変更により、戦い方がより繊細に、そして幅が広がった武田(C)RIZIN FF

3月23日(土)に神戸市中央区の神戸ワールド記念ホールで開催されたRIZIN LANDMARK09。武田光司は萩原京平から判定勝利を収めた。
Text by Takumi Nakamura

武田にとってはライト級からフェザー級に階級を下げての初陣。1Rに強烈なローブローで試合続行も危ぶまれるアクシデントに見舞われたが、再開後はその影響を感じさせない戦いぶりで萩原から勝利を収めた。

万全ではない状態ではあったものの、新たに習得したステップ&ムーブメント、そして本来持っているレスリング&コントロール力など、武田がこの試合で何を見せたのか。武田本人がそれを語ってくれた。


――フェザー級に階級に落として最初の試合、ローブローによるアクシデントもありましたが、萩原選手から判定勝利を収めました。

「ローブローをもらっちゃったので何とも言えないところもありますが、反省点も多い試合でしたね。ただ今回の試合からタケダイグウジさんにムーブメントや足のステップの指導を受けていて、これまでは打撃の距離で直線的に正面にいることが多かったのですが、そうならないように練習していたんです。そこは試合で出せたかなと思いますね」

――試合展開を順に振り返ると、1Rは非常に武田選手の足が動く=ステップできているように思いました。あれは練習していたことだったのですか。

「はい。MMAにはレスリングの要素もあるけど、レスリングとは別競技なので(MMAでは)どうしても打撃を被弾することがある。じゃあ被弾しないためにどうしたらいいかと言うと、ステップや距離感を磨かないといけない。だから今回はステップして、ステップして…相手の打撃を被弾しないようにして、自分の体系も活かしてタックルにいく練習をしていました」

――レスリングベースの選手が階級を落とすという部分で、もっとプレッシャーをかけてガツガツ組んでいく試合もイメージしていました。

「もちろんそういう練習もやっていたのですが、ただ突っ込むだけじゃダメだなと。BRAVEの練習に加えて、ステップの練習をしたり、BRAVE以外で色んな選手と練習させてもらって、勝つために必要なことを教わっているので、ファイトスタイルも変えているんですよ。もちろん試合になったら突っ込む部分もありますけど、これから試合を続けていくうちに、どんどん変わっていくと思います」

――そして1R中盤にケージ際でローブローを受けてしまいました。かなり深くヒザ蹴りが入って、試合続行は難しいと思って見ていました。あの時はどんな状況だったのですか。

「僕もヒザ蹴りをもらった瞬間は『無理だな…』と思いました。あの場面を見て『ローブローをもらったら四つん這いになってうずくまる』とか言ってるヤツもいましたけど、僕が左ヒザを上げたタイミングで下から左ヒザを突き上げられて、あの瞬間は目の前が真っ暗になってドロップアウトしちゃったんです。あれで完全に集中力が切れて、吐き気も凄くて。とりあえず審判団に『1回椅子に座ってください。そうじゃないと試合が止まってしまいます』と言われて、なんとか椅子に座ったら歓声が起きちゃって。そんな状況になったらやらないといけないじゃないですか(苦笑)。それでなんとか続行しました」

――ちなみに試合後はどういう状態だったのですか。

「試合が終わってすぐゲロ吐いたし、病院に直行しました。エコーで検査して異常はなかったんですけど、数日間、血尿が続いてやばかったです」

――再開後は武田選手がレスリング力を発揮して萩原選手をコントロールし続ける展開でしたが、一度組めば相手をコントロールする自信はあったのですか。

「まだまだ発展途上ですけど、あの試合で言ったら正直(コントロールは)余裕だったと思います。本当はバックコントロールから後ろに投げて踏みつけたり、一本取ることが目標だったんですけど……いかんせんチ●コが痛すぎて(苦笑)。それでコントロールするしかなくなって、ああいう展開になっちゃいました」

――コントロールすることでいっぱいいっぱいだったのですね。

「そうですね。あの状況で自分にできることの限界があれで、あれしか選択肢がなかったので、相手をコントロールして制圧して終わりにするしようと思いました」

――タイトなコントロールが出来ない状況だったとはいえ、脱力してコントロールし続けるのはすごいなと思いました。

「あのコントロールは一切力は使ってないんですよ。バックコントロールは相手にハグして抱きしめている状態なので、見ている側からするとずっと力を入れているように見えると思うんです。でも僕の場合はあえて空間を作っておいて、相手が動いたところで(空間を)締める。相手の動きによってはタイトに締めておくこともありますが、萩原君に関してはそれがなかったので力を使わなくてもコントロールできました」

――あえて空間を作って、コントロールしている感じですか。

「そうですね。相手を動かしながらコントロールするので、力は使わないです」

――その技術はレスリングから来たものなのですか。それともMMAをやっていく中で身に付けたものなのですか。

「レスリングではないですね。MMAをやりながら身に付けたスキルです」

――また試合中は柔術的な両足フックではない、レスリング的なバックコントロールでしたが、あれも意図してそうしていたのですか。

「いや、本当はバックを取ったら四の字クラッチしようと思いましたが………やっぱりチ●コが痛すぎました(苦笑)。だから今回に関して一番の課題はスタンド=打撃の対処で、自分は3連敗中なんですけど(ガジ)ラバダノフ、(ルイス)グスタボ、(トフィック)ムサエフ、全部ストライキングで負けているんです。相手に距離を制されて打撃をもらっている。今回も踏み込むまでの怖さはありましたけど、相手の打撃が当たるところには居なくて、パンチをもらったのも1発だけ。それ以外は全部見えていたので問題なかったです」

――まさにムーブメントやステップの練習がハマったようですね。

「はい。萩原君はリーチが長くて、サウスポーの僕とはケンカ四つになる。セオリーでいったら僕は外側に回ると思うのですが、僕はあえて自分の内側に回ったんです。見ている人たちからすると『武田、そっちに回ると萩原の右をもらうよ』と思ったかもしれませんが、あそこにいても打撃をもらわない距離があって、そこからドライブする練習をしていました。しかもそれが理にかなっていて、ちゃんと自分でも噛み砕いて理解していたので『これなら大丈夫だ』という確信もありましたね」

――では萩原選手の打撃のプレッシャーで下がらされていたわけではなく、武田選手自身があの距離感をとってテイクダウンに入るという作戦だったのですね。そう言われると試合の見方も変わります。

「実はそうなんです。相手の打撃を貰わない位置にいることを意識して練習していて、それをBRAVEジムの練習だけでなく、新しい拠点で新しいことをやり続けて、それが試合で出ましたね」

――対戦相手からすると打撃はステップでかわされて、一度組まれるとコントロールされる。フェザー級の武田選手はかなりの難敵ですね。

「今回は打撃は出さずに、相手の打撃を貰わないで組み付くことがテーマだったので、コーチたちと取り組んできたことが勝ちにつながったと思います」

――次の試合に向けては、どんなことを意識して練習していますか。

「それこそこの取材前もKRAZY BEEでムーブメントの練習をやっていました。今は対戦相手どうこう関係なく、オフェンスにおける足の使い方や骨盤の使い方を習っています」

――そこも踏まえて、次の試合ではさらにパワーアップした武田選手が見られそうですね。

「今回は打撃をもらわないことがテーマでしたけど、やっぱりインファイトもやりたくなるんですよ。実は萩原君のストレートを貰った時、一瞬このままインファイトしようかなと思って。でも今回はコーチたちとやったことをしっかりやろうと思って我慢したので、いつかは暴れるスタイルも出ちゃうと思います。やっぱり僕は久米(鷹介)選手とやった時の距離感がすごく好きなんで」

――ステップを使う戦い方を覚えたことで戦いの幅も広がりましたか。

「はい。伸びしろもまだまだあると思うし、フェザー級に落として減量も上手くいったので『武田はバテる』とか色んな声もありましたけど、バテることもなかったです」

――フェザー級はRIZINでも激戦区の階級ですし、その戦いに武田選手が入ってくるということで、楽しみにしているファンの人も多いと思います。その人たちにメッセージをいただけますか。

「今回の試合で次どうすればいいのかもよく分かりましたし、他のフェザー級の選手たちからすると、僕は間違いなく嫌なファイターになると思うので、これからフェザー級を面白くします」

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お蔵入り厳禁【RIZIN LANDMARK09】佐藤将光自身が振り返る、井上直樹戦「“殺し”があるところを」

【写真】試合後の会見でも、時に笑顔を見せながら井上直樹との充実した15分間を振り返っていた佐藤(C)MMAPLANET

3月23日(土)に神戸市中央区の神戸ワールド記念ホールで開催されたRIZIN LANDMARK09。RIZIN2戦目となった佐藤将光は井上直樹に判定負けを喫した。
Text by Takumi Nakamura

戦前に両者が語っていたように、お互いの技術と戦略が複雑に絡み合った一戦。3Rのテイクダウンが勝敗を決定づける形となったが、そこに至るまでに様々な駆け引きや目に見えない攻防があった。

決して派手なフィニッシュや攻防こそなかったが、MMAならではの高度な技術戦の裏側になにがあったのか。井上・佐藤の両者のインタビューから振り返りたい。お蔵入り厳禁、まずは佐藤のインタビューをお届けしたい。


──前回の井上直樹戦は戦前の予想通り、高度な技術戦になったと思います。少し時間は経っていますが、あの試合にはどのような感想を持っていますか。

「もちろん悔しい気持ちはありますけど、試合までに作ってきたものや用意してきたものを試せたところは良かったなという。自分の力を全く出せずに終わる試合ではなかったし、自分が用意してきたものが結構ハマって、試合にそれを持ってこられた喜びなのか達成感なのか。そういう感情もあるので……どういう気持ちなんだろう」

──何とも言えない感情なのですね。試合結果に対する残念な気持ちがありつつ、動きの面では試せた部分もあるという。

「要所要所でバックテイクを逃げられちゃったなとか、もうちょっと詰めたときにこういう攻撃を出せたなとか、最後だったらテイクダウンをとられたあと、二重絡みにこだわらないで、もうちょい立つ動きを入れても良かったなとか。いろいろ思うところはありますけど、結構自分の中でいろいろ試せてスッキリしている部分ではあります」

──試合前にインタビューした時「井上選手は穴がないから、攻略すできるところを探している」と話していました。実際に立てた戦略とは?

「基本的にストライキングで行くつもりで、そこまでテイクダウンは狙わないプランでした。相手の動きが落ちてきてフィーリングで(テイクダウンを)取れるなら取る感じはありましたけど、基本的に最初は我慢する。井上君はジャブがすごく速くて、どの試合を見ても最初はジャブをついてローキック・ミドル・ハイも出して、そういう組み立てをやってくるので、それに自分が崩されないことを大事にしていました。

過去の試合を見ていると、井上君のジャブに崩されて雑にテイクダウンや打ち合いに行ってカウンターを食らったり、やられるパターンが多かったので、そうならないようにジャブは多少被弾する覚悟で、被弾しても慌てない・崩れないことを意識していました。

もちろん相手がステップインしてきたら、それを外しながら蹴る。ミドル系や左フックを使って、相手が左=自分にとって右に回るような展開を作りたかったんです。それで相手がスウェイ系の動きで崩れたところを追いかけて、空いているところを殴る。それを考えていました」

──では1Rはそこまで手を出さず、自分が崩れない・相手を見ようという考えだったのですか。

「見ようとは思っていないですけど、自分が崩れないように。もちろん攻めたかったのは攻めたかったですが、井上君はステップが速かったので、僕の攻撃を避ける、次に僕が行った時にはその場にいない、そんな感じだったんです。だから僕が井上君を追いかけて攻撃を出していたら、自分に隙ができて(距離を)外して戻ってくる井上君の攻撃をもらう予感があったので、井上君の攻撃を避けたら攻めに行かず、すこし距離を詰める。間合いをリセットするだけなんですけど、それで相手は動きが落ちてくると思っていました。

実際に1Rの最初のスピードがトップギアだとしたら、試合が進むと少しずつスピードも落ちて打撃の起動も見えてきて、これだったら後半は詰めていけるなと思いましたね」

──コンタクトが少ない展開でしたが、そういった布石を打つラウンドだったのですね。

「はい。ただし1Rが終わった時点で、このラウンドは取られた、このまま行ったら井上君のペースになっちゃうから、もう少し詰めていこうと思いましたね」

――2R以降は詰めていけるだろうという手応えもありましたか。

「思いっきり(打撃を)被弾したらもちろん効きますけど、ああやってちょっとズラしながらプレッシャーをかけていけば、行ける感覚がありました」

──実際に2Rからは佐藤選手が手数を増やして、前に出る場面も増えました。

「そうですね。手数を増やした…というか、距離を詰めた、ですね。距離が詰まって自分の射程距離に入ったら自然と手が出るようになるというか。遠いところで手を出すのはリスクがあるので」

──「攻撃して詰める」ではなく「詰めて攻撃する」ですね。そして2Rにはスタンドでバックを取る場面があったものの、井上選手にエスケープされてしまいました。あそこでバックキープできなかったところは悔やまれた場面だと思います。

「そうなんですよ。あそこはめっちゃ自分が得意な展開なんです。相手の左足にシングルフックして、対角の肩=右肩を掴む。そこでコントロールしようと思ったのですが、井上君の逃げ方が上手かった。ケージを使って背中に回られないようにしながら、落とされてしまいました」

──佐藤選手は襷掛けではない形で井上選手の右肩をクラッチしていましたが、あえてあのコントロールを狙っていたのですか。

「基本的に対角の肩と足をコントロールできていたら、バックコントロールできるんですよ。逆にシートベルト式の腕のクラッチ(襷掛け)はバックから落ちやすいんです」

──それはスタンドバックだからですか。

「いや、スタンドのバックでも寝技のバックでも同じですね。両足フックだったらシートベルトでもいいんですけど、片足フック・ツイスターフック系のシングルバックだったら肩をコントロールした方が安定しますね」

──なるほど。

「あそこからシートベルトにもいけるし、おんぶ系のバックキープにもいける。あとは足のフックをツイスターフックにして、股裂きやバックテイクにもいけるんです。最近練習でそれがハマっていたんですよね」

──色々な攻撃のパターンを用意していたわけですね。しかし井上選手もすぐに佐藤選手の腕を一本持ってディフェンスしていました。

「振り落とすのも速くて上手かったですね。腕を一本持たれて、そのままキープされるだけだったら、空いた方の手で殴ったりできるんですけど、その隙を与えてくれなかったです」

──そこから試合はスタンドに戻りますが、佐藤選手がジャブをかわして打撃で出ていきます。

「1Rでパンチのステップ、タイミング、軌道…がある程度分かったので、それでちょっと掴めた感はあります。完全に流れが来ている感じはありましたね」

──そして3R、ここも序盤から佐藤選手の攻撃が当たっていました。佐藤選手は細かくジャブを突いて次のパンチを当てるというよりも、単発ながら強いパンチを当てることが多いですよね。ここも右ストレートや右アッパーが当たっていましたが、自分の中で当てるタイミングやコツがあるのですか。

「当たる距離に入っているからじゃないですかね。相手の横をとれていたらアッパーが入るし、僕のストレートはモーションがなくて単純に見にくいと言われるんですよ。相手との距離・立ち位置で自然にパンチが出ていました」

――3Rはより自分がペースを掴めている感覚はありましたか。

「3Rはすごくいい感じで入れたのですが、井上君は絶対にどこかで(戦い方を)変えてくると思ったんです。実は1Rが終わった段階で、セコンドとは『どこかでテイクダウンに来るだろうな』と話していました。だから2Rと3Rにどこかでテイクダウンには来ると思っていて。そこは絶対に取られないようにしたかったのですが、取られちゃいましたね(苦笑)。あのダブルレッグは全く見えてなくて、入られてから気づきました」

──結果的にこのテイクダウンが勝敗を決定づける形になりました。あのダブルレッグは完全にタイミングを合わされましたか。

「そうですね。試合前は相手がテイクダウンに来てくれたら、それはそれでいい展開だと思っていたんです。最近は寝技にも自信がついてきていて、寝技の展開でも勝負できると思っていたので。井上選手はグラウンドで上を取るとパンチやヒジを狙ってくるので、むしろそうしてくれたらスペースができて、いろいろ狙えるなと。でも実際の井上選手はコントロール重視の寝技をやってきて、そこで僕が動けなくなってしまいました」

――あのグラウンドの攻防を振り返ると、下になった佐藤選手がアームロックを狙ったものの極まらず、トップキープを許す形でした。

「あのアームロックはもうちょっと落ち着いてセットアップすればよかったです。なんか凄く慌ててしまって、一度バタフライフックまでは作れたのですが、もっと体を丸めて相手の腕を手繰って、自分の体に寄せていたら、一緒にボールが転がるように丸まることができたんですけど、慌てて腕を伸ばすような形になって、それを潰されてしまいました。

あそこまでいったら、アームロックじゃなくて立つ方に切り替えても良かったなとか、あとからいろいろ出てきちゃいますね(苦笑)」

──井上選手もアームロックにとられた左手を股の下に入れたり、対処も早かったですね。

「あそこから井上選手は上にのぼって、僕の背中をマットにつけるようにコントロールしてきていた気がします。僕も井上選手の右足に二重絡みして、井上選手の左足を引っ張りたかったんですけど……最初にギロチンを狙って、そのままネルソン系に行ったのが失敗だったかな。

そのまま上体をロックされてヴァンフルーチョークみたいな形になったので。あれで密着されてしまって、自分と相手の間にスペースを作りたいけど腕が引っかかって出来ない。まいったな……と」

──動きたくても動きようがなかったのですね。

「あのまま動けなくなってブレイク待ちみたいになってしまい、自分からアクションを作れなくなったのが、敗因のような気がしますね」

──井上選手も上手かったですよね。ブレイクがかかりそうなタイミングになったら少し動いて。

「そうそう。上手くしてやられた感がありますね」

――最後も佐藤選手が潜りスイープを狙ったところで、右腕を足に挟まれてパンチとヒジを落とされる、そして肩固めで時間を使われる形でした。

「もっと右腕で股を担いで上げられればよかったんですけどね。あれが出来なかった時に、自分の足を立てて違う動きに切り替えれば良かったのかなと思いますし、そういう部分が足りなかったです」

──あの肩固めもそこまでタイトに極まっていなかったと思いますし、気持ち的にはもっと動いてほしかったという部分もありますか。

「でも僕が井上選手の立場でも、ポイントメイクする時間帯でしたし、あそこでリスクをとって攻めてくることはないのかなと思います」

――こうしてお話を聞いていても、佐藤選手にとって出来たこと・出来なかったことがどちらもあった試合だったということが分かります。

「自分のダメだったところを修正して、次こうやればいいんだというマインドになれていますね。僕は試合で何も試せないことが一番怖いというか、試合のために用意してきたものを出すことに意味があると思うし、今回はそれが上手く出来た部分もあります。最近ジムのアマチュアの子たちにも伝えるのですが、練習試合でもアマチュアの試合でも、何かを試すことが大事だと。

例えば格闘技経験のない子が柔道経験者と試合をしたら負けちゃうかもしれない。でも試合に向けてどうやって勝つか、どういう勝負を仕掛けるかを考えて練習して実戦で試す。そうやって試すことの方がよっぽど大事だなということに気づけて、それを自分の試合にも求めて、凄く良かったと思います」

──ただがむしゃらに頑張る、負けて悔しいだけじゃなく、もう一歩先の試合で感じること・分かることを、持ち帰ってくることが大事ですよね。

「(格闘技を)やっている以上は学びというか何かを得るためにやってほしいし、ただ試合に出るだけじゃなくて、何かを得て欲しい。試合に出て何かを持って帰ることを大切にしてほしいですね」

──では佐藤選手も井上戦で持って帰ってきたものがあり、それを日々の練習でも活かしているところでしょうか。

「そうですね。僕が負ける時はテイクダウンコントロールで負けることがほとんどなんで、そこの展開でもっと武器を増やさないといけないし、もちろん打撃ももっと伸ばさなきゃいけないし」

──単純にもっともっと強くならないといけない、と。

「そうなんですよ。全部やらなきゃいけないんで、MMAは。あとはやっぱり自分の形で、もっと決定的な場面を作らないと。試合と言っても結局はファイトなので、フィニッシュを狙わないといけない。お客さん相手の仕事でもあるから、フィニッシュを見せる試合ができるようになりたいと思っているので、自分の強い形を作る。

相手のレベルが上がってきても、それができる形を作ってフィニッシュできる選手になりたいなと。今はそこを考えてやっています。なんかRIZINでは上手い系の選手になっちゃっているので、そうじゃなくてしっかり“殺し”があるところを見せたいですね」

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o RIZIN YouTube スダリオ剛 チャンネル 安保瑠輝也 巌流島 朝倉未来 榊原信行

【BreakingDown】安保瑠輝也×スダリオ剛 実現か!?


6月2日にアリーナ立川立飛で開催されるBreakingDown 12。そのオーディション動画が朝倉未来のYouTubeチャンネルで公開されました。オーディションにはスダリオ剛が登場。SNSで舌戦を繰り広げていた安保瑠輝也と対峙し、「けじめつけたいなと思って今日来させてもらいました」と語りました。

ここでも安保と舌戦を繰り広げた後、RIZINとの契約の問題でBreakingDownへの出場を躊躇するスダリオに対して朝倉未来がRIZINの榊原信行CEOと交渉する事を明言。仮ではあるものの試合は決定した流れとなりました。

榊原CEOの判断次第というストーリーになってはいるものの、内々に話がついていなければ、そもそもオーディションに出てこないですもんね。試合は確定と見て間違いなさそうです。

安保×スダリオならこれまでの激しい舌戦の前フリが効いて注目度抜群。PPVの販売件数にも直結しそうだし、是非は分かれるにせよBreakingDownらしいカードではないかなと。

圧倒的な体格差を武器に圧力をかけて一発で試合を終わらせたいスダリオ。スピードを活かして攻撃をかわし、細かい打撃を当てて勝ちたい安保。まるでテレビゲームのような組み合わせ。それならいっその事、巌流島バーチャルファイトで見たいと思ったけど、体格差を考えたら1分間のBreakingDownがちょうどいいのかも。果たして勝敗はどっちに転ぶか。久しぶりに見てみるかな。
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45 F1 Gladiator Gladiator026 MMA MMAPLANET o RIZIN デッチプール 海外 竹本啓哉

【Gladiator026】竹本、デッチプールに横三角で一本勝ち「グラジ王者が強いことをアピールしたい」

【写真】パウンドを交えてサブミッションを極める。まさにMMAだからこその一本勝ちだ(C)MMAPLANET

<バンタム級/5分3R>
竹本啓哉(日本)
Def.1R4分25秒 by 横三角絞め
デッチプール(タイ)

サウスポーの竹本に対し、デッチプールは左のアウトローを蹴る。竹本も右のアウトローと左ストレートを返し、デッチプールのアウトローにシングルレッグにを合わせてテイクダウンする。バックについた竹本は足を四の字フックし、パンチを入れながら腕十字を狙いつつバックキープする。デッチプールも亀になって脱出を試みるが、竹本は足を組み替えてバックキープしてパンチを入れる。残り1分、竹本は再び腕十字にトライし、足をクラッチして鉄槌。最後はクラッチを深く組んで、横三角+キムラ=アームロックで一本勝ちを収めた。(※本人によれば横三角での一本)

試合後、竹本は「今まで国際戦を6試合やったんですけど、Gladiatorで4試合やらせてもらって、いい経験を積ませていただいて感謝しています。もっとGladiatorのことを多くの人に知ってほしいです。Gladiatorのベルトをもって他の団体にも挑戦して勝って、Gladiatorのチャンピオンが強いことをアピールしたいです。RIZINや海外の団体、多くの人が見ている舞台で戦いたいです。Gladiator、大好きです」と語った。


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