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【PFL2022#10】ダコタ・ディチェバが初回右ストレートでKO勝ち。2023年もPFLへ。どうなる女子フライ級?

<女子フライ級/5分3R>
ダコタ・ディチェバ(英国)
Def.1R4分20秒by KO
キャサリン・コーロジンス(米国)

PFL期待のディチェバが、コーロジンスと対戦。タッチグローブもしなかった両者、スイッチスタンスのディチェバが左ジャブを当て、右の蹴りを繰り出す。コーロジンスの前進に右を当てたディチェバはジャブ、前蹴り、スイッチを繰り返す。さらにワンツーから右を当て、コーロジンスに組まれてもケージに押し込んでヒザを見せる。コーロジンスは懸命にディチェバを金網に押し込むが、体を入れ替えられボディロックで崩される。

ハーフガードのコーロジンスにパウンドを落としたディチェバは、右足を抜きに掛かりニーシールドにも殴ってスタンドに戻った。レフェリーがブレイクを命じ、試合がスタンドに戻るとディチェバが前蹴りをボディに入れ、左ハイを狙う。コーロジンスは前蹴りヲキャッチしてケージに押し込んでいくも、首相撲&ヒザを2発ボディに突き刺され、離れ際に右を被弾する。真っ直ぐ下がったところでディチェバは右ローから、右ストレート一閃。この一発で、コーロジンスが腰から崩れ落ち勝負は決した。

2023年もPFLに参戦できることが伝えられたディチェバだが、女子フライ級がリーグ戦として実施されるのか言及はなかった。


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MMA MMAPLANET o PFL PFL2022#10 ビアッジョ・アリ・ウォルシュ

【PFL2022#10】2022年ファイナルはモハメド・アリの孫ビアッジョ・アリ・ウォルシュの初回KOでスタート

<アマMMAライト級/3分3R>
ビアッジョ・アリ・ウォルシュ(米国)
Def.1R0分45秒by KO
トム・グレイサー(米国)

モハメド・アリの孫が、アマMMA3戦目に挑む。対戦相手はアマで1勝4敗のグレイサーだ。開始直後カーフからワンツーを入れたアリ・ウォルシュは、その後もワンツー&ハイと前に出る。グレイサーもパンチを返すが前蹴りで姿勢を乱し、起き上った時には顔面が真っ赤に染まっている。必死に拳を振るうグレイサーに対し、アリ・ウォルシュは右ストレートを打ち抜いてKO勝ちを早々に決めた。

「アリの名前は当然プレッシャーになる。でも、瞑想をしたり自分のできることをやっている。早い時間で勝ちたいとは思っていたけど、勝負は何が起こるか分からない。だから初回でも2Rでも、3Rでも勝てて良かった。次? 分からない。僕はまだ1勝1敗のアマチュアファイターだから」とアリの孫は語った。


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BELLATOR MMA MMAPLANET o PFL PFL2022#10 UFC   アスペン・ラッド アンテ・デリア オマリ・アクメドフ クリス・ウェード ケイラ・ハリソン サディボウ・シ シェイモン・モラエス ジェレミー・スティーブンス ジュリア・バッド スティービー・レイ ダコタ・ディチェバ ディラノ・テイラー ナタン・シュルチ バッバ・ジェンキンス ビアッジョ・アリ・ウォルシュ ブレンダン・ラウネーン マテウス・シェッフェウ マルロン・モラエス ラリッサ・パチェコ ロブ・ウィルキンソン

【PFL2022#10】計量終了 6階級のファイナルは全員パス。モラエス対決。バッド✖ラッドにも要注目

【写真】気が付けば16連勝が掛かっているケイラ・ハリソン。キャリアの初のタフファイトを経験することになるのか (C)PFL

25日(金・現地時間)、ニューヨーク州ニューヨークシティのMSG内Huluシアターで開催されるPFL2022#10 「Championships」の計量が行われた。

PFL2022年シーズン・フィナーレ、さすがに100万ドルが掛かった一戦で計量を失敗する選手はいなかった。


メインでキーラ・ハリソンと女子世界ライト級王座を賭けて戦うラリッサ・パチェコは「3度目の対戦、何も変わりなくクールに調整してきたわ。そして勝てる戦術がある。これまでと何が違うか? 月日も経ったし、過去の試合経験で私も変った。それを明日、見てもらう」と非常に落ち着いた様子でインタビューに答えていた。

一方、ケイラは「彼女は成長して違うファイターになった? う~~~~ん、私が彼女と試合をしたのは4試合目と6試合目とか7試合目で、10試合も前の話よ。彼女は成長していて然り、ただベストバージョンの彼女で来て欲しいわ。そしてベストバージョンの私と戦うのよ。彼女と叩き折ることだけを考えている。1分、一呼吸毎に攻めて。ゴールはKO、TKO、サブミッション。5R戦える準備はして来たけど、そんなに掛からない」と早口でまくし立てた。

コメインのフェザー級ファイナルに出場するバッバ・ジェンキンスとブレンダン・ラウネーンの両者。バッバ・ジェンキンスは「多くのお喋りとは別に、何もアクションはない。一方通行、ブレーキも踏まない。何を言われても気にしない。アイツをぶっ潰しに来たんだ。遊びはなし。この拳で持ち込んで、ただ優勝を目指して戦う」とややすわり気味の視線で、怖い空気感が醸し出していた。

対してブレンダン・ラウネーンは「僕らのこの2シーズンの結果を見てもらうと、この試合はただのストライカー✖グラップラーの試合に留まらないよ。クリス・ウェード、モヴィッド・ハイブラエフ、パット・ヒーリー、テイラー・ダイヤモンド、僕はずっとレスラーと戦ってきた。15年間、テイクダウンを狙い続けられてきた。それは明日も同じだろう。僕は成長してきた、世界を取る」とコメントしている。

ファイナル以外にもショーケースファイトとして、PFLの前身WSOFでバンタム級王者だったマルロン・モラエスが、フェザー級でそのバンタム級王座を賭けて戦ったシェイモン・モラエスと対戦。セレモニアル計量でマルロン・モラエスは、バンタム級時代とはフレームが違う姿を披露した。

また女子ライト級に出場していたジュリア・バッドが、フェザー級に戻してアスペン・ラッドと対戦する一番も見逃せない。

元Bellator世界女子フェザー級王者と元UFCタイトルコンテンダーの対決は、PFL女子フェザー級の扉を開ける一戦となるやもしれない。

■視聴方法(予定)
11月26日(土・日本時間)
午前7時30分~DAZN

■ PFL2022#10対戦カード

<女子ライト級決勝/5分5R>
ケイラ・ハリソン: 154.4ポンド(70.03キロ)
ラリッサ・パチェコ: 154.2ポンド(69.94キロ)

<フェザー級決勝/5分5R>
ブレンダン・ラウネーン: 144.8ポンド(65.68キロ)
バッバ・ジェンキンス: 145ポンド(65.77キロ)

<ヘビー級決勝/5分5R>
アンテ・デリア: 241.8ポンド(109.67キロ)
マテウス・シェッフェウ: 256.4ポンド(116.3キロ)

<女子フェザー級/5分3R>
ジュリア・バッド: 146ポンド(66.22キロ)
アスペン・ラッド: 145.4ポンド(65.95キロ)

<ライト級決勝/5分5R>
スティービー・レイ: 154.6ポンド(70.12キロ)
オリヴィエ・オバメルシェ: 154.6ポンド(70.12キロ)

<ウェルター級決勝/5分5R>
ディラノ・テイラー: 169.4ポンド(76.83キロ)
サディボウ・シ: 169.6ポンド(76.92キロ)

<ライトヘビー級決勝/5分5R>
オマリ・アクメドフ: 202.8ポンド(91.98キロ)
ロブ・ウィルキンソン: 204.6ポンド(92.8キロ)

<フェザー級/5分3R>
シェイモン・モラエス: 145.8ポンド(66.13キロ)
マルロン・モラエス: 146ポンド(66.22キロ)

<ライト級/5分3R>
ナタン・シュルチ: 155.4ポンド(70.48キロ)
ジェレミー・スティーブンス: 155.8ポンド(70.66キロ)

<ウェルター級/5分3R>
マゴメド・マゴメドケリモフ: 175.8ポンド(79.74キロ)
グレジソン・チバウ: 174.6ポンド(79.19キロ)

<女子フライ級/5分3R>
ダコタ・ディチェバ: 125.6ポンド(56.97キロ)
キャサリン・コーロジンス: 125.2 ポンド(56.78キロ)

<ライト級/5分3R>
ビアッジョ・アリ・ウォルシュ: 154.8ポンド(70.21キロ)
トム・グレイサー: 154.8ポンド(70.21キロ)

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【PFL2022#10】いよいよファイナル大会。ラウネーン✖ジェンキンスなど6つの決勝戦。ケイラは3連覇なるか

【写真】工藤はベスト4、来年の出場権を持っているフェザー級の決勝は見逃すことはできない (C)PFL

25日(金・現地時間)、ニューヨーク州ニューヨークシティのMSG内HuluシアターPFL2022#10 「Championships」が開催され6人の2022年度チャンピオンと100万ドルウィナーが誕生する。

顔の優勝者でシーズン・フィナーレに進出を決めたのは、女子ライト級のケイラ・ハリソンのみ。そのケイラは2019年に2度勝利しているラリッサ・パチェコと3度の対戦となる。

常にヘッドライナーを務めてきたケイラは、今回も5階級の男子決勝を従えてオオトリでの出場となる。フェザー級転向も大いにありうる2023年のケイラが、パチェコを相手にデビュー以来の連勝記録を16に伸ばすことができるのか──要注目だ。


男子5階級では共に日本の工藤諒司に勝利しているブレンダン・ラウネーンとバッバ・ジェンキンスが初優勝を賭けて戦う。ラウネーンはレギュラーシーズン初戦でダウンを喫したものの最終回の頭突きで工藤がカット、その時点での裁定となり、テイクダウンのジェネラルシップで29-28で辛勝している。

対してジェンキンスは準決勝で工藤と対戦し、バックスープレックスからRNNで109秒一本勝ちを収めている。この結果だけで判断するのは強引だが、テイクダウン能力にしても絶対的にラウネーンを上回るジャンキンス優位は否定できない。

ウェルター級ではチャレンジャーシリーズで契約したディラノ・テイラーが、サディボウ・シと戦う。

この両者はテイラーが準決勝、シがレギュラーシーズンでローリー・マクドナルドを下している点に注目だ。シは4シーズン連続でPFLに参戦し、初のプレーオフ進出からファイナル出場権を得た。長身、リーチを生かしたディフェンシブなファイトのシと、テイラーの爆発力の競い合いだ。

シーズン&ポイント制の難しさは、プロモーションが想う──ファンが希望するファイターが勝ち残ることができるわけではない点にある。結果、ロリマク、アンソニー・ペティスという元UFCファイターはファイナル進出を果たすことなく姿を消しており、ライト級で1勝1敗ながらボーナスPがなくレギュラーシーズンで姿を消したジェレミー・スティーブンスが締めの大会でツータイム・チャンピオンのナタン・シュルチと対戦、またロシア人ファイター受難の時代ビザが間に合わず、1試合しか戦うことができなかったマゴメド・マドメドケリモフはグレイソン・チバウと戦う試合も注目だ・

マゴメドケリモフは決勝進出のタイラーからフィニッシュ勝利をしているだけに、その実力の程を元UFCファイターに見せることができるかで、来シーズンの展望が違ってくるだろう。

またシーズン制として扱われたことない女子フライ級から英国大会をリードしていたダコタ・ディチェバがプレリミで、キャサリン・コーロジンスと戦う一戦も組まれており、来シーズンの階級決定に関係しているのかも気になるところだ。

■視聴方法(予定)
11月26日(土・日本時間)
午前7時30分~DAZN

■ PFL2022#10対戦カード

<女子ライト級決勝/5分5R>
ケイラ・ハリソン(米国)
ラリッサ・パチェコ(ブラジル)

<フェザー級決勝/5分5R>
ブレンダン・ラウネーン(英国)
バッバ・ジェンキンス(米国)

<ヘビー級決勝/5分5R>
アンテ・デリア(クロアチア)
マテウス・シェッフェウ(ブラジル)

<女子フェザー級/5分3R>
ジュリア・バッド(カナダ)
アスペン・ラッド(米国)

<ライト級決勝/5分5R>
スティービー・レイ(英国)
オリヴィエ・オバメルシェ(カナダ)

<ウェルター級決勝/5分5R>
ディラノ・テイラー(米国)
サディボウ・シ(スウェーデン)

<ライトヘビー級決勝/5分5R>
オマリ・アクメドフ(ロシア)
ロブ・ウィルキンソン(豪州)

<フェザー級/5分3R>
シェイモン・モラエス(ブラジル)
マルロン・モラエス(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
ナタン・シュルチ(ブラジル)
ジェレミー・スティーブンス(米国)

<ウェルター級/5分3R>
マゴメド・マゴメドケリモフ(ロシア)
グレジソン・チバウ(ブラジル)

<女子フライ級/5分3R>
ダコタ・ディチェバ(英国)
キャサリン・コーロジンス(米国)

<ライト級/5分3R>
ビアッジョ・アリ・ウォルシュ(米国)
トム・グレイサー(米国)

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INVICTA MMA MMAPLANET o PFL PFL2022#10 UFC アスペン・ラッド ケイラ・ハリソン シェーン・バーゴス ビアッジョ・アリ・ウォルシュ ボクシング マルロン・モラエス

【PFL2022#10】最終戦でマルロン・モラエス×バーゴス&モハメド・アリの孫が参戦。ラッドとも契約

【写真】マルロン・モラエスがキャリアの仕切り直し。UFCからの転向組は苦戦を強いられているのもPFLの事実だ (C)Zuffa/UFC

11月25日(金・現地時間)にニューヨーク州ニューチョークシティのMSG内Huluシアターで開催されるPFL2022年シーズンファイナル=PFL2022#10「championships」。

女子ライト級、男子はフェザー、ライト、ウェルター、ライトヘビー、そしてヘビー級の6階級で優勝賞金100万ドルが賭けられた決勝戦が行われる。

そんなPFLが、2023年に向けてアスペン・ラッドと契約したことを4日(火・同)に発表している。


1995年3月生まれ、27歳のラッドはInvicta FCでプロデビューし、5連勝でUFCと契約した。UFCでも3連勝を記録し今年の9月にラケル・ペニントンに敗れるまで4勝3敗の戦績を残し、MMA通算戦績9勝3敗だ。

オクタゴンではバンタム級とフェザー級で戦ってきたラッドだが、PFLでは2023年女子シーズンに参戦というアナウンスに留めており、その階級がフェザー級なのか、それともライト級なのかは言及されていない。

またHuluシアターでのイベントではメインカードでシェーン・バーゴス×マルロン・モラエスのフェザー級マッチがショーケース・ファイトという名目で組まれている。

バーゴスはUFCで8勝3敗、しかも2連勝中だった。対してPFLの源流WSOF世界バンタム級王者からUFCに移ったモラエスはバンタム級タイトルコンテンダーとして常にトップ戦線で活躍しつつも、近々の試合では4連敗で通算5勝6敗と負け越して世界最高峰から離れることとなった。

PFLの2023年シーズンは過去3シーズンと同様に6階級が実施されるものの階級に変化があると見られている。女子がライト級が、絶対王者ケイラ・ハリソンの階級変更に伴いフェザー級に移行する可能性がある。同様に男子ではバンタム級が加わるという話も聞かれるなかで、今回のモラエスの参戦はバンタム級ではなくフェザー級だ。これは単にモラエスが階級を上げることになったのか、バンタム級の行方に関連して気になる点である。

また同大会ではモハメド・アリの孫、ビアッジョ・アリ・ウォルシュがプロモーションデビュー戦を戦う。ボクシング界のレジェンドは4度の結婚で7人の娘と2人の息子をもうけているが、ビアッジョは2度目結婚相手であるベリンダ・ボイドとの間に生まれたラシェダ・アリの長男で、ウォルシュは父親方のファミリーネームだ。

高校時代はアメフトのランニングバックとして活躍したビアッジョ・アリがMMAを始めたのは昨年で、大学生活を送ったラスベガスのエクストリーム・クートゥアーで練習しており、戦績は1勝1敗。実弟のニコ・アリ・ウォルシュはプロボクサーとして活躍中だ。

またPFLでは11月5日にインド洋に浮かぶ島国モーリシャス共和国の首都ポートルイスでアフリカ予選のドキュメンタリーシリーズを行いウェルター級のファイナリスト2人が、PFLと契約する。それらの選手が本戦、あるいはチャレンジャーシリーズで戦うことになるのか。またウェルター級が来シーズンも実施されるのかも不明のままだが、8月の英国ツアーでも2023年シーズン・トライアル及びチャレンジャーシリーズ予選が組まれており、確実にシーズン・フォーマットを用いた独自のPFLグローバルを形成しつつあるのは確かだ。

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