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【RIZIN】RIZIN.25展望~内村洋次郎×萩原京平~

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RIZIN.25の注目カード。今回ピックアップしたのは内村洋次郎(イングラム)×萩原京平(SMOKER GYM)の66kg契約のMMAルールのワンマッチ。コロナ禍でリスタートしたRIZINの象徴的な存在が萩原と言っていいでしょう。RIZIN出場前のプロ戦績は2勝2敗。決して勝ち星が先行しているわけでもなく、よくぞRIZINに出れたなというのが率直な感想です。

戦前は白川“Dark”陸斗(志道場)の噛ませ犬と見る風潮がありましたが、試合が始まるとその評価は一変。小気味いいローで腰砕けにすると飛び膝や直線的な左右のパンチで白川を圧倒。最後はパンチの連打で棒立ちにさせて萩原のTKO勝ち。見事なアップセットを演じました。

大会後の囲み取材ではRIZINの榊原信行CEOが萩原の試合を絶賛。朝倉未来一強のRIZINフェザー級でのシンデレラストーリーの始まりを予感させてくれました。しかし連続参戦したRIZIN.24ではDEEPで王者経験のある芦田崇宏(BRAVE)に完敗。寝技に持ち込まれると何も出来ず、経験の違いを見せつけられています。

次も敗れるようだとせっかく掴んだRIZINレギュラーの切符も剥奪される可能性もある崖っぷち。しかも用意された相手がMMAでの実績で上回る内村洋次郎。これを崖っぷちのピンチと見るかチャンスと見るか。個人的にはまだチャンスありと見ています。

もちろん内村の打撃の前に派手にKOされる危険性も十分。でも柔術家やレスラーに塩漬けにされて持ち味を殺されるよりはスタンドの打撃で勝負出来るのは萩原にとってプラスでしょう。勝っても負けてもKO決着必至。後腐れなくていいじゃありませんか。

ただ内村に簡単に打ち勝てるかといえば全くの別問題。krush、RISE、シュートボクシングでキックルールでの経験も豊富。UFCにも参戦した若手のホープ堀江圭功とも互角に渡り合っているだけに返り討ちにしても不思議ではありません。図らずもRIZINで組まれた新旧ストライカー対決。必見です。
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【パンクラス】速報中!PANCRASE 319

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午前中のUFCに引き続き、午後はパンクラス。新木場スタジオコーストでPANCRASE319が開催されます。メインには上迫博仁(チームクラウド/和術慧舟會HEARTS)×松本光史(M PLATIC)とDEEPと修斗の元王者がパンクラスで激突するという異次元ファイト。さらにはリングスからの刺客Ryo(RINGS)が参戦するなどカオスの様相を呈してきました。今回はTIGETのPPVにて観戦しつつ、電波と充電の続き限り速報します。乱筆乱文にはご容赦くださいませ。

プレリミナリーファイトでは17歳の華蓮DATE(Team DATE)が第1試合に登場。高校生とは思えない落ち着いた冷徹な試合運びでチョークを極めて一本勝ち。さらに業界内の注目度が高い岩﨑大河(大道塾/パラエストラ東京)は打撃で攻勢を強めるとバックに回って強引なチョークを極めて結果を残しました。

【第1試合 バンタム級】
○河村泰博(和術慧舟會AKZA)
(1R 三角絞め)
×RYUKI(フリー)
1R、RYUKIの左フックをモノともせずに組み付く河村。そのままグラウンドに引き込む。すかさず電光石火の早業で三角絞め。かなりタイトに極まっているかに見えたがRYUKIはしばらく耐える。河村もさらに絞め上げるとRYUKIはついにタップ!河村が鮮やかな一本勝ちです。


【第2試合 バンタム級】
×神田T800周一(パラエストラ広島)
(判定0-3)
○ジェイク・ムラタ(パラエストラTB)
1R、打撃を果敢に出す神田に対してジェイクは間合いを潰して組みにいく。ケージに追い込むとスタンドながらバックに回るとしつこくポジションをキープ。時間をかけてグラウンドに引きずり込むが神田はリバースに成功。勢いに任せてスタンドに脱出。だがジェイクはしつこく片足タックル。神田は堪えるが防戦一方。ジェイクはまたしてもスタンドでバックに回る。しかし神田は向き直って脱出。終了間際にパンチをヒットさせてラウンドを終えた。打撃なら神田か。
2R、開始と同時にジェイクは胴タックル。だが神田はこれを切って身体が離れる。神田は左のパンチが当たり始める。それでもジェイクは遮二無二組み付くとリフトしてテイクダウン。バックに回ろうとするが神田はすぐに立ち上がる。際の攻防がしばらく続く。主導権を握っているにはジェイク。決定打はないがバックに張り付いてポジショニングで優位に立ってラウンドを終えた。2者がジェイクを支持。神田は3Rで圧倒するしかなくなった。
3R、後がない神田はパンチを振るって前に出る。すると左フックが鋭角にヒット。ジェイクは効いたか一瞬動きが止まる。しかししつこく組み付くとケージに押し込んで神田の動きを封じる。不完全ながらバックに回ってポジションをキープ。最後は上になって神田を抑え込んで試合終了。派手さはないがジェイクが判定勝ち。
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【RIZIN】RIZIN.25展望~扇久保博正×瀧澤謙太~

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電撃的に開催が決定したRIZIN.25。朝倉未来×斎藤裕の初代フェザー級王者決定戦が注目を集めていますが、それ以外に用意されたカードもなかなか秀逸。これから数回に分けてMMAの試合を中心に見どころをまとめていきたいと思います。まず初回は扇久保博正(パラエストラ松戸)×瀧澤謙太(フリー)のバンタム級ワンマッチ。

8月のRIZIN.23で朝倉海とバンタム級王者をかけて対戦した扇久保。バンタム級の日本人選手の中でトップクラスなのは間違いありませんが、朝倉との実力差はかなりあったのもまた事実。瀧澤、金太郎など次の世代も台頭しているだけに、今回敗れるようだとタイトル戦線からは大きく後退します。

一方、金太郎との大接戦を制して勝ち残った瀧澤はブレイク前夜の気配。甘いマスクにKO出来る打撃を軸にしたファイトスタイルは主催者から猛烈にプッシュされる可能性十分。勝ち方次第ではバンタム級四天王を飛び越えて朝倉海への挑戦権を得ても不思議ではありません。

そんな両者の一戦。ストライカーの瀧澤に対して扇久保は是が非でも寝技に持ち込みたいところ。でも朝倉海戦や石渡戦を見る限り、遮二無二タックルに行くというよりは、打撃で応戦しつつ組みついていく作戦か。それだけ打撃のスキルが上がったのでしょうが、しつこくしつこくテイクダウンを狙う戦術が恋しく感じるのは私だけでしょうか。打撃戦に応じないと簡単には寝技に持ち込めないのは百も承知ですが、個人的にはもう少しだけ泥臭くアリ地獄に引きずり込もうとする扇久保を見たい気がしています。

逆に瀧澤はテイクダウンをかわしてかわしてスタンドの時間が増えれば増えるほど優位に立つのは間違いないでしょう。扇久保をジリジリと追い詰めていけば、成功のパンチでも意表を突いた膝蹴りでも一発でKO出来る打撃は脅威。もしかするとバンタム級四天王総入れ替えのきっかけになるかもしれない刺激的な一戦。裏メイン確定です。
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【ZST】11.22 伊藤盛一郎×浜本“キャット”雄大決定!

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11月22日にGENスポーツパレスで行われるZST.69で伊藤盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム)×浜本”キャット”雄大(クロスポイント大泉)の一戦が決定しました。8月に行われたZST.68でMMAデビュー戦で勝利した浜本に対して放送席にいた勝村周一朗プロデュースが伊藤とのマッチメイクを明言。内定していた試合が正式に発表されました。

MMA2戦目の浜本。経験値なら伊藤が圧倒するのは間違いないですが、浜本に幻想を抱くファンは一定層いるのではないでしょうか。元WPMF日本スーパーバンタム級王者にしてラウェイでも勝利しているキックボクサー。デビュー戦の歌川大輔(オーガフィスト)との試合では左フックでダウンを奪ってTKO勝ちを飾っています。一発で仕留める打撃はさすがの一言。MMAにアジャストすればトップ戦線に躍り出る可能性を秘めています。

一方の伊藤はグラウンドに持ち込めば一方的な展開か。師匠勝村譲りのニンジャチョークの切れ味は語り草。あっという間に極める事もあり得ます。不安要素は現在3連敗中という下降ムード。竿本樹生、マネル・ケイプ、神龍誠とトップ選手との対戦ではあるものの、こういう負のスパイラルは続くもの。出会い頭の一発を食らって浜本の勢いに飲み込まれるなんて事も。。。ZSTのエースが踏ん張るか、ニュースター誕生なるか。注目のカードが実現します。
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【修斗】DEEP元2階級王者 大塚隆史参戦!安藤達也と対戦!

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RIZINが朝倉未来×斎藤裕というゴールデンカードを発表する傍ら修斗も禁じ手を打ってきました。11月23日に後楽園ホールで開催されるプロフェッショナル修斗公式戦 PROFESSIONAL SHOOTO 2020 Vol.7にDEEPでバンタム級&フェザー級の2階級王者の実績を持つ大塚隆史(T-GRIP TOKYO)の参戦が発表されました。

大塚はDEEPだけでなくDREAMやRIZINというビッグプロモーションも経験した日本人軽量級の紛れもなく第一人者。修斗色をそれほど感じない選手だっただけに今回の参戦は意外の一言。それが故にその振り幅からインパクトは絶大です。どんな試合を見せてくれるのか関心は高まるばかり。

しかも対戦相手は修斗バンタム級環太平洋王者 安藤達也(フリー)とは恐れ入ります。安藤はレスリングをベースにした豪快な試合運びからデビュー直後からモンスターと呼ばれた逸材。紆余曲折あった時期はありましたが、修斗に継続参戦すると再ブレイク。暫定世界王者の岡田遼と互角に渡り合ってドローにもつれ込むと、天才・田丸匠をフックでダウンを奪ってパウンドアウトして王座を戴冠して波に乗っています。

レスリングベースの安藤に対して大塚もタックルからのテイクダウンを信条とするスタイル。互いにスタンドの打撃も出来るだけに一周回ってスタンドの打撃戦になる可能性もあるでしょう。1発の安藤か、カーフキックなど着実にヒットする大塚か。妄想を激しく掻き立てられます。

しかし今回の契約体重をよく見るとフェザー級契約じゃありたせんか。両者ともに普段のバンタム級から1階級を上げての試合がどう影響するのか興味津々。大塚はフェザー級とバンタム級、どちらで修斗に侵攻する気か。修斗がまた面白くなってきた。
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【RIZIN】速報!RIZIN.25 朝倉未来×斎藤裕 タイトルマッチ決定!

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予告されていたRIZINの記者会見。この中で11月21日に大阪城ホールでRIZIN.25が開催する事が発表されました。メインカードは朝倉未来×斎藤裕の初代フェザー級タイトルマッチ!RIZINの放つ矢の速度と本数は予想以上。その他にも扇久保博正×瀧澤謙太、竿本樹生×北方大地など玄人好みの好カード満載。詳細は追って!
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【QUINTET】内柴正人の出場により矢野卓見が出場を辞退

10月27日に後楽園ホールで開催されるQUINTET FIGHT NIGHT 5 in TOKYO。準強姦罪で実刑判決を受けて服役した柔道オリンピック金メダリスト内柴正人の出場が決定していましたが、この事態を受けて状況に変化が。同大会に出場予定だった矢野卓見が内柴の出場に対して不快感を示し、自身の出場を辞退した事を明らかにしました。

賛否両論を巻き起こしていた内柴の参戦。副作用のある劇薬だと思っていましたが、ついに他の選手の出場辞退に発展しましたか。刑期を終えて罪を償ったという考えがある一方、犯罪の中身が中身だけに被害者感情を考えると出場に対して厳しい声があるのも理解できます。チャンスを与えた主催者と小見川道大、異議を唱えて同じ舞台に上がるのを拒否した矢野。どう判断するかはその人の考え方や矜持によるという事か。内柴参戦の余波はしばらく続くかもしれない。
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【RIZIN】ハム・ソヒ スーパーアトム級王座返上!

浜崎朱加に競り勝ちRIZINスーパーアトム級王者に輝いたハム・ソヒが王座を返上した事が明らかになりました。RIZINは公式ホームページで「ハム・ソヒ選手と今後のRIZIN継続参戦について話し合いをしてきましたが、合意に至らなかった」としています。

マネル・ケイプ、イリー・プロハースカと現役チャンピオンの流出が続くRIZINにまたも激震。事情はわからないものの、ご存知の通りコロナ禍で資金繰りが苦しいRIZIN。UFCやONEなど他のプロモーションとのマネーゲームの末に敗れた可能性はあり得ます。

しかも日本にゆかりが深いソヒまで流出したのはインパクトが大きい。浜崎との再戦にRENAや浅倉カンナとの対戦など見たいマッチメイクはごまんとあります。浜崎が自身のTwitterで「ちくしょうですわ」とつぶやいた気持ちもわかります。

コロナによる入国制限、入場者数の制限による収益の悪化という状況がこのまま続くと、RIZIN.22~RIZIN.24のように日本人中心のマッチメイクにならざるを得ないでしょう。修斗、パンクラス 、DEEP、ZSTのチャンピオンクラスが集結するという位置づけがより鮮明になると見ています。それはそれで面白くはありますが、その先に何が待っているのか。スケールと規模、熱気の縮小に繋がりそうなのが怖い。
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【RIZIN】中井りん 渡辺華奈に対戦要求!?

かねてから試合のオファーがない事をブログで吐露していた中井りん(修斗道場四国所)。10月に入って自身のブログを更新。RIZINBellator JAPANでも勝利を挙げている渡辺華奈(FIGHTER’S FLOW)に対戦要求したものの、受け入れられない事を明らかにしました。以下、中井りんの日記を引用。

わたなべさんに、私の方から長い間何度も何度も対戦オファーをしているんです。
断られていて、実現していません。
どうなっているのでしょうか?
御本人から御返事を頂きたい。
今年中に対戦したいです。
今年はあと2カ月と20日ぐらいはあります。
私はスポーツマンシップにのっとって、スポーツの内容について、正々堂々と言っていると想っています、何も悪い事はしていない、
凄く数えきれないくらい無数のファンの方々が望んでいるカードです。
格闘技界の為にも実現して下さい。

本文にある「わたなべさん」は立ち位置からして渡辺華奈で間違いないか。でも、格闘技イベントについて理解していない私が言うのもどうかと思いますが、本来対戦オファーやマッチメイクをするのは主催者の仕事なのではないかと。そうじゃないとギャラも決められないでしょう。それをさておき対戦オファーしているとは一旦どこの大会での事なのか。出場経験のあるRIZIN?DEEP JEWELS?それとも結構揉めたパンクラス?謎は深まるばかり。実力は文句なく女子格闘技で最上位なだけに、こじれた関係が修復して中井りんが格闘技戦線に復帰する事を願います。
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【RIZIN】皇治には二股報道 天心の妹・那須川梨々は黒い関係?

K-1からRIZINへ「移籍」して注目度が上がった皇治那須川天心との大一番が終わって束の間のブレイクタイムですが、皇治らしい?賑やかなニュースが飛び込んできました。発売中の雑誌フライデーは元シンクロ日本代表選手と女子プロゴルファーとの二股疑惑が浮上したと報じました。報道を受けて皇治は自身のTwitterを更新。「勝手に二股交際にすんな」「俺がと決めた女は俺が誰よりも幸せにするんやからほっとき」と反論しました。

皇治流というか、いかにも皇治らしい返し。真実は知る由もありませんが、「これも芸の肥やしだ」と言わんばかりの昭和の大物俳優や芸人の香りが漂います。皇治は結婚しているわけでもないし、これ以上大きな問題には発展しない気もします。それでも注意は必要。つい最近も競泳男子オリンピック代表の瀬戸大也が不倫疑惑でアスリートとしての活動もままならなくなったばかり。コンプライアンスが重視され、女性問題に敏感なこのご時世で試合の出場自体に影響が出る事だけは避けてもらいたい。

そしてほぼ同時期のネットを騒がせたのは皇治と拳を交えた那須川天心。ではなくその妹那須川梨々。昨年RISE QUEENアトム級王座決定戦に敗れて王座戴冠はなりませんでしたがアマチュアでも着実に実績を残して将来を嘱望されていました。

ところが事態は一変。Instagramに投稿された動画には那須川梨々らしき人物がいかがわしい中年男性と共に登場。会話の中でも「那須川天心の妹」というワードも飛び出します。しかもタトゥーが入っているよう見えるではありませんか。真偽のほどはわかりませんが本当だとするとなんとも不安。言ってもまだ18歳。多少脱線する事はあっても良いと思いますが、闇の世界に深入りする前に留まってほしいものですが。。。