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2.21『DEEP 100 IMPACT~20th Anniversary~』で北岡悟と大原樹里が対戦

【DEEP100】20周年記念大会は──2月21日にTDCホールで!! プロ21年目の北岡悟が大原樹里と対戦!!(MMAPLANET)
 2001年1月8日に名古屋市中区の愛知県体育館(現ドルフィンズアリーナ)で村浜武洋〓ホイラー・グレイシーをメインに旗揚げ大会を行ったDEEPの20周年記念大会の日程と会場が明らかとなり、まず元DEEPライト級王者の北岡悟と大原樹里とのマッチアップが決まった。

 北岡のDEEP出場はライト級王座を武田光司に明け渡した2018年10月以来、2年3カ月振りとなる。その北岡と対戦する大原は9月のRIZINで矢地祐介を破る金星を挙げてDEEP凱旋となる。

 大原はコロナ禍の今年こそDEEP出場は1度だけだが、昨年は5試合、一昨年は4試合と後楽園ホール及び大田区体育館大会のほぼ常連ファイターだ。北岡としては自らが主催したiSMOSでは小金翔とドローだったものの2年もの間、白星を手にできていない。DEEP旗揚げの10カ月後にMMA初陣を戦った北岡にとっても、20周年イヤーとなる2021年は大原との背水の陣でスタート切る。

 北岡悟は『RIZIN.24』で久米鷹介に判定負けして以来の試合で『iSMOS.1』での小金翔戦のドローを挟んで3連敗中。DEEP参戦は2018年10月の『DEEP 86 IMPACT』で武田光司に判定負けして以来。大原樹里は『RIZIN.24』で矢地祐介に判定勝ちして以来の試合。DEEP参戦は2019年12月の『DEEP 93 IMPACT』で武田光司に3Rキムラロックで敗れて以来。

skyticket Presents DEEP 100 IMPACT ~20th Anniversary~(DEEP2001オフィシャルサイト)
開催名 DEEP 100 IMPACT~20th Anniversary~
開催日 2021年2月21日(日)13:30開場 15:00開始
会場 TDCホール

チケット料金
VIP席(記念グッズ付き)\50,000 
SRS席\30,000(記念グッズ付き)
アリーナ席\15,000 
パノラマ席(第1バルコニー)\12,000
S席(第2バルコニー)\11,000 
A席(第3バルコニー)\9,000

※ドリンク代が別途500円かかります。
※当日500円UP ※未就学児は保護者膝上に限り無料

 チケットは本日発売開始されています。続きを読む・・・
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DEEP100:DEEP20周年記念大会をTDCホールで開催。北岡悟 vs. 大原樹里決定。

DEEP20周年記念大会として、2月21日のTDCホール大会を発表。対戦カード第1弾として、北岡悟 vs. 大原樹里のライト級戦が決定。

北岡は2018年10月のライト級王座防衛戦で武田光司に敗れて以来のDEEP参戦。前戦は昨年9月のRIZIN.24で久米鷹介にスプリット判定負け。

大原は昨年10月に武田のタイトルに挑戦し、偶発的なローブローで続行不能となりテクニカル判定負け。2ヶ月後にリマッチが組まれたが、3Rキムラロックで一本負けしている。今年9月のRIZIN.24では矢地祐介相手にダウンの応酬の末にスプリット判定勝ちしている。

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DEEP DEEP JEWELS J-CAGE News ブログ 佐伯繁

【DEEP JEWELS】2021年3月&5月に後楽園ホールで8人制DEEP JEWELSアトム級GPトーナメント開催

【写真】前澤の肩に置かれていたベルト。次の持ち主が来年5月に決まる (C)DEEP

15日(火)にDEEP佐伯繁代表が自らのSNSで来年度にDEEP JEWELSアトム級GP2021を開催予定であることを発表した。

同投稿によると来年の3月と5月の後楽園ホール大会でGPトーナメントは開催され、優勝者が引退した前チャンピオン前澤智が巻いていたベルトと、優勝賞金100万円を手にできるとのこと。


DEEPとDEEP JEWELSは19日に2020年最終興行が新宿FACEで行われ、JEWELSのメインではDEEP女子ミクロ級王者の大島沙緒里が韓国のパク・シウと対戦し、この試合の行方も8人の参加選手に関係してくる。

来年2月には20周年記念イベントを都内某所で開催予定のDEEPだが、以前にこの件の取材をした際に佐伯代表はパク・シウだけでなく、DEEP JEWELS縁の韓国人選手の出場も候補であることを話していた。

また両大会が後楽園ホールが使用されることで、3月と5月はDEEPとDEEP JEWELSの2部制大会となることが予想される。

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女子格闘家の古瀬美月が結婚・出産のため長期欠場 「ママとして強くなって、またこの舞台に戻って来ます」

69686

445: 実況厳禁@名無しの格闘家 2020/11/05(木) 19:49:55.26 ID:4oUut1qr0

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『DEEP 98 IMPACT』&『DEEP 99 IMPACT』試合結果

DEEP 11.1 ニューピアホール:元谷友貴、新鋭・米山千隼を1R完封一本。阿部大治、元DEEP王者・悠太を1Rで粉砕(バウトレビュー)
DEEP 98 IMPACT(昼開催)

第7試合 ウェルター級 5分3R
×悠太(ALLIANCE/元DEEP王者)
○阿部大治(フリー/元パンクラス王者)
1R 4’17” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第6試合 ミドル級(ノンタイトル戦) 5分3R
×水野竜也(フリー/DEEPミドル級王者)
○ジョアンオ・バティスタ・吉村[ジョン・バチスタ・ヨシムラ](ブラジル/TOP 1 FITNESS GYM)
2R 4’44” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第5試合 フェザー級 5分2R 
×星野 豊(和術慧舟會HEARTS)
○平田直樹(K-Clann)
2R 3’59” 腕ひしぎ十字固め

第4試合 ライト級 5分2R
×佐々木大(トライフォース赤坂)
○石塚雄馬(AACC)
2R 1’41” 裸絞め

第3試合 フェザー級 5分2R
○樋口武大(骨法烏合會矢野卓見道場)
×西谷大成(トライフォース赤坂)
1R 3’24” アンクルホールド

第2試合 バンタム級 5分2R
○ヒロヤ(トライフォース赤坂)
×力也(KRAZY BEE)
1R 3’27” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第1試合 フェザー級 5分2R
○畠山祐輔(トライフォース赤坂)
×健吾(F3)
2R 1’57” 裸絞め

 11月1日に東京・ニューピアホールで開催された『DEEP 98 IMPACT』の試合結果。メインイベントは阿部大治が悠太に1R TKO勝ち。

 完勝の阿部は「2つだけ言いたいことがあって。あと1試合を残してライト級に転向します。誰とは言わないけど、俺との試合断って逃げて相手選んで他の試合に出た選手、2月は覚悟しとけよ、住村(竜市朗)。あとダメージ無いんで、年末のRIZINでライト級の強い選手とやりたいです」とアピールした。

 2月に住村竜市朗と対戦することになりそうです。

DEEP 99 IMPACT(夜開催)

第9試合 バンタム級 5分3R 
○元谷友貴(フリー/元DEEPバンタム級&フライ級王者)
×米山千隼(マルワジム横浜)
1R 4’59” 腕ひしぎ十字固め

第8試合 フェザー級 5分3R
○白川“Dark”陸斗(志道場)
×オーロラ☆ユーキ(KIBAマーシャルアーツクラブ)
1R 2’00” TKO (レフェリーストップ:パンチ連打)

第7試合 63.5kg契約 5分2R
×和田教良(ガイオジム)
○東 修平(AACC)
1R 1’52” 裸絞め

第6試合 フェザー級 5分2R
○神田コウヤ(パラエストラ柏)
×鬼山斑猫(KRAZY BEE)
2R 1’49” TKO (ドクターストップ:膝蹴りによる額のカット)

第5試合 フライ級 5分2R 
○加藤瑠偉(KRAZY BEE)
×桜井宇宙(COMRADE)
判定3-0 (20-18/20-18/20-18)

第4試合 バンタム級 5分2R
×平松 翔(パラエストラ松戸)
○日比野“エビ中”純也(ISHITSUNA MMA)
判定0-3 (18-20/18-20/18-20)

第3試合 フェザー級 5分2R 
×ザック・バスケープ[Zac Buscape](フランス/和術慧舟會HEARTS)
○DJマルコ(フリー)
1R 4’52” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第2試合 キックルール 63kg契約 3分3R
×我謝真人(Y&K MMA ACADEMY)
○ラックチャイ・GTジム(タイ/GTジム)
判定0-3 (27-28/27-28/27-29)

第1試合 ストロー級 5分2R
×サイモン・シェ[Simon Tse](アカデミア・アーザ)
○竜己(KRAZY BEE)
判定1-2 (20-18/19-19○/19-19○)

 同じく11月1日に東京・ニューピアホールで開催された『DEEP 99 IMPACT』の試合結果。メインイベントは元谷友貴が米山千隼に1Rアームバーで勝利し年末のRIZINと来年2月の『DEEP 100 IMPACT』出場をアピールしています。

 新鋭・米山に何もさせず、得意の寝技で完勝した元谷は「米山選手が勝つという声が多かったけど、しっかり勝てて良かったです。次、年末あると思うんで、短いですけどまた頑張ります。次、(来年2月に)DEEP 100なんで」とアピールした。
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『DEEP JEWELS 30』試合結果

DEEP JEWELS 10.31 ニューピアホール:前澤智、青野ひかるに逆転一本勝ちし王者のまま引退(バウトレビュー)
第8試合 DEEP JEWELSアトム級タイトルマッチ 5分3R
○前澤 智(リバーサルジム立川ALPHA/王者)
×青野ひかる(ストライプル新百合ヶ丘/挑戦者)
3R 0’57” フロントチョーク
※前澤が2度目の防衛

第7試合 フライ級 5分2R
×アミバ(AACC)
○栗山 葵(SMOKER GYM)
判定0-3 (松宮18-20/豊永18-20/福田18-20)

第6試合 49kg契約 5分2R
×KAI(リバーサルジム立川ALPHA)
○さくら(フリー)
1R 4’40” 裸絞め

第5試合 ミクロ級 5分2R
○山崎桃子(リバーサルジム横浜グランドスラム)
×國保小枝(和術慧舟會船橋道場)
判定3-0 (豊永20-18/福田20-18/松宮○19-19)

第4試合 54.5kg契約 5分2R
×ARAMI(フリー)
○伊澤星花(高本道場)
判定0-3 (18-20/18-20/18-20)

第3試合 49kg契約 5分2R
○村上 彩(フリー)
×須田萌里(SCORPION GYM)
判定3-0 (20-18/○19-19/○19-19)

第2試合 58kg契約 5分2R
○ミッコ・ニルバーナ(AACC)※清水美貴子 改め。T-BLOODから所属変更
×ゆりな(COOL CHAMP)
2R 2’51” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第1試合 アマチュアSPルール フライ級 3分2R
○藤田翔子(リバーサルジム新宿Me,We)
×ケイト・ロータス[Kate Lotus](KING GYM KOBE)
判定3-0 (20-18/○19-19/○19-19)

 10月31日に東京・ニューピアホールで開催された『DEEP JEWELS 30』の試合結果。メインイベントのアトム級タイトルマッチは前澤智が青野ひかるに3Rフロントチョークで勝利しチャンピオンのまま引退。さらに結婚についても公表しています。

 前澤のMMAプロ通算戦績は25戦14勝(2KO/3一本)11敗。結婚について公表したのは今日が初で、元々は5月の防衛戦で発表予定だったが、コロナ禍の影響で延び、既に入籍しているという。なお、新王者を決めるトーナメントは、来年3月と5月に計画していると佐伯代表は話している。次回DEEP JEWELSは12月19日(土)に新宿フェイスで開催される。
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DEEP99:第2試合・我謝真人 vs. ラックチャイ・GTジム

キックルール3分3R。

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DEEP99:第1試合・サイモン・シェ vs. 竜己

ストロー級5分2R。

距離を取りパンチを入れていく竜己。シェが間合いを詰めて組み付くが引き剥がした。追いかけていくシェ。組み付いて首投げを狙ったが首相撲から膝。竜己はサークリングして距離を取る。そのまま距離を取り続ける竜己。ゴング。

2R。シェがまた組み付く。ケージに押し込み首を抱えたが引き剥がす竜己。タックルを狙うシェだが切られた。竜己のハイをキャッチしたシェが組み付いてケージに押し込み膝。しかしローブロー。再開。このラウンドは竜己が出ていく。入ってくるところにパンチを振り回すシェ。今度はシェが下がってサークリング。竜己のボディブローがヒット。しかし残り20秒になると出ていく振りだけで出ていかない。シェも出ない。竜己が間に出てパンチを入れるとシェも打ち返す。最後に竜己のパンチが入ったところでタイムアップ。

19-19マスト竜己、20-18シェ、19-19マスト竜己、スプリットで竜己の勝利。

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DEEP99:リアルタイム速報

18時開始。

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DEEP Interview J-CAGE Special ブログ 佐伯繁

【Special】WithコロナのJ-MMA─01─佐伯繁DEEP代表に訊く<後編>「ここに感染者がいるという気持ち」

【写真】DEEP97の計量後も予防対策について、選手に注意点を挙げて説明し、注意喚起を促していた(C)MMAPLANET

COVID19のパンデミック、地球はニューノーマルの時代を迎えた。日本でも4月と5月の緊急事態宣言を経て、6月から経済活動が再開も、事態が終息することはない。

それでもJ-MMA界はどのスポーツと比較しても、活動を持続し──正解がないなかで予防対策を各々が施してイベントを開催してきた。

今回はDEEP佐伯繁代表のコロナと共生するインタビュー、後編をお届けする。

<佐伯繁代表インタビューPart.01はコチラから>


──そして、どこまでの関わりのある人の検査を実施するのかという部分でも関係してきます。

「レフェリーとジャッジの検査は前日の人間もいれば、当日と人もいます。で、そこで陽性者が出ると外れてもらう。もちろん、濃厚接触者が出る以前にチェックをします。でも、そこでレフェリーやジャッジに複数の陽性者がいると、陰性の人だけで回せるのかという問題もあります。

そういうことまで考える必要になってきて。それは何も競技運営陣だけでなく、スタッフも同じですよね。興行という回さないといけないモノに関わっていると、当日検査のリスクもあります」

──ハイ。野球、サッカー、プロレス、全員が全員、当日に検査をしているわけでもないしですし。おのずと限界もあります。

「その通りなんです。実際に人数を減らしてお客さんにきてもらっている。ならお客さんの検査をするるのか、と。そこを検査しないと、絶対はないですから」

──それはもう、不可能といって良いかと。

「ハイ。これはね、選手、関係者、メディア、お客さん、皆が『ここに感染者がいる』という気持ちでソーシャルディスタンスを取り、手指消毒を徹底し、マクスを外さない。手を口、鼻、目に持っていかない。そういうことを徹底するしかないんです。トイレや控室も、そうです。

実際、会場からも厳しく指導が入りますからね。設営の子が暑くてマスクを外す。これだけで注意されます。だからセコンドでマウスを外したり、客席にいる選手が大声で指示を出すなどは、もうご法度なんですよ」

──その通りですね。そこが個人の自覚という部分で。

「もう選手の会場入りから、全て密にならないよう気を使う必要があるんです。抗体検査、抗原検査、PCR、実施日、色々とできることは違いますが、やって意味がないことはないです。その時点でも、無症状の感染者を見つけることに通じますし。

だから格闘技大会を開くうえで、僕らも抗体検査をして陽性になった人がPCR検査を受けるということはやらないといけないと思っています。専門家は10日に1度PCR検査をすべきだと言いますけど、そんなことは今の日本では無理です。

それでも社会活動を再開したのだから、格闘技イベントを開くには抗体検査を複数回し、誤陰性や誤陽性があったとしても、回を重ねること。そうやって誤差を減らしていく。今では抗体キットもありますし、最低限のこととして大会を続けることで抗体はやっていく。でも、それで防げるのかといえば、確率を下げるだけです。

マスクを会場で絶対にする。飛沫を飛ばさないことがどれだけ大切かということです」

──飲食店でお客さんに抗体検査を──とまでは言わずとも、従業員に抗体検査をしているところがどれだけあるのか。じゃぁメディアは取材をするのに、何かしらの検査を受けているのか。そういうことになります、今の社会活動は。

「もう格闘技のジムも、フィットネスジムも開いているわけですしね。お金があれば隔離をして、大会が終わってから検査をすれば、そこから感染者が出たとしても拡大は防ぐことができます。でも……」

──誰がそこまでできるのか、ということですね。

「そうなんです。お客さんを入れる時点で、もう感染リスクは高まるわけです。中止という事態を起こさない。感染者を出さない。出た時は拡大を防ぐ。それだけの準備をしていないといけなくて。でも絶対はない。ここに感染者はいる。そこをね、頭の片隅をおく。ましてや自分が陽性かもしれないわけです。答えはないですけど、お客さんが入っているという事実を考えて予防対策をするしかない。

そうやっている間にPCR検査の身近になるのか、ワクチンが開発されるのか。そこまで、ベストを尽くすしかないんです。状況は1カ月ごと変わりますしね、計量、試合数、スタッフの数から気を引き締めてやる必要があります。

と同時に選手も、もう少し新型コロナウィルスに関しては勉強してほしいですね、ここは」

──選手に限らず、イィ年をして抗原をPCRと勘違いしている現場の人間もいました。

「いや、抗体検査をPCRと書くマスコミもいましたからね。もっと勉強してほしいです。そして予防対策をすることは当然で、それでも今、会場内に感染者はいるという気持ちで、緩めてはいけないということなんです。

これは一つ一つの団体の問題じゃない。だから、何かあったことは真実を伝えてもらって、共通認識にしていきたい。そいう気持ちもあります……本音を言えば、ですね」

The post 【Special】WithコロナのJ-MMA─01─佐伯繁DEEP代表に訊く<後編>「ここに感染者がいるという気持ち」 first appeared on MMAPLANET.