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DEEP DEEP Tokyo Impact Deep Tokyo Impact2023#04 MMA MMAPLANET o キック キム・ウジェ ボクシング 越智晴雄

【DEEP Tokyo Impact2023#04】越智がギロチンでキム・ウジェを絞め落とし、ストロー級王座挑戦アピール

【写真】まさに必殺技(C)MMAPLANET

<56キロ契約/5分3R>
越智晴雄(日本)
Def.3R2分42秒 by ギロチン
キム・ウジェ(韓国)

越智が体勢を低くし、左右フックを繰り出しながら距離を詰める。体格で上回るキム・ウジェに右フックを当てた越智は、キム・ウジェが首相撲を狙うと離れる。キム・ウジェの左インローに対し、左ボディストレートを当てた越智。パンチを上下に散らし、キム・ウジェが組みついてくると両腕を差し上げてケージに押し込み返した。

右ヒジを差し入れながら体勢を入れ替えたキム・ウジェが、右腕を差し上げて越智をケージに押し込む。離れた越智に対し、キム・ウジェがパンチから左ハイ、そしてダブルレッグで飛び込むも越智が両腕を差し上げた。一度尻もちを着かせた越智、すぐにキム・ウジェも立ち上がる。首相撲から左ヒザと左ヒジを打ち込むキム・ウジェから離れた越智は、ケージ中央でキム・ウジェの打撃をかいくぐり組みつき、バックに回った。

ケージ際でバックマウントへ移行した越智が、右腕をキム・ウジェの首に回す。凌ぐキム・ウジェに対し、一度左腕を回したものの右腕に切り替えた。RNCを凌いだキム・ウジェが反転してきたところで、右腕でギロチンをセットアップした越智。キム・ウジェは首を抜いてトップのまま初回を終えた。

2R、キム・ウジェが一気に距離を詰めた。越智は左右のボディフックから顔面へと繋げる。キム・ウジェが前に出て来ると、越智は組みつき両腕を差し上げる。押し返して右ヒジを狙うキム・ウジェ、ケージ中央では越智が左右フックで飛び込む。キム・ウジェも右ストレートの打ち下ろしを当てた。キム・ウジェは組みつくとダーティボクシングを狙う。越智は離れて左右フックを繰り出す。

キム・ウジェは組みつくも、越智に両腕を差し上げられてしまう。離れて右ハイからダブルレッグに繋げるキム・ウジェ。しかし越智がケージから脱出し、パンチから組みつき小外刈りで背中を着かせた。越智はハーフガードのキム・ウジェの首を左腕で抱えにいく。

しっかり取れないとみるやトップポジションを整え、パウンドを連打しながら右サッカーボールキックも見せた。キム・ウジェはシングルレッグを仕掛けるもクリーンテイクダウンを奪うことはできなかった。

最終回、キム・ウジェの右ストレートに越智が右フックを合わせる。組まれても差し返す越智が離れる。右スイングでキム・ウジェを下がらせる越智、キム・ウジェは左ジャブと左インローで越智にケージを背負わせる。しかしすぐに押し返す越智が、距離を詰めてきたキム・ウジェに左右フックを当てて動きを止める。さらにテイクダウンした越智がボディロックからバックをうかがう。

背中をケージに着けて立ち上がろうとするキム・ウジェ、越智は左腕で首を取ってギロチンへ。渾身の表情で絞り上げる越智。キム・ウジェのブリッジに合わせてトップに回り、首を折り曲げて絞め落とした。

勝利した越智は「本当は階級を落としてストロー級でベルトを獲りたいと思っています。タイトルマッチをお願いします」とアピールした。


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DEEP DEEP Tokyo Impact Deep Tokyo Impact2023#04 Luiz MMA MMAPLANET o 渡慶次幸平

【DEEP Tokyo Impact2023#04】右ロー、右ハイと前蹴りで優位に立ったLUIZが渡慶次の反撃を振り切る

【写真】序盤はLUIZが右の蹴りで渡慶次のパンチを封じた(C)MMAPLANET

<ライト級/5分3R>
LUIZ(日本)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28.
渡慶次幸平(日本)

サウスポーの渡慶次に右ハイを繰り出すLUIZ。プレスをかけてくる渡慶次に対し、サークリングしながら右インロー、右ハイ、右前蹴りと散らす。渡慶次は左インローを当てたが、手数が少ない。左の蹴りを上下に散らすも、LUIZの足を止めることができない。両手を広げて相手を挑発LUIZに対し、渡慶次は左ローを繰り出す。次第に距離が詰まったところで、ケージを背負ったLUIZが前に出る。

再びサークリングするLUIZは、渡慶次の左ミドルに合わせて左フックを見せた。さらに左ミドルを払って左ジャブを当てるLUIZ。渡慶次の左インローをチェックしたLUIZが、足を使って右ハイ。距離が近くなると右ストレートを打ち下す。渡慶次の左インローがヒット。残り30秒でLUIZが右ショートを当てて組みつくが、渡慶次が左腕を差し入れてLUIZをケージに押し込んだ。

2R、渡慶次が右フック。LUIZはワンツーから右インローを当てた。さらに右のパンチから右ハイ、右前蹴りを繰り出す。ガードを固めて前に出る渡慶次だが、左インローと左ミドルハイはブロックされてしまう。サークリングからパンチと蹴りを散らすLUIZに対し、やはり渡慶次は手数が少ない。パンチから右インローに繋げるLUIZ。ケージを背負わされた渡慶次が蹴りからケージ中央へ。

渡慶次が左ストレート。LUIZが二段蹴り、渡慶次は距離が詰まるとパンチを見せる。ケージを背負ったLUIZは、渡慶次の左ミドルに対して左フックを打ちながら回ってケージ際を脱出する。残り1分で左インローを連打していく渡慶次。LUIZも右ミドルを突き刺す。残り30秒になると渡慶次の手数が増え、パンチのヒット率が上がる。ワンツーでLUIZにケージを背負わせ、左ミドルと左ストレートを当てた。

最終回、渡慶次が左ミドルから左右フックで攻め込む。組んだ渡慶次が右腕を差し上げ、足で崩したところでLUIZが離れた。LUIZはケージを背負いながら左ジャブと右ロー。渡慶次はプレッシャーを掛けながら左インローで動きを止めてパンチを浴びせ、LUIZをグラつかせる。変わらず足を使うLUIZだが、手数は逆転している。ケージを背負うと前蹴りを見せるLUIZに対し、渡慶次は左ストレートと左ミドルを当てる。

組んだ渡慶次が、右腕を差し上げてLUIZをケージに押し込んだ。離れたLUIZにパンチを浴びせながら、再び組みつく渡慶次。LUIZは渡慶次の首を狙うも抱えることはできず。LUIZが左ヒザを突き上げると、渡慶次がシングルレッグで抱えてドライブする。そのまま渡慶次がケージに押し込み続けたが、LUIZは終了間際にギロチンを仕掛けたところで終了のゴングがなった。

1Rと2RはLUIZ、最終ラウンドを渡慶次が取ったか。ジャッジ3者とも1ポイント差でLUIZの勝利を支持した。


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DEEP DEEP Tokyo Impact Deep Tokyo Impact2023#04 MMA MMAPLANET o 宮崎直人 小林ゆたか

【DEEP Tokyo Impact2023#04】TDで初回を取った宮崎、小林の反撃を許すもマスト判定スプリット勝利

【写真】マスト判定は宮崎の積極的なTDを評価したか(C)MMAPLANET

<ウェルター級/5分2R>
宮崎直人(日本)
Def2-1.19-19.19-19.19-19
小林ゆたか(日本)

マスト判定はジャッジ2名が宮崎、1名が小林

ともにサウスポー。宮崎がダブルレッグで飛び込み、ケージまでドライブする。捻ってテイクダウンした宮崎は、小林の右リストを取ってケージ際まで運んだ。小林の片足を抑えた宮崎が、右手で小林の右手を抑えて左のパンチで削る。背中を見せた小林の左腕を抑える宮崎。小林は後ろへ左ヒジを放って立ち上がるも、再びグラウンドへ引きづりこまれてしまう。

立ち上がった小林は正対しようと試みるも、宮崎が右足を差し入れてバックを保つ。小林が正対するとボディロックから小外刈りで背中を着かせた。ケージ際でトップからパウンドを連打する宮崎。スタンドでも左腕を差し上げて小林をケージに押し込む。左腕を差し返した小林が体勢を入れ替え、宮崎を押し込みながらパンチで削る。ボディロックから宮崎にヒザを着かせた小林。宮崎は小林の頭を抱えてディフェンスした。

最終回、小林の左ストレートをかわした宮崎が組みつくも、小林が潰してトップを奪う。宮崎はハーフガードから小林を抱え込む。右腕を差し上げ、左腕で相手の頭を抱えながらスイープを狙った宮崎だが、ここは小林が耐えた。同じ体勢に戻った両者、小林がパンチでコツコツと削る。宮崎は右の掌底で小林の耳付近を叩く。

スイープからスクランブルに持ち込んだ宮崎は、シングルレッグで組み小林をケージへ押し込んでいく。腿へのヒザで削っていく宮崎に対し、小林も右ヒジで削り返す。ここでレフェリーがブレイクを掛けた。再開後、宮崎が距離を取ってからシングルレッグで飛び込む。ケージに押し込まれた小林は右ヒジと右掌底を打ち込む。宮崎のクラッチを解いた小林がボディロックで体勢を入れ替え、残り10分でスラムを連発し、最後はRNCの体勢に入って終えた。

ジャッジは3者とも19-19のドロー。マスト判定は割れたが、2名が宮崎の勝利を支持した。


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DEEP DEEP Tokyo Impact Deep Tokyo Impact2023#04 MMA MMAPLANET o マサト・ナカムラ 中村倫也 安永吏成

【DEEP Tokyo Impact2023#04】ナカムラが安永の顔面を切り裂き、3ポイント差のユナニマス判定勝利

【写真】至近距離の打撃戦となるとナカムラが優位に立った(C)MMAPLANET

<フライ級/5分2R>
マサト・ナカムラ(日本)
Def.3-0:20-17.20-17.20-17.
安永吏成(日本)

格闘DREAMERS出身の安永がプロデビュー。セコンドには中村倫也がついている。

サウスポーの安永が左ミドルハイを放つ。ナカムラは安永の右足をすくって背中を着かせるも、安永が中村の左足を取ってヒールを狙った。足を抜いたナカムラがトップを奪うと、安永はハーフガードで守りながらスクランブルへ。そしスタンドに戻った。ナカムラが距離を詰めると、安永が右フックをカウンターで当てる。さらに左ハイ。安永の左ローをキャッチしたナカムラがグラウンドへ持ち込んだ。

もぐる安永の左腕をオーバーフックで抱えたナカムラが右ヒジを連打する。安永は立ち上がるも顔面から出血が見られる。ナカムラは右バック寸ぴニングエルボーを繰り出す。安永の左ミドルをキャッチしたナカムラは、ここは倒すことができず。安永らナカムラのローを受けながらパンチを見せる。距離が詰まるとナカムラが首相撲からのヒザ、さらにダーティボークシングで攻め立てる。右アッパーを食らってグラつく安永をケージに押し込み、ヒジを連打していった。

最終回、安永の顔面からの出血が激しくドクターチェックが入る。ラウンド開始直後、安永の右スイングがヒット。しかしナカムラがグラウンドに持ち込む。安永はナカムラの右足を取って内ヒールへ。足を入れてディフェンスしたナカムラは、パンチで削りながらマウントを奪う。安永もリバーサルしたが、すぐにナカムラが立ち上がった。

安永の出血が激しくなる。ナカムラのパンチに対し、左ハイを繰り出す安永。さらに左ミドルを突き刺すと、ナカムラの動きが落ちる。それでも左フックを当てたナカムラが、右クロスも狙う。安永が左ハイをクリーンヒットさせたが、その蹴り足を掴んだナカムラがグラウンドに持ち込み、安永の足関節を潰してパウンドを浴びせる。亀になった安永のバックに回り、立ち上がる安永の顔面に右ヒザを突き上げたナカムラ。そのままボディロックをキープし、ケージに押し込む。終了直前、離れた安永に右跳びヒザを見せた。

裁定はジャッジ3者とも3ポイント差をつけ、マサト・ナカムラが勝利した。


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【DEEP Tokyo Impact2023#04】越智晴雄と対戦。フライ級で充実キム・ウジェ「成長した姿を見せる」

【写真】昨日の計量ではリカバリーが相当できそうなボディを披露していた(C)MMAPLANET

本日28日(日)、東京都港区のニューピアホールで開催されるDEEP TOKYO IMPACT2023#04にキム・ウジェが参戦し、越智晴雄とメインで戦う。

GPを終えたばかりのDEEPフライ級戦線に、韓国から血気盛んに名乗りを挙げたキム・ウジェ。フライ級の層がそれほど厚くないK-MMAから、スクランブル出場のバンタム級でなく本来のフライ級で準備期間もしっかりとあった。そんなDEEP初出場は、自らの力を証明するための──3度目の正直といえる機会を得たことになる。


――日曜日に越智選手と戦うキム・ウジェ選手です(※取材は24日に行われた)。

「ヨロシクオネガイシマス」

──こちらこそ、宜しくお願いします。今の調子を教えてください。

「ONEで戦っているクォン・ウォンイル選手が開いたP-Boyというジムに加わり、自分がキャプテンとしてやっています。準備期間も十分にあり、コンディションはバッチリです」

──プリティボーイはエクストリーム・コンバットから独立をしたのですね。

「ハイ。独立して選手部も創ってやっています。自分はエクストリーム・コンバットとは違うジムで練習していたのですが、館長が警察官になってチームがなくなってしまったんです。クォン・ウォンイル選手とは仲が良かったので、合流しました」

──そんなキム・ウジェ選手ですが、既に日本で戦った経験がありますね。

「大阪でWARDOG、東京はGrachanで試合をしています。ただ2試合とも急なオファーでバンタム級で戦いました。自分の本来の階級はフライ級なのですが」

──なるほど、フライ級のキム・ウジェは違うと。母国・韓国もフライ級の試合は決して多くないですね。

「韓国のフライ級は選手も少なくて、ほとんど知っている選手ばかりなので日本で試合がしたいと思ってきました。今回、DEEPに出られることになって本当に嬉しいです。フライ級とバンタム級で戦うのは全然違います。普段から63キロぐらいしかないので、バンタム級で戦うと力の差を感じていました」

──そうですね。普通に70キロからは落としてくることも考えられますし。DEEPではフライ級GPが終わったばかり、ピョン・ジェウン選手は準々決勝で敗れました。

「韓国ではフライ級の選手の数が少ないので、日本の方が強いと思っています。ただ自分もフライ級としてまだまだ見せるものがあるので、自分の力をDEEPで見せたいです」

──では越智選手の印象を教えてください。

「動画を視て、身長が低くてアグレッシブなファイターです。でも打撃もレスリングもそれほどじゃない。自分の方が強いと思っています」

──そんなキム・ウジェ選手のストロングポイントを教えてください。

「レスリングに自信があります。素早いステップを生かした動き、そこを見せたいです。フライ級ですし、これまでより良い試合ができる。自信はあります」

──では越智選手との試合、どのような戦いを見せたいと思っていますか。

「韓国のフライ級より日本のフライ級が強いと、前から思っていました。ただ自分も練習環境が充実しており、以前より強くなっています。成長した姿を見せることがデキる自信があります。一つのパターンだけでなく、自然に打撃、寝技と総合力で勝てるよう頑張ります」

■視聴方法(予定)
5月28日(日)
午前11時50分~DEEP チャンネル-YouTube

■ DEEP TOKYO IMPACT2023#04対戦カード

<56キロ契約/5分3R>
越智晴雄(日本)
キム・ウジェ(韓国)

<ライト級/5分3R>
LUIZ(日本)
渡慶次幸平(日本)

<ウェルター級/5分2R>
宮崎直人(日本)
小林ゆたか(日本)

<フライ級/5分2R>
マサト・ナカムラ(日本)
安永吏成(日本)

<68キロ契約/5分2R>
立成洋太(日本)
コマネチ竜太(日本)

<フェザー級/5分2R>
佐藤勇駿(日本)
相本宗耀(日本)

<フライ級/5分2R>
松丸息吹(日本)
加藤瑠偉(日本)

<ライト級/5分2R>
コマネチゆうた(日本)
後藤亮(日本)

<ストロー級/5分2R>
石井涼馬(日本)
大和田光太(日本)

<フライ級/5分2R>
濱口麗地(日本)
カネタケマン(日本

DEEP JEWELS41

■視聴方法(予定)
5月28日(日)
午後5時20分~DEEP チャンネル-YouTube、U-NEXT、サムライTV

■DEEP JEWELS41 対戦カード

<49キロ契約/5分3R>
伊澤星花(日本)
アム・ザ・ロケット(タイ)

<49キロ契約/5分3R>
須田萌里(日本)
パク・ジョンウン(韓国)

<ストロー級/5分3R>
万智(日本)
キム・ユジョン(韓国)

<49キロ契約/5分2R>
ケイト・ロータス(日本)
彩綺(日本)

<アトム級/5分2R>
古瀬美月(日本)
上瀬あかり(日本)

<フライ級/5分2R>
MANA(日本)
奥富夕夏(日本)

<アマ50.5キロ契約/3分2R>
吉川桃加(日本)
須田美咲(日本)

<アマ・ストロー級/3分2R>
Sarah(日本)
横瀬美久(日本)

<アマ・55キロ契約/3分2R>
角田光優(日本)
横瀬友愛(日本)

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