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DEEP DEEP JEWELS37 DEEP106 DEEP107 MMA MMAPLANET o RIZIN Te-a 中井りん 修斗 平田直樹 木下尚祐 本田良介 杉山しずか 杉山廣平 栗山葵 牛久絢太郎 神田コウヤ 神龍誠 福田龍彌 藤田大和 越智晴雄 関原翔 青井人 駒杵嵩大 高橋遼伍

【DEEP107&DEEP JEWELS37】5月8日後楽園ホールで神田コウヤ×青井人、伊藤×関原、長野×ロータス

【写真】この試合は見逃せない! (C)MMAPLANET

17日(木)、DEEPより5月8日(土)に東京都文京区後楽園ホールで開催されるDEEP107 IMPACT とDEEP JEWELS37の追加カードが発表された。

既出の通り、JEWLES37ではDEEP JEWELS フライ級GPの準決勝~決勝戦が中井りん、杉山しずか、栗山葵、Te-aの間で行われ、またDEEP107では106大会のメインからスライドしたDEEPフライ級王座統一戦=正規王者・神龍誠×暫定王者・藤田大和の一戦が決まっている。


今日の発表では昼の部のJEWELS37で女子ストロー級マッチ=長野美香×ケイト・ロータスの2回戦。夜の部のDEEP 107でフェザー級=神田コウヤ×青井人、フライ級で伊東裕樹×関原翔の3回戦が明らかとなった。

神田✖青井は超見ものだ。青井は修斗でのデビュー時から世界を狙える器と目されながら、高橋遼伍の持つ修斗環太平洋フェザー級王座に挑戦した試合で腓骨を骨折、長期離脱後は攻めを凌がれて逆転負けという悪循環に陥っていた。

その青井、RIZIN参戦を経て今年の2月にDEEPに初参戦を果たすと木下尚祐戦ではその爆発力をコントロールし、メリハリのついたファイトを──殺気を帯びたまま展開するという成長ぶりを見せていた。

対する神田コウヤや平田直樹との接戦を制し、昨年12月に牛久絢太郎の持つDEEPフライ級王座に挑戦も惜敗、MMAとしてイニチアチブを取られることもなく微差で敗れた。

ベースはレスリングだが、長身&長いリーチを生かしてアウトの打撃、インのレスリングを駆使する神田とスピード&爆発力の青人の対戦は、ともにここをクリアすることで更なる成長が望める生き残りを賭けた査定試合となる。

他方フライ級の一戦は2月大会で福田龍彌にKO負けを喫した伊藤が、同大会で元ストロー級王者の越智晴雄に勝利した関原とのマッチアップとなった。DEEP106後に「フライ級はRIZINがトーナメントをやることになるかもしれないけど、DEEPでもGPができるだけ層を厚い」と佐伯繁代表が話していたようにロースターが揃っている。

王者対決に挑む両者、伊藤と関原、RIZIN参戦の福田以外に杉山廣平、駒杵嵩大、本田良介と粒揃いのフライ級戦線は1大会ごとに勢力分布が変わるやもしれない注目の階級だ。そして2020年、2021年と5月の後楽園大会は中止&延期となってきたため、今年こそはという力の入ったカードが揃いそうだ。

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Column DEEP DEEP106 MMA MMAPLANET o   中村大介 伊藤裕樹 小見川道大 川名TENCHO雄生 木下尚祐 石塚雄馬 福田龍彌 越智晴雄 関原翔 青井人

【DEEP106】試合結果 最後まで激闘、小見川道大。フライ級で福田龍彌&関原翔が生き残る。青井が新天地V

【写真】メイン終了後、小見川道大の引退式が行われた(C)MMAPLANET

26日(土)、東京都文京区の後楽園ホールでDEEP106 IMPACTが行われた。

メインで中村大介と引退試合を戦った小見川道大。最後までらしく、慎重ななか行くと決めると前に出るファイトで中村と真っ向勝負も、最後は腕十字でタップした。ユーリ・アルカンタラ戦を彷彿させるシーンで、タップを選択した小見川は悔いなく──涙、涙の現役生活最後の時を迎えた。

またフライ級サバイバルウォーは福田龍彌が伊藤裕樹をKOし、DEEPフライ級戦線で確固たる存在感を示している。

DEEP106 IMPACT
<フェザー級/5分3R>
○中村大介(日本)3R0分51秒
腕十字
詳細はコチラ
×小見川道大(日本)
<フライ級/5分3R>
○福田龍彌(日本)2R0分35秒
TKO
詳細はコチラ
×伊藤裕樹(日本)
<ライト級/5分3R>
○石塚雄馬(日本)2R1分18秒
KO
詳細はコチラ
×川名TENCHO雄生(日本)
<フライ級/5分3R>
○関原翔(日本)3R
判定
詳細はコチラ
×越智晴雄(日本)
<フェザー級/5分3R>
○青井人(日本)2R1分36秒
TKO
詳細はコチラ
×木下尚祐(日本)
<フライ級/5分2R>
○風我(日本)2R
判定
×ヒロヤ(日本)
<バンタム級/5分2R>
○山本有人(日本)2R
判定
×岩見凌(日本)


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DEEP DEEP106 MMA MMAPLANET o ONE 中村大介 小見川道大

【DEEP106】前に出続けたラストマッチーー小見川道大が中村大介のアームロック→腕十字でタップアウト

【写真】小見川のテイクダウンに対し、中村が得意のアームロックから腕十字の切り替えで勝利した(C)MMAPLANET

<フェザー級/5分3R>
中村大介(日本)
Def.3R by 腕十字
小見川道大(日本)

ガードを固める小見川に、ローから攻める中村。小見川が前に出ると下がり、そこから距離を詰めて左右フックを顔面に当てる。中村が左ジャブを突く。中村の右ローに対して、左右フックを振った小見川が前に出る。中村の右ローに対し、パンチで攻め込む小見川。中村は両腕を下げて右ローを当てた。中村の左ジャブで中に入れない小見川、距離を詰めたところで中村が左ヒザを突き上げる。しかし小見川は前に出続けて、相手にケージを背負わせてダブルレッグを仕掛けた。これをカットした中村にケージへ押し込まれた小見川が、払い腰で投げるも中村が切り返してトップを奪う。

抑え込む中村に対し、小見川はハーフガードに。中村は小見川の右腕を取りに行く。そして足を抜いた中村が腕十字を狙うも、小見川がそれを潰す。すると中村が下からアームロックに切り替えたが、立ち上がる小見川。その瞬間、中村は腕十字を狙うも、小見川は前転からクラッチをゆるめ、ラウンド終了まで耐えきった。

2R、中村が左ジャブから右ロー。小見川はそれを受けながら前に出て、パンチのラッシュから中村をケージに追い込む。中村もケージを背にしながら打ち返すも、小見川のダブルレッグで尻もちを着かされた。中村の足を畳み、ケージに背中を着けさせる小見川。中村もヒザを着いてから立ち上がろうとする。ここで動きが止まり、レフェリーがブレイクをかけた。

再開後、中村がノーガードでプレッシャーをかける。その中村を見つめ、目で「来い」とアピールする小見川。中村が下がると再び前に出る小見川だが、中村も相手のパンチをかわしながらケージ中央に戻した。中村の左ジャブが小見川の顔面を捉える。小見川も前に出るが、中村が首相撲でヒザを当てた。いったん離れて再びパンチで前に出る小見川だが、中村をケージまで詰めながら逃げられてしまう。再び中村をケージに押し込む小見川、ダブルレッグに来た相手の右腕を取り、回転してアームロックを狙う中村。小見川は中村の足を自分の足で挟み、アームロックを極めさせなかった。

小見川にとって最後のラウンド、中村の右フックをかわした小見川は相手のボディを狙う。打ち合いのなか、ダブルレッグを狙った小見川の右腕を取った中村がアームロックへ。耐える小見川に対し、中村は腕十字に切り替えてタップを奪った。


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DEEP DEEP106 MMA MMAPLANET o ONE 伊藤裕樹 福田龍彌

【DEEP106】ヒリヒリした攻防から右カウンター一閃、福田龍彌が伊藤裕樹にKO勝ち

【写真】まさにギリギリの駆け引きのなかで放たれた右フック、からのパウンドアウトだった(C)MMAPLANET

<フライ級/5分3R>
福田龍彌(日本)
Def.2R0分35秒 by TKO
伊藤裕樹(日本)

ともにサウスポー、前に出る伊藤に対し福田はガードを固めて距離を取る。ローで探る伊藤、福田はフェイントを織り交ぜて圧をかけ返す。福田が距離を詰めたところで、伊東が左ロー。福田も強い左ローを返した。伊藤のパンチをかわした福田が組み付き、ボディロックでグラウンドに持ち込んだ。ケージ際で立ち上がる伊藤のバックを狙う福田。伊藤は福田のクラッチを崩しながら正対するも、福田はそのまま右腕を差し上げて伊藤をケージに押し込む。福田がコントロールしているかに見えたが、ここでレフェリーがブレイクをかけた。

ケージ中央では打撃を繰り出す伊藤に対し、福田が様子をうかがう。左ガードを固めて右フック、右ジャブを当てる福田。伊藤も左ストレートを伸ばしていく。足を滑らせた福田に対し、すぐさま伊藤が上を取りに行くも、福田が立ち上がり伊藤をケージに押し込む。伊藤も切り返すが、最後は福田が伊藤を押し込んで終えた。

2R、下がりながら組み付こうとする福田の顔面を、伊藤の右が捉える。伊藤がさらに攻め込むと、福田が下がりながら右フックをヒット。体勢が崩れた伊藤を左ストレートで追撃した福田が、そのままパウンドを落とし続けてレフェリーストップを呼び込んだ。

試合後、左目上から出血が見える福田がマイクを持ち、現代社会へメッセージを送りつつDEEP佐伯代表に次の試合をアピールした。


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DEEP DEEP106 MMA MMAPLANET o ONE 修斗 北岡悟 川名TENCHO雄生 石塚雄馬

【DEEP106】狙い続けた一撃――石塚雄馬が前修斗王者の川名TENCHOを右ストレートで沈める

【写真】川名が真っ直ぐ後ろに倒れた、それだけ強烈な石塚の右だった(C)MMAPLANET

<ライト級/5分3R>
石塚雄馬(日本)
2R1分18秒 by KO
川名TENCHO雄生(日本)

プレッシャーをかけていく川名、右ストレートを放つが打ち終わりに石塚の左フックをもらう。打ち終わりを狙う石塚は、川名の右ローに右ストレートを合わせていく。川名の手数が減ると、石塚が右ストレートを繰り出しクリーンヒット。川名も右ショートを当てる。石塚の右をもらった川名は、一瞬下がるも前に出る。その川名の顔面を石塚の右が捉えるが、川名も右を当てた。互いにフェイントを繰り出しながら、川名が右ショートから左の蹴りを見せる。石塚の左ジャブをもらうも、右ストレートをかわした川名。しかし石塚のパンチが当たる。

今度は川名が石塚の打ち終わりを狙いながら、距離を詰めていく。石塚の連打をダッキングでかわした川名、距離を詰めて左手を首に回しながら右ヒジを繰り出した。石塚は足を使って川名のパンチをかわすも、川名が前に出続けて初回を終えた。

2R、ここでも川名が前に出る。石塚は左ミドルで距離を作り、ワンツーを放つ。石塚が頭を下げると左ハイを合わせた川名。左ジャブを放って下がる川名を、石塚も追わない。石塚の右ローを受けながら前に出る河名に対し、ケージ中央で石塚も距離を詰めていきた。その石塚に左ジャブを突く川名。石塚も左ジャブを合わせて、さらに右ローを当てる。川名がフェイントから右アッパーをヒット、ここで距離を詰めた川名の顔面へ石塚が右ストレート。モロに食らった川名はダウン、すぐにレフェリーが試合をストップした。

強烈なKO勝ちを飾った石塚は試合後、次に対戦したい相手なのか--北岡悟の名前を挙げた。


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DEEP DEEP106 MMA MMAPLANET o ONE キック 越智晴雄 関原翔

【DEEP106】足とTDで越智を捌く関原が追撃をかわして判定勝ち。激戦区フライ級で生き残る

【写真】元ストロー級王者の越智を下した関原がフライ級戦線で生き残った(C)MMAPLANET

<フライ級/5分3R>
関原翔(日本)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
越智晴雄(日本)

プレッシャーをかけていく越智に対し、関原は足を使って距離を取る。ローとサイドキックで越智を中に入れさせない関原。越智は左ローで探る。関原の右ローを受けながら前に出る越智、しかし関原の下がりながらの右ローをもらってバランスを崩した。立ち上がった越智は一気に距離を詰め、両腕を差し上げて関原をケージに押し込んだ。ここでレフェリーが試合を中断、越智の左目上から大量の出血が見られる。ドクターチェックから試合が再開されると、関原は足を使いながら二段蹴り、さらに水面蹴りのような形でもぐり込んだが、立ち上がったところを越智に捉えられる。

しかし体勢を入れ替えた関原が、両腕を差し上げて越智をケージに押し込む。ヒザを打ち込んだあと、離れた関原を追いかける越智。越智の右ストレートに関原も右ストレートを合わせた。左右のフックからシングルレッグ、さらにボディロックに切り替えた越智だが、倒し切ることはできない。反転した関原が越智をケージに押し込む。越智は一度切り返すも、再び関原が越智をケージに押し込むなど、ケージ際の攻防で初回が終了した。

2R開始早々、越智が前に出る。しかしバックステップとサークリングでかわした関原が、反対に組み付いてグラウンドに持ち込んだ。フルガードで下から相手を抱えようとする越智。さらに立ち上がろうと試みるも、関原がトップをキープする。上半身を起こして左腕を相手の首に回そうとする越智、ギロチンを察したか関原はすぐに抑え込んだ。互いに動きがないまま立ち上がってスタンドへ。関原が前に出たところで、越智がケージ際で右腕を相手の首に回してギロチンを仕掛ける。そのままグラウンドに持ち込んだが極めきれない。

ギロチンで絞め上げながら、越智の左目からは再び大量の出血が見られる。ギロチンを凌いで立ち上がった関原が、越智をケージに押し込むも、越智もすぐに離れた。前に出る越智だが、関原を捉えることができない。越智は相手のパンチをかわして右ロー。さらにテイクダウンを狙うが、これはカットされた。しかし組んでも関原がケージに押し込む形で終わった。

最終回、パンチを振って前に出る越智。足を使う関原の顔面を、越智の右フックが捉える。組んだ関原は右腕を差し上げてケージに押し込み、肩パンとヒザで相手を削る。やや疲れた表情を見せる越智は、体勢を入れ替えてもキープできず。両者が離れ、ケージ中央では打撃で探り合いながら、関原がニータップを仕掛ける。これはかわされるも、右サイドキックで相手を近づけない関原。越智のパンチに対し、サークリングとブロックで対応する。

距離を詰める越智に対し、サークリングする関原の左ジャブとローがヒット。さらにもぐり込みながらの右ショート。ここで関原がテイクダウンを奪うが、すぐに立ち上がった越智が反対に押し返し、ケージ際でボディロックから関原に背中を着かせた。関原はケージに背中をつけて立ち上がる。関原の右足を畳んで、相手を押し込みながらパンチを打ち込む越智。関原も苦しい表情を浮かべながら手耐える。左腕を差し上げ、立ち上がった関原。ここでテイクダウンを狙うも、越智に切り返されて試合を終えた。

判定は1、2Rを確実に抑えた関原の勝利となった。


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DEEP DEEP106 MMA MMAPLANET o YUKI 中村大介 伊藤裕樹 修斗 小見川道大 川名TENCHO雄生 石塚雄馬 福田龍彌 越智晴雄 関原翔 青井人

【DEEP106】福田龍彌と対戦。伊藤裕樹「言葉で表すのが下手くそなんで。試合で見せるのが手っ取り早い」

【写真】計量直後感の頬のこけよう──だが、結局が良かった伊藤。肌の具合から、調子は良さそうに感じられるが果たして……(C)MMAPLANET

26日(土)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP106で、元修斗世界フライ級王者の福田龍彌と対戦する伊藤裕樹。

その天才肌とも思える当て勘、勝負度胸を持つ。そんな伊藤と漢気感満載の福田の一戦は、どのような展開になろうとも──ライト層からコアファンまで見る者を納得させる戦いになること間違いない。気持ちが拳に乗り移るファイトが信条の両者、そんな対戦を前にして計量直後の伊藤に心境を尋ねた。


――計量を終えたばかりの伊藤選手です。今の心境を教えてください。

「今日、体重オーバーが続いたのですが……、僕は無事パスできたのでホッとしています」

──福田選手はマイクでも声が枯れていました。

「減量は苦労したんだろうなって思って見ていました。でも明日……、しっかりと動いてくれれば僕は満足なんで。これからしっかりとリカバリーは頑張ってほしいですね」

──メインでターゲットとなるべきタイトル統一戦が延期されました。今回の福田選手との試合、どのような位置づけにあると考えていますか。

「福田選手も元修斗フライ級王者で……、そういう看板を持っている選手なので、ここで倒せば自分のランクも1つ上がると思っているので落とせない試合です」

──伊藤選手の藤田戦、福田選手の神龍戦。見る人によっては、勝者は逆という見方もある接戦でした。

「接戦でも負けは負けで。負けた者同士なので……、白黒ハッキリさせる試合をしたいです」

──福田選手はインタビューで、ギリギリの駆け引きができる。誰よりも僕が一番、この試合を楽しみにしていると言っていました。

「まぁギリギリの戦いというか……、僕が圧倒的に叩き切るつもりでやるんで。結構、左に対する対策が上手くて。そこにカウンターなり、合わせることはこっちもやってきたんで……そこを試せる試合になるかと思います」

──試合の男前振りと違い、言葉には余り切れがないのが伊藤選手ですね(笑)。

「試合とインタビューは比例しないってやつですかね(笑)」

──自信が真っすぐ言葉に表れないです(笑)。

「言葉で表すのが下手くそなんで。試合で見せるのが手っ取り早いです」

──ライト層にも、コアファンも楽しめる伊藤選手の戦い、楽しみにしています。

「ハイ、期待してください。頑張ります」

■視聴方法(予定)
2月26日(土)
午後5時40分~SPWN PPV
午後5時40分~ニコニコ生放送

■ DEEP106計量結果

<フェザー級/5分3R>
中村大介:66.0キロ
小見川道大:66.85キロ

<フライ級/5分3R>
伊藤裕樹:57.0キロ
福田龍彌:57.2キロ

<ライト級/5分3R>
川名TENCHO雄生:70.85キロ→70.8キロ
石塚雄馬:70.65キロ

<フライ級/5分3R>
越智晴雄:57.1キロ
関原翔:57.1キロ

<フェザー級/5分3R>
青井人:66.15キロ
木下尚祐:66.45キロ

<フライ級/5分2R>
ヒロヤ:57.1キロ
風我:57.0キロ

<バンタム級/5分2R>
岩見凌:61.5キロ
山本有人:61.65キロ

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DEEP DEEP106 MMA MMAPLANET o   中村大介 伊藤裕樹 小見川道大 川名TENCHO雄生 石塚雄馬 福田龍彌 越智晴雄 関原翔 青井人

【DEEP106】計量終了 小見川「フェザー級最強決定戦楽しみましょう」✖中村「最強の敵だと思って」

【写真】セレモニアル計量ならいざ知らず、カラカラの状態で計量を待つ選手もいることが十分にありえるなか、マイクでの挨拶の数倍の時間をかけて、笑いを取る必要があるのか──再考を願いたい川名陣営だ (C)MMAPLANET

25日(金)、明日26日(土)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP106 IMPACTの計量が中野区の中野サンプラザで行われた。

DEEPの計量はメインから行われるのが常だが、小見川道大と戦う中村大介が開始時間になっても体重を落としており、会場に姿がなく──まずは小見川が66.0キロでパスした。


その後も今回は下着を脱いで計量に挑む選手が続出し、3選手が再計量が必要となった。

計量直後のコメントは以下の通りだ。

福田龍彌
「大変な時代のなかで試合をさせてもらえて、凄い感謝しています。エェ選手なんで、明日は精いっぱいしばきまくろうと思っています」
伊藤裕樹
「今回、2022年一発目の試合もド派手でいくので皆さん、応援宜しくお願いします」

石塚雄馬
「川名選手とは横須賀で結構練習していて。自分が東京に来て暫らく練習していないんですけど、その間に彼は強くなったと。自分、格闘技をやったりやらなかったりしていましたけど、研究はしてきたので昔とは違うぞというのを見せたいと思います」
川名TENCHO雄生
「先に50グラム、ちょっとオーバーしてしまったことを前提として」(と言ったところで、マイクを山城裕之代表に渡し、代表が代わりに)「ここから最計量に向けて、そこに集中するために言葉を控えさせてもらい、ゼスチャーでいきます」と話す。そして川名が文字を書いたスケッチブックにめくり、代表がマイクでそれに合わせて「おい石塚、コノヤロー」、「練習じゃ、ボコボコにされたけどな」、「俺が絶対に勝ってやるからな。コノヤロー」、「覚悟しとけ。コノヤロー」、「井上直樹選手の許可いただいております。ヨロシク」

関原翔
「自分が格闘技を始めた時から越智選手はDEEPのチャンピオンでした。そんな選手と明日戦えることを楽しみにしています。ここで勝ってDEEPフライ級のタイトルマッチをやりたいと思っています」
越智晴雄
「明日はぶっ飛ばして、次に繋げたいと思います」

木下尚祐
「前回大会、どれぐらい早くKOするかタイムアタックみたいな雑な試合をしてしまったんですけど、今回は綺麗な試合をする準備をしっかり2カ月間してきました」
青井人
「今回DEEP初出場で4連勝中の選手とできるので、今までやってきたことをしっかり楽しみながら試していこうかなぁと。まぁ楽しみたいと思います」

風我
「大きなチャンスを頂いた形になっていますけど、ここに全てをぶつけるために今までやってきたことがないような練習をやってきたので。明日は全てをぶつけようと思います」
ヒロヤ
「明日は叩き潰します」

山本有人
「オープニングをやらしていただくということで、しっかりと会場を盛り上げようと思って明日はバチバチ勝ちます」
岩見凌
「明日は気合を入れて戦います」

小見川道大
「今まで色んな人に支えられて、ここまで来ました。最後の試合、中村選手出てくれてありがとうございます。今まで以上に最高に仕上げてきたんで、明日のフェザー級最強決定戦楽しみましょう」
中村大介
「まず小見川選手の大事な引退試合で、計量に戸惑ってしまって。必ず落としますので。申し訳ございません、必ず落とします。で明日は必ずリカバリーして、今の自分の全てを出してフェザー級トップの……小見川選手は未だに絶対にトップだと思っていますんで。最強の敵だと思って思い切りぶつかります」

■視聴方法(予定)
2月26日(土)
午後5時40分~SPWN PPV
午後5時40分~ニコニコ生放送

■ DEEP106計量結果

<フェザー級/5分3R>
中村大介:66.0キロ
小見川道大:66.85キロ→66.2キロ

<フライ級/5分3R>
伊藤裕樹:57.0キロ
福田龍彌:57.2キロ

<ライト級/5分3R>
川名TENCHO雄生:70.85キロ→70.8キロ
石塚雄馬:70.65キロ

<フライ級/5分3R>
越智晴雄:57.1キロ
関原翔:57.1キロ

<フェザー級/5分3R>
青井人:66.15キロ
木下尚祐:66.45キロ→66.3キロ

<フライ級/5分2R>
ヒロヤ:57.1キロ
風我:57.0キロ

<バンタム級/5分2R>
岩見凌:61.5キロ
山本有人:61.65キロ

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DEEP DEEP106 DJ.taiki INVICTA LFA MMA MMAPLANET o PRIDE RIZIN ROAD FC UFC ジョン・チャンソン 中村大介 伊藤裕樹 小見川道大 川名TENCHO雄生 石塚雄馬 福田龍彌 越智晴雄 青井人

【DEEP106】最後の試合へ、小見川道大「1日、1日当たり前だったことが、当たり前でなくなる」

【写真】どうしても感傷的になりがちなインタビュー、それでもパイセンはビンビン、ギンギンだった(C)MMAPLANET

26日(土)、26日(土)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP106で小見川道大が中村大介と現役最後の試合を戦う。

2005年5月、柔道の実績を買われ、吉田道場からPRIDE武士道でプロデビューというMMAファイター人生をスタートさせた小見川が最後のケージインを迎える。他競技の実績はMMAの強さとイコールでないという常識すらなかった時代に、キャリアの序盤からアーロン・ライリー、JZ・カバウカンチ、横田一則という猛者との対戦で黒星を重ね、キャリア4勝4敗でUFCへ。マット・ワイマン、チアゴ・タヴァレスに敗れリリースになるも、過酷な実戦とそのために練習でMMAファイターとして力を確実につけた。

戦極フェザー級GP準優勝、戦極×DREAMの対抗戦となったDynamite!!で高谷裕之にTKO勝ち、DREAMから再度UFCに挑みチャド・メンデスら世界のトップと戦いを重ねた。

英国Cage Rage、ハワイのIcon Sport、韓国のRoad FCと世界中で──、そして国内でもDEEP、GLADIATOR、GRANDSLAMWSOF-GCと無骨なまでに精神と肉体の強さを武器に戦った彼のMMAファイターキャリアは、実際は柔道家しての歩みだった。最後の試合に向けて、小見川道大の心境を尋ねた。


──小見川選手、いよいよ引退試合が土曜日に迫ってきました(※取材は21日に行われた)。今の心境を教えてください。

「そうですねぇ……えぇと、ビンビンです!!」

──無理くりじゃないですか(笑)。

「そんなことないですよ(笑)。体重も自然に落ちて、さっきもグランドスラムでの練習を終えて周ちゃん(勝村周一朗)とココイチのカレーをいつも通り400グラム食べましたからね」

──ギンギンですね!!

「アハハハハ。もう体重も全然大丈夫です。まぁ正直、1カ月ぐらい前からちょっとカウントダウンをするようになってきて、1日、1日当たり前だったことが、当たり前でなくなる。だから1日、1日を大切にしている感じです。今まで練習してきた仲間だったり、友人が会場で最後の試合を見たいって400人ぐらい集まってくれます。本当に感謝しかないです」

──パイセンらしいですけど。そんなに感傷的になって大丈夫ですか。

「それはそれで切り替えます。引退する人間と戦う中村選手の方が、プレッシャーがありますしね。それに僕自身、この試合をやり切らないと次に進めないです。中途半端で、終わりたくない。やり切って終わるために、この試合で勝って終わりにしたいんです。そのなかでフェザー級で一番強い、本物だという選手と戦いたいということで、中村選手を指名させてもらったので」

──直近の試合が2019年10月の毛利昭彦選手との試合でした。その後、いつ頃から引退を明確に考えるようになったのでしょうか。

「2020年の5月にDJ.taiki戦が流れて、そこから色々と考えるようになりました。柔道場の指導もあり、子供たちも試合があります。結果、選手として十分な練習ができていないのに試合はデキていた。そんな中途半端な状態で試合を続けて良いのかという気持ちになったんです。僕は道場が好きです。子供たちが好きです。子供たちに柔道を教えて、自分が学ぶことも多いです。

そうやって子供たちと接しているのに、どっちつかずの状態で競技に出て良いのかと考えるようになって……実際にMMAを続けていて目指すモノがないんです。

昔だったらUFCに出たい、ここでチャンピオンになりたいというのがありました。でも気が付いたら、そういう目標が全くない状態になっていたんです。そんな中途半端な状態で、僕はMMAをやりたくない。そう思うようになりました──このへんでケジメをつけようと、だらだらやりたくないので」

──奥様の反応は?

「結構前から、『まだ、やるの?』みたいな感じではありました(笑)。でもPRIDEでデビューして、UFCで戦い、SBやグラップリングの試合もした。そういうなかでDEEPはRIZIN、UFCに選手を送り出してきた。ジョン・チャンソンだってDEEP育ちだと思っています。そういう日本一の興行のDEEPで最後に戦いたいと……」

──引退を決めた選手は、勝負に淡泊になるというシーンも過去に見ていました。

「それは絶対にないです。最後だからこそ、僕は絶対に勝ちたい。試合が決まってから、今日までしっかりと調整してきました。それにこの間もタバタ(ヒッチ)や(ユリア)ストレアレンコが米国で頑張っていて……」

──SEI☆ZAで小見川選手が指導していたヒッチはLFAからUFCへ進み、ストレアレンコはInvictaでチャンピオンになってオクタゴンにステップアップしました。

「SEI☆ZA組は本当に凄いですよ。彼女たちの頑張りを見ていると、本当に勇気を貰いました。勝ち負けはありますけど、諦めない。タバタは階級が違うところでチャンスを得て、その試合は負けたけど、次は勝ちましたしね。本当に元気を貰いました。それとロクサン(モダフェリ)ですね。

最後まで気持ちで戦って。スプリットっていうのはチョット驚いたけど(苦笑)、あれは凄くロクサンらしい試合で、めちゃくちゃ感動しました。前に出続ける、ロクサンの試合からも元気をもらって。僕も負けないようにしっかりと締めたいと思います」

──小見川道大が最後にケージで見せるものとは?

「僕はテクニックとかは何もないので、気持ちです。柔道で培ってきた強さをMMAで見せたいと思ってやってきました。最初は負けていたけど、馴染んできて戦い続けることができました。柔道とMMAを組みあわせて……色々なルールの試合にでてきましたけど、自分のなかでは柔道で戦ってきたという気持ちです。打撃といわず当身と呼んで、柔道で戦ってきました。僕の柔道に対する姿勢と気持ちの強さを見てもらいたいと思っています。そんな僕の姿を道場の子供たちに見てもらい、人生を生きる上での活力してもらいたいです」

■視聴方法(予定)
2月26日(土)
午後5時40分~SPWN PPV
午後5時40分~ニコニコ生放送

■ DEEP106対戦カード

<フェザー級/5分3R>
中村大介(日本)
小見川道大(日本)

<フライ級/5分3R>
伊藤裕樹(日本)
福田龍彌(日本)

<ライト級/5分3R>
川名TENCHO雄生(日本)
石塚雄馬(日本)

<フライ級/5分3R>
越智晴雄(日本)
関原翔(日本)

<フェザー級/5分3R>
青井人(日本)
木下尚祐(日本)

<フライ級/5分2R>
ヒロヤ(日本)
風我(日本)

<バンタム級/5分2R>
岩見凌(日本)
山本有人(日本)

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【DEEP106】伊藤裕樹戦へ、福田龍彌─02─「誰よりも僕が一番、この試合を楽しみにしているから」

【写真】響く発言が多すぎて、タイトルにどの言葉を持って来るのか悩む──そんなインタビューです(C)SHOJIRO KAMEIKE

26日(土)、東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP106で、伊藤裕樹と対戦する福田龍彌のインタビュー後編。
Text by Shojiro Kameike

神龍誠×藤田大和のフライ級王座統一戦は延期となってしまったが、今大会ではDEEPフライ級トップ選手の試合が多くマッチアップされていた。なかでも、福田は伊藤との対戦を心から喜んでいる。その理由に、福田の格闘技観が表れていた。

<福田龍彌インタビューPart.01はコチラから>


――今大会は福田選手が伊藤選手と対戦するほかに、神龍誠×藤田大和、越智晴雄×関原翔というDEEPフライ級トップ選手の試合が組まれました。神龍×藤田の王座統一戦は延期となってしまいましたが、前回のインタビューで福田選手が希望していたトーナメント1回戦の様相を呈しています。

「良いっすね。トーナメントは無かったけど、このまま総当たり戦でやってほしいです。全員と対戦できる、総当たり戦が最高じゃないですか」

――トーナメントよりも総当たり戦ですか。

「タイトルマッチで次に勝ったほうと戦いたい、とかは思っていないので。できれば藤田君と試合したいですね。対戦したことないから、そのほうが楽しいです」

――では神龍選手に勝利して正規王者となった藤田選手と対戦したい、ということではないのでしょうか。

「……だから、複雑なんですよ」

――……複雑、とは?

「タイトルマッチとか大々的に、かしこまった形で試合をするのは、あんまり求めていないんです。藤田君が負けてくれたほうが、ノンタイトルマッチで気楽に戦えます。でも選手に対して負けることを望むなんて、ありえないから複雑なんですよ」

――それは複雑すぎます(笑)。

「アハハハ。あと、神龍君は僕との試合のあと『練習環境が変わって、練習不足だった』とコメントしていたらしいんですよね。それなら練習環境が整ってから、万全の状態になった神龍君と戦いたいです。……神龍君が藤田君に勝っても、ノンタイトルマッチで(笑)」

――次の対戦相手である伊藤選手は、前回の暫定王座決定戦で藤田選手と戦っています。いわばトップコンテンダーで、福田選手との試合は次期挑戦者決定戦かもしれませんが……。

「まぁ次がタイトルマッチかどうかは置いておいて、DEEP初戦で負けちゃったから、次はもっと下の選手を当てられるんちゃうかな、と思っていたんですよ。それが伊藤戦って、前回負けちゃったのに良いんですか? という感じで。今は幸せに溢れています。一番やりたかった相手ですね」

――DEEPフライ級の中では、伊藤選手が最も噛み合う対戦相手ではないかと思います。

「やっぱりそう思いますか? 僕も、もうたまらなくて(笑)。すごく良い選手、彼の戦い方が好きなんですよ。試合が決まってから、ずっとワクワクしています。誰よりも僕が一番、この試合を楽しみにしているから」

――伊藤選手の戦い方で、どのようなところが好きなのですか。

「自分というものを持っているじゃないですか。試合でギリギリの駆け引きができる。危ない位置から狙ってくることができる選手で。そういう選手と試合は、ピリピリした感じがあって好きですね。もしかしたら自分が怪我するかも……そんな雰囲気があると、僕のほうも気持ちが引き締まるので」

――なるほど。伊藤選手はピンチになっても、ハッキリと気持ちを整えて切り替えることができる、そんな気持ちの強さが試合にも現れています。福田選手と同じく、これまで多くの修羅場を潜ってきたのだろうなと。

「格闘技って、戦い方に選手の生き方が出ますよね。ファイトスタイルって自己表現の一つやから」

――福田選手は、どのようなファイトスタイルを目指しているのでしょうか。

「僕、UFCのラファエル・フィジエフが好きなんですよ。もともとムエタイの選手で、強い。ちゃんと格闘技が強い。ムエタイだけでなくボクシングをやっても、レスリングをやっても強いから」

――福田選手のベースは、やはりムエタイにあるのでしょうか。

「技術的なベースがあるかどうかは分からないですけど、何ていうか……僕がタイで見ていたのは、戦うことを生業にしている人だったんですよ。すごい田舎から出てきたような子が、試合でKO勝ちして、直後にプロモーターから『来週試合できるか?』と聞かれて。日本だと来週って言われたら悩む人が多いと思います。でもタイの選手は『いいんですか? できます』と答える。それがファイターという生業なんやな、って思いました」

――もし神龍戦の直後、佐伯代表から『1、2週間後に藤田か伊藤と……』というオファーがあったら受けていましたか。

「ダウンしてへんかったら、受けていたと思います。普段のオフモードで言われるのと、試合直後のまだオンモードにある状態で言われるのでは、違ってくるんですよね。オンモードの時に言われて、もし神龍戦でノーダメージやったら、オファーに飛びついていますよ」

――そう聞いて、福田選手の格闘技観が理解できてきました。

「それが戦うことを生業にしている、ということやと思うんですよ。僕は別に、タレントになりたいわけじゃない。名声が欲しいわけでもない。ただ純粋に競技が好きというか。飲食店なら、僕の店に行列はできなくていいです。食べログやミシュランで有名な店ではなく、その地域の人たちから愛されている店でいたい」

――伊藤戦は、まさにそういう試合だと思います。

「伊藤君との試合は、ギリギリの駆け引きを楽しみたいです。お互い危ないことをしながら、やりたいことをやって……最後は伊藤君に焦ってほしいな(笑)」

■視聴方法(予定)
2月26日(日)
午後5時40分~SPWN PPV
午後5時40分~ニコニコ生放送

■ 対戦カード

<フェザー級/5分3R>
中村大介(日本)
小見川道大(日本)

<フライ級/5分3R>
伊藤裕樹(日本)
福田龍彌(日本)

<ライト級/5分3R>
川名TENCHO雄生(日本)
石塚雄馬(日本)

<フライ級/5分3R>
越智晴雄(日本)
関原翔(日本)

<フェザー級/5分3R>
青井人(日本)
木下尚祐(日本)

<フライ級/5分2R>
ヒロヤ(日本)
風我(日本)

<バンタム級/5分2R>
岩見凌(日本)
山本有人(日本)

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