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45 DEEP MMA MMAPLANET o ブログ マユミ・グラップリングシュートボクサージム 富松恵美

【DEEP Nagoya2024#02】富松が1Rは不利も、2Rにキムラを狙ってマユミにスプリット判定勝ち&結婚報告

<女子51キロ契約/5分2R>
富松恵美(日本)
Def.2-1:20-18.19-19(マスト富松).19-19(マスト:マユミ).
マユミ・グラップリングシュートボクサーズジム(日本)

富松が左ジャブを突生きながら距離を詰める。マユミは左右ローを連打し、距離が近くなるとバックに回った。ボディロックでコーナーに押し込んだマユミが、ハイクロッチに切り替えてグラウンドに持ち込む。クローズドガードで体勢を整えてから足を上げていく富松が、三角絞めをセットアップする。左腕を掴まれ、パンチを浴びるマユミは一度立ち上がり離れた。腰を上げて右のパウンドを打ち込み、パスしたマユミはバックコントロールへ。富松はマユミの右腕をキムラで抱えている。マユミが前転してバックテイクを狙うと、富松が立ち上がる。すかさず組んでコーナーへドライブしたマユミに対し、富松はヒザ蹴りを受けながらウィザーで耐える。残り時間30秒でレフェリーがブレイクをかけた。再開後、マユミは足を使って富松の左ジャブをかわし、左右ローを連打していった。

最終回、距離を取って右ローから右スイングを振るうマユミ。右ショートから組んだ富松だが、反対にコーナーへ押し込まれてしまう。ハイクロッチを狙うマユミに対し、富松はウィザーで耐える。互いにヒザを打ち合うとレフェリーがブレイクをかけた。リング中央で向かい合う両者、マユミの右が富松の顔面をかすめる。そしてバックに回ったマユミの右腕を、富松がキムラで抱える。耐えたマユミだったが、富松が反転してキムラのままグラウンドに持ち込む。マユミの右腕がロープを超える形で富松が極めにかかるも、ロープが邪魔をして絞りこむことができない。ならばと腕をリングの中に入れ、肩を絞りこむ富松。体をずらしたマユミが富松の左足を取り、ヒールを狙ったところで試合終了のゴングが鳴った。

判定はジャッジ1名がフルマークで富松へ。残り2名はマスト判定で割れた結果、富松がスプリットで勝利した。マイクを握った富松は、第1部に出場した小林ゆたかと結婚していることを明かした。


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【DEEP Nagoya Impact2024#02】MMAデビュー戦で富松恵美と対決、マユミGSB「完全に制圧して勝つ」

【写真】マユミ・グラップリングシュートボクサーズジムとヌルマゴスタイルMMA(C)SHOJIRO KAMEIKE

7日(日)、愛知県春日井市のホテルプラザ勝川で開催されるDEEP Nagoya Impact 2024#02で、マユミ・グラップリングシュートボクサーズジムが富松恵美と対戦する。
Text by Shojiro Kameike

昨年8月、マユミGSBは須田萌里とのグラップリングマッチで勝利したことで、一気にその名が知られるようになった。そのマユミGSBが今回、MMAデビュー戦に挑む。試合直前の4月1日、所属するGSB公武堂MACSに尋ねると、そこには通常運転というべき緊張したマユミGSBの姿があった。ネガティブな言葉が並ぶ点は変わらない。しかし憧れのMMAに対して決意は固まった――と思われるが、如何に。


――昨年8月の初インタビューはリモートで、マユミ選手の緊張も伝わってきました。今回はジムに伺い対面でお話をお聞きするためか、若干は緊張も和らいでいるように感じます。

「アハハハ。すみません(苦笑)」

――須田戦以降はプロ、アマ含めて試合には出場していなかったのですか。

「出ていないです。基本的には試合に出たくないし、近くで大きな大会があっても興味がなくて……(苦笑)」

――では今回、どのような経緯でMMAデビューに至ったのでしょうか。

「(坪井淳浩GSB代表をチラッと見て)……断れませんでした」

坪井 え!? 僕の目が怖くて断れなかったんですか(笑)。

――アハハハ。

坪井淳浩GSB代表と。緊張しながらも信頼感がうかがえる(C)SHOJIRO KAMEIKE

「実は、最初は去年12月にDEEPでパク・シウ戦のオファーがあったんです。でも仕事の都合がつかず、そのオファーはお断りさせていただきました」

坪井 実際、DEEP以外からもオファーはあります。でも試合に出るか出ないかは本人の気持ち次第ですし、まず『MMAをやるなら打撃のスキルを上げたい』という希望もありました。僕としても本人の意思を無視して試合をやらせるつもりはなくて。

ただ、何をするにしても1回やってみないと分からないことは多いですよね。だから、まずはMMAの試合をやってみる。そこで今回は富松選手がオファーを受けてくれました。

――現在の打撃スキルはいかがですか。

「今回の試合が決まってからは多くて週4回、打撃の練習をしています。でも、自分では自信がないです。何年か前から打撃のクラスには出ていましたが、ずっと参加したり参加しなかったりで。特にグラップリングの試合が決まると、打撃の練習には参加しなくなりますし。クラスに参加するのは、気が向いたらという感じでした。今は試合用の打撃も練習していますが、とにかく恐ろしいですね……」

――何が一番恐ろしいのでしょうか。

「痛いし、人に殴られるのって怖いじゃないですか」

――反対にマユミ選手が殴ることができますし、相手も痛いです。

「……あまり人を痛めつけたいという気持ちがないです。打撃も相手をKOするためではなく、自分が優位な状態でグラップリングに持ち込めるようにと意識しています。何て言うんでしょうか――相手に殺されたくないから、打撃のスキルを上げておかないといけないと思っています」

――「相手に殺されたくないから、打撃のスキルを上げておかなくてはいけない」というのは、重要な意識だと思います。特にディフェンス面においては。

坪井 打撃については、特にこれまで打撃ありの試合をしたことがないと難しいですよね。僕としても、まずマユミさんは何が得意かと考え、そこにアジャストしていくように教えないといけない。打撃の基本をイチから10まで教えるということではなく、マユミさんが得意なことに繋げる打撃を教えています。オフェンスをさせることではなく、ディフェンスをさせることでもなく、マユミさんが得意なグラップリングに入るための打撃なので。

――前回のインタビューでは、元UFC王者カビブ・ヌルマゴメドフのファンだと仰っていました。打撃もスタンドだけでなく、グラウンドで削って仕留めるパンチも楽しみです。

「やっぱりトップから攻めるほうが好きです。もちろん次も『こういう試合ができたらなぁ……』とは考えていますが、そうなる自信はないです」

――ネガティブな感じは変わらないですが、試合となれば別人のようにアタックしていくので驚きです。対戦相手の富松選手はベテランMMAファイターです。

「私はデビュー戦なので経験の差はあると思いますし、それが心配で……。でも富松さんほどのキャリアがある方と試合ができるのは光栄です」

――試合前に対戦相手の研究はするほうですか。

「……カッコ悪いんですけど、試合映像を視るのが怖くて(苦笑)。『私もこうなってしまうのかなぁ』『これを食らってしまうのか……』と考えたりして。そんなにたくさんは視ていないです。さすがに全く視ないと怒られるかなと思って、何試合かは視ました」

――今もまだ試合への恐怖は拭えないのですか。それが緊張だったり、ドキドキワクワクだったり、というのは……。

練習仲間の朱里GSBと古林礼名。彼女たちが傍にいるとマユミGSBの表情も明るくなった(C)SHOJIRO KAMEIKE

「怖さと緊張だけで、ドキドキワクワクはないです。試合が決まると、練習も憂鬱になります。ずっと私は格闘技が好きで、ただ練習していただけなので……。でも今までプロの舞台で2試合させていただいて、試合することへの恐怖も少なくなっています」

――しかし本当に怖かったら、試合には出ないでしょう。オファーも断り続けるはずです。やはり試合に出ること、そしてMMAに憧れはあったのではないですか。

「やっぱりMMAに対して、憧れはメチャクチャありました。格闘技が好きで、UFCが好きでジムに入ったので。でもずっとUFCファンとして格闘技をやっていただけで、いざ試合となると今は怖さのほうが勝ってはいます。ジムに入った頃は、自分が選手になるとは想像していませんでしたし、まだファンの気持ちが強いです」

――ただ、前回のインタビューの時と比べて顔つきは変わっているように思います。ファイターの顔になりつつあるといいますか。

前日計量では全選手がクリア(C)DEEP

「え、そうですか」

坪井 おぉ、試合に向けて腹を括ったかな。マユミさんのように、たまに試合に出てバシッと勝つような職人タイプもいて良いと思うんですよ。

――しかも、試合スタイルはヌルマゴで。

「ヌルマゴみたいになれたら良いなぁ、とは思います。でも私にはバックボーンも何もないので。もともとレスリングや柔道をやっていたわけではなく、あんなフィジカルもありません。ただ、相手に何もさせずに制圧する試合はカッコ良くて憧れです。何もさせずに一本勝ちしたいし、判定勝ちでも相手を完全に制圧して勝ちたいです」

■視聴方法(予定)
4月7日(日)
【NAGOYA FIGHT FES】ナゴヤファイトフェス YouTubeチャンネル
1st ROUND 12時30分開始
2nd ROUND 17時30分開始

■DEEP Nagoya Impact 2024 1st ROUND対戦カード

<フライ級/5分2R>
中西哲生(日本)
松岡疾人(日本)

<ストロー級/5分2R>
多湖力翔(日本)
鶴斗(日本)

<75キロ以下契約/5分2R>
小林ゆたか(日本)
岡田充広(日本)

<フェザー級/5分2R>
宜野座ケビン(ペルー)
田口翔太(日本)

<バンタム級/5分2R>
野木崇政(日本)
岩翔哉(日本)

<アマチュアルール ライト級/3分2R>
真野亜三瑠(日本)
松川翔音(日本)

<アマチュアルール フライ級/3分2R>
谷口仁歩(日本)
山田悠太(日本)

<アマチュアルール バンタム級/3分2R>
時任流架(日本)
倉冨立聖(日本)

■DEEP Nagoya Impact 2024 2nd ROUND対戦カード

<バンタム級/5分2R>
吉田陸(日本)
切嶋龍輝(日本)

<女子51キロ契約/5分2R>
富松恵美(日本)
マユミ・グラップリングシュートボクサーズジム(日本)

<ライト級/5分2R>
今村滉(日本)
河添幹斗(日本)

<フライ級/5分2R>
廣瀬裕斗(日本)
加藤聡志(日本)

<バンタム級/5分2R>
Ryoma(日本)
脇田仁(日本)

<バンタム級/5分2R>
Akiyoshi(日本)
土本暉弘(日本)

<アマチュアルール バンタム級/3分2R>
熊澤愛希也(日本)
平山稔和(日本)

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DEEP DEEP OSASKA IMPACT2022 2nd MMA MMAPLANET o サダエ☆マヌーフ 富松恵美

【DEEP OSASKA IMPACT2022 2nd】サダエがパンチとバックコントロールを生かし、富松を判定で下す

【写真】ヒザ十字に対するサダエのカウンター、セコンドの盛り上がりを見ると試合前から狙っていたのか(C)SHOJIRO KAMEIKE

<49.5kg契約/5分2R>
サダエ☆マヌーフ(日本)
Def.3-0:20-18.20-18.20-18.
富松恵美(日本)

開始から距離を詰める富松に対し、サウスポーのサダエが足を使いながら細かいパンチを相手の顔面に当てる。サダエと比べると富松は手数の少ない。サダエの右手がアイポークとなり、試合は一時中断。再開後も、詰める富松×捌くサダエという構図は変わらず、さらにサダエの左ストレートが伸びる。富松はサダエの左をかわして組みつこうとするが、サダエ富松が飛び込んできた瞬間に腕を入れて、組ませず自らは離れる。

後半、一気に距離を詰めた富松だが、サダエはケージを背にしながら脱出。さらに富松のシングルレッグをスプロールしたサダエが、そのままバックを狙う。サダエの左腕を取り、クラッチを切りながらキムラを狙う富松。サダエはその左腕を抜き、バックキープのまま富松をケージに押し込む。ラウンド終了間際にはバックから左腕を富松の首に回し、初回を優位な形で終えた。

最終回、前に出て来る富松をパンチで迎撃するサダエ。サダエの右ジャブ、左ストレートが当たり、さらに連打をまとめると富松がバランスを崩して尻もちを着いた。富松はスクランブルからシングルレッグでサダエをケージに押し込むも、右のオーバーフックから切り返したサダエがバックに回る。富松はサダエを右腕を取ってキムラからグラウンドへ。しかしサダエがトップをキープし、そのままバックマウントを奪う。

さらに四の字ロックで固めたサダエに対し、相手の足をほどきながらヒザ十字を狙う富松。しかしサダエも富松の右足を畳み、その右ヒザを抱えてレッグスプレッドを仕掛けた。逆方向に反転し難を逃れた富松は、サダエの足のクラッチを切りながらヒザ十字へ。これはサダエが凌ぎきり、試合終了のゴングが鳴った。

距離を詰めながらも後手に回る展開が多かった富松と、スタンドでもグラウンドでも要所を抑えていたサダエ――判定は、ユナニマスでサダエへ。何か迷いながら戦っていた富松と、思い切り自分の持ち味を出したサダエの差というべきか。
サダエは復帰後、これが初勝利。富松は6連敗を喫してしまった。

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DEEP JEWELS33 J-CAGE News にっせー パク・シウ ブログ 大島沙緒里 富松恵美 村上彩 青野ひかる

【DEEP JEWELS33】アトム級GP準決勝はパク・シウ×大島&青野✖村上。リザーブで富松✖にっせー

【写真】パク・シウ×大島、事実上の決勝戦だけに試合展開によって決勝の行方が分からなくなる (C) DEEP

27日(土)、DEEPより5月6日(水・祝)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP JEWELS33で実施されるアトム級GP2021準決勝&決勝のトーナメント枠が発表されている。

今月7日に準々決勝が争われ、パク・シウ、大島沙緒里、青野ひかると不戦勝だった村上彩という4人が残っている王座決定トーナメント。対戦カードの決定は、準々決勝と同様にジャンケンで1~4番という数字が書かれたボールを取る(※前回は封筒)順番が決められ、少ない数のボールを手にした選手から出場枠が埋められるという方法が踏襲された。


恒例となった佐伯繁代表の「じゃんけんぽん」の号令で、パーを出して勝ったパク・シウと村上が「最初はグー、じゃんけんぽん」と声を掛け合い、チョキの村上が最初に枠を決める権利を得る。続いて大島と青野はパーを出した前者が勝ち、村上、パク・シウ、大島、青野という順番が決まった。

結果、1番を選んだパク・シウバが準決勝第1試合の赤コーナーを選ぶ。2番手、村上は「どうしよう」と苦笑いを浮かべつつ、第2試合の赤コーナーを選択。そして最大の注目──3番目のボールを手にした青野は、パク・シウでなく村上の枠を選択し、自動的に準決勝第1試合は昨年12月の再戦となるパク・シウ✖大島が組まれることとに。

4選手の準決勝に向けた抱負は以下の通りだ。

大島沙緒里
「再戦なんですけど、しっかりと練習して勝ちに行きたいと思います」。

パク・シウ
「大島選手ともう1度戦うことになったので、頑張って決勝に上がります」

青野ひかる
「優勝目指して頑張ります」

村上彩
「頑張ります。お願いします」

またリザーブマッチとして大島、パク・シウに準々決勝で敗れた富松恵美とにっせーが相対することも決まっている。

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DEEP JEWELS32 J-CAGE Report ブログ 大島沙緒里 富松恵美

【DEEP JEWELS32】ミクロ級王者・大島沙緒里が2階級制覇へ好発進、富松恵美にキムラで一本勝ち

<DEEP JEWELSアトム級GP1回戦/5分2R>
大島沙緒里(日本)
Def.1R by キムラ
富松恵美(日本)

左ジャブで距離を詰める大島、シングルで飛び込み富松をテイクダウンし、バックマウントを奪う。富松も動いて逃れようとするが、大島は逃さずサイドで抑え込み、富松の左腕を取ってキムラへ。動けない富松は両足でタップの意思表示をした。


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DEEP JEWELS32 J-CAGE News さくら にっせー パク・シウ ブログ 佐藤絵実 大島沙緒里 富松恵美 村上彩 青野ひかる

【DEEP JEWELS32】計量終了 2選手が体重落とせず。うち1人はアトム級GP出場の──さくら

【写真】上位2試合出場の大島、富松、パク・シウ、にっせーは問題なくパス(C)MMAPLANET

明日7日(日)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP JEWELS32の計量が、6日(土)に中野区の中野サンプラザで行われた。

またアトムGP1回戦で村上彩と対戦予定のさくらとアミバが、規定の時間以内に体重が落とせず体調不良に陥っているという連絡が、佐伯繁代表からあった。コロナ禍における医療現場の状況を鑑みると、減量に関して選手だけでなく指導者、ジム関係者も今一度考える機会となるのではないだろうか。

なお第1回目の計量に姿がなかったアミバ、再計量でパスした対戦相手の藤田翔子以外のコメントは以下の通りだ。


富松恵美
「久しぶりの47.6キロの試合で、いつもは大分違う体重でやってきたので禁酒がきつかったんですけど、2日ぐらい前にやっと禁酒できて良かったです。今回アトム級トーナメントでいうことで、私が辞めたいのに辞められない理由が正規チャンピオンになることで。そのチャンスが来たということで、しかも初戦がDEEPのチャンピオンの大島選手ということで。チャンピオンになるからには、強い人を倒して誰にも文句を言われないチャンピオンになりたいと思いますので、しっかり大島選手を倒します。ウチのジムの朝倉カンナとRIZINとJEWELSのベルトを2人で獲って、チャンピオンになるという目標を掲げていますので、必ずソレをクリアして。私もベルトを獲って──まずは強敵、大島さんを倒したいと思います」

大島沙緒里
「富松選手が強いことは十分に分かっているのですけど、これから勝ち上がっていくためにこの試合は絶対に落とせないので、しっかりと勝ちに行きたいと思います」

にっせー
「明日は優勝候補と言われているパク・シウ選手と戦えて嬉しいです。明日はバチバチ殴り合いましょう」

パク・シウ
(※日本語で)「明日、試合楽しくしたいです。宜しくお願いします」

村上彩
「今回はアトム級トーナメントにプロ2戦目なんですけど、参加させてもらえることとても嬉しく思います。練習してきたことを出せるように、自分のペースで頑張りたいと思います」

さくら
「4時までに落としてきます。すみませんでした」

佐藤絵実
「トーナメントに出られることになって凄く嬉しく思います。40歳になった今の私を全てぶつけたいと思います」

青野ひかる
「3年振りの再戦、デビュー戦以来の再戦になるんですけど、3年間で成長したところをしっかり見せて勝ちます」

杉本恵
「急遽参戦になったんですけど、久しぶりのJEWELSで出られてとても嬉しいです。グラプリングではありますが、楽しい試合ができるように頑張ります。勝って美樹に繋げられるように絶対に一本で勝ちたいと思います」

伊澤星花
「急な試合になってしまったんですけど、受けていただきありがとうございます。明日は絶対に一本で勝ちますので応援よろしくお願いします」

ミッコ・ニルバーナ
「プロ3戦目になりますが、バックボーンとか経験とか関係なく強い人間が勝つと思っているので、明日は全てひっくり返します」

奈部ゆかり
「自分は昨年ケガをしてしまって、1年半ぶりぐらいの国内戦となりますが、プライベートでも仲の良いミッコ・ニルバーナ選手が、しかも『倒します』と言ってくれたので凄く嬉しい気持ちになっています。自分と戦ってくれてありがとうございます。でも、明日はしっかり自分の強さを見せたいと思います」

HIME
「プロ1戦目ということで、第1試合からバチバチの試合をして盛り上げていきたいと思います」

ケイト・ロータス
「コロナ禍で大変ななかで試合ができるように動いてくださったDEEP関係者の皆さまに本当に感謝しています。ありがとうございます。明日は一発目ということで、その後に出る選手に負けないぐらい会場を沸かせたいと思うので、応援よろしくお願いします」

■視聴方法(予定)
3月7日(日)
午後5時15分~PPV SPWN

■DEEP JEWELS32対戦カード

<DEEP JEWELSアトム級GP1回戦/5分2R>
大島沙緒里:47.5キロ
富松恵美:47.6キロ

<DEEP JEWELSアトム級GP1回戦/5分2R>
パク・シウ:47.6キロ
にっせー:47.35キロ

<DEEP JEWELSアトム級GP1回戦/5分2R>
村上彩:46.85キロ
さくら:49.05キロ

<DEEP JEWELSアトム級GP1回戦/5分2R>
青野ひかる:47.5キロ
佐藤絵実:47.3キロ

<グラップリング54キロ契約/5分1R>
伊澤星花:52.45キロ
杉本恵:53.6キロ

<フライ級/5分2R>
奈部ゆかり:56.9キロ
ミッコ・ニルバーナ:56.7キロ

<ストロー級/5分2R>
アミバ:──キロ
藤田翔子:52.85キロ

<55キロ契約/5分2R>
ケイト・ロータス:54.15キロ
HIME:54.40キロ

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【DEEP JEWELS32】じゃんけんぽん!! 牧歌的な抽選会が、にっせーのパク・シウ戦選択で空気変わる

【写真】左から一回戦の顔合わせで並んだ6選手とリモート参加の2選手 (C) DEEP

31日(日)、東京都中野区中野サンプラザにおいて3月7日(日)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP JEWELS32~アトム級GP2021開幕戦~のトーナメント抽選会が行われた。

前澤智の現役引退に伴い返上されたDEEP JEWELSアトム級王座および優勝賞金100万円という副賞も懸けられた今回のトーナメントは、富松恵美、大島沙緒里、パク・シウ、青野ひかる、にっせー、さくら、佐藤絵実、村上彩の8人で争われる。

冒頭の佐伯繁代表の挨拶で、3月の1回戦と5月に行われる準決勝&決勝も5分2Rで行われることが明らかとなった今回のトーナメント、その抽選会は山口県周南市からリモート参加の佐藤絵実と映像が繋がらないというアクシデントでスタートが切られた。


佐藤と同様に沖縄からは、にっせーもリモート参加となった今回のトーナメント抽選会は、8人同時のジャンケンで1~8番という数字が書かれた封筒を選ぶ順番が決められ、少ない数を引いた選手から出場枠が埋められるという方法が採られた。

出場選手はマスク姿でかなり牧歌的な雰囲気のなかジャンケンが始まるが、8人もいると──当然のようにあいこが続く……。結果、14度連続で勝ち抜けは決らず、佐伯代表に勝った選手から抜けるように変更された。

佐伯代表のパーに対し、チョキを出した富松、青野、村上が勝ち残り3者で改めてジャンケン。富松が一抜けし、村上、青野と続いた。続いて再びパーを出した佐伯代表に勝ったさくらが4番目の選択権を得ると、ここから残った4選手によるジャンケン大会に。

本命パク・シウとにっせーが負け、勝ち残った佐藤と大島は大島が勝ちとなり、5番手に。6番、佐藤。パク・シウとにっせーは前者が勝ち7番目の選択権を手にし、にっせーが最後となった。

続いて上に決まった通り富松、村上、青野、さくら、大島、佐藤、パク・シウ、にっせーという順序で封筒を手にすると、1番を引いたパク・シウが第3試合を選択する。2番を引いたにっせーがパク・シウも第3試合=パク・シウの枠に入るとことを告げるや、佐伯代表が「本当ですか? 合っていますか?」と思わず確認する一幕が見られ、他の出場選手からもどよめきが起こった。

引き続き村上が第2試合を選び、さくらも村上の横に立つ。5番手の大島は第4試合、ここでも6番を引いた富松は大島の横に並び立ち、結果──青野と佐藤が第1試合に決まった。

にっせーがパク・シウ戦を望んだことで、トーナメント枠に1人が入ると次の選手は対戦相手の隣の枠をチョイスするという──彼女達の気の強さが如実に表れた抽選会となった。なお準決勝&決勝はシャッフルされる。全8選手の抱負は以下の通りだ。

青野ひかる
「デビュー戦で佐藤選手と対戦して負けたので、やっとリベンジができるのが嬉しいです。まずが3月の試合をしっかり勝ちます」

佐藤絵実
「せっかくチャンスを頂けたので挑戦者という気持ちを持って、後悔のないように戦いたいと思います。40歳の主婦、応援よろしくお願いします。

村上彩
「前回デビュー戦で勝てたので、アグレッシブに攻めて勝ちたいと思います」

さくら
「3月の試合で女子高生として出るのが最後になるので、最後に相応しいアグレッシブな試合をしたいと思います」

パク・シウ
「今まで日本でグラップリングの選手と試合をしてきていたのですが、私もにっせー選手と試合がしたかったです。ストライカー同士なので面白い試合になると思います」

にっせー
「一番強い選手と戦いたいと思い、パク・シウ選手とやりたかったので戦えることになり良かったです」

大島沙緒里
「まさか初戦で富松さんと試合をするとは予想していなかったです。試合をする以上はしっかりと準備して戦いたいと思います」

富松恵美
「ちょっと若者ばかりが出ていて不安だったのですが……。佐藤さんが今日、誕生日ということで40歳、おめでとうございます。正直、出るのは迷ったのですが、これまでやってきた技術をもっと出したいという気持ちもあります。ベルトも暫定チャンピオンで終わっているのがネックになっているので、しっかりと正規チャンピオンになって堂々とJEWELSの王者だぞと言って──その先はどうなるか分かりませんが、まずは階級は違いますけどベルトを持っている大島さんの強さを体感したくて、選ばさせていただきました。もちろんチャンピオンを倒すつもりで、1回戦から戦いますのでチケットを買って後楽園ホールに来てください」

■ DEEP JEWELSアトム級GP1回戦対戦カード

<DEEP JEWELSアトム級GP1回戦/5分2R>
青野ひかる(日本)
佐藤絵実(日本)

<DEEP JEWELSアトム級GP1回戦/5分2R>
村上彩(日本)
さくら(日本)

<DEEP JEWELSアトム級GP1回戦/5分2R>
パク・シウ(韓国)
にっせー(日本)

<DEEP JEWELSアトム級GP1回戦/5分2R>
大島沙緒里(日本)
富松恵美(日本)

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【DEEP JEWELS32】負傷欠場の永尾音羽に代わり、佐藤絵美がアトム級GP2021に出場決定

【写真】他にない経験値を生かすことができるか(C)

29日(金)、DEEPより3月7日(日)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP JEWELS32~アトム級GP2021開幕戦~でGP1回戦に出場予定だった永尾音波に代わり、佐藤絵美の参戦することが発表されている。

【アトム級GP2021出場選手】
富松恵美
大島沙緒里
パク・シウ
青野ひかる
にっせー
さくら
佐藤絵美
村上彩


永尾の負傷欠場により代替出場のチャンスを得た─既にママさんだった─佐藤は2014年にRoad FCのソン・ガヨン戦でMMAデビュー戦を戦い、しなしさとこが2戦目の相手という破天荒なキャリアのスタートを切った。

海外参戦&国内トップとの対戦後、2015年9月の全日本アマ修斗で優勝しMMAファイター人生を仕切り直し、妊娠&出産を経てプロ修斗、闘裸男、DEEP JEWELSへ。

青野ひかるや古瀬美月に勝利。再デビュー後は4連勝としてからは、アム・ザ・ロケットと2試合、パク・ジョンウンというタイと韓国の強豪に完敗を喫している。

佐藤は積極的な打撃と、下からの極めも持つファイターだが、元来のポジティブ思考からが真っ向勝負が多く、ディスタンスコントロールに課題が見られた。とはいっても、それは対戦相手の圧力が異様に高いケースで、代役出場とはいえ佐藤がこれまで戦ってきた強度の高い相手との経験値を持っているGP出場選手は富松恵美ぐらいだろう。

この経験値を生かした戦いができれば、初戦突破は射程圏内。キャリアの集大成という意気込みで3月7日に照準を絞ってくることだろう。彼女を含め、初戦の生き残りがまずカギとなる今回のGP──1回戦の組み合わせ抽選会は、明日31日(日)の午後8時より、YouTube DEEPチャンネルでライブ配信される。

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【DEEP JEWELS32】3月7日、アトムGP開幕戦。ストロー級タイトル戦=本野✖伊澤、奈部ゆかりが復帰戦

【写真】富松恵美、青野ひかる、大島沙緒里、パク・シウ ──実績的には上位4名といって良いGP参加選手。にっせー、さくら、永尾音波、村上彩らが上位の壁をいかに破るのかも楽しみだ(C)KEISUKE TAKAZAWA & MMAPLANET

18日(月)DEEPより3月7日(日)に東京都文京区の後楽園ホールでDEEP JEWELS32~アトム級GP2001開幕戦~の開催とGP出場メンバー、DEEP JEWELSストロー級選手権試合を含んだ決定対戦カードの発表があった。

かねてより話に挙がったいたストロー級GP、3月の後楽園大会で1回戦が行われ、5月大会で4人制ワンナイトトーナメントで優勝者が決まる。そのトーナメント出場メンバーは以下の8人で、顔合わせは後日抽選で決定する。

【アトム級GP2001出場選手】
富松恵美
大島沙緒里
パク・シウ
青野ひかる
にっせー
さくら
永尾音波
村上彩


富松恵美は元アトム級暫定王者で、大島沙緒里は現DEEP女子ミクロ級チャンピオン。12月にその大島を破ったパク・シウが韓国から参戦する。また青野ひかるは昨年10月に前澤智の持つアトム級王座に挑戦して逆転負けを喫している。大島とのミクロ級王座決定戦に敗れた──にっせーらが出場する今回のGPトーナメント。今や海外ではトーナメントを年単位で行うようになったが、2大会の短期決戦はまさにJ-MMAスタイルといえるだろう。

なお今日の発表ではDEEP JEWELSストロー級選手権試合=チャンピオン本野美樹✖伊澤星花も明らかとなっている。このタイトル戦は昨年12月のノンタイル戦で伊澤に敗れたチャンピオンのリベンジ戦となる。

さらに一昨年12月にRoad FCに参戦し、試合前にヒザを負傷していながらローワン・ピルガーに激勝した奈部ゆかりが、実に1年4カ月振りの実戦復帰戦をミッコ・ニルバーナを相手に行うことも発表された。

DEEPとDEEP JEWELSのダブルヘッダーでなく、単独で後楽園ホールでの開催となる同大会、JEWELSの総力戦となる。

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