カテゴリー
45 AB INVICTA LFA MAX MMA MMAPLANET o Preview ブログ

【LFA211】狙いはコンテンダー後半戦?! ビアが女子バンタム級王座決定戦。ヌクータは元王者デイヴィスと

【写真】なかなかの身長差だ。懐に入っても、首相撲&ヒザ蹴りがある。ビアはそこをどう切り崩すことができるか(C)LFA

20日(金・現地時間)、ニューヨーク州サラマンカのセネカ・アレゲニー・リゾート&カジノでLFA211「Mesquita vs Dinwoodie」が開催され、イベント名にあるようにメインでビア・メスキータ×シエラ・ディンウッディの女子バンタム級王座決定戦が行われる。
text by Manabu Takashima

2023年6月にジャケリン・カバウカンチがUFCと契約して返上して以来、空位だった女子バンタム級のベルトの新たな主が決まる。


前戦では蹴り上げで反則勝ちという痛い前進を果たし、ビアは、MMA4戦目で#01フィーダーショーの頂点に挑む。ムンジアル黒帯の頂点に7度、ADCCも制しているグラップリング界の女王とベルトを賭けて戦うシエラ・ディンウッディのレコードも同じく4勝0敗だ。

カナダ人のディンウッディだが、ニューヨーク州と隣接しているオンタリオ州ハミルトン在住で、今大会はホームといえる。180センチの長身、ビアとの身長差は17センチ。打撃ベースのディンウッディはリーチや上背の差を柔術女王にアドバンテージとして使えるか。残念ながら、ディンウッディの打撃の完成度はビアの柔術ほど高くはない。

ただし、クリンチや首相撲の展開はディンウッディに勝機を与える可能性を持つ。ボディへのヒザは、ビアの足を止めるのに十分に効果があるだろう。ビアとしては、これまで実戦のなかでMMAの攻防を試してきた面もあるが、ベルトが掛った試合では一気の柔術勝負を仕掛け仕留め切る方が賢明だろう。

コメインのフライ級では2月に続き、プミー・ヌクータがLFA二戦目を迎える。前回は計量失敗ながらエイドリアン・ガルシアから鋭い打撃と、パワフルなレスリングを武器に3Rをドミネイトして勝利しているヌクータ。3月には8人制ワンデーTのグラップリングマッチを制し、Warrior Cage Grapplingのチャンピオンにも輝いている。

対するコディ・デイヴィスは元LFAフライ級チャンピオンで10勝2敗と戦績を誇る。今回がLFAで9戦目(※6勝2敗)のデイヴィスは判定勝ちできる戦いのなかで、フィニッシュを5度してきた万能ファイターだが、フィジカルで上を行くヌクータを相手にインサイドワークが勝負の鍵を握るような戦いに持ち込めるか。そこがキーとなろう。

コメイン前にはアブダビプロ優勝経験のある女子柔術家、ジジ・カヌートが出場する。LFA女子ストロー級王座取り失敗から、UFC Fight Pass Invitationalで勝利し世界最高峰進出をアピールしたジジは、昨年10月にMMAでも再起戦をパウンドアウトでTKO勝ち。今回は4勝2敗のメキシカン=フロル・ヘルナンデスと相対する。

メキシコのトップフィーダーショー、Budo Sento Championshipで勝利を重ねるもInvicta FCで連敗を喫したヘルナンデスを相手に、しっかりと一本が取りたいジジ。ビア、ディンウッディ、ヌクータ、デイヴィス、そしてジジとこのタイミングでの試合は、8月から始まるコンテンダーシリーズを睨んでいることは間違いない。

カード決定の話もチラホラと伝わってくるUFC直下の登竜門イベントは、後半の出場枠は空きがある。9月以降、3カ月後の勝負に向け、実績を伴うアピールをするためのファイトが展開されるだろう。

■視聴方法(予定)
6月21日(土・日本時間)
午前10時00分~UFC FIGHT PASS

■ LFA211メイン対戦カード

<LFA女子バンタム級王座決定戦/5分5R>
ビア・メスキータ(ブラジル)
シエラ・ディンウッディ(カナダ)

<フライ級/5分3R>
プミー・ヌクータ(米国)
コディ・デイヴィス(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
ジジ・カヌート(ブラジル)
フロル・ヘルナンデス(メキシコ)

<ライト級/5分3R>
ジャコビー・ジョーンズ(米国)
ショクホル・チェルチャエフ(ロシア)

<ライト級/5分3R>
アダム・リヴィングストン(米国)
ウーゴ・オヤルスン(チリ)

<バンタム級/5分3R>
ルーカス・サイバート(米国)
グスタボ・クルーゲウ(ブラジル)

The post 【LFA211】狙いはコンテンダー後半戦?! ビアが女子バンタム級王座決定戦。ヌクータは元王者デイヴィスと first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
45 AB BELLATOR LFA MAX MMA MMAPLANET o PFL PFL WT2025#06 UFC   アルフィー・デイヴィス アーチー・コーガン ガジ・ラバダノフ ケビン・リー サルバツホン・ハミドフ ブレント・プリマス ブログ マゴメド・マゴメドフ マンスール・ベルナウイ マンド・グティエレス リズ・カモーシェ

【PFL WT2025#06】準決勝第2ラウンド。バンタム級は補欠戦が見逃せない。ライトのワンマッチも!!

【写真】トーナメント戦よりも興味深い、そして強い? 両者の補欠戦 (C)PFL

20日(金・現地時間)にカンザス州ウィチタのイントラストバンク・アリーナで開催されるPFL WT2025#06の計量が、19日(木・土)に行われている。
text by Manabu Takashima

PFLワールドトーナメント準決勝ラウンド2戦目はライト級、バンタム級、そして女子フライ級の準決勝が実施される。女子フライ級初戦で日本の渡辺崋奈を下したジェナ・ビショップを始め、補欠戦を含めトーナメント当該試合出場の18選手は問題なく計量をクリアしている。


各階級に用意された補欠戦で、注目したいのがバンタム級のマゴメド・マゴメドフ×サルバツホン・ハミドフだ。4月のPFL初戦=バンタム級WT一回戦のレアンドロ・イーゴ戦を欠場し、補欠戦に回ったマゴメドフ。そのマゴメドフはUFCデビュー戦で不可解なほど消極的なファイトに終始したパッチー・ミックスに敗れているがBellatorタイトルコンテンダーで、Bellator日本大会でダニー・サバテロを破っている実力者だ。

対してハミドフもサークルケージで3連勝を含め、デビュー以来16戦負けなしのファイターだ。そのうちの1勝は、マゴメドフの代役でトーナメント出場権で得てイーゴを破ったマルシルリー・アウベスを下している。

そんな両者の一戦は補欠戦といえ、トーナメントの流れによっては50万ドルに最も近い者同士の対戦といえる。

またトーナメント補欠戦にすらなっていないライト級で、実現するマンスール・ベルナウイ×アーチー・コーガン戦も興味深い。トーナメント出場枠を手にできなかったベルナウイとコーガンだが、前者はBellatorライト級GPに出場し、後者はポストGPのライト級戦線でタイトルコンテンダーとしての活躍が期待されていた。

LFAで2勝、Bellatorでは8勝0敗のコーガンとベルナウイのBellator色の強いワンマッチ、この試合が今後のPFLライト級戦線にどのような影響を与えるのか見ものだ。

■視聴方法(予定)
6月21日(土)
午前6時15分~U-NEXT

■PFL WT2025#06計量結果

<ライト級準決勝/5分3R>
ケビン・リー: 156ポンド(70.76キロ)
ガジ・ラバダノフ: 155.6ポンド(70.57キロ)

<女子フライ級準決勝/5分3R>
リズ・カモーシェ: 126ポンド(57.15キロ)
エローラ・ダナ: 125ポンド(56.7キロ)

<ライト級/5分3R>
マンスール・ベルナウイ: 155.5ポンド(70.53キロ)
アーチー・コーガン: 155.6ポンド(70.57キロ)

<バンタム級準決勝/5分3R>
マルシルリー・アウベス: 135.6ポンド(61.5キロ)
ジェイク・ハードリー: 135.8ポンド(61.59キロ)

<ライト級準決勝/5分3R>
ブレント・プリマス: 155.8ポンド(70.66キロ)
アルフィー・デイヴィス: 155.8ポンド(70.66キロ)

<バンタム級準決勝/5分3R>
ジャスティン・ウェッツェル: 135.8ポンド(61.59キロ)
マンド・グティエレス: 136ポンド(61.69キロ)

<女子フライ級準決勝/5分3R>
ジェナ・ビショップ: 125.6ポンド(56.97キロ)
エカテリーナ・シャカロワ: 126ポンド(57.15キロ)

<バンタム級補欠戦/5分3R>
マゴメド・マゴメドフ: 135.4ポンド(61.41キロ)
サルバツホン・ハミドフ: 136ポンド(61.69キロ)

<ライト級補欠戦/5分3R>
トニー・カルーゾ: 155.4ポンド(70.48キロ)
ヴィニシウス・センチ: 154.8ポンド(70.21キロ)

<ライト級/5分3R>
デラー・キャリー: 155.6ポンド(70.57キロ)
マイク・ハメル: 156ポンド(70.76キロ)

<女子フライ級補欠戦/5分3R>
サライ・オロスコ: 125.4ポンド(56.88キロ)
イララ・ジョアニ: 124.4ポンド(56.42キロ)

<ウェルター級/5分3R>
アラン・ドミンゲス: 170.8ポンド(77.47キロ)
ニック・メック: 170.2ポンド(77.2キロ)

The post 【PFL WT2025#06】準決勝第2ラウンド。バンタム級は補欠戦が見逃せない。ライトのワンマッチも!! first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
45 AB F1 Gladiator K-MMA MAX MMA MMAPLANET o ONE ONE Championship ONE FF11 ONE FF116 YouTube アバスベク・ホルミルザエフ イ・スンチョル キック サンジャル・ザキロフ ジュリアナ・オタロラ チャトリ・シットヨートン ツェルマー・オトゴンバヤル ルンピニー 三浦彩佳 与座優貴 和田竜光 澤田政輝 箕輪ひろば

【ONE FF116】三浦彩佳、和田竜光、箕輪ひろば揃い踏み in ルンピニー。箕輪×イ・スンチョルは期待度◎

【写真】この試合は非常に楽しみ。そして箕輪としても、存在感を示すことができる相手ではないだろうか (C)MMAPLANET

20日(金・現地時間)、ONE Championshipより7月18日(金・同)にタイはバンコクのルンピニースタジアムで開催されるONE FF116に三浦彩佳、和田竜光、箕輪ひろばが出場することが発表されている。
text by Manabu Takashima

3月の日本大会以降、なかなか日本人MMAファイターの試合が組まれていなかったONEで、既に同大会の出場が決まっていたキックの与座優貴と三浦、和田、箕輪と日本人4選手のルンピニー揃い踏みが実現する。


現在4連勝中、そして2試合連続ボーナス獲得と今がピークと言わんばかりに輝いている三浦の相手はコロンビア人ファイターのジュリアナ・オタロラだ。キャリア3勝のオタロラはYouTubeでデビュー戦が確認できるが、組んでクリンチからテイクダウンを奪うと、バックを取ってRNCで早々にタップを奪っている。

とはいえ、この1試合&2年前のオタロアの動きでは三浦は相当に有利な試合になることが予想される。が、2年は決して短くない。キャリアの早期にあるファイターだけに、全く別人になっていることもあり得るだろう。

1月のサンジャル・ザキロフ戦の敗北以来の実戦となる和田は、またもウズベキスタン人とのマッチアップとなった。アバスベク・ホルミルザエフは12勝2敗で、ONE FFで6勝1敗と実績を積んできた。そのONE FFでの勝利は全てフィニッシ決着となっている。

ホルミルザエフは打撃ではカーフを効かせ、カウンターのヒザ蹴りと伸びやなか動きとともにボディロックからの相手の腰をコントロールしてのテイクダウン及び、バック奪取も得意としている。コントロールの際の密着ぶりは非常にタイトで、サブミッションの仕掛けはスピーディーだ。

試合間隔は空いても、日々の練習で整っている和田

和田としてはザキロフ戦に続き、相当な猛者と戦うこととなった。

とはいえ、彼がMMAを戦い続ける理由は強い相手と戦うことでホルミルザエフは申し分ない相手といえるだろう。そのホルミルザエフのONE FFでの一敗は、他の試合とは対照的にテイクダウンから攻め込まれ、封じ込まれた上での判定負けだった。それでも極めさせないファイトはできていたホルミルザエフだが、ザキロフ戦でも押し切られたものの敵わないという印象はまるで残していない和田だけに、最初にペースを握れば、ホルミルザエフにとって悪夢といえるピクチュル・シュニシュビュク戦の再現もあり得る。

和田と違いザキロフ戦をファイトウィークに交通事故に遭い、不慮の事故といっても過言でない鞭打ちで欠場した箕輪は、昨年7月以来のファイトを迎える。対戦相手のイ・スンチョルは2023年12月と2024年3月にGladiatorに出場経験があり、澤田政輝戦、モンゴルのツェルマー・オトゴンバヤル戦と連勝していた。

戦績9勝1敗のイ・スンチョルは打撃でKO、ダメージのある相手をパウンドやRNCで仕留めるアグレッシブさが信条のK-MMA最軽量級の実力者だ。同時にインファイトで相手の攻撃を受け、そのリカバリーも攻撃あるのみというイ・スンチョルだけに、箕輪としてもノンストップで手が合う相手といえる。打・倒・抑・極、その間の接点とあらゆる部分で真っ向勝負が期待できる一戦といえるだろう。

ムエタイに向けてではあるが、チャトリ・シットヨートンCEOが「ただアグレッシブなだけでなく、テクニカルで美しいファイトにボーナスを出す」という発言が聞かれているだけに、日本勢には好機到来といえる。そして11月に今年2度目の日本大会が決まったONE。3月のキック祭りでは出場枠を手にできなかった日本人MMAファイター、意地の見せどころだ。

The post 【ONE FF116】三浦彩佳、和田竜光、箕輪ひろば揃い踏み in ルンピニー。箕輪×イ・スンチョルは期待度◎ first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
AB o YouTube その他 チャンネル

【EXF原点】社長たちの激闘の始まり EXF BUSHIDO KO集vol.8|初期大会3連発!|Where It Began – KO Highlights from EXF’s Origins

ECUTIVE FIGHT 武士道 「第1回大会~雅~」「第2回大会~無限~」「第3回大会~宙~」のKOシーンをまとめました。
本気でぶつかり合うビジネスマンたち!“魂のKO集”を見逃すな!

We’ve compiled KO scenes from EXECUTIVE FIGHT BUSHIDO:
“The 1st Tournament – MIYABI,” “The 2nd – MUGEN,” and “The 3rd – CHU.”
Watch business leaders collide with full force —
Don’t miss this knockout compilation of pure fighting spirit!

#格闘技 #格闘技ショート #EXFBUSHIDO #ko集 #ビジネスマンファイト #小比類巻貴之

🥊小比類巻貴之チャンネル登録のほど宜しくお願い致します。⇒ @kohiruimaki
http://bit.ly/2vkChV0

🥊小比類巻貴之オフィシャルホームページ
https://kohiruimaki.com/

🥊小比類巻貴之 公式X(@kohikick11)

🥊EXECUTIVE FIGHT-武士道 公式X(@Executive_fight)

🥊小比類巻貴之 YouTube公式X(@kohi_channel)

🥊小比類巻貴之 公式Instagram(@kohiruimakit)
https://www.instagram.com/kohiruimakit

🥊EXECUTIVE FIGHT BUSHIDO公式ホームページ
⇒https://ex-bushido.com/

🥊小比類巻貴之監修ハイブリッド型プロテイン「コヒルイマキプロテイン」好評発売中!!
https://kohiruimaki.com/product

🥊YouTuberさんとのコラボ等、ご興味いただけた方はコチラまでご連絡お願いいたします。その他ご質問などもお気軽に。
⇒ info@kohiruimaki.com

カテゴリー
AB o YouTube チャンネル 海外

海外セミナー稽古風景   #大東流合気柔術 #大東流 #合気道 #martialarts #Daitoryu #aikido #aiki #jiujitsu #shorts

現在数多くの合気流派がありますが、伝統ある正統大東流合気柔術を教伝しております。数万あるともいわれる大東流合気柔術の技法を整理し、修行・教導を通して国内・海外を問わず世に役立つ健全な人づくりを目指します。

動画は随時更新中です。これまで未公開だった技についても公開していきます。『チャンネル登録』ボタンをタップし登録していただくと、更新情報が送られます。
https://www.youtube.com/@daitoryu-aikijujutsu

【大東流合気柔術本部HP】
https://www.daitohryu.com/

大東流合気柔術本部道場はいつでも入会可能です。
随時、見学無料体験会も行っています。
【見学無料体験会】
https://coubic.com/daito-ryu/4713967

◎「正伝・大東流合気柔術大全」が発売されました。
https://www.daitohryu.com/taizen

Although there are many different schools of Aikijujutsu today, we teach the traditional and orthodox Daito-ryu Aikijujutsu. We aim to organize the tens of thousands of techniques of Daito-ryu Aikijujutsu, and through training and teaching, we aim to create sound people who will be useful to the world, whether in Japan or abroad.
We are constantly updating our videos. We will also be releasing previously unreleased techniques. Tap the “Subscribe” button to subscribe and receive updates.
https://www.youtube.com/@daitoryu-aikijujutsu

【Daito-ryu AikiJujutsu HQ HP】
https://www.daitohryu.com/

Daito-ryu Aikijujutsu HQ is open for membership at any time.
We also offer free tours and free trial sessions at any time.
【Daito-ryu Free Trial Session】
https://coubic.com/daito-ryu/4713967

◎“The Complete Guide to Authentic Daito-ryu Aiki Jujutsu”is now on sale.
https://www.daitohryu.com/taizen

カテゴリー
AB o YouTube ボクシング

Live Boxing : Norman Jr vs Sasaki | ノーマン・ジュニア vs 佐々木 | Brian Norman Jr vs Jin Sasaki | WBO Title

LIGHT FLYWEIGHT Boxing – IBF Title : Christian Araneta vs Thanongsak Simsri Boxing Live Stream Online.
WELTERWEIGHT Boxing – WBO Title : Brian Norman Jr vs Jin Sasaki Boxing Live Stream Online.
The Christian Araneta Boxing team has a IBF Title Boxing game Vs. Thanongsak Simsri Today on 6/19/2025 @ 6:00
The Brian Norman Jr Boxing team has a WBO Title Boxing game Vs. Jin Sasaki Today on 6/19/2025 @ 7:00

Today Schedule:
WBO welterweight title: Brian Norman Jr. vs. Jin Sasaki
Welterweight: Sora Tanaka vs. Takeru Kobata
Featherweight: Yuya Oku vs. Reiya Abe
IBF light flyweight title: Cristian Araneta vs. Thanongsak Simsri

ブライアン・ノーマン・ジュニア vs. 佐々木仁
田中空 vs. 木幡丈瑠
奥悠也 vs. 阿部玲也
クリスチャン・アラネタ vs. タノンサック・シムスリ

クリスチャン・アラネタ vs. タノンサック・シムスリ ライブ配信 | IBFタイトルマッチ
ブライアン・ノーマン・ジュニア vs. 佐々木仁 ライブ配信 | WBOタイトルマッチ

ライトフライ級ボクシング – IBFタイトル:クリスチャン・アラネタ vs タノンサック・シムスリ ボクシングライブストリームオンライン。
ウェルター級ボクシング – WBOタイトル:ブライアン・ノーマン・ジュニア vs 佐々木仁 ボクシングライブストリームオンライン。

Christian Araneta Live Stream, Thanongsak Simsri Christian Araneta Live Stream, Boxing LiveToday, Thanongsak Simsri Boxing LiveToday, Christian Araneta vs Thanongsak Simsri Live 2025, Thanongsak Simsri vs Christian Araneta Live 2025, Christian Araneta vs Thanongsak Simsri Boxing LiveToday, Thanongsak Simsri vs Christian Araneta Boxing LiveToday, Christian Araneta vs Thanongsak Simsri H2H, Thanongsak Simsri vs Christian Araneta score, Christian Araneta @ Thanongsak Simsri Live Stream, Thanongsak Simsri @ Christian Araneta Full Game, Christian Araneta x Thanongsak Simsri H2H, Thanongsak Simsri x Christian Araneta score, Christian Araneta v Thanongsak Simsri Live 2025, Thanongsak Simsri v Christian Araneta Live Stream, Christian Araneta – Thanongsak Simsri Full Game, Thanongsak Simsri – Christian Araneta Live 2025,
Brian Norman Jr Live Stream, Jin Sasaki Brian Norman Jr Live Stream, Boxing LiveToday, Jin Sasaki Boxing LiveToday, Brian Norman Jr vs Jin Sasaki Live 2025, Jin Sasaki vs Brian Norman Jr Live 2025, Brian Norman Jr vs Jin Sasaki Boxing LiveToday, Jin Sasaki vs Brian Norman Jr Boxing LiveToday, Brian Norman Jr vs Jin Sasaki H2H, Jin Sasaki vs Brian Norman Jr score, Brian Norman Jr @ Jin Sasaki Live Stream, Jin Sasaki @ Brian Norman Jr Full Game, Brian Norman Jr x Jin Sasaki H2H, Jin Sasaki x Brian Norman Jr score, Brian Norman Jr v Jin Sasaki Live 2025, Jin Sasaki v Brian Norman Jr Live Stream, Brian Norman Jr – Jin Sasaki Full Game, Jin Sasaki – Brian Norman Jr Live 2025,
IBF Title Boxing Live Stream, IBF Title Full Game, IBF Title H2H, IBF Title score, IBF Title Live 2025, IBF Title Live Stream, IBF Title Full Game, IBF Title H2H, IBF Title score, IBF Title Live 2025, IBF Title Predictions, IBF Title tickets,
WBO Title Boxing Live Stream, WBO Title Full Game, WBO Title H2H, WBO Title score, WBO Title Live 2025, WBO Title Live Stream, WBO Title Full Game, WBO Title H2H, WBO Title score, WBO Title Live 2025, WBO Title Predictions, WBO Title tickets,
Thanongsak Simsri vs Christian Araneta Live 2025 LIGHT FLYWEIGHT : IBF Title Boxing
Jin Sasaki vs Brian Norman Jr Live 2025 WELTERWEIGHT : WBO Title Boxing
#ChristianAranetavsThanongsakSimsri #BrianNormanJrvsJinSasaki #IBFTitle #Boxing
#WBOTitle

カテゴリー
AB DREAM LFA o YouTube

⭐ Lexus LFA Escapes the Abyss | 8K Cinematic Destruction #car #shorts #cinetorque

⭐ Lexus LFA Escapes the Abyss | 8K Cinematic Destruction

#LexusLFA #CinematicEdit #LuxuryCar #8KVisuals #CarDestruction #DriftScene #HyperReal #VisualReel #SupercarDrift #ApocalypseEdit #LuxuryRide #CarVibes #DreamCar #ReelEdit #CarScene

カテゴリー
AB LFA o ONE YouTube

Mid night Snacks – Mid Night Drive Lexus LFA in Rain 💦 2025 #deep #dives #lexus Beast

Midnight. Engine humming. City glowing. Mind focused. Lexus LFA

There’s something powerful about driving alone in Rain — just you, your goals, and the road.
The car becomes your sanctuary. The grind becomes your therapy.
This is your aura. Your moment. Your mission.

🖤 Midnight motivation for the driven.
🔔 Subscribe for more cinematic night energy.
💬 Comment if this ride matches your mindset.

#MidnightMotivation #CarAura #LateNightDrive #MindsetShift #DriveWithPurpose

カテゴリー
AB BELLATOR GFL MMA o PFL RIZIN UFC UFC300 アキラ オーバン・エリオット カーティス・ブレイズ キック コ・ソクヒョン トフィック・ムサエフ ナジム・サディコフ パク・ジュンヨン ボグダン・グラッド ラファエル・フィジエフ リズヴァン・クニエフ

UFC on ABC8:オッズ/予想と展望

ジャマール・ヒル 2.14
カリル・ラウントリーJr. 1.74
ラファエル・フィジエフ 2.02
イグナシオ・バーモンデス 1.82
カーティス・ブレイズ 1.37
リズヴァン・クニエフ 3.20
トフィック・ムサエフ 2.40
ムフトベク・オロルバイ 1.60
ナジム・サディコフ 1.21
ニコラス・モッタ 4.60
ムハンマド・ナイモフ 1.41
ボグダン・グラッド 3.00
コ・ソクヒョン 4.70
オーバン・エリオット 1.21
イスマイル・ナウルディエフ 2.54
パク・ジュンヨン 1.54
ダリヤ・ジェレズニコバ 3.25
メリッサ・マリンズ 1.36
イリーナ・アレクシーヴァ 1.37
クラウディア・シグワ 3.20
タギル・ウランベコフ 1.26
アザト・マクスム 4.00
ハムディ・アブデルワハブ 1.59
ハメド・ウスマン 2.42

UFC初のアゼルバイジャン大会。中央アジア・中東・ヨーロッパ勢が多数出場し、アメリカ人はメインの2人とカーティス・ブレイズの3人のみ。

メインはライトヘビー級の元王者 vs. 元タイトル挑戦者の対決。プロハースカが負傷により返上したベルトを元王者テイシェイラを破って獲得したが、自身もバスケ中のアキレス腱断裂により王座返上。昨年4月、UFC300のメインでアレックス・ペレイラとのタイトルマッチで復帰。1RでKO負けし王座返り咲きはならなかった。今年の1月には、プロハースカとの元王者対決でKO負けして2連敗中。大学までプレーしたバスケからMMAに転向した。身体能力の高さを武器にしたストライカー。

元キックボクサーのラウントリーはTUF23準優勝。UFC契約当初は勝ったり負けたりの中堅だったが、2021年から23年まで5連勝。昨年10月、ペレイラの王座に挑戦する試合が組まれた。当時はランキング8位で、王座挑戦する資格がないという批判も多かった。しかし試合はラウントリーが序盤にダウンを奪うなど互角以上に渡り合い、4RでKO負けしたが、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞している。

オッズは意外にも?ラウントリーがフェイバリット。打撃のスキルなら、元キックボクサーでペレイラからもダウンを奪ったラウントリーが上。ヒルは自分より打撃で上回る相手に組み技で勝負できるほどの組みの力があるかどうかは疑問。

ラウントリーKO勝ち。

初のアゼルバイジャン大会で、アゼルバイジャン国籍の選手はメインカードに3人登場。ただ、サディコフは幼少期に一家でニューヨークに移住しておりアメリカ育ち。セミのフィジエフはカザフスタン生まれ・キルギス育ちで、当初は国籍をキルギスにしていたが、キルギスイスラム教徒が差別されていることを理由に、父の出身地であるアゼルバイジャンに国籍を変更している。今大会でUFCデビューするムサエフが唯一のアゼルバイジャン生まれ・アゼルバイジャン育ちの選手。

2019年のRIZINライト級GPで優勝したムサエフは、コロナ禍で行われたサトシとのライト級初代王座決定戦では1R三角絞めで一本負け。その後はBellatorと契約し、初戦でランカーのシドニーアウトローに秒殺KO勝ちして2023年からのBellatorライト級GPに出場が決定。しかし、GPではアレクサンドル・シャブリーに前蹴りで腹を効かされてKO負けで一回戦敗退している。その後はBellatorでの試合の機会がなく、RIZINでアキラ、武田光司と対戦しいずれもKO勝ち。BellatorがPFLに買収されるとさらに試合は組まれなくなったが、契約が切れたところでGFLと契約。当初は4月に旗揚げされる予定だったGFLが度重なる大会延期→消滅したことで、ちょうどタイミング良く開催されるUFCアゼルバイジャン大会への出場が決まった。

相手は中央アジアキルギス出身のオロルバイ。昨年11月に、階級上のウェルター級で直前の代役として出場し、UFC3勝1敗のウロシュ・メディチに一本勝ち。2戦目はUFC3連勝中のエルブス・ブレナーをテイクダウンから塩漬けにして勝利。前戦はUFCマテウシュ・レベツキにパンチでダウンを喫したところからリカバリーして追い上げたものの、逃げ切られてUFC初黒星を喫し、ここまで2勝1敗。

オッズはオロルバイがフェイバリットに。初戦にしては厳しい相手を当てられているが、それだけに勝てば飛び級で上位に挑戦できる試合。

第1試合開始は21日午前1時(20日深夜25時)。速報します。

カテゴリー
45 AB Gladiator MAX MGL-1FC MGL-1FC22 MMA MMAPLANET o YouTube イエルジャン・アリアスカル キック ケルヴィン・ガステラム シンバートル・バットエルデネ ソドノムドルジ・プレブドルジ ダギースレン・チャグナードルジ 松嶋こよみ

【MGL-1FC22】ベストバウト&パフォーマンス、ソドノムドルジ「またマツシマと戦えたら」

【写真】背は高くなく、リーチが長い。そして上半身が分厚い。草原のケルヴィン・ガステラム= ソドノムドルジ(C)MMAPLANET

14日(土・現地時間)にモンゴルはウランバートルのASAアリーナで開催されたMGL-1 FC22。メインでシンバートル・バットエルデネがバンタム級王座を獲得し、オトゴンバートル・ホルドバートルは急遽キック戦を戦いKO勝ち。さらにダギースレン・チャグナードルジもブラジル人ファイターをRNCで下した。
Text by Manabu Takashima

J-MMAの常連ともいえるシャンダスMMA勢と同様に、Gladiator Challenger SeriesとBloom FCに来日経験のあるシレンベーリ所属のソドノムドルジ・プレブドルジは、コメインでカザフスタン人ファイターと対戦。イエルジャン・アリアスカルのTD&コントロールを跳ね返し、打撃でリードすると最後は逆にTDからバックマウントを奪いパウンドで勝利した。

昨年7月、ソドノムドルジに勝った松嶋こよみが「皆が思うようなレベルの選手じゃなかった。強かった」と振り返った言葉が思い出される。そんなポテンシャルの高さを見せたソドノムドルジのショートインタビューを試合翌日、ウランバートル郊外の草原で行った。


――昨夜のアリアスカル戦の勝利、改めておめでとうございます。

「ありがとう」

乱打戦からのテイクダウンもバリエーションがあり良かった

――コメインで10勝4敗のカザフスタン人を相手に激闘を制し、最後はパウンドアウトしました。

「昨日の夜は、絶対に勝ちたくて全ての力を使って戦い勝つことができた。結果にもパフォーマンスにも満足している。MGL-1FCのライト級チャンピオンが、カザフスタンの15位のファイターに自分の国の人々の前で負けるわけにいかなかった。その想いが勝利につながったと思う」

――昨夜のベストファイト、そしてベストパフォーマンスだったと思います。モンゴルで戦う時は、日本で戦う時よりパワフルかつ切れがあるように見えました。

背中を伸ばすタイミング、そして力強さ。これでキャリア8勝3敗とした

「やっぱりモンゴルで、モンゴルの皆の前で戦うのと日本で戦うのは違う。応援してくれる人達の声が、より力を与えてくれるからね」

――昨夜の動きが日本で再現されるなら、凄く脅威です。

「その通りだと思う。モンゴルでの動きができたら、日本で僕に勝てる選手は少ないんじゃないかと、去年思ったんだ。またマツシマと戦えたら、結果は違ってくるだろう」

――では今後の目標を教えてください。

「トレーニングを一生懸命にして、レコードを伸ばしたい」

The post 【MGL-1FC22】ベストバウト&パフォーマンス、ソドノムドルジ「またマツシマと戦えたら」 first appeared on MMAPLANET.