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MMA MMAPLANET o UFN UFN229 ボビー・グリーン

【UFN229】グリーンがオクタゴン無敗のドーソンに秒殺アップセット! ノーガードからの左で沈める

<ライト級/5分5 R>
ボビー・グリーン(米国)
Def.1R0分33秒 by KO
グラント・ドーソン(米国)

グリーンがノーガードで距離を詰める。ドーソンは早い右ストレート、さらに右ハイを見せた。続いて左を伸ばそうとしたドーソンの顔面に、サウスポーにスイッチしていたグリーンの左ストレートが直撃! ダウンしたドーソンに右パウンドから左の鉄槌を連打すると、レフェリーが試合をストップした。

グリーンがオクタゴン無敗のグリーンを相手に、秒殺アップセットを起こした。


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DWCS MMA MMAPLANET o UFN UFN229 アブドゥル・ラザク キック ジョセフ・パイファー ダナ・ホワイト

【UFN229】DWCSから4連続フィニッシュ。パイファーがラザクのカーフキックを凌ぎ、肩固めで仕留める

<ミドル級/5分3R>
ジョセフ・パイファー(米国)
Def.2R2分05秒 by 肩固め
アブドゥル・ラザク(米国)

開始早々、パイファーがダブルレッグで飛び込んだ。尻もちを着かされたラザクがすぐに立ち上がるも、スタンドで肩固めを狙われる。ここは凌いだラザクがプレスをかけ、パイファーにケージを背負わせてパンチを振るう。しかしパイファーも蹴りを突き刺したあと、パンチを振ってからボディロックでグラウンドへ。ラザクはパイファーの首を抱えるも足をロックできずに立たれた。

パイファーが左手を伸ばしてケージを背負わせる。ラザクは左ミドルの連打で押し戻し、右カーフキックを当てる。パイファーはロングフックを上下に散らしてラザクにケージを背負わせた。パイファーの右ストレートが、ガードの間からラザクの顔面に突き刺さった。ラザクの動きが止まると、パイファーはパンチとミドルで攻め立てる。ラザクが距離を詰めてくると組んで体勢を入れ替え、左右フックと左ジャブでラザクの動きを止めた。

2R、ケージ中央で見合うなかラザクが前に出た。パイファーはラザクの右をかわしてボディロックで組みつく。ここら無理に倒しに行かず、距離と取って左ジャブを突く。ラザクは右カーフキックのダブルを効かせた。明らかにカーフキックを嫌がっているパイファーは、ラザクの右ストレートをかわしてクリーンテイクダウンに成功した。そのままラザクの左側に回って肩固めへ。レフェリーはラザクの右手の動きをタップではなくパンチと見たのか。そのままラザクが絞め落とされた。

これでDWCS再チャレンジから4連続のフィニッシュとなったパイファーが、試合直後ダナ・ホワイトに声をかけると、ダナも嬉しそうな声で応えた。


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MMA MMAPLANET o UFN UFN229 キック ライアン・グレン

【UFN229】強打ドパー、グレンを左ストレートで倒し左パウンドの連打でストップ

<ライト級/5分3R>
ドリュー・ドパー(米国)
Def.1R2分36秒 by TKO
ライアン・グレン(米国)

サウスポーのグレンが左右の蹴りを散らす。ドパーも蹴りを見せたが、蹴り足を取られてパンチを合わされた。ドパーは頭を振って左右フックを打ち込み、右ロー、さらに左カーフキックを当てていく。パンチを受けたグレンが下がると、ドパーが連打を浴びせた。効いた様子のグレンがダブルレッグから引き込む。ドパーはグラウンドに付き合わず、立ち上がる。スタンドに戻り、左ストレートを効かせたドパーが、倒れたグレンに左パウンドの連打を浴びせてレフェリーストップを呼び込んだ。


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MMA MMAPLANET o UFN UFN229 アレキサンダー・ヘルナンデス キック ビル・アレジオ

【UFN229】アレジオが左ヒザ&長距離打撃でヘルナンデスをコントロールして判定勝利

<フェザー級/5分3R>
ビル・アレジオ(米国)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27.
アレキサンダー・ヘルナンデス(米国)

お互いにスイッチしながら向かいあう。アレジオが右ローを見せると、ヘルナンデスが右ハイを繰り出した。ヘルナンデスの右ストレートに、アレジオが左テンカオを合わせる。さらにアレジオが蹴りを散らすと、ヘルナンデスが距離を取ってパンチからローへ。アレジオはヘルナンデスにケージを背負わせ、左ストレートから右スピニングバックキックを放つ。

ケージ中央に戻ると、アレジオがヘルナンデスのパンチに左テンカオを合わせている。アレジオの右サイドキックでヘルナンデスが尻もちを着いた。立ち上がったヘルナンデスに、アレジオがプレスをかける。蹴りを出したアレジが、打ち終わりに中に入ってくるヘルナンデスに右を打ち下ろす。アレジオが右サイドキックで距離を保ち、二段蹴りも見せた。

2R、オーソドックスのヘルナンデスが右ミドルを当てる。サウスポーのアレジオは、左ヒザでヘルナンデスを下がらせる。ヘルナンデスは低い体勢から右ストレートを放つも、アレジオに届かない。アレジオが左のダブルから左ボディストレートへ。ヘルナンデスが前に出たところに、アレジオが右ジャブを放った際に親指は左目に入るアイポークで、試合が中断される。

再開後、右を見せるヘルナンデスに対し、アレジオが左の蹴りを散らす。1Rよりも積極的に距離を詰めていくヘルナンデスだが、ヘルナンデスが距離を取ったまま。アレジオがケージを背負ったところで、ヘルナンデスが右でアゴを跳ね上げた。しかしアレジオはケージ中央に戻って左ストレートで、クリーン・ノックダウンを奪った。立ち上がったヘルナンデスが組みつき、アレジオをケージに押し込む。離れたアレジオは距離を取りながら右跳びヒザへ。ヘルナンデスのパンチがアレジオの顔面を捕えるが、アレジオも左のダブルを突く。ラウンド終盤には、サウスポーにスイッチしたヘルナンデスの左ストレートがヒットした。

最終回、アレジオがオーソドックスからパンチと蹴りを上下に散らした。ヘルナンデスはボディロックでアレジオをケージに押し込むも、テイクダウンは奪えない。離れたアレジオは単発ながら左右のストレート、右サイドキックでヘルナンデスを中に入れさせず。さらに左ボディストレートを突き刺す。ヘルナンデスはアレジオが連打で攻めて来ると下がってしまう。

ヘルナンデスの右は当たるものの、アレジオがスリッピングアウェーでディフェンスする。ここで再びヘルナンデスがアイポークを主張したものの、レフェリーは認めずに試合を続行した。1R、2Rを抑えているであろうアレジオがキープに入る。ヘルナンデスのパンチもアレジオの顔面を捕えるも、後続打が当たらず。残り10秒でアレジオがボディロックから尻もちを着かせ、試合を終えた。

裁定はフルマークでアレジオが勝利した。


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MMA MMAPLANET o UFN UFN229 カロリーナ・コバケビッチ キック ディアナ・ベルビシャ

【UFN229】コバケビッチが多彩な打撃と手数でベルビシャに判定勝利。5連敗からの4連勝をマーク

<女子ストロー級/5分3R>
カロリーナ・コバケビッチ(ポーランド)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27
ディアナ・ベルビシャ(ルーマニア)

コバケビッチがワンツーで前進、首相撲からヒザ蹴りを突き刺す。ベルビシャは首投げでテイクダウンするがバックを許す。コバケビッチはマウントポジションに移行。ベルビシャはブリッジでポジションを返して立ち上がる。

コバケビッチがジャブを顔とボディに打ち分けて右のヒザ蹴り。前に出て組み付くと、離れ際に右ヒジを入れる。距離が離れるとベルビシャもプレッシャーをかけてジャブとヒザ。コバケビッチもジャブとヒザ蹴りを返し、右アッパーと右ボディにつなげる。

ベルビシャはジャブから右ストレート。この右を立て続けに当てる。コバケビッチがスピニングバックエルボーを見せ、組みつくとテイクダウンを奪ってラウンド終了となった。

2R、ベルビシャは右ミドルと右ロー。コバケビッチはベルビシャのパンチに合わせて両差しで組み付いてテイクダウンを狙う。ベルビシャはケージに身体を預けてディフェンスし、コバケビッチはシングルレッグへ。ここもベルビシャがテイクダウンを許さずに距離が離れた。

コバケビッチはサウスポーにスイッチして左のボディストレート。オーソドックスに戻してジャブの差し合いになると、ベルビシャも右ストレートを狙う。コバケビッチはジャブ&ヒザ蹴り、クリンチも織りまぜながらベルビシャを削る。コバケビッチはジャブと右アッパーを当て、ベルビシャの蹴り足をとってケージに押し込む。ここでベルビシャが投げてテイクダウンするがラウンド終了。

3R、ガードを上げて前傾姿勢で前に出るベルビシャ。コバケビッチは距離を取りながら右ミドル、ジャブと右ボディ。ベルビシャも右ストレート・右ヒジを返すが、コバケビッチが2Rに続いて右アッパーを効果的に当てる。

ベルビシャのジャブを被弾するコバケビッチだが、そこからの追撃を許さず。逆にスピニングバックフィストやスピニングバックキックも見せつつ、ジャブを起点に細かいパンチで攻め込む。ベルビシャも打ち合いに持ち込もうとするが、コバケビッチはそれをかわす。判定は多彩な打撃&手数で勝ったコバケビッチが勝利。これでコバケビッチは5連敗からの4連勝となった。


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MMA MMAPLANET o UFN UFN229 キック ネイサン・メネス マテウス・メンドンサ

【UFN229】メンドンサの足関節狙いが裏目に。メネスがパウンドでTKO勝利

<フライ級/5分3R>
ネイサン・メネス(米国)
Def.1R4分40秒by TKO
マテウス・メンドンサ(ブラジル)

前に出るメンドンサが右ハイ、左ミドル、右カーフキック。ケージを背負うメネスにダブルレッグで組み付く。メンドンサはテイクダウンを狙いつつ、自ら引き込んで足関節へ。メネスが背中を見せつつ足を抜くと、それを追いかけてシングルレッグに入る。

メンドンサはここでもテイクダウンを狙いながら、自ら引き込んで再び足関節へ。メネスはそれをディフェンスしながら顔面を殴る。ガードに戻すメンドンサだが、メネスは上体をを起こして鉄槌を連打。メンドンサの動きが止まり、レフェリーが試合を止めた。

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MMA MMAPLANET o UFC UFN UFN229 ヴァネッサ・デモパウロス 村田夏南子

【UFN229】村田夏南子、デモパウロスのガードポジションを崩しきれず。UFC復帰戦は判定負け

<女子ストロー級/5分3R>
ヴァネッサ・デモパウロス(米国)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
村田夏南子(日本)

サウスポーの村田が細かいステップを見せ、ジャブからインロー。村田はデモパウロスの右ストレート・左アウトローをバックステップでかわし、左ミドルを蹴る。デモパウロスは村田の左ミドルをキャッチして、村田をケージまで押し込んでヒザ蹴り。正対した村田はダブルレッグから足をかけてテイクダウン。デモパウロスを寝かせるが、自ら立ち上がってグラウンドゲームではなくスタンドを選択する。

デモパウロスが右ミドルと右ストレート、村田はインローを蹴る。デモパウロスはジャブ見せて右ミドル。村田の左ミドルに右ストレートを合わせると、村田が尻餅をつく。ダメージのある一発ではないが印象は悪いか。村田がデモパウロスの右ミドルをキャッチすると、デモパウロスは引き込んでガードポジションへ。腕十字を狙いつつ、これが外れるとラバーガードで村田の上体を固めてパンチとヒジを入れる。

2R、デモパウロスは右ハイと右ストレート、村田も左ストレートを返す。距離が詰まり、デモパウロスが首相撲にとらえると、村田がテイクダウンを奪う。デモパウロスはハーフガードから潜りスイープを狙い、村田は寝かせてヒジ打ち。

デモパウロスはクローズドガードに戻すとラバーガードで村田の動きを固定する。これを外して背筋を伸ばす村田はモンゴリアンチョップも見せる。デモパウロスはガードポジションで村田の動きをコントロールし、パンチとヒジ、三角絞めを仕掛ける。ここでラウンド終了となる。村田がインサイドガードでトップキープするが、ガードポジションから積極的にアタックしたのはデモパウロス。どうジャッジが判断するか。

3R、デモパウロスがワンツーと右ミドル。村田が蹴り足をとってテイクダウンすると、ガードを取るデモパウロスにパウンドで飛び込む。足を一本超える村田だが、デモパウロスはクローズドガードに戻す。村田は背筋を伸ばしてパウンド、デモパウロスの下からの腕十字をつぶして鉄槌を落とす。

デモパウロスはクローズドガードをとり、ここも村田は上体を起こしてパンチを落とす。デモパウロスは下から腕十字を仕掛け、スクラングルの展開に持ち込む。村田はデモパウロスをがぶってヒザ蹴り。デモパウロスが立ち上がるとバックにつき、股下で腕をクラッチしてデモパウロスを持ち上げてたたきつけた。

判定はジャッジ3者とも29-28でデモパウロスを支持。村田の2年4カ月振りのUFC復帰戦は判定負けという結果に終わった。試合後、デモパウロスは「彼女はトップコントロールをした。私はファイトをコントロールしたの。彼女は上手くコントロールしたけど、エルボーを下から打ってダメージを与えた。彼女がレスリングが優れているのは分かっていたけど、私は全ての瞬間ファイトしていたの」と振り返った。

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MMA MMAPLANET o UFC UFN UFN229 アオリーチーラン キック ジョニー・ムニョスJr

【UFN229】アオリーチーラン、打撃&トップキープでムニョスに判定勝利。UFC3勝目を挙げる

<バンタム級/5分3R>
アオリーチーラン(中国)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
ジョニー・ムニョスJr(米国)

アオリーチーランが右のカーフキックを蹴ってプレッシャーをかける。ムニョスもサークリングしながらジャブを突き、アオリーチーランは右ストレートを狙う。

ムニョスは細かくステップしてジャブ・右フックを当てると、ここから前に出てダブルレッグで組みつく。ムニョスはアオリーチーランをケージまで押し込み、ボディロックからテイクダウンを狙う。

尻餅をつくアオリーチーランがケージに身体を預けて立ち上がると、ムニョスはバックを取って後方に倒す。ムニョスは両足をフックしてRNCを狙いつつ、残り時間が短くなったところで腕十字へ。アオリーチーランもヒジを抜くと、その勢いでパンチを落とす。

2R、アオリーチーランがワンツー、そして左フックを強振。この流れで組み付くと、ムニョスはガードポジションをとる。ムニョスはクローズドガードからアオリーチーランの左足をすくって右腕に腕十字を狙う。アオリーチーランは右ヒジを抜いて立ち上がる。レフェリーはムニョスを立たせた。

アオリーチーランは右カーフキック、左フックから右ストレート。ムニョスはアオリーチーランの右にダブルレッグを合わせて組み付き、ケージに押し込む。アオリーチーランはバックに回らせずに正対。ムニョスはスタンドのままギロチンを狙うが極まらない。

3R、アオリーチーランはジャブから右ボディ。ムニョスが右のオーバーハンドを打つと、そこに右の飛びヒザ蹴りを狙う。アオリーチーランは左右のフックと左ミドル。ムニョスはその蹴り足をとって、ダブルレッグに入るが両腕を差し上げて組ませない。

試合がスタンドに戻るとアオリーチーランが右カーフキック。左ボディを打ち込むと、ムニョスが引き込み気味にガードポジションを取る。これには付き合わないアオリーチーラン。ムニョスがダブルレッグでテイクダウンを狙うが距離が遠い。

引き込むムニョスに対し、アオリーチーランは鉄槌を打ちながらインサイドガードに収まる。ムニョスは下から足関節を仕掛け、カーフスライスを狙う。アオリーチーランはそれをディフェンスしながらムニョスに顔面に鉄槌。ムニョスは足を外して身体を起こし、アオリーチーランをケージまで押し込むがテイクダウンできない。

1Rはムニョスにバックを許したアオリーチーランだが、2・3Rにスタンドの打撃&トップキープでポイントを逆転したアオリーチーランが判定勝利した。

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JJ・オルドリッチ MMA MMAPLANET o UFC UFN UFN229   アオリーチーラン アブドゥル・ラザク アレキサンダー・ヘルナンデス イオン・クテレバ カロリーナ・コバケビッチ ショーン・シェルビー ジョアキン・バックリー ジョセフ・パイファー ネイサン・メネス ビル・アレジオ ボビー・グリーン マテウス・メンドンサ モンタナ・デラロサ ヴァネッサ・デモパウロス 中村倫也 村田夏南子 風間敏臣

【UFN229】計量終了 村田夏南子、2年4カ月振りの計量パスの笑みを浮かべてKポーズ!!

【写真】これぞ満面の笑み。明日もこの笑顔がぜひとも見たい(C)Zuffa/UFC

7日(土・現地時間)にネヴァダ州ラスベガスのUFC Apexで開催されるUFN229:UFN on ESPN+87「Dawson vs Green」の計量が、6日(金・同)に行われている。
Text by Manabu Takashima

メインはライト級のグラント・ドーソン✖ボビー・グリーンの今大会、11試合・全22人の出場選手が問題なく計量を終えた。


2年4カ月振りの再起戦となる村田夏南子は 115.5ポンドでクリア、やや食い気味に計量台の上でガッツポーズをとるとKポーズで笑顔を見せていた。対戦相手のヴァネッサ・デモパウロスも 116ポンドでパス。

フェイスオフで村田はショーン・シェルビー、続いてデモパウロスと握手を交わすと、しっかりと両手を広げてファイティングポーズをとってフェイスオフを終えた。

村田と同様にアジアから出場は、バンタム級でジョニー・ムニョスJと戦う中国のアオリーチーランだ。中村倫也と風間敏臣が在籍するオクタゴンのバンタム級戦線でムニョスJrとアオリーチーランは2勝3敗と負け越しており、明日の試合で3勝3敗の五分に戻すのと、黒星が2つ先行するのとではキャリアアップに違いが出てくる。特にムニョスは中村と風間の対戦相手になることも十分にある。

そういう意味でもムニョスJrとアオリーチーランのマッチアップ、第2試合には注目したい。

■視聴方法(予定)
10月8日(日・日本時間)
午前5時~UFC FIGHT PASS
午前4時30分~U-NEXT

■UFN229計量結果

<ライト級/5分5 R>
グラント・ドーソン: 156ポンド(70.76キロ)
ボビー・グリーン: 156ポンド(70.76キロ)

<ミドル級/5分3R>
ジョセフ・パイファー: 185ポンド(83.91キロ)
アブドゥル・ラザク: 184.5ポンド(83.68キロ)

<ウェルター級/5分3R>
アレックス・モロノ: 170.5ポンド(77.34キロ)
ジョアキン・バックリー: 170ポンド(77.11キロ)

<ライト級/5分3R>
ドリュー・ドパー: 155.5ポンド(70.53キロ)
ライアン・グレン: 155.5ポンド(70.53キロ)

<フェザー級/5分3R>
ビル・アレジオ: 146ポンド(66.22キロ)
アレキサンダー・ヘルナンデス: 145.5ポンド(66.0キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
フィリッピ・リンス: 204ポンド(92.53キロ)
イオン・クテレバ: 205.5ポンド(93.21キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
カロリーナ・コバケビッチ: 116ポンド(52.62キロ)
ディアナ・ベルビシャ: 115.5ポンド(52.38キロ)

<フライ級/5分3R>
ネイサン・メネス: 126ポンド(57.15キロ)
マテウス・メンドンサ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
村田夏南子: 115.5ポンド(52.38キロ)
ヴァネッサ・デモパウロス: 116ポンド(52.62キロ)

<バンタム級/5分3R>
ジョニー・ムニョスJ: 136ポンド(61.69キロ)
アオリーチーラン: 136ポンド(61.69キロ)

<女子フライ級/5分3R>
モンタナ・デラロサ: 126ポンド(57.15キロ)
JJ・オルドリッチ: 125.5ポンド(56.92キロ)

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JJ・オルドリッチ MMA MMAPLANET o UFC UFN UFN229 アオリーチーラン アブドゥル・ラザク アレキサンダー・ヘルナンデス イオン・クテレバ カロリーナ・コバケビッチ ジェシカ・アンドレジ ジョアキン・バックリー ジョセフ・パイファー ジョニー・ムニョスJr ネイサン・メネス ビル・アレジオ ボビー・グリーン マテウス・メンドンサ モンタナ・デラロサ ヴァネッサ・デモパウロス 山田海南江 村田夏南子 魅津希

【UFN229】デモパウロス戦へ、村田夏南子─02─「相手の気持ちを折りに行く試合をしたい」

【写真】とにかく雰囲気の良さが伝わるMe,We (C)MMAPLANET

7日(土・現地時間)にネヴァダ州ラスベガスのUFC Apexで開催されるUFN229:UFN on ESPN+87「Dawson vs Green」で、ヴァネッサ・デモパウロスと対戦する村田夏南子のインタビュー後編。
Text by Manabu Takashima

2年4カ月振りの試合、トラウマになりかねないタイでの負傷を乗り越えて、再びオクタゴンの頂点を目指す村田は負傷前より強くなったと力強く──いや、いつものようにボソボソと語った。

<村田夏南子インタビューPart.01はコチラから>


──筋量自体が減ってしまっていた形ですか。

「筋量は測っていないので分からなかったですが、動くのが辛かったです(笑)。年が明けるとやって良い練習がどんどんと増えて行って。最初はそれでも軽いモノからだったのですが、マウスピースを創ってもらってヘッドギアをつけていたらグラップリングも打撃もマスがOKになり、そこまでガチじゃないですけど普通に練習ができるようになったのは1月の終わりぐらいですね。2月になってから、どんどん強度を上げてやってきました」

──練習を再開するうえで、理不尽なケガの仕方がトラウマになることはなかったですか。

「怖いです。やっぱり試合だったらしょうがないですけど、練習で知らない人に打ち抜かれたので。ただ自分がスパーリングをしているよりも、他の人のスパーリングを見ている方が怖くて。やっぱりヒザを合わされているところとかあるので。怖いッスね。練習はヘッドギアを必ずして、毎週のように歯医者さんに通っていました」

──そうだったのですね。

「揺れの確認や、神経が生きているのかそうじゃないのか、ずっと分かっていなかったので。先生も神経を少しでも残したいと思ってくれていたので、神経の反応を毎週のようにチェックしてくれて。時間は掛かりました」

──練習の強度を上げるイコール試合がしたいということだったのですか。

「練習がちゃんとやれるようになったら、その気持ちは強くなりました。でも長い間、試合をしていなくてスパーリングでも感覚が掴めないところあったので、感覚を戻そうとやってきました」

──そして、今日の練習のように弾けるような動きが見られるようになったと。

「でも、上手くいかないことの方が多いです」

──それは負傷前と比較して、ですか。

「いえ、新しいことを取り入れているからです」

──底上げをしているということですね。

「ラスベガスに行ってジェシカ・アンドレジとかと練習したり……、最終的にNYに行ってと一緒に練習していたんですけど、打撃が上手で。魅津希ちゃんにその打撃の部分を教えてもらって、自分はレスリングを教えて……みたいな感じで。打撃が伸びて、寝技はMe,We、IGLOOの山田海南江選手と練習をして底上げをしてきました」

──では復帰戦の相手、デモパウロスに関してどのような印象を持っていますか。

「これまで自分より背の高い人との試合が多かったのですが、同じぐらいの身長で珍しいです。タフで勝っても負けても頑張っている印象があります。だからこそ、相手に負けない強い気持ちを持たないといけない。相手の気持ちを折りに行く試合をしないといけないです」

──この間の苦労を経験したことで、より強い想いをもってオクタゴンに足を踏み入れることができるのでしょうか。

「それは思わないです。う~ん、練習をしていたら勝ちたいという気持ちが強くなります。試合は絶対に勝てるモノではなくて、練習をするのは勝率を上げるためです。練習をして確率を上げて……でも、相手もやっていて。自分も打撃の部分、寝技の部分、全ての面で底上げしてきたので。相手のパンチが見えてきたから、テイクダウンのカウンターも合わせることができます。それができるようになってきました。組んだら前以上にできます。それに気持ち的にも強くなったかと(笑)」

──トップ10、トップ5にステップアップするために、今回はどのような試合をしたいと思っていますか。

「ここで勝つのと負けるのでは、次の相手が代わってきます。上に行くために勝たないといけない相手──気持ちを折りに行く試合をしたいです」


■視聴方法(予定)
9月24日(日・日本時間)
午前5時~UFC FIGHT PASS
午前4時30分~U-NEXT

■UFN229対戦カード

<ライト級/5分5 R>
グラント・ドーソン(米国)
ボビー・グリーン(米国)

<ミドル級/5分3R>
ジョセフ・パイファー(米国)
アブドゥル・ラザク(米国)

<ウェルター級/5分3R>
アレックス・モロノ(米国)
ジョアキン・バックリー(米国)

<ライト級/5分3R>
ドリュー・ドパー(米国)
ライアン・グレン(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
フィリッピ・リンス(ブラジル)
イオン・クテレバ(モルドバ)

<フェザー級/5分3R>
ビル・アレジオ(米国)
アレキサンダー・ヘルナンデス(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
カロリーナ・コバケビッチ(ポーランド)
ディアナ・ベルビシャ(ルーマニア)

<バンタム級/5分3R>
ジョニー・ムニョスJr(米国)
アオリーチーラン(中国)

<女子ストロー級/5分3R>
村田夏南子(日本)
ヴァネッサ・デモパウロス(米国)

<フライ級/5分3R>
ネイサン・メネス(米国)
マテウス・メンドンサ(ブラジル)

<女子フライ級/5分3R>
モンタナ・デラロサ(米国)
JJ・オルドリッチ(米国)

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