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DEEP DEEP Tokyo Impact Deep Tokyo Impact2022#07 MMA MMAPLANET o 原虎徹 小川徹

【DEEP Tokyo Impact2022#07】伸びるパンチ、鋭いラッシューー原が元KOP小川を1Rでストップ

【写真】グイッと伸びる原の左ストレートとラッシュ、今後はフライ級ファイターの脅威となるか(C)MMAPLANET

<フライ級/5分3R>
原虎徹(日本)
Def.1R1分43秒 by TKO
小川徹(日本)

ともにサウスポー。原がローから左ストレートを伸ばす。フェイントから右フックを繰り出した原の左ストレートがヒット、小川がグラつく。さらに原が小川をケージに追い詰め、左でダウンを奪った。背中を向けた小川にパンチの連打を浴びせ、原がレフェリーストップを呼び込んだ。

キャリア初のKO勝ちで連敗を脱した原は、「実績のある選手を倒せて良かったです。もっともっと強くなって戻ってきます」と語った。


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DEEP DEEP Tokyo Impact Deep Tokyo Impact2022#07 KOMA MMA MMAPLANET o RYO RYOGA 駒杵嵩大

【DEEP Tokyo Impact2022#07】開始早々からトップギア、すぐに組んだ駒杵がRYOGAに腕十字を極める

【写真】フライ級GP1回戦は体重を落とせず涙を飲んだ駒杵、復帰戦で速攻を決めた(C)MMAPLANET

<59キロ契約/5分3R>
駒杵嵩大(日本)
1R2分22秒 by 腕十字
RYOGA(日本)

RYOGAの左ローをキャッチした駒杵が、そのまま押し込みRYOGAに尻もちを着かせた。立ち上がったRYOGAに対し、左腕を差し上げてケージに押し込んでいく駒杵。そのまま相手を回して背中を着かせる。ガードで固めていくRYOGAの足を抑え、パスを狙う駒杵が相手の左腕を散った。うつぶせになったRYOGAのバックに回った駒杵は、立ち上がる相手に乗ったままRNCへ。これは極まらずも、トップをキープする駒杵が左腕を取って腕十字を狙う。RYOGAは起き上がるも、そのまま腕を伸ばされタップした。


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DEEP DEEP Tokyo Impact Deep Tokyo Impact2022#07 MMA MMAPLANET o 小金翔 野村駿太

【DEEP Tokyo Impact2022#07】強烈すぎる打撃のラッシュ、野村が小金をパンチ連打で沈める

【写真】伝統派空手出身、野村のパンチラッシュは凄まじかった(C)MMAPLANET

<ライト級/5分3R>
野村駿太(日本)
Def.2R1分00秒 by TKO
小金翔(日本)

左前蹴りで飛び込んだ小金。野村は右ローを見せる。左手を下げて、空手スタイルで向き合う野村は、ステップを踏みながら右ローを見せる。さらに左インローを当てる野村。小金はスイッチを見せるが手数は少ない。野村の左右フックが小金の顔面をかすめる。野村が右インローを当てた。野村の左フックに小金が左フックを合わせる。野村の右フックが速い。さらに左右のローを野村が当てる。

相手のパンチに合わせて、インから右を打ち込む野村。さらに左ジャブで相手を下がらせ、右ストレートを当てる。小金はスイッチしてサークリングするも手が出ない。野村の右ローがクリーンヒット。左右に回る野村の左ジャブ、右ストレートが伸びる。ここで野村が組みついた。左腕を差し上げて小金をケージに押し込む野村。小金も差し替えて野村を押し込んでいく。野村は右足を差し入れて崩しにかかるが、小金がケージに押し込んだまま初回を終えた。

2R、小金が左前蹴りで距離を取る。野村は左右のローから右ストレートを打ち込む。正面を向いた小金に、右ストレートを当てた野村。グラついた小金に襲い掛かる野村、相手をケージに追い詰めてパンチの連打を浴びせる。連打で食らった小金が崩れ落ちるとレフェリーが試合をストップした。


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DEEP DEEP Tokyo Impact Deep Tokyo Impact2022#07 MMA MMAPLANET o 劉獅 狩野優

【DEEP Tokyo Impact2022#07】劉獅のTD&左右フックを凌いだ狩野、バック奪取で判定を制しDEEP2連勝

【写真】接戦を制したのは狩野。劉獅の猛攻&TDも光った(C)MMAPLANET

<フェザー級/5分2R>
狩野優(日本)
Def3-0:20-18.20-18.19-19.
劉獅(日本)
※ドローのジャッジはマスト判定で狩野

いきなり距離を詰めた劉獅が、パンチを連打する。ケージを背にした狩野が四つで組みつくも、劉獅が反対に大内刈りでテイクダウンを奪った。下からヒジを突き刺す狩野。劉獅はしっかりとベースを取って抑え込むも、狩野がヒップスローから劉獅の首を抱えた。足を利かせる狩野に対し、立ち上がって右パウンドを落とした劉獅が、同じく立ち上がった狩野をおいかける。ケージ際でバックに回った劉獅に対し、狩野は離れててパンチの打ち合いに。

左ストレートを当てた狩野が、劉獅にシングルレッグで組みつく。ケージまでドライブし、ダブルレッグに切り替えた狩野が劉獅に背中を着かせた。抑え込むながらパスを狙う狩野。劉獅をケージに押し込みつつ、パスガードを仕掛けていく。劉獅は立ち上がったが、ここでケージを掴みレフェリーから注意を受けてしまう。離れた劉獅は左右フックを連打。狩野はヒザのカウンターを狙った。ケージ中央まで押し戻した狩野は左ハイを放つも、足を滑らせてグラウンドへ。足を取っている狩野に対し、劉獅がバックに回って初回を終えた。

最終回、劉獅のフックと狩野のストレートが交錯するなか、劉獅の右ストレートがインから当たる。狩野はボディロックで組みつきケージ際へ。劉獅が右腕を差し上げ、体勢を入れ替えて小外刈りから体を浴びせてテイクダウンに成功した。相手の首を抑えて立ち上がる狩野。体勢を入れ替えて、シングルレッグで回してからバックへ。さらに狩野が四の字ロックへ移行する。

パンチで削りながら相手の体を伸ばす狩野。左腕を首に回してRNCを狙うも、これは極まらず。体勢を立て直し、なおもRNCを仕掛けていく狩野に対し、劉獅もクラッチをほどく。そして反転して立ち上がった劉獅がパウンドを落としながらバックを狙ったが、狩野が劉獅の右腕を取って腕十字へ。最後は互いに三角の状態で固めて試合終了のゴングを聞いた。

ジャッジは1人がドロー、マスト判定で狩野に。残り2人はフルマークで狩野につけ、DEEP2連勝を飾った。


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【DEEP Tokyo Impact2022#07】小金翔と対戦、脱空手家・野村駿太「打撃だけでないと見せられる試合に」

【写真】しっかりとしたMMA観がある野村。レスリングベースの練習仲間の多さが、野村のMMA観を養っているのか(C)MMAPLANET

11日(日)、東京都港区のニューピアホールで開催されるDEEP TOKYO IMPACT2022#07で野村駿太が、小金翔と対戦する。

伝統派ノンコン競技空手出身、デビューから1年3カ月で3勝1敗の戦績を残す野村は、キャリア20勝4敗2分の小金との対戦前日──計量後にも関わらず落ち着き払ってインタビューで答えていた。

空手ベースのストライカーではなくウェルランダ―としてトップを目指す野村は自らの試合、先輩・五明宏人について話した。


──計量を終えて、今の心境を教えてください。

「明日やるぞという気持ち、それだけです」

──かなり頬がこけていますが、減量の幅はどれぐらいなのでしょうか。

「もともと普段からプヨプヨになるようなことはないのですが、摂生していて水抜きも合わせて7、8キロですかね。体重自体は変わらないのですが、レスリングの練習量が増えると体つきが変わって大きくなったようです」

──筋トレではなくて、レスリングで体が大きくなると。

「そうですね。それとイチロー選手がやっていた初動負荷トレーニングをやっています。関節を細かく動かして、可動域を広げるという感じのトレーニングです。人間が持っているバランスを大切にした体の使い方が必要だと、自分は思っていて。変に体を大きくするのではなくて、もともとのバランスを大事にしてトレーニングをしていると、筋肉もついてきた感じです」

──タイミングとスピードが大切だった空手家時代と比較して、組みがあることで練習内容も変化し体つきも変ったということですね。

「ハイ。耐久力、瞬発力、引きつせる力もパワーということではなくて、上手く体を使うことで出てくるというのが最近少し分かってきました。レスラーにはレスラーならではの体つきがあるように、空手家には空手家の体つきがああります。レスラーの真似はできないので、工夫してやっていかないといけないです」

──7月の泉武志選手との試合、まさにレスラーとの対戦で競り勝ちました。

「普段練習させていただいている武田(光司)さんより実績があるということで、警戒し過ぎた部分が多かったです。そんなレスラーの泉選手から、自分的には思ったほどテイクダウンもされずに凌げたというのはあります。ただし、あの展開では自分も打撃を出すことができなかった。内容的には何もされなかったけど、何もしていないというモノになりました。

なので今回は、そこを変えられるよう試行錯誤して練習をしてきました。この5カ月は自分を見直す時間になりました。泉選手との試合で、自分と堀口選手の違いが実感できる試合だったので」

──レスリングを凌ぐだけでなく、空手……打撃で攻めたいと。

「ハイ。空手というよりもMMAファイターとして打撃を使って攻められるようになりたいです。欲を言えば、ああいう相手に打撃を使って倒したいというのはありますが、そこだけに頼るのではなくてMMAファイターとして、打撃以外のところでも勝負できるようになりたいと思っています」

──そして今回の相手である小金選手は、ZSTのチャンピオンであったり、日本のトップ選手とも戦っているファイターです。

「ハイ。戦績的には自分よりもずっと上の選手ですけど、普段から練習させてもらっている練習パートナーと比較すると怖い部分がないです。良くも悪くもウェルラウンダーで。自分はどちらかというと打撃中心で、組みとか寝技が出せていないので、打撃だけでないと見せることができる試合になると思います」

──ステップアップを考えると、凄く大切な試合になります。

「この試合で今後スッと上に行けるのか、またやり直しになるのか。そこが変わって来る試合で、ここに勝てばトントンと上に行けると思っています。なので自分の得意なところ、皆ができないだろうと思っているところも形になっているので、そこしっかりと見せたいです。そして『こんなに隙がないのか』と思われるよう戦いたいです」

──押忍。あと明日の試合に関係ないのですが、同じ伝統派空手からMMAに転じた五明宏人選手がいます。彼のことを意識しますか。

「宏人先輩ですか?」

──えっ、先輩なのですか。

「帝京大学で自分が1年の時に、宏人先輩は3年でした。自分の部屋の先輩と仲が良くて、いつも部屋に来ていました。僕の試合も応援に来てくれますし、僕も前回の試合は見に行かせてもらいました。凄く良い刺激になっています」

──五明選手は空手の蹴りを使いつつ、喧嘩が強かったんじゃないかという圧力をかけて顔面を殴っています。

「自分は空手を小さな頃からやっていなかったので、トップ戦線で戦うのが遅かったです。でも宏人先輩は高校の時からトップでやってきて、空手の上手さを凄く持っています。MMAに来てからは、自分が知っている宏人先輩ではないような戦いになっています。

本当に負けない戦い方ができる空手家で。今、あんな風にガンガンと攻めることができるのも貰わないという自信があるからだと思います」

──五明先輩に負けたくないという気持ちはありますか。

「ハイ。でも自分は空手ベースですが、ストライカーというよりもウェルラウンダーとしてやっていきたいというのがあります」

──なるほどっ!! では明日の試合に向けて、読者に一言お願いします。

「しっかりと小金選手に勝って、武田さんのようにライト級のトップ戦線に駆け上がっていきたいです。応援の方、宜しくお願いします」、

■視聴方法(予定)
11月23日(日)
午前11時30分~SPWN PPV
午前11時30分~ニコニコ生放送

■ DEEP Tokyo Impact07計量結果

<フライ級/5分3R>
小川徹:57.05キロ
原虎徹:57.2キロ

<59キロ契約/5分3R>
駒杵嵩大:58.9キロ
RYOGA:58.85キロ

<ライト級/5分3R>
小金翔:70.7キロ
野村駿太:70.75キロ

<63キロ契約/5分2R>
木下尚祐:63.15キロ→63.1キロ→63.0キロ
窪田泰斗:62.95キロ

<フライ級/5分2R>
渋谷カズキ:57.05キロ
松丸息吹:57.0キロ

<フェザー級/5分2R>
劉獅:66.15キロ
狩野優:65.95キロ

<フェザー級/5分2R>
鬼山斑猫:66.05キロ
梶本保希:65.75キロ

<ウェルター級/5分2R>
小林ゆたか:77.3キロ
マッスル岩倉:76.65キロ

<ライト級/5分2R>
涌井忍:70.45キロ
岩倉優輝:70.65キロ

<ライト級/5分2R>
倉本大悟:70.75キロ
森俊樹:70.6キロ

<フライ級/5分2R>
根本元太:57.1キロ
三好マヒロ:57.2キロ

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【DEEP Tokyo Impact2022#07】計量終了 フライ級GP敗れし者たちのサバイバルウォー開戦

【写真】ある意味、トーナメントより酷な顔合わせ(C)MMAPLANET

11日(日)、東京都港区のニューピアホールで開催されるDEEP TOKYO IMPACT2022#07の計量が、10日(土)に中野区の中野サンプラザで行われた。

同大会と同日・夜の開催となるDEEP111で2回戦が組まれているフライ級GP。今大会ではメイン=小川徹✖原虎徹を始め、渋谷カズキ、そして減量失敗で不戦敗となった駒杵嵩大らのGP敗退組がサバイバルを賭けた戦いが多く見られる。そんな今大会出場選手の計量時の意気込みをお届けしたい。

原虎徹
「明日は実績のある選手とメインでやれることに光栄に思っています。勝って、その壁を乗り越えたいと思います」

小川徹
「前回負けて悔しい想いをしたので、しっかりと明日は勝って良い年越しにしたいと思います。以上です」


RYOGA
「10月30日の沖縄から先々週かな、東京の大会と今回と3大会連続で出場させてもらって。これが仕事なんで嬉しいという気持ちと、だからといって質を落とさないように明日はしっかり自分らしい試合をしてKOか一本で決着したいと思っています」

駒杵嵩大
「この場をお借りして、9月に計量を失敗してしまったことお詫び申し上げます。まことにスミマセンでした。今回は復帰戦ということでしっかりと一本かKOで勝っていきたいと思います」

野村駿太
「明日はしっかりと勝って、次のステージに行けるようにします。応援よろしくお願いします」

小金翔
「明日は応援してくれる人のために、全力で戦いたいと思います。勝ちます!」

木下尚祐
「スミマセン。150グラム、直ぐに落とします。明日はしっかりとダラダラした試合をしないよう頑張ります。宜しくお願いします」

窪田泰斗
「今回、3年振りの復帰戦なんですけど。この3年間パワーをつけてきたので、実力の違いをしっかりと明日見せたいと思います。そして必ずチャンピオンになります。ありがとうございます」

松丸息吹
「結構舐められているところがあると思うんで、明日は相手が立とうが寝ようがぶっ殺します。以上です」

渋谷カズキ
「明日は格の違いを見せつけて首を絞めるか、足をぶっ壊すか。どっちかで決まると思うんで、応援宜しくお願いします」

狩野優
「いつも通りの試合します」

劉獅
「明日は斬られる覚悟を持って、必ず斬りに行きます。応援宜しくお願いします」

梶本保希

「えぇ……ぶっ飛ばします」

鬼山斑猫

「一生懸命頑張ります」

マッスル岩倉
「明日はしっかりフィニッシュして勝てるよう頑張ります」

小林ゆたか
「またDEEPで戦える機会を頂けて凄く嬉しく思っています。明日はマッスル選手と筋肉の対話をして、躍動を楽しんで……えぇ……、……、……、現在進行形のUWF、俺たちのプロレスリングを表現できるようにいきたいと思います」

涌井忍
「ライトで出直ししますんで、明日は良い試合をして……えぇと、勝ちたいと思います。宜しくお願いします」

岩倉優輝
「明日は面白い試合をして、絶対に勝ちたいと思います。お願いします」

森俊樹
「トライフォース赤坂とは何かの縁があると思います。フューチャーキングからプロデビューまで全部トライフォース赤坂ジムとやってますんで。今回は誠意を持って倒したいと思います」

倉本大悟
「明日はしっかりと極め切って、2試合目から殴り合いたいと思います。トライフォースと連続でやっていると思うので。僕がしっかりと倒して、トライフォースの強さを見せつけたいと思います」

根本元太
「約1年振りの試合なのでKOできるよう、全力を出し切ります。宜しくお願いします」

三好マヒロ
「明日はベストを尽くして勝てるように頑張りたいと思います。以上です」

■視聴方法(予定)
11月23日(日)
午前11時30分~SPWN PPV
午前11時30分~ニコニコ生放送

■ DEEP Tokyo Impact07計量結果

<フライ級/5分3R>
小川徹:57.05キロ
原虎徹:57.2キロ

<59キロ契約/5分3R>
駒杵嵩大:58.9キロ
RYOGA:58.85キロ

<ライト級/5分3R>
小金翔:70.7キロ
野村駿太:70.75キロ

<63キロ契約/5分2R>
木下尚祐:63.15キロ→63.1キロ→63.0キロ
窪田泰斗:62.95キロ

<フライ級/5分2R>
渋谷カズキ:57.05キロ
松丸息吹:57.0キロ

<フェザー級/5分2R>
劉獅:66.15キロ
狩野優:65.95キロ

<フェザー級/5分2R>
鬼山斑猫:66.05キロ
梶本保希:65.75キロ

<ウェルター級/5分2R>
小林ゆたか:77.3キロ
マッスル岩倉:76.65キロ

<ライト級/5分2R>
涌井忍:70.45キロ
岩倉優輝:70.65キロ

<ライト級/5分2R>
倉本大悟:70.75キロ
森俊樹:70.6キロ

<フライ級/5分2R>
根本元太:57.1キロ
三好マヒロ:57.2キロ

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