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【Gladiator023】藤井章太が2年振りの試合でKTTの新鋭と。吉田開威と南友之輔、注目─空手からの挑戦

【写真】韓国の4勝0敗が、弱いわけがない(C)MMAPLANET&KTT

5日(火)、GLADIATORより30日(土)に豊中市176BOXで開催されるGLADIATOR023 の追加カード&全大会対戦カードが発表されている。
Text by Manabu Takashima

MMAのタイトル戦が2試合、フォークスタイルグラップリングのタイトル戦が1試合、さらに河名マスト&チハヤフル・ズッキーニョスの再起戦、エフェヴィガ雄志の初参戦や前田吉朗✖NavEの組み技マッチと上位カードが固まっていた同大会。今回の発表で全21試合が組まれることが明らかとされ、そのなかにミドル級チャンピオン藤井章太がKTTの新鋭イ・イサクと対戦するカードが含まれている。


2年振りの参戦となる藤井の相手を務めるイ・イサクのMMA戦績は4勝0敗で、柔道で韓国全国大会3位に2度輝く実績を残しているという触れ込みの新鋭だ。

藤井は過去7年間で2試合、2018年7月にTORAOで1分12秒、2年前の9月にグラジで一慶と戦い2R0分29秒でKOするなど、ケージで戦った時間は2021年7月デビューのイ・イサクよりも短い。そのイ・イサクもデビューから3試合は全て1Rフィニッシュを収めており、23歳という年齢もあって一気呵成に試合開始直後から攻めてくることが予想される。

その初手の対応が藤井には非常に大切になる一戦だ。この他、上記にあるようにTRIBE TOKYO MMAからエフェヴィガ雄志の出場が決まっていたが、さらに川北晏生、阿部光太とTTM勢が参戦する。川北は3回戦で藤原克也と。2度目のグラジ出場となる阿部は、前大会で実現しなかったスティーブ・ギレスピではなく森井翼と戦うこととなった。

プレリミ~メイン~ポスリミという流れを今年から導入しているグラジは、アジアのフィーダーショー化を目指すことを宣言──韓国、モンゴル、フィリピンから選手を招聘し国際戦を強化してきた。そんな国際戦目指してからメインカード以外の出場選手のレベルが顕著に上がっている。

これはJ-MMA全般に当てはまることだが、他競技で結果を残した選手の転向の波はグラジにも訪れつつある。それが今大会でいえば吉田開威と南友之輔の出場といえよう。

ともに剛柔流を学びながら、吉田は硬式空手やフルコン、南のポイント制のKTFルールで目覚ましい活躍をしてきた。いや、してきたという書き方は語弊がある。なぜなら吉田は今も空手で活躍し続けているからだ。

2019年にカザフスタンで開催されたIKKFアジア硬式空手で優勝経験がある吉田は、今年も第15回全日本総合武道選手権大会で2冠獲得。

さらに総合武道杯無差別級で優勝&ハードコンタクト空手部門軽中量級の部も頂点に立ち、さらには第37回全日本硬式空手道選手権大会の中量級で2連覇を達成している。

今回がプロ2戦目となる吉田に対し、デビュー戦を迎える南はカデットで世界王者となり、ドバイで行われたプレミアリーグで2位入賞とジュニア時代に活躍し。

名門・近畿大学進学後はスネの負傷で個人戦では結果を残せなかったが、大学選手権団体戦で2位を獲得している。空手家としてMMAを戦うのか。MMAファイターとして空手を駆使するのか。吉田✖空、南✖小松祐貴戦で確認したい。

以下、プレスリリースに寄せられた藤井とイ・イサクの今回の試合に向けての意気込みだ。

藤井章太
「GLADIATOR023大会で国際戦を組んで頂きありがとうございます! GLADIATORは旧体制の時より出場させて頂いてチャンピオンになり、強い思い入れのある団体です。対戦相手のイ・イサク選手は連勝中で無敗、若くて勢いのある選手だと思います。そしてKorean Top Teamという事で厳しい練習にも耐えてきているはずです。GLADIATORの王者としてベストな戦いが出来るように頑張ります」

イ・イサク
「チャンスを下さったGladiatorの皆さん、誠にありがとうございます。世界一の強者になるために、MMAファイターになりました。対戦相手の藤井選手は、チャンピオンで実績があるベテランの選手です。なので厳しい試合になるかもしれないですが、出来る限りの努力し、試合当日は金網で最高の試合を見せる覚悟です。よろしくお願いいたします」

バンタム級選手権試合=王者テムーレン・アルギルマー×チャレンジャー竹本啓哉。フェザー級王座決定T決勝=パン・ジェヒョク×ダギースレン・チャグナードルジ。PROGERSSフォークスタイルグラップリング暫定ウェルター級王座決定T決勝=森戸新士×世羅智茂戦。

そしてフェザー級の2河名マスト×ユン・ダウォン&チハヤフル・ズッキーニヨス×ハンセン玲雄。エフェフィガ雄志×八木敬志、NavE×前田吉朗のグラップリング戦に加え、ミドル級王者の国際戦と空手からのチャレンジャー──大阪発、9月のMMA月間の締めは見所の多いイベントとなりそうだ。

■視聴方法(予定)
9月30日(土)
午後12時30分~ THE 1 TV YouTubeチャンネル

■ Gladiator022対戦カード

<フライ級/5分2R>
宮川日向(日本)
坪内一将(日本)

<フライ級/5分2R>
陸虎(日本)
古賀珠楠(日本)

<ストロー級/5分2R>
澤田政輝(日本)
三輪勇気(日本)

<ライト級/5分2R>
秋岡翔(日本)
磯嶋祥蔵(日本)

<フェザー級/5分2R>
水野翔(日本)
野口蒼太(日本)

<Gladiatorバンタム級選手権試合/5分3R>
[王者]テムーレン・アルギルマー(モンゴル)
[挑戦者]竹本啓哉

<Gladiatorフェザー級王座決定T決勝/5分3R>
パン・ジェヒョク(韓国)
ダギースレン・チャグナードルジ(モンゴル)

<Progressフォークスタイルグラップリング・ウェルター級暫定王座決定T決勝/5分3R>
森戸新士(日本)
世羅智茂(日本)

<フェザー級/5分3R>
河名マスト(日本)
ユン・ダウォン(韓国)

<フェザー級/5分3R>
チハヤフル・ズッキーニョス(日本)
ハンセン玲雄(日本)

<ミドル級/5分3R>
藤井章太(日本)
イ・イサク(韓国)

<ライト級/5分3R>
八木敬志(日本)
エフェヴィガ雄志(日本)

<Progressフォークスタイルグラップリング60キロ契約/5分2R>
NavE(日本)
前田吉朗(日本)

<バンタム級/5分3R>
藤原克也(日本)
川北晏生(日本)

<フライ級/5分2R>
和田教良(日本)
梅川毒一郎(日本)

<フェザー級/5分2R>
桑本征希(日本)
高木亮(日本)

<ウェルター級/5分2R>
森井翼(日本)
阿部光太(日本)

<バンタム級/5分2R>
エダ塾長こうすけ(日本)
宮口龍鳳(日本)

<バンタム級/5分2R>
南友之輔(日本)
小松祐貴(日本)

<バンタム級/5分2R>
吉田開威(日本)
空(日本)

<アマ・フライ級/3分2R>
向井琉綺弥(日本)
伊藤琥大郎(日本)

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Gladiator015 MMA 一慶 藤井章太

【Gladiator】初回はよもやTKO負けのピンチも、左一発で藤井が一慶を倒し王座防衛!!

【写真】この一発で試合は決まった(C)MMAPLANET

26日(日)、大阪府豊中市の176box でGLADIATOR015が開催された。

ここでは4階級のタイトル戦から、Gladiatorミドル級選手権試合の模様をレポートしたい。

<Gladiatorミドル級選手権試合/5分3R>
藤井章太(日本)
Def.2R0分29秒by KO
一慶(日本)

試合開始早々、藤井の左ジャブに組んでいった一慶は、右腕を差された状態でボディロックを取り、小外掛けへ。これを耐えられるも、もう一度仕掛け直してテイクダウン、そのままマウントを取る。藤井が足を戻すと、勢いのある右パウンドを落とす。

一瞬、背中を見せた藤井は、引き込みなおして潜っていく。両者立ち上がり、パンチ交換から一慶が右に藤井が組にいきケージにお志向もとする。ここで一慶は小外刈りで倒すと同時マウント奪取。

胸をつけて殴り、肩固めに移行する。ブリッジで耐える藤井に対し、一慶は再びマウントを取り直してパンチの連打に切り替えたところで、初回が終わった。

2R、時間に救われた感のある藤井は右ローに右を合わされるが、一慶も振りが大きくなり空振りで姿勢を乱す。ここで距離を詰めた藤井が一慶の左フックに左を合わせて一発KO
勝ちで王座防衛に成功した。

「ミドル級チャンピオンとして、このベルトの価値を上げていきたいですし、また上のステージに挑戦したいです。宜しくお願いします」とマイクで話した。


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Gladiator015 MIKE MMA NavE 一慶 原口央 天草ストロンガー四郎 宮城友一 竹本啓哉 藤井章太 釜谷真

【Gladiator015】釜谷真、RNCで敗れ引退。バンタム級は空位。原口&NavE、藤井がタイトル戦の勝者に

【写真】4つのベルトを賭けた戦い、それぞれも悲喜こもごもが見られた(C)MMAPLANET

26日(日)、大阪府豊中市の176box でGLADIATOR015が開催された。

バンタム級王者の竹本啓哉が計量失敗で、タイトル剥奪→釜谷真が勝利した場合のみ王者誕生という変則王座決定戦がメインで組まれ、セミでフェザー級、さらにフライ級とミドル級と4つのタイトル戦が行われた。


メインのバンタム級変則王座決定戦は、初回に竹本が釜谷をRNCで落とし一本勝ち、規定によりノーコンストとなりグラジエイター・バンタム級王座は空位のままに。

そして試合後に釜谷は引退する意向を明らかとした。

フェザー級選手権試合は、初回から原口央がMIKEをテイクダウン&バックからの攻撃で圧倒すると、2R開始早々ヒザ蹴りに姿勢を乱したチャンピオンに思い切りパウンドを打ちつけた原口がそのままパウンドの連打でTKO勝ちし、新チャンピオンに。

MIKEもまた今後について「柔術でもやろうかな」とMMAから撤退するように感じられる言葉を残している。

大会ベストバウトとなったフライ級選手権試合は、初回にダウンを喫した王者NavEが、宮城友一のカーフで右足を相当に痛めながらも2Rにテイクダウンからバック奪取し五分の展開に持ち込む。

そして勝負の最終回も勝負どころでテイクダウン&トップで競り勝ち王座防衛に成功した。

ミドル級選手試合は初回に一慶が小外刈りからマウントを奪うなどリードしたが、2R開始まもなくに藤井章太左フック一発でKOし、6年半ぶりのグラジエイター出場で王座初防衛に成功した。

※Gladiator015の詳細は後日アップします。

■Gladiator015試合結果

<Gladiatorバンタム級王座決定戦/5分3R>
竹本啓哉(日本)
NC ※1R3分24秒by RNC
釜谷真(日本)

<Gladiatorフェザー級選手権試合/5分3R>
原口央(日本)
Def.2R0分11秒by TKO
MIKE(日本)

<Gladiatorフライ級選手権試合/5分3R>
NavE(日本)
Def.3-0
宮城友一(日本)

<Gladiatorミドル級選手権試合/5分3R>
藤井章太(日本)
Def.2R0分29秒by KO
一慶(日本)

<バンタム級/5分2R>
神田T-800周一(日本)
Def.3-0
上田祐起(日本)

<フェザー級/5分2R>
チハヤフル・ズッキーニョス(日本)
Def.1R3分50秒by RNC
天草ストロンガー四郎(日本)

<ライト級/5分2R>
石田拓穂(日本)
Def.1R1分57秒by TKO
中園健太(日本)

<バンタム級/5分2R>
左海清之(日本)
Def.1R0分52秒by腕十字
田中スネ夫ハヤト(日本)

<フェザー級/5分2R>
伊賀GORI(日本)
Def. 2R2分23秒by Technical judgement 3-0
塩津良介(日本)

<フライ級/5分2R>
松原聖也(日本)
Def.3-0
丸山幹太(日本)

<フライ級/5分2R>
杉岡トキア(日本)
Def.1R2分08秒by RNC
谷口武(日本)

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【Gladiator015】宮城友一の挑戦受けるNavE「僕の作戦はいつも決まっていて、頑張ること」

【写真】チャンプチャンプ対決、グラジの顔とグラジ愛を賭けた一戦へ (C)MMAPLANET

いよいよ本日26日(日)、大阪府豊中市の176boxで開催されるGladiator015で、Gladiatorフライ級王者NavEがGladiatorライトフライ級チャンピオン宮城友一の挑戦を受ける。

今大会では自らが昨年、三重県名張市にオープンしたN TRUSTから伊賀ゴリがデビューするNavEは、違った意味でも特別な時を刻む大会を控え、「選手は自分のために戦う」と言い切った。

計量直後に行ったNavEインタビューをお送りしたい。


──計量とフェイスオフを終えた直後ですが、今の気持ちは?

「また試合が来たなっていう気持ちですね。

フライ級は2年ぶりで減量がなかなか……当日の1階級上の方が楽は楽ですけど、こっちの方が試合やっていう感覚ですかね。水抜きしたほうが、気合も入るんでしょうかね」

──宮城選手は修斗と並行して戦い、この間も試合数を積んできたのに対し、NavE選手はそれこそ2年で2試合目です。

「2月の時は明らかに試合勘を失っていました。コロナになって初めての試合で、ジムもオープンしたばかり、手術明けでもあって色々なことが重なって全てが悪い方向に重なっていたので、勝てたことがホントに幸いでした。負けなくて良かった」

──それから7カ月、今回の調整の方は?

「もうジムの方が落ち着いたので、格闘家人生で過去最大に練習できたと思います。毎日、強度は強弱があっても毎日動くという行為はジムを開いてから初めて可能になったので。プロ練習はM3FITでMIKE選手と週一でしたけど、そこでガツガツとやってきました。僕も30歳越えて、スパーリングを週に何度もやると逆に疲労が凄かったので、ガチガチの練習は週に1度にして、それでもN TRUSTにも柔道で全国大会に出た者とか、90キロある人間がいるので、普通に四つ組をしても部分で強度の高さはありますし、補強もかねた練習はできました」

──今大会ではN TRUSTから伊賀ゴリ選手がデビューしますね。

「ウチのジムで一生懸命やっていた子が、デビューを迎えるのは感慨深いです。名張在住として、隣の伊賀市からMMA選手が生まれることは本当に嬉しいです」

──ではタイトルマッチの日にセコンドも?

「いえ、就かないです。自分の試合になると、自分ことで精いっぱいなので。今月はフィジカルとかのパーソナルもお断りをさせてもらって……やっぱり、試合ってそんなに甘くないので」

──明日の試合、どのような試合になると予想していますか。

「宮城選手は申し訳ない言い方やけど、地味強です。何が強いというのではなくて、削ってきますよね。ほとんどが判定勝ちで、フィニッシュ力はないと思います。だから自分が負けるなら削られて、ズルズルと判定で負けるんかなって。フィニッシュ決着になるなら、僕の方がフィニッシュ力もあると思います。

そこも宮城選手も対策していると思うので。でも、分かられていても極めてしまうのが技やと思っているので、自分の試合をやり通します。僕も投げ技や極め技を持っているので、そこは警戒してくるでしょうけど、その上でぶち投げてやろうという気持ちはあります。しっかりとワキを差して切ってくるタイプやと思いますけど、そこの勝負ですね」

──今回4つのタイトルマッチ、チャンピオンの覇権争いという見方もできます。

「う~ん、そうですね。チャンピオンにならせてもらって長いですし、グラジエイターの顔とまでは言えないですけど……自分がグラジエイターの顔といえる選手になれれば良いですね」

──そのために作戦ということではなく、どのような試合をしたいですか。

「僕の作戦はいつも決まっていて、頑張ることです(笑)」

──良い言葉です。

「本当にそれだけです。頑張れなかったときに負けているので、頑張ることです。頑張り切れたときは、競り勝てます」

──頑張る理由に、ジムのため、会員さんのためという部分も出てきますか。

「まぁ、基本は自分のためです。僕が負けても皆は応援してくれるやろうし、勝ったら喜んでくれる。だから選手であるときは、自分のために頑張ります」

■Gladiator015計量結果

<Gladiatorバンタム級選手権試合/5分3R>
[王者] 竹本啓哉:62.65キロ→62.1キロ
[挑戦者] 釜谷真:61.0キロ

<Gladiatorフェザー級選手権試合/5分3R>
[王者] MIKE:65.75キロ
[挑戦者] 原口央:65.45キロ

<Gladiatorフライ級選手権試合/5分3R>
[王者] NavE:56.55キロ
[挑戦者] 宮城友一:56.50キロ

<Gladiatorミドル級選手権試合/5分3R>
[王者] 藤井章太:83.8キロ
[挑戦者] 一慶:83.5キロ

<バンタム級/5分2R>
上田祐起:61.1キロ
神田T-800周一:61.15キロ

<フェザー級/5分2R>
天草ストロンガー四郎:66.75キロ→65.8
チハヤフル・ズッキーニョス:65.65キロ

<ライト級/5分2R>
石田拓穂:71.0キロ
中園健太:69.95キロ

<バンタム級/5分2R>
田中スネ夫ハヤト:60.95キロ
左海清之:61.2キロ

<フェザー級/5分2R>
伊賀GORI:65.15キロ
塩津良介:64.65キロ

<フライ級/5分2R>
丸山幹太:56.4キロ
松原聖也:56.4キロ

<フライ級/5分2R>
谷口武:60.7キロ
杉岡トキア:61.0キロ

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【Gladiator015】計量終了 竹本啓哉が計量ミスで王座剥奪。釜谷真戦は変則バンタム級王座決定戦に

【写真】計量後のタイトル戦出場選手の記念撮影に竹本の姿はなかった (C)MMAPLANET

明日26日(日)に大阪府豊中市の176box で開催されるGLADIATOR015の計量が、25日(金)に同市のスモーカージムで行われた。

ミドル級、フライ級、フェザー級、バンタム級の4階級のタイトル戦が組まれた今大会、メインで釜谷真の挑戦を受ける予定だった竹本啓哉が計量失敗で、タイトル剥奪→釜谷が勝利した場合のみ王者誕生という変則王座決定戦が実施されることに。


今朝、名古屋を発つ時点で1.5キロオーバーという話が伝わっていた竹本は厳しい表情で計量会場に到着し、抗原検査を終えると計量台へ。

結果は62.65キロと1.45キロオーバーで、2時間後の再計量に挑むこととなった。タイトル戦出場選手の記念撮影も欠席し、サウナに向かった竹本だが再計量でも900グラムオーバー、規定の1キロ以内だと試合を行うことが可能な体重まで落としたが、タイトルは剥奪となった。

明日の試合は3Rのラウンドマストの合計点から2Pを減点される状態で竹本は変則王座決定戦に挑み、彼が勝利すると試合はノーコンテスト→王座は空位に。釜谷が勝利した場合のみ新チャンピオンが生まれる。

竹本といえば、本計量で失敗するが再計量では落としきる印象が強かったが、今回はそこがクリアできなかった。他のタイトル戦出場選手は、全員クリアしており、4大タイトル戦は少々形式と趣向が変わったが、4試合実行される。

なおライト級でチハヤフル・ズッキーニョスと戦う天草ストロンガー四郎も66.75キロで本計量でクリアできなかったが、再軽量は65.8キロで無事パスしている。

■Gladiator015計量結果

<Gladiatorバンタム級選手権試合/5分3R>
[王者] 竹本啓哉:62.65キロ→62.1キロ
[挑戦者] 釜谷真:61.0キロ

<Gladiatorフェザー級選手権試合/5分3R>
[王者] MIKE:65.75キロ
[挑戦者] 原口央:65.45キロ

<Gladiatorフライ級選手権試合/5分3R>
[王者] NavE:56.55キロ
[挑戦者] 宮城友一:56.50キロ

<Gladiatorミドル級選手権試合/5分3R>
[王者] 藤井章太:83.8キロ
[挑戦者] 一慶:83.5キロ

<バンタム級/5分2R>
上田祐起:61.1キロ
神田T-800周一:61.15キロ

<フェザー級/5分2R>
天草ストロンガー四郎:66.75キロ→65.8
チハヤフル・ズッキーニョス:65.65キロ

<ライト級/5分2R>
石田拓穂:71.0キロ
中園健太:69.95キロ

<バンタム級/5分2R>
田中スネ夫ハヤト:60.95キロ
左海清之:61.2キロ

<フェザー級/5分2R>
伊賀GORI:65.15キロ
塩津良介:64.65キロ

<フライ級/5分2R>
丸山幹太:56.4キロ
松原聖也:56.4キロ

<フライ級/5分2R>
谷口武:60.7キロ
杉岡トキア:61.0キロ

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【Gladiator015】フライ級王者NavEとチャンプチャンプ対決、宮城友一─01─「砂辺さんが自信を」

【写真】アスファルトへの根を張るガジュマルが大好きだという宮城。ガジュマルのように力強いファイター人生を送ることができるか。大切な一戦だ(C)MMAPLANET

26日(日)、大阪府豊中市の176boxで開催されるGladiator015でGladiatorライトフライ級チャンピオンの宮城友一が、Gladiatorフライ級王者NavEに挑む。

コロナ禍でグラジエイターが活動を停止していた間、ZSTや修斗でも積極的に試合をしてきた宮城は、手痛い連敗も経験した。自分への自信を創れなかった2試合を経て、今年4月に地元・沖縄の修斗公式戦で西村大地に勝利した宮城をインタビュー。

西村戦を経て、宮城は組みという部分でも、NavEとのチャンプチャンプ対決に自信を持って挑めるようになっていた。


──1週間後にNavE選手の持つGladiatorフライ級王座に挑戦します(※取材は9月19日に行われた)。大阪でグラジに出場するのは、2019年4月以来になります。

「そうですね。東京ではGrachanとの合同興行でグラジエイターに出たのですが、大阪は横溝選手と戦った時以来ですね。大阪と和歌山で6試合ぐらいグラジエイターに連続で試合を組んでもらって、大阪に行くのが普通になり、好きになっていたので、この間は寂しかったですね。大阪でグラジエイターの試合に出るのは、凄く嬉しいです」

──グラジエイターが去年の2月大会から、今年の2月までコロナの影響で大会を開いていませんでした。そして2月と6月に2大会があったのですが、宮城選手の出場はなかったです。

「ハイ、4月に沖縄で松根さんが修斗の大会を開き、そこに自分が出ることはかなり前から決まっていたので、年に2回の沖縄での修斗は沖縄の人に試合を見てもらえるので貴重な機会だと思っています。それもあって、今年は4月の大会を優先しましたけど、グラジエイターのタイミングはいつも意識はしていました」

──グラジエイター愛が強い宮城選手ですから。

「多分、もの凄く強いのですが、それを何度もインタビューで話すのもどうかと(笑)」

──ただ、今回はそれだけグラジへの想いがある宮城選手が、コロナ禍の昨年の8月にZSTでNEXUSのフライ級王者だった駒杵崇大選手に敗れ、12月にも修斗の高松大会でも新鋭の宇田悠斗選手に敗れた。グラジのベルトを持つ身として、この2敗をどのように捉えていますか。

「自分個人としても、足踏み……後退をしまったと思っています。同時に僕は勝手にですが、グラジエイターの看板を背負っているつもりで戦っていたので、あそこで負けたのはグラジエイターに申し訳ないです」

──駒杵選手にしても、宇田選手にしてもグラジエイターで戦ってきた相手よりも、力がある選手だと自分は思っています。あそこで勝っていると、個人として評価が違って来たかと。

「この2戦は相手が強くて負けてしまいましたが、自分自身を信じ切ることができなかったという後悔があります。相手が強いという評価を僕のなかでしてしまっていて、自分の自信を創り切れなかった」

──特に宇田選手との試合では、成長してきたMMAの打撃と組みのコンビネーションがなかったです。

「相手のスピードやパワーというものに対し、大丈夫だ、一方的にやられないんだと確認できるまでに時間が掛かってしまう。そういうところが、僕にはあります。それがこの歳になるまで、なかなか勝てなかった原因だと自分では分析しているんです。

自分に自信を持つのに時間が掛かります。砂辺(光久)さんとも宇田君との試合のあとに話をしました。1Rが終わってインターバル中に砂辺さんから『もう分かっただろ。行けるよね』という指示がありました。そこで僕は『大丈夫です』と答えたのに、何もせずにまたインターバルを迎えてしまって。砂辺さんも、そこが理解できなかったはずです」

──砂辺選手自身は自分に自信を持って戦っているのではなくて、練習をしてきた松根さんや、コーナーについている勝村さんの言葉を信じて戦っている。なぜ、宮城選手は自分の言葉を信じてくれないんだということ気持ちなのではないでしょうか。

「あっ……。本当にそうですね。それは……今、その通りだと思って合点がいきました。あぁ、そうだ。本当に」

──とはいえ4月の修斗で西村大地選手という、宮城選手にとっては嫌な組手をする選手に3-0の判定勝ちを収めることができました。

(C)TOYOSATO TAKEAKI

「西村選手は僕にとっては、難しい相手だと思っていました」

──ハイ、彼のMMA観にあって組みつくことが正義で、宗教です。そこに一心不乱になれる選手はストライカーの宮城選手は嫌な相手です。

「あの試合も砂辺さんと話をして、松根さん選手も『大丈夫なんだよ』と言ってくれて。西村選手の組みに対して、丁寧に対応できたのは砂辺さんが僕の自信を創ってくれたからなんです。僕は投げられまくって、倒されまくるイメージを払拭できないでいたんです。あのイメージのまま試合を迎えていたらマズかったですけど、練習で対策して、大丈夫なんだってことを刷り込んでくれました」

──レスリングをやるわけではなく、宮城選手のタイクリンチを生かした組技で対抗し、自らもテイクダウンが取れていました。

「打撃を捨てて組んでくる相手に、あの対処ができて自分がテイクダウンができたことは、凄く自信になりました。NavE選手もそういう選手だし、この自信を持ったまま行けるので、打撃の方ももう1回しっかりと踏み込めると思います」

<この項、続く>

■ Gladiator015対戦カード

<Gladiatorバンタム級選手権試合/5分3R>
[王者] 竹本啓哉(日本)
[挑戦者] 釜谷真(日本)

<Gladiatorフェザー級選手権試合/5分3R>
[王者] MIKE(日本)
[挑戦者] 原口央(日本)

<Gladiatorフライ級選手権試合/5分3R>
[王者] NavE(日本)
[挑戦者] 宮城友一(日本)

<Gladiatorミドル級選手権試合/5分3R>
[王者] 藤井章太(日本)
[挑戦者] 一慶(日本)

<バンタム級/5分2R>
上田祐起(日本)
神田T-800周一(日本)

<フェザー級/5分2R>
天草ストロンガー四郎(日本)
チハヤフル・ズッキーニョス(日本)

<ライト級/5分2R>
石田拓穂(日本)
井上啓太(日本)

<バンタム級/5分2R>
田中スネ夫ハヤト(日本)
左海清之(日本)

<フェザー級/5分2R>
伊賀GORI(日本)
梶原大悟(日本)

<フライ級/5分2R>
丸山幹太(日本)
松原聖也(日本)

<フライ級/5分2R>
谷口武(日本)
杉岡トキア(日本)

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Gladiator015 Interview J-CAGE ブログ 一慶 藤井章太

【Gladiator015】ある意味初出場。ミドル級チャンプ藤井章太─01─「レオス柔術のMMAクラスのおかげ」

【写真】2018年7月以来、3年2カ月ぶりの実戦復帰。そこには新しく始めたジムでの指導が関係していた(C)MMAPLANET

26日(日)、大阪府豊中市の176boxで開催されるGladiator015に、ミドル級王者の藤井章太が参戦する。

旧体制時代にGladiator武士道ミドル級のベルトを獲得していた藤井にとっては、この試合が新生グラジでは初の試合だ。加えて2018年7月のプロ修斗山口大会以来、約3年ぶりの実戦を迎える藤井に、現在の環境とグラジ参戦について訊いた。


――現在、藤井選手は地元である山口県岩国市で「STRIKE FIT(ストライクフィット)」というパーソナルジムを運営されていますよね。

「ジムを開いたのは5年前です。それと後輩で柔術全日本王者の森戸新士(JBJJF全日本2021 アダルト黒帯ライト級優勝)がやっている、岩国市のレオス柔術アカデミーで、今年7月からMMAクラスの指導を始めました」

――そんな藤井選手ですが、現役活動は2015年12月にReal FCでマルキーニョス・ソウザに敗れたあと、2018年7月にプロ修斗山口大会に出場し現在に至ります。これだけ試合間隔が空いたのは、ジムのオープンや指導とも関係しているのでしょうか。

「いえ、それは関係ないです(笑)。周りからは、どう思われていたのでしょうか……。ずっと練習は続けていたのですが、首と腰の調子が悪かったのと、特に試合のオファーもなかったので、これだけ空いてしまったという感じです」

――ジムの指導に専念していた、というわけではないのですね。

「あえて言えば、マルキーニョスに負けて、試合へのモチベーションが下がってしまったのは事実です。マルキーニョス戦では、力の差を感じました。これだけの差は、埋めることができない。もう先が見えない――という気持ちになったんです」

――マルキーニョスとの間に感じた実力差というのは、具体的にはどのような点だったのでしょうか。

「人間力です。1RにRNCで絞め落とされて、試合内容も覚えていないんですよ。あとで映像を見たら、勝ったマルキーニョスが僕を起こしてくれていたんですよね。僕がマルキーニョスの立場だったら、同じことができていたのか……。そう考えると、人間としての力に、圧倒的な差を感じてしまったんですよ」

――では、その後に修斗の試合に出場したのは……。

「プロモーターの山本(陽一Torao Nation State代表)さんから熱烈なオファーを頂いたからですね。山口大会ということで、ぜひ出場してほしい、と。僕としては腰の調子も思わしくなかったのですが、地元で行われる大会ですし出たいと思いました」

――その山口大会では、韓国のチョン・チャンヒョンにTKO勝ちを収めました。次の試合、グラジの一慶戦は約3年ぶりの試合となります。ここで試合に出ようと思った理由を聞かせてください。

「チャンピオンとしての責任ですかね。チャンピオンにとって防衛戦は義務ですし、挑戦し続けることがファイターの証だと思うので。あとは、自分の環境も変わったからでしょうか」

――環境の変化、ですか。

「僕って――自分で言うのも変ですけどマイペースで、今まで自分のやりたいことをやってきました。試合間隔が空いても別に引退したわけではないし、かといって試合をやろうというモチベーションも高まらなくて」

――そのような状況に、起きた変化というのは?

「最初にお伝えした、レオス柔術での指導ですね。レオス柔術のMMAクラスのおかげで、指導や練習の環境も整ってきたし、何より生徒のみんなに自分が活躍する姿を見せたいなと思ったんです」

――ケガの具合も良くなってきているのですか。

「ケガは……まぁ、今までベストの状態で試合に出たことはないですからね(笑)。それでも調子は良くなってきていて、十分に動ける状態にあります。それよりも、試合をしたいという気持ちが勝ちました」

――なるほど。では次の試合の舞台となる、現在のグラジエイターには、どのような印象を持っているのでしょうか。藤井選手がベルトを獲得した時のグラジエイターは、前体制の時代でした。

「関西でナンバーワンの大会ですよね。まだ会場には行ったことがないんですけど、映像は見ました。ベルトがカッコいいです」

――ベルトがカッコいい……?

「僕が持っているグラジエイターのベルトは、前に獲得したグラジエイター武士道のベルトなんですよ」

――そうですね。もともとグラジ武士道のミドル級王者であった藤井選手が、櫻井代表体勢になったグラジのミドル級王者に認定された形でした。

「新しいベルトを巻いてみたいですよね。あとはルールも変わっているので……。僕がグラジエイターに出た時は、リングだったと思います」

――新生グラジはケージを使用しています。その違いは意識しますか。

「特に意識はしないですね。リングにはリングの戦い方があって、ケージにはケージの戦い方がありますけど、その両方に対応できると思っています」

――藤井選手は過去に、Real FCや修斗などでケージでの試合を体験しています。その中でケージの戦い方のようなものは見えたのでしょうか。

「リングだとロープを掴む選手がいたり、外に出ちゃったりして、試合が止まることもあるじゃないですか。ケージにはそれがない。ということは、気が抜けないといいますか。何手も先のことを見据えながら、動き続けないといけないと思います。でも、そんなケージの戦いに対して苦手意識はないです。それがMMAですから」

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Gladiator015 MIKE MMA NavE 一慶 井上啓太 修斗 八木敬志 原口央 宮城友一 手塚基伸 竹本啓哉 藤井章太 釜谷真

【Gladiator015】釜谷真が竹本啓哉の持つバンタム級王座挑戦。藤井章太は7年振りの出場

【写真】これは楽しみなタイトル戦だ (C)MMAPLANET

30日(月)、GLADIAOTRから9月26日(日)に大阪府豊中市の176boxで開催されるGLADIATOR015を追加カードが発表された。

既にフェザー級選手権試合=王者MIKE✖チャレンジャー原口央、フライ級選手権試合=王者NavE✖宮城友一が組まれることが決まっている同大会で、さらに2つのタイトルマッチ──バンタム級とミドル級のベルトを賭けた対戦が決まった。


バンタム級は今大会のメインとなり、チャンピオン竹本啓哉に釜谷真が挑戦し、ミドル級は藤井章太に一慶がチャレンジする。

竹本は8月のGladiator49で手塚基伸に敗れたばかりだが、2度目の王座防衛戦が再起戦となった。釜谷にとっては2019年10月の昇侍戦以来、1年11カ月振りの実戦復帰だ。この間、10年以上拠点としていた東京から故郷の京都に戻り、SWAG GYM KYOTOという自らのジムを開いた釜谷にとって、ジムでの活動を勢いづけるためにもベルトを巻きたいところだ。

またフィジカルと並び、打撃が課題とされる竹本ではあるが、実のところグラップラー対決よりも、ストライカーとの対戦に燃えるという思考の持ち主だ。打撃系ファイターに対し、『柔術で勝つ』という異種格闘技的MMAを要望してきた竹本。グラップラーやスクランブラーとの対戦が続いたため、ここは燃える防衛戦となろう。

とはいっても、釜谷は十分に組み技も積み上げてきたものがある。大きな夢を持つ、小さな男は「そんなもん、ギロチン極めたるわ」という意気込みで、地元・関西でのベルト奪取に勢いづいているに違いない。38歳、キャリア55戦目の釜谷は経験値、対戦相手の質のどちらも竹本を上回る。とはいっても、ケージのなかは1✖1で2021年9月26日の強さが勝敗を決める場だ──釜谷がこれからの先の皮算用は忘れ、目の前に相手に集中しないと、足元をすくわれる、いや背中を取られ続ける可能性も十分にある。

ミドル級チャンピオンの藤井は、その王座奪取は2015年2月で旧体制時代のこと。新生Gladiatorには初出場となる藤井は、山口での初めての修斗公式戦=闘裸男22を最後に、3年間ケージに上がっていなかった。

対して一慶は2年2カ月振りのグラジ出場で、ベルトに挑むこととなった。一慶もその後パンクラスで1試合を挟み、実戦から遠ざかっており、コロナパンデミック以降は初めての試合となる。両者とも、この間のつもりに積もった想いをケージの上でぶつける試合となるに違いない。

またグラジから8月のグラチャンに出場し、高橋譲斗に敗れた上田祐起の仕切り直しは、これもグラジ&パンクラスで3連敗中、1年7カ月ぶりのグラジ参戦となる神田T-800周一との対戦に決まった。両者揃って背水の陣、これ以上相手の勝ち名乗りは聞いていられないマッチアップとなった。

IBJJF競技柔術で実績を残しながら、MMAでも戦い6月大会でDREAMERS出演、八木敬志をヒールで一蹴した井上啓太が連続参戦、石田拓穂と対戦する一番も楽しみだ。

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