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【UFN239】唯一のUFCキプロス人戦士は井上&平田=ダブル直樹の練習仲間、ハラランポス・グレゴリユウ

【写真】(C)MMAPLANET

16日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXでUFN239:UFN on ESPN+97「Tuivasa vs Tybura」が開催される。そのオープニングバウトでオクタゴン・デビュー戦を戦うハラランポス・グレゴリユウは現在、唯一のキプロス人UFCファイターだ。
Text by Manabu Takashima

昨年8月にコンテンダーシリーズからUFCとサインしたグレゴリユウは、コスタ・フィリッポウに続く史上2人目のUFC契約下選手でもある。エーゲ海に浮かぶ島、そんなイメージしかないキプロスで如何にグレゴリユウはMMAファイターとなり、世界の最高峰に辿り着いたのか。チャド・アンヘリガー戦を控えたグレゴリユウに初インタビューを試みた。


──今日はインタビューをさせていただきありがとうございます。最初に名前の発音を教えていただけないでしょうか。

「ファーストネームはハラランポス。ラストネームはグレゴリユウだよ」

──チャラランポスではないのですね!!

「ギリシャ語ではハラランポスで、ヨーロッパではハラランポスと呼ばれるんだけど、米国にくるとチャラランポスになってしまうんだ(笑)」

──なるほどです。米国では英語流の発音に改められることがほどんどですね。ところでキプロスの格闘技、MMAに関して全く知識がありません。ハラランポスがMMAを始めたきっかけを教えてもらえますか。

「僕は6歳の時に松濤館空手を学び始めた。黒帯になり、キプロスやギリシャのチャンピオンになった。ヨーロピアン選手権では5位になり、もっとアクションのある戦いを欲したら、父に空手を辞めたいと伝えたんだ。でも父からは『お前が空手を続けるのに、どれだけお金を使ってきたと思うんだ』と言われ、他のコンバットスポーツをやることを許してもらえなかった。しょうがない。僕は戦いをストリートに求めたんだ」

──……。なんとも。

「毎週のようにポリスが家にやってくるもんだから、ついに父は『もう外で暴れるのは止めろ。何がしたいんだ』と言って来たよ(笑)」

──空手で何を学んだことやら……。

「ハハハハハ。父にはプロファイターになりたいと伝え、キックとムエタイを始めた。腹を殴ることしか認められない空手に満足できなくなっていたんだ」

──MMAを始めてから、長い距離にあるポイント空手は生きることはなかったですか。

「う~ん、空手は蹴りを多用するから距離が遠くなるけど、またMMAとは違うよ。まぁ、UFCでも空手がバックグラウンドの選手は距離を取って戦ってきたけどね」

──押忍。ではキックやムエタイでも空手時代のように欧州を舞台に戦ってきたのですか。

「ノー。キプロス国内だけだ。キプロスでキックの王者になり、もっともっとアクションを欲した。結果、MMAを戦うようになったんだ。ただキプロスは打撃のレベルは高くても、MMAのレベルは低かった。すぐにキプロスのMMAチャンピオンになり、より高度な練習が必要だと思って米国に移り住むことにした。僕の目標はUFCファイターになることだったから。

米国にやってきて、まずは友人が持っていたジムで練習を始めた。でも彼がジムを閉めて違うジムに移ったけど、そこでは僕が一番強かった。そんな環境では成長できないから、ロンゴ&ワイドマンを訪れた。アルジャメインとスパーリングをして、ここで練習しようって決めたんだ。2018年のことだよ」

──ロンゴ&ワイドマンだと、日本人選手との交流もあったということですね。

「ミズキ(魅津希)、ナオキ(井上直樹)、ササキ(佐々木憂流迦)、皆、僕の友達だよ。イツキ(平田樹)と一緒にもう1人のナオキ(平田直樹)もやってきた。背の高い方のナオキとは、本当によく練習した。日本の選手はとても優れているけど、彼は本当に良いファイターだよ。もう1人のナオキとは、試合でフロリダにも一緒にいった。彼もタフな素晴らしい可能性を持った選手だった。

また、2人のナオキと練習をしたいね。日本の選手が僕らのジムにきて練習することを歓迎するよ。もっともっと多くの日本人選手と一緒に練習したい」

──ところでハラランポスがUFCとサインをしたことに対して、母国での反響は?

「マイ・ゴッド!! 唯一のキプロス人UFCファイターを国中あげて応援してくれている。僕自身、キプロスを代表して戦うことに誇りを持っているし。その想いを胸に今週末も戦うよ」

──UFCには以前、コスタ・フィリッポウが在籍していました。当時とはキプロスも様子が違うのでしょうか。

「彼も僕と同じようにキプロスから、米国に渡ってUFCで活躍していた選手だ。ただ10年前は、UFCやMMAの認知度が今とは違っていた。当時、キプロスではMMAが浸透していなかった。それが今では、UFCのドキュメンタリー撮影のために3日間帰国したら、毎日のように僕はテレビやラジオに出演していた。

キプロスのMMA熱が高まり、米国に追いつけるようになるのが僕の夢であり、使命だ。まだ口にするのは早いかもしれないけど、UFCで活躍して僕がUFCキプロス大会を開く原動力になる。コスタ・フィリッポウは過去、僕は現在。そして、未来になるつもりで努力している」

(C)Zuffa/UFC

──そんなハラランポスですが、今週末にチャド・アンヘリガーと対戦します。

印象を教えてもらえますか。

「彼は今回が契約最後の試合だから、必死に戦ってくるだろうね。ただ、僕が心配するようなことは一切ない。どの局面でも、気になる攻撃や技術を持っていない。ただタフでスタミナがあるだけだ。立ち技でも、寝技でも勝てる。何も問題ない。どこでも戦える。気の毒だけど、彼のUFCキャリアは土曜日の夜に終わるよ。

打撃、パワー、自分のスキルを信じている。誰も僕のようなパワーのある打撃を使うことはできない。パンチ一発で、試合を終らせる。そして、僕の名前と同時にキプロスという国を世界中にアピールしたい」

■視聴方法(予定)
3月17日(日・日本時間)
午前5 時00分~UFC FIGHT PASS
午前4時30分~U-NEXT

■ UFN239対戦カード

<ヘビー級/5分5R>
タイ・ツイバサ(豪州)
マルチン・ティブラ(ポーランド)

<ウェルター級/5分3R>
ブライアン・バトル(米国)
アンジェ・ルーザ(スイス)

<ライトヘビー級/5分3R>
ケネディ・ンゼチェクウ(米国)
オヴァンス・サンプレー(ハイチ)

<フェザー級/5分3R>
クリスチャン・ロドリゲス(米国)
アイザック・ドルギャリアン(米国)

<バンタム級/5分3R>
パニー・キンザッド(スウェーデン)
メイシー・シェエソン(米国)

<ミドル級/5分3R>
ジェラルド・マーシャート(米国)
ブライアン・ベルベレナ(米国)

<ライト級/5分3R>
マイク・デイヴィス(米国)
ナタン・レヴィ(イスラエル)

<女子バンタム級/5分3R>
ジョシアニ・ヌネス(ブラジル)
チェルシー・チャンドラー(米国)

<フライ級/5分3R>
オーデ・オズボーン(米国)
ジェフェウ・フィリョ(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
ジョシュ・クリバオ(豪州)
ダニー・シルバ(米国)

<ライト級/5分3R>
チアゴ・モイゼス(ブラジル)
ミッチ・ラミレス(米国)

<女子ストロー級/5分3R>
コリー・マッケナ(英国)
ジャケリン・アモリン(ブラジル)

<バンタム級/5分3R>
チャド・アンヘリガー(カナダ)
ハラランポス・グリゴリユウ(キプロス)

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【RIZIN LANDMARK08】ルイス・グスタボ戦へ、堀江圭功「深いところまで自分を信じてやるしかない」

【写真】凄く良いことを言ってくれているインタビューです (C)TAKUMI NAKAMURA

24日(土)、佐賀県佐賀市のSAGAアリーナで開催されるRIZIN LANDMARK 8 in SAGAのメインイベントにて、堀江圭功がルイス・グスタボと対戦する。
Text by Takumi Nakamura

昨年9月RIZIN.44でのスパイク・カーライル戦からライト級に階級を上げた堀江。カーライルにクリーンテイクダウンを許さずに打撃で競り勝ち、判定勝利を収めた。2024年の初陣はルイス・グスタボとの対戦が決まり、打撃主体のグスタボと戦うことで「カーライル戦とは違う自分が見せられる」という。さらにライト級で海外勢に勝つためには「深いところまで自分を信じてやるしかない」と語った。


――今日は月曜日の練習後のインタビューですが、一週間どのようなスケジュールで練習しているのですか。

「自分は試合前も試合後もあまりメニューが変わらなくて、月・金がMMA、火がグラップリング、水が立ちからのシチュエーションスパー&MMAグラップリング、木もMMAスパーリングをまじえてのMMAグラップリングで、土はフィジカルですね」

――基本的にALLIANCEでの練習がメインですか。

「そうですね。出稽古に行く場合は火曜にロータス、木曜にTRIBE TOKYO MMA。ボクシングのトレーナーがたまにジムに来てくれるので、その時にミットを持ってもらったり、水曜にボクシングのパーソナルトレーニングを入れることがあります」

――ここまでの仕上がり・調整はいかがでしょうか。

「怪我も体調不良もなくていい感じですね。先週の火・水はちょっと動き的にあれ?というところがあったのですが、木・金くらいから上がってきて『よっしゃー!』って感じです」

――前回MMAPLANETで取材させてもらい、堀江選手は自分の感性・感覚を大事にしている選手だと思いました。

「そうですね。今まさに試合に向けて色んな動きがハマってきている段階です」

――前回のスパイク・カーライル戦が終わってからはどんなことを意識して練習しているのですか。

「佐々木憂流迦戦(2021年9月)のあとから体力を向上させたくて、あまり試合後に休む期間を設けずに練習するようにしたんですよ。だからカーライル戦以降もずっと練習を続けていました。いわゆる試合前の追い込み時期は締めにサーキットトレーニングを入れたり、逆に週末は5分3R・試合と同じ時間に濃縮したスパーリングをやったり、そういう形で仕上げています」

――ただ追い込むだけではなく、試合のために仕上げる練習を続けているのですね。

「セコンドにつく選手と作戦を立てて練習もするし、練習前に髙阪(剛)さんにその日の体調やコンディションを伝えて、じゃあ今日はこういう感じでいこうと話しながらやっています」

――さて今大会ではルイス・グスタボと対戦が決まりました。

「カーライルの時もそうだったんですけど、試合が決まって相手のことを知れば知るほど『こいつ強いなぁ…』と思いました。決まる前からグスタボが強敵だということは分かっていましたが、やっぱり強敵ですよ」

――組みメインのカーライルとは真逆のタイプの選手と対戦することになったと思います。ファイトスタイルにはどんな印象を持っていますか。

「基本的にストライカーで、荒くてセオリーがない。そういう印象ですね」

――まさにヴァンダレイ・シウバ的というか、荒くて激しいブラジル人ストライカーという印象です。

「(ヴァンダレイと)似ているところはありますねよね。歩きながら前に出てパンチを出すところとか。彼から受け続いている部分もあると思います」

――打撃のフォームは決して綺麗ではないですが、MMAでは強さを発揮するスタイルです。

「それですね。ああいう打撃に慣れてないからこそ、いざ向き合ったら危険な相手だと思います。相手の打撃が強いことは明確なので、そこに対して自分がどう戦うかを作っているところです」

――カーライル戦は堀江選手の組みへの対応力が出た試合でした。グスタボ戦はそれとは違う試合=打撃戦が予想されます。

「相性的にカーライルよりもやりやすさはあると思うんですよ。だからこそ自分の強さが目立つ場面もあると思うので、カーライル戦とは違う自分が見せられると思います」

――堀江選手はもともと空手出身で、自分の打撃を伸ばすためにどんな練習をしているのですか。

「自分自身、打撃そのものはそんなに変わっていないと思うんですけど、向き合った人からは『前よりも距離を遠く感じる』と言われたりするんですよ。ガガガッ!と変わることはないですが、細かいところで成長していると思います。あとは練習でやっているけど、まだ試合で出せてないものだったり、今回はグスタボが相手だからこそ、そういう部分が見せられるんじゃないかなと思いますね」

――カーライル相手に組み負けなかったことで戦い方の幅も広がりそうですか。

「しっかり組みに対応できたことは自信になったし、カーライルはライト級でもパワーがある方だと思うんですよ。しっかり四つで組んだりしたわけではないですが、力負けしたとは思ってないので、そこも自信になりました。あと組みに関しては、自分がカーライルにやられて嫌だったことを真似して『これいいかも!』と思える技術もあったので、あの試合ですごく伸びた部分はありましたね」

――僕はMMAにおいてストライカーが組みを覚えると打撃が伸びると思っています。

「テイクダウンディフェンスを磨くことで自信を持って打撃でいけるし、組みに自信がついたからこそ出せる打撃が増えると思っています。もちろんグスタボが組みに来ることも想定していますが、より自分の打撃を出せる展開にはなると思います」

――堀江選手にとって九州で初の試合、しかもメインイベントです。そこについてはいかがでしょうか。

「うれしいですね。地元でしか会えない友達や仲いい人たちが見に来てくれるので。ただ周りのためじゃなくて、自分のために戦うことが今回のポイントだと思います。自分が自分のために戦って最善を尽くしてグスタボに勝つことで、周りのみんなが喜んでくれると思うので、自分はグスタボに勝つことだけを考えて戦います」

――2024年、ここからはどこを目標に戦っていこうと思っていますか。

「これからは深いところまで自分を信じてやるしかない。そこがむちゃくちゃ大事になると思います。試合でも試合じゃない時でも」

――深いところまで自分を信じる、ですか。

「例えばまだ試合で出すことが怖い技術があるとします。その技術が目の前の相手に対して『決まるんだろうか?』と思った時、やっぱりリスクは背負いたくないじゃないですか。でもそこで自分を信じていかないといけない。だから簡単に言うとリスクを背負うってことですかね。これからの試合はそういう部分が大事になってくると思っています。ただ自分はそれをリスクと呼びたくないんですよ。周りから見たらリスクかもしれないけど、それをやることが勝利につながるわけだから」

――なるほど。

「逆に言えば、ここからはそういう技術を出していかないと勝てない相手になってくると思うんです。次のグスタボも含めて。そこを自分なりに表現すると“深いところまで自分を信じる”ですね」

――ライト級に上げたことで新たなチャレンジというか、違うステージでの戦いに挑んでいるようですね。

「ライト級は世界的に層が厚くて、相手もデカくなるんですけど、自分もベストコンディションで戦えるんですよ。それがフェザー級との違いですね」

――生き物として一番強い堀江圭功としての挑戦ですね。

「それが今の自分には一番大切なところだと思います。試合で自分を出すという意味で、フェザー級は減量で弱っている自分を出していたのが、ライト級は一番自分を出せる。その分、相手のレベルも上がるんですけど、自分は一番強い自分を出してどこまでいけるかを勝負したいです」

■視聴方法(予定)
2月24日(土)
午後12時00分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE

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AB ABEMA F1 News o RIZIN YouTube チャンネル プロレス 佐々木憂流迦

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プロレスリング・ノアは、2000年8月5日に旗揚げしたプロレス団体。
団体創始者の三沢光晴は全日本プロレスから多くの選手&スタッフたちとともに独立、団体名が表すようにプロレス界の“方舟”となるべく航海を始めました。
旗揚げ以降、日本プロレス、全日本プロレスと受け継がれてきたプロレスの伝統を重んじながらも、旗印である「自由と信念」を投影した闘いの数々で世代を超えて多くの人々を熱狂させ、東京ドーム、日本武道館、有明コロシアムなどで 大会を行なってまいりました。
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【NOAH】佐々木憂流迦がプロレスデビュー戦で杉浦貴と対戦「プロレスのすごさ、厳しさ、そして少し楽しさが分かった」

149: 実況厳禁@名無しの格闘家 2024/01/02(火) 16:53:45.00 ID:3uoXlllva
ウルカきたあああああああAbemaで無料です


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【NOAH】プロレスデビュー戦を無事に終えた佐々木憂流伽「胸張ってプロレスラーって言えるように頑張りたいと思います」

510: 実況厳禁@名無しの格闘家 2023/11/13(月) 18:46:58.08 ID://zAEgSa0
ウルカノアでプロレスデビューか


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佐々木憂流迦が11.13プロレスリングNOAH新宿FACE大会でエキシビションマッチ

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11.13「MONDAY MAGIC ep3」に格闘家・佐々木憂流迦 エキシビションマッチ参戦!(プロレスリングNOAH)
元UFCファイターで、RIZINなどで活躍中の格闘家・佐々木憂流迦選手が次回11.13「MONDAY MAGIC ep3」でエキシビションマッチ参戦が決定しました。

10.23「MONDAY MAGIC ep2」に登場した佐々木選手は「幼少期の時に最初に憧れたこのリングに今立ってます。次回のMONDA YMAGIC、俺は出るんでしょうか? 答えはイエスです。絶対、絶対に見逃さないでください。全身全霊、佐々木憂流迦をこのリングにぶつけます。またこのリングで会いましょう」
とコメントした。

「MONDAY MAGIC ep3」
・日時:2023年11月13日(月)18時15分開場/19時00分試合開始
・場所:東京・新宿FACE

◆WRESTLE UNIVERSEでのご視聴はこちら
https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/p3prUav6Po5VdYLRfTZLQC




 10月30日の会見で佐々木は「最初ご縁をいただいたのは1年ぐらい前です。プロレス好きなの?(会場に)遊びに来たら?って感じでした。初めはやるつもりは無かったんですけど」と明かすが「1月1日の日本武道館、グレート・ムタと中邑真輔(下動画)を見て、ファイトアートとして、作品として、こんなん作れるんだと思ったんですよ。めちゃくちゃ食らっちゃって。そこで腹が決まったところがあります」と、プロレス挑戦に至った心境を話した。

 プロレスデビューに向けての練習について「やることが違い過ぎてマジで難しいと滅茶苦茶実感しています」と佐々木。「打撃やグラップリングに頼り過ぎず。新人なんで“ペーペー”のつもりです」「トレーニングの内容も動き系から重量上げる系に変わりました」といい、現在の体重を聞かれると「もうちょいで90kgです。前のアレン戦も87ぐらいから落としたのでそんなに変わらないです。100行きたいんですけど行かないんですよね」と笑顔で話す。格闘技の練習は「ちょいちょいやっているんですけど、どっちかというとプロレスの練習に重きを置いていますね」とのことだ。

 気になる今後のMMAの試合について「タイミングと御縁なんでわからないです。でも総合はデビューして14年やっているんで、いつでもできる気持ちはあります」と話すが、「自分の中では流れとか導き見たいなものがあって、今、その流れが僕の中ではそっち(=プロレス)に行っている感じです」とも話し、大晦日のRIZINへの関心を聞かれても「世間的な大きな流れはもちろんあるんですけど、僕の中の流れを大事にしたいのがあります」と答え、今はプロレスに“流れ”が向かっていることを明かした。

 佐々木がプロレスを見て感銘を受けた中邑真輔とは元々親交があり、プロレスデビューを報告したところ「体しっかり作れよ」とアドバイスされたという。佐々木は静岡の和術慧舟會駿河道場出身だが、中邑も02年に新日本プロレスに入門するまでは東京の和術慧舟會RJWでMMAを練習し、その時に培った技術をベースに、02年から04年にMMAの試合を5戦経験している。プロレスデビュー当初はMMA色の強い動きだったが、次第に自身のスタイルを確立し、現在は世界最大のプロレス団体WWEの主力として活躍している。
 中邑についての思いを聞かれた佐々木は「プロレスも格闘技も別ジャンルですけど、僕の中ではファイトアート、作品としては一緒なんですよ。その中で心に食らうものが作れるのは凄い人だなあと思いますね。『超尊敬している』って書いておいてください」と話した。

 まずはエキシビションのようですが、MMAは当分しないとなると来年以降本格参戦するのかもしれません。続きを読む・・・
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【NOAH】佐々木憂流迦「いまの体重はもうちょいで90kgです」

951: 実況厳禁@名無しの格闘家 2023/11/01(水) 00:10:45.72 ID:GEh8E8ZHa
ウルカ今90キロ近くあるみたいよ


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MMA&プロレスの二刀流へ。佐々木憂流迦が今後の活動についてコメント「MMA復帰はタイミングとご縁」

【写真】「自分の中で流れや導きがあって、その方向に向かっている」と佐々木憂流迦らしい表現で今後について語った。(C)NOAH

30日(月)、RIZIN参戦中で先日プロレスデビューを表明した佐々木憂流迦がオンライン取材に応じ、今後の活動について話した。
text by Takumi Nakamura

憂流迦は2010年のプロデビューから修斗を主戦場に戦い、2014年~2018年にはUFCに参戦。現フライ級王者アレッシャンドリ・パントージャに敗れた試合を最後にUFCを離れると、同年大晦日に早くもRIZINデビューを果たし、マネル・ケイプから判定勝利を収めた。

その後はRIZINでキャリアを積んでいたが、10月23日のプロレスリング・ノア「MONDAY MAGIC ep2」のリングに上がり、プロレスデビューを表明していた。


この日の取材で憂流迦は今後について、MMA卒業・プロレス転向ではなく、当面はプロレスラーとしての活動に専念しつつ、将来的にMMAの試合にも出場する意思があることを明言。MMA復帰のタイミングや階級については「その時のご縁」としたが、憂流迦がMMAの舞台に戻ってくる日を待ちたい。MMAPLANETとの質疑応答は以下の通り。

――最初にプロレスデビューしようと思ったのはいつ頃ですか。

「最初にご縁があったのは1年くらい前ですね。当時はプロレスをやるつもりはなくて、40歳くらいまではMMAやろうと思ったんですけど、色々と流れがあって…です。1年前も(デビューの)話をいただいたというよりも『プロレス好きなの?(会場に)遊びに来たら?』みたいな感じでした」

――MMAの活動に一度区切りをつける形になると思いますが、それを決断した理由はなんですか。

「今年1月にグレート・ムタと中邑真輔選手の試合を見て、ファイトアートとして、作品としてこんなものを作れるんだと思って感動して、腹が決まったところはあります。いつも自分の中で流れや導きがあって、その方向に向かっているという感じです」

――しばらくプロレスの活動に専念されると思いますが、MMAの再開の目途はありますか。

「それもタイミングとご縁なので何とも言えないですね。ただMMAは15年やってきたので(オファーがあれば)いつでも準備できるという気持ちはあります」

――2019年10月の朝倉海戦以降は年1試合ペースになっていましたが、ここ数年のご自身の試合をどう捉えていますか。

「それまでとそんなに変わらないですよ。僕はMMAが楽しいものだと捉えているし、それは昔から同じですね。デビューした頃からスタンスは変わらないです」

――現在もMMAの練習も続けているのですか。また体重もプロレス用に増やしているのですか。

「練習はプロレス中心で、MMAの練習もちょいちょいやっています。体重はもうちょいで90kgです。(2023年5月の)ボイド・アレン戦の時も87kgから減量したので、体重そのものはそんなに変わらないですね。あとなかなか100㎏にはいかないです(笑)」

――憂流迦選手が主戦場にしていたRIZINはこれから大晦日に向けて盛り上がる時期ですが、そちらの動向が気になることはないですか。

「そういう世間的な流れもあると思うんですけど、それに流れるんじゃなくて、僕の中での流れがあるんですよね。僕はその流れを大事にしたいと思います」

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僕を強くして下さい!ワールドマスター出場へ始動!【柔術】【ハーレー】

ハーレー乗りでカルペディエム横浜代表のマサ先生!
元UFC現RIZINで活躍中の佐々木憂流迦選手!
貴重なお時間をありがとうございました!

▼カルペディエム横浜のホームページ
https://www.carpediem-yokohama.com/

▼佐々木憂流迦選手のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@ulkachannel

▼オジサントップチームの Instagram
https://instagram.com/ojisantopteam?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

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▼購入したバイク
【Harley-Davidson 2023 Low Rider ST】

▼株式会社Wady
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▼HAI STUDIO
https://haistudio.jp

▼Videographer / Maejima Ryo
https://bio.site/libs.maejimaryo
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クレベルコイケ RIZINでのフィニッシュ集2

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