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【Shooto2024#06】TOMAと対戦、印戦士ネイン・デイネッシュ「日本人は刀を差していると思っていた」

【写真】もの凄い勘違いからスタートした日本での生活を話してくれたデイネッシュ。にしても、一体どのような生活を日本で送ると思っていたのだろう……。いずれにしても、もの凄い適応能力の高さだ(C)MMAPLANET

明日28日(日)、大阪市阿倍野区の阿倍野区民センター大ホールで開催されるShooto2024#06。昼夜2部興行の同大会・第1部(昼の部)のメインで、ネイン・デイネッシュがTOMAと戦う。
Text by Manabu Takashima

福岡在住インド人ファイターのデイネッシュは文化の違いではなく、大いなる勘違いから日本での生活をスタートさせた。生まれ育ったインドとは違う日本で生きていくことを決めたのは、この国にはチャンスが転がっているからだという。

そのチャンスをモノにして、目指すはUFC──。それがネイン・デイネッシュの目標だ。


──ネイン・デイネッシュ選手、初インタビューとなりますが宜しくお願いします。

「こちらこそ、宜しくお願いします」

──日曜日にTOMA選手との試合を控えています。今の心境を教えていただけますか。

「体調は過去一番バッチリです。準備もほとんど完了しました。あとは体重調整だけですね」

──今回が5試合目となるネイン選手は、インド出身で23歳。流ちょうに日本語を操っていますが、日本にやってきたのはいつ頃なのでしょうか。

「ハイ、ニューデリーの生まれで2015年、19歳の時に日本にやってきました。サイトとかで2000年生まれになっていますが、本当は1996年生まれです」

──えっ、そうなのですか。

「2000年というのは何かのミスだと思います。今は23歳でなく、27歳です。語学学校から専門学校を出て、働きながら格闘技をやっています」

──語学留学ということは、日本に興味を持っていたということでしょうか。

「そうですね。侍だとか昔の家だとか、日本の文化が好きで日本にやった来ました。その時は車も好きだったのですが、その方向に進まずに今はSEとして働いています」

──さすがIT国家の出身ですね。

「いえ、インドでも興味はあったのですが、全然僕の知識では足らないので福岡の専門学校で学んだんです」

──語学学校の時から福岡に住んでいたのですか。

「ハイ。日本に住んでいたことがある従弟が、『福岡が一番良いところだ』と(笑)」

──もう12年も昔ですが、チャンディガールで開催されたSuper Fight Leagueの取材をしたことがあります。デリーからチャンディガールまで6時間ぐらいのドライブだけでも、全くの異国……いうと世界観の違いに圧倒されました。ネイン選手も日本に来た時は色々とカルチャーショックを受けたのではないでしょうか。

「最初にやって来た時、日本人は刀を差して着物を着ていると思っていたんです」

──えっ? いや……もうネットも発達しています、いくらなんでも……それは……(苦笑)。

「自分はインドにいる時はお爺さんが凄く厳しくて、携帯も持たせてもらえなかったので、何も知りませんでした(笑)。学校がどういうところかしか分からなくて。だから、福岡の街を見て『ここは2050年か』って思いました(笑)」

──いやぁ、いやぁもう文化の違いどころではないですね(笑)。

「ホント、自分のイメージが行き過ぎていました。でも、この世界についていかないといけないって思いました。コンビニのおにぎりの食べ方も分からなかったです(笑)」

──いきなり、そこ(笑)。日本にそのまま住もうと思ったのはなぜですか。

「それは日本にはチャンスがたくさんあるからです。お金の面もそうですし、あらゆる機会が多いです。インドは違います。才能があっても、何もできない人だらけです。専門学校から就職して──と、自分が日本でやってきたことがインドにいてはできないです」

──まだカースト制の影響が残っているのですか。

「今はそこまでではないです。SNSも発展して、色々なことを知ることができます。ただし、お金がないとできないです。お金があれば、好きなことができます。ただし、田舎の方だと昔の習慣が凄く残っているところもあります」

──とはいえ、日本に留学するぐらいなので、インドでの生活は豊かな方ではなかったのでしょうか。

「そうですね……そういう面では、父親がいなくても厳しいお爺さんがいて、しっかりと育ててもらって、高校にも通わせてもらいました。だからこそ、とにかく勉強をしろっていう環境で。スポーツをすることも一切許されず、ひたすら勉強だけしていました。あの頃のインドでは、お爺さんや親の年代の人々はスポーツをすることで将来に結びつくという考えが持てなかったので」

──では、ネイン選手は日本に来てからMMAを知ったのですか。

「ハイ。インドでMMAが一般的になったのは、ここ2、3年のことです。本当に僕はスポーツの経験が全くなかった。学校と塾に行くだけで。学校でも体育の授業は週に1回ぐらいでした。スポーツをすること自体、ケガをするからと禁じられている状態でしたね」

──我々では想像もつかない生活をしてきたのでしょうが……なるほど、です。そんなネイン選手はなぜ奥宮ハント選手率いる、MMA RANGER GYMでMMAを始めるようになったのですか。

「5年前にアルバイトをしているとき、『凄く体を動かしているし。ジムでもっとやってみたから』と誘われました。その人の娘さんが高校生でキックボクシングをやっていました。で、キックをすることが楽しくなりました。全くMMAもキックも知らなかったのですが、週に3度ほどキックをやるようになりました。

とはいっても本格的に練習ができるような状態ではなかったです。朝の9時から夕方の5時まで専門学校に通い、夜の10時から朝の6時までコンビニでバイトをしていたので。それでもキックでは、アマで3試合ほど実戦も経験できました。

その頃からインスタで格闘技のことをチェックするようになっていたのですが、コナー・マクレガーが格好良くて。MMAを知ると、キックは手と足だけで、面白くなくなってきたんです(笑)。Rangerを選んだのは、自由な雰囲気で外国人でも通いやすかったからです」

──ハント選手は口下手で、一見して強面じゃないですか。

「あぁ、自分からすると顔も日本人っぽくなくて、英語が話せるのでコミュニケーションの問題もない。凄く良い印象しかなくて、『ここではやっていける』と思いました。

でも寝技もレスリングも全然知らなくて、やられまくりました。最初は凄く苦労しました。ただフィジカルがあるので、負けられないと。筋トレも始めて、アマ修斗の全日本やEXトーナメントで戦うようになり、プロになりました」

──現状、4連勝という結果を残せています。

「これまでの相手はアマチュア時代から一緒に戦ってきていた選手なので、今回はTOMA選手のような経験のある選手と戦えることができて嬉しいです。TOMA選手は打撃もできるし、一発KOもある。でも、打撃は自分の方が全然上回っています」

──ネイン選手は腕十字のイメージも強いのですが、打撃と組み技では、どちらを主に戦っていきたいと考えているのでしょうか。

「それは相手によってです。自分は打撃も寝技も自信があります」

──ではMMAファイターとしての目標は?

「日本で始めたので、日本で知名度を上げてUFCに行きたいですね」

──そうなると、インド人であること優位に働くのではないでしょうか。Road to UFCのインド人選手枠を掴める可能性は低くないかと。

「自分はRoad to UFCやコンテンダーシリーズでなく、直接UFCに行きたいと思っています」

──えっ……。そのためにここからも勝利を重ねないといけないですが、次のTOMA選手との試合はUFCを見据えてどのような戦いをしたいと考えていますか。

「これはこれまでもそうなんですが、しっかりとKOしたいです。最初はグラウンドに持ち込んで、パウンドで削って極めようとも考えていました。それで極められないなら、スタンドに戻って打撃で勝負します」

──福岡発ダイレクトで海外へという考えの下、師匠のハント選手はBloom FCを開いています、そこで戦うことも考えていますか。

「ベルトを獲るまでは修斗一本でやりたいです。フェザー級には『ネインがいる』という風にしていきたい。TOMA選手に勝ったら試合内容にもよってきますが、この前に環太平洋フェザー級チャンピオンになった上原平と戦うのが順序だと思っています。可能なら、そこを飛ばして世界のベルトに挑戦したいと思っていますけど。修斗のベルトを狙える、自信はあります。なので試合内容を見てもらって、修斗の上の人たちに判断してもらいたいと思っています。今は夢を持っていれば……行きたいところまで行けると思っています」

──ではMMAPLANETの読者の皆さんに、一言お願いします。

「試合に関しては、自分の打撃の強さを見て欲しいです。それと……自分はインドからきて、仕事をしながら格闘技をやっています。だから、皆さんも夢を諦めないで欲しいです」

■視聴方法(予定)
7 月28日(日)
第1部 午後12 時30分~Twit Casting LIVE
第2部 午後5 時30分~ Twit Casting LIVE
             
■第2部対戦カード

<修斗世界ライト級王座決定戦/5分5R>
キャプテン☆アフリカ(日本)
大尊伸光(日本)

<インフィニティリーグ2024 フライ級級/5分2R>
ヤックル真吾(日本)
亮我(日本)

<フライ級/5分2R>
安芸柊斗(日本)
西村大地(日本)

<2024年度新人王Tフライ級1回戦/5分2R>
山本壮馬(日本)
岡本一志(日本)

■第2部対戦カード

<フェザー級/5分3R>
TOMA(日本)
ネイン・デイネッシュ(インド)

<フェザー級/5分3R>
山本健斗デリカット(日本)
松浦真実也(日本)

<フェザー級/5分2R>
宇藤彰貴(日本)
久保村ヨシTERU(日本)

<バンタム級/5分2R>
谷口武(日本)
有松朋晃(日本)

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45 MMA MMAPLANET o PANCRASE Pancrase Blood03 UFC ブログ 今井健斗 松原聖也

【Pancrase Blood03】山上幹臣を下した今井健斗、松原聖也へ「相手にとって一番嫌な距離で戦いたい」

【写真】試合内容もそうだが、言葉の一つひとつに明確な意志が感じられる24歳の今井健斗だ(C)SHOJIRO KAMEIKE

28日(日)、大阪市の錦秀会 住吉区民センター大ホールで開催されるPancrase Blood03で、今井健斗が松原聖也と対戦する。
Text by Shojiro Kameike

今井が今年5月にグラジエイターで、元修斗世界王者の山上幹臣にKO勝ちした一戦は大きなアップセットだった。スタンドの打撃戦、さらにテイクダウンやスクランブルで山上を削り続けた末のストップをもたらした、自身の成長とは?


最初は組めば勝てるような状態でした。でも……

――本日はよろしくお願いします。おぉ、UFCジャージ着用ですね。

「あぁ、これですか(笑)。去年の5月から6月にかけて、パラエストラ沖縄(当時、現THE BLACBELT JAPAN)へ出稽古に行かせていただいたんですよ。その出稽古が終わった時に松根良太さんから頂いたジャージで。試合の時とかも結構着させていただいています」

――松根さんが平良達郎選手と共にUFCで戦う際の、いわばセコンドのコスチュームです。それを譲り受けるとは、プレッシャーに感じませんか。

「いやぁ、もう本当に……でも自分にとっては、このジャージを着ていると計量でも試合でも気分が上がります。ちょっと強そうに見えるかな、って。アハハハ。

あの時期に仕事でお休みを頂いたけど、何もすることがなかったんですよ。せっかくなのでお休みを有効に使おうと――平良達郎選手は同い年で、さらに同じフライ級でどれくらい強いのか。一度手合わせさせてもらいたいと思って、練習に行かせてもらいました」

――もともと松根さんや沖縄の関係者と繋がりがあったのですか。

「いえ、何もなかったです。まず松根さんに『3週間ぐらい練習に行きたいです』と伝えたら、『ぜひ来てください』と言ってもらえたので、沖縄に行きました」

――何も繋がりがないなかで、いきなり松根さんにコンタクトを取るとは度胸があるというか……。

「アハハハ、そうですかね。MMAをやるうえでは、度胸があるのは良いことだと思います(笑)。昔から、思い立ったらすぐ行動に移すタイプで。MMAを始めたのも『やってみるか!』と、勢いの部分は大きかったですね」

――MMAを始めたのは、いつ頃ですか。

「20歳の時です。もともと5歳から19歳まで柔道をやっていました。柔道から離れたあとに『少し体を動かしたい』という感じで、今のジムに入会したんですよ。最初はプロになりたいとかっていう気持ちもなく、ただただ格闘技を始めたいという気持ちだけで。どのジムが良いとかも全然分からず、とりあえず家から一番近いこのジムに入りました」

――柔道時代の実績は?

「実績は全然ないです。なんとか地区大会で優勝し、県大会に行くと2回戦で負けるというぐらいのレベルでした」

――MMAでもキャリアの序盤は、柔道をベースとした組み技を主体に戦っていました。しかし徐々に打撃主体のスタイルに変わってきています。

「最初は組めば勝てるような状態でした。でも自分より組みが強い選手に負けてしまう傾向があって。だから、まずは打撃を頑張らないといけない。打撃も極めも全てできるようになろうと思いました」

――なるほど。今年2月の岸田宇大ではスクランブルで優位に立ったにも関わらず、三角絞めを極められてしまいました。あの時点では、まだ打撃主体のスタイルに変えられていなかったのでしょうか。

「あの試合は相手に飲み込まれてしまったというか……。相手は柔術黒帯で、自分も寝技で勝負せずに打撃で行きたいと考えていました。でもケージに入って最初に組んだ時、自分のほうがフィジカルは強いなって思ったんです。『もしかして組みで行けるかも……』と思いながら、途中で『やはり打撃で行こう』と変えた時には、すでにもう遅くて」

自分が強すぎず弱すぎず――ちょうど良い噛ませ犬なんだろうなっ、て

――その敗戦を踏まえて、山上戦は打撃主体で行こうと。

「いえ、あの試合も最初の作戦とは違っていたんですよね(笑)」

――えっ、どういうことですか。

「だって山上選手は打撃が強いじゃないですか。自分が勝てるのは組みやフィジカルの部分かなと思って、本当はフルラウンド漬けて殴って――という試合をするつもりでした。だから、まず自分からテイクダウンに行ったんです。でも試合が進んでいくうちに『近い距離の打撃だったら勝てるかもしれない』と感じて、途中で切り替えました」

――作戦の切り替えが功を奏しましたね。結果的にKO勝ちを収めましたが、まず山上戦のオファーが来た時の気持ちを教えてください。9年ぶりのMMA復帰とはいえ、元修斗世界王者との対戦は大きなチャンスでもあります。

「山上選手が復帰戦ということで、自分が強すぎず弱すぎず――ちょうど良い噛ませ犬なんだろうな、って思いました。アハハハ。でも怒りとかはなく、2月に負けている自分に、山上選手のような名前のある選手と試合するチャンスを頂けて嬉しかったです。あとは試合映像を視て、とにかく左ストレートは食わないようにしようと思いました」

――実際、試合では何度か山上選手の左を被弾しているにも関わらず、ダメージを受けているようには感じられませんでした。

「一発目の左を受けた時に『これで倒れることはない』と感じました。あとは左を受けてもダメージがないような距離の設定で、どんどん前に行けると思って。結果……何て言ったらいいんですかね。もちろん勝ったことは嬉しいです。でも自分が想像していた以上の勝ち方ができたというか。打撃が巧い山上選手に――自分の打撃はまだまだヘタクソですけど、それでもKO勝ちできたのは本当に嬉しかったですね」

――さらに驚いいたのは決着が一撃によるKOではなく、山上選手が削られてダメージが溜まった状態でパウンドを受けて敗れたことです。つまり今井選手が打撃を、山上選手の体の芯まで効かせていたのだろうと思います。

「2Rの途中から自分のパンチが当たり始めて、『効いている。削れている』という手応えはありました。1Rは取られていると思ったので、2Rはパンチを効かせてからテイクダウンに行ったんですよ。2Rを抑えることで、気持ちにも余裕を持って3Rに行きたいと考えて、一発を狙うより削りに行きましたね」

自分の距離が分かって、MMAとしての幅も広がった

――同じジムの桐島龍輝選手も、絶妙な距離感で相手を削っていくスタイルです。ジムでは、そのような打撃の練習を行っているのですか。

「特に打撃専門のジムに通っているわけではなく、ジムでミットや打ち込み、スパーをしているだけで。そういう距離設定を集中して練習しているわけではないです。

ただ、自分の得意な距離が分かってきました。この距離なら勝負できる、この距離で勝負してはいけない――って。特に山上選手との試合で、もともと組み技が得意だった自分、打撃で良い展開をつくることができたのは大きかったです。打撃で勝負できるようになったことで、さらに組みやすくもなって。MMAとしての幅が広がったと思います」

――次に対戦する松原選手の印象を教えてください。

「ざっくり言うと『一発があるストライカー』という印象です。パンチをフルスイングしてくるところは気をつけないといけない。でも打撃以外では甘いところも見られますよね」

――松原選手は、スタンドの展開では中間距離からパンチを伸ばしてくるタイプです。それは、今井選手にとっては得意な距離でしょうか。

ここまで4勝1敗の松原。中距離のパンチとテイクダウンディフェンスは強い

「どちらかと言えば得意な距離だと思います。でも相手にとっても得意な距離だから、そこで無理に勝負することなく、相手にとって一番嫌な距離で戦いたいですね」

――なるほど。今後のファイターとしての目標を教えていただけますか。

「技術的には、もっと極め力が必要です。打撃戦からテイクダウンまでは行ける。あとは倒してからの技術を身につけたら、もっと強くなれるんじゃないかと思っています。

ここで松原選手に勝ってから、海外勢や国内の強い選手と戦っていきたいですね。自分はチャクチャ強い相手に勝った瞬間が一番好きなので。特に海外のゴツい、地味強みたいな相手を倒していくキャラで行きたいです!

■視聴方法(予定)
7月28日(日・日本時間)、
午前1時45分~U-NEXT

■Pancrase Blood03 対戦カード

<フライ級/5分3R>
秋葉太樹(日本)
氏原魁星(日本)

<フェザー級/5分3R>
名田英平(日本)
シュウジ・ヤマウチ(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
遠藤来生(日本)
中村晃司(日本)

<ストロー級/5分3R>
植松洋貴(日本)
尾崎龍紀(日本)

<女子フライ級/5分3R>
ライカ(日本)
和田綾音(日本)

<バンタム級/5分3R>
千種純平(日本)
田中千久(日本)

<フライ級/5分3R>
今井健斗(日本)
松原聖也(日本)

<バンタム級/5分3R>
前田海(日本)
山木麻弥(日本)

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45 AB F1 MMA o UFC UFC304 YouTube   マネル・ケイプ ムハマド・モカエフ 体組成

『UFC 304: Edwards vs. Muhammad 2』前日計量動画/マネル・ケイプとムハマド・モカエフがまたも乱闘騒ぎ

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MAIN CARD (Pay-per-view, 10 p.m. ET)

・Champ Leon Edwards (170) vs. Belal Muhammad (169) – for welterweight title
・Interim champ Tom Aspinall (251) vs. Curtis Blaydes (256) – for heavyweight title
・King Green (154.5) vs. Paddy Pimblett (156)
・Christian Leroy Duncan (185) vs. Gregory Rodrigues (185)
・Arnold Allen (145) vs. Giga Chikadze (146)

PRELIMINARY CARD (ESPN2/ESPN+, 8 p.m. ET)

・Daniel Pineda (146) vs. Nathaniel Wood (145)
・Bruna Brasil (116) vs. Molly McCann (116)
・Jake Hadley (137)* vs. Caolan Loughran (136)
・Modestas Bukauskas (204) vs. Marcin Prachnio (205)

PRELIMINARY CARD (ESPN+, 6 p.m. ET)

・Oban Elliott (170) vs. Preston Parsons (169)
・Manel Kape (125.5) vs. Muhammad Mokaev (126)
・Kiefer Crosbie (171) vs. Sam Patterson (170)
・Lukasz Brzeski (235) vs. Mick Parkin (264)
・Alice Ardelean (116) vs. Shauna Bannon (115)

 『UFC 304: Edwards vs. Muhammad 2』前日計量結果。メインカードは全員パス。プレリミナリーカードでジェイク・ハドリーが137ポンドと1ポンドオーバー。出場給の20%を譲渡し試合は行われます。






 前日計量&フェイスオフ動画。



 マネル・ケイプとムハマド・モカエフはフェイスオフがフェイスオフが成立しませんでした。続きを読む・・・
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