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AB F1 Interview MMA News o ONE UFC YouTube

Anthony Smith Stands By Alex Pereira Criticism, Plans To Shut Down Callouts At UFC 301| MMA Fighting

Anthony Smith discusses his #UFC return at #UFC301 and why he decided to respond to a callout from Vitor Petrino after hearing his name mentioned by several up-and-coming prospects in the light heavyweight division.

Smith also talks about the fallout from UFC 300, including standing by his past criticism toward Alex Pereira, plus much more.

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Interview JAM MMA o UFC YouTube

Israel Adesanya Is Having A DELUSOINAL SALTY COPE MELTDOWN! Pereira Rent Free? Australia Racist?

During Alex Pereira vs Jamahal Hill at UFC 300, Israel Adesanya has been acting very salty emotional and delusional in interviews. This is my reaction with a breakdown of his coping moments, let me know what you guys think in the comments section down below.

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45 AB BELLATOR Interview UFC UFN ESPN+98 UFN240 アレキサンダー・ヘルナンデス デイモン・ジャクソン ブログ

【UFN240】26歳でUFCと契約、カット後32歳で再契約。デイモン・ジャクソン「UFCで戦う力」と資質

【写真】ヘルナンデスが計量失敗で、147.5ポンド契約戦を戦うことになったジャクソン(C)Zuffa/UFC

6日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのUFC APEXでUFN240:UFN on ESPN+98「Allen vs Curtis2」が開催され、コメインでデイモン・ジャクソンがアレキサンダー・ヘルナンデスと戦う。
Text by Manabu Takashima

1995年8月生まれのジャクソンが、初めてUFCで戦ったのは26歳の時だった。レスリング&グラップリングの実力者にセカンドチャンスが訪れたのは、コロナ禍の2020年──32歳の時だった。この間、一度はPFLというメジャーと契約をしたが、常にLFAという#01フィーダーショーで戦い続けてきたジャクソンに、MMAファイターとしての強くなる方法論、UFCとの契約の意味を尋ねた。

強くなる鍛錬を続けることを大前提に、ファイターはどのようにキャリアを重ねれば良いのかをデイモン・ジャクソンが教示してくれた。


――アレキサンダー・ヘルナンデスと週末に戦います。今の気持ちを教えてください(※取材は4日に行われた)。

「とても良い感じだ。フルキャンプを行って準備はできている。あとは減量をしっかりとして、より良い状態で戦いたい」

──デイモンは26歳の時に一度UFCと契約し、3試合でカットされました。その後、32歳で再契約。そのようなキャリアの持ち主だけに、以前から尋ねたいことがありました。

「シュア。何でも聞いてくれよ」

──アリガトウゴザイマス。UFCは若くてアグレッシブなファイターを求め、そのお眼鏡にかなったファイターがUFCをサインができます。

「そうだね。その通りだ」

──結果、それまでのように思うように戦えないで結果を残せずにリリースされる。そういうことも決して少なくないです。

「あぁ、そういうことかい。僕が最初にUFCとサインをした時、自分なりに本当に必死になって練習をしていたことは絶対だ。でも、1年半しかUFCで戦えなかった。UFCで戦う相手のような、ハイレベルのストライカー、そしてグラップラーと戦った経験がなかったからだ。それまでは簡単にテイクダウンをして、簡単にバックを取ることができていたけどUFCはそういう場所ではなかった。そうだね、3試合でリリースされたことで、僕にはUFCで戦う力がついていないことを学んだ。

UFCはサインすることでなく、ずっと居続けることの方が難しい。そこで戦うには時間をかけ、経験を積んで力をつけること。そう思い知ることになるファイターは少なくない。UFCで戦い続けるには、その前に他のロモーションで経験を積むことが欠かせないよ。一度UFCをカットされると、戻ってくるのは本当に難しいからね」

──デイモンはそのセカンドチャンスを得るまで、ずっとLFAで戦っていました。他にもUFCへの登竜門があり、2、3戦でコールがなければ環境を変えるという選択をする選手も多いです。そんななかデイモンはLegacy FCから、LFAで戦い続けました。3戦目でタイトル戦に敗れ、暫定王者に就いたのは8戦目です。

「LFAはLegacy FCの拠点だったダラス、僕のホームタウンで定期的に大会を開催している。UFCともしっかりとルートのあるLFAの会場に、僕はダラスのファンの足を運ばせることができた。応援してくれりう皆はどこで戦っても僕のことを応援してくれたけど、LFAはフィーダーショーの中でベストのレベルを誇っているからね。

そこで色々なタイプのファイターと戦い、そのキャンプをすることで僕は力をつけることができたんだ。バックグランドの違う選手との試合のために、必要なトレーニングを積むことができた。多くのファイターは、そんな経験を積むことはできない。プロモーターはエキサイティングなショーが必要であって、ファイターの成長に時間をかけることなんてないからね。

優れたコーチとマネージャーがいてくれて、どのようなファイターと戦う必要があるか──そこを導いてもらった。実際に可能になったのも、LFAには多くの選手が戦っていたからだ。グッドストライカー、グッドレスラーと戦うことでMMAに必要な技量を身につけることができた」

──と同時に時間をかけると、年を重ね30歳が近くなります。UFCは基本、若い選手を求めるなかで焦りはなかったですか。

「焦りというよりも、強くなってもUFCからコールがなかったことが凄くフラストレーションだったよ。ショートノーティスで試合を受けるために、常にグッドコンディションを保ち、ハードなトレーニングを続けるしかない。それがどれだけ、精神的にタフであってもね。

試合でケガをしても、UFCと契約できれば次がある。ただし、そのチャンスが巡って来た時に戦える状態にないといけない。そんな時は、本当にコーチや周囲の人の支えが必要になってくる。コールがなければ、全ては終わってしまうからね。僕の場合はコロナ禍になってチャンスが舞い込んだ。それはLFAがあの時もイベントをいち早く定期的に行っていたからに他ならない」

──結果、2019年にデイモンはPFLと契約をしました。UFCかUFC以外か。UFC以外にもBellator、PFL、ONEというグローバルステージは存在していますが、そこがファースト・チョイスになることはなかったですか。

「PFLとBellatorは支払いという面でも、UFCと同様にファイターが生活できるだけの対価を得ることができる。素晴しいプロモーションだよ。ただし、世界のベストファイターを目指す場所はUFC以外には存在しない。BellatorやPFLだと、タイトルに挑戦でき条件もよくなるケースだってある。でも、UFC以外のタイトルに意味があるとは思えない。

PFLと契約した時、PFLでの戦いをエンジョイしようと思った。Bellatorでは多くの友人が戦っている。彼らもMMAを戦い生きている。そしてPFLはBellatorを買収して、UFCとは違うプラットフォームを構築して、この世界で最大の団体を目指している。UFCと違うやり方が存在して、ファイターが良い条件で戦っていけることは良いことだよ。

と同時にUFCがコンテンダーシリーズを行うようになって、世界規模でニュータレントを発掘している。結果、ジャマール・ヒルやショーン・オマリーのようにあの場から世界チャンピオンも生まれた。これからはコンテンダーシリーズから、ビッグネームが生まれるようになってくるだろう。UFCファイターになるには、UFCに近い位置にいて、彼らがなにを求めているのかを敏感に察知する必要もある。そのレールに乗るにも、LFAはベストオプションだと僕は思う」

──如何にキャリアアップするか、UFCを目指す日本人ファイターは指標がないのでデイモンの話が参考になればと思います。LFA云々でなく、よく考えようという点でも。

「日本の若い選手がより多くの機会を得るには、UFCのアジア市場の拡大は欠かせない。時間は掛かるかもしれないけど、実現するよ。アジアでの大会は増える。だからこそ、UFCもアジアにPIを創ったに違いないから」

──その市場とは中国であり、確かに中国でのイベントが増えると日本人選手も機会は増えるかもしれないです。と同時に、人口の違う中国人ファイターがPIで力をつけ続けることが予想されるので、しっかりと日本勢も強くならないと。デイモンがセカンドチャンスを持っていた時のように。

「そうだね。そこが前提にあって、ビジネスの動きがファイターの将来にも大きく関わってくる。でも日本人選手の多くには規律があって、しっかりと練習をしていると聞いているよ。つまり、その時がくれば日本の選手にもチャンスが広がるに違いないということ。そのために自分の夢を追い続け、心を折ることなく必死で練習するしかないんだよ。それは絶対だからね」

──押忍。デイモン、ありがとうございます。

「僕自身、今もそうだ。UFCと再契約して5勝1敗だった戦績が、このところ2度続けて負けて5勝3敗になった。だからこそ、今回の試合は本当に大切になってくる。それは対戦相手も同じで。だからこそ勝利が絶対だ。試合開始10秒でサブミットできればこしたことはないけど、勝利を手にすることが僕のゴールだ」

──デイモンの軸はレスリング、そしてグラップリングにあります。とはいえ対戦相手はレスリングやグラップリングにつき合わなくもジャッジは気にしないです。が、打撃につき合わないとマイナスイメージとなる現実があります。そしてファンもバチバチの打撃戦を好みます。

「レスリングやグラップリングの練習を誰もがハードに行っている。テイクダウンして、抑えることは今のMMAで一番困難なことだからね。大丈夫、MMAが発展しファンの理解も進んでいる。グラップリングがMMAにいかに重要な要素か分かっている。以前のように暴力的なファイトを見たいわけじゃない。バックに回れば歓声があがるようになった。ファンが変われば、プロモーターはその志向に合うモノを求めるようになる。グラウンドでフィニッシュすることをファンだって楽しんでいるからね」

──そこも踏まえて、ヘルナンデス戦で何を見せたいでしょうか。

「今回はしっかりと調整できて体調も良い。過去3試合とは違う。過去3試合とは違って、しっかりとした体調で精神的にも充実しているから、タフな戦いを仕掛けることができる」

──デイモン、試合前に尋ねることではなかったかもしれないですが、丁寧な返答に感謝しています。

「とんでもない。MMAファイターのピークは決して長くない。その時にUFCで戦える選手は一握りだ。でも日本のファイター達が今頑張ることが、次の世代に受け継がれる。アジアのマーケットが大きくなることを僕も願っているよ」

■視聴方法(予定)
4月7日(日・日本時間)
午前4 時00分~UFC FIGHT PASS
午前3時30分~U-NEXT


■ UFN240対戦カード

<ミドル級/5分5R>
ブレンダン・アレン(米国)
クリス・カーティス(米国)

<フェザー級/5分3R>
アレキサンダー・ヘルナンデス(米国)
デイモン・ジャクソン(米国)

<フェザー級/5分3R>
モーガン・シャリエール(フランス)
チャペ・マリスカル(米国)

<ライト級/5分3R>
イグナシオ・バハモンデス(チリ)
クリストス・ギアゴス(米国)

<ヘビー級/5分3R>
ウーカシュ・プジェスキ(ポーランド)
ヴァルテル・ウォウケル(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
トレヴァー・ピーク(米国)
チャーリー・キャンベル(米国)

<ウェルター級/5分3R>
コート・マッギー(米国)
アレックス・モロノ(米国)

<女子バンタム級/5分3R>
ノルマ・ドゥモント(ブラジル)
ジャーメイン・デランダミー(オランダ)

<バンタム級/5分3R>
ペドロ・ファルカォン(ブラジル)
ヴィクトー・ウゴ(ブラジル)

<バンタム級/5分3R>
ジーン・マツモト(ブラジル)
ダニエル・アルゲータ(米国)

<ミドル級/5分3R>
ディラン・バドカ(米国)
セザー・アルメイダ(ブラジル)

<女子スバンタム級/5分3R>
メリッサ・トーニャ・モリンス(英国)
ノハ・コホノール(フランス)

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45 AB Gladiator Grachan67 Interview J-CAGE ブログ 南友之輔 徳弘拓馬

【Special】J-MMA2023─2024、プロ3戦目は計量失敗。南友之輔が語っていたこと「最後は右で倒す」

【写真】450グラムオーバー。計量失敗はルールかつモラル違反だ。とはいえ、これで勝ってノーコンテストだと選手は応援してくれる人のために戦う──あるいは、興行に迷惑を掛けないためのみに戦うのか。試合が成立すれば、イエローカードは残したとしても勝った場合は勝利という風にならないものか……(C)SHOJIRO KAMEIKE

2024年も早くも1カ月が過ぎ、MMAPLANETでは2023年に気になった選手をピックアップ──過ぎ去った1年を振り返り、こらからの1年について話してもらった。
Text by Manabu Takashima

J-MMA2023-2024、第二十弾は伝統派空手からMMAに転向、プロ初年度を2連勝で終えた南友之輔に話を訊いた。

本日4日(日)、大阪府豊中市の176boxで開催されるGrachan67で徳弘拓馬と対する南だが、なんと本計量で650グラムオーバーに。再計量でもリミットから450グラム上回り──徳弘陣営が試合を受けるも、イエロースタートで南が勝った場合はノーコンテストになる。プロ3戦目で思わぬ失態も、勝ってノーコンテストになる試合を実のあるモノにしなければならない。そんな南が語っていた──2024年の目標と、徳弘戦でやるべき戦いとは。

■2023年南友之輔戦績

9月30日 GLADIATOR023
〇 1R3分19秒 by KO 小松祐貴(日本)

12月9日 GLADIATOR024
〇 3-0 健太エスペランサ(日本)


──MMAデビューイヤー、プロ2試合で2勝を挙げました。この2試合のパフォーマンスをどのように自己判断していますか。

「何も分からない状態で戦ったのですが、1試合目は思っていたような展開になりました。たまたまじゃないかという風にも捉えられていたところもあるので、2試合目が大切でしたけど倒せなかった。そこは悔しかったです。勝つのは大前提なので、倒して評価を確かなモノにしたかったです。

結果もそうですけど、動きも倒そうと思えば思うほど動きが大きくなって雑になっていき、思ったような試合にならなかったです。普段なら取られないところで、腕十字に入られたり……ああいうところは経験不足です。経験不足は当たり前なんですけど……まだ2戦目という風に見られているなかで、2戦目とは思われないような試合がしたかったです」

──組まれて思うように攻めることができなかった。勝てて経験ができたのも良かったかと思います。MMAが戦えたわけで。

「そういう考え方をすると──自分では納得できないですけど、良い経験になったのかもしれないですね。試合になれば組みの展開に持ち込まれてしまうんやなって。練習であまりテイクダウンをされなくなっているので、ああいう展開になることがほぼなくて。それでも実戦で、あの展開を経験できたことは大きいです。より自分のことを見つめ直そうと思えました」

──試合で組まないと勝てないという覚悟を持つ選手の、組みは練習とは違いましたか。

「違いました……ね。ただ、倒そうという意識が大きくなると、相手への意識も減って。練習では取られないように距離設定をしているのに……。それにテイクダウン狙いを切っても、そこでパウンドを落としに行って腕十字の形に入られた。練習なら、立たせて打撃という選択ができていたのに……。

パウンドもあんな風には練習では打てないので、あれで取られそうになったことも踏まえて、『シンプルな寝技の能力をあげないといけないな』と宮田(和幸)先生にも言われました。

右がバレていて、その右では倒れない。ボクシングのように3分✖12Rあれば、どこかで当たることもあるでしょうけど5分✖2Rじゃ、警戒されるとなかなか当てることができない。だからこそ、左を使うのと、上下に散らすこと。それと蹴りとのバランスを考えないといけないです。そうやって最後は右で倒すようにならないと」

──しっかり自己分析ができているかと。

「どうッスかね。自分の試合映像も他の人の試合映像も一緒で、視る時は客観視しています」

──警戒されても決める選手は決める。それは今、南選手が言われたように一発に頼らないで組み立てがあるということですね。

「僕は空手ベースで、飛び込みなんで。普通の人とチョット違うじゃないですか。動く瞬間に下がられると、当たらない。その動きを注意されると、多分当たらないと思います。自分がされると、下がってブロックしますからね。だからこそ飛び込んでからも細かく入れて、また右へという風に動くことができれば良いのですが……」

──空手時代も突きの選手だった?

「ハイ。僕は小さいので大きな選手に蹴っても、なかなか決まらないですし。でもMMAでは技のレパートリーが多い方が良いですし、そこに蹴りを加えるとパンチの精度も上がるかなとは考えています」

──当ててポイントというノンコンの蹴りと、ダメージを与えるためのMMAの蹴りは違ってきませんか。

「空手は当てないように蹴りますけど、見えていると当てないように蹴っている蹴りも避けられます。だから技が交錯した後での蹴りだとか、決まるわけで。そうやって考えると空手の蹴りもMMAの蹴りもそんなに大きな違いはないかと思います」

──デビュー戦後、2024年にはGLADIATORでタイトルを取る宣言していましたが……

「ハイ、その気持ちは変わっていないです」

──ただ2024年になって最初の試合はGRACHANになりました。

「本当は僕、8月のGRACHANでデビュー戦を戦う予定だったのですが、ケガで出られなくて。迷惑をかけたので、大阪大会やし……人としてGRACHANに出ないといけないです」

──そのような精神状況だと、対戦相手にフォーカスできないような状況にも陥りやすいかと。

「正直、試合に向けて今後のこととか全然考えていなくて。この試合に勝って、将来が大きく変化することはないですから。なのでデビュー戦の時と同じような気持ちで戦います」

──では徳弘拓馬戦、どのような試合を皆に見せたいですか。

「絶対にテイクダウンに来て、極めやパウンドを狙ってくると思います。テイクダウンされなかったら、されなかったでスタンドで戦う。まぁテイクダウンされる気はしないんですけど、下にされることもあると思うので前回と同じ轍を踏まないようにしたいです。グラウンドでも自分からアクションを起こしてスクランブルに持ち込み、スタンドで綺麗に倒せたら良いなって思うし。逆に上を取ってパウンドアウトも良いなって。

もっと遊び心のある──ここまでの2戦と違う、一発狙いではない面白い打撃を見せたいと思います」

──では最後に改めて2024年の目標は、どこに置いていますか。

「グラジのベルトを獲ることです。ベルトを獲るために倒さないといけない相手がテムーレン(アルギルマー※前バンタム級王者)なら、テムーレンと戦って。それが竹中(大地)選手だったとしても、ベルトを獲るために倒さないといけない相手なら倒します。そこに日本人とか外国人だっていうのは関係ないです。グラジでしっかりと勝ってベルトを獲らないと、次に進めないので。それにはベルトを獲って実績を積むこと。色々考えるよりも、そこやと思っています。今年中にグラジのベルトを巻きます」


■視聴方法(予定)
2月4日(日)
午後0時30分~ GRACHAN放送局

■ Grahan67計量結果

<Grachanバンタム級選手権試合/5分3R>
[王者]手塚基伸(61.2キロ)
[挑戦者]TSUNE(61.2キロ)

<Grachanフライ級選手権試合/5分3R>
[王者]松場貴志(56.7キロ)
[挑戦者]御代川敏志(56.7キロ)

<ライト級/5分2R+Ex1R>
林”RICE”陽太(70.1キロ)
大道翔貴(70.1キロ)

<バンタム級/5分2R+Ex1R>
徳弘拓馬(61.4キロ)
南友之輔(62.3キロ → 再計量 62.1キロ)
※南が計量オーバー。徳弘が試合出場に合意し、試合では南にはイエローカード1枚が提示され、南が勝利した場合は試合結果がノーコンテストとなる

<フェザー級/5分2R+Ex1R>
八木匠(66.1キロ)
櫻庭泰裕(64.5キロ)

<バンタム級/5分2R+Ex1R>
今村豊(61.2キロ)
堀之内蒼斗(61.2キロ)

<バンタム級/5分2R+Ex1R>
有田一貴(61.6キロ)
秋田良隆(61.6キロ)

<バンタム級/5分2R+Ex1R>
村上晴紀(60.4キロ)
木下竜馬(61.3キロ)

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K-1 visa: Age Difference, Does It Matter? | Siam Legal

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📺 In today’s video, we delve into a topic that weighs heavily on the minds of many of our clients: “Is the age gap a decisive factor in K-1 fiancée visa applications?” Join us as we navigate through this issue to gain a clearer understanding.

📺 Age disparities among couples seeking a fiancée visa are more prevalent than one might assume. While most age differences are generally accepted, certain situations may pose challenges.

⏰ K-1 visa: Age Difference, Does It Matter? ⏰
00:00 – Introduction
00:35 – Age gap limitation
01:04 – US visa interview
01:14 – Acceptable age gap
01:33 – K-1 visa with the age gap
02:15 – Age gap matters?
02:47 – Age gap conclusion

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45 AB Black Combat Black Combat10 DEEP Interview K-MMA パク・シユン ブログ 須田萌里

【Black Combat10】須田萌里の挑戦を受ける、パク・シユン「あの腕十字は私には通用しないです」

【写真】9月のDEEP参戦時も圧勝したBlack Combat勢の末席にちょんと座っているような感じのパク・シユンだったが、結構言うことを言う選手でした (C)MMAPLANET

20日(土・現地時間)にソウル・ソンブク区にある高麗大学校(コリョ・テハッキョ)ファジョン体育館(チェユックァン)でBlack Combat10「Night in Seoul」が開催される。日本から山本聖悟、中村大介、大原樹理、駒杵嵩大らと現地に乗り込んでくる須田萌里を相手にBlack Combat女子アトム級王座防衛戦に臨むが、パク・シユンだ。
Text by Manabu Takashima

昨年9月のDEEP vs Black Combat対抗戦で。圧倒的な不利と見られた大島沙緒里戦で判定勝ちし、DEEP JEWELSとBlack Combatのアトム級二冠となった。その時に見せた涙、そして取材中の言葉も少なく笑顔を絶やさない彼女が、地元での須田戦を前に少し違った一面を見せるようになっていた。


──10月にインタビューをさせていただいた時、パン・テヒョク館長が伊澤星花選手との対戦を期待し、同時に絶対の自信を持っていましたが、今回は須田萌里選手の挑戦を受けることになりました。

「私も伊澤選手と戦いたかったのですが、須田選手と戦うことになりました。須田選手は強いグラップラーですし、油断せずに試合に臨もうと思います。そして、ここで勝って伊澤選手と戦いたいと思っています」

――今回は館長がいないので、しっかりとパク・シユン選手の声をファンに届けられればと思います。

「いつも、インタビューでは話が下手な私の代わりに館長が話してくれますが、今日はもう練習がしんどくて家に帰りたいと思って……自宅で1人でインタビューを受けています(笑)」

――試合が1週間後に迫ってきましたが、ソウルの気候はいかがですか(※取材は13日に行われた)。

「ソウルは凄く寒いです。家のなかでも分厚い服を着ています」

――日本は暖冬なので、その寒さになれている韓国人選手には地の利がありますね。

「天候は私が何かできることではなく、自然の力なのですが、それで相手が風邪をひいてくれるなら私にとって有利になりますよね(笑)」

――須田選手が挑戦者になることは、想定していましたか。

「大島(沙緒里)選手と伊澤選手以外はほとんど知らなかったので、試合をすることになってから映像を確認しました」

――どのような印象を持ちましたか。

「10秒も試合を視れば、私には通用しない――大島選手より全然弱いと思いました。グラップリングばかりで、問題なく勝てるという自信があります」

――えっ、大島選手のようなフィジカルはまだないかもしれないですが、柔術的な寝技は日本の女子MMAファイターのなかでトップクラスかと思うのですが。

「彼女は道着を着て戦うと、もっと強いと思います。でも、道着を着ていないMMAのグラップリングの動きは自分の方が上です。危ないだとか、危険というレベルにはないです。須田選手の勝利は腕十字が多いですが、相手は弱い選手ばかりでした。本当に強い選手とは戦った時は、極めることができていない。あの腕十字は私には通用しないです」

――先日のインタビューの時に、館長の隣でずっと笑っていたパク・シユン選手ですが、相当にぶっ放す人だったのですね。

「アハハハハ。笑って話してはいるのですが、本当はこういう人間なんです(笑)」

――館長からカンペが送られてきていないですよね(笑)。

「ハハハハ。普段は良い子だとか言われるのですが、試合前になるとまた違う私がいるのだと思います」

――なるほど(笑)。須田選手の寝技に対して、付き合っても上なのか。付き合わないで遮断するから上なのか。どのように考えていますか。

「私のストロングポイントはレスリングです。レスリングからグラウンドという流れでも、そこは変わりません。正直、スタンドでも負ける気はしないですが、自分の得意なテイクダウンからの極めで一本勝ちしたいと思っています」

――大島戦ではレスリングを防御面で使っていましたが、今回は攻めのレスリングに期待して良いということですね。

「大島選手との戦いは、そういう作戦だったので。今回の試合はガンガン、自分から攻撃してテイクダウン、サブミッションとアグレッシブに戦います」

――日本で戦った時すらBlack Combatのホームのような応援団がいました。今回は正真正銘の地元での試合です。ソウルで日本人選手を迎え撃つのは、どのような気持ちなのでしょうか。

「応援団の人達が日本にたくさん来てくれていましたが、海外での試合には変わりなかったです。だから恐怖心も心配事もありました。でもソウルで戦うことで恐怖心は一切なく、ワクワクする気持ちでいっぱいです」

――日本ではホテルから計量、試合ということでしたが、ソウルで戦う場合は自宅から試合に向かうのですか。

「計量の日はホテルに泊まることになると思います。私はソウルに住んでいても、試合会場と家は離れています。だから渋滞のことなどを考えると、試合前にホテルで宿泊できて良かったです」

――Black CombatとDEEP Jewelsの王者、日本人選手だけでなく韓国人選手のターゲットにもなっているかと思います。

「本当に韓国には女子選手が少なくて実力差も多く、引退する選手も多いです。なので韓国の女子選手には興味がないです。日本の方が強い選手が多いので、日本人選手と戦ってきたいです」

――須田選手はパク・ジョンウン選手と戦ってTKO負けでした。韓国のトップの選手と須田戦の内容で比較されるかと思いますが、その辺りはどのように考えていますか。

「パク・ジョンウン選手はどちらかという打撃系、ストライカーです。その強みを生かして、須田選手をKOしました。でも自分は打撃も使いますが、やはりグラップラーです。レスリングからグラップリング、パウンドやサブミッションという圧倒的な流れで、強さを見せます。須田選手に何もさせないで勝てると思うので、そこはパク・ジョンウン選手とは違う部分です」

――RIZINに出たい。その希望を実現させるには、直接戦っていなくても同階級の韓国人選手もライバルかと思います。

「う~ん、何といって良いのか……私の方が圧倒的に勝てるので……。韓国の女子選手はストライカーが多くて、寝技はあまり上手くないです。そのなかで私は他の選手とスタイルが違う、唯一無二のグラップラーなのでしっかりと試合内容でもアピールできると思っています」

――押忍。そのあたりも踏まえて、須田選手との王座防衛戦への意気込みをお願いします。

「とにかく、この大切な試合のために一生懸命練習をしてきました。この試合に勝って、3月に伊澤選手と戦いたいです。私は話すのが上手くなくて(苦笑)。自分で話していても、何を言っているのか分からなくなることがあります(笑)。その時までに日本語も勉強して、頑張っている姿でアピールしたいと思います」


■ Black Combat10対戦カード

<フェザー級/5分3R>
キム・ミンウ(韓国)
ユ・スヨン(韓国)

<Black Combatフライ級選手権試合/5分3R>
[王者]キム・ソンウン(韓国)
[挑戦者] 駒杵嵩大(日本)

<Black Combatフェザー級選手権試合/5分3R>
[王者]シン・スンミン(韓国)
[挑戦者] ソン・ユチャン(韓国)

<Black Combat女子級選手権試合/5分3R>
[王者]パク・シユン(韓国)
[挑戦者] 須田萌里(日本)

<ライト級/5分3R>
大原樹理(日本)
ファン・ドユン(韓国)

<ライト級/5分3R>
キム・ソンジェ(韓国)
パク・ソンジュン(韓国)

<フェザー級/5分3R>
パク・チャンス(韓国)
中村大介(日本)

<フライ級/5分3R>
ジョン・ウォンヒ(韓国)
キム・ウジェ(韓国)

<バンタム級/5分3R>
山本聖悟(日本)
イ・ソンウォン(韓国)

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AB ABEMA Interview other MMA RIZIN45 ブログ 弥益ドミネーター聡志 新居すぐる

【RIZIN45】大晦日=新居すぐる戦へ。弥益ドミネーター聡志―02―「長編の映画を見せることも必要」

【写真】昨年11月の平本蓮戦で敗北を喫した後の会見時の弥益。12月31日の弥益は、この弥益と繋がっている(C)MMAPLANET

31日(日)にさいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナで開催されるRIZIN45で、新居すぐると対戦する弥益ドミネーター聡志のインタビュー後編。
Text by Shojiro Kameike

弥益の言葉には深みが感じられる。派手に煽る時もあれば、やり取りの中で核心を突く言葉が紡がれていくこともある。そんな弥益の目に、現代ファイターたちはどのように映っているのだろうか。そして過去に接点があるという新居すぐるとの試合で、彼が見せたいモノとは。

<弥益ドミネーター聡志インタビューPart.01はコチラから>


――その言葉を聞くと、同じようにRIZINに出ているファイターであっても、弥益選手が12月11日のようなタイプの会見に出席することはないのだろうと思います。

「アハハハ。ライブで観ることはできませんでしたが、すごい世界が広がっているなぁと思いました。最近の流れについていけなくなっています(笑)。ああいうのは見出しだけの世界というか――選手が何を言っているか、たとえ動画でもあまり視られていない気はしますよね。今の時代の流れとして、視る側としてはそこまで気にしていない。それは自分が憧れていた格闘技の世界ではないとは思っています」

――弥益選手が仰っていることは、まさにショート動画の文化ですよね。

「確かにそうですね。ちょうど良いところだけを切り取って、見やすくしている。自分としては、もっと長編の映画を見せることも必要だと思うんです。目に見えるものだけではなく、たとえば役者の方が見せる無言の演技とか。そういった『行間を読む』ことが必要な長編映画も、格闘技業界のために存在しないといけない」

――格闘技が地上波で盛んに放映され始めた頃、ジムに入会しても技を極めることばかりを求めて、そのためのポジショニングを練習しないといったケースもあったそうです。

「なるほど。格闘技とは技を極めるものであって、そこに至る過程は見ない。それこそ都合の良い部分だけを切り取り、頭の中の入れるようなことを繰り返すと、そんな状況になってしまうかもしれないです。ただ重要なのは——12月11日の会見に出席した選手たちは決して、そういう人たちではない。人の目に触れないような細かいところまで頑張って練習しているからこそ、あのポジションにいるわけで。そういう姿も伝わらないと、勿体ないですよね」

――本来その姿を伝えるのが専門メディアであるはずです。つまり専門メディアが機能していない部分も考えなくてはいけません。ちなみに弥益選手は、ショート動画の世界に行ってみたいとは思わなかったのですか。

「僕は長編映画が好きですから。どれだけ行間を読んでもらえるかが勝負というファイターです。それが人として、格闘家としての幅にも繋がると思っていますし。自分は長編映画のファイターでありたいですね」

――今回の対戦相手である新居すぐる選手は、長編映画のようなキャリアの末、ショート動画向きの一発を持つタイプです。

「新居選手は同年代で、アマチュアも含めたら自分よりキャリアが長い選手です。僕は彼のことをアマチュア時代から知っていいます。紆余曲折を経て戦い続けてきた結果、今のスタイルに辿り着いた選手で。とにかく『積み重ねてきた選手』という印象を持っています。だから美味しいところだけをつまむような選手ではないと思います」

――弥益選手と新居選手は同時期に茨城で練習されていましたが、これまでに接点はありましたか。

「面識があり、茨城時代は一度練習したことがあるかもしれない――という感じです。確実に覚えているのは自分が東京に出たあと、新居選手も東京にいて、一度だけGENスポーツアカデミーで練習をしたことがあります。コロナ禍になる前でした。一度だけグラップリングの練習をして以来、接点はないですね。会場でお会いしたら挨拶させていただくぐらいで」

――当時と現在の新居選手を比べて、何がどのように変わったと思いますか。

「もともと茨城の時代から、アームロックとシザースチョークは新居選手の絶対的な武器だったんです。試合を見た時はもちろん、練習でも『これはハンパない武器だ』と認識していました。しかしそれだけ武器が分かっていると、いつか誰かにその部分を突かれてしまう。MMAで上に行くためにはある程度の連勝が必要だけれども、どこかで躓くタイプの選手だと思っていて。

当時と今を比べても、やっていることは変わっていない。でも当時より自分の武器を信じる気持ちが強くなっているように感じます。『これがあれば大丈夫。勝てる』と信じている気持ちが、より強くなっているんだろうと思います。

新居選手のインタビューを読ませていただいても、良い意味で開き直っているのだろうという印象を受けます。アームロックとシザースチョークを生かすための武器以外は捨てても構わない。捨てているからこそ、2つの技が心の支えになっている。コレさえあれば、どんな展開になっても逆転できる――と」

――はい。

「もともとは不利になったら、そのまま負けてしまうというイメージを持っていました。しかし先日のパンクラスのタイトルマッチでは、心が折れることなく自分の技を狙い続け、そして極めている。もちろん技術的な向上もあるとは思いますが、どちらかといえば精神的な面が変わったのではないでしょうか」

――では弥益選手にとって、自分が信じることができるものとは何ですか。

「おぉっ、何でしょうね……。最近ブレているんですよ(笑)」

――どういうことですか(笑)

「自分も新居選手と同じタイプで、武器は少ないけど、その武器に対しては信頼を持っている。それを心の支えにして試合で頑張っていました。でもRIZINに出場し始めてからは、何かしら極端なタイプの選手と対戦することが多くて(苦笑)」

――アハハハ。なかなか濃いタイプの相手と対戦してきていますね。

「そういった選手に対して僕の信じてきたものが通用しない時もあり、自分の気持ちが揺らいでいるところもあります。失礼になるかもしれませんが、新居選手については昔の自分を見ているようで……」

――実は弥益選手もアームロックとシザースチョークで勝利していることが多いですし。

「そうなんですよ。だから今回は、少し前の自分と戦うような気持ちです。一つだけすごく尖ったパラメータを持っていて、連勝からタイトルマッチまで行ったのも同じ。それは、怖いものを知らなかった頃の僕なんです。今回自分の目の前に立つのは、そういう相手だと思っています」

■視聴方法(予定)
12月31日(日)
午後1時00分~ABEMA
午後1時30分~U-NEXT、RIZIN100CLUB
午後2時00分~スカパー!、RIZIN LIVE

■ RIZIN45対戦カード

<RIZINフライ級王座決定戦/5分3R>
堀口恭司(日本)
神龍誠(日本)

<RIZINバンタム級選手権試合/5分3R>
[王者]フアン・アーチュレッタ(米国)
[挑戦者]朝倉海(日本)

<フェザー級/5分3R>
クレベル・コイケ(ブラジル)
斎藤裕(日本)

<フェザー級/5分3R>
平本蓮(日本)
YA-MAN(日本)

<女子スーパーアトム級/5分3R>
伊澤星花(日本)
山本美憂(日本)

<ヘビー級/5分3R>
スダリオ剛(日本)
上田幹雄(日本)

<バンタム級/5分3R>
元谷友貴(日本)
ヴィンス・モラレス(米国)

<フライ級/5分3R>
扇久保博正(日本)
ジョン・ドッドソン(米国)

<バンタム級/5分3R>
太田忍(日本)
芦澤竜誠(日本)

<65キロ契約/5分2R>
皇治(日本)
三浦孝太(日本)

<ウェルター級/5分3R>
イゴール・タナベ(ブラジル)
安西信昌(日本)

<フライ級/5分3R>
新井丈(日本)
ヒロヤ(日本)

<特別ルール・ライト級/5分2R>
安保瑠輝也(日本)
久保優太(日本)

<フェザー級/5分3R>
弥益ドミネーター聡志(日本)
新居すぐる(日本)

<キックボクシング・フライ級/3分3R>
篠塚辰樹(日本)
冨澤大智(日本)

<54キロ契約/5分3R>
那須川龍心(日本)
シン・ジョンミン(韓国)

<バンタム級/5分3R>
YUSHI(日本)
平本丈(日本)

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Interview News o ONE UFC UFC296 YouTube

COLBY COVINGTON WAS ROBBED VS LEON EDWARDS AT UFC 296

The numbers don’t lie, Colby Covington was robbed. Full interview with Jesse Waters on Fox News.

#colbycovington #leonedwards #ufc296 #ufc

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AB Interview JAM MMA News o UFC YouTube

MMA Community SLAMS Dana White for FOOTAGE, Joe Rogan REACTS to UFC ALTERCATION, Ian Garry DRAMA

UFC news today, we have the MMA community slams Dana White for footage and we have the details on the situation. Then we have news on, Joe Rogan reacting to UFC altercation and much more. Make sure to LIKE and SUBSCRIBE for daily UFC content.

#UFC #MMA news
-Dustin Poirier gets EXPOSED by UFC fighter
-Colby Covington will be more challenging than Kamaru Usman for Leon Edwards
-Joe Rogan REACTS to Sean Strickland ALTERCATION
-Aljamain Sterling REVEALS HUGE NEWS!
-MMA Community SLAMS Dana White
-Sean Stricklands GOES OFF on Ian Garry…. AGAIN!
-Dricus Du Plessis SENDS WARNING to Sean Strickland
-Kevin Holland BREAKS SILENCE on UFC RUMORS

Sources:
Beneil Dariush media day press conference on MMA Junkie: https://www.youtube.com/watch?v=ZA1CVMv7Y9A
Owen Roddy interview with The Mac Life on YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=7xV9CVEwYII
Joe Rogan Experience on Spotify: https://open.spotify.com/episode/6GMqW5tvQeIQ0FnmUxtfyR?
Aljamain Sterling interview with Demetrious Johnson on YouTube: https://youtu.be/Xsii23hXq-k?si=u2FfIMaa6tp6yDkD
Henry Cejudo video about Ian Garry on YouTube: https://youtu.be/jWgs7kuUYF4?si=xzFEjEPN1YEh9MyY
Dricus Du Plessis interview with Submission Radio on YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=9SyNO4rE5YQ
Dana White reaction to Power Slap on Rumble: https://rumble.com/v3xz11f-power-slap-road-to-the-title-season-2-episode-3-official.html

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Interview MMA o ONE RYO YouTube

香港地柔術館。SHBJJ | 上海BJJ柔術館介紹【廣東話-繁體字幕】

今次受到SHBJJ的邀請出席他們的開幕日,順便就同大家做個柔術館介紹同埋訪問SHBJJ香港分館的老闆Alex Lin!Oss~!
This time I was invited by SHBJJ to attend their opening day. By the way, I would like to introduce the jiu-jitsu gym to everyone and interview Alex Lin, the owner of SHBJJ Hong Kong branch! Oss~!

Follow my IG: alexandro1687

Location credit to:
SHBJJ Hong Kong
3/F, 88 Wing Lok St, Sheung Wan
Tel: 2666 0233

Music credit to:
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Dance With Me by Ehrling  

 / ehrling  
Free Download / Stream: https://bit.ly/_dance-with-me
Music promoted by Audio Library  

 • Dance With Me – Ehrling (No Copyright…  
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