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【Black Combat04】前ライト級王者ユ・スヨンがイ・ジンセを右カーフ&TDで圧倒、フェザー級も制す

【写真】徹底したケージレスリングとコントロールの強さを見せたユ・スヨン。打撃戦が少なかったメイン。これができるうえで打撃に強い──それがRoad FC成長期の韓国MMAだった。ブラックコンバットでは原点回帰もあるのか(C)MMAPLANET

12月31日(土・現地時間)に韓国はインチョンのパラダイスシティホテル内クラブ・クロマで開催された Black Combat04「The Era of New Kings」。

ブラックコンバットではLIVE配信を一切行わず、試合前から試合後までを編集した動画を大会後、数日を経て1日1試合というペースで公開している。8日(日)に同大会のメインイベント=Black Combatフェザー級王座決定戦の動画がアップされたので、ここで試合レポートを掲載したい。


<Black Combatフェザー級王座決定戦/5分3R>
ユ・スヨン(韓国)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27.
イ・ジンセ(韓国)

ライト級王座を返上して今回のフェザー級王座決定戦に挑むイ・ジンセ。4年前の初戦でユ・スヨンに勝利しており、今回が再戦となる。サウスポーのイ・ジンセはスイッチしながらサークリング。右ローを見せる相手との距離を詰めるユ・スヨンだが、イ・ジンセのインローが当たる。ユ・スヨンの左ジャブをかわしたイ・ジンセはローと・ジャブを当て、シングルレッグでテイクダウンを奪った。

ケージ際でハーフガードのユ・スヨンを抑え込むイ・ジンセ。トップコントロールからバックを狙いつつ、左のパンチで削る。ケージをつたって立ち上がろうとするユ・スヨンの左足を制してパンチを打ち込み、バックへ。左腕で相手の体を引き寄せ、両足を差し入れてバックマウントを完成させる。パンチで削るユ・スヨン。イ・ジンセが立ち上がるとバックコントロールへ。対するイ・ジンセは体勢を入れ替え、ユ・スヨンをケージに押し込み初回を終えた。

2R、両者が見合う中、ユ・スヨンの右カーフキックが当たる。イ・ジンセは左ハイ。ユ・スヨンも右カーフと右ミドルをヒットさせた。イ・ジンセが左ジャブを突くと、ユ・スヨンがダブルレッグでテイクダウンを奪う。ケージ際で相手の両足を畳んだユ・スヨンがマウントへ移行する。左のパンチと右ヒジで削りながらバックに回ったユ・スヨンが、右足を差し入れてバックコントロールでイ・ジンセの動きを抑え、右のパンチで削っていく。

立ち上がったイ・ジンセをシングルレッグでコカしたユ・スヨンは、そのままケージに押し込む。立ち上がろうとするイ・ジンセを、足をすくって倒すユ・スヨン。イ・ジンセがスクランブルに転じると、ユ・スヨンは立ち上がり、相手をケージに押し込んでいった。

最終回、ユ・スヨンがスイッチしながら距離を詰める。イ・ジンセは相手の左足江シングルレッグで組みつくも、これをスプロールされてしまう。距離を取るユ・スヨン。互いに左ジャブを突いたあと、イ・ジンセの左ボディアッパーにユ・スヨンが左ジャブを合わせた。ユ・スヨンの右カーフキックが連続でヒットし、イ・ジンセの左ふくらはぎが赤く腫れている。イ・ジンセもワンツーを繰り出すが、ユ・スヨンはブロックするなどパンチへのディフェンス力の高さを見せる。

ユ・スヨンがシングルレッグでイ・ジンセに組みつき、さらに足をかけて尻もちを着かせた。立ち上がろうとする相手をダブルレッグからリフトアップしたユ・スヨンだったが、イ・ジンセがボディロックから体勢を入れ替え、相手をケージに押し込んでいったところで試合が終了した。

裁定は3-0でユ・スヨンの勝利。ライト級に続きフェザー級のベルトを巻いたユ・スヨンは3月にカザフスタンのMMAプロモーション=NEIZA FCのフェザー級王座防衛戦が控えていることを明かし、「また来年、Black Combatで戦いたい。ライト級でも、先ほど試合をした2人(イ・ソンハとキム・ジュンギュン)よりも自分のほうが上だ。バンタム級でもベルトを獲りにいきたい」と3階級制覇を狙うと宣言している。

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【Black Combat04】キム・ジュンギュンとの接戦を首相撲&TDで制したイ・ソンハが新ライト級王者に

【写真】新王者イ・ソンハは長いコンパスを生かした打撃とフィニッシュを狙い続ける組み技が魅力だ(C)MMAPLANET

12月31日(土・現地時間)に韓国はインチョンのパラダイスシティホテル内クラブ・クロマで開催された Black Combat04「The Era of New Kings」。

ブラックコンバットではLIVE配信を一切行わず、試合前から試合後までを編集した動画を大会後、数日を経て1日1試合というペースで公開している。6日(金)に同大会のコメインのBlack Combatライト級王座決定戦の動画がアップされたので、ここで試合レポートを掲載したい。


<Black Combatライト級王座決定戦/5分3R>
イ・ソンハ(韓国)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
キム・ジュンギュン(韓国)

サウスポーのイ・ソンハに対し、キム・ジュンギュンが右ローと右ストレート。イ・ソンハが前に出て来た相手に組みつき、右腕を差し上げてケージに押し込むが、体勢を入れ替えられる。離れるイ・ソンハ。キム・ジュンギュンの強烈な右ローが当たる。イ・ソンハの蹴りもクリーンヒット。左ミドルをもらったキム・ジュンギュンも右ミドルを当てる。

両者、笑顔で向かい合うなか、イ・ソンハが蹴りを散らす。そしてシングルレッグでテイクダウンを狙うも、キム・ジュンギュンが体勢を入れ替えて相手をケージに押し込む。しかし差し返したイ・ソンハが小外刈りでキム・ジュンギュンに背中を着かせる。すぐにバックに回ったイ・ソンハはRNCへ。

耐えるキム・ジュンギュン。するとイ・ソンハはワンアームでもRNCを狙うが極まらず。肩固めに切り替えたイ・ソンハは、さらにマウントに移行するもキム・ジュンギュンが立ち上がる。スタンドに戻るとキム・ジュンギュンがプレッシャーをかけてラウンドを終えた。

2R、左フックで追うキム・ジュンギュンを、イ・ソンハが左ミドルで迎え撃つ。フェイントをかけあう両者。キム・ジュンギュンが右前蹴りを相手のボディに突き刺した。相手の左ミドルをキャッチしたキム・ジュンギュンが、そのままシングルレッグでテイクダウンを奪う。すぐさまバックに回ったキム・ジュンギュンが右腕を首に巻き付けRNCを狙うも、イ・ソンハがクラッチを外した。

マットに足を着き、イ・ソンハをケージに押し込むキム・ジュンギュン。しかしイ・ソンハも押し返す。イ・ソンハの左ローをキャッチしたキム・ジュンギュンが、再びグラウンドに持ち込む。ハーフガードのイ・ソンハのバックをうかがうキム・ジュンギュン。ケージに押し込み、相手に離れ際にパンチを当てる。キム・ジュンギュンの連打がヒット、グラついたイ・ソンハだが、ケージに押し込まれながら逆にテイクダウンを奪い、肩固めへ。これを凌がれるとバックを狙うイ・ソンハ。しかしキム・ジュンギュンが耐えきった。

最終回、キム・ジュンギュンの右ストレートがインサイドからヒット。連打を食らったイ・ソンハが、遠い距離から飛び込むもキム・ジュンギュンの足を触れず。明らかにペースが落ちたイ・ソンハだったが、ダブルレッグで組み、押し込んでテイクダウンを奪った。キム・ジュンギュンは下から左腕を取ってキムラへ。しかしイ・ソンハがクラッチを切ると、キム・ジュンギュンも立ち上がる。

イ・ソンハは相手をケージに押し込みヒザ蹴りを突き刺す。キム・ジュンギュンのパンチに対し、下がるイ・ソンハ。しかし首相撲で捕えてグラウンドに持ち込んだ。ハーフガードのキム・ジュンギュンに左ヒジを打ち込むイ・ソンハ。キム・ジュンギュンはフックガードに戻して立ち上がり、スタミナが切れたかイ・ソンハが追いきれない。

互いにジャブとローでけん制するなか、イ・ソンハが左ストレートを打ち込む。キム・ジュンギュンも右フックを繰り出すが、こちらも追い足がなくパンチがスローに。イ・ソンハが再び組みつくもグラウンドに持ち込むことはできない。首相撲に捉えられながら体勢を入れ替えるキム・ジュンギュン。最後は互いにパンチを振り合い、イ・ソンハがヒザ蹴りで飛び込み試合終了のゴングを聞いた。

裁定は、ジャッジ3者とも29-28でイ・ソンハの勝利を支持。ライト級のベルトを巻いたイ・ソンハは涙を流しながら周囲への感謝を述べた。さらにケージの中から、次の対戦相手となるパク・ジョンハンと会話する場面も。パク・ジョンハンもケージインし、イ・ソンハと額を付け合うとブラック代表が両者を分けた。

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【Black Combat04】謎が謎を呼ぶ、ブラック代表に訊く新しいK-MMA─01─「PRIDEとUFCの良さを」

【写真】ブラック代表にインタビューをする際、日本だけでなく韓国の関係者からも「どんな人物だったか教えてほしい」と尋ねられるぐらい──謎な人物だ。ブラック代表は、コーヒーにはミルクも砂糖もいれないでほしい……(C)MMAPLANET

12月31日(土・現地時間)に韓国はインチョンのパラダイスシティホテル内クラブ・クロマで開催された Black Combat04「The Era of New Kings」。

大晦日大会はイ・ビョンホンがPR大使を務めるパラダイスシティ内のクラブで開催された

YouTubeを駆使したオーディションと煽り番組。ライブ配信を行わない。これまでのK-MMA界、いやMMA界の常識を覆す新興プロモーション=ブラックコンバット。

DEEPとの対抗戦が現実味を増すなか──謎が謎を呼ぶ、噂のプロモーションのブラック代表に話を訊いた。新しいMMAの形は、実は温故知新な部分もある──今、我々が目にしているブラックコンバットはブラック代表とブラックコンバットの壮大なプロジェクトの第一歩でしかない。


──K-MMA界の新興勢力、そして謎だらけのBlack Combatの代表Blackさんです。大代表がブラックと名乗ること自体が異例です。本名や生年月日は公表しているのでしょうか。

「神秘的な存在でいたいので、そういうことは秘密にしています。別に記者さんに年齢や年を伝えても良いですが、それは記事にしないでください(笑)」

──なるほど。とはいえ韓国のSNSは、日本よりも誹謗中傷など怖い印象があるので、素性を暴かれるような投稿もあるのではないですか。

「もうメチャクチャ多いですよ(笑)。コメント欄も、そのような言葉で埋め尽くされます(笑)。今では外を出歩く時も、自分が何を話しているのか聞き耳をたてられているのが分かるので、もう口を開かないようにしています。それでも先日、済州島に旅行に行くとプライベートを楽しんでいる写真を撮られ、それがDMで届くような感じなんです」

クラブ・クロマは韓国随一の大箱クラブだ

──最悪ですね。

「もうしょうないです。そういう状況も楽しむようにしています」

──それだけブラックコンバットが浸透していることが分かるエピソードですが、そもそもブラック代表はなぜMMAイベントを開催するようになったのでしょうか。

「自分はYouTuberでした。ただMMAが好きなユーチューバーだったんです。MMAを分析し、UFCの動向を伝えるようなYouTubeをやっていました。ただ、同じようなことをしているユーチューバーも少なくなくて、他のユーチューバーから言いがかりをつけられました。その時、『格闘技のユーチューバー同士、ボクシングで決着をつけようや』というようなことを言われました(笑)。

でも自分たちはMMAを伝えているんだから、『ならMMAでやりましょうよ』と。このやりとりが盛り上がって、その流れで『大会を開こう』と考えるようになったんです。喧嘩を吹っかけていた人間はボクシングで戦うことを主張していたのですが、ならもう関係ない。自分の相手はその彼でもなくて良いので、MMAを戦うから誰でも戦うと対戦相手を募りました。そうしたらボクシングの国家代表だった人や、ムエタイの選手が応募をしてきました。その結果、最初の大会を開いた。それがブラックコンバットの始まりだったんです」

選手が使用したグローブ等がオークションにかけられ、ファイターの収入となる

──喧嘩を売られて、イベントが始まったということですか。

「そのイザコザがある前から、MMA大会を開きたいという気持ちはありました。あのやり合いが始まった時に、これは良い機会だと思ったんです。ただし、自分自身が選手として戦うつもりはなかったです(※ブラック代表はブラックコンバットのアマ部門フェザー級王者。ニックネームはゴッドファーザーで、アマMMA通算戦績は3勝0敗だ)。

でも自分が戦うことで、イベントが盛り上がるのであればやるしかないと思いました。結果、ボクシングの国家代表やムエタイの選手と戦って勝ちました。そしてアンダーグラウンド(=アマチュア部門)のベルトを持っています」

試合後のインタビューには、選手のスポンサーのアピールタイムも設けられている

──その時は『俺に勝ったら、〇〇〇万ウォンだ』みたいな煽り方をしたのですか。

「実際にはファイトマネーは支払いました」

──MMAのユーチューバーでも、ブラック代表はMMAなど格闘技歴があったわけですね。

「MMAが好きで、普通の一般会員で練習していました(笑)。ただ、それだけです。兵役に就くまでに1度だけアマチュアの試合に出ています。でも、MMA歴はそれだけです」

──MMAが好きな人はいても、実際に練習するようになる人はやはり競技特性上も限られていると思います。真のMMA好きだったのですね。

「人それぞれの人生、生き方がMMAに凄く似ています。MMAこそ人生だと魅力を感じたんです」

本計量後には、ケータリングで昼食がファイターと関係者にふるまわれた

──好きになったきっかけのMMA大会とは?

「米国留学中に見たUFCです。自分はお酒もたばこもやりません。趣味は映画鑑賞でした。そんな時に偶然MMAを見るようになり、UFCからPRIDEをチェックするようになりました。一番好きだった選手はエメリヤーエンコ・ヒョードルです。ヒョードルやミルコの時代からMMAが好きでした」

──さきほど一般会員でMMAの練習をしていたと言われていましたが、ブラックコンバットに出場している選手が所属しているジムに在籍していた可能性もあるのですね。

「ハイ。サビMMA、ボン柔術、ライフジムという3カ所で練習していて、試合前には3部練をしていました」

──過去の練習仲間は正体不明のブラック代表が、誰なのか分かっていると。

「ハイ(笑)。公式にブラックコンバットを始めて、まだ4カ月や半年なので回りの皆が驚いているのは事実です。『あの時のお前がなぁ』という声もありました。そこから2度戦い、勝ち星を得たことで以前の自分を知っている人も皆が認めてくれているように感じます。実際に『こういうことをやると思っていた』と言ってくれる人と、『全く想像もつかなかった』と言う人は半々ですね(笑)」

3階の100万ウォンのVIP席の観客は、直結した4階のジャグジーと温水プールを試合開始の2時間前から使用できる

──UFCやPRIDEが好きだったブラック代表にとって、K-MMAの大会はどのように映っていたのでしょうか。

「UFCやPRIDEが好きで、当然のように国内のMMAも見るようになりました。Road FCやTOP FCをずっと追ってきました。その当時から団体ごとに長所と短所があることを感じていましたね。今、ブラックコンバットはその良い部分だけを参考にしています」

──自分ならMMAを「このようにプロモートする」というアイデアを持ちながら、韓国の国内イベントを見てきたのですね。

「その通りです。今の時代に合わせて団体を運営していくというのもありますが、伝統的なMMA団体の在り方も良いところがあると思っています。その2つを混ぜて、ブラックコンバットをプロモートしていきたいと思っています。

韓国のMMA団体だけでなく、例えばPRIDEからはドラマチックなMMA、イベントの完成度の高さを学びました。UFCはランキング性があり、勝てば上に上がっていくというフォーマットがあります。どちらが良い悪いではなく、どちらも良いのでこの2つのMMAの有り方を採り入れたいと考えています。ドラマチックであり、競技性の高いモノをブラックコンバットは目指します」

──現状、優れた映像でYouTubeを媒介して、プロモーションをしている。ここが従来のイベントを明確な違いとなっています。

「MMA団体にこれまでになかった新しい映像を創ることは、ずっと興味を持っていました。そしてYouTubeを駆使してマーケティングの開拓に成功した団体はブラックコンバットが初めてです。一番の後発団体ですが、他の団体は既にブラックコンバットを模倣し始めています。ならば自分たちはここに留まらず、今は映画館を使ったパブリックビューイングを実施しようかと考えています。もちろんTV放送についても、アイデアはあります」

<この項、続く>

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【Black Combat04】DEEP対抗戦で見たいっ!!緊急出場シン・スンミン、ホン・ジョンテを右ハイでKO!!

【写真】トルネード・ソンの弟子、シン・スンミンが鮮やかなKO勝ちを収めた(C)MMAPLANET

12月31日(土・現地時間)に韓国はインチョンのパラダイスシティホテル内クラブ・クロマで開催された Black Combat04「The Era of New Kings」。

ブラックコンバットではLIVE配信を一切行わず、試合前から試合後までを編集した動画を大会後、数日を経て1日1試合というペースで公開している。5日(木)に同大会の第4試合=シン・スンミン✖ホン・ジョンテの動画がアップされたので、ここで試合レポートを掲載したい。


<フェザー級/5分3R>
シン・スンミン(韓国)
Def.1R3分03秒 by KO
ホン・ジョンテ(韓国)

スクランブル出場で10日間に11キロ減量し、計量クリアの際に拍手が起こっていたシン・スンミンは、しっかりと体が戻っている。そのシン・スンミンが距離を詰めた。サークリングするホン・ジョンテ、シン・スンミンが左ミドル、左ロー、左ジャブと散らしていく。左ジャブのダブルを突いたシン・スンミンが右ショートをカウンターで当てる。ホン・ジョンテはケージを背負いながら右カーフを蹴り返す。

シン・スンミンの左ジャブがヒット。続いて左インローからワンツーを当てたシン・スンミンが、右回りのホン・ジョンテから右スピニングバックフィストでダウンを奪う。パウンドを被弾しながら立ち上がろうとしたホン・ジョンテに対し、シン・スンミンが右ヒザを突き刺そうとする。

件懸命に立ち上がったホン・ジョンテは、間合いを測ってパンチを伸ばすシン・スンミンの打撃戦に応じようとする。

ならばとシン・スンミンはローに右を合わせて2度目のダウンを奪う。ここは直ぐに立ち上がったホン・ジョンテが組んでケージに押し込んでいく。

ホン・ジョンテはボディロックから前方に崩しバックを伺うが、シン・スンミンは胸を合わせて立ち上がる。

右ミドルを当て、左フックからパンチをまとめたシン・スンミンは、足がもつれたホン・ジョンテに右ハイをクリーンヒットさせる。倒れ込んだホン・ジョンテに追撃の鉄槌を狙ったところで、レフェリーが両者の間に割って入り勝負は決した。

スクランブル発進で衝撃的な強さを見せつけたシン・スンミンは試合後、ブラック代表にメインの勝者=新フェザー級王者への挑戦をアピール。ブラック代表は「まずメインの敗者との対戦を」と条件提示。そこで勝てばベルト挑戦かというシン・スンミンは、2021年3月に先日のパンクラスで透暉鷹にスプリットで惜敗したパン・ジェヒョクにも勝利しており──可能であればDEEPとの対抗戦に出場し、その力を日本のファンの目に届きやすい舞台で披露してもらいたいものだ。


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【Black Combat04】ブラックコンバット04 Gallery クレイジーな減量目立つK-MMA界で計量失敗なし

【写真】過去に減量中に病院に運ばれタイトル戦を欠場した過去を持つシン・スンミンは10日前のオファーを受け、体重を創りリカバリーも程よくされていた (C)MMAPLANET

昨年12月31日(土)に開催されたBlack Combat04。謎が謎を呼ぶK-MMA界の新興勢力。その韓国MMAファイターたちの減量の仕方が壮絶なのは、有名な話だ。

と同時に計量失敗にまつわる対戦カードの変更や欠場は、日常茶飯事となっている。さらにいえば同国での計量失敗に関しては、計量時間に遅れるだけでも罰金があるなど、飴と鞭ならぬ鞭のみの対策がこうじられてきた。

そんななか同大会では、試合数は6試合ながら計量失敗は見られなかった。それでも10日前のオファーで体重を創ったシン・スンミン、メインのフェザー級王座決定戦に出場したイ・ジンセなどは相当なリカバリーがあったように映る。他の選手も大胸筋の戻り幅は、なかなかのもの。ここでは──まだ試合結果が未公開のブラックコンバット04上位カード出場選手の計量Before & Afterを見比べてみたい。


ユ・スヨン


イ・ジンセ


イ・ソンハ


キム・ジュンギュン


ホン・ジョンテ

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Black Combat Black Combat04 MMA MMAPLANET o ROAD FC YouTube イ・チョンス ソル・ヨンホ

【Black Combat04】元釣り師YouTuberのソル・ヨンホにイ・チョンスが最終回RNCで一本勝ち

【写真】しっかりとTD→トップキープとMMAを展開したイ・チョンス。今回勝ったことで、徴兵は避けられるようだ(C)MMAPLANET

<ウェルター級/5分3R>
イ・チョンス(韓国)
Def.3R by RNC
ソル・ヨンホ(韓国)

ソル・ヨンホはRoad FCの最新番組であるファイトクラブの優勝者。さらに以前は釣りのYouTuberだったという人気者だ。ガードを固めるソル・ヨンホ、左手を伸ばして相手にケージを背負わせる。イ・チョンスは左ロー、左ジャブを繰り出すがソル・ヨンホは下がらない。スイッチしながらサークリングするイ・チョンスに対し、ソル・ヨンホは左フックを振るうが、打ち終わりに右を合わせられてしまう。

イ・チョンスはサークリングしながら左ローを当てる。ソル・ヨンホが組みつき、左腕を差し上げて相手をケージに押し込んだ。足を踏んで削るソル・ヨンホ、イ・チョンスは四つで組み左右に揺さぶるも、ソル・ヨンホが押し込み続ける。ソル・ヨンホがボディにパンチを打ち込むと、それだけで会場の観客は湧いている。

離れた両者、ソル・ヨンホがパンチ画を打ち込みながら組み付き相手を押し込む。しかしイ・チョンスが腕を差して体勢を入れ替えた。離れるソル・ヨンホ、イ・チョンスは相手を追い、ダブルレッグで押し込みテイクダウンに成功する。ソル・ヨンホはガードからスクランブルへ。立ち上がったイ・チョンスが再びダブルレッグで背中を着かせる。下になったソル・ヨンホは、イ・チョンスの右足を取ってヒザ十字を狙ったが、ここは取り切れなかった。

2R、ともにガードを固めてパンチを繰り出すなか、イ・チャンスがシングルレッグでテイクダウンに成功する。立ち上がろうとするソル・ヨンホの左足を抑え、ボディロックでケージに押し込むイ・チョンス。左腕を差し上げ、さらにハイクロッチからテイクダウンを狙うも、ソル・ヨンホは倒れない。ソル・ヨンホは右腕を巻き付けてギロチンを仕掛けたが、ここは極まらず。

頭を抜いたイ・チョンスが、ハーフガードのソル・ヨンホにパウンドを連打する。起き上がったソル・ヨンホがシングルレッグでイ・チョンスをケージに押し込むも倒しきることはできず、イ・チョンスが立ち上がってワンツーを伸ばした。見合ってから右ストレートを繰り出すイ・チョンス。さらに左フックがソル・ヨンホの顔面をかすめる。

ラウンド終了間際、イ・チョンスがダブルレッグでソル・ヨンホに背中を着かせ、ケージ際でトップをキープする。ソル・ヨンホはここでもヒザ十字を狙ったが、足を抜いたイ・チョンスが左パウンドを連打した。

最終回、左右フックで飛び込んだソル・ヨンホ。イ・チョンスは打ち合いに応じる。笑いながら近づくソル・ヨンホをニータップで倒したイ・チョンスが、ハーフガードの相手にパウンドを放つ。足を捌きながらパンチを撃ち込んだイ・チョンスが、亀になったソル・ヨンホのバックを狙うが、ソル・ヨンホが回転しながら逃れる。立ち上がって打撃戦を望むソル・ヨンホだが、疲労が見える。

ケージ際で組んだイ・チョンスが、シングルレッグでソル・ヨンホに背中を着かせた。フルガードのソル・ヨンホをケージに押し込み、トップをキープするイ・チョンス。相手の足を捌いてパスを狙うイ・チョンスだが、ソル・ヨンホのガードも固い。しかし亀になったソル・ヨンホのバックを狙いながらパンチを打ち込むイ・チョンス。バックマウントを奪い、左腕を相手の首に巻き付けてRNCを極めた。

勝利したイ・チョンスは試合後に父親をケージに呼び込み、泣きながら抱き合った。


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Black Combat Black Combat04 MMA MMAPLANET o イム・ジョンミン イ・ソンウン

【Black Combat04】サンタ君(イム・ジョンミン)が右フックからRNCでイ・ソンウンを仕留める

【写真】一瞬のチャンスを逃さなかったイム・ジョンミン。試合後は次の対戦相手とのトラッシュトークが展開された(C)MMAPLANET

<フェザー級/5分3R>
イム・ジョンミン(韓国)
Def.1R by RNC
イ・ソンウン(韓国)

サンタクロースのコスチュームで入場したイム・ジョンミンが、ケージに昇ってコールを受ける。笑顔で向かい合うイム・ジョンミンが、左ジャブから右ストレートを伸ばした。右で蹴り上げてからテイクダウンを奪ったイム・ジョンミンに対し、イ・ソンウンがリバーサルからトップへ。イム・ジョンミンはスクランブルから立ち上がり、左腕を差し上げてイ・ソンウンをケージに押し込む。

ケージから離れたイ・ソンウンに対し、ボディロックで組みついたイム・ジョンミンがシングルレッグに切り替えるが、イ・ソンウンがカットしてケージから離れた。しかしイム・ジョンミンの右フックがカウンターで当たり、イ・ソンウンがダウン。すぐにイ・ソンウンが立ち上がりシングルレッグで組みつくも、イム・ジョンミンが腕を首に回しながらバックマウントを奪い、RNCでタップさせた。

勝利したイム・ジョンミンがインタビューで‟海賊王”イ・ガンナムを挑発。イ・ガンナムがケージに入り、トラッシュトークが展開された末、ブラック代表が両者の試合を4月に行うとアナウンスした。


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Black Combat Black Combat04 MMA MMAPLANET o オク・ウンチャン キック キム・ソンウン

【Black Combat04】距離を詰めるオク・ウンチャンを首相撲でかわしたキム・ソンウンがギロチンで勝利

【写真】フィニッシュ時の盛り上がりは大きい。試合後は勝者、敗者ともにインタビューが行われる(C)MMAPLANET

<フライ級/5分3R>
キム・ソンウン(韓国)
Def.2R4分46秒 by ギロチン
オク・ウンチャン(韓国)

トラッシュトークで人気が高い両者の一戦。ケージ中央を取ったのはオク・ウンチャン。オク・ウンチャンが左ミドルを見せる。さらに左ローからサウスポーにスイッチした。オーソドックスに戻したキム・ソンウンに対し、オク・ウンチャンが右フック。組むとキム・ソンウンが首相撲から左ヒザを突き上げる。オク・ウンチャンはケージに押し込んでいくが離れた。

離れるとオク・ウンチャンの左フックが連続でヒット。パンチを受けるとオク・ウンチャンの動きが止まる。ガードを固めて相手の様子をうかがうキム・ソンウンの左ジャブが相手の顔面をかすめる。左ヒザを放ったオク・ウンチャン、しかし打ち終わりにキム・ソンウンにケージへ押し込まれてしまう。オク・ウンチャンが離れると、追うキム・ソンウンの左右フック、右クロスが当たる。

ここでオク・ウンチャンがシングルレッグで組みついた。ケージに押し込まれたキム・運損が右腕を差し上げて、体勢を入れ替える。しかし四つで組んだオク・ウンチャンがヒザを打ち込むと、キム・ソンウンが離れた。相手にケージを背負わせたキム・ソンウン。しかしオク・ウンチャンのパンチが当たり、会場が湧く展開に。

2R、左右にステップを踏むキム・ウンソン。オク・ウンチャンはバックステップから左フックを合わせる。キム・ソンウンの左ローをかわしたオク・ウンチャンだが、右サイドキックをキャッチされ、ケージに押し込まれる。両者が離れてケージ中央へ。オク・ウンチャンの左フックが当たるも、キム・ソンウンのパンチが当たったか自身の鼻を気にし始める。

左ローでけん制するオク・ウンチャン。しかしキム・ソンウンのパンチに押されてケージに追い込まれてしまう。動きの落ちたオク・ウンチャンに対し、キム・ソンウンが距離を詰める。右のオーバーハンドライトを放つ相手を捉え、右エルボーから首相撲、そしてヒザを突き上げるオク・ウンチャン。距離を詰めるも攻め切れないキム・ソンウン、オク・ウンチャンはサウスポーにスイッチして様子を見ている。

オーソドックに戻したオク・ウンチャンとキム・ウンソンの右フックが交錯。キム・ウンソンが距離を詰めると、オク・ウンチャンが首相撲からヒザを連打。これでグラついたキム・ウンソンに右ヒジを叩きつけるオク・ウンチャンだったが、キム・ソンウンがシングルレッグでテイクダウンを狙った。しかしここでオク・ウンチャンが左腕を巻き付け、ギロチンでタップを奪った。


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【Black Combat04】計量終了 スクランブル出場シン・スンミンのパスに、対戦相手ホン・ジョンが笑み

【写真】シン・スンミンの計量パスに計測係の人物が嬉しそうな笑顔を見せていた。実は家族的な空気のブラックコンバットの一面がうかがえる(C)MMAPLANET

30日(金・現地時間)、明日31日(土・同)に韓国はインチョンのパラダイスシティホテル内クラブ・クロマで開催される Black Combat04「The Era of New Kings」の本計量が行なわれた。

イベントのライブ配信は無し。YouTubeでディレイ配信し「ライブを楽しむのは会場」という方針で、満員の観客を集めるブラックコンバットでは、セレモニアル計量も実は大会1週間に撮影済みで、前日は本計量のみという創り込みようだ。


メインのフェザー級王座決定戦に出場するユ・スヨンとイ・ジンセの両者を始め、6試合全12選手が計量クリア。体重オーバーが多いK-MMA界にしては極々順調に出場ファイターは大会当日を迎えることとなる。

それでも下着を脱いで体重を測る選手は3名に及び、特に第4試合のフェザー級マッチでホン・ジョンテとのファイトを10日前に受けたシン・スンミンは、リミット丁度という結果にガッツポーズし、すぐに水分補給に入った。ここで対戦相手のホン・ジョンテも、満面の笑みを浮かべていたのが印象的だった。

また第2試合のフェザー級でイム・ジョンミンと対戦するイ・ソンウンは、フェイスオフの際にサンタクロースの衣装に身を飾って「初回で倒す」と言い続けた。25日が過ぎるとお正月ムード一色の日本と違い、クリスマスの情景が街中に残る韓国らしいイ・ソンウンのコスプレ・フェイスオフだった。

■ Black Combat04計量結果

<Black Combatフェザー級王座決定戦/5分3R>
ユ・スヨン:65.7キロ
イ・ジンセ:65.75キロ

<ライト級/5分3R>
イ・ソンハ:70.35キロ
キム・ジュンギュン:70.4キロ

<フェザー級/5分3R>
シン・スンミン:66.0キロ
ホン・ジョンテ:66.0キロ

<ウェルター級/5分3R>
ソル・ヨンホ:76.75キロ
イ・チョンス:76.9キロ

<フェザー級/5分3R>
イ・ソンウン:64.7キロ
イム・ジョンミン:64.9キロ

<フライ級/5分3R>
オク・ウンチャン:57.2キロ
キム・ソンウン:57.18キロ

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【Black Combat04】戦いに狂った男「クァンナム」×粘りが身上の「チンホン」――これがBlackCombat流

31日(土・現地時間)、韓国はインチョンのパラダイスシティホテルでBlack Combat04が開催される。

突如K-MMA界に新風を巻き起こしたBlack Combatの第4回大会の第4試合に組まれたシン·スンミンとホン·ジョンテのフェザー級戦を掘り下げることでBlack Combatの特性を探りたい。


キャリア10勝4敗、6つのKO勝ちを誇るシン·スンミンにはクァンナムというリングネームがある。対するホン·ジョンテのリングネームはチンホンだ。

さらにいえば Black Combatの彼らの押し出し方は戦いに狂った男「クァンナム」シン·スンミン×柔術黒帯――粘り強さが身上の「チンホン」ホン·ジョンテという風になる。

過去のK-MMA界になかった映像クオリティとYouTubeを最大限に生かした拡散の仕方で、新たなファンの獲得に成功していると――現在はMMAや格闘技のメディアから離れ、古流を追求する韓国格闘技メディアのパイオニア的な存在の人物は、一歩離れた位置から冷静にBlack Combatの在り方を考察している。

一方で現状メディアのなかには、彼らの方法論には慎重論を唱える者がいるのも事実だ。そのような声を封印するには、ケージの中のパフォーマンスの向上が欠かせない。Black CombatがMMAとしての質の向上を求めている姿勢が、シン·スンミンのように国内フェザー級のトップの1人で、Double GFCでフェザー級タイトル戦線で戦っていた選手の登用だ。

もともとホン·ジョンテはRoad FCのリアリティTVショー上がりで、根津優太と対戦経験のあるパク·ヒョングンと対戦予定だったが、ヒザの負傷による欠場を受け1週間のショートノーティスでオファーを受けた。

絶え間なく手を出すストライカーのシン・スンミンに対し、ホン·ジョンテは柔術家――MMAでは3連敗の後、3連勝を果たしBlack Combatのプロオーディンス2でギロチンやヒザ十字で相手を仕留め、同プロモーションで確かな地位を築き始めた。しかし、10月大会で今大会でフェザー級王座決定戦に出場するイ・ジンセに秒殺KO負けを喫し、再起戦を大晦日に戦うこととなった。

典型的なストライカー×グラップラーの一戦だが、シン·スンミンは「初回にギロチンで勝つ」と明言――インパクトを残し、次期フェザー級チャレンジャーに名乗りを挙げるという青写真を描いている。

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