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【Grachan69】フェザー級王者の小島勝志が国際戦でバクトルを迎え撃つ。芳賀ビラル海は藤村健悟と対戦

【写真】小島の真価と進化が問われるバクトルとの国際戦(C)MMAPLANET

1日(月)、GRACHAN実行委員会より5月26日(日)東京都大田区の産業プラザPIOで開催されるGrachan69の対戦カードが発表された。同大会ではフェザー級王者の小島勝志が、フィリピンのロッキー・バクトルを迎え撃つ。
Text by Shojiro Kameike


小島は昨年5月のGrachan61で、フェザー級王座決定トーナメント決勝を高橋孝徳と争い判定勝ちを収めてベルトを巻いた。その小島が1年ぶりの試合で、ONE参戦経験を持つバクトルとノンタイトル戦で激突することとなった。

高橋戦では、ムエタイ技術を高めたグラップラーを相手に左ジャブと左ボディが冴え渡った。高橋のテイクダウンに苦しむ場面はあったものの、終盤には小島がバックを奪い、さらに左だけでなく右クロスと右テンカオを混ぜて3-0の判定勝ちで新王者に。

対するバクトルはMMA戦績が5勝3敗。昨年5月にはONE FN17でモンゴルのエンフオルギル・バートフルーと対戦している。実はMMAPLANETでは、昨年11月のフィリピン取材でバクトルの姿をキャッチしている。この時、GLADIATORタレントリレーションを務める長谷川賢氏はバクトルの馬力に対して評価をしていたという。ONEのエンフオルギル戦ではパワフルなテイクダウンと打撃に屈したものの、持ち味である馬力に打撃と組みの連動という部分でONE時代よりも成長が見られると、一筋縄ではいかないファイターとなるに違いない。

小島の持ち味は、どの距離からでも相手を削ることができるパンチを持っていること。左ジャブに対してバクトルが馬力を武器に距離を詰めてきても、左ボディと右アッパーで削り続けて仕留めたいところだ。

今大会には、3月のGrachan68×Brave Fight31でライト級2位の岸本篤史を下した芳賀ビラル海も連続参戦を果たし、藤村健悟と対戦する。藤村は昨年12月に中国WLF(武林風)でワン・ジンピンを下している。藤村のグラップリングに対して、ビラルも岸本戦ではダウンを奪ったうえバックコントロールなどキープ力の成長を伺わせた。

現在グラチャンのライト級は、Road to UFC以降の動向が注目される原口伸が正規王座に付いている。原口のRTU参戦を受けて設置された暫定のベルトは、林RICE陽太が巻いているものの、その林も4月13日に韓国ROAD FCでパク・シウォンと対戦する。もし原口がフェザー級に転向し、林RICEが正規王者となれば、ビラル×藤村の勝者の挑戦を受ける可能性もあるだけに注目だ。

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MMA MMAPLANET o ONE ONE FN17 アレックス・ロバーツ キック ローマン・クリークリャ

【ONE FN17】アラゾフも祝福!クリークリャがKO勝利でキック&ムエタイの2冠達成

<ONEムエタイ世界ヘビー級王座決定戦/3分5R>
ローマン・クリークリャ(ウクライナ)
Def.2R0分25秒by KO
アレックス・ロバーツ(豪州)

前後にステップしてローを蹴るクリークリャ。ロバーツは右ストレートを振って前に出ていく。クリークリャは離れた間合いから左フック、右ストレートを当ててダウンを奪う。再開後、ロバーツはパンチから首相撲。クリークリャはロバーツの右ローに左フックを合わせ、右ボディ、右ミドルと攻撃を散らす。

さらにクリークリャは右ストレートとボディと顔に打ちわけ、右ストレートでロバーツの動きを止める。やや劣勢のロバーツだったが右ストレーチオで突進。クリークリャはステップで距離を外し、左づっくから右ストレート、左フックを当てる。前に出続けるロバーツが右ストレートを強振。これは空振りとなるが、その右腕を戻す際にヒジを振ると、これがクリークリャの顔面をとらえ、クリークリャの動きが止まる。ロバーツはすぐに首相撲からヒザ蹴りを入れ、右ストレートを打ち込む。

ロバーツの意表をついた一撃でダメージを負ったクリークリャだったが、2Rが始まると左フックから前に出て、右ストレートの相打ちから返しの左フック。これがロバーツの顔面をとらえ、クリークリャが鮮やかなKO勝利を収めた。キックルール(ライトヘビー級)に続いてムエタイルールでも王座を手に入れたクリークリャ。試合後にはセコンドのチンギス・アラゾフもクリークリャの王座獲得を祝福した。


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