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【HEAT53】タイガームエタイの武者修行で覚醒。アビラル「タイで『自分の長所を使いきれてない』と言われた」

【写真】K-1での敗戦とタイ修行を経て、どんな成長を遂げたかに注目したい(C)NAKAMURA TAKUMI

27日(土)に名古屋市熱田区の名古屋国際会議場イベントホールでHEAT53「Evolution」が開催され、HEATキックルール・ミドル級王者アビラル・ヒマラヤン・チーターが挑戦者・平山迅と対戦する。
Text by Takumi Nakamura

HEATとK-1で試合を重ね、HEATでは圧倒的な強さを見せる一方、K-1では3連敗を喫しているアビラル。その状況を打破すべく、タイのタイガームエタイで約一カ月間の武者修行を行った。現地での指導と海外選手とのスパーリングで「まだまだ自分は強くなれる」「格闘技が好きになった」と語るアビラルが再浮上に燃えている。


――試合直前のインタビューありがとうございます(取材日は25日)。もう体重を落とすだけだと思いますが、仕上がりはいかがですか。

「今回は試合が決まってからタイのタイガームエタイに行って、1カ月ぐらい追い込んできました。今までだったら試合が決まったら1カ月ぐらい追い込みする感じだったんですけど、今回は2カ月前から追い込みを始めて仕上げてきました」

──タイで練習したのは始めてですか。

「いや、2回目ですね。」

──タイで練習しようと思ったきっかけは何だったのですか。

「前回12月のK-1で負けてしまって、ちょっと格闘技から離れようかなと思った時期があったんです。でも周りの応援してくれる方々が『もっとアビラルを試合見たい』と言ってくれたり、暖かい言葉をかけてくれたりして、そういうタイミングで志村(民雄)館長から4月のHEATで平山迅選手と試合やらないかと話をもらって。しかも平山戦のあとにも次のチャンスとしてISKAの世界タイトル戦を考えていると言ってもらえて、それでまた気持ちが入った感じですね。そういう心境の変化もあって、今回はタイで練習しようと思いました」

──初の長期的なタイ修行でどんなことを学びましたか。

「日本ではスパーリングパートナーが少なくて、ジムワークをやって試合という感じだったんです。でも、タイに行ったら強い人がたくさんいて、大きい選手とも毎日スパーリングできる。しかもスパーリングでやられると『今日はやられてけど次は負けたくない』みたいな気持ちが芽生えて、試合じゃなくて練習の時点から負けたくないという感じでモチベーションが上がりました」

──タイガームエタイはタイのジムですが、世界中から選手が練習に来るんですよね。

「はい。むしろタイ人はジュニアの子たちがいるくらいで、ほとんど大人は海外の選手たちなんです。しかも練習している選手たちもONE、GLORY、UFCに出ている選手たちなので本当にいい練習ができました」

──どんな選手と練習したのですか。

「UFCだったらラファエル・フィジエフ、ONEだったらフェリペ・ロボ、あとはロシア系の選手もたくさんいました」

──アビラル選手は名古屋在樹で階級も70kgなのでハードスパーできる相手は限られますよね。

「スパーリングできる相手も65kg~67.5kgの選手なので、同じ階級の選手としっかりスパーリングして試合することが少なくて。今までは練習から試合がぶっつけ本番みたいな感じだったんですけど、今回タイでたくさんスパーリングをして試合に対する怖さがなくなった感じです」

──K-1ではジョムトーンやジョーダン・ピケオーといった海外の強豪とも戦って、自分に足りないもの・必要なものも気づきましたか。

「はい。スパーリング以外でもタイガームエタイのコーチが自分の試合映像を見てくれて『自分の長所を使いきれてない』と言われて。そこを改善するために色々と教えてもらったんで、それを今回の試合に見せたいです」

──タイで練習したことで自分の強みや伸びしろを感じることもできましたか。

「12月に負けて格闘技が嫌になっていた時期もあったんですけど、こうやって1カ月間タイに行って、色んな人に練習を見てもらって、色んな選手と練習をして、もっと格闘技が好きになりました。まだまだ自分は強くなれるんだなと思っています」

──対戦相手の平山選手にはどんな印象を持っていますか。

「僕がプロをやり始めた頃から知っている選手で、何回かHEATでやるかもって話もあったんです。相手にその話が行っているかどうかは分からないんですけど。ただ僕がK-1に行ってからは平山選手が階級を下げたので、対戦する機会はなかったですが試合は見ていました」

──アビラル選手としてはしっかり勝って、もっと上のステップに進むための試合だと思います。

「僕が目指すところは、ここじゃないし、僕は世界のベルトを獲りたい。だからこそ今回の試合は負けられないし、平山選手は過去にISKAのインターコンチネンタル王座戦をやっている選手なので、その相手に勝てばISKAの世界タイトルにも近づけるので、負けられないですね」

──復活の勝利だけでなく、世界タイトルにつながる結果・内容を見せたいですか。

「そうですね。HEATでは5~6年ぐらい負けてないし、ずっとKOで勝ち続けているんで。ただ今回は強引にKOを狙うというよりも、しっかり強くなった姿を見せて勝つ。そういう試合をしたいです」

──アビラル選手にとっては復帰の場でもあり、次のチャンスがある場でもあり、HEATというホームリングがあることは大きいですね。

「そうですね。あとは次のチャンスのことを考えると動きが固くなってしまうし、プレッシャーもすごくなるので、今回は次のことは全く考えず。僕が持っているHEATのベルトをかけた防衛戦ですが、チャンピオンではなくチャレンジャーの気持ちでいきます」

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UFC300:オッズ/予想と展望

アレックス・ペレイラ 1.77
ジャマール・ヒル 2.10

ペレイラの初防衛戦。Glory王者ペレイラはUFC4戦目で当時の絶対王者アデサニヤを破りミドル級王者となったがダイレクトリマッチでKO負け。減量が厳しいことからライトヘビー級に階級を上げ、初戦でヤン・ブラホビッチのテイクダウンに苦戦したがスプリット判定勝ち。昨年11月に、負傷で王座返上していたプロハースカと王座決定戦で対戦し、グラウンドへの肘連打でKO勝ちして最短でのUFC2階級制覇を達成した。

ヒルはプロハースカが返上した王座を元王者テイシェイラを破って獲得したものの、UFC290のファイトウィークイベントのバスケットボールの試合で転倒しアキレス腱を断裂。長期欠場となりタイトルを返上した。今回が負傷以来9ヶ月、前回の試合からは1年3ヶ月ぶりの復帰戦。

両者ともストライカーだが、打撃勝負になればペレイラか。あるいはMMAを開始とともに柔術を始め、現在は茶帯ヒルの組技が見られるかもしれないが。

ペレイラKO勝ち。

ジャン・ウェイリー 1.20
ヤン・シャオナン 4.80

UFC初の中国人同士のタイトルマッチ。ストライカーから組みの強さもあるトータルファイターに変貌しているウェイリーに対し、打たれても引かない体の頑丈さが武器のシャオナンは、テイクダウンされるとリカバリーできずに押さえ込まれがちで、グラウンドに穴がある。

ウェイリー判定勝ち。

ジャスティン・ゲイジー 1.57
マックス・ホロウェイ 2.45

BMFタイトルマッチ。前戦でポイエーと対戦したゲイジーは、打撃でポイエーが優勢な展開から、2Rに右ストレートからの右ハイでKO勝ち。

ホロウェイはフェザー級ではヴォルカノフスキー以外には10年間無敗だったが、ヴォルカノフスキーに3連敗中で、タイトル挑戦の機運が高まらない中でポイエーとの暫定王座決定戦以来、ジャスト5年ぶりにライト級に挑むが、このタイミングでヴォルカノフスキーが王座から陥落し、フェザー級王座への挑戦の可能性も高まってきた。しかしこの試合に勝てばライト級でもトップランカーとなり、王者マカチェフに挑戦する話が出てきてもおかしくない。

ゲイジーKO勝ち。

チャールズ・オリベイラ 2.85
アルマン・ツァルキヤン 1.44

元王者オリベイラは昨年10月のアブダビ大会でマカチェフとのリマッチが組まれていたが、直前に目の上をカットし欠場。マカチェフが代役の挑戦者ヴォルカノフスキーに完勝したことで、オリベイラにそのまま次期挑戦権が残るかと思われたが、ブランクもあり強豪ツァルキヤンとの対戦に。

ツァルキヤンはUFCデビュー戦でいきなりマカチェフ戦だったが、マカチェフからテイクダウンを奪うなど、最も苦しめたといっていい内容で健闘。前戦ではベニール・ダリウシュを1RでKOし、ランキングも4位まで上昇した。

ゲイジー vs. ホロウェイの勝者とどちらが次期ライト級挑戦者になるか、試合内容でも争うことになる一戦。

ツァルキヤンKO勝ち。

ボー・ニッカル 1.05
コーディ・ブランデージ 12.00

全米レスリング王者ニッカルはここまでキャリア5戦すべてが1Rフィニッシュ勝利で、もっとも長かった試合でも2分54秒。対するブランデージは、今回の出場者の中で圧倒的に(唯一と言ってもいい)実績のない選手。おそらくニッカルとの対戦をランカークラスの選手が拒否しまくって回ってきたのだろうが、それは仕方ないとしてもメインカードとは。UFCで3連敗の後、ジェイコブ・マルクーンにもバックを取られて肘を打ち込まれ完敗の流れから、マルクーンの肘が後頭部に入り反則勝ちを拾うと、前回は腕十字を掛けてきた相手をスラムで叩きつけKO勝ち。ニッカル相手に勝つ要素はまったくないと思われるが、奇跡を起こせるか。

ニッカルKO勝ち。

イリー・プロハースカ 2.05
アレクサンダル・ラキッチ 1.80

プロハースカはテイシェイラからタイトルを獲得後、肩の大怪我で王座を返上。復帰戦がペレイラとの王座決定戦だったが、2Rにケージに詰めたところでペレイラのショートのパンチで効かされ、タックルに行ったところを肘連打で潰されてKO負けしUFC初黒星。

ラキッチはランキングを3位まで上げ、2022年5月に当時の1位ヤン・ブラホビッチと対戦。優位に試合を進めていたが、3Rにバックステップした際に膝前十字靭帯を断裂(ライトヘビー級怪我人多くない?)し、長期欠場。今回が約2年ぶりの復帰戦となるが、オッズは意外にもラキッチフェイバリット。

プロハースカ判定勝ち。

カルヴィン・ケーター 2.45
アルジャメイン・スターリン1.57

バンタム級王者スターリングのフェザー級復帰初戦。フェザー級で戦うのは13年ぶりだが、もともとバンタム級では減量がかなりきつく、フェザー級転向を常に考えている状態だった。初戦の相手は180cmの長身ケーターで、身長・リーチは前回敗れたショーン・オマリーと同じストライカー。ケーターも前戦で飛び膝から着地した際に膝を負傷して長期欠場しており、1年半ぶりの試合となる。

スターリング判定勝ち。

ホリー・ホルム 4.30
ケイラ・ハリソン 1.24

ボクシングとキックの世界王者だったホルムだが、最近はすっかりグラップリング主体に。しかし相手が柔道2タイムオリンピック金メダリストのハリソンでは分が悪い。原点に戻ってタックルを凌いでの打撃で勝負し、生涯最大の勝利だった柔道銅メダリストロンダ戦の再現なるか。

ハリソンは柔道時代は78kg級。MMAでも主戦場は約70kgのライト級で、フェザーに落としたことも1度しかない。果たしてバンタムまで落とせてちゃんと動けるのか。

ハリソン一本勝ち。

ソディック・ユサフ 2.20
ディエゴ・ロペス 1.70

ロペスはノーランカーだがUFCデビュー戦で無敗のモフサル・エフエロフ相手に互角に近い勝負をして、そこから2連続1Rフィニッシュ勝利し、今回がランカー初挑戦。期待の新星として記念大会に大抜擢された。

相手のユサフは前回初めてメインに登場し、エドソン・バルボーザから序盤にパンチでダウンを奪いKO寸前まで追い込んだが、攻め疲れして以降は盛り返され判定負け。オッズではロペスがフェイバリットになっている。

ジェイリン・ターナー 1.42
ヘナート・モイカ2.95

ライト級10位ターナー vs. 13位モイカノ。ふたりともそこそこハイアベレージだが、化け物揃いのこの階級だと10位~15位あたりから上がっていけない。元王者でも期待の新鋭でもない、ある種今大会唯一の普通の試合。

ジェシカ・アンドラージ 1.74
マリナ・ロドリゲス 2.14

女子ストロー級4位アンドラジ vs. 6位ホドリゲスで、セミのタイトルマッチのバックアップ要員とも思える試合。2人とも2連敗を前回の試合で勝って止めていて、すぐにタイトルに挑戦できるポジションではないが。

ボビー・グリーン 1.54
ジム・ミラー 2.54

2009年のUFC100、2016年のUFC200に続いての記念大会出場となるミラー。当然ただ1人の記録だが、UFC200からの連続出場もミラーのみ。今大会最年少27歳のツァルキヤンがUFC400に出られたとしても、15年後のUFC500に出るのは難しそうなので、当分この記録に並ぶ選手は出てこない。直近6戦5勝1敗で、2017年のポイエー戦以来7年ぶりのランカーとの対戦となる。

デイブソン・フィゲイレード 1.33
コーディ・ガーブラント 3.45

第1試合がフライ級元王者 vs. バンタム級元王者の対戦。前回バンタム転向初戦でランカーのロブ・フォントに判定勝ちしたフィゲイレードに、昨年12月の前戦でノーランカーに勝って7年ぶりの連勝としたガーブラントの対戦。しかしガーブラントが連勝した試合も内容では苦戦しており、全盛期の力が戻っているかは疑問。オッズにもそれが現れている。

第1試合開始は14日朝7時から。速報します。

 

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GLORY LFA ブログ

UFC on ESPN+98:第2試合・ディラン・ブドゥカ vs. セザル・アウメイダ

ミドル級。両者UFCデビュー戦。

ブドゥカは昨年9月のコンテンダーシリーズで勝利しUFCと契約。6月にLFAミドル級暫定王座決定戦でスプリット判定負けし、8月には別の団体でワンマッチを行って勝利したが、それから10日後にコンテンダーシリーズの欠場者が出たため、ブドゥカが緊急出場して判定勝ち。ダナ・ホワイトからは「試合内容はコンテンダーシリーズ史上最悪だった」と酷評されたが、準備期間がない中で結果を出したことが評価されUFCと契約。コンテンダーシリーズ出場の3年前まではホームレスだったとのこと。バックボーンはレスリング。MMA7勝2敗の24歳。

アウメイダはGLORYにも出場していたキックボクサーで、キック戦績47勝8敗。現ライトヘビー級王者アレックス・ペレイラとは3度対戦し1勝2敗。キックと平行してMMAキャリアも3戦(すべて1RKO)あったが、昨年2月のGloryでの敗戦を機にMMA本格転向。初戦がいきなり昨年8月のコンテンダーシリーズで、判定勝ちでUFC契約を勝ち取ったものの、テイクダウンを許し下になる場面もあり、MMAへの適性については不安も残った。36歳と遅いUFCデビューは成功となるか。

同じコンテンダーシリーズ出身とはいえ、下積みもなくキックの実績でいきなり出場を果たしたアウメイダに対し、ブドゥカは代役での参戦からUFC契約を掴んだ。

プレスしたアウメイダが右フックを放つ。しかしブドゥカタックル。テイクダウン。寝かされずにケージ際まで移動したアウメイダだが、ブドゥカレッグマウントにして寝かせようとする。ケージを使って立ったアウメイダだが、ブドゥカダブルレッグに入る。こらえるアウメイダ。またテイクダウンしてレッグマウント。すぐにケージを使って立ったアウメイダだが、ブドゥカ放さない。残り1分。またダブルレッグを狙ったブドゥカだがクラッチできず。シングルレッグに切り替えた。押し込まれたままのアウメイダがパンチを入れるがホーン。

1Rブドゥカ。しかしブドゥカも押し込みテイクダウンしたものの、そこからの攻撃がなかった。アウメイダ簡単にはテイクダウンを許していないものの、1Rは何もさせてもらえず。

2R。アウメイダパンチを打ち込むがブドゥカ遠い間合いからタックルで飛び込みテイクダウン。アウメイダすぐにケージ際に移動し立つが、ブドゥカまた押し込みテイクダウン狙い。1Rはここから抜け出せなかったアウメイダ。テイクダウンをこらえつつ肘・パウンドを入れていく。ブドゥカ押し込むがクラッチできていない。アウメイダ脇をくぐってバックに回った。ブドゥカ効いてる。離れてパンチを入れるアウメイダ。左ミドル。消耗しているブドゥカだがタックル。またケージを背負ってこらえるとブラウン肘連打。側頭部に連続でもらって崩れたブドゥカ。亀になったブドゥカにバックからパウンド連打!レフェリーストップ!

1Rはテイクダウンディフェンスだけで精一杯だったアウメイダだが、2Rになるとこらえながらパンチ・肘を打ち込み効かせてKO勝ち。今回は同じデビュー戦同士だったが、UFC本戦レベルの相手にも同じことができるかどうか。

試合後のインタビューでは先日アイポークからの勝利で物議を醸したクリス・ワイドマンとの対戦をアピール。

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45 GLORY K-1 MMA MMAPLANET o ONE ONE FF58 キック シッティチャイ・シッソンピーノン スーパーボン・シンハ・マウイン ボクシング マラット・グレゴリアン ルンピニー

【ONE FF58】スーパーボン戦へ、マラット・グレゴリアン「最強の相手に勝つために戦い続けたい」

【写真】強いキックボクサーという以上に、強い人間として魅力的なグレゴリアンでした(C)TAKUMI NAKAMURA

5日(金・現地時間)、タイはバンコクのルンピニー・スタジアムで開催されるONE Friday Fights 58「Superbon vs Grigorian II」にて、暫定フェザー級キックボクシング王座をかけてマラット・グレゴリアンとスーパーボン・シンハ・マウインと対戦する。
Text by Takumi Nakamura

1月の日本大会ではGLORY時代からのライバル=シッティチャイ・シッソンピーノンに6度目の対戦にして初のKO勝利を収め、日本のファンにも健在ぶりを見せたグレゴリアン。今大会ではキックボクシングルールのフェザー級暫定王座決定戦でスーパーボンとのラバーマッチに臨むことになった。

正規王者チンギス・アラゾフの去就が確定しないなかでの暫定王座戦ではあるが、グレゴリアンは「ONEでのゴールも自分が最強だと思う相手と戦って勝つこと」と言い、スーパーボン戦に集中している。


――1月の日本大会では約8年半ぶりに日本のリングに立ちました。久々の日本はいかがでしたか。

「ずっと日本が恋しかったし、久々に日本で戦えたことが嬉しかったよ。日本は特別な国でファン、観客、それ以外の人々、カルチャー…すべてを尊敬している。そして何より日本はキックボクシングにとって母国のような場所だ。その日本で戦うことは本当に素晴らしいことだし、何より勝利することが良かった。言葉で表現することが難しいくらい嬉しいよ」

――グレゴリアン選手が2015年に日本で新生K-1のチャンピオンになったことが今の地位を築く第一歩だったと思います。そういった部分でもグレゴリアン選手にとって日本は特別な場所ですか。

「K-1で勝つこと、K-1でチャンピオンになることは若い頃の自分にとって夢だった。それを成し遂げられた場所として日本は特別だし、日本で試合をしたいという気持ちは変わらない」

――しかも長年のライバルでもあるシッティチャイ選手にKO勝利という結果でした。

「自分とシッティチャイはずっと競い合い、そしてお互いを高め合ってきたライバルだ。今まで戦ってきたなかで一番“強い”相手がチンギス・アラゾフで、一番“上手い”相手がシッティチャイだ。シッティチャイにポイントを取る戦いをやらせると天下一品で、そのシッティチャイにKOで勝てたことは大きな勝利だと思う。彼とライバル関係でいられることに感謝もしているし、今回は自分が勝ったけれど、彼が今でも危険で強いファイターであることは変わらない」

――シッティチャイ戦ではパンチだけでなくローやヒザ蹴りなど攻撃のバリエーションが増えていたように感じました。

「このスポーツの良いところは成長し続けられることだ。練習を毎日続けていると強くなって成長できる。でもここで十分だと思ったことは一度もない。自分には不可能がないと思っているが、よりよくなるために毎日練習している。そしてそれでもまだ自分には足りないものがあると思っている。もっともっと強くなることを求めているし、それを続けてきたからこそ、自分は人生において成功を収めることができたと思う」

――今大会ではスーパーボン選手と暫定王座決定戦で対戦することが決まりました。オファーを受けた時はどのような心境でしたか。

「次の試合は5月か6月になると思っていて、こんなに早く決まると思っていなかったから嬉しかったよ。ファイトがあることそのものが嬉しいし、以前の自分とは違うところを見せたい」

――スーパーボン選手とはこれまで1勝1敗、直近の試合=2022年3月ONEでの対戦ではグレゴリアン選手が判定負けしています。スーパーボン選手にはどんな印象を持っていますか。

「あの時は彼の方が良い試合をして勝った。それだけだよ。自分もしっかり準備したけど、途中で疲れてしまい、そこからリカバリーできなかった。前回とは違うところを見せるつもりだ」

――2試合連続でタイ人と対戦することになり、これは今回の試合に向けてプラスになりますか。

「このレベルになってくると戦う相手も限られてくるし、自然とタイ人と戦うことも多くなる。自分のキャリアを振り返っても、何度もタイ人と戦ってきた。彼らは本当に強くてハードで、勝つことが大変だ。でも自分はそういう試合をすることが好きだし、次のスーパーボン戦も間違いなくハードな試合なると思う。でもだからこそこの試合に勝つことに価値があるんだ」

――やはりスーパーボン選手に勝利したあとはアラゾフ選手と再戦して勝つことを目指しますか。

「今はスーパーボンに勝つことに集中していて、それから先のことは勝った時にどうなるかを考えようと思う。チャンピオンになればベルトを守ることを考えるが、現時点ではチンギスが現役を続けるかどうかも分からないし、今後彼がどうなるかも分からない。だから今はスーパーボンに勝つことしか考えていないよ」

――グレゴリアン選手は新生K-1、GLORY、ONEと3つの団体で戦っていますが、ONEというイベントの魅力とは?

「今まですべてのファイトには意味があったと思う。自分は常に強い相手と戦ってきた。K-1でチャンピオンになったあと、中国のクンルンファイトのタフなトーナメントでは決勝でスーパーボンに勝って優勝することが出来た。GLORYではシッティチャイに勝ってベルトを巻いて、2度の防衛にも成功した。ずっと世界トップ選手たちと競い続け、最強の相手と戦ってきた。そして今、自分はONEで戦うことを選び、ONEでのゴールも自分が最強だと思う相手と戦って勝つことだ。自分はこれまで強い人間に勝ってきたけど、それはもう過去のことに過ぎない。今、自分はONEの舞台で自分のゴール=最強の相手に勝つために戦い続けたいと思う」

――日本にはたくさんグレゴリアン選手のファンがいます。そのファンに向けてメッセージをいただけますか。

「いつも応援ありがとう。日本での試合からは遠ざかっていたけれど、マラット・グレゴリアンのストーリーはまだ終わっていない。少しでも早く日本に戻って戦いたいし、日本のファンのことを愛している」

――チャトリCEOは年内にONEの日本大会開催を明言しています。またオファーがあったら日本でも戦いたいですか。

「もちろん。そのためにも全力を尽くすよ」

――ありがとうございます。このインタビューを通じてグレゴリアン選手のストーリーを一人でも多くの日本のファンに届けたいと思います。

「アリガトウゴザイマス!」

■放送予定
4月5日(金・日本時間)
午後9時15分~U-NEXT

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【RIZIN LANDMARK09】高橋遼伍戦へ、久保優太の真実「王者のままで引退できるチャンスはあった。でも」

【写真】木下カラテに判定勝ちをしている。ここが一番の肝(C)MMAPLANET

23日(土)、神戸市中央区の神戸ワールド記念ホールで開催されるRIZIN LANDMARK09 in KOBEで久保優太が、高橋遼伍と対戦する。
Text by Takumi Nakamura

2021年9月にMMAデビューを果たし、4戦3勝1敗の成績を残している久保。MMAではキャラクター先行型の印象が強いキャリアを積んできたが、今大会では元修斗環太平洋フェザー級王者にして、ONE Championshipにも出場した高橋という実力者と拳を交える。

「MMAにチャレンジしないままに引退することはできなかった」という久保の“格闘技ジャンキー”な一面を今回のインタビューを通してお伝えしたい。


――昨年大晦日の安保瑠輝也戦で一本勝ちしたあと、約3カ月というスパンで今回の神戸大会出場が決まりました。試合はすぐにやりたいという考えだったのですか。

「そうですね。怪我もなくて自分の感覚的にはすぐやりたかったのですが、2、3月大会は枠がいっぱいだと聞いていたので、5月ぐらいになるのかなとか、もしチャンスがあるなら出たいな、くらいに思っていたんですね。そうしたら3月大会のオファーがあって、相手もかなり強敵。ONE Championshipでも活躍していた高橋遼伍選手ということで、MMAでは間違いなく格上の選手で、すごいありがたいというか。これを自分のMMAキャリアのステップアップとして受け入れていかないとなと思って速攻でOKしました」

――久保選手がいよいよ本格的にMMAの実績と実力がある選手と戦うことになったと思います。キャリア的にもこういった相手と戦いたいという思いはありましたか。

「僕は今36歳なので、格闘家のピークというか、めちゃめちゃ動ける期間はあと2年ぐらい。そこが勝負だと思うんですよね。だからその期間に、自分の中では勝負をかけたい。チンタラやったり、のらりくらりやるより、確実にステップアップを望める相手とやりたい。僕はただ何となく立ち技からMMAに転向したわけではないので、MMAというものに一から挑戦して、自分が立ち技で築いてきたキャリアをある意味すべてベットして、MMAをやっているつもりです。例えば一番いい終わり方で言ったら、K-1で言えば魔裟斗さんは世界チャンピオンで強いまま引退されたじゃないですか」

――負ける姿を見せず、一番強い状態のまま引退されたと思います。

「もしかしたら僕もそれができるチャンスはいっぱいあったと思うんですよ。K-1のタイトルを防衛し続けていたタイミングで辞めたりとか。でも……僕は格闘技がすごい好きで、その終わり方だと自分自身に燃えるものがないっていうんですかね。僕は格闘技中毒になってしまってるんです。だからMMAで挑戦する=頂点に立ちたいという思いがあって、そこを目指すには時間がないというわけではないですが、自分のピーク・動けるうちにできる、そこに挑戦したいという思いがありますね」

――失礼ながら久保選手はMMAデビュー戦で太田忍選手に敗れて、シバター戦の印象が強いのですが、奥田啓介選手、木下カラテ選手、そして安保選手に勝って3連勝中です。MMAの試合で勝つことで、自分のMMAの形は見えてきているのですか。

「確かにデビュー戦の太田戦だったり、シバターさんとの試合だったり、別に舐めているわけはなかったのですが、もうちょっとしっかりと準備期間を経て、やらないといけなかったなっていうことをめちゃめちゃ痛感しました。今思うと恥ずかしいのですが、自分のパンチや蹴りが当たったら勝てるだろうみたいな。それでいざMMAをやってみて、そんな甘い世界じゃなかったということを痛感したという(苦笑)。

そこからは自分の中でコツコツとやってきて、確かに相手のレベルどうこうはありますけど、結果として3連勝することができました。だからなおさら今回ホンモノの相手とやれることは、自分の力や真価が問われるし、自分の実力を見せられるチャンスだと思っています」

――その重要な一戦の相手、高橋選手にはどのような印象を持っていますか。

「試合を見れば見るほど強いなっていうのと、カーフキックをはじめストライカーのイメージですが、ONEでの試合では四つの展開や相手のテイクダウンにもしっかり対応していて、すごく上手くて何でもできるんだろうなと思います。そうじゃなかったら海外で試合はできないと思いますし、自分の中で高橋選手は何でもできる日本トップクラスの選手だと思います」

――高橋選手は一発一発を強く打つ・組みも意識したMMA用のストライキングという印象です。彼の打撃についてはどう見ていますか。

「確かにボクシンググローブとMMAグローブの違いやテイクダウンの有無で、使える打撃・使えない打撃が大きく変わってくると思うんですけど、そこで僕が高橋選手を乗り越えないと、RIZINでチャンピオンになるという宣言が絵空事というか、全然実現できないことになってしまう。自分自身が立てている目標を実現するためには、ここを攻略しないと、上にはいけないと思っていますね。もちろん高橋選手は日本トップクラスの選手だと思いますけど、ここを攻略することによってRIZINのチャンピオンへの階段を登ることができるんじゃないのかなと思います」

――言える範囲で構わないですが、彼の打撃をどう攻略するのかイメージは出来上がっていますか。

「正直僕が高橋選手を寝技でどうこうは通用しないというか、そういうレベルの差はあると思います。もちろん実際に向かい合ってどう戦うかを考えると思いますが、高橋選手がどういう選択をするか。過去の試合映像を見ても高橋選手からテイクダウンにいくところはほとんどなかったですが、僕相手には絶対にテイクダウンを狙ってくると思っているので。打撃の時間が長くなるにしても、単純な立ち技だけになることは絶対にないと踏んでいます。そのうえで、僕は元K-1チャンピオンとしてRIZINの舞台に来て、打撃の部分では圧倒的に差を見せつけるというか。

今のところ『さすが久保優太の打撃だな!』というところは見せられていないと思うし、K-1時代が100としたら、MMAでは20も出せてないと思うんです。MMAでもいかにK-1時代のような100に近づけられるか。そこが自分の課題であり、今回それが出せれば、高橋選手は相当強敵でめちゃめちゃ格上ですけど、絶対負けないとは思っていますね」

――そこが立ち技からMMAに転向する選手は誰もがぶつかる壁だと思うのですが、久保選手は何を意識してMMAにおける打撃を100に近づけているのですか。

「これはもうMMAの練習と試合を続けて、MMAで使える打撃・使えない打撃を取捨選択するというか。それそのものが変わってくる部分もあるのですが、2年ちょっとMMAをやって来て、その取捨選択が積み上がってきてはいます。練習では100に近づいたものを出せているので、あとは試合で出せるかどうかというところが一番の課題でありポイントですね」

――逆に言えば相手が高橋選手レベルになると、100に近づいた打撃を出せなければ勝てない相手でもありますよね。

「そうですね。なので、そこが自分の課題というか、本当に自分がK-1時代に出せていた打撃を発揮しなきゃいけないし、それが出来たら絶対どんな相手にも正直負けるわけではないと思っているので。繰り返しですけど、なかなかそれが出せないことがMMAの難しさなんですけどね」

――決して立ち技のスキルそのものが使えないわけではないと。

「そこは感じますね。MMAでもK-1でやってきた人間は打撃において負けちゃいけない、そういった自負は僕の中でもあるんですよ。だから、それを発揮できていない自分に対する悔しさもあります。と同時に、それを発揮できたら自分がいかに格闘技の天才であるかをアピールできるというか。世間に評価してもらえると思うので、そこは頑張りたいなと思っていますね」

――例えば去年の大晦日は立ち技から多くの選手がMMAに挑戦しました。久保選手はこのことをどう感じていますか。

「今は世界の格闘技のマーケットがどうしてもMMAになっていますし、なおかつ日本のマーケットはRIZINが今一番大きくなっているじゃないですか。そのRIZINはMMAが主の団体なので、マーケットの中心がMMAになるし、格闘家である以上、それに合わせていくことは、自然な流れだと思います。

世界的に見てもGLORYで活躍したアレックス・ペレイラやイスラエル・アデサニャがMMAに転向して、UFCチャンピオンになっていますからね。武尊選手のように、自分が得意な立ち技・キックボクシングでそういう世界を創っていくこと、そこで頂点を極めることは本当にかっこいいし、それは素晴らしいことだと思います。でも僕は格闘家である以上、どうしても自分が最強というか、自分が強いという承認欲求があって。

一時はK-1を離れてボクシングに行こうとも思ったのですが、やっぱり何でもありの最強を決めるMMAに挑戦するという選択をしました。あとはK-1ファイターやキックボクサーが寝たら弱いと思われていることに、自分もコンプレックスがあるというか。やっぱりそれを払拭したいんですよね」

――久保選手はボクシングの試合こそやらなかったですが、ずっとボクシングジムで練習もして、ボクシングのトレーナーの指導も受けていて。ボクシングという競技には触れてきたわけじゃないですか。

「そうですね。かなり色んなジムに行かせてもらいましたし、結構ボクシングジムからスカウトも受けていました」

――だからテコンドーから始まって、ムエタイ、キックボクシング、ボクシングと久保選手ほど立ち技競技をやりこんで、MMAに転向した選手はいないと思うんです。

「グローブ空手にも白帯で出たことがあるので空手経験者でもあります(笑)」

――なるほど(笑)。そんな久保選手が立ち技の強さを証明するためにMMAにチャレンジすることは格闘技のロマンだし、久保選手は本当に格闘技が好きなんだなと思います。

「うれしいですね。本当に格闘技ジャンキーだと思うので」

――ずばりMMAにチャレンジしないまま引退することはできなかったのですか。

「そうですね。太田選手にデビュー戦で負けてから余計に悔しくなって。試合でテイクダウンされると練習と全く違うんですよ。言うても練習では試合と同じことはやらないし、多少はみんな加減もするじゃないですか。でも試合になったらそういう加減はなくて、僕、太田選手に投げられたときにヒザを骨折したんです。それで本当にMMAは厳しい世界だなと思って、それと同時にこの道を極めたいと思いました」

――僕は旧K-1時代から久保選手を取材してきて、これだけずっと純粋に格闘技が好きな選手はいないと思っていて。でもRIZIN参戦以降は試合以外のキャラクターの部分がクローズアップされることが多かったので、久保優太はそうじゃないということを今回のインタビューで伝えたかったです。

「ありがとうございます。どうしても僕はネタ枠というか。特にシバターさんとの件で、自分自身にも原因があると思うんですけど、エンタメ性に走ってしまったというか。僕自身、目立ちたいという承認欲求もあったりして。あの件で僕が元K-1チャンピオンで3回防衛したとか、GLORYでチャンピオンになったこととか、そういう格闘技の実績が見ている人たちの記憶から忘れ去られていると思うんです。

だからここで格闘家・久保優太としての強さや久保は格闘技の天才なんだってところを見せたいです。そのために練習も必死に頑張って、なおかつ格上の選手に挑戦させていただくわけですから」

――久保選手にそういう思いがなかったら、ここで高橋遼伍というファイターとはやらないですよね。周りからは止められなかったですか。

「めちゃくちゃ止められました。まだ早いんじゃないかって。ただ、僕はチンタラMMAをやるつもりはないんで。ここで評価を上げたいし、そうすることでタイトル戦線に近づくことができると思ったので、今回はやらせてくださいという想いを伝えました」

――これまで何度も大一番を経験している久保選手だと思いますが、MMAにおける大一番になりますね。

「格闘技に詳しい人からすると『絶対久保は勝てない』や『総合力が違いすぎるだろ』って、そういう予想や評価だと思うんです。だからこそ純粋に挑戦できるというか。ある種すっきりしているわけではないし、気持ちいいと言ったらあれなんすけど、生き生きとしていると言ったらいいんですかね。格闘家として生きてるなって感じがしています。格闘家冥利に尽きるというか。やってやるぜ、最高だぜみたいな」

――今日のインタビューで久保選手の試合がより楽しみになりました。

「負けられないプレッシャーを感じていると、それこそK-1時代の防衛戦の僕はずっとディフェンシブな戦いだったじゃないですか。でも若い頃の僕はガンガン前にいけていたし、今回はそういう自分や格闘家・久保優太の生きがいを取り戻せるんじゃないかと。そういう予感がしています。だから僕自身、次の試合は楽しみだし、みなさんも楽しみにしていてください」



■視聴方法(予定)
3月23日(土)
午後12時00分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE

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45 GLORY MMA MMAPLANET o PFL   キック セドリック・ドゥンベ ビソングール・シャンソウディノフ 太田忍 平本蓮

【PFL Euro2024#01】ガラスの破片が指に?! キック✖レスリングは沸点直前に世にも奇妙な幕切れに

【写真】例えばの話で──階級は違うが、平本蓮が太田忍と戦ってこれができるのか──というMMAをドゥンベは見せていた。そしてシャンソウディノフが求めるファイトマネー増額も然り。銭の取れるMMAだった(C)PFL

<ウェルター級/5分3R>
ビソングール・シャンソウディノフ(フランス)
Def.3R1分21秒by TKO
セドリック・ドゥンベ(フランス)

キック王国、GLORY世界王者だった知名度は抜群のドゥンベがアコー・アリーナの満員のファンの大声援が迎えられる。同じフランス国籍を持つシャンソウディノフに大ブーイングが浴びせられるなど、館内は異様な雰囲気だ。

前足重心で低い姿勢のドゥンベが、まず左ボディを伸ばす。右ローをキャッチしてテイクダウンに成功したシャンソウディノフに、ドゥンベがバタフライガードから即立ち上がる。ドゥンベのジャブに、シャンソウディノフが右オーバーハンドを合わせようとする。ドゥンベは右カーフ、シャンソウディノフが左ローを掴んで、2度目のテイクダウンを決める。

ドゥンベはここもバタフライガードを取るが、シャンソウディノフが左足を抜く。スクランブルのドゥンベはバックにつかれて前転から立ち上がるが、背中を譲った状態が続く。シャンソウディノフはケージにドゥンベを詰め、クレイドルからダブルレッグに移行して3度目のテイクダウンを決める。蹴り上げからスタンドに戻ったドゥンベをボディロックでスラムしたシャンソウディノフ。ドゥンベはここも立ち上がり、間合いを取り直す。残り30秒、左ジャブを伸ばすドゥンベに対し、右を当てたシャンソウディノフが初回を取った。

2R、初回より近い位置でジャブを伸ばすシャンソウディノフ。左リードフック、ジャブを繰り出すドゥンベが圧を高める。シャンソウディノフもボディにボディを打ち返し、その圧に飲み込まれないように戦う。パンチを怖がらないシャンソウディノフと、テイクダウンを警戒こそしても逃げのファイトにならないドゥンベ──しっかりとMMAが成立している。と、テイクダウン狙いに左を合わせたドゥンベは姿勢を乱したにシャンソウディノフジャブから、ここでもローを繰り出す。

さすがにローは減ったが、ドゥンベはジャブで前に出る。強烈な勢いのフックに、シャンソウディノフがダブルレッグへ。左を差し、ケージを利して倒されないドゥンベに対し、シャンソウディノフが自ら離れる。ドゥンベは圧を掛け続け、右をヒット。シャンソウディノフの質量、明白に落ちる。左右に回るシャンソウディノフは、テイクダウン狙いも右を被弾しラウンドを失った。

最終回、引き続き低い獅姿勢で左から右を伸ばしたドゥンベは、シャンソウディノフのテイクダウンを切ってついにコンビを決める。強烈な圧を受けたシャンソウディノフがステップバック、ドゥンベはここに追撃の右を伸ばす。と、1分を経過したところでドゥンベが左足を指さし、レフェリーに何やら話しかける。試合続行を命じられたドゥンベは、ここで前に出なくなる。と、引き続き左足に関して何かを伝えようとするドゥンベに対し、レフェリーが試合続行不能と判断して、試合をストップ。

騒然とする場内でレフェリーは試合を続けろと言ったが、そうしなかったとドゥンベに説明。そのドゥンベは左足の親指に不具合が生じ、タイムアップを要求していた模様だ。

何か反則行為があったわけでない、体の負傷にタイムが与えられるという慣例はMMAにはない。が、突然の閉幕に観客は大ブーイングを注いだ。

「試合を止めたいなんて思わなかった。見ての通りね。今も痛いんだけど……僕は嘘つきじゃない。小さなガラスの破片が、足に刺さっている。どこで踏んだのか……ケージの中なのか……とにかく、ただ破片を取り出したかっただけなんだ。でもレフェリーが試合を続けろというから従った。対戦相手も、僕の足に何かあることを確認して『取り出せよ』と言って攻めてこなかったんだ。僕らは動きを止めて、レフェリーを見たら試合を止められた。何て言ったから良いか分からない……」という英語の説明にブーイングのファンに対し、ドゥンベは苦笑いを浮かべフランス語で再度状況を話した。

その説明をシャンソウディノフも笑みを浮かべながら聞くという、世にも奇妙な幕切れとなってしまい──当然のようにドゥンベは再戦を要求。シャンソウディノも「セドリックはキックのレジェンドで尊敬している。こんな勝ち方は望んでいなかった。もちろん、再戦をしたいから、もっと高いファイトマネーを用意してくれ」とコメントした。


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45 AB GLORY MMA MMAPLANET o PFL   アブドゥル・アブラギモフ ジャック・グラント セドリック・ドゥンベ ダニエレ・ミチェーリ ビソングール・シャンソウディノフ ヤクブ・ギャズバ

【PFL Euro2024#01】計量終了 ドゥンベ✖シャンソウディノフ、2分18秒も視線を外さず!!

【写真】正面を向いても、インタビューが始まっても両者は視線をぶつけ合い続けた(C)MMAPLANET

7 日(木・日本時間)、フランスはパリのアコー・アリーナで開催されるPFL Euro2024#01の計量が6日に行われている。
Text by Manabu Takashima

4階級、8人制トーナメントを4イベントで消化するPFL欧州シリーズの開幕戦はウェルター級とライト級の2つのトーナメントの準々決勝が計8試合、メインとコメインはウェルター級のワンマッチが組まれるなど、計12試合に出場する24人のファイターは、誰も計量をオーバーする選手はなかった。


アコー・アリーナがソールドアウトとなった欧州シリーズのメインはGLORY世界ウェルター級王者からMMAに転向して、6戦目のドゥンベに対し、テイクダウンと投げを得意とするシャンソウディノフの一戦。フランス国籍のカメルーン人✖チェチェン人の対戦は、フェイスオフ後に正面を向いての撮影になっても目を外さない。

「最後に一言を」と司会に言われシャンソウディノフが「俺は超強いぞ」と言えば、ドゥンベは「タフなことは分かっているし、戦うことが楽しみ。KOする」と、ここも視線を外さずコメントをした。

さらにドゥンベは後ろ歩きでステージの端まで移動しつつ、シャンソウディノフと視線をぶつけ続ける。

と、トゥンベはステージ中央まで戻り2度目のフェイスオフへ。ついにはダン・ハーディーが両者を分けるまで2分18秒も視線を合わせ続けた。

■視聴方法(予定)
3月8日(金・日本時間)
午前0時45分~U-NEXT


■ PFL Euro2024#01計量結果

<ウェルター級/5分3R>
セドリック・ドゥンベ: 170.2ポンド(77.2キロ)
ビソングール・シャンソウディノフ: 170.4ポンド(77.29キロ)

<ウェルター級/5分3R>
アブドゥル・アブラギモフ: 169.7ポンド(76.97キロ)
ジャック・グラント: 169.3ポンド(76.79キロ)

<ウェルター級T準々決勝/5分3R>
イブラヒム・マネ: 170.8ポンド(77.47キロ)
シェキナ・ノーソ・ペドロレ: 169.9ポンド(77.06キロ)

<ライト級T準々決勝/5分3R>
ヤジッド・シュシャン: 154.7ポンド(70.17キロ)
イグナイシオ・カペラ: 156ポンド(70.76キロ)

<ライト級T準々決勝/5分3R>
ヤクブ・ギャズバ: 154.9ポンド(70.26キロ)
ケイン・マウサ: 155.9ポンド(70.71キロ)

<ウェルター級T準々決勝/5分3R>
ヤシン・ナジド: 170.9ポンド(77.51キロ)
ダニエレ・ミチェーリ: 169.7ポンド(76.97キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ミキャエル・グログエ: 261.9ポンド(118.79キロ)
イスレム・マスハフ: 260.2ポンド(118.02キロ)

<ライト級/5分3R>
パトリック・アビホハ: 156ポンド(70.76キロ)
クラウディオ・パチェッラ: 156ポンド(70.76キロ)

<ライト級T準々決勝/5分3R>
コナー・ヒューズ: 155.7ポンド(70.62キロ)
アナトリ・バアル: 154.9ポンド(70.26キロ)

<ライト級T準々決勝/5分3R>
アレクサンドル・チノフス: 154.9ポンド(70.26キロ)
ダニエレ・スカティッチ: 154.3ポンド(69.98キロ)

<ウェルター級T準々決勝/5分3R>
トマシュ・ワンゴフスキ: 169.5ポンド(76.88キロ)
フロリン・ゼンデリ: 170.9ポンド(77.51キロ)

<ミドル級/5分3R>
ユネス・ナジド: 186ポンド(84.37キロ)
ケヴィン・デル: 185ポンド(83.91キロ)

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BELLATOR GLORY MMA o ONE PFL RIZIN UFC YouTube ボクシング 朝倉未来 朝倉海 武尊 海人

【全勝KO】武居由樹🇯🇵KO集 Takei Yoshiki 8-0, 8KO Undefeated Boxer 54.5Kg

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【SHOOTBOXING】スーパーレック×武尊と並ぶビッグマッチ!海人が元ONE王者ペットモラコットと激突

【写真】70kg国内最強・海人が元ONEムエタイ世界王者ペットモラコットとヒジありルールで激突…これで熱くならないわけがない。(C)SHOOTBOXING & MMAPLANET

10日(土)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるSHOOT BOXING 2024 act.1でシュートボクシング(SB)世界スーパーウェルター級王者の海人が、ペットモラコット・ペッティンディーアカデミーと対戦する。
Text by Takumi Nakamura

ONE日本大会でのスーパーレック・ギアットムーガーオと武尊の激闘も記憶に新しいが、そのスーパーレック×武尊と並ぶビッグマッチ=海人×ペットモラコットがSBのリング、しかも後楽園ホールで行われる。


海人はSB、RISE、KNOCKOUTの3団体でベルトを保持し、「THE MATCH 2022」ではK-1ウェルター級王者の野杁正明にも勝利。中量級の日本人No.1ファイターとして、海外の強豪たちと戦い続けている。2023年はGLORYの世界王座奪取を目標に掲げ、8月にティジャニ・ベズタティの持つGLORY世界ライト級(154ポンド)王座に挑戦するも、判定負けでベルトには手が届かず。その後は11月にSBでマサロ・グランダー、12月にRISEでジェームズ・コンデにKO勝利し、2023年を5勝1敗という戦績で終えた。

その海人が2024年の初陣で迎え撃つのは元ONEムエタイ世界フェザー級王者のペットモラコットだ。ルンピニースタジアムではミニフライ級(105ポンド)とスーパーフェザー級(130ポンド)でベルトを巻き、スーパーフェザー級王者時の2015年4月にREBELSで初来日し、梅野源治の挑戦を退けた。

2018年6月からONEに参戦すると、翌2019年に行われたONEキックボクシングフェザー級(155ポンド)グランプリに出場。1回戦でジョルジオ・ペトロシアンと対戦し、左ストレートと組み際のヒザ蹴りを駆使して判定勝利を収めるも、試合後にレフェリーがペットモラコットの反則=クリンチ行為を適切に裁かなかったとして無効試合に結果が覆り、再試合という異例の事態が発生。再試合でもペットモラコットは左ストレートとテンカオ(組まないヒザ蹴り)でペトロシアンと打ち合ったが、判定負けに終わった。

ペットモラコットの戦績にこそ白星が残らなかったが、当時世界最強に目されていたペトロシアンと互角以上に戦ったことは、逆にペットモラコットの強さを世界に知らしめた結果になった。事実、2020年2月にポンシリ・PKセンチャイムエタイジムに勝利してONEムエタイ世界フェザー級王座に就くと、ヨーセングライ・フェアテックス、マグネス・アンダーソン、ジミー・ヴィエノを撃破。2022年9月にタワンチャイ・PKセンチャイムエタイジムに敗れて王座を明け渡すまで、合計3度の防衛に成功している。

タワンチャイ戦後は所属するペッティンディーアカデミーのONE離脱に伴い、RWS(ラジャダムナン・ワールド・シリーズ)に主戦場を変え、スーパーウェルター級(154ポンド)トーナメントにエントリー。準優勝敗退に終わったが、その敗戦もトーナメントを優勝するタナンチャイ・シッソンピーノンにスプリット判定で敗れたもので、どちらが勝ってもおかしくない接戦だった。

これまでの戦績と経歴を見ても分かる通り、ペットモラコットは間違いなく70kgの世界トップレベルにいる選手。しかも海人戦のルールはヒジありのSBルールで行われるため、当然首相撲からの攻撃も認められる。いわば海人はフルムエタイルールでペットモラコットと対戦することになる。

ペットモラコットはサウスポーで懐が深く、ジャブ・左ミドルで距離を作って、左のヒザ蹴り・左ストレートで試合を組み立てるスタイル。海人としてはいかに間合いを詰めて得意のパンチと蹴りのコンビネーションに持ち込むかがポイントとなる。ただし今回はヒジ打ち・首相撲が有効のため、近距離に持ち込んだとしても、今度はペットモラコットのヒジと首相撲への対処も必要になる。

海人はペットモラコットにジャブ・左ミドルで遠い間合いを作らせず、ヒジをもらわない&首相撲に捕まらない距離で戦う時間を長くすることが必須だ。海人は右の三日月蹴りとカーフキックも得意で、パンチの距離に入る前段階=前半のラウンドでどれだけペットモラコットのボディと足を削って、後半の勝負につなげられるか。距離が近くなる・攻防が激しくなる前の展開が重要な一戦だ。

なお1.28ONEのスーパーレック×武尊に始まり、今回の海人×ペットモラコット、2.12RWSでのプレーオプラーオ・ペップラオファー×吉成名高と国内で日本のトップがムエタイの強豪に挑むカードが続く。ONE Friday Fights(ルンピニー)やRWS(ラジャダムナン)の定期開催で復権したムエタイの強さを知る機会であると同時に、そこに挑む日本人の戦いにも注目したい。

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ACA GLORY K-1 MMA o ONE RIZIN YouTube   キック グスタボ・バラート ケイド・ルオトロ ゲイリー・トノン シッティチャイ・シッソンピーノン チャンネル トミー・ランガカー ニキー・ホルツケン パンクラス ボカン・マスンヤネ ボクシング マラット・グレゴリアン ラーデ・オパチッチ ルンピニー 三浦彩佳 修斗 山北渓人 武尊 秋山成勲 箕輪ひろば 若松佑弥 青木真也

【細バレ討論】海外志向の選手に疑問!なぜRIZINを目指さない!?格闘技冬の時代に直面した男によるお節介な愛のメッセージ!

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細川バレンタイン / 前向き教室
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https://youtube.com/@valentine_maemuki?si=4bFmMI20jtqg_ijH

VITASさんのCMに『細川バレンタインの前向き教室の視聴者さんが作ったBGM』を使用させていただいてます!

第11試合 メインイベント ONEキック・フライ級(61.2kg)チャンピオンシップ 3分5R
スーパーレック・ギャットムーカオ[キアトモー9](タイ/ギャットムーカオジム/王者、ONEムエタイ同級1位、元ルンピニー認定スーパーフライ級&バンタム級王者)※2度目の防衛戦
武尊(team VASILEUS/挑戦者、ISKA K-1ルール世界ライト級王者、KGPライト級王者、元K-1スーパー・フェザー級・フェザー級・スーパー・バンタム級王者、元Krushフェザー級王者)

第10試合 コーメインイベント ONEサブミッショングラップリング・ライト級(77.1kg)チャンピオンシップ 10分1R
ケイド・ルオトロ(米国/Atos/王者)
トミー・ランガカー(ノルウェー/Wulfing Academy/挑戦者)

第9試合 MMA ライト級(77.1kg) 5分3R
青木真也(フリー/元王者)
セージ・ノースカット(米国/チーム・アルファメール)

第8試合 特別ルール 187.25ポンド(84.94kg)契約 3分3R
秋山成勲(チームクラウド)
ニキー・ホルツケン(オランダ/チーム・ホルツケン・ヘルモン/元GLORYウェルター級(77kg)王者)
※オープンフィンガーグローブを着用し、1R目はボクシング、2R目はムエタイ、3R目はMMAで争われる。決着はKOまたは一本のみで、時間切れの場合はドローとなる。

第7試合 キック 156.5ポンド(70.99kg)契約 3分3R
マラット・グレゴリアン(アルメニア/ヘマーズジム/フェザー級(70.3kg)2位、元K-1スーパー・ウェルター級(70kg)王者、元GLORYライト級(70kg)王者)
シッティチャイ・シッソンピーノン(タイ/シッソンピーノンジム/フェザー級(70.3kg)3位、ONEムエタイ同級2位、元GLORYライト級王者、元ルンピニー認定ウェルター級王者)

第6試合 MMA フェザー級(70.3kg) 5分3R
ゲイリー・トノン(米国/イヴォルブMMA/チーム・ヘンゾ・グレイシー/1位)
マーティン・ニューイェン(オーストラリア/ベトナム/キルクリフFC/3位)

第5試合 MMA 女子アトム級(52.2kg) 5分3R
平田 樹(フリー)
三浦彩佳(TRIBE TOKYO MMA)

 ~開会式~

第4試合 MMA フライ級(61.2kg) 5分3R
ダニー・キンガット(フィリピン/チーム・ラカイ/2位)
若松佑弥(TRIBE TOKYO MMA/4位)

第3試合 キック ヘビー級 3分3R
ラーデ・オパチッチ[Rade Opacic](セルビア/KBKSチーム)
イラジ・アジズプール[Iraj Azizpour](イラン)

第2試合 MMA ストロー級(56.7kg) 5分3R
ボカン・マスンヤネ(南アフリカ/Coach Quan University/2位)
山北渓人(リバーサルジム新宿Me,We/元パンクラス・ストロー級王者)

第1試合 MMA ストロー級(56.7kg) 5分3R
箕輪ひろば(STF/3位、元修斗世界ストロー級王者)
グスタボ・バラート(キューバ/アメリカン・トップチーム/4位)

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