1発で仕留めるパンチと電光石火のアームロックを持つ新居と寝技職人の摩嶋。超RIZINらしからぬいぶし銀のマッチメイクはいかにもマニア受けしそう。詳細は追って!
カテゴリー: 摩嶋一整
1発で仕留めるパンチと電光石火のアームロックを持つ新居と寝技職人の摩嶋。超RIZINらしからぬいぶし銀のマッチメイクはいかにもマニア受けしそう。詳細は追って!
【写真】どのような足関節の攻防が見られるのか、非常に楽しみ(C)MMAPLANET
16日(火)、Level-Gより6月16日(日)に東京都新宿区のGENスポーツパレスで開催されるKROSS X OVRER-CAGE03─で実施されるLevel-Gにおいて、今成正和×須藤拓真の一戦が組まれることが発表された。
Text by Manabu Takashima
新旧足関対決という見方できる今回の一戦は昨年6月にライト級王座決定トーナメントで優勝した須藤が、その場で対戦を要求した試合だ。
そのアピールに微笑みを浮かべた今成だが、すぐに両者の一戦が実現することはなかった。須藤も諦めるような口振りにもなるなか、今年に入りLevel-Gではないプロモーションが両者の対戦の交渉にはいるが、即答でyesの須藤に対し今成の承諾は得られず実現に至らなかったという話も伝わってくる。
そのミステリアス・スマイルと同様に心の内が読めない今成だが、師弟関係にある高橋Submission雄己が準備を整うのを待っていたのかもしれない。そんな2人の大切が実現する1カ月前、5月11日にはADCCアジア・オセアニア予選第2弾がタイで行われ、日本のグラップラーの多くはそこに目標を定めている。
その一方で待望の今成戦が実現することとなった須藤陣営は、師・柳澤哲裕エクストリーム・エビナ代表が「また予選があるのですか?」と発言するほど、この一戦に集中している。
足関十段は先のRIZIN LANDMARK08で、摩嶋一整を大逆転の腕十字で破り、その価値が最高値を更新しつつあるが、やはり須藤との試合の焦点は足関節の攻防となろう。
両者がどのようなエントリーを見せるのか。また攻撃と防御が、その足関節のやりとりのなかで見られるのか。もちろん、グラップリングの醍醐味はレッグロックだけではない。足関節を餌に、コントロールと上半身の肢体へのサブミッション勝負になることもあり得る。
ただし、須藤が今成戦を求めてきたのはレジェンドの最大の武器を凌駕するだけ、自身の足関節に自信を持つようになったからに違いない。だからこそ、足への拘りが見られる戦いが期待される。
ADCCを頂点としたグラップリングのヒエラルキーから外れたマッチアップかもしれないが、J-Grapplingの節目となる可能性は十分にある今成×須藤戦だ。
なお今成×須藤は66キロ前日計量&10分で実施され、今回のリリースでは同じく前日計量70キロ&10分でダニーロ・ハマザキ×平田直樹のカルペ×トライフォースの一戦。また当日の61.2キロ契約&8分で、昨年のノーギワールド2位=吉永力がマルセロ・コーヘンと戦う試合も明らかとなっている。
The post 【Level-G】ついに6/16にレッグロック浪漫=今成正和×須藤拓真 in Cageグラップリングが実現 first appeared on MMAPLANET.K 1デビューについて語る久保優太 2023.06.19 RIZIN 話題ニュース【ライジン 切り抜き 】
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#RIZIN #久保優太
#RIZIN_LANDMARK8 in SAGA〓️
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以下Full Fightを本日12時公開〓
1️⃣ #ルイスグスタボ〓#堀江圭功
2️⃣ #摩嶋一整〓#今成正和
3️⃣ #矢地祐介〓#白川陸斗
4️⃣ #大島沙緒里〓#クレアロペス
5️⃣ #阿部大治〓#押忍マン洸太
6️⃣ #瀧澤謙太〓#野瀬翔平
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2月24日にSAGAアリーナで開催された『RIZIN LANDMARK 8 in SAGA』のうち、6試合のフルファイト動画がアップされています。以下、動画です。続きを読む・・・
<フェザー級/5分3R>
今成正和(日本)
Def.2R2分33秒 by 腕十字
摩嶋一整(日本)
サウスポーの摩嶋が距離を詰める。ローを打った今成は、イマナリロールからグラウンドへ。下から自身の足を挟んで摩嶋の右腕を抱える。しかし展開できないと見たか、この体勢を解く。摩嶋はトップから左右のヒジを落とすが、今成が摩嶋の右足を取りに行った。
ヒールを狙われた摩嶋の動きが止まる。会場からどよめきが起こるも、ここは摩嶋が耐えて足を抜きトップに回る。クローズドガードの今成は、体重をかけてくる摩嶋の鼠径部に足を置く。しかし一本足を越えた摩嶋が、さらにパスを狙う。今成は下から摩嶋の頭を抱え、ガードに戻した。摩嶋は立ち上がり、背中を着けたままの今成のボディに右のパンチを振り落とした。
2R、摩嶋がプレスをかけていく。今成にケージを背負わせた摩嶋がダブルレッグで背中を着かせた。ケージに追い込みパウンドを連打する摩嶋の足を狙う今成。しかし摩嶋が立ち上がって足を抜き、再びケージ際で上を取る。左右のヒジを連打すると、今成の動きが止まった。しかし今成が摩嶋の右腕を取り腕十字へ。摩嶋はリストアップしたが、今成がケージ中央へ体を向けると摩嶋はケージ際へ倒れ込むことになる。ここで今成は摩嶋の腕を伸ばし、タップを奪った。
勝利の雄たけびを挙げるとマイクを持った「良いフィニッシュを見せられたかと思います。この後はメインイベントもあるので、楽しんでいってください」と挨拶した。
【写真】ケージに足を踏み入れる時点で、すでに勝者と言いたくなる。これを当然と捉えられるのは、本当に強い (C)MMAPLANET
24日(土)、佐賀県佐賀市のSAGAアリーナで開催されるRIZIN LANDMARK 08のメインイで堀江圭功と対戦するルイス・グスタボ。
Text by Manabu Takashima
昨年4月に武田光司に勝利して以来、10カ月振りの試合は機内で過ごす時間でも30時間という長い旅路の果てに実現する。加えて来日2日は計量が控えている。ケージに足を踏み入れるまでに2つの勝利が必要ならグスタボは、「日本で戦うことが目標だから、当然のこと」と断言した。
――今回、九州の佐賀という街での試合となります。実際、自分は佐賀に行ったことがありません。東京での試合とはまた違うと思いますが、いかがですか。
「日本人なのに、佐賀に来たことがないんだ(笑)。今回、佐賀に来ることができたようにRIZINで日本の色々な街を訪れることができて凄く嬉しい。RIZINには日本中でイベントを開いてほしいよ。そして、RIZINがもっと大きくなってほしい」
──押忍。東京よりも最後に一つ飛行機に乗る回数が増えたのではないですか。
「そうだね。東京から福岡までの分、いつもより長かったよ。飛行機のなかにいるだけでも30時間だった」
──う~ん、もう尊敬しかないです。最近は米国経由というのが少なくなっていますが、どのような経路で福岡までやってきたのですか。
「クリチバからサンパウロまで1時間、それからフランクフルトまで13時間。そして東京まで13、14時間。そこから福岡まで2時間弱かな」
──……。言葉が出てこないです。私もブラジルへ取材に行ったことがあるのですが、最後にサンパウロで入国をしてから、リオデジャネイロまでの短時間のフライトが厳しくて……。
「減量もあるので、サンパウロを飛び立ってから常に厳しい。でも、良い試合をしたくて日本に来ているから」
──有難い言葉です。それだけ長い間飛行機に乗っていると、体調管理の面で機内で気を付けている部分はありますか。
「特に何もやっていない。機内食でタンパク質のモノは口にするけど、炭水化物は摂らないようにしているぐらいだよ。とにかく計量を終えて、しっかりと水分補給をする。そこに集中しているよ」
──移動、計量。試合前に2つの勝負を乗り越えているようなモノですね。
「そういう気持ちにはなるよね。でも僕が日本に来るのは戦うことが目的だから、移動も減量も乗り越えて当然のことさ」
──押忍。本当に素晴らしいです。では10カ月振りの試合になります。これだけインターバルが空いたのは、なぜですか。
「すぐにでも試合はしたかったけど、ケガをしてしまってできなかったんだ」
──そうだったのですね。
「でも、今は何も問題ないよ。神は正しい道に導いてくれるからね。試合をする。それは一番簡単なことで。日々、ブラジルでの練習、ケガと向き合うことの方がずっと厳しい戦いなんだ。そこを経て試合をするんだから、心の底から楽しんで戦うつもりだよ。ファンの皆に、良いファイトを見せたいと思っている。
そして今年は、あと3試合は戦いたい。チャンピオンベルトを獲って、防衛もしたい。日本の格闘技史にルイス・グスタボの名を刻みたいんだ」
──そのためにも大切な一戦。対戦相手の堀江選手の印象を教えてください。
「どの試合も大切だよ。今回の試合も、そのなかの一つ。目標を達成するための一つの試合。そしてホリエにとって、15分間の悪夢になる」
──どのように悪夢を見せようと思っていますか。
「スタンドでも、グラウンドでも叩き潰し続ける」
──堀江選手はフェザー級から階級を上げて、自身のパフォーマンスを発揮できるようになったという風に言われています。
「僕はずっとライト級で戦ってきたから、そこは絶対にアドバンテージになる。ライト級に上げてきたことを後悔させてやる」
──では、改めて試合に向けての意気込みをお願いします。
「日本でまた戦うことができて、本当に嬉しい。最高のショーにしたい。皆が買ってくれたチケットの価値を高めるような試合をするので、会場でも僕にポジティブなエネルギーを与えて欲しい。皆の期待に応えるので」
■視聴方法(予定)
2月24日(土)
午後12時00分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE
■ RIZIN LANDMARK08 計量結果
<ライト級/5分3R>
ルイス・グスタボ(70.95キロ)
堀江圭功(70.95キロ)
<フェザー級/5分3R>
摩嶋一整(65.75キロ)
今成正和(65.35キロ)
<ライト級/5分3R>
矢地祐介(71.00キロ)
白川陸斗(71.00キロ)
<女子スーパーアトム級/5分3R>
大島沙緒里(47.85キロ)
クレア・ロペス(48.90キロ)
<フェザー級/5分3R>
芦田崇宏(65.95キロ)
鈴木博昭(65.90キロ)
<ウェルター級/5分3R>
阿部大治(76.95キロ)
押忍マン洸太(76.95キロ)
<バンタム級/5分3R>
瀧澤謙太(60.85キロ)
野瀬翔平(60.95キロ)
<フライ級/5分3R>
伊藤裕樹(56.55キロ)
上田将年(56.90キロ)
<キック・58キロ契約/3分3R>
寺田匠(57.90キロ)
冨永武聖(57.70キロ)
<60キロ契約/5分2R>
RYOGA(59.80キロ)
堺龍平(59.50キロ)
<フライ級/5分3R>
八尋大輝(60.65キロ)
荒木雄登(60.90キロ)
<キック・62.5キロ契約/3分3R>
REITO BRAVELY(62.30キロ)
古村匡平(62.40キロ)
<キック・62.5キロ契約/3分3R>
般若HASHIMOTO(62.50キロ)
力斗(62.30キロ)
<キック・53キロ契約/3分3R>
石郷慶人(52.85キロ)
片島聡志(52.55キロ)
【写真】計量の模様はYouTubeチャンネルで中継された。野瀬と瀧澤、この身長差は試合に影響を及ぼすか (C)SHOJIRO KAMEIKE
24日(土)、佐賀県佐賀市のSAGAアリーナで開催されるRIZIN LANDMARK 8 in SAGAの計量がヒルトン福岡シーホークで行われた。出場選手は全員、計量をクリアしている。
Text by Shojiro Kameike
RIZIN初となる佐賀大会は、九州ならびに山口県在住あるいは出身のファイターたちが多数参戦する。山口県在住の摩嶋一整は当初、前RIZINフェザー級王者ヴガール・ケラモフと対戦予定であったが、ケラモフが来日不可能となり相手が今成正和に変更されている。計量をクリアした摩嶋は「今成選手と戦えるのは光栄です。明日はレベルの高い攻防を見せられると思います」と語った。
また、北九州を拠点に戦う田中半蔵との試合が組まれていたトゥラル・ラグモフもケラモフと同様、来日不可能に。一方の田中も右腓腹筋損傷で全治4週間のため、今大会は欠場することとなった。元RIZIN女子スーパーアトム級の浜崎朱加は山口県出身で、高校卒業は福岡県で柔道選手として活躍していた。今大会でクレア・ロペスと対戦予定であったが、こちらも負傷で欠場に。代わりにチームメイトの大島沙緒里がロペスと戦う。
九州勢の中でも注目は野瀬翔平の参戦だ。福岡県在住の野瀬は、2年連続でRoad to UFCに出場。いずれもUFC契約には至らずも、昨年12月には神田T-800周一に完勝して再起を果たした。この国内屈指のグラップリングMMAファイターと戦う瀧澤謙太は、現在RIZINで3連敗中と苦しい試合が続いている。ここは空手ベースで、2021年9月には元谷友貴をKOしたパンチの強さを再び見せつけたい。
■視聴方法(予定)
2月24日(土)
午後12時00分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE
■ RIZIN LANDMARK08 計量結果
<ライト級/5分3R>
ルイス・グスタボ(70.95キロ)
堀江圭功(70.95キロ)
<フェザー級/5分3R>
摩嶋一整(65.75キロ)
今成正和(65.35キロ)
<ライト級/5分3R>
矢地祐介(71.00キロ)
白川陸斗(71.00キロ)
<女子スーパーアトム級/5分3R>
大島沙緒里(47.85キロ)
クレア・ロペス(48.90キロ)
<フェザー級/5分3R>
芦田崇宏(65.95キロ)
鈴木博昭(65.90キロ)
<ウェルター級/5分3R>
阿部大治(76.95キロ)
押忍マン洸太(76.95キロ)
<バンタム級/5分3R>
瀧澤謙太(60.85キロ)
野瀬翔平(60.95キロ)
<フライ級/5分3R>
伊藤裕樹(56.55キロ)
上田将年(56.90キロ)
<キック・58キロ契約/3分3R>
寺田匠(57.90キロ)
冨永武聖(57.70キロ)
<60キロ契約/5分2R>
RYOGA(59.80キロ)
堺龍平(59.50キロ)
<フライ級/5分3R>
八尋大輝(60.65キロ)
荒木雄登(60.90キロ)
<キック・62.5キロ契約/3分3R>
REITO BRAVELY(62.30キロ)
古村匡平(62.40キロ)
<キック・62.5キロ契約/3分3R>
般若HASHIMOTO(62.50キロ)
力斗(62.30キロ)
<キック・53キロ契約/3分3R>
石郷慶人(52.85キロ)
片島聡志(52.55キロ)
24日に開催される格闘技『RIZIN LANDMARK 8 in SAGA』(SAGAアリーナ)で、矢地祐介と対戦する白川陸斗が19日、都内の所属ジム「JAPAN TOP TEAM」で公開練習を実施。RIZINのYouTubeで公開された動画で、矢地の「白川選手はリスクはないが、こっちはデメリットしかない」という発言に対して、怒りをあらわにした
同大会ではライト級の「矢地祐介vs.キム・ギョンピョ」が決定していたが、キムのケガによる欠場のため、1階級下のフェザー級の白川が代打で出場する。
●RIZIN LANDMARK 8 in SAGA対戦カード
ルイス・グスタボvs.堀江圭功
摩嶋一整vs.今成正和
矢地祐介vs.白川陸斗
大島沙緒里vs.クレア・ロペス
芦田崇宏vs.鈴木博昭
瀧澤謙太vs.野瀬翔平
伊藤裕樹vs.上田将年
阿部大治vs.押忍マン洸太
寺田匠vs.冨永武聖
(オープニングファイト)
RYOGA vs.堺龍平
八尋大輝vs.荒木雄登
REITO BRAVELY vs.古村匡平
般若HASHIMOTO vs.力斗
石郷慶人vs.片島聡志
#RIZIN #RIZINLANDMARK #白川陸斗
🔥🔥いよいよ公開🔥🔥
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) February 16, 2024
▶️#摩嶋Preparation
2/24(土)開催の#RIZIN_LANDMARK8 in SAGAで
今成正和との対戦が発表された#摩嶋一整 @mouridojo の一日に密着。
🎬https://t.co/GPwGMJ2B11#RIZIN_Preparation#RIZIN公式YouTubeアップ情報@mouridojo pic.twitter.com/NloZqewJ7c
続きを読む
24日に開催される格闘技『RIZIN LANDMARK 8 in SAGA』(佐賀県・SAGAアリーナ)についての会見が16日にRIZIN公式YouTubeで配信され、摩嶋一整と対戦予定だったヴガール・ケラモフと、田中半蔵と対戦予定だったトゥラル・ラギモフの欠場が発表された。
ケラモフについては、昨年11月の『RIZIN』アゼルバイジャン大会の公開計量の際にケラモフのチームがトラブルに巻き込まれ、警察に拘束されたと報道された。その後にトラブルの当事者との和解が成立した状況だが、アゼルバイジャン政府が「手続きが完了するまで出国は認められない」という結論になったため、このタイミングで来日することができずに試合は中止となった。
摩嶋の新たな対戦相手は今成正和に決定。田中の新たな対戦相手はアラン・ヒロ・ヤマニハに決定したが、今度は田中が負傷のため欠場することになったため、ヤマニハの出場は取りやめとなった。
また、クレア・ロペスと対戦予定だった浜崎朱加が練習中に「左尺骨骨幹部骨折」により全治5ヶ月の負傷を負ったため、欠場が決定。代役として大島沙緒里が出場し、ロペスと対戦する。
さらに、オープニングファイトでRYOGAと対戦予定だった持田哲兵が怪我により欠場し、代役として堺龍平が出場することも発表された。
●RIZIN LANDMARK 8 in SAGA対戦カード
ルイス・グスタボvs.堀江圭功
摩嶋一整vs.今成正和
矢地祐介vs.白川陸斗
大島沙緒里vs.クレア・ロペス
芦田崇宏vs.鈴木博昭
瀧澤謙太vs.野瀬翔平
伊藤裕樹vs.上田将年
阿部大治vs.押忍マン洸太
寺田匠vs.冨永武聖
(オープニングファイト)
RYOGA vs.堺龍平
八尋大輝vs.荒木雄登
REITO BRAVELY vs.古村匡平
般若HASHIMOTO vs.力斗
石郷慶人vs.片島聡志
#RIZIN #RIZINLANDMARK