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#柔術鬼神クレベルコイケ 〜奥義・三角締め〜 【RIZIN】【切り抜き】

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朝倉未来の勝敗予想にニヤニヤが止まらない平本蓮

試合後インタビューで朝倉未来のTwitterに反論する平本蓮

アメリカに戻りたい気持ちを語る平本蓮

アンチに対してコメントする平本蓮

CAVEに来なくなった平本蓮について語る石渡伸太郎 RIZINアンバサダーくるみ

美意識の高いRIZINガールの二の腕をガン見する弥益ドミネーター聡志 東海林里咲

伝説の公開計量フロイド・メイウェザー vs.那須川天心

公開計量の乱闘より後ろのRIZINガールが可愛くて気になる

フロイド・メイウェザー vs. 朝倉未来

フロイド・メイウェザー vs. 朝倉未来 バチバチのフェイスオフ

記者会見でウイスキーを飲む倉本一真を見て爆笑する金原正徳

RIZINガールにするどい質問をされる萩原京平

萩原京平のコメントにビビりまくるRIZINガール

RIZIN史上最も美人妻を持つホベルト・サトシ・ソウザ

RIZINガールにブチ切れスタッフを殴る石渡伸太郎

武尊と天心と戦った皇治がどっちが強いか断言

計量オーバーの対戦相手に詰め寄るRENA vs.アンディ・ウィン

紐パンビキニで公開計量に挑む山本美憂

RIZIN史上NO1美女格闘家の公開練習がキレキレ ぱんちゃん璃奈

RIZINガールを落とそうとするYUSHI

朝倉海のスパーリングを見て絶賛するメイウェザー

朝倉海がメイウェザーの秘蔵っ子とバチバチのスパーリング

平本蓮vs.萩原京平 バチバチの煽り合い

視聴率を1番獲ると豪語した朝倉未来

変な質問に真面目に答える美人格闘家 あい vs.浅倉カンナ

萩原京平の悔し涙 vs.クレベル・コイケ

会場入りから超ド派手!YUSHIvs.ZENKI

RIZINアンバサダーくるみに引退について語る朝倉未来

RIZINを観戦して格闘技ファンになったヒカル

RIZINガールにセクハラし断られるシバター

公開計量のRIZINガールが可愛すぎた あきぴ

RIZINガール新メンバー紹介が大胆すぎた

RIZINガールがBellato堀口恭司戦を観戦した感想 てんちむ

RIZINガールが斎藤裕に絞められ変な声を出しラファエル興奮

RIZINガールが斎藤裕にタックルされ変な声を出す

フライパン曲げを見て驚くRIZINガールが可愛い 川村那月

RIZINガールの前に全裸で登場する格闘家 大尊伸光

RIZINガールの温泉ガチトークが魅力的

公開計量のRENAがオシャレで可愛い

ガルシア公開計量で場を凍りつかせたパンチ

RIZINガールの前で計量オーバーしスパッツ脱いで再計量の格闘家

公開計量で魅せたアンジェラ・マガーナの魅力的な衣装

くるみにドッキリを仕掛けられたと勘違いする朝倉未来

RIZINアンバサダーくるみ ビビりながら朝倉未来にツッコみ

RIZINアンバサダーくるみ NGしても可愛い

RIZINアンバサダーくるみ キレるクルミも可愛い

RIZINアンバサダーくるみの格闘技センスに杉山選手も仰天!

RIZINアンバサダーくるみ 休憩中のハプニング

RENAからのメッセージが可愛すぎる!

可愛すぎるRENAをガン見する髙田 延彦

RENAの仕上がった美ボディ公開計量

公開計量での山本美憂の肉体美が凄い

公開計量で会場をザワつかせた中井りん 髙田 延彦も凝視

武尊 公開計量で見せた完璧ボディが凄い

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【ONE】国際戦負け続け。PPVビジネスは成立するのかを北野Pに尋ねる─01─「そもそもPPV云々以前の段階」

【写真】日本人が負け続ける状況に、ファンは有料で中継を視聴し続けてくれるのか(C)ONE

11月19日(土・現地時間)にシンガポールはカランのシンガポール・インドアスタジアムで開催されたONE163「AKIMOTO VS PETCHTANONG」。日本ではABEMAがPPVライブ中継を行ったが、MMAでは若松佑弥がウ・ソンフン、岡見勇信はオンラ・ウサン、青木真也はザイード・イザガクマエフに敗れ、平田樹は計量失敗でサークルケージに足を踏み入れることすらなかった。

ABEMA格闘チャンネルは無料配信からストーリーを組み立て、PPVでピークを迎える手法が採られている。ただし、ONEのPPVに関していえば主役たる日本人選手たちの戦績が芳しくない。いや、芳しくないどころでなく散々たる結果といっても過言でない。

3月26日のONE XではMMAでは国際戦4戦全敗、そして上記にあるようにONE163でも3戦全敗。さらにONE Xにおいてキックで世界バンタム級王座を獲得した秋元皓貴が、そのベルトを失った。勝った負けたが全てでない──と同時に、勝敗は絶対だ。人は強さに憧れ、夢中になる。これだけ敗戦が続くなかで、ONEのPPV中継はビジネスとして成り立つのか。北野雄司エグゼクティブ・プロデューサーに話を訊いた。

これからの日本勢の巻き返しに何が必要なのか。


──11月19日のONE163、PPVでABEMAは中継を行いまいした。同じくABEMAで「FIFA ワールドカップ カタール 2022」を全試合無料生中継して日本が予選を突破。しかもドイツとスペインに勝利ということもあり視聴者数の更新が続きました。対してONEでは品川朝陽選手以外がことごとく敗北。平田樹選手は計量オーバーで欠場に。ラグビーのワールドカップもそうですが、サッカーも五輪競技でも日本が勝つことで視聴者が増える。その点、この敗北続きで2023年に予定されるONEの大会中継やPPV配信は果たして継続できるのか。選手育成から関わっているABEMAの格闘チャンネルとすれば、どのようにこの敗北を捉えていますか。

「日本人選手が勝てない。上位になるほど勝てないのは、ここ2年ほど続いているので正直、そこに驚きはそれほどなかったです。PPVのなかで勝ったり、負けたりしながらストーリーを見せていくPPVスターという存在が必要だという点で言えば、青木真也選手以外にストーリーを紡げるような負け方は見られなかったと感じました」

──う~ん、負けてストーリーを紡ぐというのは現状のファンの間で起こる事象であり、ABEMAと青木選手のマターとして進めていただくとして。ONEをより広く浸透させるためにはやはり日本人の勝利は欠かせないかと。ただし、勝てる法則も魔法もない。そのなかで現状、ONEの日本人選手でPPVビジネスが成立するのか。どのように考えておられますか。

「そうですね、質問への返答としてはズレるかもしれないですが、最近の日本のMMAの国力が他の国と比較すると下がった。そこを改めてシンガポールで感じました。計量とハイドレーション・テストが試合前日の1度になったじゃないですか」

──ハイ。

「ザイード・イザガクマエフは実質、水抜きをしていますよね。実際はどうか分からないですが、見た目の印象ではやっているかと」

──イザガクマエフに限らず、日本勢も含めて事実上の水抜きをしている選手は多いと思います。

「水抜きをしていると思われる選手と、通常体重で戦う選手は契約体重が同じでも体の大きさが違います。青木選手は水抜きをしません。そして他の日本人選手はハイドレーションでかなり苦労しています。平田選手はパスできなかった。あのシステムに苦労をしているのは試合をした選手も、辿り着けなかった選手も同様でした。

あの状況を目の当たりにして、対応能力という面でMMAに対する国力が低下していると試合前に実感しました。海外の選手たちはハイドレーション・テストを利用し、さらに自分を有利にしている。それなのに日本人選手は四苦八苦して試合ができない選手までいる。

選手育成なのか、マネージメントなのか、僕らのような中継する側が原因となっているのか分からないですが、試合前から負けている。そもそもPPV云々以前の段階だと感じています」

──とはいえ来年にはPPVを複数回行うということが発表されています。PPVを軸としたストーリー作りを必要としているなかで、PPV以前の段階に問題がある……。

「PPVにて配信した大会を3月と11月に行い、いずれも国際戦で日本人選手がことごとく敗れるという状態になっています。現状の戦力を僕がどうこう言えることではないのですが、新しい血が必要なことは間違いないです。海外で鍛えられた、新しい血が。一歩日本の外に出れば、日本と同じことをするにもエネルギーが必要です。電車に乗るにも、バスに乗るにも、食事をとるだけで日本にはない障害にぶつかります」

──ハイ。その通りですね。

「そういうことを当たり前のモノとして生活し続ける──格闘バガボンド的な新しい血を送り込む必要があるかなと思っています。ONEに限らず、世界に向けて。今は本当に限られた選手がUFCやBellator、PFL、そしてONEと契約できる状況ですが、あえて言うと下手な鉄砲数打ちゃ当たるというような……間に入る人の偏向した選球眼のない状態で、条件さえクリアできれば海外で試合ができる人達がもっと多く出てくるべきじゃないかと。

Road to UFCだけでなく、UFCでもアジアでのイベントが再開され、ABEMAではONEやLFA、CFFCを中継するなど海外での試合が目に届く状況が増えてきました。つまり出場機会が増えます。北米では様々なフィーダーショーが存在していて、そういう場所で戦って勝ち残った選手がメジャーと契約できる。日本もそういう状態に、あと2年ぐらいでしていかないと、僕らのPPVビジネスも終わるんじゃないですかね。

色々な場所で数多くの国の人が交わって、格闘技のイベントが行われている。だから3カ月経つと潮流が変わることがいくらでもあります。複数の国の人達がせめぎ合っている環境だから、直ぐに何かが変わる。それが当たり前のことです。3カ月前は居心地が良かった場所が、そうではなくなることが平気で起こるのが海外です。自分のスピードで、世界が変化するのではなくて世界のスピードに合わせて、自分が変わる必要がある。生き残るのは大きな魚でなくて、動きの速い魚だというじゃないですか。そういう時代になったと思います」

──居心地の良かった場所が、そうでなくなる。これはもう日本人選手にとっての2019年のONEと、2022年のONEで明白になっています。そのONEでは2023年のスケジュールも1月から5月の米国進出まで、PRIME VIDEO大会──ファイトナイト大会のみの発表となっています。ABEMAが日本で行ったPPV大会のような土曜日の特別なイベントでない場合は、従来のアジア向けの金曜日の夜のナンバーシリーズ枠がなくなるという話も伝わってきます。そうなると日本人選手の出場枠の確保が、この戦績では難しくなることはないでしょうか。

「そこに関して言えば、ONEルンピニーが毎週金曜日に年間で50大会行われることになりました」

──ハイ、ABEMAも毎週ライブ中継すると。クレイジーな発表もありました。

「50大会もあるので、放送する面においても色々なチャレンジができると思います。解説者も大沢ケンジさんを脅かす存在が出てきてほしいです(笑)。ただ、これを決めたのには高尚な理由はなかったです。ONEルンピニーが決まった時にチャトリさんが電話してきて『ユージ、これまさにお前のためのコンテンツだよ。ユージは格闘技がメチャクチャ好きだから、毎週視られるよ』って(笑)」

──視るのと中継するのは、話が違うかと(苦笑)。

「だからオンエアーしろって。これ、ホントの話で(笑)。でも、毎週やるのは面白いなって思いました。勿論、予算の問題もあるし各署と話す必要はあったのですが。今のナンバーシリーズやファイトナイト大会のような規模ではないです。でも、そこで日本人選手が20~30人ぐらい戦っていく。延べで100人、毎週2人ぐらいルンピニーで試合をしてほしいと思っています。ONEとABEMAのNew Blood Projectですね」

──ONEルンピニーに新しい血を導入していくと。

「前半6試合、後半6試合で全12試合。国際試合は6試合だから、そのうち2試合ぐらいは日本人選手が出てほしいです。契約形態でいえば年間契約の選手も、スポット契約の選手もいるかと思います。今のONEのロースターである選手も、ファイトマネーが折り合えば出場するでしょうし」

<この項、続く>

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RIZINガールのクイズ回答がどエロ過ぎたwww【RIZIN】【切り抜き】

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朝倉未来の勝敗予想にニヤニヤが止まらない平本蓮

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フロイド・メイウェザー vs. 朝倉未来

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武尊と天心と戦った皇治がどっちが強いか断言

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くるみにドッキリを仕掛けられたと勘違いする朝倉未来

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RIZIN継続参戦について語る ぱんちゃん璃奈 岡本璃奈 那須川天心 武尊【RIZIN】【切り抜き】

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o UFC 大沢ケンジ

【Road to UFC】キム・ミンウが体重オーバー 風間敏臣は不戦勝に

731: 実況厳禁@名無しの格闘家 2022/10/22(土) 15:06:39.75 ID:5d1NhP4U0

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F1 MMA MMAPLANET o ROAD FC UFC   キム・ミンウ 大沢ケンジ

ROAD TO UFC:キム・ミンウが計量失敗で失格。風間は不戦勝で決勝進出となり、バンタム級は日本人の優勝が確定。

mmaplanet.jp

風間の戦うキム・ミンウは139.5ポンドで体重オーバーに。

計量台でも力なくうなだれ、カメラに視線を送るよう指示を受けたキム・ミンウは、UFCの判断でトーナメント脱落。風間は準決勝を戦わずして決勝戦進出が決まったが、セコンドの大沢ケンジ氏によると試合がなくなったことで、不貞腐れているとのことだった。

ROAD FC王者で、バンタム級トーナメントの大本命だったキム・ミンウが3.5ポンドオーバーで失格。対戦相手の風間は不戦勝となり、決勝は(怪我での欠場等がなければ)中村 vs. 野瀬の勝者との日本人対決となり、新たな日本人UFCファイターの誕生が確定的となった。

ミンウは6月の一回戦が相手の計量失敗で不戦勝となっており、約3年のブランクがあったが、戦わないまま脱落してしまった。

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【RTU2022 ASIA Ep05&06】計量終了 日本勢は全員クリアもキム・ミンウが失敗――風間は不戦勝に

【写真】スケールの上で、力ない……キム・ミンウ (C)MMAPLANET

23日(土・現地時間)、UAEはアブダビのエティハド・アリーナで開催されるRoad to UFC ASIA2022 Ep05&06のオフィシャル計量が22日(金・同)に同地クラウンプラザ・ホテルのミーティングルームで行われた。

バンタム級の日本人対決、ノントーナメントファイトに出場する日本勢5人=松嶋こよみ、中村倫也、野瀬翔平、風間敏臣、SASUKEは問題なく計量をパスした。


松嶋と戦うイー・チャア、SASUKEの対戦相手パラチンは計量をクリアしたが、風間の戦うキム・ミンウは139.5ポンドで体重オーバーに。

計量台でも力なくうなだれ、カメラに視線を送るよう指示を受けたキム・ミンウは、UFCの判断でトーナメント脱落。風間は準決勝を戦わずして決勝戦進出が決まったが、セコンドの大沢ケンジ氏によると試合がなくなったことで、不貞腐れているとのことだった。

優勝候補筆頭と見られたキム・ミンウは、初戦は計量をクリアしたが対戦相手が欠場し試合は成立せず。K-MMAの未来といわれたファイターはワールドステージでの活躍は幻となってしまうか……。

■視聴方法(予定)
10月23日(日・日本時間)
午後8時00分~UFC FIGHT PASS
午後8時00分~ABEMA格闘Ch

■ROAD TO UFC AISA2022 Episode05計量結果

<Road to UFCフェザー級T準決勝/5分3R>
イー・チャア: 145ポンド(65.77キロ)
松嶋こよみ: 145.5ポンド(66.0キロ)

<Road to UFCフライ級T準決勝/5分3R>
チウ・ルェン: 126ポンド(57.15キロ)
チェ・スングク: 126ポンド(57.15キロ)

<Road to UFCライト級T準決勝/5分3R>
キ・ウォンビン: 156ポンド(70.76キロ)
ジェカ・サラギ: 155.5ポンド(70.53キロ)

<Road to UFCバンタム級T準決勝/5分3R>
風間敏臣: 136ポンド(61.69キロ)
キム・ミンウ: 139.5ポンド(63.27キロ)

<フェザー級/5分3R>
SASUKE: 145.5ポンド(66.0キロ)
パラチン146ポンド(66.22キロ)

■ROAD TO UFC AISA2022 Episode06計量結果

<Road to UFCフェザー級T準決勝/5分3R>
イ・ジョンヨン: 146ポンド(66.22キロ)
ルー・カイ: 146ポンド(66.22キロ)

<Road to UFCバンタム級T準決勝/5分3R>
中村倫也: 136ポンド(61.69キロ)
野瀬翔平: 136ポンド(61.69キロ)

<Road to UFCフライ級T準決勝/5分3R>
トップノイ・キウラム: 126ポンド(57.15キロ)
パク・ヒョンソン: 126ポンド(57.15キロ)

<Road to UFCライト級T準決勝/5分3R>
アンシュル・ジュビリ: 156ポンド(70.76キロ)
キム・ギョンピョ: 155ポンド(70.31キロ)

<ウェルター級/5分3R>
サマンダル・ムロドフ: 170ポンド(77.11キロ)
ジアン・シケイラ: 175ポンド(79.37キロ)

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【RTU ASIA 2022 Ep.05】UFCへの道、準決勝=キム・ミンウ戦へ。風間敏臣─01─「病みつきになります」

【写真】極めへのこだわり、殺気をはらんだスパーを風間は行っていた(C)MMAPLANET

10月23日(日・現地時間)にUAEはアブダビのエティハド・アリーナで開催されるROAD TO UFC AISA2022 Episode05――バンタム級準決勝で風間敏臣がキム・ミンウと戦う。

6月の1回戦で沸き起こったUFCのとの契約を勝ち取るという想い。そして勝利直後から中村倫也戦を想定して創り上げてきながら9月になって対戦相手がキム・ミンウに変更された。レスラーからストライカーへ、大きな軌道修正が必要な状況も過去最高のデザイアを持つ風間に大きな影響を与えることはなかった。

そんなキム・ミンウ戦まで2週間強、10月7日のHEARTSプロ練習後に風間の話を訊いた。


──スパーリングの最後のセッションだけ見せていただいたのですが、相当に気合が入っていますね。

「ハイ。そうですね」

――極めに行く直前のバックグラブからのパンチ、練習としてはギリの線かと感じるほど殺気がありました。

「アハハハ。そんなことないです。ちゃんと肩を殴っていますから。顔面を狙うことはないです。ただ、最初はちょっと顔に入ったので肩に切り替えました(笑)」

――顔面のイメージで、力を入れて肩を殴ると。

「ハイ」

――Road to UFC準決勝まで2週間少し、上々の仕上がりに見えました。

「体調は万全です。疲労は溜まってきても、それはしょうがない時期ですし」

――6月の1回戦。セコンドの大沢ケンジさんが、ケージサイドに立った時に『UFCなんだ』と気持ちが上がったと言われていました。風間選手はいかがでしたか。

「僕はUFCに対して、あまり思うことがなかったです。でも会場について『ここにいたい』っていう気持ちが凄く湧き上がってきて。自分は『何が欲しい』とかあまり思わないんですけど、あれだけ『欲しい』って思ったのは初めてでした。『UFCとの契約が欲しい』――そう思いました。本当にこれまでは『××で戦いたい』とかなくて、自分が進んでいくなかで見えてくるところで戦えるよう探っていきたいという感じでした。

でも、あの舞台に触れることができて『ヤバいな』と。Road to UFCってUFCのサブもサブじゃないですか。ほぼほぼ観客もいないなかで、あれだけ自分の気持ちが動いた。ということは、本戦に出た時はヤバいだろうなって。スタッフの待遇とかも、もっと変わってくるだろうし。それを何としても手にいれたいと思いました」

――取材をしていてONEと同じ会場だけど、別世界でした。UFCの歴史の重みというか、頂の高さと言うか。何か雰囲気が違っていました。

「僕はONEを味わったことがないのですが、なんか雰囲気が凄くて。アレを味わっていないから、以前の自分のように気持ちが動くことがない選手が多いんだと思います。アレを知ってしまうと……ダメっすね(笑)。病みつきになります」

――PPV出場選手と同じファイトウィークを過ごしました。そこで感じ入ることもありましたか。

「そこは僕は本当に選手のこととか知らないので、大沢さんに『××だ』とか教えてもらうような感じで。自分は知らなかったから、何も思わなかったです。それなのに会場入りしてからは……痺れました。最高でした」

――その気持ちになったのが6月9日でした。それから準決勝まで4カ月以上あるわけですが、1回戦が終わってからどのように過ごしてきましたか。

「終わった後は次の相手は中村倫也だと思っていたので、本当にそこに向けて創っていました。試合が終わってホテルに戻ってから、もう大沢さんと次の試合に向けて話をして。帰国して、数日間休んで。次に大沢さんと話をした時も、準決勝に向けて話を詰めていくというか……。それからどんどん創ってきました。

それが9月になってキム・ミンウに相手が代わって(笑)。まぁ気持ち的には何も変わらないのですが、相手がやってくることはメチャクチャ変わりますよね(笑)」

――中村選手と戦うという想定していた時は、どのような準備を?

「それは言えないです(笑)。決勝で戦う可能性が残っているので。ちょっとそこは申し訳ないです」

――確かにその通りです。失礼しました。それだけ創っていたといことですね。

「ハイ。対戦相手がキム・ミンウになると知ったのは、MMAPLANETの記事を見るのと、ほとんど同じタイミングでした」

――そうなのですか!! 実は私がその情報を得た時にUFCアジアに『正式発表はいつ?』と問い合わせをして。『正式発表の時期は分からないけど、事実だからあなたの得た情報を記事にしてもらって構わない』という返答で。

「ほんと記事を読んで『えっ?』と思ったタイミングで、大沢さんから連絡があって。アハハハハ。ビックリしました。正直、最初は『マジかよ』と思いました。やってきたことが後回しになってしまうので。でも少し考えると、確かに日本では中村倫也で盛り上がっているかもしれないけど、世界的に見たらキム・ミンウの方が評価が高いんで。自分にとっては美味しい話です。

と同時に誰と当たっても強くて、楽な試合はないので誰でも良いっていう気持ちでもありました」
――とはいえ野瀬選手と戦う準備をしていたキム・ミンウは、風間選手に代わってもグラップリング主体のファイターということで、さほど修正は必要ないと思ったかもしれないです。

「構えが逆――なぐらいですよね。自分の場合は、一旦白紙に戻してキム・ミンウ対策をしてきました」

――ほぼ3年ブランクのある選手です。過去の試合映像で、どの試合を参考にしましたか。

「試合は一通り見ました。でも一番チェックしたのは、2017年4月のキム・スーチョル戦ですね。ちょうどキム・スーチョルと扇久保(博正)選手の試合があったので、そこと見比べる感じで」

――そこで得た印象というのは?

「倒せますね。倒せるっていうことです。でも間違いなく強い。圧倒したいけど、無傷では帰ってくることはできないです。でも圧倒します」

――キム・ミンウと戦うことで、4月の齋藤奨司選手との試合の経験が生きてくるということはありますか。

「距離とか違うし、そこは余りないです。ただし、跳びヒザに関してはアレからずっと意識するようになりました。そこは良い経験になりました(笑)」

――テイクダウンにヒザを合わせる、戦い方として正論です。ただし、ドンピシャで入ることは滅多にない。テイクダウンを奪えるパーセンテージと当てられるパーセンテージは圧倒的に前者の方が高いかと。

「自分もそう思っていました。自分が生きている間に、そんなことは起こらないぐらいで思っていました。パンチならまだしも動いているなかで、跳びヒザを当てるって。あの試合は事故だと色々な人は言いますけど、そうではないです。

動画を視ると、自分が頭を振った瞬間に齋藤選手はモーションに入っていました。きっとめちゃくちゃ練習をしてきたはずです。だからあのヒザは事故ではなくて、齋藤選手に僕がはめられた結果です。キム・ミンウだってヒザがある。そこを考えて対策を立てています」

<この項、続く>

■ROAD TO UFC AISA2022 Episode05対戦カード

<Road to UFCフェザー級T準決勝/5分3R>
イー・チャア(中国)
松嶋こよみ(日本)

<Road to UFCフライ級T準決勝/5分3R>
チウ・ルェン(中国)
チェ・スングク(韓国)

<Road to UFCライト級T準決勝/5分3R>
キ・ウォンビン(韓国)
ジェカ・サラギ(インドネシア)

<Road to UFCバンタム級T準決勝/5分3R>
風間敏臣(日本)
キム・ミンウ(韓国)

<ライト級/5分3R>
SASUKE(日本)
パラチン(中国)

■ROAD TO UFC AISA2022 Episode06対戦カード

<Road to UFCフェザー級T準決勝/5分3R>
イ・ジョンヨン(韓国)
ルー・カイ(中国)

<Road to UFCバンタム級T準決勝/5分3R>
中村倫也(日本)
野瀬翔平(日本)

<Road to UFCフライ級T準決勝/5分3R>
トップノイ・キウラム(タイ)
パク・ヒョンソン(韓国)

<Road to UFCライト級T準決勝/5分3R>
アンシュル・ジュビリ(インド)
キム・ギョンピョ(韓国)

<バンタム級/5分3R>
シャオ・ロン(中国)
フィリッピ・リマ(ブラジル)

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朝倉未来の最強に心強いセコンド姿が かっこいい/RIZIN.19

試合当日に上迫博仁のセコンドを務めることになった朝倉未来。試合前のアップや試合時のアドバイスなど急遽決まったセコンドでも完璧に仕事をこなしています。

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▼元動画/【番組】RIZIN CONFESSIONS #49

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お蔵入り厳禁【Special】月刊、大沢ケンジのこの一番:6月:風間敏臣✖マイマイティトゥハティ

【写真】風間選手、スミマセン。師匠は一切、試合について触れていません…… (C)MMAPLANET

過去1カ月に行われたMMAの試合からJ-MMA界の論客3名が気になった試合をピックアップして語る当企画。

背景、技術、格闘技観を通して、MMAを愉しみたい。3人の論客から、大沢ケンジ氏が選んだ2022 年6 月の一番。

お蔵入り厳禁、6月9日に行われたRoad to UFC ASIA2022 Ep01で行われた風間敏臣✖クルムアリ・マイマイティトゥハティ戦──と記しつつも、一切試合内容には触れなかった大沢親分の格闘技界の現状への危機感とMMA愛とは!


──大沢さんが選んだ6月の一番は?

「ウチの風間がRoad to UFCで戦った長い名前の中国人選手との試合です」

──クルムアリ・マイマイティトゥハティ戦ですね。

「行く前とか、ついてからも特別想うところはなかったんです。シンガポールには何度もONEで行っているし。会場も同じ、スタッフの顔が違っていて──ちょっとスムーズだなってくらいで。

どうせRoad to UFCだから。敏臣がRoad to UFCに出場が決まった時も昂りのようなモノは一切なくて。取りあえずUFCに続く道に立つことができた。それだけで。

でも入場してケージを目の前にした時に『来たな』と(笑)。テレビで視ているヤツだと。僕はWECからUFCに行けなかったから。WECは間違いなく、軽量級の世界のトップでした。そこに誇りはあるけど、僕はUFCファイターにはなれなかったという気持ちは持ち続けています。

WECとUFCが一つになる1カ月ぐらい前に、僕はWECをリリースされているんです。アントニオ・バヌエロスに負けて、どうなるのかって思っていたら、しっかりとリースされました」

──あの時の3Rが、今の大沢さんの指導の軸となる『行け』という部分に多いに影響していると私は思ってきました。

「僕、現役時代には後悔ばかりなんです。最初は激しい試合をしていたけど、戦績としては芳しくなかった。そして勝ちに徹しようと思ったら、本当につまらない試合ばかりやっちゃって。終わってから現役時代の話になると、最初の頃の激しく戦っていたことの試合ばかり皆が口にするんですよね。だから結局、俺は何もしていないとか色々な想いがあって。

なんといってもWECの時に戦い方が定まっていなかった。激しい試合をしようか、勝ちに徹しようか。一番自分の中で煮え切らない時期で……。振り切れていなかった。ホントに悔いが残っています。そして敏臣のセコンドでケージの前に立った時に、なんか本当に色々なことが蘇ってくる感覚があって」

──あの時のWECはUFCです。誇りに思うべきことかと。

「それは僕自身が想っていても、結局、回りの人はUFCで戦ったのか、そうでないかでしか判断してくれないですしね。自分で『当時のバンタム級ではWECはUFCと同じなんだ』なんて言うと、余計に軽く見られちゃいますよ(笑)。

それに水垣は実際にWECからUFCに生き残って、元UFCファイターとして認知されているわけですし。僕はWECまでだったということで、そこを自分でアレコレいうのは恰好悪いから」

──分かってくれる人は分かってくれる。それで良いのではないですか。

「そこなんですよ。今の日本のMMAって。どれだけ頑張っても分かってくれる人が分かってくれるレベルで、普通の人は分からない。そして格闘技的なモノは話題になって。そこを無視して良いのかってことなんですよね」

──う~ん、別モノですし。実際、その格闘技的とされているモノをMMAPLANETが格闘技として掲載してPV数を稼ごうとは思っていないので。

「でも、その価値が分かる人が増えた方が良いじゃないですか。Road to UFCがあって、UFCの認知度が上がっている。それはRIZINがあって、MMAに興味がある人が増えたから、この現象があるわけで。だから分かる人に分かれば良いじゃんって思っていると、分からないままで終わるイメージを僕は持っています。

例えば凄く美味しいラーメン屋さんが、家族と友達にしか食べてもらえないと──もう、そこまでなんです。僕はそう思うんです。いくら美味しくても、家族と友達しか分かってくれないなら、それは世界一という評価は無くて。

だから価値が分かって、伝えるのが上手な人が、その美味しさを伝えないといけない。そこに世界一があるなら、色々な人が認めてくれるように」

──味で世界一、店舗数で世界一、売り上げで世界一。色々な世界一があるかと思うんですよね。味はイマイチでも値段と戦略で大いに繁栄する企業もあるだろうし、味にこだわって味の分かる人を相手に商売をし、慎ましく生きるラーメン屋さんもいるでしょう。格闘技でいえば味は強さ、店舗数が知名度、売り上げが収入なら、そのどれを目指すかではないですか。

「じゃあ最高に美味しいのに、知名度がなくて、売り上げがいかないとどうすれば良いと思っているんですか? やっぱり最高の美味しいラーメンを創っているのに、誰も知らないって……それじゃやっていけないじゃないですか」

──じゃあ、店を閉めれば良い。本当に世界一のラーメンを創りたくて努力して、でもやっていけないなら。

「それは違いますよ。高島さん、何言っているんですか。だって、俺たちは今、どうやれば格闘技、MMAは日本で人気が出て、知名度が上がるのかっていう話をしているのに。辞めれば良いって、そんなの絶対違いますよ。そんな話をしているんじゃない!!

味が分かってもらえないなら、生き残るために自分の信じた味を変える必要だってあるはずです。例えば、本格的な味を追求していなくても、味がそこそこでもやっていけるとことはある。そこから学ぶ必要があるって、俺は言っているんですよ」

──それが格闘技的なモノから、格闘技をしている人間は学ぶ必要があるということに通じるのですか。

「ハイ。格闘技を辞めないで済むように、辞めないために格闘技的なモノから学ぶ必要もあるだろうって、俺は思っています。そこを無視して、強くなることだけに努力していれば良いって……それは違いますよ。だってね、強いだけじゃやっていけないですから」

──でもMMAファイターが、MMAファイターして生きていくには強くないとどうしようもないではないですか。

「いや、選手だってSNSを活用して、自分を知ってもらうことは必要ですよ。それで自分のチャンスを広げることはできるわけだし。実際にそうやってチャンスを手にしている選手もいる」

──う~ん……。そうやりたい人がいれば、やれば良いし。強さだけ追求したい人が、強さを追求して、活路を見出すという方法論もあるのではないでしょうか。SNSで名前が売れて、チャンスが広がるって──MMAファイターとして活路が広がることになるのでしょうか。

「いや、何か噛み合わないっスね……話が。必死で強さを追求して、それだけやれば良いってことはないってことを俺は言いたいんですよ。そういうところも、選手は自分を売るために努力しないと。

いくら強くても、世間に認めてもらわないと。プロモーションだって結果的に選手が頑張って良い試合だった──で完結するんじゃなくて、その最高の試合をもっと認知されるために考えてくれって。

試合は良いけど、格闘技的なモノより話題にならない大会ばかりですよ、実際のところ」

──選手のSNS活用については、色々な考えがあるでしょう。ただしプロモーションは本当にそうだと思います。プロモーションがラーメン屋さんだったら、味の分からない人にもその美味しさを分かってもらう努力は絶対に必要です。友達や親せきだけをお客さんにするのではなくて。

「ですよね。言うとアレですけど、本当のMMAの面白さを分かっていない人も、本当に分かっている人が面白さをアピールすれば、それが面白いと思うようになることがあると思うんです。それがRoad to UFCで起こったことかと。

UFCに強い日本人選手を送り込むには、現状の日本の格闘技界よりもお金が流れてこないといけないですから」

──確かに強い選手を生むには、資本がある方が良い環境を創れます。大会もイベント自体のグレード、そして選手のファイトマネーのアップと、全ては経済の理論ですからね。だから大沢さんの言われている、格闘技的なモノから学ぶ必要もあるのでしょうね。

「そうなんですよ。そうでないと1分間、ただ殴り合うってものにK-1でもMMAでもファンが流れてしまう。でも、喧嘩しろって言っているわけじゃないんです。見られる努力もしろってことなんです。

格闘技的なモノって、MMAが本当に好きな人間にとっても何かを考えるきっかけになるはずなんです。やっぱり、俺思ったんですよ。Road to ONEでケージサイドに陣取ったときに、ここだって。ここがMMA……いや格闘技界の頂点はUFCだって。ボクシングはメインしか良い目を見ないけど、MMAは興行全体で出場している選手にリスペクトがある。だから、それをやっぱり、もっともっと色んな人に知って欲しいです。

そのために色々と言っちゃうけど、それすると業界内の人から文句を言われちゃうんですよね(笑)」

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