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MMA o ONE UFC UFC304   カーティス・ブレイズ トム・アスピナル

『UFC 304』トム・アスピナル vs. カーティス・ブレイズを見たファイター・関係者の反応



 『UFC 304: Edwards vs. Muhammad 2』トム・アスピナル vs. カーティス・ブレイズを見たファイター・関係者のSNSでの反応。続きを読む・・・
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MMA o UFC UFC304   レオン・エドワーズ

『UFC 304』レオン・エドワーズ vs. ベラル・ムハマド2を見たファイター・関係者の反応



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45 MMA o ONE PFL RIZIN UFC UFC304 ダナ・ホワイト マネル・ケイプ 平良達郎 朝倉海

【UFC】7連勝ムハンマド・モカエフ UFCがリリース!

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超RIZIN.3の真裏で開催されていたらUFC304。アンダーカードながら注目を集めていたカードがムハンマド・モカエフ×マネル・ケイプでしょう。平良達郎がランキング5位につけるフライ級戦線を占う意味で重要な一戦。しかも試合前にはド派手な乱闘劇を演じて、SPに囲まれて入場するという異常な状況の中で試合が行われました。

結果は一進一退のシーソーゲーム。どっちに転んでも不思議ではない大接戦の末、モカエフが勝利しました。これでタイトル挑戦も視界に入ったか通り思ったのも束の間、試合後にモカエフがUFCをリリースされた事が発表されました。

記者会見でダナ・ホワイトは「彼はもう契約していない。PFLは素晴らしい無敗の男を手に入れることになると思う。彼に幸運を祈る」と発言。言葉の端々にトゲを感じるのは私だけではないはずです。PFLにくれてやる的な雰囲気が漂うワードチョイスが何とも切ない。

UFCで7連勝中の将来有望な23歳。MMAではいまだに無敗。レスリングをベースに手堅い試合運びは気になるものの、過去にパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを取って極めがないわけではないんですけどね。それでもリリースされるんだからUFCのハードルは高いというか何というか。。。

ケイプとの激しい舌戦や試合中にショーツを掴んでレフェリーに激怒されていたシーンを思い返すと、実力以外のところで何か問題があったのかとさえ勘繰ってしまいます。ダナの発言通り、PFLと契約するのか。もちろんフリーエージェントという事であれば、ONEにも RIZINにもチャンスはあるわけですが。。。

そしてモカエフの抜けたUFCフライ級も風雲級。これで平良達郎がパントーハの持つ王座挑戦というストーリーは十分にあり得るし、噂されている朝倉海のUFC初戦がいきなりタイトルショットという可能性もあり得るか。いずれにしてもUFCフライ級とモカエフの動きから目が離せません。
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45 AB F1 MMA News o UFC UFC304  

『UFC 304: Edwards vs. Muhammad 2』スプリットデシジョンだった試合のジャッジの採点/主要サイトの採点



Shauna Bannon defeats Alice Ardelean(MMA Decisions)

 ショウナ・バノン vs. アリス・アルデリアンのジャッジの採点。Mark Collettがフルマークでバノンで30-27バノン勝利。Anders Ohlssonが1,3Rバノン、2Rアルデリアンで29-28バノン勝利。Darryl Ransomが1,2Rアルデリアン、3Rバノンで28-29アルデリアン勝利でした。

 主要サイトの採点は30-27バノン支持1人、29-28バノン支持8人、28-29アルデリアン支持1人でした。続きを読む・・・
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AB MMA o UFC UFC304   トム・アスピナル

『UFC 304: Edwards vs. Muhammad 2』パフォーマンスボーナス/パディ・ピンブレットが20万ドル獲得




 遅ればせながらUFCが『UFC 304: Edwards vs. Muhammad 2』のパフォーマンスボーナスを発表。

▼ファイト・オブ・ザ・ナイト
・該当試合なし

▼パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
・トム・アスピナル、パディ・ピンブレット、ミック・パーキン


 各選手には5万ドルのボーナス…ではなく、ピンブレット20万ドル、アスピナル&パーキンは10万ドルのボーナスを獲得しています。


 『UFC 300: Pereira vs. Hill』が記念大会でパフォーマンスボーナスを30万ドルにしたがために、他の選手からも「この大会もボーナスを増額しろ」というリクエストが多く来てしまい、最近金額がインフレ状態になっていましたが、デイナ・ホワイトは今後は増額しないとコメントしています。続きを読む・・・
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45 MMA MMAPLANET o UFC UFC304 ベラル・モハメッド レオン・エドワーズ

【UFC304】全ラウンドでTD奪ったモハメッド。逆転狙うエドワーズを振り切り、僅差の判定で勝ちで初戴冠

<UFC世界ウェルター級選手権試合/5分5R>
ベラル・モハメッド(米国)
Def.3-0:49-46.48-47.48-47
レオン・エドワーズ(英国)

サウスポーのエドワーズが右ジャブを伸ばす。距離を詰めたモハメッドは、スイッチしてダブルレッグで飛び込み、リフトアップして背中を着かせた。トップを奪ったモハメッドに、場内からブーイングが飛ぶ。下から両腕を差し上げて抱え込むエドワーズが立ち上がり、ケージまで下がり切り返した。頭をおっつけ、ダブルレッグに切り替えるも切られる。モハメッドが離れると、エドワーズは離れ際に左ヒジを見せた。

再びプレスをかけていくモハメッドのボディに、エドワーズが左ヒザを突き刺す。左に回ったモハメッドの顔面に、エドワーズが左ストレートを伸ばす。ショートレンジのパンチを狙うモハメッドだが、エドワーズにクリンチで凌がれてしまう。エドワーズが左ストレートでモハメッドのアゴを跳ね上げた。エドワーズにケージを背負わせたモハメッドは、パンチを上下に散らしながらダブルレッグで組み、またもリフトアップからグラウンドに持ち込み削っていった。

2R、開始早々から両者が至近距離からパンチを繰り出す。エドワーズは下がってローを見せるも、モハメッドのパンチを受けてしまう。右ストレートからレベルチェンジしニータップで組んだモハメッドが、粘るエドワーズをグラウンドに持ち込む。バックに回ったモハメッドも足を差し入れることはできず、エドワーズが立ち上がった。しかしモハメッドはバックをキープし、リフトしてテイクダウンした。すかさずバックマウントを奪取したモハメッドに対し、エドワーズも立ち上がる。

ヒザを突き上げてバックから引き倒すモハメッド。立ち上がるエドワーズに対し、ハイクロッチに組み替えてリフトアップからバックマウントを狙う。バックコントロールを続けるモハメッドに場内からブーイングが飛ぶ。残り1分で立ち上がったエドワーズが正対した。切り返して右腕を差し上げたエドワーズが、グラウンドに持ち込みバックへ。モハメッドはケージに背中を着けて正対する。立ち上がるモハメッド、エドワーズは左足を差し入れてラウンドを終えた。

3R、左ハイを放つエドワーズをケージまで追い込んだモハメッドが、ダブルレッグからグラウンドへ。エドワーズはバックに回って左足を差し入れる。モハメッドの足を開いて倒したエドワーズが、バックマウントを奪取して左腕を首に回した。モダメッドのディフェンスに対し、四の字フックで固めたエドワーズは体を起こしたモハメッドのバックから離れない。そのままバックをキープし続けた。

4R、モハメッドがエドワーズにケージを背負わせた。左ハイから右に回ったエドワーズを追いかけるモハメッド。ガードを固めるエドワーズに対し左アッパー、右ボディストレートを当てたモハメッドが、ボディロックで組みバックに回る。四の字フックで固めたモハメッドは、オタツロックからパンチで削り続ける。残り30秒で反転したエドワーズがトップへ。さらにバックに回ってラウンドを終了のホーンを聞いた。

最終回、モハメッドが左ジャブを突くと、エドワーズも左ストレートを返す。エドワーズは左ハイから左ボディ。モハメッドはニータップをスプロールされるも、エドワーズをケージに追い込みパンチを浴びせる。ボディロックで組んだエドワーズがバックに回る。グラウンドに引きずりこんだモハメッドが四の字フックからパンチで削っていく。しかしまたもモハメッドは、トップを奪われてしまう。エドワーズが左ヒジでエドワーズの額を切り裂いた。大出血のモハメッドはボトムからしがみつき、試合終了まで凌いだ。

裁定は全ラウンドでテイクダウンを奪ったエドワーズが、毎回盛り返したエドワーズを振り切り判定勝ち。2021年3月の初戦はサミングによりノーコンテストとなったが、今回はエドワーズが勝利するとともに初めてベルトを巻いた。


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45 MMA MMAPLANET o UFC UFC304 カーティス・ブレイズ トム・アスピナル

【UFC304】1分ジャスト、ブレイズをパウンドアウトし王座防衛のアスピナル「僕は普通の人間」

<UFC世界暫定ヘビー級選手権試合/5分5R>
トム・アスピナル(英国)
Def.1R1分00秒by KO
カーティス・ブレイズ(米国)

右オーバーハンドを振るったブレイズ、さらにワンツーにつなげる。ジャブをバックステップでかわしたアスピナルがワンツーから組んでクリンチへ。すぐに離れると、ブレイズがワンツー。続くステップインにワンツーの右を合わせたアスピナル。テンプルを打たれ後方にバランスを崩したブレイクズは、背中を見せて立ち上がろうとしたところにパンチの追撃を受ける。そのまま背中を見せて体が伸びたブレイズに対し、アスピナルがパウンドを連打し、あっという間に王座防衛に成功した。

「UFCでも最高のフィニッシャーなんだ。ハロー、ジョン。個人的に何も思うところはないけど、ただ戦いたいんだ。僕は普通の人間だ。普通の家庭があり、普通の街で育った。皆と同じだ。普通の人間でも努力を続ければはやり遂げることはできるんだ」と暫定王者は話した。


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45 Report UFC UFC304 パディ・ピンプレット ブログ ボビー・グリーン

【UFC304】英国ファイターのピンブレット、初回にグリーンを三角で絞め落としオクタゴン6連勝

<ライト級/5分3R>
パディ・ピンブレット(英国)
Def.1R3分22秒 by 三角絞め
ボビー・グリーン(米国)

ノーガードでスイッチしながら距離を詰めるグリーンに、ピンブレットが左右ローを散らしていく。右バックキックを見せたグリーンが、ピンブレットの右ローをすくって前に出る。サウスポーから右関節蹴りを繰り出したグリーンが左ストレートをボディに伸ばすと、ピンブレットも右ストレートを合わせた。ピンブレットに対してブツブツと口にしながら陽動するグリーンは、相手の右ローに合わせてニータップで組んだ。

シングルレッグに切り替えて背中を着かせたグリーンに対し、ピンブレットはギロチンから三角絞めをセットアップする。仰向けになったグリーンの右腕を伸ばすと、グリーンの動きが完全に止まっている。レフェリーはグリーンが落ちていることを確認し、試合をストップした。

ランク15位のグリーンを絞め落とし、UFC6連勝を飾ったピンブレットは、試合後にヘナト・モピカノの名前を挙げた。


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45 MMA MMAPLANET o UFC UFC304 アーノルド・アレン キック ギガ・チカゼ ブライアン・オルテガ ライカ

【UFC304】1Rはチカゼのヒザでフラつくも、中盤から左の攻撃で追い上げたアレンがユナニマス判定勝ち

<フェザー級/5分3R>
アーノルド・アレン(英国)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28.
ギガ・チカゼ(ジョージア)

サウスポーのアレンが距離を詰めるが、チカゼがサークリングからケージ中央を取った。チカゼが右ロー、右ハイと蹴りを散らす。しかし右ミドルをアレンにキャッチされ、ケージ際まで下がらされてしまう。両者がケージ中央に戻り、チカゼがスイッチしながら様子をうかがう。観客が地元アレンに声援を贈る。蹴りを散らして下がらせるチカゼだが、アレンも左を打ち込む。

チカゼが右スピニングバックキックを見せた。右ハイはブロックされてしまうも、ガードの間から右ストレートを突く。左ストレート、左ハイと攻め立てるアレンだがクリーンヒットはない。徐々に距離を詰めてくるアレンに対し、チカゼが右ストレートを伸ばす。アレンの左ストレートをスウェーでかわしたチカゼラウンド終了間際、アレンのシングルレッグに右跳びヒザをカウンターで合わせ、フラつかせた。

2R開始早々、アレンが左右に回りながら距離を詰める。しかしチカゼが前手を伸ばして自分の距離を保つ。右スピニングバックキックを繰り出したチカゼは左ジャブ、スイッチして左ストレートを打ち込む。アレンも右カーフを蹴り込むが、チカゼの足は止まらない。アレンの左ストレートを受けたチカゼの動きが一瞬止まる。アレンはチカゼのパンチを受けながら、なおもパンチを振るう。

互いに鼻から出血が見られるなか、チカゼが右ハイでアレンをフラつかせた。距離を詰めるアレンを、右アッパーで迎え撃つチカゼ。アレンは左ボディストレートを突き刺す。右ハイを連打したチカゼの顔面に、アレンの左ストレートがヒットする。アレンの左ストレートと、チカゼの右インローが相打ちに。左右に回り続けるチカゼは、右フックを打って離れる。右テンカオも当てたチカゼが距離を保ち続けた。

最終回、回るチカゼをアレンが追う。左ジャブを突くチカゼの顔面を、アレンの左ストレートが捕らえた。序盤より距離が近くなった両者、チカゼの顔面の出血も目立つように。チカゼは左アッパーを打ち込むも、アレンの前進は止まらない。アレンが左ボディストレートを突き刺す。チカゼがケージを背負う場面も増えてきた。しかしアレンが左ミドル、左ストレートを繰り出すも、チカゼの足も止まらない。回るチカゼ、追うアレンーーラウンド終了直前にアレンが右跳びヒザを見せた。

1Rは右跳びヒザでフラつかせたチカゼが取ったと思われるが、中盤からのアレンが追い上げた。ジャッジは3者とも29-28でアレンの勝利を支持し、アレンは「彼は危険なストライカーだけでど、僕だって打撃はできる。危険な相手でパワフルな蹴りが初回にはあったけど、勢いが落ちたね。レスリングをやる作戦もあったけど、チームを黙らせたよ。次? 名前のある相手とやりたい。ブライアン・オルテガとの試合はなぜか実現しないんだよ」と語った。


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45 Report UFC UFC304 ブルーナ・ブラジル ブログ モリー・マッキャン

【UFC304】ブラジルが右のヒザ蹴り&ミドルでボディを効かせ、タフなマッキャンを振り切って判定勝利

<女子ストロー級/5分3R
ブルーナ・ブラジル(ブラジル)
Def.3-0:30-27.30-27.29-28.
モリー・マッキャン(英国)

マッキャンがすぐに前に出て中央をとる。ブラジルが右カーフを蹴り、マッキャンはそこに右ストレートを狙う。マッキャンは左の前蹴りと右カーフを蹴って、距離を取って戦う。ここでお互いのインローが交錯し、これがマッキャンの下腹部に当たり、インターバルが与えられる。

再開後、ブラジルがサークリングし、サウスポーのマッキャンが前に出てくるところに右のヒザ蹴りを狙う。さらにブラジルは右ミドルでボディをえぐり、再び右ヒザを突き刺してダウンを奪う。ここでブラジルはガードを取るマッキャンを立たせる。再びブラジルは右ミドル、ケージを背負うマッキャンに右ボディからパンチとヒザ蹴りをまとめる。

マッキャンが組むと、ここもブラジルがテイクダウンしてバックへ。ハーフで上になってヒジを落とす。ブラジルが距離をとって立とうとするが、マッキャンはしつこく足をとってブラジルに尻餅をつかせる。ブラジルは小手を持って立ち上がり、そのまま四つ組みの攻防なるとボディにヒザ蹴り、ブラジルが上を取って終わる。

2R、マッキャンが細かいパンチとヒザ蹴りから前に出る。サウスポーのマッキャンが前に出ると、距離を取るブラジルが右ストレートと右ヒジ。組みつくマッキャンが右腕を差してブラジルをケージに押し込み、ブラジルは右を差し返してボディにヒザ蹴り。マッキャンはブラジルの身体を抱え上げてテイクダウンするが、距離が離れてしまい、すぐにブラジルが立ち上がる。

ブラジルは右の前蹴りと右ハイ。マッキャンが組みつくが、ブラジルがケージに押し込んで入ヒザ蹴りを入れる。マッキャンがシングルレッグで押し込み返すと、ブラジルが小手を巻いて投げるようにテイクダウンする。ここはブラジルは深追いせずに立ち上がってブレイクを待つ。再開後、マッキャンが回転系の技を狙うと、そこにブラジルが右ストレートを当てる。そのままマッキャンが倒れ、このラウンドも最後はブラジルが上を取った。

3R、サウスポーのマッキャンが距離を詰めると、ブラジルが右のヒザ蹴りを狙う。ブラジルがスピニングバックフィストを狙うと、マッキャンが組みつく。ここはブラジルが小手を巻いて投げてテイクダウンし、バックを取ったブラジルがトップキープする。ここもブラジルは深追いせず、試合はスタンドへ。

ブラジルが右のヒザ蹴り、マッキャンが前に出ると右アッパーを狙う。マッキャンはスピニングバックエルボーと左ストレートで前進。ブラジルはマッキャンの頭が下がったところにヒザ蹴りを突き上げ、ブラジルの左の蹴りをキャッチしてテイクダウンする。

マッキャンが三角絞めを狙うと、ブラジルはマッキャンを亀にさせてバックへ。マッキャンはブラジルに足をフックさせずに前に落としてバックを取り返す。ここはブラジルが正対し、もう一回バックを取ると、ここもマッキャンがブラジルを振り落として試合終了となる。鋭い蹴りでボディを効かせたブラジルが判定勝利した。


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