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【Shooto2024 Final】計量終了 メインは田上「倒す練習しかしていない」×旭那「格闘技人生の集大成」

【写真】前日計量の模様はYouTubeでもライブ配信された(C)MMAPLANET

29日(日)、大阪市住之江区のGORILLA HALL OSAKAで、今年最後の修斗公式戦興行「Shooto2024 Final」が開催される。メインは田上こゆる×旭那拳の世界ストロー級王者決定戦、コメインは環太平洋バンタム級王者決定トーメント決勝戦=野瀬翔平×ダイキ・ライトイヤーだ。
Text by Shojiro Kameike

世界ストロー級&フライ級の2冠王であった新井丈が、ストロー級のベルトを返上したことを受けて決まった王者決定戦。田上と旭那は今年5月にノンタイトル戦で対戦し、田上がKO勝ちを収めている。ベルトを賭けた再戦、ともに念願の王座奪取となるか。


現在、修斗の中で最もランカー同士のサバイバルマッチが活発となっているストロー級――そのストーリーに一つの幕が下りようとしている。まずは毎回恒例、ランカーたちの2024年の戦いを振り返ってみよう。

■2024年 修斗ストロー級 主な試合

1月28日@東京・後楽園ホール
黒部和沙 def. 大田ノヒロ by RNC
根井博登 def. 麻生Leg Lock祐弘 by TKO
※根井が2023年度ストロー級新人王に

3月23日@東京・後楽園ホール
旭那拳 ― 田上こゆる
※旭那の負傷により中止に

4月7日@東京・新宿FACE
黒部和沙 def. 澤田龍人 by 変形ツイスター

4月14日@沖縄・ミュージックタウン音市場
当真佳直 def. 根井博登 by 3-0
畠山隆称 def. 牧ケ谷篤 by 3-0

5月19日@東京・後楽園ホール
田上こゆる def. 旭那拳 by KO

5月26日@福岡・アクロス福岡
泰斗 draw 石原愼之介 by 1-1

9月22日@東京・後楽園ホール
山上幹臣 def. 黒部和沙 by ギロチン
内藤頌貴 def. 大城正也 by KO

10月20日@東京・新宿FACE
根井博登 def. 石原愼之介 by トーホールド

11月10日@沖縄・ミュージックタウン音市場
黒部和沙 def. 大城匡史 by RNC
畠山隆弥 def. マッチョ・ザ・バタフライ by KO

12月29日@大阪・GORILLA HALL
田上こゆる × 旭那拳

■2025年 修斗ストロー級 主な試合予定

1月19日@東京・後楽園ホール
当真佳直 × 山上幹臣
泰斗 × 内藤頌貴
田口恵大 × 知名昴海 ※新人王T決勝戦

新しい王者が決まるといえども、2025年も第1弾大会からランカー同士の潰し合いが行われる修斗ストロー級。そんななかで空位のベルトを争うのは、今年5月に対戦していた田上と旭那だ。初戦では田上が旭奈をKOしてランク1位に。直後後、当時の世界王者であった新井丈との対戦をアピールするも実現せず。旭那は2位に下がったものの、リマッチが王座決定戦となった。

プロデビュー以来4連勝、からの3連敗――田上はまさに絶頂からどん底を味わってきた。しかし、試合数こそ少ないものの昨年6月のタイガー石井戦と、旭那との初戦では、確実に新しいスタイルを見せている。それがケージ際に誘い込んでの打撃だ。それまでケージレスリング&テイクダウンで苦杯を舐めていた田上だけに、ケージ際の攻防対策は必須となる。そんななか石井戦は左オーバーフックからの右ヒジ連打、そして旭那戦は誘い込んでの右カウンターと、自身の強みを伸ばす形で2連続KO勝利を収めてきた。

それだけの成長を見せてきた田上に対し、復帰&リベンジ戦が即タイトルマッチとなった旭那が、前戦からどれだけ成長しているかは測り切れない。計量後に旭那は「前回の試合から色々見つめ直して、ベルトを獲るために全身全霊をかけて練習してきました。明日は格闘技人生の集大成となる試合です。注目してください」とコメント。対する田上も「立っても寝ても倒す練習しかしていないし、倒し切ります。5分5Rで泥臭い試合になっても勝つ自信がある。BLOWSの青井人君にも『負けたら五厘刈りやぞ』と言われているので、絶対に勝ち」と答えた。

コメインは9月の後楽園ホール大会からスタートした環太平洋バンタム級王者決定トーナメントの決勝戦だ。ダイキ・ライトイヤーは初戦の対戦相手、川北晏生が試合直前にカポジ水痘様発疹症を発症してドクターストップに。無傷で決勝に進出している。対する野瀬は初戦で人見礼王のパンチを食らい、右目が大きく腫れるもキムラで一本勝ち。

野瀬にとっては3年連続Road to UFC出場を経て、初のベルト獲得を目指すトーナメントでも、開始早々からコントロール&極めにかかるスタイルは変わらず。しかしアグレッシブすぎると、ダイキがカウンターの三角絞めを極めてしまう可能性もある。計量をクリアした両者は「終わってみれば『野瀬のためのトーナメントだったな』という内容で決勝戦を締めくくります」(野瀬)、「明日は自分と応援団のハッピーな1日にします」(ダイキ)と意気込みを語っている。

また、大会直前に出場が決まった夜叉坊はパンツを脱いで、フェザー級のリミットをジャストでクリアし、笑顔を見せた。計量後は「10年振りですかね。ここに帰ってくるまで長い旅でした。旅はこれからも続くので、明日はレフェリーが試合を止めるまで戦いを楽しみたいと思います」と挨拶した。修斗で2連勝プラスTTFCでは狩野優を下し、勢いに乗る轟は「今回は強い相手とマッチメイクしていただきました。しっかり倒して上に行きたいと思います」とアピールした。

■Shooto2024 Final 視聴方法(予定)
12月29日(日)
午後13時~ ツイキャスLIVE

■Shooto2024 Final 計量結果

<世界ストロー級王者決定戦/5分3R>
田上こゆる:51.8キロ
旭那拳:52.0キロ

<環太平洋バンタム級王者決定T決勝戦/5分3R>
野瀬翔平:61.1キロ
ダイキ・ライトイヤー:61.2キロ

<フェザー級/5分3R>
石原夜叉坊:65.8キロ
轟轟:65.8キロ

<キックボクシング 57.5キロ契約/3分3R>
白鳥光希:57.4キロ
タカヤ・ハーデスワークアウト:57.3キロ

<キックボクシング 70キロ契約/3分3R>
シンパヤック・ハマジム:69.6キロ
荒尾祐太:69.5キロ

<フェザー級/5分3R>
山本健斗デリカット:65.7キロ
青井太一:65.7キロ

<フライ級/5分2R>
高岡宏気:56.6キロ
渡辺健太郎:56.1キロ

<バンタム級/5分2R>
青柳洸志:
西村大地:

<バンタム級/5分2R>
青井心二:61.2キロ
中島陸:61.0キロ

<女子50キロ契約/5分2R>
Fukky:49.8キロ
嶋屋澪:49.7キロ

<キックボクシング 51.5キロT 1回戦/3分3R₊ExR>
伊藤琉之助:51.5キロ
山口悠真:51.4キロ

<キックボクシング 51.5キロT 1回戦/3分3R₊ExR>
酒井柚樹:51.2キロ
木下悦志:51.4キロ

<フェザー級/5分2R>
垂水稔朗:65.7キロ
稲葉祥真:65.7キロ

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【RIZIN DECADE】クレベル戦へ、鈴木千裕―02―「リングの上だけは自己中、王様、俺様になれば良い」

【写真】リングの上では身勝手。それがチャンピオンの特権か(C)MMAPLANET

31日(火)、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナで開催されるRIZIN DECADEの第2部=RIZIN49のメインでRIZINフェザー級王座防衛戦でクレベル・コイケの挑戦を受ける鈴木千裕インタビュー後編。
Text by Manabu Takashima

2024年、日本の格闘技界のおおとりで戦う鈴木に中央アジアの台頭とともに顕著になったキックボクサーの躍進について尋ねると、二刀流の貫く経験と自負が感じられる言葉が発せられた。

<鈴木千裕インタビューPart.01はコチラから>


いやいやいや待てよ、と。『世界のRIZINを創る時がきたな』と

──その千裕選手の戦闘意欲というのは2022年11月の今成正和戦で、飛び込んで足を取られるというシーンを見た時から他と違うという風に感じていました。

「アハハハハ。アレは死んだと思いました(笑)。蹴りに行ったのですが、蛇が大口を開けて待ち構えている感じだったんですよね。そこに自分が入っていってしまった」

──それをしなくても判定で勝てたわけではないですか。

「残り30秒だと思って、いったんですよね。それなら解除する自信があったので。でも1分も残っていて(笑)。想定していなかった30秒はきつかったです。その30秒を逃げることができた。それが自信になったんです。あれから今成辛抱十一段だと思っています」

──ダハハハ。

「クレベルとの試合もそうですけど、避けては通れないんですよ。結局、世界を取る人は全部やりますし。そこを避けて世界チャンピオンにはなれないです。相手の土俵に上がって、凌ぐ。乗り越える。それが大事ですよ」

──世界チャンピオンという言葉が聞かれましたが、朝倉海選手がRIZIN王者の実績を引っ提げて異例の初戦でUFC世界王座挑戦を実現させました。千裕選手もUFCに向けて、心境の変化はありましたか。

「一つ時代が変わったと思います。RIZINのスター選手がUFCに行った。いやいやいや待てよ、と。『世界のRIZINを創る時がきたな』と。勝てばRIZINが世界最強を証明できるので、それはきますよね。でも僕はいつも言っている通り、UFCは籠の中の鳥。もちろんUFCブランドは世界一で、世界最強が集まっている。

世界最強はUFCだと言われています。でもUFCのなかでしか戦っていないです。RIZINはウェルカムでPFLだろうが、Bellatorだろうが、KSWだろうが呼んできます。『お前ら、その金網から一歩出てRIZINとか他団体に出て勝ち続けることができるのか』と疑問を感じるんです。だから、その疑問を確信に変えたいです」

──と同時にRIZIN経由で日本人選手がUFCに進んだ。同じルートを進もうという選手もRIZINで戦うようになるかもしれないです。

「まぁ、そういう風に言いだす人も出てきていますけど『勝てんのか?』ってことですよね。朝倉海選手は堀口選手にも勝っているし、元谷選手をKOしているんですよ。たくさんの選手を倒して、今回のことにつながった。『じゃあ、それをあなた達にできるの?』と。いるかもしれないです。

でも、確率は低いです。そういう考えの持ち主だから、RIZINのリングに上がることができていないんじゃないかなって思います。それにUFCに行く人は行っていますよ。どのルートだろうが」

違うッスね。そこは。二刀流は僕の流儀で

──そのRIZINのリングですが、キックボクシングで実績を残した選手がMMAに本気で取り組み、アジャストし結果を残しています。大晦日も久保優太選手がシェイドゥラエフと。YA-MAN選手がダウトベックと戦う機会を得ました。千裕選手はMMAからキック、その後も両刀使いでキャリアを続けており、明確な違いがあります。このキャリアの積み上げ方の違いは、MMAにおける打撃でも違いが生じるものでしょうか。

「違うッスね。そこは。二刀流は僕の流儀で。僕は何だかんだと言っても、キックとMMAの両方のタイトルを取っているので。ちゃんと強い人とも戦っていますし。格闘技をやるうえで、僕には自分の教科書があります。他の人の教科書でなく、僕が創った教科書が。キックで試合をして、次にMMAを戦う。次はキックを戦う。キックのスタンス、MMAのスタンスと試合の度に変えないといけない。

切り替えるためにスイッチがあって。だから向き合った時に『相手は打ち合いモードだな』と感じると、キックのスタンスにします。『MMAをやりたがっているな』と思うと、MMAのスタンスで戦います。組みにきても、打撃で来ても問題ない。組みに対応して、打撃オンリーの展開になれば僕はキックボクシングをやれば良い」

──二刀流でない選手たち、キックに区切りをつけてMMAに専念する選手はそうはならないということですか。

「できないですよね。まだ知らないです。その道を通っていないので、経験値が足りない。打撃だけじゃもちろんダメですけど、MMAに真面目に取り組んでいる打撃上がりの人、そうなると最初は勝てる。MMAの選手は、彼らの打撃が分かっていないから。どんな攻撃がくるのか、分からない。彼らの得意分野が分からないんですよ。

対してMMAの人のやってくることは、分かりやすいです。組んで勝とうとしてくるので。組みを切るか、ヒザを合わせるのか。そこを徹底すれば良いので。だから最初は勝てる。でも、トップや中間層の選手と戦うと違ってきます。

打撃ができて組み技ができる選手が、相手になってきます。例えば三日月がメチャクチャうまい選手いる。でも、それがもう分かる。ジャブが上手い選手がいて、そのデータが揃う。結果、組むための対策が整ってきます。打撃が競って来ると、自分の攻撃が当たらないことも出てきます。そうなると、それまでは切れていたのにテイクダウンを許すことになります」

──斎藤裕選手に勝った久保優太選手にも、それが当てはまる?

「ありますね。彼は打撃が凄く見える。相手の打撃が見える。K-1の時から、凄くディフェンス能力が高くて巧い選手でした。ただテイクダウンの圧力が上がると、被弾率は上がります。もちろん、対戦相手の技量にもよってきますけど。このままMMAを戦っていくと、K-1時代と比べると被弾率は上がると思います」

──やってきたことが違う。そのような気持ちが伝わってきます。

「そうですね。僕はちょっと異例ですからね」

久保選手に関しては、分からない。でもYA-MAN選手とダウトベックは、ダウトベック

──防衛戦を控えたチャンピオンに失礼なお願いですが、久保優太×シェイドゥラフ、YA-MAN×ダウトベックの行方を占ってもらえないでしょうか。

「勝負は何か起こるか分からないので断言はできないですけど、圧倒的に不利なのはキックボクサー勢です。ダウトベック、何だかんだと言って打撃も相当上手いですし。ただシェイドゥラエフは打撃はそんなに上手くない。けど組みのパワーは凄い。そこを久保選手が、どう崩すのか。

久保選手に関しては、分からないです。正直、分からない。でもYA-MAN選手とダウトベックは、ダウトベックだと思います」

──久保×シェイドゥラフ戦は2025年のRIZINフェザー級シーンに大きな影響をもたらすかもしれない一戦ですね。

「そうですね。僕はファンが求める試合をやっていきたいです」

──解説をするたびに、フェザー級の勝者が対戦をアピールしてきます。ある意味、気持ち良くないですか。それこそRIZINフェザー級の頂点にある者の証で。

「ありがたいですね。それがチャンピオンの特権です」

──ではチャンピオンとして、クレベル戦ではどのような姿をファンに見せたいと考えていますか。

「本来の鈴木千裕で戦うことです」

──本来?

「僕のファイトスタイルは、人の話を聞かない。聞かないというのは、セコンドの指示を聞かないということ」

──!!

「指図は受けない。俺は俺のやりたいように戦う。自己中に生きる。それができれば勝てます。リングの上では、ですよ。練習中はしっかりと、指導してもらいます。試合、リングの上だけは自己中、王様、俺様になれば良いと思っています」

■RIZIN DECADE 視聴方法(予定)
12月31日(火)
午後1時00分~ ABEMA、U-NEXT、RIZIN LIVE、RIZIN100CLUB、スカパー!

■RIZIN DECADE / RIZIN49 対戦カード

<RIZINフェザー級選手権試合/5分3R>
[王者] 鈴木千裕(日本)
[挑戦者] クレベル・コイケ(ブラジル)

<RIZINフライ級選手権試合/5分3R>
[王者] 堀口恭司(日本)
[挑戦者] エンカジムーロ・ズールー(南アフリカ)

<RIZINライト級選手権試合/5分3R>
[王者] ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル)
[挑戦者] ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)

<女子スーパーアトム級/5分3R>
伊澤星花(日本)
ルシア・アプデリガルリム(アルゼンチン)

<バンタム級次期挑戦者決定戦/5分3R>
元谷友貴(日本)
秋元強真(日本)

<フェザー級/5分3R>
久保優太(日本)
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)

<フェザー級/5分3R>
YA-MAN(日本)
カルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)

<バンタム級/5分3R>
福田龍彌(日本)
芦澤竜誠(日本)

<ヘビー級/5分3R>
上田幹雄(日本)
キム・テイン(韓国)

<59キロ契約/5分3R>
神龍誠(日本)
ホセ・トーレス(米国)

<ライト級/5分3R>
矢地祐介(日本)
桜庭大世(日本)

<フェザー級/5分3R>
武田光司(日本)
新居すぐる(日本)

<ヘビー級/5分3R>
貴賢神(日本)
エドポロキング(日本)

<バンタム級/5分3R>
大雅(日本)
梅野源治(日本)

<RIZIN甲子園決勝戦/5分2R>
横内三旺(日本)
斉藤健心(日本)

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45 AB KNOCK OUT LFA MMA MMAPLANET o RIZIN UFC YouTube カルロス・モタ キック バズーカ巧樹 ボクシング ライカ 倉本一真 平野唯翔 栗秋祥梧 重森陽太

【KNOCK OUT】栗秋祥梧と無制限キック戦、カルロス・モタ「僕の打撃を甘く見てくるに違いない」

【写真】非常にクール。そして、精悍なモタだった(C)MMAPLANET

30日(月)、KNOCK OUTが横浜市中区の横浜武道館で開催するK.O CLIMAX 2024で元UFCファイターかつ元LFAフライ級チャンピオンのカルロス・モタがUNLIMITEDルールで、栗秋祥梧と対戦する。
Text Manabu Takashima

MMAグローブ着用&3分3R、サッカーボールキック、踏みつけ、テイクダウン&パウンドが認められたキックボクシング無制限ルール。自らの打撃に絶対的な自信を持つモタにとって、UNLIMITEDルールはラジカルなキックなのか。あるいはモディファイドMMAなのか。

今後、彼が描く青写真とともに栗秋戦への自信のほどを訊いた。


──KNOCK OUTのアンリミテッド・キックボクシングに遥々ブラジルから来日したカルロスです。日本は寒くないですか(※取材は24日に行われた)。

「本当に寒い。そして遠かった。ブラジルからスイスのチューリッヒ経由でやってきたからね。でも2021年と2022年にセントルイスやノースダコダで試合をしているし、1月のセントルイスは寒さはとんでもなかったよ。にしてもホテルの中は暖かいし、外を出歩くわけじゃないから問題ないよ」

──創世記の日本のMMA界では「強いブラジル人を呼ぶなら冬。寒さで実力を発揮できないから」という風に言われていたものです(笑)。

「アハハハハ。確かに、それはあるかも。でも、僕には当てはまらないよ。正直なところ日本には昨日、到着したばかりで少し疲れを感じたけど、少し体を動かせば調子は戻った。何より日本という素晴らしい国に来ることができのだから、ワクワクする気持ちの方が大きいよ」

──UFCをリリースされてから26カ月。サスペンドが明けてから、他にMMAのオファーはなかったのですか。

「この2年間、試合に出ることはできなかったけど、ずっとトレーニングを続けてきた。人生は良い時があれば、悪いこともある。何もつらい経験は初めてじゃないし。タイムオフの間もやるべきことをやっていれば、その後に役立つと思って過ごしてきたんだ。

この間、コーチのフランシスコ・ブエノとも試合ができるようになればLFAで戦うというプランを立てていた。だから10月にでも戦いたかったけど、米国のビザがなかなかとれない時に今回のオファーを日本から貰えた」

──それはMMAでなく、このキックボクシング・アンリミテッドというルールセットでのオファーでした。

「僕の戦い方はこのルールに凄く適している。確かに僕はテイクダウン技術を持っているけど、そこから固めて勝つのではなく打撃を使ってダメージを与える攻撃をしてきた。今回のルールで戦うことが楽しみでしょうがないんだ」

──このルールをテイクダウンのあるキックボクシングとして捉えるのか。サブミッションのないMMAと捉えるのか。

「どちらでも構わない。とにかくさっきも言ったように、僕にフィットしたルールだから。僕は打撃を多用するなかで、レスリングと柔術を混ぜ合わせて戦うことができる。まあ、試合が始まるまで本当のところは分からないだろうけど、自分ではとても戦いやすいと思っているよ。

テイクダウンの機会があれば、テイクダウンする。そしてダメージを与えるつもりだ。僕の相手は素晴らしいストライカーだ。だから、僕の打撃を甘く見てくるに違いない。UFCで戦った時はケガがある状態で、ファイトウィークになってから試合を受けた。UFCと契約したかったから。

でも、あの時の僕はまるで自分の力を出すことができなかった。加えて、この試合は純粋なキックボクシングではない。テイクダウンされた時のことを考えると対戦相手はキックボクシングの時にように、好きに打撃を使えないはずだ」

──今回の試合、MMAではないとはいえ日本での初めての試合です。この試合を機に、RIZINなど日本のMMAプロモーション出場に受けてデモンストレーションにしたいという気持ちはありますか。

「ルールの違いはあっても、日本という国に住む人々はマーシャルアーツに敬意を払ってくれる。それに今大会にはRIZINでMMAを戦うファイターも出場していると聞いた。ならRIZINの関係者も、僕の試合を目にすることになるだろう。今回のファイトが今後も日本で戦う機会を得ることに通じるなら、嬉しい限りだ。

と同時に僕は今回、KNOCK OUTというキックボクシングのプロモーションで戦う。日本にやって来てから、プロモーションの誰もがフレンドリーで素晴らしい人達ばかりなんだ。今回のルールもそうだし、僕はムエタイでもキックボクシングでも戦える。引き続きKNOCK OUTでも試合をしていきたい。それをマネージャーに伝えるよ」

──今後に繋げるために、12月30日にはどのような試合をしたいと思っていますか。

「過去2年間で培ってきた技術、動きを全ての局面で見せたい。僕はリングやケージで戦ってきただけじゃない、人生が戦いだった。フィジカル、メンタル、スピリチュアル、全てにおいて以前とは違う新しいカルロス・モタを皆に見て欲しい。

日本のファン、世界中のファンが退屈するようなことがない最高の試合をしたいと思っている。瞬きすることもできないような、ね」

■視聴方法(予定)
12月30日(月)
午後1時30分~U-NEXT

■ UNLIMITEDルール対戦カード

<58キロ契約/3分3R>
栗秋祥梧(日本)
カルロス・モタ(ブラジル)

<61.5キロ契約/3分3R>
重森陽太(日本)
倉本一真(日本)

<63キロ契約/3分3R>
バズーカ巧樹(日本)
平野唯翔(日本)

<バンタム級/5分2R>
吹田琢(日本)
大沢文也(日本)

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【Black Combat13】ダウトベックの次は、キム・ミンウ。木下カラテ「流れを掴むためにガンガン攻める」

【写真】常にだが、覚悟が決まっていて──どこか温和なカラテ(C)TAKUMI NAKAMURA

28日(土・現地時間)に韓国はソウルのソンブク区にある高麗大学校(コリョ・テハッキョ)ファジョン体育館(チェユックァン)で開催されるBlack Combat13で木下カラテがキム・ミンウと対戦する。
Text by Takumi Nakamura

9月のRIZIN48でカルシャガ・ダウトベックに挑むも、その強打に沈んだ木下。あの敗戦を機に己の打撃を一から見直す中、韓国のBlack Combatからミンウ戦のオファーが届いた。木下にとってはダウトベック戦に続く試練の2連戦となったが「ダウトベック選手やミンウ選手レベルの相手とやれる選手は少ない。そういう相手と試合を組んでもらえて本当にありがたい」と語っている。大沢ケンジの和術慧舟會HEARTSでの教えに加え、五味隆典から気合い・レスリング・戦いの思考を注入された木下がミンウとの大一番に臨む。


――2024年最後の試合でBlack Combat参戦が決まりました。オファーを受けた時は率直にどんな心境でしたか。

「自分がBlack Combatに出ることは想像していなかったですが、キム・ミンウという強い選手とやれるのでチャンスだなと思いました」

――9月のRIZIN48ではカルシャガ・ダウトベックに左ストレートでKO負けしていますが、あの試合を振り返ってもらえますか。

「ダウトベックが強いことは分かっていたし、勝つつもりでやったのですが、それでも勝てませんでした。そこに悔しさも感じると同時に、ここが自分の壁だなということも感じた試合でした」

――実際にダウトベックと肌を合わせて、どこに強さを感じましたか。

「スピードやパワーが想像以上だったというのは特にないんですけど、一瞬の、本当に一瞬の許しちゃいけない隙みたいなところを一発で持っていかれたなと思います。そういうところを突いてくる厳しさが自分の想像以上で、ダウトベックレベルの相手にはそういう厳しさがあるんだなと感じました」

――空手時代から色んなタイプの選手と戦ってきたと思いますが、そのなかでも特別でしたか。

「空手とMMAは顔面パンチの有無が大きいし、そこでの集中力という部分で勝手が違うので、単純な比較はできないですが、一瞬の隙を突く強さだったり、その隙をダウトベックに作られてしまったなと思います」

――木下選手がミスしたわけではなく、そうなるようにダウトベックに試合を組み立てられていたのですか。

「そうですね。上手く(試合を)作られたなと思います」

――そこを踏まえてどんなことを意識して練習をしてきましたか。

「1カ月間はダメージを抜くために休んで、基本的なところのスピードやパワー、顔面の技術も見直してきました。改めてですが空手とMMAでは勝手が違うところがあって、僕はボクシングもMMAもすべて空手だと言っているんですけど、僕の空手の中のボクシングという部分、顔面の攻防の技術が足りていなかったんだと思います。だからそこを一から見直してきましたね」

――例えば木下選手はボクシングジムに行ったり、打撃の専門家に教わることもあるのですか。

「そういう発想はなかったですね。ある程度の上達の仕方というか、気をつけなきゃいけないところは自分の中にあるし、HEARTSは優れた打撃の知識を持っている選手たちがいるので、HEARTSで練習していて自分が出来ていないと思うものがある以上、そこ(ボクシングジム)に行く必要はないのかなと思います。

自分の何がダメで何が悪いのか分からなくなったり、そこを修正できなくなったらボクシングジムに行く必要もあるんでしょうけど、今の段階では直さなきゃいけないところが幾つもあるので、HEARTSで自分の必要なことを学んでいます」

――今回対戦するキム・ミンウは元Road FCバンタム級王者で、2022年にはRoad to UFCにエントリー(初戦はシャオ・ロンがシンガポールに入国できず、不戦勝。準決勝は計量失敗で失格)。フェザー級に階級を上げて、今年1月のBlack Comabt10ではユ・スヨンとも対戦している韓国トップ選手です。対戦相手としてミンウの名前を聞いた時はどう思いましたか。

「おお、来たなと。楽じゃない相手というのはもちろんですし、言っちゃえばダウトベック選手もUFCには行っていないけど世界と戦える選手じゃないですか。キム・ミンウ選手もそのくらいの選手だと思いますし、対戦相手として名前を聞いた時は嬉しかったです」

――試合展開としてはどのような試合をイメージしていますか。

「技術的なもので言ったらミンウ選手はすごい上手なんですけど、自分の手が届く範囲というか。ダウトベック戦と比べると、より手が届きやすいところにいるのかなと思います。ただフィジカルがすごく強いですし、技術もある。あとは結構組んでくるんじゃないかなと思っていて、すごくキツイ試合をしにいく覚悟です。アウェーどうこうを気にしていられるような相手じゃないと思っています」

――前回のダウトベック戦に続いて試練の2連戦ですね。

「そうですね。でもそれが巡ってくる自分はすごくツキがあるなとい思います。ダウトベック選手やミンウ選手レベルの相手とやれる選手は少ないと思いますし、そういう相手と試合を組んでもらえて本当にありがたいです」

――またダウトベックに負けて反省点を修正している今だからこそ、チャレンジする相手として相応しいという考えもありますか。

「それもありますね。ばっちりいい相手が来たと思っています」

――日本からも木下選手が勝つ姿を楽しみにしているファンがたくさんいると思います。日本のファンに対してどんな試合を見せたいですか。

「最近のHEARTSの信条でもある仕掛けること。みんな仕掛けてキツイことをやっているので、僕もそれに負けずにやってやるぞと思っています。あとは前回の試合で自分の周りの人たちをがっかりさせちゃったので、みんなが期待できる自分を見せたいですし、何よりも自分自身に対して期待できる試合の内容を残したいです」

――先日大沢ケンジさんと一緒に仕事させてもらったのですが、現代MMAでは仕掛け・リズムの速さが必要だと話していました。木下選手もそこを感じていますか。

「めちゃくちゃ感じますね。楽なことをしていたら絶対に勝てない。流れを掴むためにも自分からガンガン攻めることが重要だし、それは自分のなかで覚悟が決まっていないと出来ないことなんです。で、そういう試合をすると見ている人たちも楽しい気持ちになると思います。

1~2カ月前から五味(隆典)さんのところで練習させてもらっているのですが、五味さんと大沢さんのおっしゃることが全く一緒なんですよ。MMAはしんどいものだから、とにかく攻めろ。そうすればそれが防御にもなると。五味さんのように強い人がそう言っているんだから、本当にそうなんだろうなと思います」

――勝負事における先手必勝の大切さというか、いい意味で相手へのリアクションを考えない=相手ではなくて自分に軸を置いて戦うことは必要だと思います。

「本当におっしゃる通りです。自分がやることを先に出して出して出して…相手も出して出して。そのなかで何かが起こる試合が一番お客さんも『うわー!』ってなりますからね」

――そういった戦いにおける思考や考え方を五味選手から学んでいるのですね。

「そうですね。五味さんと大沢さんはおっしゃっていることが一緒なんですけど、五味さんはより細かいところというか、そういう仕掛けや勝負どころの感性がものすごく鋭敏な方なので、HEARTSの教えを通して五味さんの話を聞くと、余計に納得できる部分がありますね」

――もともと五味選手のところに行くきっかけは何だったのですか。

「気合いを入れたいな、と。あとは立ちレスと組みを強化したくて(練習を)お願いしています」

――木下選手と五味選手では細かい打撃のスタイルは違うと思いますが、 打撃で圧倒的な圧力があってレスリングで負けないと意味では、五味選手はMMAのストライキングにおける重要なものを昔から持っていた選手ですよね。

「そうだとい思います。実は最先端のことをやってらっしゃいましたよね。きっと五味さんと大沢さんが交わることない人間同士なんだろうなと思いますが(笑)、僕はお2人の考えはすごく近いところがあると思いますし、お2人とも真剣に格闘技をやってきたすごい人たちじゃないですか。その2人のエキスをいい具合に僕のところで混ぜることが出来たらなと思っています」

――それでは最後に日本のファンに向けてメッセージをいただけますか。

「今、日本のMMAが海外に少し遅れを取ることが多いので、見ている人たちや応援してくえる人たちがスカっとするような空手を見せて頑張ってきます」

■視聴方法(予定)
12月28日(土・日本時間)
午後6時30分~メインカードBlack Combat YouTubeメンバーシップ
午後2時00分~アンダーカードBlack Combat YouTubeメンバーシップ

■ 対戦カード

<フェザー級/5分3R>
キム・ミンウ(韓国)
木下カラテ(日本)

<Black Combatミドル級選手権試合/5分3R>
[王者]チェン・ウォンジュン(韓国)
[挑戦者] オ・イルハク(韓国)

<Black Combatライト級選手権試合/5分3R>
[王者]大原樹理(日本)
[挑戦者] ムン・ギボム(韓国)

<Black Combatバンタム級王座決定戦/5分3R>
キム・ジェウン(韓国)
山本聖悟(日本)

<Black Combatフライ級王座決定戦/5分3R>
ユン・ホヨン(韓国)
駒杵崇大(日本)

<ウェルター級/5分3R>
ジン・テホ(韓国)
チェ・ジュンソ(韓国)

<ライト級/5分3R>
パク・オジン(韓国)
ジョン・ハングク(韓国)

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UFC309이후 톰 아스피날과 페레이라와의 경기에 관해 입을 연 존 존스, 본인은 재미로 파이터 일을 한다는 사루키안, 집에서도 훈련 중인 프로하츠카

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