RIZINの公開練習観てたら
— さーもん (@smn_c6c) December 15, 2024
元谷がサークリングしながら自分のカード配布会実施してて笑った pic.twitter.com/uHD07qgcw7
公開練習近くで見れて感謝🙏#RIZIN_DECADE#RIZIN49#鈴木千裕 pic.twitter.com/eMrR9BoBTX
— kooh (@kohe0707) December 15, 2024
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【写真】すでに自分のストロイングポイントを理解して、MMAのスタイルを確立させつつあるerika。楽しみなMMAデビュー戦だ(C)RYOTA MATSUNE
15日(日)、東京都新宿区の新宿FACEにて開催される女子プロ修斗公式戦「COLORS Produce by SHOOTO Vol.4」にて、元キックボクサーのerikaが吉成はるかと対戦する。
text by Takumi Nakamura
erikaは沖縄出身&在住で、2021年3月にNJKFミネルヴァ日本アトム級王座、2022年6月にRISE QUEENミニフライ級王座を獲得。女子キックの第一線で活躍してきたが、2023年11月に小林愛理奈にKO負けしてRISE王座を明け渡すとMMAへの転向を決意。沖縄のTHE BLACK BELT JAPANに所属し、今年の全日本アマチュア修斗選手権では女子フライ級優勝を果たした。
全日本アマ修優勝から約2カ月、プロMMAデビューを前にerikaは「私はキックボクシングを引退してMMAをやっています。これからはMMAファイターとして結果を残したいし、最初の目標として修斗のベルトは巻きたい」とMMAファイターとしてのリスタートに燃えている。
――元RISE王者のerika選手が全日本アマ修で優勝して、MMAファイターとして修斗でプロデビューするということで非常に驚きました。いつ頃からMMAには興味があったのですか。
「娘が3年前ぐらいから松根(良太)さんのもとで柔術とキックをやっていて、私も打撃のスパーリングに参加させてもらってたんですね。どうしても沖縄はキックのスパーリング相手が少ないので。それで打撃の時間が終わると私は練習を抜けて、他の選手たちはそこからMMAスパーなんです。それでみんなのMMAを見ていたら、なんか楽しそうだなと思ったり、みんなが夢や高みを目指して切磋琢磨しているのを見て、自分も一緒に練習してみたいなというのはちょいちょい思っていました」
「そうなんです。私の試合を色々と見ていて、自分も格闘技をやりたいと言い始めて。打撃はやらせたくなかったので、最初はキッズ柔術から始めたのですが、キックのクラスもあるからやるとなって。そうなったらもうやってみていいよとなって、今はMMAもやる流れになってます(笑)」
――とはいえ練習だけではなく本格的に試合に出るレベルでやろうと思ったのはなぜですか。
「2022年6月にRISEでタイトルマッチをやった(AKARIに判定勝ち)あとに右肩を手術して、1年くらい試合をしていなかったんです。復帰してからも一生懸命、必死にやったんですけど、自分の思い通りの動きができなくて。このままキックを続けたとしても伸びしろがあるのかな?と思いながら、自分に鞭打って何とか頑張っていました。でもキックは練習仲間も少ないし、一緒に何か目標を目指して切磋琢磨する仲間も少ない。そういう状況が自分としては結構大きくて……。その一方でTHE BLACKBELT JAPANはみんなで切磋琢磨して、それぞれ目標を持って一生懸命練習していて、自分もそういう選手たちと関わりたいと思ってMMAの練習を始めました。で、いざ練習を始めたら松根さんからの勧めもあって、何か目標を作った方がいいと思って、最初は柔術の試合に出たんです。そこで勝つことが出来て、次はMMA=全日本アマ修斗を目指そうと思ってエントリーして、一生懸命練習したら優勝できました。そうしたら、そのままプロ昇格ということだったので、この流れに乗ってプロでもやろうと思いましたね」
――練習環境も含めてキックでは成長や次の目標を見つけることが難しい部分もあったんですね。
「自分はチャンピオンになれましたけど、強いRISEの選手たちと戦うにあたって、いつも自信がないまま試合をしていて。自分自身はぶれずにやってたんですけど、それ以外の周りからの刺激だったり、自分と同じレベルで戦うメンバーがどうしても欲しくて。結局は自分次第だと思うんですけど、今のままだったらちょっと難しいなというのがありました。だったら、もう練習環境もやることも全部変えて、新しいことをゼロから学びたいって。しかも松根先生に出会って、松根先生のもとで新しいことを学びたいと思ったのが大きかったですね」
――全日本アマ修の翌日にRISEオフィスにもご挨拶に行かれていましたよね。
「防衛戦で負けたことがショックすぎて尾を引いて、あまりSNSにキックに関することを投稿できなかったんです。それでキックからMMAに転向することを発表するタイミングを見失ってしまっていて。それで自分の中で全日本アマ修の後にRISEのみなさんに報告しにいこうと思って、ご挨拶に行かせていただきました。みなさんからは頑張ってくださいとい暖かい言葉をもらえて、これで心置きなくMMAにチャレンジできます」
――とはいえキックから柔術、打撃から組み技へのチャレンジは全く新しいチャレンジだったと思います。辛さや難しさを感じるよりも楽しいという気持ちが勝りましたか。
「そうです!まさにゼロからスタートなんで、だんだんちょっとずつできていく自分が楽しくて。もちろん最初はやられましたけど、それをみんなに質問して改善していくみたいな。練習の中で毎日成長できたので、それがすごい良かったです」
――RISE王者という肩書を持っていたらアマチュアを通さずにプロデビューできる可能性もあったと思います。erika選手の場合はそうではなく、アマチュアからちゃんと実績を積みたいという想いがあったのですか。
「はい。MMAの練習を始めたとき、ジムには全日本優勝やプロ昇格を目指して必死に練習しているアマチュアの選手たちがいて、いざ練習するとみんなめちゃくちゃ強いんです。そういう選手たちがいるなかで、キックで実績があるからって、いきなりプロになるのは違うなと思っていました。だから松根さんから全日本優勝という目標を提案されたのは本当にありがたかったし、自分もそれがいいと思っていました。MMAの経験を積むという意味も含めて」
――全日本アマ修の試合も見させてもらいましたが、自分の打撃を活かすスタイルがすでにできつつある印象を受けました。
「絶対優勝してやろうと思って毎日めっちゃ練習しました(笑)。今から寝技をすごくやってもアマ修に出るメンバーには勝てないと思ったので、自分はひたすらもうキックボクシング…というか打撃の展開になるような試合の持っていき方を練習していました」
――特に首相撲や組んだ状態のヒザ蹴りが効果的でしたが、あれはキック時代から得意だったのですか。
「RISEに出る前は首相撲ありでチャンピオンにもなっているし、タイ人の先生に教わっていたんで首相撲そのものはずっと練習していて、自分としては(首相撲も)好きなんですよ。MMAは首相撲を制限なくできるので、それは活かそうと思って戦いました。組み技・寝技も練習を続けていますが、寝かされないように打撃で相手をボコボコにするのが自分のMMAの理想なんじゃないかなとは思っています」
――デビュー戦に向けて今どんなことを一番意識して練習されていますか。
「相手が寝技の選手なので、やっぱり寝かされないように打撃でボコボコにするのが目標です。そこは今後も必要になるところなので、引き続きグラップリングや柔術を強化しつつ、運がいいことにTHE BLACKBELT JAPANはグラップリングが強う選手が多いので、みんなにたくさん組んできてもらって、それをひたすら切って殴るという練習を続けています」
――MMAの練習を続けることで使える打撃も増えていますか。
「こういう場面は打撃もいけるなというのはちょっとずつ分かってきました。ただMMAとキックは距離感も全く違うので、試合で使う・使わない関係なく日頃からちゃんと組み技・寝技を練習して、そこに自信を持てるようにならないと、思い切った打撃はできないなと改めて感じています。そこももっともっとこれから追求して、最強になれるように頑張りたいです」
――最近はキックからMMAにチャレンジする選手も増えていますが、erika選手のように女子キックの王者クラスがMMAに転向するパターンはまだ少ないです。自分が結果を出して道を創りたいという想いはありますか。
「私はキックボクシングも好きなので、キックはキックで盛り上がってほしいですが、もし何かに行き詰った選手がいたらMMAの練習をやってみるのはいいと思います。私もMMAの選手とスパーリングして勉強になることが多かったし、キックにも活かせるものがたくさんありました。そのうえで今自分はMMAに転向して、キックボクサーがMMAでも通用するぞということは、女子でも見せれたらなとは思います。RIZINでMMAにチャレンジしている元キックの選手を見てもそう思いますし、特に久保優太選手の試合を見て、めっちゃ希望を持ったんですよ。私もあんな存在になれたらなと思ってます」
――では打撃の部分でもMMAの練習をすることで伸びている部分はありますか。
「ありますね。私が松根さんに言われたのは『ちゃんとディフェンスして、相手を見ろ』だったんです。自分は猪突猛進型で、それでRISEの防衛戦でもKOされているので、そこが課題だったんです。あの経験は無駄にしたくないし、MMAでのあの反省点を活かした試合をやりたいですね、特にMMAでは相手の攻撃をもらわないことが必要なので」
――キックだったら多少被弾してもいけるところが、MMAだったら多少の被弾でも試合が終わる可能性がありますからね。
「それはすごく感じました。松根さんが『9当たらなくても1当てろ』みたいなことを言っていて、キック時代はあまりピンと来てなかったんです。でもMMAを始めて、外から自分のファイトスタイルを見つめ直して考えた時に、そういう意味か!というのが分かりました。平良達郎くんもそうですけど、相手の打撃をもらわずに自分だけ当てる距離感をすごく大事にしていて。今私もそこを取り入れて、少しずつファイトスタイルも変えている感じです」
――これからのMMAファイターとしての目標を聞かせてください。
「私はキックボクシングを引退してMMAをやっています。これからはMMAファイターとして結果を残したいし、最初の目標として修斗のベルトは巻きたいと思っています」
■視聴方法(予定)
12月15日(日)
午後6時00分~ABEMA格闘チャンネル
■Colors04 対戦カード
<女子アトム級インフィニティリーグ/5分2R>
平田彩音(日本)
NOEL(日本)
<女子アトム級インフィニティリーグ/5分2R>
パク・ソヨン(韓国)
檜山美樹子(日本)
<ストロー級/5分2R>
吉成はるか(日本)
erika(日本)
<ストロー級/5分2R>
高本千代(日本)
杉本恵(日本)
<60キロ契約/5分2R>
愛日(日本)
中尾あづき(日本)
<グラップリングマッチ 54キロ契約/8分1R>
藤野恵実(日本)
前澤智(日本)
<ストロー級/5分2R>
高田暖妃(日本)
チョン・チャヒョン(韓国)
<グラップリングマッチ 58キロ契約/8分1R>
植木くるみ(日本)
植田咲(日本)
<グラップリングマッチ 48キロ契約/4分1R>
小笠原颯希(日本)
遠藤ジュリアン桜(日本)
<グラップリングマッチ 35キロ契約/4分1R>
吉村柚咲(日本)
笠井遥月(日本)
💥RIZINファイター参戦情報💥
— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) December 11, 2024
ストラッサーが #FireCageFC へ参戦⚡️
🔥FIRE CAGE Fighting Championship🔥
🟥グレイゾン・チバウ🇧🇷
ーーー🆚ーーー
🟦#ストラッサー起一/@StrasserKiichi🇯🇵
第5代HEATウェルター級王者
📅2025/2/22(土)
📍マレーシア🇲🇾クアラルンプール#MalaysiaMMA… https://t.co/Aq5dnXk6rl
【写真】川北として、このままでは2024年が終われないという心境だったのか (C)MMAPLANET
10日(火)、PROGRESS実行委員会より25日(水)に会場非公開&配信大会として開催されるBreakthrough Combat02の追加カードが発表されている。
Text Manabu Takashima
既にグラップラー×MMAファイターという対戦軸のProgressルールで3試合──暫定ウェルター級チャンピオン森戸新士×チャレンジャー北岡悟。安楽龍馬×中原由貴のライト級王座決定戦。そして城戸泰介×椿飛鳥の71キロ契約マッチという組み技マッチに続き、今回は2試合のMMAマッチが明らかとなった。
そのうちの1試合は吉野光が、川北晏生と戦うバンタム級の一戦だ。UAEW還りの吉野はBreakthrough Combat旗揚げ戦でシンバートル・バットエルデネと対戦し、まさかの判定負けを喫し世界再挑戦の出鼻をくじかれた。
リリースのよると同大会を主催するProgress実行委員会では、その吉野に当初はProgress戦の出場を要請したところ本人より「MMAを戦いたい」という強い要望があったという。とはいえ自前の育成選手を持たない同イベントにおいて、日本人選手は国内に拠点を持たない選手と関係協力団体から派遣される選手で賄っているのが現状だ。
そして吉野という国内屈指の実力者と自前のファイターを戦わせるのは、RIZINのような大舞台でないと協力団体として旨味はない。そのような状況から吉野の対戦相手を探すことは困難だと捉えていたという。しかしながら、ここでTRIBE TOKYO MMA所属の川北が声を挙げた。川北は9月に修斗環太平洋バンタム級王座決定トーナメント準決勝でダイキ・ライトイヤーと対戦予定だったが、皮膚疾患を発症し欠場。トーナメントは不戦敗となっている。
川北の出場をサステインの坂本一弘代表も快く了承したという。ベルトが掛けられた機会を失した川北は、タイトル奪取に賭けた意気込みで吉野戦に挑んでくることだろう。
もう1つの決定カードはミドル級の韓国×マレーシア対決、イ・イサク×アギラン・タニだ。昨年9月にGladiatorで当時のミドル級チャンピオン藤井章太に圧勝TKO勝ちを収めたイ・イサク。2月のGladiator Challenger Seriesで三上ヘンリー大智が決まっていたが、TUF出場が濃厚となり出場辞退をしていた。
その後、TUFキャストから漏れモンゴルで勝利すると、Gladiator CS02で三上ヘンリー戦が再浮上も、今度は三上の負傷で流れることに。この時に三上の代役として白羽の矢がたったのが、アギラン・タニだった。長らくONEを舞台に戦い、ベン・アスクレン、秋山成勲、岡見勇信、手塚裕之といった世界と日本のトップファイターと戦ってきたアギラン。ONE離脱後はUAEWやRCCで戦ってきた。
しかしながら、イ・イサクの負傷でこの試合も夏に実現することはなく、アギランはそれ以来日本でのファイトを所望続けてきた。
ONEで12勝7敗、通算戦績12勝9敗。緩いボディとは対照的に、柔術ベースで消耗性を戦い抜くことができるアギランと、4勝0敗&24歳のKTTの新鋭のミドル級マッチ。ある意味、同大会で実施する必要があるのかという試合であることは間違いないだろう。
この一戦を組んだ理由をProgress実行委員として同大会をリードする長谷川賢はリリース内で「なぜミドル級の国際戦なのか。そのような疑問の声は当然のように聞かれるカードかと思います。ただし国内では層の薄いミドル級にも世界を目指す選手が存在し、彼らは強くなるために一致団結して練習を行うという関係になっています。そのなかで海外挑戦を考えても、なかなか実現しない。そんな選手に国内でミドル級の国際戦を提供したい。ぜひとも、今回出場するイ・イサク選手、そしてアギラン・タニ選手と戦いたいという日本人選手が名乗りを挙げて欲しい。そのために組んだ対戦です」と胸中を明かしている。
世界と戦うためにアジアと凌ぎ合う。そのコンセプトが背景にあるミドル級戦と、現状突破というスローガンに則したバンタム級戦といるだろう。なおリリースの寄せられた出場2選手のコメントは以下の通りだ。
吉野光
「前回一年ぶりの試合で負けてしまい、3連敗となってしまいました。この流れを変えるためには試合をするしかないと思い、期間は短いですがすぐにMMAの試合を組んでもらえないかとお願いしました。この試合を実現してくれたBreakthrough Combat関係者の方に感謝しています。ありがとうございます」
川北晏生
「今回すごく強いと評判の吉野選手が対戦相手だったので、試合を受けました。その強さを直に感じた上で、自分が勝たせてもらいます」
イ・イサク
「コリアントップ・チームのイ・イサクです。クリスマスに試合の機会を与えてくれたBreakthrough Combatに感謝しています。今回の相手、アギラン・タニは秋山成勲選手に勝利した強者です。レスラーなので、グラウンド中心で準備しています。一方で打撃だと1RでKOできるように練習を頑張っているので、試合を楽しみにしてください」
アギラン・タニ
「Breakthrough Combat02でイ・イサクと戦うことに、本当にエキサイトしている。最高のパフォーマンスを見せて、これからもっと日本で戦っていきたい」
■視聴方法(予定)
12月25日(水)
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現王者青井は今年3月に王者神田コウヤのタイトルに挑戦。5ジャッジの判定が3-2に割れる接戦の末青井が勝利し初のタイトルを手にした。今回は王者としての初戦となる。現在4連勝中。27歳。
芦田は2017年にフェザー級王座を獲得。翌年の初防衛戦で弥益ドミネーター聡志に敗れて王座から陥落している。その後RIZINに出場するが2勝4敗。RIZINでの摩嶋戦、鈴木博昭戦と連続1Rフィニッシュ負け。今年7月にフロリダのCombate Globalに初参戦したが、計量失敗した現UFCファイターのロベルト・ロメロに1Rチョークで一本負けし、現在MMA3連敗中。35歳。
オーソドックスの青井に芦田はサウスポー。ジャブで牽制する両者。芦田インロー。カーフキック。青井が飛び込んで右を一発打ち込む。さらに右フックから左フックで出る。芦田が左眉付近から出血しておりタイムストップ。ドクターチェックが入る。再開。両者ジャブで距離を測る。青井ワンツー。芦田の左ミドルをキャッチして軸足を蹴る青井。芦田は左ハイ。踏み込んできた青井に左フック。ローを蹴る芦田。青井が詰めてきた。ジャブ。右ミドル。1R終了。
2R。詰める青井。ジャブから右。お互いのパンチが交錯し、両者スリップしたがすぐに立ち上がる。右を打ち込んで出る青井。芦田ケージを背負ったが、サークリングで抜け出した。しかしまた詰める青井。芦田が左ハイを空振りしてスリップ。下になったところで青井がサッカーボールキック。芦田の顎にヒット!追い打ちのパウンドを打ち込む青井。起き上がろうとした芦田にアッパー!後方に倒れた芦田を見てレフェリーストップ!
2R2分26秒、青井TKO勝ち。
青井「前回タイトルマッチで、結果は良かったんですけど、内容が納得行かなかったので、『こうはならないぞ』と意識して毎日淡々とやってきました。まだ反省点はいっぱいあるんですけど、しっかり倒せていい試合を見せれたかな。まだまだ強くなって、もっともっと面白い試合するんで、よろしくお願いします」