67: 実況厳禁@名無しの格闘家 2024/12/14(土) 16:34:13.05
平本今日のK-1の会場で何か発表するみたいだぞ
明日K-1に久しぶりに行きます#BLACKROSE https://t.co/g2hRqhYHkg
— 平本蓮 REN HIRAMOTO (@renhiramotoXX) December 13, 2024
明日K-1に久しぶりに行きます#BLACKROSE https://t.co/g2hRqhYHkg
— 平本蓮 REN HIRAMOTO (@renhiramotoXX) December 13, 2024
2022年4月3日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5』の記者会見が、2月9日(水)都内にて行われた。
K-1生誕の地である同会場で、1993年4月の第1回大会で行われたのと同じく「無差別級トーナメント」の開催が決定。(全文は以下リンク先参照)
【K-1】石井慧の「京太郎選手と戦うために必死に頑張る」発言に、京太郎は「決勝まではきついんじゃないですかね、お互いに」(ゴング格闘技) - Yahoo!ニュース2022年4月3日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K'FESTA.5』の記者会見が、2月9日(水)都内にて行われた。
ロッタンは自身のInstagramに那須川と武尊のツーショットを掲載すると共に、「最後に天心と戦えないのか。とにかく、天心と武尊、どっちが勝っても次は俺と戦え!」と、この試合の勝者と戦いたいとアピールした。(全文は以下リンク先参照)
https://news.yahoo.co.jp/articles/be607ac8789f2612598c4af3b657344fc445bcaf
606: 実況厳禁@名無しの格闘家2021/05/30(日)…
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那須川 天心@TeppenTenshin僕と試合をしたいと言った人 片っ端からオファーしていますが 全員断られました やる気の無い人は 俺の名前出さないでください 格闘家と言う名前を借りて 嘘をつくのをやめてください
2021/05/17 13:03:41
魔裟斗と武蔵がトークを繰り広げる共同のYouTubeチャンネル『魔裟斗&武蔵チャンネル ムサマサ!』にて、「魔裟斗が総合ルールで闘わなかった理由とは?」と題してK-1vsMMA(総合格闘技)の戦いを両者が振り返った。
(中略)
魔裟斗も山本“KID“徳郁をはじめJ.Z.カルバン、レミギウス・モリカビュチス、川尻達也らMMAファイターとK-1ルールで対戦している。
特に川尻戦については「川尻との試合ですけれど、入場の時にDREAMの選手が川尻に引き連れられていっぱい歩いてくるわけですよ。
俺はそれを見た瞬間『カッコわり~』って思ったんですよ。
『お前ら、川尻の全員子分かよ』みたいな。あの束になってる感が超許せなかった。
それは(演出で)付いてくださいよって言われていたのかもしれないですけれど、男と男の勝負としてダッサいなと」と、違和感を覚えたという。(全文は以下リンク先参照)
https://news.yahoo.co.jp/articles/02b2177467d9fe95b5d89bb9b7d90dc944acc68c
4月15日(木)都内にて、キックボクシングイベントRISEが会見を行い、5月15日(土)東京・大田区総合体育館で『RISE on ABEMA』の開催を発表した。
(中略)
今回から、RISEでは、新たに試験的なルールとして、オープンフィンガーでの試合を取り入れることになった。
ルールはRISEルールで、3分3R(延長決着なし)KO決着のみ勝敗が付き、付かなければドローとなる。(全文は以下リンク先参照)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d719b241f89e4f8244150e273ee077463472faa
2021年4月10日(土)TBSで放送された 『炎の体育会TV』に那須川天心(TARGET/Cygames)が、弟の龍心(りゅうじん/TEPPEN GYM)とともに出演。
番組の最後に、天心が「重大発表をさせていただきたいと思います」と正式にキックボクシングからボクシングへの転向を表明。
そのリミットを「2022年3月」と発表した。
(中略)最後に番組の聞き手から「(2022年3月以降は)もうやらない?」と念押しされると、「やらないですね……そこまで言われると分からないですけど」と苦笑しながら答えた那須川。
あと2~4試合というキックボクシングでは、どんな相手と試合を行うか。(全文は以下リンク先参照)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c9c966a3e9aa9ab5fa682810922803d2d2f5207
2020年6月に記者会見を行い、K-1 WORLD GPウェルター級(-67.5kg)王座を返上、K-1を引退してボクシングに転向することを発表した久保優太。
(中略)
「本当はボクシングでオリンピックの予選に出ることを目標にしていたんですが、最近MMAの練習をしたら凄く楽しくて。
MMAは今まで覚えたことがなかったのと、寝技になったら何もできないというのを凄く感じて。
それと同時に覚えることによってこうされたらこうやるっていうのが明確になっているじゃないですか。
それが自分の理屈っぽい性格の部分に凄く合っていて、たくさん覚えることがあって楽しいなって魅力を感じてしまいました。
それで最近はMMAばかり練習をするようになっています」と、MMAにハマっているというのだ。(全文は以下リンク先参照)
https://news.yahoo.co.jp/articles/53bb37c21b8862cd4ad2d61317eed1da2558bd3c