白川陸斗が3年9カ月振りに凱旋、牛久絢太郎をKOで下しRIZINで新居すぐるを腕十字で極めた元ライト級王者中村大介と対戦、DEEP 120 IMPACTの追加カードが決定!https://t.co/yBvKTlpP14 pic.twitter.com/pOugO8pov8
— DEEP/DEEP JEWELS OFFICAL (@jewels_deep) May 14, 2024
続きを読む
白川陸斗が3年9カ月振りに凱旋、牛久絢太郎をKOで下しRIZINで新居すぐるを腕十字で極めた元ライト級王者中村大介と対戦、DEEP 120 IMPACTの追加カードが決定!https://t.co/yBvKTlpP14 pic.twitter.com/pOugO8pov8
— DEEP/DEEP JEWELS OFFICAL (@jewels_deep) May 14, 2024
【写真】心が強い。ケージの外で、強くいきれるのは平松のような人かもしれない (C)MMAPLANET
本日3日(金・祝)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP119 IMPACTのメインで平松翔が元谷友貴と戦う。本来、今回のメインではDEEPバンタム級王座決定戦として元谷と福田龍彌の一戦が組まれていた。
Text by Manabu Takashima
しかし、福田が練習中の負傷で無念の欠場となり、急遽──26日(日)開催のDEEP Tokyo Impact2024#03で石司晃一と対戦予定だった平松が、10日前のオファーを受け64キロ契約で元谷友貴と戦うことに合意。3週間繰り上がり、対戦相手が実績でさらに上回る強豪とのマッチアップを受けた漢気と野望を計量直後の平松に尋ねた。
──元谷選手との試合のオファーがあったのは、いつ頃だったのでしょうか。
「先週の火曜日(※取材は2日に行われた)ですね。鶴屋(浩THE BLACKBELT JAPAN代表)さんから『まぁ、無理だと思うけど』という風に電話がありました」
──「無理だと思うけど」という風に鶴屋代表もなりますよね。
「そうですね。石司選手との試合が決まってから、その準備をしていたのもあり……ちょっと、待ってくれってなりましたよね(笑)。なんせ元谷選手はDEEPでは2階級でチャンピオンになっている一番の選手じゃないですか。鶴屋さんからも『断って良いよ』ぐらいのニュアンスは伝わって来ていました。
まだ自宅にいたのですが、一瞬だけ『考えさせてください』と伝えてジムに行ってから『やります』と返答しました。僕からすると今回受けなかったら、対戦するまで1年、2年と掛かるかもしれない相手なので。だったら、今すぐにでも戦いたいという気持ちになったので。
それにメインイベントの対戦カードが飛んでも、これまでだったら僕に声は掛からなかったと思います。魚井選手に勝って評価してもらえたから、オファーがあったんやという気持ちにもなりました。DEEPのナンバーシリーズのメイン、穴を空けることができない試合で声を掛けてもらったのに、断れないっていう気持ちにもなりましたね」
──石司選手との26日に対戦が決まっていた。平松選手としても、石司戦がキャリア最大の試合だったかと思います。
「石司選手もトータルでデキて、元谷選手もトータルで強いです。そこで何が大きく変わるのか、そこが僕には余り分かっていなくて。だから、断る理由はなかったです。やっぱりビッグチャンスなんで、全部取ったろかなっていう気持ちでやっています。
ただ体重だけですね。バンタム級のリミットまで落としたかったのですが、10日前で68、69キロある状態だったのでギリギリで64キロでした」
──体重は落とせなかった。当然のようにピークも石塚戦を考えて調整していたでしょうし、約3週間早まることで何かとアジャストしないといけないこともあったかと思います。
「電話を貰った時、そこはやはり気になった部分です。元谷選手と戦うのに、この10日で創り上げることができるんもんなんかなって──一瞬、思いました。でも、『関係ないやろ!』、『気持ちやろっ!!』って。3週間で創り上げるのと、10日で創り上げるのは技術的には違いが出てくるやろうけど、僕の場合は気持ち。気持ちという部分で戦っているんで。
道場の仲間からも意外と『行けるんじゃない』みたいな言葉を貰いましたし、気持ち的にも石司選手との試合に向けて創ってきていたこともあったので。前回は一本勝ちやったけど、技術云々でなく結局、僕は気持ちの勝負やし。思い切りぶん殴りに行こうと思います。この気持ちという部分が一番大きいのですが、10日間でしっかりと創り上げることができたので特に問題はないかと思います」
──元谷選手自身も、一発があるから怖い。怖くない試合は面白く合いとインタビューで言っていました。
「そう評価して頂けているんだったら、嬉しいです。まぁ、気持ち的にファンが『下っ端が負ける』と思っているように、元谷選手も余裕がある……俺のこと舐めているんかなって言う風に感じることもあったので、そういう風に言ってくれているのだからこそ、その怖さをそのままぶつけたいと思います。
試合を受けるだけなら誰でもできたと思います。それだと本当にただの代打です。勝つっていう気持ちを持って、DEEPのメインイベンターという務めを果たしたいと思います。そういう気持ちになれたから、この試合を戦うことができるので」
■視聴方法(予定)
5月3日(土)
午後5時50分~YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ、U-NEXT、サムライTV
■ DEEP119計量結果
<64キロ級/5分3R>
元谷友貴: 63.95キロ
平松翔:63.85キロ
<メガトン級/5分3R>
水野竜也:106.4キロ
ANIMAL☆KOJI:93.7キロ
<ライト級/5分3R>
北岡悟:70.65キロ
倉本大悟:70.75キロ
<フライ級/5分3R>
村元友太郎:57.15キロ
KENTA:57.2キロ
<フライ級/5分2R>
関原翔:57.2キロ
マサト・ナカムラ:57.15キロ
<バンタム級/5分2R>
日比野“エビ中”純也:61.5キロ
木下尚祐:61.6キロ
<バンタム級/5分2R>
窪田泰斗:61.7キロ
橋本優大:61.65キロ
<アマチュア70キロ契約/3分2R>
信原空:69.75キロ
小沼魁成:69.85キロ
【写真】木下の間の取り方、そして視線を送り方──只者ではない(C)MMAPLANET
2日(木)、東京都新宿区ホテルローズガーデンのオークルームで明日3日(金・祝)に文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP119 IMPACTの計量が行われた。
Text by Manabu Takashima
メインのバンタム級王座決定戦が福田龍彌の負傷で、急遽64キロ契約=元谷友貴×平松翔に変更された今大会。アマを含め全8試合に出場する16人のファイターが滞りなくパスしている。
午後1時に計量が開始された時点で、第6試合で倉本大悟と戦う北岡悟の姿が見られなかったが1時19分に到着。
第1試合のアマ戦の計量&撮影&コメント終了後に体重計に乗り、70.65キロでパスした北岡は「間に合って良かったです。心を込めて戦います。頑張ります」とコメントすると、他の選手が退室してからも計量会場でリカバリーに努めていた。
計量ステージで面白いやり取りを見せたのが、木下尚祐だ。3月大会で対戦予定だった日比野”エビ中”純也がインフルエンザで出場不可能となり、今大会にスライドされた一番。計量後にファイティングポーズで撮影という司会の言葉に、いつもように日比野がエビ中ポーズを取ると、木下は「ファイティングポーズでしょ?」と拳を固めるよう促しつつ、撮影の段になると、バッチリのタイミングでエビ中ポーズをシンクロさせた。
また水野竜也と対戦するANIMAL☆KOJIは、マイクで「好きなバナナは果物です」という決まり文句を言わず、「しっかり練習してきたので明日は水野選手……強い選手ですけど、しっかりと勝ちたいと思います」と普通に話す。
ANIMALは「一生懸命練習してきたので、すっかり忘れてしまっていました」とバナナに触れなかった理由を述べたが、果たしてキルクリフFCでのトレーニングの成果を13キロ近い体重差のある水野に見せることができるか。なおANIMALのチェーンは模造品で、計量結果にほぼ影響を与えない重量しかないとのこと。
またKENTAと対戦する村元友太郎は、いつものように真っ白な歯を計量台の上で披露。真っ黒なボディと対照的な白い輝きを持つ歯は、村元によると1度で3万円(※保険適用外)のホワイトニングを施しているという。
ちなみに教え子の歯の輝きに対して、師匠の鈴木陽一ALIVE代表が頭の輝きに一カ月で掛ける費用(※保険適用外)は1200円だそうだ。
2年振りのMMA復帰となる関原翔は、この間にグラップリングの試合に出場してきた成果を見せることができるか。
対戦相手のマサト・ナカムラは昨年12月にカザフスタンのNAIZA FCで元UFCファイターのザルガス・ズマグロフ、今年3月にはインドネシアのバリ島でライアン・ロバートソンに敗れ連敗中。朱里、雑賀ヤン坊達也と同様にフィリピンの血が流れるフィジカルと瞬発力を如何に関原にぶつけることができるか、興味深いマッチアップだ。
今大会ではバンタム級転向後3連勝から、昨年11月に雅駿介に敗れ再起を図る窪田泰斗が橋本優大と対戦するバンタム級マッチが第2試合に組まれている。
アマMMAを含め8試合というコンパクトなイベントながら、DEEP119は好カードが揃いで中身がギュッと詰まったファイトナイトとなりそうだ。
■視聴方法(予定)
5月3日(土)
午後5時50分~YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ、U-NEXT、サムライTV
■ DEEP119計量結果
<64キロ級/5分3R>
元谷友貴: 63.95キロ
平松翔:63.85キロ
<メガトン級/5分3R>
水野竜也:106.4キロ
ANIMAL☆KOJI:93.7キロ
<ライト級/5分3R>
北岡悟:70.65キロ
倉本大悟:70.75キロ
<フライ級/5分3R>
村元友太郎:57.15キロ
KENTA:57.2キロ
<フライ級/5分2R>
関原翔:57.2キロ
マサト・ナカムラ:57.15キロ
<バンタム級/5分2R>
日比野“エビ中”純也:61.5キロ
木下尚祐:61.6キロ
<バンタム級/5分2R>
窪田泰斗:61.7キロ
橋本優大:61.65キロ
<アマチュア70キロ契約/3分2R>
信原空:69.75キロ
小沼魁成:69.85キロ
【写真】常に平常心、元谷友貴の強さを感じます(C)SHOJIRO KAMEIKE
3日(金・祝)、東京都文京区の後楽園ホールで行われるDEEP119で、元谷友貴が空位のバンタム級王座を賭けて福田龍彌と対戦する――予定であった。しかし4月25日、福田の負傷欠場により、元谷が平松翔とキャッチウェイトで戦うことが発表された。
Text by Shojiro Kameike
元谷は福田戦が決まってすぐ米国フロリダのATTに向かい、帰国後に対戦相手の変更を聞いたという。しかし平松が相手だからこそ、見せられる試合がある。そんな元谷に大晦日の敗戦、翌1月1日に発生した能登半島地震、そしてATTの練習から平松戦まで――この4カ月について訊いた。
――試合直前のインタビューとなりますが、よろしくお願いいたします(※取材は4月26日に行われた)。福田龍彌戦の消滅について語ったYouTube動画と背景が同じということは、自宅にいらっしゃるのですか。
「今は名古屋の部屋にいます。先週の土曜日に日本へ戻ってきました」
――ATTで練習する時は、試合の2週間前には帰国するのですか。
「はい。まだ時差の部分で慣れていないところもあるので、2週間前に帰国して最後は名古屋で調整しています。その前には一度、家族がいる石川県の加賀市に立ち寄りました」
――今年元日に能登半島地震が発生し、元谷選手もRIZINのリングで被災地の支援について発表していました。地震の発生から約4カ月が経ち、石川県の状況はいかがでしょうか。
「僕が住んでいる加賀市は、地震があった輪島市や珠洲市などからは車で3~4時間ぐらいのところにあって。加賀市には大きな影響はなかったです。ただ、今でも輪島市や珠洲市の方が加賀市の旅館に避難されているという話は聞きますね」
――元日に地震が起こった時、元谷選手はどちらにいらっしゃったのですか。
「大晦日の試合が終わって、加賀の実家に着いた時に地震が起きたんです。お正月で、ちょうど妹夫婦とかが集まり始めた時に……。すごく揺れましたね。『これは大丈夫か!?』と思いました。実家の周りは地割れが起きているぐらいでしたけど、余震も多かったです」
――そのような中で今回、ご家族を残して単身ATTや名古屋に行くことについて不安はなかったですか。
「ATTに行った1カ月前あたりは、もう余震も少なくなっていて大丈夫だとは思いました。自分としても試合前はATTでしっかり調整したくて、福田戦が決まってすぐATTへ」
――なるほど。では大晦日の試合について、あの敗戦をどう捉えているのでしょうか。
「敗戦、う~ん……。あの日は相手のほうが強かった、ということですね。僕がダメでした。自分としてはリベンジしたいし、もう一度やったら勝てると思っています」
――ダメだった点、とは何ですか。
「まぁ、あんまり良くなかったということで(苦笑)。強い選手ではあると思いますよ。ただ、僕に勝ったことでヴィンスの評価が上がってしまっているのは……アハハハ。言い訳になっちゃうので、これぐらいにしておきます」
――では話題を変えましょう(笑)。元谷選手の中ではATTの練習で、何が一番変わったと思いますか。
「これまで合計6カ月ぐらいATTで練習してきて、全て上がってきていると思います。前回のヴィンス戦の前はATTに行っていなくて、その前のCORO戦の時はATTで練習していたんですよ。CORO戦は良い仕上がりで試合に臨むことができました。それで今回ATTに行って改めて感じたのは、練習相手の強度ですよね。強い選手たちと練習することで、自分の動きも良くなる。良い反応ができているとは感じています」
――そう聞いて理解できました。CORO戦のキレ、安定感を見ると「また強くなった」という印象を持ちました。何か新しい技術を身につけたというよりも、一つひとつの精度が高まっているといいますか。
「そう言ってもらえると嬉しいです。ATTで練習して帰ってくると、日本の練習では『良くなっている。体のキレもシャープになっている』と感じることができます。さらに新しい技術も少しずつ吸収してきていますし、もっと積み重ねていけば、さらに進化できると思っています」
――これだけキャリアを重ねてきて、まだ自分が進化することに自分自身が驚きませんか。
「そうなんですよ。今回ATTでやってきたことが、次の試合で出るかどうかは分からないです。でも行くたびに『もっと自分は伸びる』と感じることができていて。まずは目の前の試合に勝つ。そして今年はもっともっとATTに行きたいです」
――まさかATTで堀口恭司選手と練習仲間になるとは思ってもみませんでした。
「僕も去年の今頃は、そうなるとは考えてもいなかったですね。ATTに行ったらすごく良くしてくれますし、僕は堀口選手のいろんなものを見て盗んでいます(笑)」
――なるほど。福田戦が消滅したことを聞いたのは、ATTでの練習を終えて帰国してからなのですか。
「そうです。自分も発表される直前に聞きました」
――元谷選手と福田選手の対戦は、DEEPにとってもファンにとってもビッグカードだと思います。元谷選手にとっても、福田戦に対する期待は大きかったのではないですか。
「福田選手は名前もあるし、結果も残している。前回、バンタム級初戦で良い勝ち方をしている。その福田選手を相手に、ここで僕もバシッと良い勝ち方をしたいと思っていました」
――今回の試合には空位のDEEPバンタム級王座が賭けられていました。元谷選手にとってはRIZINのベルトも目指しているなかで、今ここでDEEPのベルトを賭けた試合に挑むことは、どのような意味を持つのでしょうか。
「えっ、う~ん……」
――最近始めたYouTubeチャンネルの動画も「DEEPの元谷です!」という挨拶から始まりますし、もちろん元谷選手がDEEPに対する愛着があることも理解しています。ただ、RIZINのベルトを目指すと他のベルトを返上したり、タイトルに絡まない選手がいるのも事実です。どちらが良いか悪いか、という問題ではありませんが……。
「あぁ、そういうことですね。やっぱり自分はDEEPで育ってきましたし、ずっと佐伯(繁DEEP代表)さんにはお世話になっていますから。何より自分はDEEPが一番強い団体だと思っているので。DEEPで勝つことが自分にとっても良いことだと考えています」
――おぉっ!! まさに今回は、そのDEEP軽量級のナンバーワンを決める試合でもあったと思います。では福田選手が怪我で欠場するという知らせを聞いた時は……。
「それはもう本当に――メチャクチャ残念でした。でも佐伯さんが動いてくれて、すぐに対戦相手も決まって良かったです」
――ATTでは福田選手対策なども行ってきたのですか。
「今回はATTの練習期間が3~4週間ぐらいだったこともあり、まずは強度の高い練習をして試合をするレベルに仕上げること。それと福田選手対策としては、細かいことは言えませんがサウスポー対策はしっかりやってきました」
――ただ、急きょ対戦が決まった平松選手はオーソドックスです。
「そうなんですよね。確かにATTでサウスポー対策はやってきましたけど、相手がオーソドックスでも自分がやるべきことは変わらないですし。それに名古屋で最後の調整をしようと思ったら、サウスポーの相手がいなくて(笑)。オーソドックスの人と一緒に体を動かしていたので、特に問題ないです」
――偶然ではあるものの、ある意味で良いタイミングでしたね。もう一つ、平松選手には一発があります。これまでの実績を考えると、元谷選手有利は動きません。しかし急きょ決まった相手に一発がある……このケースには怖さもあります。
「だから良いんじゃないですか。不安のない試合なんて何も面白くないですよ。怖さがある相手だからこそ、良い緊張感のある試合ができるんじゃないかと思っています。
もちろん福田選手と対戦したかったです。でも代わりに平松選手と試合できることになって良かったですね。スコーンと相手をKOする打撃を持っていて、魚井選手にギロチンを極めたりして勢いもある。何より急きょ僕との試合のオファーが合って、それを快く受けてくれるという気持ちも持っている選手なので。僕としては楽しみです」
――大阪で谷岡祐樹選手と戦った時は、カーフを効かされながら逆転KO勝ち。確かに、気持ちの強さを感じました。
「そう思います。オラオラ系ですしね。観ている方にも『もちかしたら元谷が一発食らって負けるんじゃないか』と思ってもらえるほうが良いです。そこで自分がどう戦って勝つかを見ていただければ面白いと思うので。当日は皆さん、観戦よろしくお願いします!」
■視聴方法(予定)
5月3日(土)
午後5時50分~YouTube DEEP/DEEP JEWELSメンバーシップ、U-NEXT、サムライTV
■ DEEP119対戦カード
<64キロ級/5分3R>
元谷友貴(日本)
平松翔(日本)
<メガトン級/5分3R>
水野竜也(日本)
ANIMAL☆KOJI(日本)
<ライト級/5分2R>
北岡悟(日本)
倉本大悟(日本)
<フライ級/5分2R>
村元友太郎(日本)
KENTA(日本)
<フライ級/5分2R>
関原翔(日本)
マサト・ナカムラ(日本)
<バンタム級/5分2R>
日比野“エビ中”純也(日本)
木下尚祐(日本)
<バンタム級/5分2R>
窪田泰斗(日本)
橋本優大(日本)
<アマチュア70キロ契約/3分2R>
信原空(日本)
小沼魁成(日本)
【写真】急きょ興味深いカードが実現した(C)MMAPLANET
26日(金)、5月26日(日)にニューピアホールで行われるDEEP Tokyo Impact2024#03ならびにDEEP JEWELS45の対戦カードに関して発表があった。DEEP Tokyo Impact2024#03では石司晃一の対戦相手が原口央に、DEEP JEWELS45では中井りんの対戦相手がHIMEに決定している。
Text by Shojiro Kameike
当初はDEEP119で空位のバンタム級王座を賭けて、元谷友貴と福田龍彌が対戦予定であった。しかし福田の負傷欠場により、DEEP Tokyo Impact2024#03で石司戦が組まれていた平松翔が急きょ、DEEP119でキャッチウェイトで元谷と戦うことになったのは既報済だ。一方で石司の相手は調整中となっていたが、ここでなんと昨年ROAD FCグローバル63キロトーナメントに出場した原口央と対戦する。
原口は2021年にGRLADIATORフェザー級王座を獲得後、RIZINを経て前述のとおりROAD FCのトーナメントに参戦した。決勝ではキム・スーチョルにTKO負けを喫したものの激闘を展開し、評価を下げない準優勝でトーナメントを終えている。今年に入り3月10日にはGRACHAN 68×Brave Fight31で田中智也と対戦することが発表されていたものの、練習中に全治1カ月の怪我を追い欠場に。改めてこの石司戦で復帰となった。
石司にとっても昨年9月、Black Combatとの対抗戦でユ・スヨンにDEEPバンタム級王座を奪われて以来の復帰戦となる。互いに敗戦を経て、今回の試合でどのような姿を見せてくれるのか。注目のカードが決定した。
また、DEEP JEWELS45で中井りんと対戦が予定されていた栗山葵が負傷欠場に。主催者サイドは「中井りんの対戦相手を募集する」としていたが、ここにX(旧Twitter)上で、パンクラスのフライ級QOPに就いたばかりの重田ホノカが名乗りを上げて話題となった。中井も「ダブルタイトルマッチなら」と答えていたものの実現せず。リリースではHIMEが中井の対戦相手として名乗りを上げ、試合が決定したとなっている。
HIMEといえば、これまでストロー級あるいは49キロ契約を中心に戦ってきたが、その中でも正確かつ破壊力のあるジャブを武器に勝ち星を伸ばしてきた。昨年は万智戦、パク・シウ戦と連敗を喫しているものの、ここは中井を倒して再びタイトル戦線に名を連ねたいところだろう。なお、この試合は58キロ契約のノンタイトルマッチとして行われる。
The post 【DEEP Tokyo Impact2024#03&DEEP JEWELS45】石司晃一×原口央、中井りん×HIMEがスクランブル決定! first appeared on MMAPLANET.残念、福田龍彌が怪我で欠場となり元谷友貴との試合は中止となりDEEP屈指のKO率を持つストライカーで前大会で魚井フルスイングを破った平松翔と急遽ノンタイトル戦で対戦!!https://t.co/vFfQ94xjtb pic.twitter.com/I6SYoZmA2W
— DEEP/DEEP JEWELS OFFICAL (@jewels_deep) April 25, 2024