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【LFA149】9人中8人がUFCへ。堀内佑馬、世界で一番UFCに近いベルトを賭けてブニスと対戦

【写真】6月の人生最大の敗北から、半年強でこのポジションを取り戻した堀内。今度こそ!! (C)MMAPLANET

2 日(金・現地時間)、LFAが来年1月6日(土・同)にコロラド州チャンドラーのヒラ・リバー・リゾート&カジノで開催されるLFA149のメインで堀内佑馬がフィリッピ・ブニスとLFAフライ級王座決定戦で戦うことを発表している。

6月にRoad to UFC初戦敗退、念願のUFC契約が遠のいたと思われた堀内が、10月のLFAでフアン・プエルタに逆転一本勝ちを経て2度目の同王座へのチャレンジへ。オクタゴンが再び見えてきた。


もともとブニスとは再起戦の舞台=10月のLFA144で対戦予定だったが、そのブニスの負傷で堀内は代役プエルタと戦ったという経緯がある。

(C)LFA

ブニスはパトリッキー&パトリシオ・フレイレのビッチブル・ブラザーズ所属でバーリトゥードのメッカ=ナタウから世界を目指しロシアに主戦場を移した過去を持つ。

Fight Night Globalからワールドツアーを敢行していたACBと契約、プロモーションの路線変更とACAへの体制変更を経験、コロナ禍を経てACAでは1勝3敗、ロシアで通算3勝3敗とメジャーへのステップアップはならなかった。

キャリア再構築のターゲットをLFAに定めたブニスは、今年の2月に元UFCファイターのジョズエ・フォルミーガとのビッグマッチに挑むこととなった。しかし、フォルミーガの減量失敗でファイトウィークにバンタム級に変更された一戦は、結果的に139ポンド契約マッチに。それでも欲しかった元UFCファイター越え――という勲章だったが、この賭けは2RにRNCを極められて失敗に終わった。

本来より14ポンドも重い体重で戦って敗れたブニスの次戦で、LFAはCombate GlobalやTitan FCで戦ってきたワスカル・クルズとの対戦を組み、スプリットで競り勝ったブニスに堀内戦――負傷で流れた一戦――をタイトル戦として実施する運びとなったわけだ。

過去、暫定を合わせるとLFAには9人のフライ級王者が生まれており、その9人の王者からロベルト・サンチェス、ケイシー・ケニー、ブランドン・モレノ、ブランドン・ロイヴァル、ジミー・フリック、ヴィクター・アルタミラノ、チャールズ・ジョンソン、カルロス・モタという8人がUFCと契約を果たしている。

ケニーは唯一の暫定王者でバンタム級正規王者との2冠。ブランドン・モレノは3勝2敗でリリースされたUFCへの返り咲きを目指してのLFA初戦。堀内との暫定王者決定戦で勝利したジョンソンは暫定王座を1度防衛後に正規王者となり計2度ベルトを守った。さらにフリックスとアルタミラノはコンテンダーシリーズ経由と、それぞれ背景と経過も違うがLFAフライ級王座は世界で最もUFCに近いベルトといっても過言でない。

レコード的には12勝6敗のブニスと、10勝5敗の堀内。如何にインパクトと残そうが、数字的にここを落とすと世界最高峰への道は途絶えるといっても過言でない。逆に勝ち取れば一気にUFCに近づく。MMAファイター人生を賭けた大一番となる。

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ACA F1 o ONE ONE Championship ONE164 YouTube   アドニス・セビジェーノ ジェネリン・オルシム ジェヘ・ユースタキオ ジェレミー・パカティウ ジャレッド・ブルックス ジャンロ・マーク・サンジャオ ジョシュア・パシオ ドレックス・ザンボアンガ フー・ヨン ブランドン・ベラ

『ONE 164』試合結果/ハイライト動画


【メインカード】

▼ONE世界ストロー級(※56.7kg)選手権試合 5分5R
×ジョシュア・パシオ(フィリピン)王者 125.00ポンド, 1.0044
[判定0-3]
〇ジャレッド・ブルックス(米国)挑戦者 124.75ポンド, 1.0136

▼ムエタイ・フライ級ワールドGP決勝戦→キャッチウェイト138ポンド(62.6kg)3分3R
×スーパーレック・キアトモー9(タイ)135.25ポンド, 1.0237
[判定1-2]
〇パンパヤック・ジットムアンノン(タイ)138.00ポンド, 1.0241
※スーパーレックとパンパヤックの両者が体重オーバーとなり、キャッチウェイトで試合は行われるものの、GPは「優勝者無し」に。

▼ヘビー級(※102.01kg)5分3R
×ブランドン・ベラ(米国)248.75ポンド, 1.0195
[1R 3分37秒 TKO] ※パウンド
〇アミル・アリアックバリ(イラン)247.75ポンド, 1.0241

▼フライ級(※61.2kg)5分3R
×ジェヘ・ユースタキオ(フィリピン)125.00ポンド, 1.0152
[1R 4分43秒 KO] ※右ストレート
〇フー・ヨン(中国)130.00ポンド, 1.0014

▼バンタム級(※65.8kg)5分3R
〇ジェレミー・パカティウ(フィリピン)145.00ポンド, 1.0070
[2R 1分17秒 三角絞め]
×ティアル・サン(ミャンマー)144.50ポンド, 1.0160

▼バンタム級(※65.8kg)5分3R
×アドニス・セビジェーノ(フィリピン)144.75ポンド, 1.0036
[判定0-3]
〇ドレックス・ザンボアンガ(フィリピン)145.00ポンド, 1.0040


【リードカード】

▼バンタム級(※65.8kg)→キャッチウェイト 5分3R
〇ジャンロ・マーク・サンジャオ(フィリピン)148.00ポンド,1.0036
[1R 1分48秒 リアネイキドチョーク]
×アナクレト・ラウロ(フィリピン)156.25ポンド, 1.0136 ※緊急参戦

▼ムエタイ・フライ級 3分3R
〇タギール・カリロフ(ロシア)135.00ポンド, 1.0066
[1R 2分29秒 TKO] ※右アッパー
×チョーファー・トー・センティアンノーイ(タイ)135.00ポンド, 1.0187

▼ムエタイ女子アトム級 3分3R
〇ララ・フェルナンデス(スペイン)114.50ポンド, 1.0023
[判定2-1]
×ダオコンファー・バンチャメーク(タイ)114.50ポンド, 1.0044

▼女子アトム級(※52.2kg)→キャッチウェイト 5分3R
×ジェネリン・オルシム(フィリピン)124.75ポンド, 1.0070
[1R 0分24秒 TKO]
〇メン・ボー(中国)130.75ポンド, 1.0237 ※体重超過

 12月3日にフィリピン・マニラのモール・オブ・アジア・アリーナで開催された『ONE 164』の試合結果。メインイベントのストロー級タイトルマッチはジャレッド・ブルックスがジョシュア・パシオに判定勝ちし新チャンピオンに。アミル・アリアックバリに1R TKO負けしたブランドン・ベラは引退を表明しています。


 アミル・アリアックバリ vs. ブランドン・ベラ ハイライト動画。


 フー・ヨン vs. ジェヘ・ユースタキオ ハイライト動画。


 ジェレミー・パカティウ vs. ティアル・サン ハイライト動画。続きを読む・・・
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ACA MMA o Shooto   キム・ソユル パンクラス ボクシング ライカ 中村未来 久遠 修斗 内藤頌貴 小生由紀 山内渉 後藤丈治 新井丈 新井拓巳 清水清隆 澤田千優 石井逸人 藤井伸樹 関口祐冬 須藤拓真 高岡宏気 齋藤奨司

『PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.7』試合結果


第10試合 メインイベント 清水清隆引退試合 フライ級 5分3R
×清水清隆(TRIBE TOKYO MMA/世界3位、元パンクラス同級王者)
○山内 渉(FIGHT FARM/世界5位)
1R 0’44” KO (レフェリーストップ:右フック→グラウンドパンチ)

第9試合 セミファイナル 修斗環太平洋バンタム級チャンピオンシップ 5分3R
×石井逸人(TRIBE TOKYO MMA/環太平洋王者、世界1位)※初防衛戦
○藤井伸樹(ALLIANCE/環太平洋4位、世界2位)
判定1-2 (片岡27-30/田澤29-28/柴田28-29)
※藤井が王者に

第8試合 フライ級 5分3R
○新井 丈(キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS/ストロー級世界王者)
×大竹 陽(HAGANE GYM)
1R 4’10” KO (レフェリーストップ:右ストレート→グラウンドパンチ)

第7試合 バンタム級 5分3R
×後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA/世界5位)
○須藤拓真(X-TREME EBINA)
2R 2’01” ヒールフック

第6試合 フライ級 5分3R
○内藤頌貴(パラエストラ松戸/世界6位)
×高岡宏気(FORCE GYM)
判定3-0 (長瀬29-28/福田29-28/豊永29-28)

第5試合 インフィニティリーグ2022 女子アトム級 5分2R
○澤田千優(AACC/勝ち点8→10)
×小生由紀(グランドスラム沖縄APP/勝ち点4)
判定3-0 (長瀬20-18/柴田20-17/片岡20-17) 
※澤田がリーグ戦優勝。初代修斗女子アトム級王者に

第4試合 インフィニティリーグ2022 女子アトム級 5分2R
○中村未来(マルスジム/勝ち点4→8)
×久遠(ZERO/勝ち点4)
1R 4’59” KO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第3試合 女子フライ級 5分3R
×ライカ(RIGHT THING ACADEMY/ボクシング元OPBF東洋太平洋女子ライト級(61.2kg)王者)
○キム・ソユル[Kim Soyul](韓国/MOBトレーニングセンター)
3R 2’18” 裸絞め

第2試合 2022年度新人王決定トーナメント・バンタム級準決勝 5分2R
△齋藤奨司(FIGHT FARM)
△新井拓巳(ストライプル新百合ヶ丘)
判定0-1 (片岡18-20/豊永19-19/田澤19-19)
※公式記録はドロー。トーナメントのため優勢判定1-2で新井が決勝進出

第1試合 2022年度新人王決定トーナメント・フライ級準決勝 5分2R
○須藤晃大(EXFIGHT)
×打威致[だいち](有永道場Team Resolve)
判定3-0 (豊永20-17/田澤20-17/片岡19-18)

オープニングファイト トライアウト 女子ライト級 3分2R
×上田真央(修斗GYMS直心会 UBF)
○緒方亜香里(AACC)
2R 0’18” KO (レフェリーストップ:スタンドパンチ連打)

 11月27日に後楽園ホールで開催されたプロフェッショナル修斗公式戦『PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.7』の試合結果。メインイベントの清水清隆引退試合は山内渉に1R KO負け。セミファイナルの環太平洋バンタム級チャンピオンシップは藤井伸樹が石井逸人に判定勝ちし新王座を戴冠しています。続きを読む・・・
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ACA MMA o UFC YouTube

Knockout: Bruce Lee vs. Clay Guida – EA Sports UFC 4 – Epic Fight

🥊 Epic Fights UFC – youtube.com/playlist?list=PLlb5o4VrbHMnZ3-KQ_xrgHQ_nZDKYPvUp

#ufc #aguacategaming #mma #shorts

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ACA MMA o ONE UFC   イリー・プロハースカ ヤン・ブラホヴィッチ

12.10『UFC 282』イリー・プロハースカが肩の負傷によりライトヘビー級王座を返上、メインイベントはヤン・ブラホヴィッチ vs. マゴメド・アンカラエフの新王座決定戦に変更

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12.10『UFC 282』でヤン・ブラホヴィッチとマゴメド・アンカラエフが対戦(2022年10月12日)

12.10『UFC 282』イリー・プロハースカ vs. グローヴァー・テイシェイラのダイレクトリマッチが正式決定(2022年10月15日)

 こちらの続報。


 12月10日にネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催する『UFC 282』のメインイベントで予定されていたイリー・プロハースカ vs. グローヴァー・テイシェイラのライトヘビー級タイトルマッチがプロハースカの肩の負傷により中止、タイトルを返上し同大会で予定されていたヤン・ブラホヴィッチ vs. マゴメド・アンカラエフがライトヘビー級王座決定戦として行われることをYahoo Sports!が確認したとのこと。

 UFCは「UFCライトヘビー級チャンピオン、イリー・プロハースカが肩を負傷し、かなりのリハビリ期間を必要とすることになった。アスリートと階級への敬意から、プロハースカはタイトルを返上することを選択し、医学的にクリアされ次第、ベルトを争うことになる」との声明を発表。

 デイナ・ホワイトは「これはUFCの歴史の中で、医師が診た中で最悪の肩の負傷だ。本当に酷い。彼の肩はとても、とても悪い。彼はシリアスな手術を受けて、大規模なリハビリが必要になるだろう」とコメントしています。

 UFCはグローヴァー・テイシェイラにマゴメド・アンカラエフとの新王座決定戦を提案したものの、テイシェイラは新たな対戦相手に備えるためには時間が必要だと感じたため辞退、ブラホヴィッチと対戦するか1月21日にリオデジャネイロで開催する『UFC 283』でアンカラエフと対戦することを要求したもののUFCはどちらも断ったことからブラホヴィッチ vs. アンカラエフがライトヘビー級王座決定戦になったそうです。続きを読む・・・
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ACA o UFC イリー・プロハースカ ヤン・ブラホヴィッチ

UFC282:ライトヘビー級王者イリー・プロハースカが負傷により長期欠場。タイトル返上となり、メインはブラホヴィッチ vs. アンカラエフの王座決定戦に。

-*

sports.yahoo.com

12月10日のUFC282でライトヘビー級王座の初防衛戦を予定していたイリー・プロハースカが練習中に肩を負傷。非常に大きな怪我で、手術が必要となり、復帰まで最低半年はかかるとのこと。プロハースカはUFCと相談の上、タイトルを返上することを決めたとのこと。

ランキング2位のヤン・ブラホヴィッチと、当初プロハースカと再戦が予定されていたグローバーテイシェイラに王座決定戦のオファーしたものの、テイシェイラはその試合を拒否。かわって、ランキング3位で現在9連勝中のマゴメド・アンカラエフが、ブラホヴィッチとの王座決定戦に出場することに。

テイシェイラがブラホヴィッチとの王座決定戦を拒否した理由については不明だが、試合まで期間がない中での変更であることと、プロハースカへのリベンジを優先したからではないか、とUFCサイドは推測している。

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【柔術プリースト】# 529:ASJJF ASIAN OPEN 2022:マスター黒帯【ブラジリアン柔術】Jiu Jitsu Priest

「ASJF ASIAN OPEN 2022」アダルト黒帯
11/5-6 青山記念武道館(愛知県半田市)

マスター2黒帯ウルトラヘビー決勝戦
ランジェル・ホドリゲス(RRT)
vs
ケネス・トーマス(LEOS Jiu Jitsu academy)

マスター2黒帯オープンクラス決勝戦
ランジェル・ホドリゲス(RRT)
vs
ケネス・トーマス(LEOS Jiu Jitsu academy)

マスター3黒帯オープンクラス準決勝
須田智行(スコーピオンジム)
vs
白木大輔(CARPE DIEM HOPE)

マスター3黒帯オープンクラス決勝戦
ホベルト・ヨコヤマ(MYTEAM BJJ)
vs
白木大輔(CARPE DIEM HOPE)

0:00 OP
1:44 ランジェル・ホドリゲスvsケネス・トーマス
2:51 ランジェル・ホドリゲスvsケネス・トーマス
4:15 ランジェル・コメント
4:32 須田智行vs白木大輔
5:21 ホベルト・ヨコヤマvs白木大輔
7:25 白木・コメント
8:36 ISAMI商品紹介
9:26 ED

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パークストア@世田谷公園

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世田谷公園の入口。グラニースミスのアップルパイ、ファンゴのハンバーガーと名店の逸品がひしめき合っていますが、その中に新たに加わったのがパークストアのパークサイドドーナツ。ある日の夕方に立ち寄ると目の前で完売したから食べたさが倍増したのは言うまでもないでしょう。

万全を期すためお昼過ぎには到着。無事にショーケースにドーナツが並んでいるのを見てひと安心です。列に並びながら観察していると、何やらお店の前のキッチンカーでドーナツを作って店内に運ぶスタイルのよう。何度かドーナツの運搬に出くわしました。なかなか面白い事をするもんだ。

そんなドーナツの種類はクリームなし、クリーム入り、スペシャルの3種類。種類を絞って少数精鋭な感じがしていいじゃないですか。しかもこの日のスペシャルはストロベリークリーム。ありそうなのにあんまり見かけないクリームにテンションは増すばかり。クリーム入りとストロベリーを購入して家路につきました。
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まずびっくりするのはドーナツの重さ。一般的なドーナツの2個分はあるんじゃないかと思うくらいずっしりとした重量感が特徴的です。面食らいながらかぶりつくと、中から溢れ出てくるクリーム。重さの理由はこれだ。クリームがドーナツにびっちりと注入されています。

さっくりもっちりした生地の中にたっぷり詰まった冷たいクリーム。これが実に軽快。結構な量を食べてるのになぜかもたれない。しその秘密はクリームチーズや生クリーム、そして自家製のサワークリームを使っているそうです。ちょっと酸味が効いて食べやすいのはそのせいか。納得です。

ストロベリークリームはいちごの甘酸っぱさを残しつつ、ミルクが効いたまろやかな甘さ。これもまたボリュームがあるのにスッと入ってくるから不思議です。こっちもぺろりと完食。パークサイドドーナツはクリームを楽しむ美味しいドーナツでした。
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LFA CINEMATOGRAPHY PRACTICAL CLASS || 2 Subject Coverage

LAMKA FILM ACADEMY (LFA) Offers 8 Months Diploma Course in;
*Film Editing/Video Editing
*Videography/Cinematography
*Visual Effects/VFX
*Film Direction
Admission for 2022-2023 Diploma Course 2nd batch is now open.

Note: It is not compulsary to own a gear/equipment like Computer, Camera, etc to join LFA Course.

For more Details contact;
☏ 8798749002
☏ 7085338943
Address:
Mual Veng, Hiangtam Lamka, Churachandpur District, Manipur – 795128

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ACA K-1 MMA o ONE RYO UFC YouTube キック ボクシング

​Buakaw vs Yoshihiro I K.O RWS – Rajadamnern World Series

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Dear All,
We love Kun Khmer, we will capture all Kun Khmer match for everyone to watch in free time and we help to bring our Kun Khmer to the world to make everyone in the world know that in Cambodia have Kun Khmer Martial Arts not copy from other because we have in for long time as we can see in Angkor Wat drawing

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