カテゴリー
YouTube 筋トレ

【完全版】バルクアップとダイエットで注意するべき点を全てまとめました!

カテゴリー
YouTube チャンネル 筋トレ

この懸垂で広背筋デカくなった

カテゴリー
o YouTube チャンネル ボクシング 筋トレ

Q.ボクシングに必要な筋トレは? #shorts 【ビーレジェンド プロテイン】

Q.ボクシングに必要な筋トレは?
————————————————————————–
#ビーレジェンド #プロテイン #サプリメント #国産 #筋トレ
————————————————————————–
■国産で安くて美味しいプロテイン!モンドセレクション8年連続最高金賞受賞(ナチュラル) 国際味覚審査機構 iTQi優秀味覚賞受賞
驚くほど美味しいプロテイン 「ビーレジェンド」
https://belegend.jp/k/yt/52
■ビーレジェンド FEM(フェム)
健康的で美しい身体を目指す女性のためのチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCyr7qdyCst9o9zNp4EeSfOw

カテゴリー
Gladiator020 MMA MMAPLANET o Progress YouTube キック キ・ウォンビン コンバット柔術 ジョセフ・チェン ジョン・オリニド チョ・ソンビン パンクラス 中川皓貴 久保健太 井上啓太 佐々木信治 修斗 宮城友一 山田崇太郎 森戸新士 江木伸成 海外 生田誠 竹本啓哉 笹晋久 筋トレ 藤田大

【Gladiator020】竹本啓哉とコンバット柔術=江木伸也─02─「寝技も掌底でも仕留める自信があります」

【写真】鬼気迫る表情で、かつ淡々と掌底を落とす江木は正直怖い(C)MMAPLANET

22日(日)、大阪府豊中市の176Boxで開催されるGladiator020で、PROGRESSコンバット柔術ルールで竹本啓哉と対戦する江木伸成のインタビュー後編。
Text by Shojiro Kameike

幼少期から現在まで、空手~柔道~テコンドー~MMA~柔術と様々な格闘技を経験してきた江木にとって、今回の竹本戦はプロMMA出場に向けた最後のテストマッチとなるだろう。強くなるための道を歩み続けてきた男の、ファイター人生第二章が始まる。

<江木伸成インタビューPart.01はコチラから>


――パッとハマった柔術の魅力とは何だったのでしょうか。

「柔術のゲーム性と、これをやれば強くなれるなっていう印象でした。当時はまだ白帯で、初めて柔術の試合に出たのは2016年です。そこから2019年に、藤田先生から黒帯を頂きました」

――初めて試合に出たのが2016年で、3年で黒帯を巻くのは早いほうではないですか。

「一般的に見れば早いほうだと思います。とにかく仕事がない時は毎日練習に行って、たくさん試合にも出続けました。藤田先生は――特に若い人間に対しては――試合で実績を残さないと帯も昇格させないタイプの方で。僕も強くなって、より上の帯を頂くために柔術にのめり込んだんです」

――紫帯時代に全日本を制し、茶帯になってからアジア選手権で3位になっています。黒帯に昇格してから、ムンジアルなど柔術で世界を目指そうとは考えなかったのでしょうか。

「もちろん目指したい気持ちはありましたが、消防士というシフト勤務の仕事をしていた関係で、滞在期間や自分の実力もふまえて『海外の大会に出るべきではない』と思いました」

――消防士ということは、24時間勤務の翌日はお休みで、次の日はまた24時間勤務という体制だったのですか。

「そうです。なんとか勤務を調整して連休を取ることはできます。でもムンジアルの場合は1週間前から現地に入ったりしますし、そうなると仕事を休むのは難しくて……。それと紫帯で全日本優勝したあと、またパッとMMAをやりたい気持ちが降ってきたんです」

――何か新しいことにチャレンジする時は、常に『パッと』気持ちが降ってくるのですね。

「アハハハ。なぜそんな気持ちになったのか、自分でも分からないままで(笑)。まずグラップリングを鍛えてからMMAをやろうと思って、佐々木信治さんと藤井惠さんにお会いして、BURSTで練習させていただくようになりました。

地元が福山市であったことと、僕が修斗グラップリングに出た時、同じ大会でBURSTの選手が活躍していたのが印象に残っていたんです。でも仕事も忙しくなって、なかなかBURSTにも行くことができずにいた時、筋トレをして体を鍛えようと思いまして。MMAをやるためには筋トレも必要ですし。それで通い始めたトレーニングジムに、ボディビルダーの方がいまして。その方と筋トレの話をしていたら、ボディビルも面白いのではないかと――パッと頭に降ってきました」

――今度はボディビルですか!

「そこから筋トレにハマり、2017年から2018年はボディビルを極めてやろうと思っていました。大会にも出たのですが、広島県大会は予選落ちで……。それでもボディビルを続け、柔術と両立させようと考えていたんです。でもボディビルのために鍛えていた体で柔術をやると、何か動きが変なんですよね(苦笑)。

『昔の動きと違うな』と思い始めて――そうこうしているうちに黒帯に昇格し、柔術に専念することしたら頭の中からボディビルのことは頭から消えていまして。でも黒帯に昇格したら今度はMMAをやりたくなり、アマチュアパンクラスに出ました(2020年2月、腕十字で勝利)」

――ということは江木選手にとって現在、柔術はインストラクターを務める仕事であり、それ以外の競技に挑戦したいというスタンスなのでしょうか。

「正直、コロナ禍もあったので『このままインストラクターとして、のんびりやっていこうか』と考えていました。でもプログレスでコンバット柔術のオファーを頂いて、自分の心に火がついてしまったんです。やっぱり競技者として戦っていきたい。だから消防士の仕事は辞めて、プロの試合に出てファイトマネーをもらっても良い仕事に転職しました」

――えっ!?

「コンバット柔術のオファーを頂いた時、やっぱりパッと降ってきたんです(笑)MMAをやりたい、柔術もやりたい――その2つの気持ちが合わさったようなルールがある。自分にとっては、良いとこ取りのルールです。当時はすでにレオス柔術アカデミーで、藤田章大先生のMMAクラスに参加していました。コンバット柔術をやることはMMAに生きる、これは絶対にやらないといけないと即決しましたね」

――江木選手のコンバット柔術初戦は、昨年5月のHEATで生田誠選手と対戦しました。

「まずMMAをやりたいと思っていた人間として、ケージに入ることができて嬉しかったです。それに生田さんは憧れている柔術家で。僕は生田ガードが大好きで、今でもよく使っています。生田さんのセミナーに参加したことがある人から教わったり、生田さんの動画を視て勉強していました。

その生田さんと柔術でも対戦したことがないのに、コンバット柔術で――しかもケージで向かい合うとは複雑な気持ちもありました。自分でも何がどうなっているか分かっていなくて(笑)。でも、とにかく嬉しかったです」

――その生田戦では、江木選手が生田選手の足を掌底で叩いてガードを外そうとするシーンが印象的でした。まさにコンバット柔術ならではの攻防といえるでしょう。

「あれは藤井先生から言われました。『掌底でカーフを叩いたら、メチャメチャ痛いけぇ』と――完全に作戦通りでしたね。顔面、ボディ、そして足と掌底を散らしていく。MMAファイターだからこそ思いつくことだったと思います」

――現在の江木選手にとって、プロMMAとは一度経験したいものでしょうか。それとも今後はMMAファイターとして、さらに上を目指していこうと考えているのですか。

「僕は今32歳で、時間は限られています。でも、やるかぎりは上を目指したいです。そしてMMAをやる舞台は、グラジエイターしか考えていません。

だから今回の試合は、絶好のアピールになると思っています。何といっても元グラジエイター王者で、グラップラーであり柔術茶帯の竹本選手とコンバット柔術で戦う。自分がプロMMAで戦うための最後のテストマッチとして、これ以上の試合はありませんから。最初はMMAのオファーを頂きながら、最終的にコンバット柔術の試合になりましたけど、これが自分にとって必要な試合だったんだなと思っています」

――では竹本選手の印象を教えてください。

「MMAの試合では組みがねちっこくて強い。ケージレスリングもできるし、柔術の寝技もできる。組みが強いMMAファイターです。ケージレスリングについては、僕もずっと練習してきました。今は壁際の練習やケージレスリングが大好きで、さらに寝技も掌底でも仕留める自信があります」

――これまで様々な格闘競技を経験してきた江木選手です。果たして現在は柔術家なのか、それともコンバット柔術家なのか、あるいはMMAファイターになりたいということなのか。ご自分で自身の肩書は何だと思いますか。

「うーん、難しいですけど……僕はファイターです。どんなルールでも戦うことができて、どんなルールでも強い。それが僕の目指しているものです」

■視聴方法(予定)
1月22日(日)
午後2時20分~THE 1 TV YouTube

■ Gladiator020対戦カード

<フライ級/5分2R>
坪内一将(日本)
陸虎(日本)

<バンタム級/5分2R>
今村豊(日本)
秋田良隆(日本)

<ウェルター級/5分2R>
藤田大(日本)
スティーブン・ギレスピ(英国)

<Gladiatorフェザー級王座決定戦/5分3R>
中川皓貴(日本)
チョ・ソンビン(韓国)

<Gladiatorライト級選手権試合/5分3R>
[王者]キ・ウォンビン(韓国)
[挑戦者]グスタボ・ウーリッツァー(ブラジル)

<Progressフォークスタイルグラップリング・ウェルター級王座決定戦/5分3R>
森戸新士(日本)
ジョセフ・チェン(台湾)

<フライ級/5分3R>
宮城友一(日本)
久保健太(日本)

<バンタム級/5分3R>
笹晋久(日本)
ジョン・オリニド(フィリピン)

<キック・ウェルター級/3分3R>
璃久(日本)
イゴール・シルバ(ブラジル)

<バンタム級/5分2R>
溝口司(日本)
ガッツ天斗(日本)

<ヘビー級/5分2R>
大場慎之助(日本)
チョン・ホチョル(韓国)

<Progressフォークスタイル・グラップリング79キロ契約/5分2R>
山田崇太郎(日本)
井上啓太(日本)

<Progressコンバット柔術バンタム級/5分2R>
竹本啓哉(日本)
江木伸成(日本)

<アマMMA女子アトム級/3分2R>
住村斉明里(日本)
MIYU(日本)

The post 【Gladiator020】竹本啓哉とコンバット柔術=江木伸也─02─「寝技も掌底でも仕留める自信があります」 first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
YouTube チャンネル 筋トレ

劇的に肩が成長した種目をガチ解説します

カテゴリー
YouTube チャンネル 筋トレ

フェラーリ買います

カテゴリー
DEEP DEEP Tokyo Impact Deep Tokyo Impact2022#07 MMA MMAPLANET o RYO ライカ 五明宏人 劉獅 原虎徹 小川徹 小金翔 木下尚祐 泉武志 泰斗 渋谷カズキ 狩野優 筋トレ 野村駿太 駒杵嵩大 鬼山斑猫

【DEEP Tokyo Impact2022#07】小金翔と対戦、脱空手家・野村駿太「打撃だけでないと見せられる試合に」

【写真】しっかりとしたMMA観がある野村。レスリングベースの練習仲間の多さが、野村のMMA観を養っているのか(C)MMAPLANET

11日(日)、東京都港区のニューピアホールで開催されるDEEP TOKYO IMPACT2022#07で野村駿太が、小金翔と対戦する。

伝統派ノンコン競技空手出身、デビューから1年3カ月で3勝1敗の戦績を残す野村は、キャリア20勝4敗2分の小金との対戦前日──計量後にも関わらず落ち着き払ってインタビューで答えていた。

空手ベースのストライカーではなくウェルランダ―としてトップを目指す野村は自らの試合、先輩・五明宏人について話した。


──計量を終えて、今の心境を教えてください。

「明日やるぞという気持ち、それだけです」

──かなり頬がこけていますが、減量の幅はどれぐらいなのでしょうか。

「もともと普段からプヨプヨになるようなことはないのですが、摂生していて水抜きも合わせて7、8キロですかね。体重自体は変わらないのですが、レスリングの練習量が増えると体つきが変わって大きくなったようです」

──筋トレではなくて、レスリングで体が大きくなると。

「そうですね。それとイチロー選手がやっていた初動負荷トレーニングをやっています。関節を細かく動かして、可動域を広げるという感じのトレーニングです。人間が持っているバランスを大切にした体の使い方が必要だと、自分は思っていて。変に体を大きくするのではなくて、もともとのバランスを大事にしてトレーニングをしていると、筋肉もついてきた感じです」

──タイミングとスピードが大切だった空手家時代と比較して、組みがあることで練習内容も変化し体つきも変ったということですね。

「ハイ。耐久力、瞬発力、引きつせる力もパワーということではなくて、上手く体を使うことで出てくるというのが最近少し分かってきました。レスラーにはレスラーならではの体つきがあるように、空手家には空手家の体つきがああります。レスラーの真似はできないので、工夫してやっていかないといけないです」

──7月の泉武志選手との試合、まさにレスラーとの対戦で競り勝ちました。

「普段練習させていただいている武田(光司)さんより実績があるということで、警戒し過ぎた部分が多かったです。そんなレスラーの泉選手から、自分的には思ったほどテイクダウンもされずに凌げたというのはあります。ただし、あの展開では自分も打撃を出すことができなかった。内容的には何もされなかったけど、何もしていないというモノになりました。

なので今回は、そこを変えられるよう試行錯誤して練習をしてきました。この5カ月は自分を見直す時間になりました。泉選手との試合で、自分と堀口選手の違いが実感できる試合だったので」

──レスリングを凌ぐだけでなく、空手……打撃で攻めたいと。

「ハイ。空手というよりもMMAファイターとして打撃を使って攻められるようになりたいです。欲を言えば、ああいう相手に打撃を使って倒したいというのはありますが、そこだけに頼るのではなくてMMAファイターとして、打撃以外のところでも勝負できるようになりたいと思っています」

──そして今回の相手である小金選手は、ZSTのチャンピオンであったり、日本のトップ選手とも戦っているファイターです。

「ハイ。戦績的には自分よりもずっと上の選手ですけど、普段から練習させてもらっている練習パートナーと比較すると怖い部分がないです。良くも悪くもウェルラウンダーで。自分はどちらかというと打撃中心で、組みとか寝技が出せていないので、打撃だけでないと見せることができる試合になると思います」

──ステップアップを考えると、凄く大切な試合になります。

「この試合で今後スッと上に行けるのか、またやり直しになるのか。そこが変わって来る試合で、ここに勝てばトントンと上に行けると思っています。なので自分の得意なところ、皆ができないだろうと思っているところも形になっているので、そこしっかりと見せたいです。そして『こんなに隙がないのか』と思われるよう戦いたいです」

──押忍。あと明日の試合に関係ないのですが、同じ伝統派空手からMMAに転じた五明宏人選手がいます。彼のことを意識しますか。

「宏人先輩ですか?」

──えっ、先輩なのですか。

「帝京大学で自分が1年の時に、宏人先輩は3年でした。自分の部屋の先輩と仲が良くて、いつも部屋に来ていました。僕の試合も応援に来てくれますし、僕も前回の試合は見に行かせてもらいました。凄く良い刺激になっています」

──五明選手は空手の蹴りを使いつつ、喧嘩が強かったんじゃないかという圧力をかけて顔面を殴っています。

「自分は空手を小さな頃からやっていなかったので、トップ戦線で戦うのが遅かったです。でも宏人先輩は高校の時からトップでやってきて、空手の上手さを凄く持っています。MMAに来てからは、自分が知っている宏人先輩ではないような戦いになっています。

本当に負けない戦い方ができる空手家で。今、あんな風にガンガンと攻めることができるのも貰わないという自信があるからだと思います」

──五明先輩に負けたくないという気持ちはありますか。

「ハイ。でも自分は空手ベースですが、ストライカーというよりもウェルラウンダーとしてやっていきたいというのがあります」

──なるほどっ!! では明日の試合に向けて、読者に一言お願いします。

「しっかりと小金選手に勝って、武田さんのようにライト級のトップ戦線に駆け上がっていきたいです。応援の方、宜しくお願いします」、

■視聴方法(予定)
11月23日(日)
午前11時30分~SPWN PPV
午前11時30分~ニコニコ生放送

■ DEEP Tokyo Impact07計量結果

<フライ級/5分3R>
小川徹:57.05キロ
原虎徹:57.2キロ

<59キロ契約/5分3R>
駒杵嵩大:58.9キロ
RYOGA:58.85キロ

<ライト級/5分3R>
小金翔:70.7キロ
野村駿太:70.75キロ

<63キロ契約/5分2R>
木下尚祐:63.15キロ→63.1キロ→63.0キロ
窪田泰斗:62.95キロ

<フライ級/5分2R>
渋谷カズキ:57.05キロ
松丸息吹:57.0キロ

<フェザー級/5分2R>
劉獅:66.15キロ
狩野優:65.95キロ

<フェザー級/5分2R>
鬼山斑猫:66.05キロ
梶本保希:65.75キロ

<ウェルター級/5分2R>
小林ゆたか:77.3キロ
マッスル岩倉:76.65キロ

<ライト級/5分2R>
涌井忍:70.45キロ
岩倉優輝:70.65キロ

<ライト級/5分2R>
倉本大悟:70.75キロ
森俊樹:70.6キロ

<フライ級/5分2R>
根本元太:57.1キロ
三好マヒロ:57.2キロ

The post 【DEEP Tokyo Impact2022#07】小金翔と対戦、脱空手家・野村駿太「打撃だけでないと見せられる試合に」 first appeared on MMAPLANET.
カテゴリー
o YouTube   キック ボクシング 筋トレ

[キックボクシング トレーニング 筋トレ] 3kgダンベルシャドー 腹筋👍

#キックボクシング #トレーニング #筋トレ

3kgダンベルシャドー 腹筋👍

カテゴリー
チャンネル 筋トレ

胸トレ1種目だけ選ぶなら○○だけはやるべし

カテゴリー
筋トレ

【爆食】3周年記念に3万円分の肉を食べまくります