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DEEP K-1 o RIZIN YouTube   ストラッサー起一 太田忍 平本蓮 斎藤 斎藤裕 朝倉未来 渡辺華奈

〇ONE代表『那須川天心はロッタンに負けてた発言』の真相「本当の事」「部下に超怒られた」〇クレベル 平本蓮を煽る&朝倉未来に宣戦布告〇こめおと中学からの親友現役王者〇ブレイキングダウン 韓国編 大荒れ

2023/05/12

本日ご紹介させて頂いた動画はこちら!

ブレイキングダウン

クレベルコイケ選手

0:00 チャトリ インタビュー
4:06 ブレイキングダウン8 日韓戦 オーディション
11:41 こめおと友達
12:10 クレベル 平本蓮 朝倉未来に
17:42 斎藤裕 RIZINのアレに就任
18:36 平本蓮 キャバ嬢お持ち帰りについて
19:07 ストラッサー起一 新しい場所で練習開始
20:46 YA-MAN 大金持ち
21:06 太田忍 何故AVデビューをOKしたのか
22:03 DEEP参戦大物選手確定演出!!
22:52 K-1 対戦カード発表
24:40 タイ人選手の「レック」の意味
25:20 梅野源治 作文
26:57 渡辺華奈 作文

#平本蓮 #ブレイキングダウン #那須川天心

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BELLATOR Bellator295 MMA o ONE UFC   イリマレイ・マクファーレン キック 渡辺華奈

『Bellator 295: Stots vs. Mix』イリマレイ・マクファーレン vs. 渡辺華奈のジャッジの採点/主要サイトの採点

理不尽に勝つ


Ilima-Lei Macfarlane defeats Kana Watanabe(MMA Decisions)

 イリマレイ・マクファーレン vs. 渡辺華奈のジャッジの採点。Derek Clearyが1Rマクファーレン、2,3R渡辺で28-29渡辺勝利。Sal D'AmatoとBryan Minerが1,3Rマクファーレン、2R渡辺で29-28マクファーレン勝利でした。

 主要サイトの採点は29-28マクファーレン支持3人、28-29渡辺支持3人でした。UFCと違いサンプルが少ない上に意外にも半々という…。


 なお、ファイト・スタッツはご覧の通り。打撃ヒット数、パンチヒット数、肘打ち、キック、膝蹴り、テイクダウン、サブミッションと全ての数字で渡辺華奈が上回っています。続きを読む・・・
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BELLATOR Bellator295 MMA MMAPLANET o イリマレイ・マクファーレン キック 渡辺華奈

【Bellator295】後半は渡辺がTDで上回ったはずだが――マクファーレンが複雑な表情でスプリット判定勝ち

<女子フライ級/5分3R>
イリマレイ・マクファーレン(米国)
Def.2-1:29-28.29-28.28-29.
渡辺華奈(日本)

サウスポーの渡辺が右ジャブを突いて距離を詰める。対するマクファーレンも右ストレートから前に出たが、渡辺が離れた。ガードを固める渡辺の顔面を、マクファーレンの右ショートが捉える。渡辺は右ジャブから様子をうかがい、マクファーレンが右ショートを繰り出すと組んだ。右手をマクファーレンの頭に置き、そのままケージへドライブする。さらにバックコントロールから右足を差し込んでいった。

右腕をマクファーレンの首に回しながら、渡辺がバックマウントを狙う。ここはマクファーレンが動いて逃れたが、正対したところで渡辺が足技でテイクダウンに成功し、グラウンドに持ち込むとマクファーレンの右腕に腕十字を仕掛けた。これを凌いだマクファーレンがトップへ。会場から大声援が送られるも、渡辺が返してシングルレッグからケージに押し込む。マクファーレンも渡辺の右腕をキムラで抱えるが、両者は離れた。

ケージ中央でマクファーレンのパンチが渡辺の顔面に入る。渡辺は右目付近から出血しいる。渡辺は右ロー、マクファーレンは右ストレートを主体に戦う。右目の出血を気にしている渡辺、残り30秒でダブルレッグで組みつき、マクファーレンに尻もちを着かせた。バックマウントを狙ったところで、マクファーレンが腰を上げたが、渡辺が後ろ三角の体勢でグラウンドに引きずりこみ、初回を終えた。

2R、渡辺がプレッシャーを強める。距離が近くなると渡辺が右手でマクファーレンの頭を抑えながら右ヒザを突き上げる。そしてシングルレッグでマクファーレンの左足に組みついた渡辺が、右腕を差し入れてケージ際でドライブした。渡辺はマクファーレンを左右に揺さぶりながら、小外刈りでマクファーレンに背中を着かせる。サイドを奪われたマクファーレンが立ち上がるも、渡辺が再びグラウンドに戻す。

下になったマクファーレンは、渡辺の右腕をキムラで抱えている。渡辺がノースサウスに移行しながらマクファーレンのクラッチを切った。マクファーレンもシザーズ・チョークで渡辺の頭を抱えるも、頭を抜いた渡辺が左手を枕にサイドポジションで抑え込む。右のパンチで削る渡辺に対し、マクファーレンがスクランブルに持ち込むも、渡辺がバックをキープしてまたも背中を着かせた。渡辺はクローズドガードを取るマクファーレンに右のパウンドを連続で当てる。

右ストレートのような渡辺のパウンドが、幾度もマクファーレンの顔面に突き刺さる。マクファーレンが足を上げていくと、渡辺は体をマクファーレンにピッタリと着けてラウンド終了までトップポジションを守った。

最終回、ゴングと当時にマクファーレンが前に出るも、渡辺がプレッシャーをかける。マクファーレンの右ストレートに合わせて組みついた渡辺は、そのままケージに押し込んだがマクファーレンに体勢を入れ替えられてしまう。しかし渡辺はケージに押し込まれながら払い腰で投げてグラウンドに持ち込む。マクファーレンは起きてシングルレッグからボディロックへ。立ち上がった渡辺をケージに押し込んでいく。

右のオーバーフックから再び投げた渡辺がサイドポジションへ。マクファーレンの顔面に右ヒジを突き刺す。マクファーレンはケージキックを狙うも、渡辺が左腕を枕に抑え込んだ。反転したマクファーレンのバックに回った渡辺は、立ち上がるマクファーレンに対してバックコントロールから左足を差し入れる。ファンの大声援を受けるマクファーレン、渡辺は正対して左腕を差し上げた。ここでマクファーレンが離れた。

遠い距離から右を放つマクファーレンに対し、渡辺がシングルレッグへ。マクファーレンの左足に組みついた渡辺に、観客からブーイングは浴びせられる。しかし渡辺は変わらず、マクファーレンのケージに押し込みながらダブルレッグに切り替えた。耐えるマクファーレン、渡辺はシングルレッグに切り替えるも倒せず。しかし最後までマクファーレンをケージに追い込み続けて、試合終了のゴングを聞いた。

1Rはマクファーレン、2~3Rは渡辺が取ったと思われるが――裁定はスプリットでマクファーレンの判定勝利に。3Rの採点が勝負の分かれ目になったと思われるが、3Rに関してはマクファーレンがポイントとして挙げた右の拳が渡辺の顔面を捉えたのは、序盤だけだ。以降は、渡辺も打撃によるダメージは与えていなかったかもしれない。しかしながら、これだけ投げたにも関わらず採点に影響されないのであれば――特にハワイ大会では、ただただ打ち合うしか勝つ道はなくなってしまう。
試合そのものは白熱したタフファイトで、名勝負だったといえる。その結果、裁定が下った瞬間のマクファーレンの表情が、正直な感想だと思いたい。


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BELLATOR Bellator295 MMA MMAPLANET o   アレクセイ・シュルケヴィッチ アーロン・ピコ イララ・ジョアニ イリマレイ・マクファーレン ジャスティン・ゴンザレス スコット・コーカー スミコ・イナバ パッチー・ミックス ブルーナ・エレン ボビー・キング マス・ブーネル ラフェオン・スタッツ 堀口恭司 渡辺華奈 菊入正行

【Bellator295】計量終了 ボーグが体重落とせず、堀口恭司のフライ級戦は消滅。そしてボーグは引退へ

【写真】非常に友好的、しかし激しい試合になること間違いない(C)BELLATOR

22日(土・現地時間)、ハワイ州ホノルルのニールSブレイズデール・センターで開催されるBellator295「Stots vs Mix」の計量が21日(金・同)に行われている。

堀口恭司と対戦予定だったレイ・ボーグが体重を落とせず、直ちにBellatorとの複数回契約を解除された。そして「皆を落胆させて申し訳ない。そして、ここ数年のとんでもない状況を共にしてくれてありがとうと伝えない。これから違う旅が始まる。チーム・ボーグと共にいてくれて感謝している」とボーグはSNSで引退を発表している。


メインでGPファイナル&100万ドルを掛けたワールドGPファイナルとBellator暫定世界バンタム級王座を賭けて戦う2人は、セレモニアル計量でのフェイスオフでも、何やら罵り合いをし、スコット・コーカーやインスペクターが間に入って、両者を分けた。

コメインの女子フライ級戦は、MMAPLANETのインタビュー通り、イリマレイ・マクファーレンがフェイスオフ後に渡辺華奈の首に例を掛け、ハグをし撮影後も両手で握手をして離れた。

また第1試合でサークルケージ初陣となる菊入正行は、計量台の上でガッツポーズし、アレクセイ・シュルケヴィッチと握手してフェイスオフを行った。

堀口の試合はなくなったが、メインの世界戦や日本人絡みのファイトだけでなく、プレリミからメインと3試合連続で組まれたフェザー級=アーロン・ピコ✖ジェイムス・ゴンザレス、マス・ブーネル✖ジャスティン・ゴンザレス: 145.6ポンド、カイ・カマカ3世✖アドリ・エドワーズも要注目だ。

大器ピコが未完のままで終わるのか、ここから上で進むのか。勝ち方が問われる一戦となり、ブーネル✖ゴンザレスは熱戦必死のサバイバル戦となる。

また日系4世のスミコ・イナバがタイトルコンテンダーのヴェタ・オルティガも女子フライ級戦線の今後に関係してくるマッチアップといえる。

■視聴方法(予定)
4月23日(日)
午前8時30分~ U-NEXT

■ Bellator295計量結果

<Bellator暫定世界バンタム級選手権試合&バンタム級ワールドGP決勝/5分5R>
[王者]ラフェオン・スタッツ: 134.2ポンド(60.87キロ)
[挑戦者] パッチー・ミックス: 135ポンド(61.24キロ)

<女子フライ級/5分3R>
イリマレイ・マクファーレン: 126ポンド(57.15キロ)
渡辺華奈: 125.6ポンド(56.97キロ)

<165ポンド契約/5分3R>
ヤンシー・メデイロス: 162.4ポンド(73.66キロ)
チャーリー・レアリー: 164.2ポンド(74.47キロ)

<フェザー級/5分3R>
アーロン・ピコ: 145.6ポンド(66.04キロ)
ジェイムス・ゴンザレス: 145.8ポンド(66.13キロ)

<フェザー級/5分3R>
マス・ブーネル: 144.4ポンド(65.49キロ)
ジャスティン・ゴンザレス: 145.6ポンド(66.04キロ)

<フェザー級/5分3R>
カイ・カマカ3世: 145.4ポンド(65.95キロ)
アドリ・エドワーズ: 145.6ポンド(66.04キロ)

<女子フライ級/5分3R>
スミコ・イナバ: 124.4ポンド(56.42キロ)
ヴェタ・オルティガ: 125.8ポンド(57.06キロ)

<ライト級/5分3R>
ボビー・キング: 155.4ポンド(70.48キロ)
アーロン・クルーズ: 156ポンド(70.76キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ダヴィオン・フランクリン: 259.2ポンド(117.57キロ)
カシム・アラス: 251.8ポンド(114.21キロ)

<女子フライ級/5分3R>
イララ・ジョアニ: 125.4ポンド(56.88キロ)
ブルーナ・エレン: 125.6ポンド(56.97キロ)

<ウェルター級/5分3R>
アレクセイ・シュルケヴィッチ: 170.8ポンド(77.47キロ)
菊入正行: 169ポンド(76.66キロ)

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BELLATOR Bellator294 MMA MMAPLANET o イリマレイ・マクファーレン キック ディアナ・ベネット リズ・カモーシェ 渡辺華奈

【Bellator294】計量オーバーのベネットがTDで優位に立つも、カモーシェが肩固めで逆転勝利&王座防衛

<Bellator世界女子フライ級選手権試合/5分5R>
リズ・カモーシェ(米国)
Def.4R4分29秒 by 肩固め
ディアナ・ベネット(米国)

前日計量で挑戦者のベネットが1.2ポンド・オーバーとなったが、王者カモーシェがタイトルマッチ戦として行われることを希望した。結果、カモーシェが勝利した場合は王座防衛、カモーシェが敗れると王座が空位となることに。

ガードを固めて前に出るベネット、カモーシェがパンチで迎え撃つ。打ち合いの中、カモーシェが右スピニングバックキックを繰り出すと、それを受け止めたベネットがグラウンドに持ち込んだ。下になったカモーシェが後ろ三角で捕えるも、すぐに頭を抜いたベネットがケージまで運んでいく。パンチを落としていくベネットに対し、潜って右足をすくいにいったカモーシェだが、ここはリバーサルできず。さらに足を上げていったが、ベネットを動かすことができない。

カモーシェの足を畳んでパスを狙ったベネット、ここはパスできずもトップをキープし続ける。足を上げていくカモーシェは、ベネットの左腕をすくい上げるが、ベネットは一旦立ち上がって体勢を立て直す。カモーシェもガードポジションで足を利かせ続け、さらにベネットの右腕を取って下からキムラを狙うも、ベネットがトップをキープし続けた。

2R、体を左右に振って前に出るベネットが左ジャブを突く。カモーシェは右ストレート、一発目は外れたものの、二発目がベネットの顔面を捉える。左ジャブを突きながら組み付いたカモーシェは、シングルレッグからすくい上げたが、ベネットが切り返してトップへ。ハーフガードのカモーシェを抑え込む。背中を見せたベネットのバックをうかがい、左腕を首に回すベネット。カモーシェは立ち上がる。

スタンドに戻ると、カモーシェがワンツーで前に出る。ベネットは左ミドルからワンツーを見せた。スライディングキックからスーパーマンパンチ、さらに右ストレートを当てて組みついたカモーシェは、ベネットをケージに押し込んでいく。しかし切り返したベネットが左腕を差し上げ、シングルレッグからダブルレッグに切り替えてグラウンドに持ち込んだ。カモーシェは下からベネットの右手首を抑えて耐えた。

3R、ベネットが頭を振って右ストレートを狙う。カモーシェも左から右クロスを繰り出すも、後手に回ってしまう。頭を下げて右を叩きつけるベネットだが、カモーシェの右カウンターも当たる。カモーシェの右アッパーをかわしたベネットは、シングルレッグで組みつい
グラウンドに持ち込んだ。背中を着かされたカモーシェはハーフガードに。ベネットは左腕を枕に抑え込み、右の拳を叩きつけていく。さらにボディへ右ヒジを突き刺す。

クローズドガードに戻し、足を利かせていきたかったカモーシェだが、すぐにベネットに潰されてしまう。そのまま完全にベネットが抑え込み続けた。

4R、カモーシェがワンツーとローで距離を詰めるも、すぐにベネットが前に出る。ベネットはカモーシェの右ローを受けて、足を滑らせた直後にシングルレッグで組みついた。耐えるカモーシェのヒザを持ち上げ、狙いを反対側の足に変えた。足をすくわれたカモーシェはベネットの右腕を抑え、さらに左腕をクルスフィックスで捕える。ベネットの動きを抑えて殴りたいカモーシェだったが、ベネットは押し込み続けていく。

立ち上がったベネットは、カモーシェのヒジを受けながら回り込み、尻もちを着かせた。すぐに切り返したカモーシェはトップを奪い、マウントから右ヒジを落とす。右腕を枕に、肩固めも狙いつつパンチで削るカモーシェは、パスして肩固めを完成させにいく。ベネットもケージ側を向いてスペースを狭めるも、構わずカモーシェは絞り上げてタップを奪った。

見事な逆転勝利で王座を防衛したカモーシェ。次にこのベルトへ挑むのは、渡辺華奈かイリマレイ・マクファーレンか――明日の大会も注目だ。


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BELLATOR F1 MMA o ONE YouTube YUKI   ブラック 堀口恭司 渡辺華奈 菊入正行

『Bellator 295: Stots vs. Mix』前日計量動画

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『Bellator 295: Stots vs. Mix』堀口恭司 vs. レイ・ボーグ中止問題続報/Bellatorがボーグをリリース→ボーグは引退を発表(2023年04月22日)

 こちらの続報。

Bellator 295 weigh-in results: One fight canceled during session in Hawaii(MMAJunkie)
MAIN CARD (Showtime, 11 p.m. ET)

・Interim champ Raufeon Stots (134.2) vs. Patchy Mix (135) – for interim bantamweight title; grand prix final
・Ilima-Lei Macfarlane (126) vs. Kana Watanabe (125.6)
・James Gonzalez (145.8) vs. Aaron Pico (145.6)
・Charlie Leary (164.2) vs. Yancy Medeiros (162.4) – 165-pound contract weight

PRELIMINARY CARD (MMA Junkie, 8 p.m. ET)

・Mads Burnell (144.4) vs. Justin Gonzales (145.6)
・Adli Edwards (145.6) vs. Kai Kamaka (145.4)
・Veta Arteaga (125.8) vs. Sumiko Inaba (124.4)
・Aalon Cruz (156) vs. Bobby King (155.4)
・Kasim Aras (251.8) vs. Davion Franklin (259.2)
・Bruna Ellen (125.6) vs. Ilara Joanne (125.4)
・Masayuki Kikuiri (169) vs. Alexey Shurkevich (170.8)

 『Bellator 295: Stots vs. Mix』前日計量結果。堀口恭司 vs. レイ・ボーグとケオニ・ディグス vs. ウェーバー・アルメイダの中止により全11試合となっています。渡辺華奈、菊入正行を含め残りの選手は全員パスしています。



 前日計量動画。


 渡辺華奈がコメント。続きを読む・・・
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BELLATOR Bellator295 MMA MMAPLANET o RIZIN   イリマレイ・マクファーレン コンバット柔術 ジャスティン・キッシュ ブラジリアン柔術 ボクシング リッチー・ブギーマン・マルチネス 渡辺華奈

【Bellator295】渡辺華奈と対戦、イリマレイ・マクファーレン「サブミッション防御能力が高いのが厄介」

【写真】サンディエゴの自宅も完全にハワイ調なイリマレイ(C)MMAPLANET
                                                                                                                         
22日(土・現地時間)、ハワイ州ホノルルのニール・S・ブレイズデル・アリーナで開催されるBellator295「Stots vs Mix」で、イリマレイ・マクファーレンが渡辺華奈と対戦する。

元Bellator世界女子フライ級王者のイリマレイは、その卓越したグラウンドテクニックで一本勝ちを量産し、サークルケージの頂点を究めた。しかし、いつの間にスタンド中心で戦うようになり、王座を失い連敗も経験した。

パワーグラップリングの渡辺に対し、イリマレイもエディ・ブラボー流グラップリングは不可欠。そんな戦いを前にしてイリマレイ・マクファーレンは、自身の柔術のルーツ、過去数戦のスタンド中心の戦いの理由、そして渡辺戦に関して心の内を話してくれた。


――イリマレイ、インタビューの機会を頂きありがとうございます。10日後に渡辺華奈選手と戦いますが(※インタビューは14日に行われた)、今の調子を教えてください。

「OKよ。今はウェイトカットに集中していて。私はいつも減量が気にかかってしょうがなくて、凄いストレスで。でも、全てが上手くいっているわ」

──この試合の準備はサンディエゴの10thPlanet、チーム・ハリケーンオーサムで行ったのでしょうか。

「そうよ。しっかりとグラップリングの準備をしてきたわ」

──ホームタウンのホノルルで試合をする時も、ハワイで準備をすることはないのですね。

「ノー。私のMMAキャリアはサンディエゴでスタートを切って、ずっとこの街に住んでいるから。ハワイはおろか、他の場所でキャンプを行ったことはなくて。もし、ホノルルにチームを持っているならそうするでしょうけど、私の全てのキャリアにおいてコーチもチームも全てがサンディエゴにいるから」

──ハワイは1990年代の後半からSuper Brawlが定期的にMMAを開催し、当時からブラジリアン柔術及びMMAのジムの数は少なくなった。でもイリマレイはハワイで、それらの格闘技の経験がなかったのですね。

「ないわ。高校の時にレスリングをしていただけで。里帰りした時は少し体を動かす程度でトレーニングをすることもあるけど、しっかりと練習をすることはハワイではなくて」

──では柔術にしても、イリマレイはIBJJFのコンペティションスタイルやグレイシーの護身柔術の経験はなく、リッチー・ブギーマン・マルチネスの10thPlanet柔術、エディ・ブラボーのスタイルだけを学んできたのですか。

「そうね。だからギの柔術は、下手で(笑)。私が初めてマーシャルアーツに触れたのは、カレッジに通っている時で、MMAビギナークラスだった。ただ、体重を減らしたくてジムに行ったの。私はハイスクールの教師になりたくて勉強をしていて、競技に出たいとかプロになるっていうつもりは全くなかったわ。

初めてクラスに出て、コーチのマノロ(ヘルナンデス)が『いいよ。また練習に来て、続けるべきだ』って言ってくれて。その言葉に乗せられてしまったわけよ。それから柔術やボクシングのクラスに出るようになり、すぐに試合で戦うようになった。ただワークアウトのつもりでジムに行ったのが、アクシデント的にこのジャーニーを始めるきっかけになった形ね(笑)」

──イリマレイのMMAを始めてみた時、こんなにエディ・ブラボーの技術をMMAで使う選手は見たことがないと思いました。正直、エディは自身のメソッドをMMAで有効な柔術だと言っていましたが、彼が推してきた男子の選手はその効果を余り見せられていなかった。彼らより、イリマレイはずっと10thPlanetのテクニックを有効活用していました。自身でエディの10thPlanetの技術は、IBJJFスタイルの柔術よりMMAで効果的だと思いますか。

実はコンバット柔術の世界チャンピオンでもある(C)EBI

「私たちのスタイルはサブミッション・スタイル、いつでもフィニッシュを狙うことができる。

でも、こうやって質問されて初めて、私が10thPlanetだけ練習してきた事実に気付かされたわ。10thPlanetで練習で一緒に練習している選手も、IBJJFスタイルの下地がある選手ばかりだし。

私はキャリアを通してラバーガードを使い、珍しいファンキーな動きで可能な限りの成功を手にしてきた。でもね、そういう柔術のスタイルについてはホイス・グレイシーと話したことで、私のなかではクリアになっているの」

──ホイスとはどのような話を?

「私ね、ホイスに10thPlanetのことをどう思うのかを質問してみたの。そうしたらホイスは『家を建てるようなものだよ。基礎工事があって、柱を立てる。そうやってできた家の壁をどんな色に塗るのかってことなんだ。どこに個性がでるか。それは柔術も同じだよ。10thPlanetも、他の柔術も同じ下地がある。そこから個々のスタイルとして発展したに過ぎない』と答えてくれたの」

──おお、素晴らしいですね。そもそもエディ自身が、ジャンジャック・マチャドの黒帯でグレイシー柔術の本道で黒帯を巻いているわけですからね。

「私はそんなエディ・ブラボーがクリエイトしたコンセプトが大好きで、MMAを戦う上で保障になってくれる。特にガードポジションを取ったときにはね。トップの相手をコントロールする術があるから。私はラバーガードからのサブミッションでベルトを手にした。だから私にとって10thPlanetの技術は絶対だけど、人それぞれが何を選択するのか。それは自分に合った柔術を使えば良いと思う」

──とはいえ、最近のイリマレイは積極的にガードワークを試合で使っていませんね。立ち技が増えたように思います。

「そうね。ヒザの問題ね。高校時代に2度手術していて。これまで3度もヒザの手術を受けてきたから、過去4試合はグラウンドに行ったり、レスリングをすることを避けてきたの。でも、そのおかげでスタンドのレベルアップに集中できたし、それはそれで良かったと考えているわ。

選手なら皆、ケガを経験する。それからは、それに合わせて戦っていくモノだから。でもね、今回の試合に向けてヒザは凄く調子が良かったから、最初に言ったようにグラップリングの練習に多くの時間を割くことができたわ。カナはこの階級でベストグラップラーの1人だから、今回は組み技が重要になってくることは間違いない」

──そこが非常に興味深いです。渡辺選手の寝技は柔道の抑え込み、そしてトップゲームが素晴らしい。パワフルな寝技に対し、イリマレイのフレキシブルなガードワークが如何に絡み合うのか。

「それに私はレスリングゲームもできるから。これまで彼女が戦ってきた相手は、あまりレスリングができる選手じゃなかった。だから彼女はグラウンドに持ち込んで、自分の試合ができた。もちろん、彼女のトップゲームの圧は強くてコントロール能力に秀でているわ。それにサブミッション防御能力も高い。私がサブミッションを狙う選手だから。彼女のそんなところは凄く厄介で。

と同時に彼女に対して、フィニッシュされるという恐れを感じることはなくて。一本を取られる心配はしていない。だから、この試合は3Rフルに戦うことになると思う。スクランブルが多くて、カナの柔道に対して私のレスリングの防御力が問われる。もし私が彼女をコントロールできなかったら、判定は彼女のモノになるでしょうね」

──厳しい試合になると想定しているのですね。

「もちろん、カナ・ワタナベを軽く見ることは絶対にないわよ。ただし、私がトップになればフィニッシュできる。そう思っているわ」

──日本の選手は大抵の場合、フィジカル面でディスアドバンテージがありますが、彼女はそうではありません。

「間違いなく、彼女はフライ級で最も体が強い選手の1人よ。背が高くて、頑丈。筋肉隆々だし。それは百も承知で、彼女と戦う準備してきた。クリンチも本当に強いし……彼女のパワーがフルに発揮されるクリンチゲームは避けて通れないけど、なるべくなら回避しないと。だから打撃も大切になってくるし、まぁ……彼女には日本人の力強さがあって、私はハワイの強さで対抗するわ」

──なるほどぉ(笑)。ハワイの強さ、力強く柔軟性のあるフィジカルはイリマレイのスタイルにぴったりと合致していますね。ところでこの試合に勝てば、再び世界王座が見えてくると思います。その辺りはどのように考えていますか。

エミリー・ダコートをフィニッシュした腕十字はデッド・オーチャードから移行し、三角に捉えてから極めたものだった(C)BELLATOR

「だからこそ、私のグラップリングをしっかりと見せたい。

私のキャリアはグラップリングで積み上げてきたモノだから。過去数戦は判定まで行ってしまっているけど、やっぱりそういう試合でなくてフィニッシュがしたい。勝利、タイトル戦線も大切だけど、キャリアの序盤の頃のようにフィニッシュして勝つという感覚を取り戻したくて。

どんな形だろうと、勝利を手にすることが先決なんだけどね。でも私の柔術ルーツに立ち返って彼女を極めたい。そうなれば最高ね」

──地元で戦うことはプレッシャーもあると聞きます。その辺りはどうですか。

「以前は、本当にそうだった。ハワイでは絶対に負けたくないって思っていたわ。だけど去年のハワイ大会で私はジャスティン・キッシュに負けて……。故郷の皆は、まるで関係なく私に温かかった。今はもう、ホームタウンで絶対に勝たないといけないというプレッシャーから解放されたわ。だから、次の試合も楽しめるはずよ」

──まさにオハナですね。

「その通り。オハナが一番大切。私に何が起ころうが、皆は私を愛してくれる」

──イリマレイ、素晴らしいインタビューをありがとうございました。最後に日本のファンに一言お願いします。

「私は日本が大好きで、日本の人のことも大好き。またRIZINとBellatorのコラボショーがあれば、今度は絶対にさいたまスーパーアリーナで戦いたい。日本のファンは、日本人と戦う外国人選手のこともリスペクトして、応援してくれる。

本当に、本当に、本当にさいたまスーパーアリーナで日本の皆の前で試合をしたい。それが私のゴール。その前に今回、私はカナのことを心から尊敬して戦う。そういう気持ちが欠けて戦っても、意味はないから。

そうだ、一つ質問して良い?」

──もちろんです。

「私はカナのことを本当に尊敬しているから、計量のあとでハグをしてレイを彼女の首に掛けたいの。でも日本の人って握手の文化で、無暗にハグをしないって聞いて。私が彼女にハグをすることは、失礼にあたるのかしら?」

──全く、そんなことないです。逆にそこが気になったイリマレイのことを日本のファンも大好きになるはずです。

「そう。それは良かったわ。ファイトはファイト。MMAは喧嘩じゃない。私は心の底から彼女をリスペクトしているから、そんなカナに勝つためにベストを尽くわ」

■視聴方法(予定)
4月23日(日)
午前8時30分~ U-NEXT

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BELLATOR MMA o ONE PFL   アーロン・ピコ オットー・ホドリゲス 堀口恭司 渡辺華奈 菊入正行

4.22『Bellator 295: Stots vs. Mix』アーロン・ピコの対戦相手がオットー・ホドリゲスからジェームス・ゴンザレスに変更

堀口恭司、渡辺華奈出場の4.22『Bellator 295: Stots vs. Mix』でアーロン・ピコ vs. オットー・ホドリゲス、菊入正行 vs. アレクセイ・シュルケヴィッチ等が追加発表(2023年03月15日)

 こちらの続報。


James Gonzalez(Sherdog)

 Bellator MMAが4月22日にハワイ州ホノルルで開催する『Bellator 295: Stots vs. Mix』でアーロン・ピコと対戦予定だったオットー・ホドリゲスが負傷欠場、代わりにジェームス・ゴンザレスがピコと対戦するとのこと。

 ジェームス・ゴンザレスは現在33歳のアメリカ人でMMA戦績10勝5敗。3月の『PFL Challenger Series 2023 Week 6』でヴィカース・シン・ルヒルに1R TKO勝ちして以来の試合。昨年6月の『Bellator 282: Mousasi vs. Eblen』で行われたBellatorデビュー戦でコディ・ロウに判定勝ちした後にPFLに出場していることから出戻り参戦となります。続きを読む・・・
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【Bellator295】壮大なバンタム級タイトル戦線絵巻、GP決勝戦スタッツ✖ミックス展望 Part.01!!

【写真】テイクダウンかギロチンか。スクランブルかバックテイクか。いよいよ!!(C)BELLATOR

22日(土・現地時間)、ハワイ州ホノルルのニール・S・ブレイズデル・アリーナにて、Bellator 2daysの後半戦=Bellator295「Stots vs Mix」が開催される。
Text by Isamu Horiuchi

日本から堀口恭司がレイ・ボーグ、渡辺華奈がイルマレイ・マクファーレン、そしてBellator初陣となる菊入正行がアレクセイ・シュルケヴィッチと戦う同大会。メインはバンタム級ワールドGP決勝戦にして暫定バンタム級選手権試合=暫定王者ラフェオン・スタッツ✖挑戦者パッチー・ミックスがマッチアップされている。


昨年4月のGP一回戦、スタッツは当初ルーファスポーツ同門の正規王者セルジオ・ペティスに挑戦する予定だった。が、ペティスの負傷により対戦相手はフアン・アルチュレタに。

ここでスタッツは3Rに左ハイでダウンを奪い、ヒジを連打してKO勝利し暫定王座に就いた。続く12月の準決勝の相手は、堀口恭司のチームメイトであるダニー・サバテーロ。試合前のトラッシュトーク合戦で大いに盛り上がったこの試合では、サバテーロに再三テイクダウンを奪われるもスクランブルして凌ぎ続けたスタッツが、スタンドの打撃で攻勢点を取って5R判定2-1で辛勝し、決勝に駒を進めている。

対する寝技師ミックスは、昨年4月のGP初戦で堀口恭司と対戦。強烈な打撃をかいくぐって組みついてのバックコントロールで1Rと3Rを制し、迎えた5Rにもテイクダウンからバックを取ることに成功した。

その後堀口に正対されてしまうも、すぐに下からのギロチンを仕掛けて上を取り返し、値千金の判定勝利を挙げたのだった。続く準決勝のマゴメド・マゴメドフ戦でも、テイクダウンをことごとくギロチンで切り返して試合を支配。

2Rにはそこから両掌を合わせて締めるマッケンジー・チンに移行し、圧巻の一本勝ちを収めている。

ここまでの両者の勝ち上がり方を見る限り、寝技に持ち込み極めを狙いたいミックスと、持ち前のレスリング力を活かしたスクランブルでこれを凌ぎ、スタンド勝負を挑みたいスタッツという、いわゆるクラシカルMMA=寝技✖打撃の構図が浮かび上がる。

実際にスタッツはこのような展開を想定しているようだ。現在地元テキサスでイーヴス・エドワーズのコーチングの元で調整を進めるスタッツは、黒帯柔術家たちと練習を積んでミックスの寝技への対策にも余念がないとのこと。

コーリー・サンドハーゲンと一緒にライアン・ホールの道場に出稽古に行ったとも語っている。

「奴の勝利への道は分かっている。テイクダウンからバックを奪ってチョークを狙ってくるはずだ。だがこっちはそれに対してアメイジング・ゲームプランを用意している。プレッシャーをかけ続けてフィニッシュするか、奴がボロボロに擦り切れるまで5R圧倒してやるよ」と語るスタッツは、さらにルックスを関してトラッシュトークを展開。

「パッチーよ、お前の戦い方自体にはあまり穴はないかもしれないけどな、その口の真ん中にはでっかい穴が開いているじゃないか。そこに俺の拳をブチ込んでやるからな!」と、ミックスの前歯の隙間を揶揄する軽い口撃も繰り出すスタッツは、打撃勝負に自信を覗かせている。

対するミックスは自分の武器は寝技だけではないと強調する。GP前からエクストリーム・クートゥアのネイト・ペティットを打撃コーチに迎え、パッドワークを積んできたことで打撃の制度が飛躍的に向上したとのことだ。

実際にGP初戦では堀口の打撃に圧倒されることもなく5R渡り合い、さらに準決勝でもマゴメドフと立ち技でも互角以上の戦いをみせた。

「僕はグラップリングと同じくらい打撃もできる」と語るミックスは、3月にインタビューした筆者の「あなたのギロチンの切れ味を考えると、スタッツはテイクダウンを仕掛けてこないのではないか」との質問に、はっきりと「ノー」と答え「僕がスタンドで打撃を当ててダメージを与えるから、おそらく奴はテイクダウンを狙わざるを得なくなるだろう」と予告している。

実際に試合がスタンドから開始される以上、まず打撃の攻防でどちらが主導権を握るかが注目点なのは間違いないことだ。寝技の攻防を恐れないミックスはいつものように前進し、上背の利も生かして圧力をかけてゆくことだろう。

対するスタッツはサバテーロ戦で多用した右ジャブやフットワークを用いて距離を保つことができるのか。それともミックスが距離を詰めて組みつくことに成功するのか。またミックスが予告したように、スタッツが自らテイクダウンを仕掛ける場面は来るのだろうか。お互いサウスポーであることがどう影響するかも興味深い。

<この項続く>

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