佐々木憂流迦、MMAとプロレスの二刀流へ「中邑真輔選手から『身体をしっかり作れよ』と言われました」#佐々木憂流迦 #中邑真輔 @noah_ghc https://t.co/9aaoZ4qc9t
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) October 31, 2023
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佐々木憂流迦、MMAとプロレスの二刀流へ「中邑真輔選手から『身体をしっかり作れよ』と言われました」#佐々木憂流迦 #中邑真輔 @noah_ghc https://t.co/9aaoZ4qc9t
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【写真】「自分の中で流れや導きがあって、その方向に向かっている」と佐々木憂流迦らしい表現で今後について語った。(C)NOAH
30日(月)、RIZIN参戦中で先日プロレスデビューを表明した佐々木憂流迦がオンライン取材に応じ、今後の活動について話した。
text by Takumi Nakamura
憂流迦は2010年のプロデビューから修斗を主戦場に戦い、2014年~2018年にはUFCに参戦。現フライ級王者アレッシャンドリ・パントージャに敗れた試合を最後にUFCを離れると、同年大晦日に早くもRIZINデビューを果たし、マネル・ケイプから判定勝利を収めた。
その後はRIZINでキャリアを積んでいたが、10月23日のプロレスリング・ノア「MONDAY MAGIC ep2」のリングに上がり、プロレスデビューを表明していた。
この日の取材で憂流迦は今後について、MMA卒業・プロレス転向ではなく、当面はプロレスラーとしての活動に専念しつつ、将来的にMMAの試合にも出場する意思があることを明言。MMA復帰のタイミングや階級については「その時のご縁」としたが、憂流迦がMMAの舞台に戻ってくる日を待ちたい。MMAPLANETとの質疑応答は以下の通り。
――最初にプロレスデビューしようと思ったのはいつ頃ですか。
「最初にご縁があったのは1年くらい前ですね。当時はプロレスをやるつもりはなくて、40歳くらいまではMMAやろうと思ったんですけど、色々と流れがあって…です。1年前も(デビューの)話をいただいたというよりも『プロレス好きなの?(会場に)遊びに来たら?』みたいな感じでした」
――MMAの活動に一度区切りをつける形になると思いますが、それを決断した理由はなんですか。
「今年1月にグレート・ムタと中邑真輔選手の試合を見て、ファイトアートとして、作品としてこんなものを作れるんだと思って感動して、腹が決まったところはあります。いつも自分の中で流れや導きがあって、その方向に向かっているという感じです」
――しばらくプロレスの活動に専念されると思いますが、MMAの再開の目途はありますか。
「それもタイミングとご縁なので何とも言えないですね。ただMMAは15年やってきたので(オファーがあれば)いつでも準備できるという気持ちはあります」
――2019年10月の朝倉海戦以降は年1試合ペースになっていましたが、ここ数年のご自身の試合をどう捉えていますか。
「それまでとそんなに変わらないですよ。僕はMMAが楽しいものだと捉えているし、それは昔から同じですね。デビューした頃からスタンスは変わらないです」
――現在もMMAの練習も続けているのですか。また体重もプロレス用に増やしているのですか。
「練習はプロレス中心で、MMAの練習もちょいちょいやっています。体重はもうちょいで90kgです。(2023年5月の)ボイド・アレン戦の時も87kgから減量したので、体重そのものはそんなに変わらないですね。あとなかなか100㎏にはいかないです(笑)」
――憂流迦選手が主戦場にしていたRIZINはこれから大晦日に向けて盛り上がる時期ですが、そちらの動向が気になることはないですか。
「そういう世間的な流れもあると思うんですけど、それに流れるんじゃなくて、僕の中での流れがあるんですよね。僕はその流れを大事にしたいと思います」
The post MMA&プロレスの二刀流へ。佐々木憂流迦が今後の活動についてコメント「MMA復帰はタイミングとご縁」 first appeared on MMAPLANET.ハーレー乗りでカルペディエム横浜代表のマサ先生!
元UFC現RIZINで活躍中の佐々木憂流迦選手!
貴重なお時間をありがとうございました!
▼カルペディエム横浜のホームページ
https://www.carpediem-yokohama.com/
▼佐々木憂流迦選手のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@ulkachannel
▼オジサントップチームの Instagram
https://instagram.com/ojisantopteam?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
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▼購入したバイク
【Harley-Davidson 2023 Low Rider ST】
▼株式会社Wady
https://www.wady.co.jp
▼HAI STUDIO
https://haistudio.jp
▼Videographer / Maejima Ryo
https://bio.site/libs.maejimaryo
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【写真】この小憎らしい笑みが、板についてきた王者モレノ (C)Zuffa/UFC
8日(土・現地時間)ラスベガスのT-モバイルアリーナにて、UFC 290が行われる。
Text by Isamu Horiuchi
メインでは正規王者アレックス・ヴォルカノフスキーと暫定王者ジャイー・ロドリゲスによるフェザー級タイトル統一戦が行われるこの豪華大会のコメインは、王者ブランドン・モレノにアレッシャンドリ・パントージャが挑戦するフライ級タイトルマッチだ。
この両者は、揃って扇久保博正も参加した16年のTUF 24「Tournament of Champions」というMMA歴史上唯一にして無二の世界中のフィーダーショーから同階級の王者が集まり、生き残りと世界王座挑戦権を賭けて戦いが繰り広げられたシリーズに出演していた。
当時第1シード(=優勝候補筆頭)だったパントージャと第16シード(参加者中最下位)のモレノは初戦で激突し、予想をはるかに上回る大激闘の末、パントージャが2Rチョークで一本勝ちを収めている。
が、そのパントージャは次戦でカイ・カラフランスを倒すものの、準決勝では扇久保に2R3-0の判定負け。決勝で扇久保を破ったティム・エリオットがシーズン優勝を飾った。そして当時の絶対王者DJへの挑戦権を得たエリオットに加え、パントージャもカラフランスもパントージャもその後UFCとの契約を獲得。後者3人は現在UFCフライ級のトップに君臨している。
そう考えると、当時UFCが準優勝の扇久保に一度も本戦出場のチャンスを与えなかった仕打ちが、いかに格闘技の道理に反するものだったか──今更ながら実感できるというものだ。
とまれ、UFCで頭角を現した二人は2018年5月に再戦。この時もパントージャが判定3-0で完勝している。が、モレノはこの敗戦後に引き分けを一つ挟んで4連勝を記録し、2020年12月にはフライ級王者デイヴィソン・フィゲイレドへの挑戦を実現した。この試合は大激闘の末ドローに終わったが、翌年の再戦では3Rチョークで見事勝利、最軽量級の頂点に輝いたのだった。
その後モレノはフィゲイレドに惜敗して王座を明け渡すも、昨年の暫定王者戴冠を経て今年1月、元王者の地元リオにて4度目の対戦。4RTKOで勝利し、バンタム級転向を宣言をしたフィゲイレドとの名勝負数え歌に終止符を打ったのだった。
ちなみに王座防衛を果たした舞台裏でモレノを待っていたのが、ここのところ3連勝を記録しているパントージャだ。ハグする際に「次(の挑戦者)は君だね!」とモレノが言うと、「いつ、どこでだ?」とパントージャ。モレノが「まあ(挑戦を受けると)約束するよ」と返答すると、パントージャがさらに「だからいつやるんだ?」と迫り、モレノは「いやいや、今は分からないよブラザー」と苦笑。ここでモレノのセコンドが介入し「おいおい、試合直後の今は許してやってくれよ!」と笑顔でパントージャをなだめるという一幕が見られた。
そうして今回3度目の対決に至った両者だが、過去2戦はいずれもパントージャが完勝。5年以上前のことなので、「パントージャはまだブランドン・モレノのベストヴァージョンとは戦ったことがないのさ!」と持ち前の満面の笑みを見せるモレノだが、今回期するところは大きいだろう。
7年前の第1戦では、 1Rから大振りの右フックで強引に迫るパントージャに対して、コンパクトな打撃で主導権を握ったのはモレノの方だった。が、2Rに失速。なんとかテイクダウンを奪うものの、パントージャの強固なフレーム&ニーシールドの前に有効な攻撃ができずに終わったモレノは、逆にパントージャのテイクダウンへの反応が遅れてスプロウルに失敗。そのままバックを許しチョークで敗れた。
5年前の第2戦では、前回の勝者パントージャの方が優れたアジャストメントを発揮。前戦の1Rの荒く不用意な打撃とはうって変わって、モレノの動きをよく見て鋭いジャブやカウンターを当てて主導権を握ると、倒れながらハイをかわしたモレノの上になり、強烈なパウンドからバックを奪取。さらに強烈なパウンドを入れて圧倒的優勢に1ラウンドを終えると、以後も鋭いジャブとカウンターを駆使してモレノを寄せ付けずに完勝した。
この2試合ともパントージャのバックテイクが決定打となったことを考えると、今回の試合の焦点の一つが、バックポジションをめぐる攻防であるのは間違い無いだろう。実際、過去に在籍していたノヴァウニオン・スペシャルともいえるバック奪取とそこからの絞めはパントージャの無二の必殺技で、UFCでも2018年11月の佐々木憂流迦戦や、直近のブランドン・ロイヴァル戦とアレックス・ペレス戦でもこれで仕留めている。
佐々木戦では下からインヴァーテッドガードのように回転し、股下をくぐってバックに回るという現代柔術的な動きも見せたパントージャは、UFCでは一階級上の王者アルジャメイン・ステーリングと並ぶバック取りの名手であり、さらに下になっても強固なフレーム&シールドですぐに距離を作り立ち上がる卓越した柔術流スクランブル力の持ち主だ。ピュアレスリングでは上を行くと思われるモレノが、パントージャをグラウンドでいかにコントロールし、バックを許さないかはこの試合の大きな鍵となりそうだ。
とはいえ現在のモレノの打撃技術の洗練度は当時とはまるで別人だ。顔面もボディもしっかりガードした構えから、多彩な左を中心に鋭くコンパクトな打撃を放つ現在のモレノが、第2戦で猛威を振るったパントージャの鋭いジャブをどう切り崩すか、そして時にパントージャが見せる強引なラッシュにいかに対応するかもまた、この試合の見所だろう。そこでモレノがカウンターのテイクダウンを合わせた時には、上述のように興味深い組技の攻防が展開されることになる。
■視聴方法(予定)
7月9日(日・日本時間)
午前8時~UFC FIGHT PASS
午前11時~PPV
午前7時30分~U-NEXT
https://www.youtube.com/watch?v=JYEtImyZXBo&t=1343s&pp=ygUgUml6aW4yNCDjgrPjg7Pjg5Xjgqfjg4Pjgrfjg6fjg7M%3D
【BGM】
https://commons.nicovideo.jp/material/nc256210
00:00 砂辺光久
00:42 瀧澤謙太
01:07 佐々木憂流迦
02:52 朝倉未来
04:05 斎藤裕
バンタム級。ベラー5位、ウォンイル4位。
ロシアのベラーは昨年10月のONEデビュー戦で、元UFCで佐々木憂流迦にも勝っているレアンドロ・イッサに判定勝ち。27歳。
ウォンイルはONE7勝4敗で、負けた相手は今成・松嶋・佐藤将光と現王者ファブリシオ・アンドラジ。
ベラータックル。倒すとすぐに背中に乗る。四の字バックでパンチを入れる。後方に倒れてバックマウント。殴りつつチョークを狙うベラー。ウォンイルまた立ち上がろうと上半身を起こすが、また殴っていくベラー。また立ったウォンイル。向き直って正対。離れた。ウォンイルがパンチで出る。ブロッキングで凌ぐベラーだが、ウォンイルボディを打ち込む。手数で押すウォンイル。ゴング。
2R。パンチを打ち込むウォンイル。ボディを打たれて効いた!タックルで凌ごうとするベラーだが切られる。ウォンイル左ミドル。腹が効いている。左右のボディ。テンカオ。腹に攻撃を集中させるウォンイル。後退するベラー。肘。また左ボディ。ボディから顔面に肘を入れるウォンイル。左ボディから左フック。ベラータックル。今度は組み付くと背中に乗った。引き剥がそうとするウォンイル。しかし降りると引きはがすウォンイル。また打撃で出る。ワンツーがヒットしベラーダウン!ウォンイルパウンド!起き上がりタックルに入ろうとしたベラーの顔面に膝!また倒れたベラーにパウンド。足で阻むベラーだが、ウォンイル中に入って行って肘を連打。レフェリー止めてKO!
前回敗れたアンドラージを挑発するウォンイル。
https://youtu.be/ax47QiFb6o0
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ライト級・矢地祐介 vs. ザック・ゼイン
ハワイで行われたトライアウトで合格し、昨年10月の武田光司戦でRIZINデビューしたが、1Rキムラで一本負けしたゼイン。もう一回呼ぶレベルとは思えなかっただけに、矢地は今度こそフィニッシュが必要であるということを理解した上で戦う必要がある。
フェザー級・鈴木博昭 vs. 西谷大成
鈴木はMMAデビュー戦の奥田は明らかにRIZINレベルではなく、2戦目は昇侍が打撃に付き合ってくれてのKO勝ちで2連勝としたが、そこから平本・青井に連続判定負け中。
トライフォース赤坂所属の西谷は先週行われたDEEPで初めて3Rマッチに出場し、ベテランの高野優樹に判定勝ち。MMA6勝5敗。
ヘビー級・関根"シュレック"秀樹 vs. 上田幹雄
昨年7月にスダリオに秒殺KO負けしたシュレック。その後、GLEATのグラップリングマッチで判定勝ち、巌流島では押し出しで勝利で、MMAはスダリオ戦以来。今年8月に50歳になる。
昨年4月のMMAデビュー戦で引退試合の高阪に秒殺KO負けした元極真の上田。12月にはプロデビュー戦の韓国人ファイターに秒殺KO勝ち。4月にカルリ・ギブレイン戦が組まれていたが、ギブレインがブラジルを出国できず中止となっていた。
フェザー級・新居すぐる vs. 飯田健夫
新居はRIZINで中村大介・山本空良に2試合連続1R負けしたが、昨年はパンクラスで2試合連続得意のアームロックで勝利。
飯田は3月に修斗でSASUKEのフェザー級世界王座に挑戦するも、2RバックブローでKO負け。
ともに北海道出身のジモMMA。
52.5kg契約・大島沙緒里 vs. ソルト
JEWELSアトム級(47.6kg)・DEEPミクロ級(44kg)王者の大島が、階級を上げて4月にパンクラス女子ストロー級王者となった地元のソルトと対戦。RIZINでは浅倉カンナ・山本美憂に勝っているのにこんな理不尽なマッチメイクを受けるしかなかったのか?
MMAでビクター・ヘンリーに一本負け、2020年の井上直樹のデビュー戦では敗れたが判定まで持ち込んだガーダムだが、その後はMMAの試合には出ておらず、昨年10月肘ありキックルールで出場した梅野戦ではロー一発で足を負傷しKO負け。3年ぶりMMAの相手は地元出身でパンクラスでプロデビュー、現在は修斗ランカーの後藤。
後藤は昨年11月、RIZINにも出場した須藤拓真にヒールで足を破壊され一本負けして以来の試合。
フェザー級・関鉄矢 vs. 遠藤来生
元ZST王者関はRIZINでは神田コウヤにKO勝ち・堀江にKO負け、原口央に判定勝ち。昨年7月には佐々木憂流迦の代役で中原由貴戦が直前で決まったが、明らかにコンディション不十分で判定負け。
地元北海道在住の遠藤は最近はパンクラスを主戦場とし2勝3敗。直近は3月の高木凌戦で2RKO負け。
女子バンタム級・熊谷麻理奈 vs. 栗山葵
地元の熊谷はDEEPでKINGレイナとキックルールで対戦するも、謎の判定負け。翌月組まれたダイレクトリマッチでは判定勝ちでリベンジ。その後はMMAに主軸を置き、4連敗していたが、そこから3連勝中。ただし、相手のレベルはいずれも0勝か1勝クラス。
栗山は本来階級下のフライ級の選手だが、昨年のJEWELSフライ級トーナメントでは体重オーバーで失格。ワンデートーナメントだったため、中井りんが1日2試合のハンデキャップマッチをすることになった。今年2月に中井りんと対戦したが2R一本負け。
オープニングファイトMMA特別ルール55kg契約5分2R・丸山大輝 vs. 早坂優瑠
オープニングファイトMMA特別ルールライト級5分2R・渡辺トシキ vs. 安海健人
他、オープニングファイトでジモキック。
上の3カード以外は地元勢が絡むカード。まあ地方大会あるあるだが。出場予定選手に入っていた山本空良の名前がないが、4月の試合も負傷を押しての出場だったとのことなので、無理をしないでほしい。
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DEEP佐伯繁代表が今月の格闘技“裏”ニュースをまとめてブッタ斬る!
【前回の佐伯代表ゲスト回】
【RIZIN.42 対戦カード】
第13試合/朝倉海 vs. 元谷友貴
第12試合/井上直樹 vs. フアン・アーチュレッタ
第11試合/ホベルト・サトシ・ソウザ vs. スパイク・カーライル
第10試合/ブアカーオ・バンチャメーク vs. 安保瑠輝也
第9試合/三浦孝太 vs. YA-MAN
第8試合/ジョン・ドッドソン vs. 竿本樹生
第7試合/芦田崇宏 vs. 摩嶋一整
第6試合/佐々木憂流迦 vs. ボイド・アレン
第5試合/岸本篤史 vs. ビクター・コレスニック
第4試合/伊藤裕樹 vs. 山本アーセン
第3試合/山本琢也 vs. 横山武司
第2試合/ラマザン・テミロフ vs. 浜本“キャット”雄大
第1試合/城戸康裕 vs. 木村“ケルベロス”颯太
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