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【The Shooto Okinawa09】亮我がバックマウントからパンチ連打で神里を沈め、新人王T決勝に進出

<2023年度新人王Tフライ級準決勝/5分2R>
亮我(日本)
Def.2R2分36秒 by TKO
神里昭吾(日本)

亮我が距離を詰めると、神里が右カーフキックを連打する。しかし亮我が組みついてバックへ。飛びついてバックマウントを狙ったが亮我だが、ここはポジションを奪えず。バックコントロールからグラウンドに持ち込むも、神里もすぐに立ち上がった。神里は倒されながらも首投げでポジションを入れ替えてスタンドへ。体勢を入れ替え、ハイクロッチで亮我をケージに押し込む。

亮我はウィザーから内股で投げるも、背中を着かせることができない。立ち上がった神里が左腕を差し上げて亮我をケージに押し込んでいく。互いにヒザを打ち込む展開から、亮我がシングルレッグ、さらにアンクルピックで揺さぶっていくが神里も倒れない。亮我はシングルバックからたすきにかけて崩していったが、神里も耐えて初回を終えた。

最終回、共に右を振り合うが、亮我の右フックが効いたか。体勢を崩した神里に組みついた亮我が、そのまま背中を着かせてサイドに回る。右ヒジを落とす亮我に対し、神里はケージキックを狙うも抑え込まれてしまう。右足を差し入れた亮我がパンチを連打しながらバックマウントを奪った。体を伸ばされた神里はパンチを連打され、防戦一方に。ここでレフェリーが試合を止めた。

これで新人王トーナメント決勝に駒を進めた亮我は、決勝では12月3日の山口大会で行われる若宮龍斗×永留惇平の勝者と対戦する。


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【The Shooto Okinawa09】泰斗戦へ、旭那拳─02─「ここから一気に全部取り返していきます」

【写真】気持ちも新たに――(C)SHOJIRO KAMEIKE

12日(日)、沖縄県沖縄市のミュージックタウン音市場で開催されるThe Shooto Okinawa09で、泰斗と対戦する旭那拳のインタビュー後編。
Text by Shojiro Kameike

ザ・タイガー石井戦での敗北、修斗ストロー級1位であることのもどかしさを自分自身で受け止め、旭那はケージに戻ってきた。だからこそストロー級の現状を客観的に語ることができ、自身の試合に臨むこともできる。修斗ストロー級の勢力図が大きく変動する2023年末に何を見せることができるか――旭那がその決意を語る。

<旭那拳インタビューPart.01はコチラから>


――発言権がない、ですか。

「やっぱり前回の敗戦で、僕は信用を失っていると思うんです。だから泰斗選手というか、ランカー一人に勝って『次のステップに進ませてください!』とは言えません。周りも納得しないだろうし、何より自分がそれでは納得できなくて」

――そこでもう一人ランカーを倒せば……ということで、田上選手の名前が挙がるのですね。

「三段論法――石井選手を倒している田上選手に勝てば、僕は石井選手にも勝っているということで(笑)」

――アハハハ。改めて修斗ストロー級のランキングについて考えてみると、いろいろと複雑です。ランカー同士の潰し合いも展開されていて。

「僕が言うのも何ですけど、もうランキングはただの数字としか思っていないです。田上選手も決して6位の選手じゃない。みんな同じぐらいの位置にいて、先の展開が全く読めない状況になっていると思います。どうやって自分がそこから飛び出すのか。そのためには、他のランカーよりも飛び抜けるものを持たないといけないですね」

――仰るとおりだと思います。同時に、こうしてランカー同士の潰し合いが起こるのも、王者である新井丈選手の実績が飛び抜けているためではないでしょうか。

「そうですね。新井選手は自分の拳で証明して、その状況を創り上げたので凄いと思います。新井選手のフライ級王座決定戦への出場は、やっぱり悔しいですよ。『あれだけストロー級で強くて、さらにフライ級でも強いのかよ』って……」

――新井選手がフライ級も制した場合、今後のストロー級の展開も大きく変わってくるでしょう。他のランカーについても考えた場合、現在5位にいる当真佳直選手は……。

「所属は違うけど、バリバリの練習仲間です(苦笑)。僕たちの間では、頂上を争う試合でしか対戦しないと決めています。当真選手も同じ大会でマッチョ・ザ・バタフライ選手との再戦に挑みますけど、最後はストロー級王座を二人で争いたいです」

――沖縄のジム所属選手同士のチャンピオンシップとは、とても浪漫のあるお話です。そこまで先の話をしていると、次の対戦相手である泰斗選手が『自分を差し置いて何を言っているんだ!』と怒るかもしれないですが。

「煽ってきますね(笑)。でも先ほど言ったように、もう自分がランキング1位とか関係ないですし、とにかく僕は勝つしかないので。誰が相手でも、『とにかく早く先に進みたい』という気持ちしかないですね」

――旭那選手の場合、2017年にプロデビューしてコロナ禍を経ながら4連勝を収めました。しかし今年4月に敗戦を喫したことで、ご自身の中でも停滞感は強いのでしょうか。

「まずコロナ禍はキツかったですよね。2019年末から2020年末まで、1年以上も試合ができていなくて。あの時は焦りがありました。ただ、その期間にじっくり練習できたので、2021年からの4連勝に繋がったのかとは思います」

――するとブランクをポジティブに捉えるのであれば、前回の敗戦から次の試合までの7カ月間も、改めて自分を見つめ直す時期になったのでしょうか。

「はい。最初に『石井戦の後にすぐ試合をしたかった』と言いましたが、今考えるとあの時点で試合をしなくて良かったのかなって思います。やっぱり気持ちが先走っていた部分は大きくて、何も準備をしない――何も変わっていないのに試合をしても、同じ結果になってしたかもしれないですね。7カ月間も試合間隔が空いたからこそ、良い調整ができたかなと捉えています」

――修斗ストロー級が大きく動く2023年末に、ご自身としては次の泰斗戦でどんな試合を見せたいですか。

「修斗のストロー級って今は、ストライカーが多いじゃないですか。特にランキング上位陣はストライカーのイメージが多くて。でも今回、僕と泰斗選手の試合だと一本決着になる可能性が高いと思うんです。僕自身はグラップラーを目指そうとは考えていません。これはMMAなので、ストライキングもグラップリングもあります。その中で、僕は寝技で一本を取れるというところも見せていきたいです」

――なるほど。では最後に、試合への意気込みをお願いします。

「僕はランキング上では1位ですけど、崖っぷちの状態にあると思っています。ランキングに甘えず、そういう状況を受け入れてメンタルも創ってきました。もちろんプレッシャーもあります。でもそのプレッシャーがワクワク感にも繋がっていて。ここから一気に全部取り返していきます。次の試合は汚名返上のために、必ずフィニッシュして勝つので楽しみにしていてください。宜しくお願いします!」

2023年11月12日(日)
沖縄県沖縄市
ミュージックタウン音市場
The Shooto OKINAWA09

■視聴方法(予定)
11月12日(日)
午後2時~ Twit Casting LIVE

■対戦カード

<ストロー級/5分3R>
旭那拳(日本)
泰斗(日本)

<ストロー級/5分2R>
当真佳直(日本)
マッチョ・ザ・バタフライ(日本)

<54キロ契約/5分2R>
畠山隆称(日本)
蒔田伸吾(日本)

<グラップリング・ライト級T決勝/5分1R>
──(日本)
──(日本)

<バンタム級/5分2R>
一條貴洋(日本)
緒方史朗(日本)

<ウェルター級/5分2R>
加藤正憲(日本)
西條英成(日本)

<2023年度新人王Tバンタム級準決勝/5分2R>
小川隼人(日本)
JAM(日本)

<2023年度新人王Tフライ級準決勝/5分2R>
亮我(日本)
神里昭吾(日本)

<ストロー級/5分2R>
大田ノヒロ(日本)
ウェイ・ワイクワン(香港)

<ストロー級/5分2R>
大城匡史(日本)
三輪勇気(日本)

<フェザー級/5分2R>
工藤圭一郎(日本)
諸石一砂(日本)

<グラップリング・ライト級T準決勝/5分1R>
南風原吉良斗(日本)
新垣勇樹(日本)

<グラップリング・ライト級T準決勝
峯岸零弥(日本)
西尾 勇作(日本)

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FORCE18 MMA MMAPLANET o キック 亮我 堀川“55”滉介

【FORCE18】スタンドの打撃で堀川、テイクダウンで亮我の一戦はドローに終わる

【写真】それぞれのフィールドでポイントを取り合う形のドローに終わった(C)MMAPLANET

<フライ級/5分2R>
堀川“55”滉介(日本)
Draw.1-1 19-19.19-19.19-19
亮我(日本)

堀川が前後のステップから右ストレート。亮我もジャブを返す。堀川は右カーフキックと前蹴り。亮我の蹴りをキャッチして右からパンチをまとめる。

亮我は右ローを蹴って、頭を振って前に出ていく。堀川は亮我の前進に合わせて左フックを打ち、ボディにもジャブを散らす。

プレッシャーをかける亮我はスピニングバックキック、距離を詰めての左フック。堀川は変わらず下がりながらのジャブとワンツー。ラウンド終盤、亮我が左フックから右を強振して前に出た。

2R、ここも前に出る亮我が左から組み、ダブルレッグへ。ケージを背負う堀川に背中をつけさせ、インサイドガードでトップキープする。堀川の頭をケージに詰め、しっかりと寝かせてパンチを落とす亮我。

堀川も腰を切って立ち上がり、亮我が持ち上げてテイクダウンしてスクランブルへ。ここで立った堀川はギロチンを狙いつつ、距離を取ろうとする。

亮我は堀川をケージに押し込んでシングルレッグからバックへ。堀川がアームロックを狙うが、亮我はスタンドでバックキープする。堀川が正対すると亮我はボディロックで押し込み、しつこくバックを狙う。

終了間際、立ち上がった堀川がパンチで前に出ると、亮我はバックステップで距離を取る。最後は堀川の左と亮我が右が交錯する。ここで試合終了となり、判定はドローに終わった。


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