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ジェイク・ポール「デイナ・ホワイトよ、コナー・マクレガー戦の1試合契約ならUFCに上がってもいいぞ」

Jake Paul issues demands to Dana White in exchange for boxing retirement, move to UFC(MMAJunkie)

 昨年末にジェイク・ポールが「デイナ・ホワイトはコカイン中毒だ」とコメント。するとデイナは「お前がUSADAのランダムの薬物検査を2年間受け続けることが出来たら、私は10年間ランダムのコカイン検査を受けてもいい」と返答しています。

 その後、1月にジェイク・ポールがツイッターで以下のコメント。

「デイナ・ホワイトよ、お前がこれらに同意すれば即ボクシングから引退してUFCでホルヘ・マスヴィダルと対戦しよう。
1.UFCのファイトマネーを最低5万ドルに引き上げる(現在は1万2000ドル)。
2.UFCの年間収入の50%をファイターに還元することを保証する(2021年の年間収入は10億ドル)。
3.UFCのファイター全員に長期的な医療を提供する(以前、お前は脳障害も仕事のうちだと言ったことがあったが、NFLがそう言ったと想像してみろ)。UFCのOBには、脳障害を患っていると公言している人はたくさんいる」


Conor McGregor weighs in on prospect of potential matchup vs. Jake Paul(MMAJunkie)

 その後、コナー・マクレガーがジェイク・ポール vs. タイロン・ウッドリー2について尋ねられ「PPVは数千件しか買われてないし試合は見てないが、結果はネットで見た」とコメント。自身がジェイク・ポールと対戦する可能性を尋ねられ「誰が分かる? 絶対ないとは言い切れんよ」とコメント。


 その後、マクレガーがケガが順調に回復していることをアピールするためにツイッターでミット打ちの動画をアップすると、


 ジェイク・ポールは「ショッパイな、アゴがガラ空きで頭も動かしてないから問題児(自身のニックネーム)の神の右手の餌食になるぞ」「ボクシングだろうがMMAだろうがコナーをKOしてやるよ」とコメント。


 さらにツイッターで「デイナ・ホワイトよ、俺のことが大好きならコナー・マクレガー戦の1試合契約でUFCに上がるというのはどうだ。俺が勝ったらお前は(俺が1月に提案した)UFCのファイトマネーの引き上げとヘルスケアの条件を飲む。俺が負けたらファイトマネー5万ドル未満の選手たちに俺の全財産を寄付して、2度とUFCには触れないことにしよう」とコメント。

Dana White, Jake Paul trade shots about potential Conor McGregor fight at 175 pounds: ‘Stop making excuses p******’(MMAFighting)

 これに対しデイナ・ホワイトは以下のコメント。

「彼はコナーとやるべきじゃない。あの兄弟はどちらも大きい。210ポンドぐらいか? コナーは145ポンドと155ポンドで戦ってきた。階級制があるのには理由がある。170ポンドまで落とせるのか? コナーはネイト・ディアスと170ポンドで戦ったが、それも彼の本来の階級じゃないし全然違う」

 するとジェイク・ポールは「デイナ・ホワイトはネイト・ディアス vs. コナー・マクレガーの3度目の対戦をやりたがってるし、2回とも170ポンドだった。俺は175ポンドまで落とそう。問題ない。言い訳するな」と返答しています。続きを読む・・・
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【UFC272】メインは元親友、今や犬猿の仲。コルビー・コビントン×ホルヘ・マスビダル

【写真】打と一体化したテイクダウンで仕掛け続けることができれば、コビントン有利か(C)Zuffa/UFC

5日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでUFC 272「Covington vs Masvidal」が開催される。

今大会ではアレックス・ヴォルカノフスキー✖マックス・ホロウェイ、3度目の世界フェザー級選手権試合が組まれていたが、挑戦者ホロウェイの負傷欠場でコリアンゾンビことジョン・チャンソンが代替チャレンジャーとなり、4月9日のUFC273に延期に。

またアルジャメイン・ステーリング×ピョートル・ヤンの世界バンタム級選手権試合IIの王座統一戦も、現王者のステーリングの負傷で、フェザー級世界戦と同様にUFC273にスライドされている。

結果、コルビー・コビントン×ホルヘ・マスヴィダルのノンタイトル戦がメインで組まれることとなった。UFCのPPV大会で世界戦が組まれないのは昨年7月のUFC264以来となる。


とはいえUFC264は最初からダスティン・ポイエーとコナー・マクレガーの3度目の対戦がメインに据えられており、今回のように昇格ヘッドライナーではない。ただし、そこは人勢の宝庫UFC、コヴィントンとマスヴィダルは過去の実績、キャラクターからも世界戦以上に注目を集める顔合わせといえる。

煽り映像にも見られるように、この2人は長年ATTのチームメイトであり練習パートナーであった。それだけでなく互いにセコンドに付き合うほど仲だった。「凄く近しい存在だった」とマスヴィダルが言えば、コビントンも「親友だった」と明言している。

「打撃が上手かったアイツは、俺と練習することでレスリングが強化され、ウェルラウンディットファイターになったんだ」とコビントンが煽り映像のなかで話しているように、過去に何度も仲睦まじい様子がUFCの中継内でも確認されていた。

しかしコビントンによれば「俺たちが親友だったのも、俺がヤツが望むトップになるまで」だった。コビントンは所属ジムもMMAマスターズに移し、「俺はケージに友人を創りに来ているんじゃない。金を稼ぎにきているんだ」と言い切るや、対戦が決まれば近親憎悪のようにトラッシュトークを続けている。

そんなコビントンとマスヴィダル、両者揃って現UFC世界ウェルター級王者カマル・ウスマンに2度敗れており、知名度はあってもタイトルへのストーリーラインにギリギリに踏み留まっている状態にある。

今回の試合で遅れを取ると、その時点でベルトへの挑戦は行列の最後に回されることは避けようがない。そんな大一番、打撃でいえば蹴り、ヒザを交えたトータルストライキングでマスヴィダルが上をいく。ただし、テイクダウン能力とスクランブルではコビントンが上回り、テイクダウンで完結するパンチの圧力は、マスヴィダルを上をいく。

テイクダウンの一部と可したパンチは当たればKOパワーがあるだけでなく、外れてもパンチと組みの両方をマスヴィダルに意識させる効果が十分にある。マスヴィダルとしては、テイクダウンを警戒し過ぎるとパンチを被弾するので、それほそ倒されて立つときにバックを許さないことを念頭に置き、組みの防御で疲弊しないことが大前提。5Rを戦い切る戦略がマスヴィダルには必要になってくる。

今やテイクダウンは姿勢を乱して立つ準備をしておけば、簡単に抑えられることはない。ただし、下に居続ける続けることは判定を考えると法度。そうなるとスクランブルゲームとなり、攻めていることでペースを守り、体力と気持ちが長持ちするのはコビントンという見方もできる──が、果たして。

■視聴方法(予定)
3月6日(日・日本時間)
午前8時00分~UFC FIGHT PASS
正午~PPV
正午~WOWOWプライム

■対戦カード

<ウェルター級/5分5R>
コルビー・コヴィントン(米国)
ホルヘ・マスヴィダル(米国)

<160ポンド契約/5分3R>
ハファエル・ドスアンジョス(ブラジル)
ヘナト・モイカノ(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
エジソン・バルボーサ(ブラジル)
ブライス・ミッチェル(米国)

<ウェルター級/5分3R>
ケヴィン・ホランド(米国)
アレックス・オリヴェイラ(ブラジル)

<ヘビー級/5分3R>
セルゲイ・スピヴァク(モルドバ)
グレッグ・ハーディー(米国)

<ライト級/5分3R>
ジェイリン・ターナー(米国)
ジェイミー・マラーキー(豪州)

<女子ストロー級/5分3R>
マリナ・ホドリゲス(ブラジル)
ヤン・シャオナン(中国)

<ライトヘビー級/5分3R>
ニック・ネグメレアフヌ(ルーマニア)
ケネディ・ンゼチェクウ(米国)

<女子フライ級/5分3R>
マリナ・モロズ(ウクライナ)
マリヤ・アガポヴァ(カザフスタン)

<バンタム級/5分3R>
ウマル・ヌルマゴメドフ(ロシア)
ブライアン・ケレハー(米国)

<フライ級/5分3R>
ティム・エリオット(米国)
タジル・ウランベコフ(ロシア)

<ライト級/5分3R>
ルドヴィット・クライン(スロバキア)
ディヴォンテ・スミス(米国)

<ライトヘビー級/5分3R>
ダスティン・ジャコビー(米国)
ミハウ・オレキシェイジュク(ポーランド)

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K-1 MMA YouTube   キック コナー・マクレガー ボクシング 平本蓮 総合格闘家

平本蓮の入場曲『TRAIN TRAIN』全KO ダウンシーン Ren Hiramoto Knockout

#平本蓮 #平本蓮KO #k-1

K-1 【official】YouTube channel
https://www.youtube.com/c/k1wgp_pr

Nevermind / 平本蓮 & 平本丈
https://www.youtube.com/channel/UCmddHtZJvNrFdKJ9GBO401w

REN HIRAMOTO 平本蓮

井上尚弥 デビュー戦からマイケル・ダスマリナス戦まで全KO集 ダウンシーン Inoue Naoya knockout

【世紀の一戦】那須川天心 デビュー戦から裕樹戦まで 武尊 デビュー戦からレオナ・ペタス戦まで全KO ダウンシーン集 Tenshin nasukawa Takeru knockout
https://www.youtube.com/watch?v=Z6bCu0rxLF4

武尊 デビュー戦からレオナ・ペタス戦まで全KO ダウンシーン Takeru Knockout

フロイド・メイウェザー デビューからコナー・マクレガー戦まで全KO集 ダウンシーン Floyd Mayweather knockout

平本 蓮(ひらもと れん、1998年6月27日 – )は、日本の男性総合格闘家、元キックボクサー、YouTuber。東京都足立区出身。THE PAN DEMONIUM/ルーファスポーツ所属。

12歳で全国U-15ジュニアボクシング大会優勝、高校1年生でK-1甲子園優勝、高校3年生でK-1ライト級世界トーナメント準優勝、19歳のとき日本人で初めてゲーオ・ウィラサクレックにKO勝利するなどの実績を持つキックボクシング中量級の元トップファイター。22歳のとき総合格闘技デビューをした。弟は格闘家の平本丈。

平本蓮 vs 芦田崇宏

平本蓮 vs ゲーオ・ウィラサクレック

平本蓮 vs 佐々木大蔵

平本蓮 vs ウマル・パスハエフ

平本蓮 vs ウェイ・ルイ

平本蓮 vs ゴンナパー・ウィラサクレック

平本蓮 vs ブリース・デルバール

平本蓮 vs 佐々木大蔵

平本蓮 vs 泰斗

平本蓮 vs 原田ヨシキ

平本蓮 vs マサロ・グランダー

平本蓮 vs 木村ミノル

平本蓮 vs 野口陽平

平本蓮 vs 飯塚祐己

平本蓮 vs 石川祐樹

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武居由樹 ボクシングデビュー戦から今村和寛まで全KO ダウンシーンYoshiki Takei Knockout

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井上尚弥 デビュー戦からマイケル・ダスマリナス戦まで全KO集 ダウンシーン Inoue Naoya knockout

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武尊 デビュー戦からレオナ・ペタス戦まで全KO ダウンシーン Takeru Knockout

フロイド・メイウェザー デビューからコナー・マクレガー戦まで全KO集 ダウンシーン Floyd Mayweather knockout

武居由樹 vs 高井一憲

武居由樹 vs 竹田梓

武居由樹 vs 今村和寛

武居 由樹(たけい よしき、1996年7月12日 – )は、日本の男性プロボクサー。元キックボクサー。東京都足立区出身。元K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者。元Krushバンタム級王者。大橋ボクシングジム所属。プロボクシングでのトレーナーは八重樫東。マネジメント会社は八重樫が代表を務めるP&M LAB.[1]。

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IRIDIUM MMA MMAPLANET UFC VTJ コナー・マクレガー ブランドン・モレノ 修斗 安藤達也 岡田遼 平良達郎 海外

イリディアムと契約、ベガスで出稽古中の平良達郎─01─「明確に一歩近づいた。本当に嬉しいです」

【写真】ベガスで行動を共にする岡田は3月のプロ修斗で安藤達也とバンタム級王座防衛戦が控えている。平良インタビューの間、岡田は夕食になるカレーを創ってくれていたそうだ (C)MMAPLANET

MMAスポーツマネージメント会社=IRIDIUM SPORTS AGENCYと契約を締結した修斗世界フライ級チャンピオン平良達郎

現在は姉妹ジムの先輩である岡田遼とラスベガスのエクストリーム・クートゥアーで出稽古を行っている。その平良にある意味、画期的──そして新しい時代の突入を感じさせる米国のマネージメント会社との契約でUFCと交渉に入る選択をした理由、その背景を尋ねた。


──11月5日、VTJのアルフレイド・ムアイアド戦で勝利した時点で今後についてはどのように考えていましたか。

「そろそろUFCに挑戦できるのかなって思ったり……でもムアイアドに勝っても、そこまで評価されないかなとは考えていました。ならもっと強い選手と手合わせをしないといけない。その2つの想いでいました。

あの時はまだオミクロン株の感染が国内で広まっていなかったので、引き続き外国人選手を修斗が呼べるという空気だったので、3月に強い外国人選手と試合を組んでもらいたいと思っていました。そこで勝ってUFCからオファーがくれば嬉しいし、そうでなくてもコンテンダーシリーズに挑戦できればと」

──これまで日本人選手がUFCや海外に挑戦するとなると、日本人の代理人を立てるか、団体間の繋がりで交渉してもらうということが大半で。もしくは日本の会社とマネージメント契約を結ぶという形で、今回の平良選手のようにイリディアムのような米国のマネージメント・カンパニーと契約という例は、日本在住の選手では記憶にありません。あっ、あと山田哲也選手はカザフスタン人のマネージャーを就けていたことがあったかと……。

「カザフスタン人ですか、凄いですね(笑)。VTJの前からカナダ在住の日本人の方が松根さんと連絡を取り合っていて、僕を応援してくれるようになっていました。その方が米国のマネージメント会社という道もあるんじゃないかということで、VTJ後に映像をイリディアムだけでなく、コナー・マクレガーが契約しているパラダイムとか複数のマネージメント会社やプロモーションに送ってくださったんです。

正直、どういう反応があるのか試しにという感じではありました。そこで取りあえず当たりをつけていれば、次の試合で勝った時に本格的に話せるというぐらいで。そうしたらイリディアムから、その日にうちに返答が来たそうです。

パラダイムも熱心に話をしてくれたようなのですが、それはアジア担当のエージェントの人との話でそこからトップに話を持っていくという状況でした。他は興味ある……というぐらいの返答のなかで、イリディアムでは代表のジャイソン・ハウスさんが、すぐに話したいと言ってくれて。僕としては全く予想もしていない展開でした。

そしてZOOMでジェイソンさんと話をさせていただいて、もう家族ような雰囲気になり、凄く熱が伝わってきたので一緒に頑張りたいと率直に思いまいした。

そうですね……松根さんと話して、イリディアムと契約しようと決めさせてもらった形です。イリディアムはブランドン・モレノが契約しているように、軽量級の選手に強いというのも大きかったです」

──いやぁワクワクする展開ですね。

「UFCと契約するには、どうすれば良いのか本当に分からなかったです。だから、イリディアムと一緒にやっていくことで明確に一歩近づいた。それが本当に嬉しいです。実際、こういうやりとりは松根さんがしてくれていて、そのたびに状況を説明してくれるという感じでした。松根さんは僕が色々と悩むことがないように、本当に負担をかけないようにしてくれて。『お前は大人の世界のことは、気にするな』と言ってくれていました」

──今だから言えますが、松根選手は自分のようなライターにも海外の事情はどうなのかとか、他のプロモーションの状況まで尋ねてきていました。そして、修斗とも気まずい関係にならないよう気配りをして。『平良が一番やりたい方向に進ませてやりたい』と、実直に色々なことを乗り越えているようでした。

「色々と仕事を増やしてしまって、無理させてしまっているかなとは思っていたのですが…………そこまでだったのですね。ただ何をどういう風にしてくれているのかは分かっていなかったですが、自分のために懸命になってくれていることは感じてはいました。イリディアムとのマネージメント契約もしましたし、あとは用意された試合で結果を残して、UFCと契約するだけです」

──自分たちも分かっていないのですが、イリディアムと契約するだけでP1ビザなど取得できるのでしょうか。

「そこは僕も余り分かっていないのですが、松根さんによるとジェイソンさんが『イリディアムとの契約でもビザは取れるけど、UFCを通して申請した方が早い』と言っていたそうで、でそういう風にしようということになっています。ジェイソンさんが、すぐにUFCのマッチメイカーのミック・メイナードという人と話をしてくれたようです」

──では今回の渡米はESTAでの入国なのですね。

「ハイ。仮にこの間にUFCからショートノーティスでオファーがあっても、短期滞在ビザを取って試合には出られるということですが、今は練習に集中しています」

──本当に近づいてきていますね。

「現状はコンテンダーシリーズに出ようと思っています。ショートノーティスの出場もあるかもと松根さんとも話していて、いつでも試合に出られる状態にしつつ──コンテンダーシリーズは問題なく出場できるとジェイソンさんから聞いているので」

<この項、続く>

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【RIZIN】RIZIN王者堀口恭司がブルース・リーと戦ったら?PS4で戦わせてみた! – EA Sports UFC2 シミュレーション -【総合格闘技/UFC】

RIZINバンタム級王者堀口恭司vs伝説のブルース・リー! 「堀口恭司 VS. セルジオ・ぺティス」を前に、ありえない対戦をPS4『EA Sports UFC 2』でシミュレーションしてみました!

UFCの試合を中心にPS4「EA Sports UFC4」を使ってシミュレーションしています。
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デイナ・ホワイトがアレックス・ヴォルカノフスキー vs. マックス・ホロウェイ3を示唆「2試合とも僅差だったし理に適ってると思う」


 『UFC Fight Night 197: Holloway vs. Rodriguez』でヤイール・ロドリゲスに判定勝ちしたマックス・ホロウェイが以下のコメント。

「今後についてはいずれ分かるだろう。(マッチメイクをするUFC幹部の)ハンター・キャンベルやショーン・シェルビーも来ている。それが彼らの仕事だ。俺は155ポンドのチャンピオン(チャールズ・オリヴェイラ)にも勝ってるし、(フェザー級チャンピオンの)アレックス・ヴォルカノフスキーもいる。コナー・マクレガーもいる。彼らに言っといてくれよ。いつでも準備は出来てるよ」

「ヤイール・ロドリゲスのボクシングはかなり良かった。ボクサーのような動きをしながら肘打ちもしてきた。『ボクシングなら反則だぞ!』と思ったが、彼の中ではフェアゲームだし、彼はとんでもない野獣だし、だからこそ戦いたい相手だった」



 ヤイール・ロドリゲスが以下のコメント。

「この試合に向けてしっかり準備してきたし、マックスは本当に素晴らしいファイターだ。彼は経験豊富で素晴らしい仕事をしてくれた。彼の方が一枚上だったし、それを受け入れるしかない」

「できるだけ早くここから前向きに進んでいきたい。ホームに戻って、家族や友人たちと一緒にこの時間を楽しみたい。ハワイの人たち、そしてもちろんマックスには愛と敬意しかない」



 デイナ・ホワイトが以下のコメント。

「(ホロウェイが再びフェザー級王座に挑戦する可能性を尋ねられ)そうなることもあるだろう。アレックス・ヴォルカノフスキーとの試合はどちらも僅差の判定だったし、ここでこういうパフォーマンスをしてしまう。ヴォルカノフスキーは彼ともう一度やり直さなければいけない相手だ」

「今日の試合は私がこれまで見た中でも最高の試合のひとつだ。2年ぶりの復帰戦だったヤイールがこのようなパフォーマンスをしたことは前代未聞だし信じられないことだ」

「マックスの次戦はまだ分からないが、ヴォルカノフスキーとの3度目の対戦は理に適っているので、これから検討したい。コナー・マクレガーはまだ試合の準備が出来てないだろう。ケガが治ってないし、今はコナーの話を出すこと自体バカげている」
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堀口恭司 デビューから朝倉海戦まで全KO ダウンシーン Kyoji Horiguchi knockout

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堀口 恭司(ほりぐち きょうじ、1990年10月12日 – )は、日本の男性総合格闘家、YouTuber、タレント、実業家。群馬県高崎市出身。アメリカ合衆国フロリダ州ココナッツクリーク在住。アメリカン・トップチーム所属。現RIZINバンタム級王者[注釈 1]。元Bellator世界バンタム級王者。日本人史上初のBellator世界王者[6]。元修斗世界バンタム級王者[注釈 2]。

日本人及び軽量級総合格闘家において世界トップクラスの実力を有しており、アメリカの総合格闘技団体「UFC」在籍時はフライ級ランキング最高3位まで上り詰め、UFC 186のメインイベントで当時のUFC世界フライ級王者デメトリアス・ジョンソンと対戦した[1]。

堀口恭司 vs セルジオ・ペティス

堀口恭司 vs 朝倉海

堀口恭司 vs 朝倉海

堀口恭司 vs ダリオン・コールドウェル

堀口恭司 vs ベン・ウィン

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堀口恭司 vs 扇久保博正

堀口恭司 vs イアン・マッコール

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堀口恭司 vs 元谷友貴

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那須川天心 デビュー戦から裕樹戦まで全KO集 ダウンシーン MMAあり【再編集】tenshin nasukawa knockout

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那須川天心 vs 鈴木真彦
那須川天心 vs 志朗
那須川天心 vs クマンドーイ・ペットジャルーンウィット
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那須川天心 vs 皇治
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那須川天心 vs 江幡塁
那須川天心 vs 志朗
那須川天心 vs スアキム・PKセンチャイムエタイジム
那須川天心 vs マーティン・ブランコ
那須川天心 vs フリッツ・ビアグタン
那須川天心 vs フェデリコ・ローマ
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那須川天心 vs ロッタン・ジットムアンノン
那須川天心 vs 中村優作
那須川天心 vs スアキム・シットソートーテーウ
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那須川天心 vs 浜本”キャット”雄大
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那須川天心 vs ワンチャローン・PK・センチャイムエタイジム
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那須川天心 vs 有松朝

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デイナ・ホワイト「ネイト・ディアスの契約はあと1試合だ」/カムザット・チマエフ「ネイト・ディアスよ、やろうぜ」

Tony Ferguson accuses 'fragile' McGregor of PED use; Conor replies to 'sad bastard' with death threat(MMAJunkie)

 トニー・ファーガソンがツイッターで「コナー・マクレガーは成長ホルモンを使っているから精神がモロイし足をケガしやすかった。お前が天罰を喰らったのは初めてじゃない。(ファイターじゃなく)一般人やDJを殴るのはどういうわけだ」とコメント。これに対しマクレガーは「メンタルがおかしくなってる悲しいヤツだな。お前が泣きながら自宅を破壊する様子のビデオを奥さんが送ってくれて共有してるよ。悲しいノータリンだ。負け癖がついて自己管理能力も無く、奥さんが恐怖のあまりビデオを送ってくる」と反撃しています。


 するとネイト・ディアスがツイッターにトニー・ファーガソンの写真をアップしています。


 デイナ・ホワイトがネイト・ディアスについて以下のコメント。

「彼はあと1試合やる。我々は彼の試合を組むために動いている。トニー・ファーガソンは候補に入っていない。ネイトの契約はあと1試合残っている」

 その後ネイトはツイッターで「最低でもトップ4とやる。お前らの取引に俺を巻き込むな」とコメントしています。

Dana White: Tony Ferguson not eager to fight right now, but still one of the most talented guys out there(MMAJunkie)

 また、デイナ・ホワイトはトニー・ファーガソンについて「今の彼が戦うことを熱望しているようには見えない。しばらく休んでいるのだと思う」「彼は今でも最も才能のある選手の一人だし、復帰の準備が出来たら試合を組みたい」とコメント。

 『UFC 267: Blachowicz vs. Teixeira』でイスラム・マカチェフはハファエル・ドス・アンジョスの代打であるダン・フッカーと対戦しましたが、実はフッカーの前にファーガソンにオファーをしたもののショートノーティスということもあり断られたそうです。



 『UFC 267: Blachowicz vs. Teixeira』でリー・ジンリャンに1Rリアネイキッドチョークで勝利したカムザット・チマエフがネイト・ディアスに対し以下のコメント。

「ヘイ、ネイト・ディアス。やろうぜ。レッツゴー。葉っぱも吸おうぜ。誰が本物のギャングスターなのか決めようぜ」
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