クレベル・コイケがボンサイ柔術の弟子達のMMAの試合を解説します。
後編ではクレベルの一番弟子ギリェルミ・ナカガワが登場します。
また、その他にもボンサイ柔術で練習をするクレベルやサトシ・ソウザの弟子達の試合も解説します。
未来のボンサイ柔術第Xの男たちの試合をご覧下さい。
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カテゴリー: クレベル・コイケ
0:00 OP
0:51 衝撃のTKO決着!加藤ケンジvs.倉本一真
昨年11月のRIZIN TRIGGER 1stで勝利し連続参戦となった加藤ケンジと、子供が生まれて、初のMMAの試合となった倉本一真。
圧倒的なパワーの差を見せつけ勝利した倉本だったが、舞台裏で自身の反省点を振り返る。チャンピオンを目指し、家族のために頑張ることを誓う。
05:26 北斗のグラップラーが秒殺TKO!新居すぐるvs.山本空良
昨年10月のRIZIN.31横浜大会で中村大介に一本負けを喫した新居すぐると、昨年11月のRIZIN TRIGGER 1stで鈴木千裕に判定負けを喫した山本空良。
RIZIN2戦目、負けられい者同士のグラップラー対決は、予想されていた寝技ではなく、山本の秒殺TKOという結果となった。
敗れた新居はそのまま病院へ搬送、勝利した山本は会長であり父である山本喧一とともに勝利を噛み締めた。
08:25 漢塾 対 ボンサイ柔術!アキラvs.鈴木琢仁
RIZINライト級王者・ホベルト・サトシ・ソウザをセコンドに付けるボンサイ柔術の若頭・鈴木琢仁と、“漢塾”石渡伸太郎等をセコンドに付ける“腹筋ゴリラ”アキラ。
セコンド陣等の指示にも注目が集まったこの一戦は、フルラウンドの末3-0でアキラが判定勝利を収めた。この試合で4連勝となったアキラは試合後、次に闘いたい相手の名を挙げる。
11:53 静岡寝技ダービーついに決着!クレベル・コイケvs.佐々木憂流迦
昨年6月の朝倉未来戦以来、約8ヶ月ぶりの試合となったボンサイ柔術の“寝技鬼神”クレベル・コイケ。そのクレベルに約11年前のグラップリングマッチで勝利している“寝技天狗”佐々木憂流迦。
『静岡寝技ダービー』と銘打たれた今大会のメインイベントは、クレベルのリアネイキッドチョークによる一本勝ちで幕が下りた。
試合後、勝利したクレベルと敗れた憂流迦は、お互いを称え合い握手を交わす。
選手たちの試合直後の舞台裏に迫った最新エピソードは必見!試合映像と共に振り返ろう!
『RIZIN CONFESSIONS』第92回の動画。今回は『RIZIN TRIGGER 2nd』を振り返っています。続きを読む・・・
【写真】会見で挑発しあったアキラと鈴木は、前者が凱歌が挙がっている(C)MMAPLANET
23日(水・祝)、静岡県袋井市のエコパアリーナでRIZIN TRIGGER02が行われ、メインでは初回をピンチを乗り越えたクレベル・コイケが佐々木憂流迦をRNCで仕留めた。
セミでは倉持一真が加藤ケンジに圧勝、GP後のバンタム級戦線参入に虎視眈々の新顔では、吉野光と内山拓真が勝利を収め、グラチャン×グラジエイターと煽られた小島勝志と中川皓貴のフェザー級戦はグラジ=中川がグライディングファイトで快勝している。
RIZIN TRIGGER02 | ||
---|---|---|
<フェザー級/5分3R> | ||
○クレベル・コイケ(ブラジル) | 2R3分21秒 RNC 詳細はコチラ | ×佐々木憂流迦(日本) |
<バンタム級/5分3R> | ||
○倉本一真(日本) | 1R4分15秒 TKO 詳細はコチラ | ×加藤ケンジ(日本) |
<ライト級/5分3R> | ||
○アキラ(日本) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×鈴木琢仁(日本) |
<フェザー級/5分3R> | ||
○山本空良(日本) | 1R0分35秒 KO 詳細はコチラ | ×新居すぐる(日本) |
<73キロ契約/5分3R> | ||
○渡慶次幸平(日本) | 2R2分31秒 TKO | ×ハリー・スタローン(ブラジル) |
<キック100キロ契約/3分3R> | ||
○マウンテンRYUGO(日本) | 1R2分38秒 KO | ×笹田勝俊(日本) |
<62キロ契約/5分3R■> | ||
○吉野光(日本) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×遠藤大翼(日本) |
<フェザー級/5分3R> | ||
○中川皓貴(日本) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×小島勝志(日本) |
<バンタム級/5分3R> | ||
○内山拓真(日本) | 3R 判定 詳細はコチラ | ×原虎徹(日本) |
<キック65キロ/3分3R> | ||
○竹内皇貴(日本) | 3R 判定 | ×北川裕紀(日本) |
<キック58キロ/3分3R> | ||
○松井大樹(日本) | 3R 判定 | ×MASANARI(日本) |
<キック59キロ/3分3R> | ||
○大樹(日本) | 3R 判定 | ×仲川広汰(日本) |
<キック66キロ> | ||
○桃翔(日本) | 2R0分13秒 TKO | ×伊藤勇大(日本) |
NOBUYUKI SAKAKIBARA@nobu_sakakibara#RIZIN_TRIGGER2 で行われた全13試合の試合映像をYouTubeにて公開しました!
2022/02/27 12:04:05
2022年開幕戦のメインに相応しい熱戦を繰り広げた、クレベル・コイケと佐々木憂流迦の静岡寝技ダービーを初め、26人の漢達が魅せた激… https://t.co/lZrG5vMMTE
続きを読む
【解説】クレベル・コイケ vs. 佐々木憂流迦…三つの敗因を解説。
RIZIN TRIGGER 2nd
クレベル・コイケ vs. 佐々木憂流迦
#Pラボ
#RIZIN
#MMA
DEEP 2.26 後楽園ホール(レポ):小見川道大、中村大介の腕十字で敗れ引退「柔道最高、格闘技最高でした」。フライ級の福田龍彌、フェザー級の青井人が快勝。石塚雄馬、初参戦の川名TENCHO雄生を粉砕 https://t.co/7WeF79Kb5K pic.twitter.com/7ub64q8nRj
— BOUTREVIEW/バウトレビュー (@boutreview) February 26, 2022
第6試合 メインイベント 小見川道大引退試合 フェザー級 5分3R
○中村大介(夕月堂本舗/元DEEPライト級王者)
×小見川道大(NEO JUDO ACADEMY)
3R 0’51” 腕ひしぎ十字固め
第5試合 セミファイナル フライ級 5分3R
×伊藤裕樹(ネックスイチムエ)
○福田龍彌[りゅうや](MIBURO/元修斗世界フライ級王者)
2R 0’35” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
第4試合 ライト級 5分3R
×川名TENCHO雄生(Y&K MMA ACADEMY/北海しゃぶしゃぶ湘南藤沢店/修斗ライト級世界3位・元王者)
○石塚雄馬(AACC)
2R 2’19” TKO (レフェリーストップ:右ストレートでダウン後)
第3試合 フライ級 5分3R
×越智晴雄(パラエストラ愛媛/元DEEPストロー級王者)
○関原 翔(K-PLACE)
判定0-3 (柴田28-29/福田28-29/松宮28-29)
第2試合 フェザー級 5分3R
○青井 人(BLOWS/修斗フェザー級世界10位)
×木下尚祐[しょうすけ](和術慧舟會GODS)
2R 1’36” TKO (レフェリーストップ:右フック→グラウンドパンチ)
第1試合 フライ級 5分2R
×ヒロヤ(トライフォース赤坂)
○風我(フリー)
判定0-3 (豊永19-19○/松宮19-19○/福田18-19)
オープニングファイト バンタム級 5分2R
×岩見 凌(KIBAマーシャルクラブ)
○山本有人(リバーサルジム東京スタンドアウト)
判定0-3 (松宮16-20/豊永17-20/福田17-20)
2月26日に後楽園ホールで開催された『DEEP 106 IMPACT』の試合結果。当初予定されていた神龍誠 vs. 藤田大和のフライ級王座統一戦が神龍の新型コロナウイルス感染により延期されましたが、それでも好カードの揃った大会でした。
メインイベントの小見川道大引退試合は中村大介が小見川道大に3Rアームバーで勝利。
小見川は「最初は負けが続きましたが、いろんな舞台に上がらせてもらい 最高の経験をさせていただきました。格闘技最高。こうして死なずに格闘技ができたのも長年やった柔道のおかげです。これからは色んな人を柔道で幸せにしたいです。柔道最高、格闘技最高でした。本当に今までありがとうございました」と話し、10カウントゴングを聞いた。
勝った中村はバックステージでのインタビューで「小見川選手、最後まで気を抜けなかったです。強かったです」と話し「3Rの戦い方が20年やってようやくわかってきました」と、3Rでのフィニッシュを振り返った。今後については「フェザー級の面白い選手がたくさんいるのでその辺と絡みたい。変な色物枠じゃなく」「1回勝っている牛久選手がRIZINのトップに立っているので自信になります。(再戦も)負けてないと思うので」と話し、同じグラップラータイプのクレベル・コイケに関しても「やってみたいですね。同門のサトシ選手と(QUINTETで)やった時はそこ(=フィニッシュ)まで行けなかったですけど、MMAは違うんで」と対応に自信を示した。
セミファイナルは福田龍彌が伊藤裕樹に2R TKO勝ち。石塚雄馬は川名TENCHO雄生に2R TKO勝ちしています。続きを読む・・・
昨日開催されたRIZIN TRIGGER 2ndの終了後。記者会見に応じたRIZINの榊原信行CEOは昨年大晦日にヤラセ問題で物議を醸したシバターに対して「誰も今、見たくないし、触りたくないですよね」と出禁とも言える厳しい見解を示しました。
それに対してシバターも自身のYouTubeチャンネルを更新し反論。「RIZINさんが現時点でシバターをそういう風に評価しているならこちらから願い下げです。シバター、今後RIZIN参戦なくなりましたよって、そういう話でした」と逆に三行半を突きつけました。
このやりとりだけ見るとRIZINとシバターは絶縁状態という事か。シバターと関わる事自体全く興味はない私は願ったり叶ったり。このまま安らかに眠ってほしいという心境です。
でもそんなに上手くのやら。シバターも配信の中で語っている「どうせ、誰かの対戦相手がいないとか、話題性のあるカードがないってなったら、絶対に俺にオファーが来るから。めちゃくちゃ批判していたのに、急にオファーしてくるのがRIZINだから」という発言。
これはある意味で核心を捉えているのではないかと。批判の声よりも話題性が上回ると判断すれば、ほとぼりが冷めたタイミングでオファーしそうな予感をひしひしと感じています。
それに榊原CEOの厳しい態度。クレベル・コイケの契約問題の時も辛辣な言動を取っていたものの、最終的には和解してRIZINに復帰しているだけに、お得意のツンデレが発動されたと見るのは深読みし過ぎでしょうか。
冷却期間を経て今年の大晦日にシバター×久保優太のリマッチや皇治との待望の?一戦が。。。組まれない事を願っています。
#榊原信行 #皇治 #シバター #RIZIN_TRIGGER2 #RIZIN
RIZINのCEOである榊原信行氏が23日、静岡・エコパアリーナで行われた格闘技イベント『SPASHAN HPS presents RIZIN TRIGGER 2nd』の試合後に大会総括を行った。
榊原CEOは「この場を借りて、もう1回きちっと3月20日の大阪大会(RIZIN.34)に向けて皇治にラブコールを送っておこうと思って」と語り記者からの質問で「シバターとの因縁の対決の可能性があるか」と聞かれた榊原CEOは「シバターはないですね。誰も今見たくないし、さわりたくないですよね」と答えた。
【おすすめ動画】
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「SPASHAN HPS presents RIZIN TRIGGER 2nd」試合後インタビュー
【RIZIN】クレベル・コイケ、萩原京平を評価「彼と戦ったら面白いかな」 「SPASHAN HPS presents RIZIN TRIGGER 2nd」試合後インタビュー
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みっくん!マカパ2世からRIZINを守れ!
「それこそ朝倉未来、ホベルト・サトシ・ソウザ、扇久保博正、それに23日のクレベル・コイケvs.佐々木憂流迦の勝者、朝倉海、女子選手も渡辺華奈が5月13日にBellatorで試合が決まっていますから、そういった選手も候補で『5対5』でできればと思います。
すべてはコロナを受けての政策次第ですが、もう1カ月もすれば見えてくる」と、Bellator陣営からも評価の高い、RIZINバンタム級GP王者の扇久保博正を含む、『5対5』での実現の可能性を探っているとした。(全文は以下リンク先参照)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3655d672afa8b17cba271cbf584c558ae7c0cde2
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【写真】ここからどういう展開が見られるようになるのか(C)RIZIN
22日(火)明日23日(水・祝)に静岡県袋井市のエコパアリーナで開催されるRIZIN TRIGGER02の計量が行われた。
上位4カードに出場する選手はフェイスオフ後に意気込みを以下のように話している。
山本空良
「前回は全然良い試合ができなかったんで、今回はアグレッシブに攻めて1R一本、KOを狙っていくので宜しくお願いします」
新居すぐる
「同じ同郷の道産子対決なので楽しみです。道産子同士頑張りましょう。僕の必殺ハイキックをお見舞いさせてもらいます。押忍」
鈴木琢仁
「アキラ選手、明日試合が終わったらボコボコになって病院に運ばれると思いますけど、お見舞いでバナナいっぱい持っていくんで。安心してボコボコにされてください」
アキラ
「失神させます」
倉本一真
「明日は皆さんの度肝を抜いたKOをします」
加藤ケンジ
「前回のTRIGGERに続きオファーを頂きありがとうございます。明日の試合も前回と同様に自分の得意なところを出してKO勝ち、まぁ寝技的にも練習してきたのでソレを見てもらえればと思います」
佐々木憂流迦
「明日は2月23日、RIZIN開幕一発目ということでホントこの大会に出る全選手が凄い途轍もない気持ちを持って挑むと思うんで、凄い大会になると思います。会場に来られない方もPPVを買って応援してくれると嬉しいです。そしてメインイベント、僕がしっかり勝ってぶち上げようと思うので、ぜひ明日はお楽しみにしていてください」
クレベル・コイケ
「明日、皆できれば応援して。お願いします。私ここの静岡で試合に出るので、私の静岡もりあげたいです。皆、できればPPV勝ってお願いします。私の憂流迦で、明日絶対に良い試合です。ポペガー(※極める)」
マイクがなかったMMAで注目したいのが小島勝志と中川皓貴の一戦と内山拓真×原虎徹、この2試合だ。
小島と中川、前者はグラチャンを主戦場にキャリアを積み上げているファイターで現在3連勝中だ。対して後者はグラジエイターで期待されてきたが、パンクラスの遠藤来生戦とグラジでの冨田翔市戦と競り負けてきた。連敗でTRIGGERという舞台に挑む中川も、4連勝としたい小島も団体は背負っていないだろう。
ただし、ファンの目はグラチャンかグラジかという視点で見て然り。試合に勝敗はつきもの、TRIGGERというケージの中が各プロモーションの接点となり、ホームにお土産を持って帰るのかどちらになるのか。何より、今後彼らのようなファイターがホームとTRIGGERの行き来でなく、横の繋がりに発展してほしいという願望も踏まえ、試合後の両者の歩みまでもが興味深い一戦だ。
内山と原のファイトは、DEEP浜松大会で育った内山が首都圏のDEEPで戦う原との対戦機会を、これからのDEEPバンタム級戦線で存在感を増すために、いかに有効活用するか。
ボクシングの上手さに定評がある原だが、実際には幼少期より極真空手、柔術、修斗、レスリングと数多くの格闘技経験がある若き武芸百般だ。そのキッズの頃から知り合いの那須川天心、平本蓮らが主演としてスポットを浴びる場に駆け上がるために、ここで躓くことはあってはならない。奇しくもプロ3戦目で初黒星をつけられた吉野光も、同じ大会に出場する。
原として内山の夢を打ち砕き、DEEPに戻って来る必要がある試合といえよう。
■視聴方法(予定)
2月23日(水・祝)
午後2時~Exciting RIZIN
午後2時~RIZIN LIVE
午後2時~RIZIN VR
午後2時~LINE LIVE-VIEWING
午後2時~Fnstream/StreamPass
午後2時~スカパー!
■ RIZIN TRIGGER02計量結果
※赤字の選手名をクリックするとインタビューに飛びます
<フェザー級/5分3R>
クレベル・コイケ:65.75キロ
佐々木憂流迦:65.85キロ
<バンタム級/5分3R>
加藤ケンジ:60.8キロ
倉本一真:60.95キロ
<ライト級/5分3R>
アキラ:70.7キロ
鈴木琢仁:70.75キロ
<フェザー級/5分3R>
新居すぐる:65.8キロ
山本空良:65.9キロ
<73キロ契約/5分3R>
渡慶次幸平:72.85キロ
ハリー・スタローン:72.6キロ
<キック100キロ契約/3分3R>
笹田勝俊:92.65キロ
マウンテンRYUGO:95.7キロ
<バンタム級/5分3R>
遠藤大翼:61.5キロ
吉野光:61.8キロ
<フェザー級/5分3R>
小島勝志:65.65キロ
中川皓貴:65.95キロ
<バンタム級/5分3R>
内山拓真:61.0キロ
原虎徹:60.6キロ
<キック65キロ/3分3R>
北川裕紀:64.8キロ
竹内皇貴:60.6キロ
<キック58キロ/3分3R>
MASANARI:57.85キロ
松井大樹:58.0キロ
<キック59キロ/3分3R>
大樹:58.9キロ
仲川広汰:58.8キロ
<キック66キロ/3分3R>
伊藤勇大:59.65キロ
桃翔:60.0キロ