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o RIZIN YouTube   クレベル・コイケ チャンネル 萩原京平

クレベル・コイケ「萩原は喧嘩だけ。MMAテクニックは無い」【RIZIN】【切り抜き】

【チャンネル概要】
当チャンネルはRIZINの名シーンや人気の高いシーンなどを抜粋し、
字幕の追加、カットなど既存コンテンツに編集を施してアップいたします。

【チャンネル運営許可について】
※2022年3月26日 
ガジェット通信クリエイターネットワークへご報告済みです。

コメント・チャンネル登録・高評価をいただけると本当にうれしいです。
(原則 誹謗中傷や酷いコメントは自動で削除されます)

【RIZIN FIGHTING FEDERATION】
https://www.youtube.com/c/RIZINFIGHTINGFEDERATION

【元動画】

#RIZIN #切り抜き #クレベル・コイケ #萩原京平

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MMA o RIZIN YouTube アキラ クレベル・コイケ 中村大介 伊澤星花 佐々木憂流迦 修斗 倉本一真 加藤ケンジ 堀口恭司 堀江圭功 山本空良 平本蓮 摩嶋一整 昇侍 渡部修斗 獅庵 矢地祐介 萩原京平 金原正徳 鈴木千裕 関根シュレック秀樹 関鉄矢

RIZIN 衝撃KO集 30連発 パート4 / 30 Knockouts Part4

00:00井上直樹 vs. 石渡伸太郎
00:27祖根寿麻 vs. 獅庵
01:07昇侍 vs. 鈴木千裕
01:40元谷友貴 vs. 瀧澤謙太
02:09萩原京平 vs. 平本蓮
02:38所英男 vs. 太田忍
03:09HIROYA vs. シバター
03:29朝倉海 vs. 渡部修斗
03:55中原太陽 vs. 倉本一真
04:09元谷友貴 vs. 井上直樹
04:40朝倉海 vs. 堀口恭司
04:57ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 徳留一樹
05:56昇侍 vs. 萩原京平
06:05クレベル・コイケ vs. 摩嶋一整
06:42浜崎朱加 vs. 伊澤星花
07:02金原正徳 vs. 芦田崇宏
07:23阿部大治 vs. アキラ
08:07関鉄矢 vs. 堀江圭功
08:30ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 矢地祐介
08:48中村大介 vs. 新居すぐる
09:29渡部修斗 vs. 田丸匠
10:06浜崎朱加 vs. 山本美憂
10:32祖根寿麻 vs. 太田忍
10:05シビサイ頌真 vs. スダリオ剛
11:24シビサイ頌真 vs. 関根シュレック秀樹
12:24三浦孝太vs. YUSHI
12:42武田光司 vs. ブラックパンサーベイノア
13:24加藤ケンジ vs. 倉本一真
14:00新居すぐる vs. 山本空良
14:28クレベル小池 vs. 佐々木憂流迦

▼RIZIN KO 30連発パート3

▼RIZIN KO 30連発パート2

▼RIZIN KO 30連発パート1

▼【番組】RIZIN CONFESSIONS

#RIZIN
#KO集
#MMA
#格闘技
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#萩原京平
#矢地祐介
#堀口恭司

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o RIZIN YouTube   クレベル・コイケ チャンネル 萩原京平

4月21日16時から5.5『RIZIN LANDMARK vol.3』追加カード発表記者会見/YouTubeでライブ配信

5.5『RIZIN LANDMARK vol.3』でクレベル・コイケ vs. 萩原京平、三浦孝太 vs. フェリペ“キングハンター”マソーニが決定(2022年04月18日)

 こちらの続報。


 4月21日(木)16時より、+WEED presents RIZIN LANDMARK vol.3の追加対戦カード発表記者会見を行うことが決定したぞ!この会見の様子はYouTubeでLIVE配信される。

 記者会見の様子はライブ配信でチェックしよう!

 RIZIN FF公式Youtubeのチャンネル登録をしてリマインダー設定をしておくと、LIVE配信開始の通知を受け取ることができるぞ!この機会に是非、RIZIN FF公式Youtubeチャンネルを登録しよう!



 全5試合が予定されており、大会まで残り2週間なので、3試合が発表されると思われます。続きを読む・・・
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o RIZIN クレベル・コイケ 中村大介 山本空良 萩原京平 金原正徳 鈴木千裕

【RIZIN】5.5 RIZIN LANDMARK vol.3開催!クレベル×萩原が激突!

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好試合連発の末に終了したRIZINウィークエンド。昨日開催されたRIZIN.35の中で5月5日にRIZIN LANDMARK vol.3を開催する事が電撃的に発表されました。そのメインカード扱いとして発表されたのはクレベル・コイケ(ボンサイ柔術)×萩原京平(SMOKER GYM)のフェザー級ワンマッチです。

フェザー級王座への挑戦が内定しているクレベル。その対戦相手に抜擢されたのは弥益 ドミネーター 聡志に三角絞めで一本負けした萩原。さすがにこのマッチメイクに違和感を感じるファンは多いのではないでしょうか。

負けても負けても負けてもチャンスが巡ってくる。スター性があったり、チケットやPPVを捌けたり、そういう要素で主催者に可愛がられる。。。格闘技に限らず人生ってそんなものだと思いますが、寝技の進歩も見られず、弥益相手に何にも出来なかったんだから、さすがにどうかと思います。これがキラキラした世界の住人ってやつか。

試合間隔、タイミングはあるにせよ、萩原に完勝した弥益、今回結果を残した金原正徳、ウガール・ケラモフ、カイル・アグオンあたりにチャンスを与えてほしい。そして萩原にはもっと等身大の相手を山本空良や中村大介、鈴木千裕と対戦したら映えると思うんですけどね。

革命を起こすと豪語した萩原。クレベル相手に苦手の寝技から生還できるか。クレベルは混沌としているぐちゃぐちゃのフェザー級戦線で無事にタイトルマッチに辿り着けるか。結局ゴールデンウィークもRIZINになった。
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o RIZIN   クレベル・コイケ 佐々木憂流迦 萩原京平

5.5『RIZIN LANDMARK vol.3』でクレベル・コイケ vs. 萩原京平、三浦孝太 vs. フェリペ“キングハンター”マソーニが決定




 『RIZIN.35』速報内でも書きましたが、5月5日に『RIZIN LANDMARK vol.3』が開催されることと、クレベル・コイケ vs. 萩原京平、三浦孝太 vs. フェリペ“キングハンター”マソーニが行われることが発表されています。

 クレベル・コイケは2月の『RIZIN TRIGGER 2nd』で佐々木憂流迦に2Rリアネイキッドチョークで勝利して以来の試合でRIZIN4連勝中。萩原京平は『RIZIN.34』で弥益ドミネーター聡志に1Rトライアングルアームバーで敗れて以来の試合。

Felipe Masoni(Sherdog)

 三浦孝太は昨年12月の『RIZIN.33』でYUSHIに1R TKO勝ちして以来の試合。フェリペ“キングハンター”マソーニは現在36歳のブラジル人で戦績9勝4敗。今回がRIZINデビュー戦。ローカル団体でしか試合をしていないこと、最近2連敗していること、最後に試合をしたのが2019年4月であることが気になりますが、デビュー2戦目の三浦孝太にとっては決して「お手頃な相手」ではないと思われます。続きを読む・・・
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BELLATOR MMA MMAPLANET o RIZIN RIZIN TRIGGER03   キック クレベル・コイケ チャンネル パンクラス ルイス・グスタボ 中務修良 佐藤天 修斗 八隅孝平 川名雄生 征矢貴 摩嶋一整 江藤公洋 海外 渡部修斗 田村一聖 矢地祐介 筋トレ 貴賢神 金原正徳 関根シュレック秀樹 雑賀ヤン坊達也 須藤拓真

【RIZIN TRIGGER03】計量終了 メインでグスタボと再戦、矢地祐介「雑にならないことを一番に考えて」

【写真】「海外勢と戦ってしっかりと勝ち切る。そしてベルトに絡んでいきたい」という矢地。インタビュー後の雑談のなかで、ヤッチくんチャンネルの達人シリーズで摔跤との交流に興味を持っていた(C)MMAPLANET

明日16日(土)に東京都調布市にある武蔵野の森総合スポーツプラザ・メインアリーナにて開催されるRIZIN TRIGGER03のメインイベントで矢地祐介がルイス・グスタボと戦う。

本日15日(金)には目黒区のウェスティンホテル東京で行われた計量ではグスタボが70.75キロ、矢地が70.95キロでクリアしている。

3年8カ月前にKO負けを喫した相手にリベンジの時──。矢地は古巣を離れ、組み技と打撃を基本から取り組みなおし、MMAを創り上げてきた。ロータス世田谷の八隅孝平代表、旧友・宮川峻との再会が矢地を深みのあるMMAファイターとして育成中にあるなかで、競技としてMMAの戦いを吸収することが楽しいと矢地は言い切る。

強烈な打撃のプレッシャーを持つグスタボ戦に関しても「俺が何も変わっていないのか。あるいは冷静に戦えるのか、そこは自分でも楽しみです」と楽しむ姿勢を持ち続けていた。


──MMAPLANETでの矢地選手のインタビューは6年振りになります(※取材は4月6日に行われた)。

「えぇ、マジですか!!」

──パンクラスのクレベル・コイケ戦前、以来になります。

「ヤバい、久しぶりッスね(笑)」

──試合レポートは2019年12月のBellator日本大会の上迫博仁戦以来になるかと思います。ただ矢地選手に関しては勝ち負けがあっても、RIZINでのびのびと戦っている。良い戦場ができたと思って眺めさせていただいていました。

「あぁ、ありがとうございます」

──ある意味、PXCでアレックス・ヴォルカノフスキーと戦い、世界を知った。そして違う目標を持ってMMAを戦っている。その矢地選手が、ロータス世田谷で練習をするようになり、なんというのか雰囲気がまた違って来たのではないかと。

「今もRIZINに出て試合自体を楽しんでいます。ただ、もっとMMAを競技として捉えるようになりました。八隅さんに指導してもらうようになってから」

──そもそも、なぜ八隅さんに教えを請うようになったのでしょうか。

「それはKRAZYBEEを離れた後、同じメンバーで集まって練習したいねということになり、場所がなくてどこかを間借りしてやろうということになって。いくつか候補があったなかで、ロータスは寝技の練習に参加させてもらったことがあって、八隅さんは面識もあったから使わせてもらおうと。だから場所を借りるということで、ロータス世田谷を使用させてもらっていたんです」

──あくまでも自主練習をしていたと。

「ハイ。あとKRAZYBEEを抜けたメンバーと、出稽古に来ていた選手で練習していて……どのタイミングだったか……借りるようになってすぐ、去年の始めだったと思います。八隅さんが『ちょっと練習見ていて良い?』って言う感じで僕らの練習を最初から最後まで見てくれたんです。で、僕らは練習が終わると円になってその日の練習の感想を話すようにしていたんです。

その日も一通り参加選手が意見を出し終わった時に、八隅さんが『ちょっと俺からも一言良い?』と」

──へぇ、珍しい印象です。必要とされると応えてくれる八隅さんですが、自らそういう風に言い出すというのは。

「もう、見ていられなかったのかもしれないです。『こんなの練習じゃないよ。ただの筋トレだよ』っていうところから全体練習のダメだしがあり、それから個々のダメだしがあって。俺の場合は『矢地君、何がしたいの。どうやって勝ちたいの? 何がしたいのか全く分からない』ってハッキリ言われました。そんな風に1人ずつダメなところを指摘してくれたんです」

──いやぁ、ますます意外です。

「そのダメだしが、もう図星だったんです。そこで皆がハッとさせられてしまって」

──腹は立たなかったですか。

「腹は立ちました。腹は立ったし、悔しかったです。帰り道で、ちょっと涙ぐんじゃったぐらいで」

──えぇ、本当ですか!!!

「それぐらい今までやってきたことをほぼ完全否定されました。そりゃあ悔しかったです。でも、何か気付かされることもあって。皆が僕と同じような想いでいて。その日の夜か、次の日ぐらいに自然発生的に『八隅さんに練習みてもらおう』となったんです」

──いやぁ、素晴らしい話ではないですか。

「まさに──『ですよね』ってことを言われて、皆に刺さっちゃって」

──なんどか参加選手の取材でロータスでの練習を見させてもらっていて、矢地選手が率先して八隅さんに意見を求めて練習している印象が強かったです。

「八隅さんはどのような状態でも、質問すると答えがあります。手札を持っているんです。そこで教えてもらって、また試して。それがうまく行く。その繰り返しで技術が身についていくのが面白くて。だから毎回『この時は?』、『この場合はどうすれば良いですか』って尋ねてしまうんです。

今は格闘技を始めた頃のように凄く楽しいです。どんどん戦闘アイテムをゲットしていく感覚で。能力が上がって、デキなかったことがデキるようになる感覚にハマっています」

──矢地選手はセンスのファイターで、自己流でも打撃は相当な風に見えました。ただし、自分のペースを失うと崩れる。また組み技は天性のモノで補えない。指導者がいないという欠点が、試合に表れていた。そこに八隅さんが表れたということですね。

「だから今と以前ではMMAの楽しさが違います。昔は生物としての強さというか、筋トレをガンガンやって、スパーリングで場数を踏む。それで良いと思っていました。でも試合では自分がうまくいかなかった時に……まぁ何もない。でも今は局面、局面で技術を出せる。ウェイトも一切やらなくなりました。その時間があるなら、技術を身につけたい。もう体はデキているから、技術を増やしたい。そこがモノを言うなって。これまでのことが無駄だとは思っていないですけど、今はMMAをそういう風に捉えています」

──ロータス以外に練習はどこで?

「打撃をリバーサルジム東京スタンドアウトで、トレーナーと週に2回、多い時は3回パーソナルでやっています。MMAの打撃ですね。マスとかはやりますけど、スパーリングはロータスの火曜と木曜日だけです。それと水曜日に青木さんとIGLOOのMMAグラップリングの練習をしている感じです」

──打撃はどなたと練習しているのですか。

「宮川峻と言って、高校時代の同級生なんですよ。佐藤天と俺と宮川──宮川もスタンドアウトの所属で修斗とTTFC、パンクラスで試合をしていたんです。でも全然結果が出なくて、ちょっと体のこともあって選手を続けることができなくなって。それでスタンドアウトでトレーナーになったんです。

で、フリーになったから友達だし打撃の練習がしたくて連絡をして。それも去年の初めからですね。取りあえずミットを持ってもらうことにしたら、宮川の指導が良くて(笑)。自分ができなくなったけど、MMAが大好きだから凄く色々と考えていて」

──なんだか、今日は良い話が聞かれますね。

「アハハハ。ただの同級生でなくて、仲が良かった。アイツも俺の試合を見て、色々と思うところはあったみたいで。でもジムも違うから、口出しはしていなかった。それがミットを持ってもらう関係になったから、親身になって色々と教えてくれて。『そもそも基礎、基本がなっていない』って(笑)」

──そこもダメだしがあったのですね。

「そうなんですよ(笑)。構え、ジャブの打ち方、足の使い方、全部です」

──自分はセンスがあると思っていたのですが、そのようなアドバイスがあったことを知ると、それまでの試合でよくパンチが相手に当たっていたなとなりますね(笑)。

「ホント、そうなんですよ。宮川は練習の映像を撮ってくれているんですけど、初回のミットとかシャドーとか今見ると、震えるぐらい下手くそで。本当にポテンシャルだけで戦っていたんだと思い知らされました。

だから宮川との打撃練習も凄く自分に合っていますし、八隅さんの組み技の練習と同じで、感覚ではなくて状況を理解して、必要な動きをするようになりました。

一つ一つの場面で、すべきことを決めて。その動きができるように練習しています。もちろん、すぐに何でもできるようにはならないですけど、デキることを増やしている状態ですね。それでも打撃も向上しているって感じています。で、試合が決まればどういう風に戦っていくのかを練って、そこを繰り返すような感じで」

──八隅さんと宮川さんの指導を受けて川名雄生戦、そして武田光司戦は手応えがありましたか。

「やってきたことは、それなりに出せていますから手応えを感じることはできました。2人の言っていることを守って練習していれば大丈夫だと。全てが良いタイミングだったと思います。ほら、いつだったかIGLOOで会った時に『道路案内で大原って書いているのを見ると、胸が痛くならないか』って冗談で言われたじゃないですか」

──あぁ、ありました(苦笑)。酷い言いぐさで、田村一聖選手からアイコンタクトで止めてくれと……。

「あれ、本当に厳しい時で。俺は負けないと学習できないタイプで、負けて色々と学んできたけど、大原(樹理)戦の負けで、本当にお先真っ暗になっていて」

──そんなときに……失礼なことを言ってしまって……。

「いえ良いんですよ。あのとき、逆にスプリットで勝っていたら八隅さんや宮川と練習していなかったかもしれないので。でも今でもIGLOOに行くときとか、ロータスに行くときでも『大原』っていう字が道路案内にあるんですよ。

その度に思い出します。それぐらい悔しい負けで。いつか清算しないといけない相手です。ただし、あの負けがあったから他のトレーナーに教えを請いに行くという決断ができたと思っています」

──そんな矢地選手のロータスでの練習を見ていると、ケージでの試合が見たくなっていました。だから個人的には願ったり適ったりのTRIGGER出場なのですが、RIZIN本戦はリングでTRIGGERは一つ下の舞台という位置づけです。そのTRIGGERで戦うことをどのように捉えていますか。

「ケージの方が練習とギャップがないので、全く心配はないです。ただ翌日にナンバーシリーズがあって、TRIGGERって聞かされた時は『マジで?』と思いました。でも自分の立場も状況も分かっています。RIZINに今、何が必要かも長い間主戦場にしてきたから理解しているつもりです。そのうえでTRIGGERでもメインで、念願だった相手と戦うことができる。なら構わない──かなと」

──今回のTRIGGERはカードが充実しています。

「そこも納得している理由の一つです。それにケージだし、最初に感じたことは一切ないです」

──3年8カ月前、6連勝と調子が良かった矢地選手にストップをかけたグスタボとの再戦です。あの敗北から厳しい状況がスタートした因縁の相手でもあります。

「まぁ、あの時に調子が良かったというのも、いつかボロが出る戦い方で。マインドもそうだし、技術的にもそのレベルでしかなかったです。組み技、寝技、打撃、全てがもう一度繰り返すことができない……感覚でやっていましたから。それである程度のところまで何とかなっていた。だから、連敗とか厳しい期間があって今がある。それで良かったんだと思っています」

──だからこそ勝負です。個人的に大晦日のサトシ選手との試合の負けは、もうしょうがない。あそこは矢地選手のこの間の練習の成果を確認する俎上に挙がらないと考えています。試合が決定した成り立ちを考えると。

「俺もそう思っています。もちろん、勝てるチャンスがあると思って受けた試合で。試合を受けたんだから、何も言い訳はできないですけど飛び級過ぎて。もっともっと順序立てて対戦したかったです。

それで今回、グスタボと戦える。あの頃の俺は何もできていなかった。今から映像を見返すと『いつまで、そういうことをしているの?』、『何がしたいの?』としか思わないでしょうね。相手のことを見ていないし、見えないし」

──思い切り振っているけど、怖がっているようにも見えました。

「ビビりもありました。何よりプレッシャーをかけてくる相手の対処方法を全く知らなかった。何も考えないで戦っていましたからね」

──個人的にグスタボが粗いまま。変に上手くなっておらず、あのままで戦って欲しいという気持ちも実はあります。

「俺がどう変わったか、一番分かりますよね。でもMMAで来てくれた方が、俺は戦いやすいです。粗いといってもあの攻撃力、突進力は威力があるので。今だったら、それを逆手にとって有利に戦う自信もありますけど……試合で、あの突進力は嫌でしょうがないですからね」

──そういう意味では宮川さんと身につけつつある打撃、八隅さんとやってきた組みがあれば、そこにテイクダウンという展開も前回のように蹴られながら足を掴むのではない形で見られるのではないかと。矢地選手自身はどのような試合をしたいと考えていますか。

「もちろん、今までやってきたことを全部見せたいという気持ちもあるんですけど、雑にならないこと。そこを一番に考えています。あんまり言いたくないけど、プランはあります。テーマはMMAで勝つということです。あれだけ粗い相手に冷静に立ち回ることができるのか──そこは試合にならないと分からないので。

俺が何も変わっていないのか。あるいは冷静に戦えるのか、そこは自分でも楽しみです。その楽しみ、期待感は大きいです。今やっていることをしっかりと出せば、勝てると思っているので。2年間、試合をしていないからグスタボがどうなっているのか分からないですけど、そこに関して俺も強くなっている自信はあるので」

■視聴方法(予定)
4月16日(土)
午後2時~Exciting RIZIN
午後2時~LINE LIVE-VIEWING
午後2時~Fnstream/StreamPass
午後2時~スカパー!
午後2時~U-NEXT
午後2時~Streaming+
午後2時~SPOOX
午後2時~dTV

■ RIZIN TRIGGER03計量結果

<ライト級/5分3R>
ルイス・グスタボ:70.75キロ
矢地祐介:70.95キロ

<無差別級/5分3R>
関根シュレック秀樹:115.05キロ
貴賢神:133.45キロ

<フェザー級/5分3R>
金原正徳:65.8キロ
摩嶋一整:65.9キロ

<フライ級/5分3R>
征矢貴:57.0キロ
中務修良:56.4キロ

<バンタム級/3分3R>
渡部修斗:60.95キロ
須藤拓真:60.9キロ

<ライト級/5分3R>
雑賀ヤン坊達也:70.9キロ
江藤公洋:70.75キロ

<ライト級(※72キロ契約)/5分3R>
グラント・ボグダノフ:71.95キロ
泉武志:72.0キロ

<キック63.5キロ契約/3分3R>
大谷翔司:63.5キロ
力也:63.4キロ

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朝倉未来 KO集 朝倉未来 のターン【 RIZIN 朝倉未来 切り抜き 】

朝倉未来 KO集 朝倉未来 のターン【 RIZIN 朝倉未来 切り抜き 】
を、ご視聴いただきありがとうございます!

■目次
00:00 朝倉未来 vs. カルシャガ・ダウトベック
00:34 朝倉未来 vs. リオン武
01:50 朝倉未来 vs. ルイス・グスタボ 
03:09 朝倉未来 vs. 矢地祐介
03:45 朝倉未来 vs. ジョン・マカパ
04:12 朝倉未来 vs. 斎藤裕 1
05:22 朝倉未来 vs. 弥益ドミネーター聡志
06:03 朝倉未来 vs. クレベル・コイケ
06:57 朝倉未来 vs. 萩原京平
09:38 朝倉未来 vs. 斎藤裕 2

■視聴後のお願い
高評価・低評価どちらいいので押してもらえると嬉しいです。

・リクエスト
「もっと長編動画も見たい」
「○○選手特集して」
・ご指摘
「○○あると見やすい」
「場面転換があらい」
・ご感想
「感動した」
「面白かった」
「長かった」

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■元動画









■RIZINとは
RIZIN FIGHTING FEDERATION(ライジンファイティングフェデレーション)は、MMA(総合格闘技)、キックボクシングの試合を開催・運営するフェデレーション(競技会)です。
RIZINという舞台は競技であり、文化であり、娯楽であり、そして観る者に勇気や感動を与え、ときに人の人生すら変えてしまうような感動と興奮をもたらす極上のエンターテインメントを目指しています。

RIZIN(ライジン)というタイトルには、日本古来より伝わる雷(いかずち)の神である「雷神」と、陽が昇る「rise(rising)」という意味が込められ、「最終」「究極」という意味を持つアルファベットの最後の文字「Z」を入れることで、「永遠に昇り続ける、輝き続ける舞台」という目標や意志をこのタイトルに掲げられています。
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCZZ0UGjWsRdM8_5bsqtxYaQ
HP:https://jp.rizinff.com/

#朝倉未来 #朝倉未来KO集 #RIZIN

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【POUNDSTORM01】世界に立ち向かうJ-MMAファイター(01)中村倫也「PRIDEを再現し、世界へ行きます」

【写真】3戦目で修斗ブラジル王者と対戦。ここで勝てば、一気に勢いがつくことは絶対だが……怖い一戦といえる(C)MMAPLANET

24日(日)、東京都墨田区の両国国技館で開催されるPOUNDSTORM01。そのメインでアリアンドロ・カエタノと中村倫也が対戦する。LDHのアーティストのライブと合体イベントとはいえ、あくまでも主役はMMAファイターというなかで、キャリア3戦目の中村のメインを戦うことはJ-MMAの歴史のなかでも異例だ。

キャリア23勝6敗1分、修斗ブラジル・スーパーバンタム級(※63.5キロ)王座を獲得しているカエタノを相手に、世界に向けて助走、飛翔となるか。

2022年、春~世界に立ち向かうJ-MMAファイター特集~。第1弾は、最速で世界を目指す中村倫也に話を訊いた。


──会見が終わり、カエタノというキャリア30戦の修斗ブラジル王者との対戦が発表されました。

「大会の規模どうこうよりも、対戦相手のことしか考えられないです。実は会見では何を話そうか決めていたのですが、直前に対戦相手の試合映像が流れると……もう、そっちの方に気持ちが向かってしまって(苦笑)。いざマイクを向けられると、カァっとなっていました(笑)」

──プロ3戦目ですが、MMAが日本国内でどのように行われてきたかをずっと見てきた倫也選手です。HIROさんの『LDH martial artsを通じて選手の皆さん、ご家族の皆さん、関係者の方とか本当にたくさんの人と僕らも出会うことができています。そういう方々が笑顔になり、幸せにある仕組みを絶対に創っていきたい』という言葉をどのように受け止めましたか。

「本当に……嬉しいです。子供の頃からという部分では、自分ほど身近に格闘技を見てきて、肌感覚で格闘技界を分かっている同世代はいないと思っています。そういうなかでHIROさんが言ってくださったことは、あらゆる面で嬉しかったです。『格闘技が主役で』という言葉も、胸に響きました。

正直、2年前にLDH martial artsに所属するにあたって、否定的な声がなかったわけじゃないです。でも、ああいう風に言っていただけるとLDH martial artsに所属し、EXFIGHTで練習してきて良かったと思いました。実際、こういう相手を用意してもらったわけですし」

──ではカエタノという選手について、どのような印象を持っていますか。

「分かりやすくイメージするなら、クレベル・コイケ選手を連想してもらえればと思います。足を出して、テイクダウン・ディフェンスをせずに狙ってくる。向うの感覚では『相手はキャリアの浅いレスラーだ。ならギロチンだろう』というイメージでいると思います(笑)」

──修斗ブラジルのスーパーバンタム級王者、その王座があることを知らなかったですが、修斗ブラジルといえばブラジルMMA界の登竜門です。

「力があって当然ですよね。ただし、肩書はそれほど気にしていないです。試合映像を視た印象としては寝技の技術は勿論ですが、そこがあるので荒々しい打撃を思い切り出すことができています。

それを被弾しないように、癖や特徴を捉えて戦います。攻略できない相手だとは、全然思っていないです」

──日本人相手に戦うと倫也選手は、十分に野生的なのですが……ブラジル人ファイター、やはり野生度数が違うかと。

「そうですね。やっとMMA IQを使って戦える相手だと思います(笑)」

──漬けて勝つ、MMAファイターとして必要な部分として理解しています。とはいえPOUNDSTORMのメインです。そうなった時にこれまでのように「自分が強くなりたい」という欲望のままのファイトなのか、「イベントを盛り上げたい」という気持ちが出てくるのか。

「何も変わらないです。その辺りを意識することはないです。大会を盛り上げたいという気持ちが強くなりたいという想いよりも強くなると、POUNDSTORMを創ってくださった人達の期待に応えられなくなります。HIROさんが『夢を叶えろ』と言って、髙谷さんや岡見さんを巻き込んで与えてくれた場なので。夢を叶えるための試合、そのつもりで臨みます。クリアすれば、夢に近づく幅が大きい相手ですからね。

と同時に僕らが目指すのは世界に通用するファイターになって、日本のMMAを盛り上げること。なら大きな箱で、大歓声のなかで戦うというのも僕のやりたかったことです。それが叶えば、悔いなく日本を発つことができます。だから……POUNDSTORMでPRIDEを再現したい。そして世界へ行きます」

──これまでの2年、中村倫也という選手に関して出稽古先から『極めましたよ』、『いうほどじゃない』という声が届かなかったわけではないです。デビュー後、この2試合の勝ちっぷりは凄まじのですが、それでもなお『じゃあ、どこまでなんだ?』という疑問の声もあります。

「練習でやられて、勿論悔しかったです。それにここまでの試合を通して実戦経験がそれほど積めてないのも事実です。そういう風に言われることはしょうがないと自分でも理解しています。でも髙谷さんと岡見さんは、過去の試合だけを見てカエタノ戦を組んだのではなくて、僕の練習内容だったり、取り組み方を見て行けると思って組んでくれているわけですし。やっぱり一番近くて見てくれている人の言葉を信じてやるだけです」

──レスラーがテイクダウンしてきたらギロチンだよって、簡単に考えられるような日々は送っていないと。

「世界に発信できる試合だと思っています。米国も含めて。プロ3戦目で、こんなことができる選手が日本にいることを世界に向けて発信できれば、僕だけでなく日本の格闘技界の追い風になると思っています。日本のMMAが見直されるきっかけになる。ネクスト堀口恭司が来る──みたいな。そこを見せたいです。この試合をクリアすれば、もっと大きな舞台が待っていると思います」

──それはズバリ、以前から口にしていたコンテンダーシリーズからUFCへということですね。長くて2年以内と年頭に話していました。

「僕が考えているよりも、スピード感がある。そんな風にモノゴトが動いています。だからこそ、そのスピードに置いて行かれない……それだけの努力をして、以前より練習の質も努力自体の質も上がってきています。置いていかれる気はしていないです」

──正直、コンテンダーシリーズ出場の機会があれば勝ち星と契約の可能性は決して低くないと思っています。ただし、そこからUFCで生き残るのは困難。急ぎすぎなくても良いという気もします。

「そうっスね。そうなってみないと分からないですけど……」

──今、ロニー・ローレンスと対峙する自分を想像できますか。

「ハイ。逆にそこに合わせていかないとダメだと思っているので。色々と考えていたことを一度、全部崩して最速のスピードで進んでいかないといけない。そうですね、カエタノ戦まで来ることがデキたので……。過去何試合戦って、何勝しているとか関係ない。そんなことは関係ないという気持ちです。

この試合、この舞台を踏み台にします。まさに看板選手として、経験豊かな世界レベルの選手とメインで戦い──その世界に一歩近づけるか。分岐点となる試合なので絶対に落とせないです。そして、勝利、世界へ行くという気持ちは僕の方が絶対に強いので、そこを見せて格闘DEREAMERSのシーズン1と同様にPOUNDSTORMを良い締めくくりにするだけです」

The post 【POUNDSTORM01】世界に立ち向かうJ-MMAファイター(01)中村倫也「PRIDEを再現し、世界へ行きます」 first appeared on MMAPLANET.
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ルイス・グスタボvs矢地祐介他RIZINトリガー3勝敗予想【クレベル・コイケ】

クレベル・コイケによる2022年4月16日(土)に開催予定のRIZIN TRIGGER 3rdの勝敗予想。
ルイス・グスタボ vs. 矢地祐介 6:32
金太郎 vs. 倉本一真 4:23
金原正徳 vs. 摩嶋一整 2:29
関根“シュレック”秀樹 vs. 貴賢神 9:38
渡部修斗 vs. 須藤拓真 1:40
大谷翔司 vs. 力也 0:58
クレベル・コイケ・エルベスト(ボンサイ柔術)
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【クレベル・コイケ】狂気と癒し2つの顔を持つ柔術ヒットマン

少し不気味だけど優しくて強い。RIZIN “柔術界の鬼神”クレベル選手の切り抜き動画です。

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【元動画】
【番組】RIZIN CONFESSIONS #69

【番組】RIZIN CONFESSIONS #74

【番組】RIZIN CONFESSIONS #75

【番組】RIZIN CONFESSIONS #80

【番組】RIZIN CONFESSIONS #91

【番組】RIZIN CONFESSIONS #92