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カテゴリー: ボクシング
1: 名無しさん@恐縮です 2020/05/07(木) 08:42:49.70 ID:za6Ep80I9
チャリティーマッチ出場のため53歳にして現役復帰を目指しているボクシングの元ヘビー級世界3団体統一王者のマイク・タイソン(米国)に豪州のプロモーターが1億円のファイトマネーでエキジビションマッチ出場を打診したことが6日、明らかになった。
豪州メディアの「デイリー・メール」が報じたもの。
タイソンは2005年を最後に現役のリングを去っているが、先日、薬物中毒患者やホームレスを支援するためのチャリティーマッチ出場のため現役復帰したいとの考えを明らかにし、さっそくインスタグラムにミット打ちの様子をアップした。(中略)
アマトルダ氏は、かつてタイソンをCM出演のために豪州に呼ぼうと動いたことがあるエージェントのマックス・マークソン氏と連絡を取り、1億円のファイトマネーでのオファーを依頼した。
注目の対戦候補は、元ニュージーランド代表のラグビー界のレジェンド、ソニー・ビル・ウィリアムズ(34)。
ウィリアムズはオールブラックスの一員として2011年、2015年のワールドカップで優勝、2012年には、日本のパナソニックでもプレーしたことがある。
現在も、スーパーリーグのトロント・ウルフパックでプレーしている現役のラグビー選手だが、プロボクサーとしても、2009年にデビュー、7勝(3KO)の成績を持つ二刀流アスリート。
2013年には、ヘビー級の世界挑戦経験があるフランソワ・ボタ(南アフリカ)を判定で下してWBAインターナショナル・ヘビー級タイトルを獲得している。
なお、この試合は、のちに八百長疑惑が報じられた、いわくつきの試合。ボタは、タイソンとの対戦経験があり、K-1のリングにも上がっている。
ウィリアムズは、2015年1月を最後にボクシングの試合をしていないが、ラガーマンとしては現役のアスリートだけに不安はなく、注目のエキジビションマッチとなることは間違いない。 (全文は以下リンク先参照)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00010000-wordleafs-fight
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ボクシングのWBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が30日、インスタグラムを更新。若かりし頃の写真を公開した。
今や業界を代表するスターになった村田だが、恥ずかしい過去を持っていたようだ。
「マコ先輩と嶋田先輩のリクエストに応えて…あの頃は若かったシリーズ」とコメントして投稿した1枚の写真は、黒Tシャツに首からは金色のネックレスというファッション 。
頭は剃り込み、両目や眉毛は腕で覆って見えないが、一筋縄ではいかない…雰囲気がぷんぷんと醸し出されている。
村田は「なにしとんねん」「街で会いたくないな、こんな奴」と、自身でツッコミを入れた。
ハッシュタグにも「#あの頃は若かった」「#昔の写真」と記し、青春の時代を振り返った。 (全文は以下リンク先参照)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d975697aa8dc196c5ec680dd6509edb8bc95e6
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日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会(JPBA)は1日、新型コロナウイルス対策連絡協議会をオンライン上で開き、JPBAから政府の緊急事態宣言により営業自粛を要請されている加盟ジムから、営業再開の検討を求める声が上がっていることを明らかにした。
オンライン上での会見に出席したJPBA事務局長の新田渉世・川崎新田ジム会長によると、自粛によりかなりのジムの運営が立ちゆかなくなる見通しであるといい、「ボクシング協会会員の悲痛な叫び、そろそろ限界に達していることを政府や自治体の方にも届けていきたい」と、業界の窮状を広く訴えていく方針を示した。
「国や自治体の補助金、融資などでは追いつかない現状。基本的には国や自治体の要請には従うけども、実際に立ちゆかないのであれば、要請に従わないで営業をせざるを得ないんじゃないか、逆に協会として検討していくべきではないか、という声も上がってきているのは事実」と厳しい現実を明かした。
また、興行自粛の影響により試合の消化が間に合わないことが懸念されていた新人王戦が、7月開始ならば開催可能となったことを発表。 (全文は以下リンク先参照)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00000131-dal-fight
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トレーナー転身のメイウェザー、タイソンが成功を約束する理由とは
ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)は、トレーナーに転身することが明らかとなっていたが、伝説のヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)は「マネー(金の亡者)」の異名を持つ男のセカンドキャリアに期待を寄せている。米メディア「TMZスポーツ」が報じている。 (中略)
「もし、フロイド・メイウェザーがトレーナーを目指した場合、きっと最高のトレーナーになるだろうということをマイク・タイソンが『TMZスポーツ』に語った。フロイドは今月初旬に新しい情熱を明かしていた。彼の知識を生かして、ボクシングの次の世代を手助けしたいと言っていたのだ」 (中略)
「偉大なトレーナーは偉大な選手とは限らないが、あいつは偉大なトレーナーになるだろう。
あいつは練習の虫だ。だからそう思うんだ
(全文は以下リンク先参照)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200428-00112324-theanswer-fight
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