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UFC Macau: Yan vs. Figueiredo FULL CARD Predictions, Bets & DraftKings

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UFC Macau: Yan vs. Figueiredo
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00:00:00 The Boys are in a Movie
00:12:54 Jacob Had an Accident
00:21:48 Maheshate Hayisaer vs. Nikolas Motta
00:27:49 Long Xiao vs. Quang Le
00:35:22 Loneer Kavanagh vs. Jose Ochoa
00:42:05 Carlos Hernandez vs. Nyamjargal Tumendemberel
00:49:16 Xiaocan Feng vs. Ming Shi
00:58:33 Kiru Sahota vs. Dong Hoon Choi
01:07:06 Su Young You vs. Balgyn Jenisuly
01:19:21 Evie Stevie
01:22:45 Ozzy Diaz vs. Mingyang Zhang
01:28:36 Volkan Oezdemir vs. Carlos Ulberg
01:38:31 Cong Wang vs. Gabriella Fernandes
01:43:43 Kenan Song vs. Muslim Salikhov
01:52:16 Xiaonan Yan vs. Tabatha Ricci
02:01:19 Petr Yan vs. Deiveson Figueiredo
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45 AB ABEMA MMA MMAPLANET o PRIDE RIZIN RIZIN DECADE RIZIN LANDMARK10 ROAD FC YA-MAN エドポロキング カルシャガ・ダウトベック キム・テイン ブログ ラジャブアリ・シェイドゥラエフ 上田幹雄 久保優太 桜庭大世 矢地祐介 貴賢神

【RIZIN DECADE】大晦日の追加対戦カード発表。アジアの強豪たちがズラリーー矢地は「怒っているぞ」

【写真】デビュー戦で矢地と戦う桜庭大世は終始、笑顔だった(C)RIZIN FF

20日(水)、東京都目黒区のホテル雅叙園東京3Fカシオペアにて、大晦日に開催されるRIZIN DECADEの追加対戦カード発表記者会見が行われた。
Text by Shojiro Kameike

鈴木千裕×クレベル・コイケのRIZINフェザー級選手権試合、17日(日)のRIZIN LANDMARK10で発表されたフェザー級:久保優太×ラジャブアリ・シェイドゥラエフ、ヘビー級:貴賢神×エドポロキングの3試合に続き、次の3カードが発表されている。

ヘビー級:上田幹雄×キム・テイン
ライト級:矢地祐介×桜庭大世
フェザー級:YA-MAN×カルシャガ・ダウトベック

今回の記者会見には榊原信行CEOのほか、上田幹雄、エドポロキング、久保優太、YA-MAN、桜庭大世、矢地祐介が登壇。ここでは各選手の冒頭挨拶を掲載したい。


貴賢神(※コメント)
「自分は今、米国で毎日追い込んでいます。対戦相手のエドポロキング選手に対して無駄にトラッシュトークをする気はないのですが、久々の再会をリングで楽しみにしています。初めての大晦日、しっかり勝って盛り上げて来年につなげます」

エドポロキング
「貴賢神選手と同様、トラッシュトークをする気はないので。試合でしっかり盛り上げて、勝って次のステージに繋げたいと思います」

ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(※コメント)
「今年はたくさん試合ができて嬉しいです。本当は1日に2試合やりたいのですが、継続的に試合が組まれていることに感謝しています。対戦する相手はキックボクシングのチャンピオンで、素晴らしい打撃を持っています。非常に厳しい試合になると思いますが、全力で戦い、勝ちたいと思います。どんな結果であれ、私にとって良い経験になると信じています。ラジャブアリの物語はまだまだ続きます」

久保優太
「前回のRIZINで発表してもらってから、結構反響を頂いて。無謀、漢気があるのか、勇気があるのか――いろいろ言われたりします。僕はこのカードを望んで、叶えていただいたというか。僕は最短でRIZINフェザー級のチャンピオンになる道を歩みたいので。そのために、MMAに挑戦しています。このシェイドゥラエフを乗り越えて、来年絶対RIZINフェザー級でチャンピオンになりたいと思っています。今は勝率が低いかもしれないですけど、前回も前々回もそうですけど、僕はここから強くなります。当日は絶対に乗り越えたいと思っているので、期待しておいてください」

キム・テイン(※コメント)
「ROAD FCライトヘビー級、ヘビー級チャンピオンのキム・テインです。今回はRIZINの中で一番大きな大晦日の大会で試合をすることになりました。とてもワクワクしています。相手の上田幹雄選手の映像を視ましたが、とても上手い選手でした。RIZINヘビー級でも1位になっている選手なので、とても楽しみです。強い相手だけに、私は入念に準備しています。結果は私がKOで勝つと思います。私が誰なのか、RIZINファンにお見せします。上田幹雄、怪我に気をつけてしっかり準備して、素敵な試合をしましょう」

上田幹雄
「対戦相手のキム・テイン選手はROAD FC、他団体のチャンピオンということで、とてもワクワクしています。自分はRIZINのヘビー級を背負って戦うつもりでいます。こうして大晦日という大舞台に呼んでもらって嬉しいですし、他団体のチャンピオンと戦えることは光栄です。そこで勝って『RIZINなめるなよ』というところを見せたいです。キム・テイン選手から『KO勝ちする』と言われていますけど、逆に自分がブッ飛ばしてKO勝ちするつもりでいるので、大晦日はヘビー級の試合を楽しみにしていてください」

カルシャガ・ダウトベック
「前回の試合からすぐに試合が組まれ、伝統的な大晦日の大会に出場できることは光栄だ。対戦相手はキック界のスターで、最近MMAに転向し、戦績だけでは測れない深い格闘技の経験値を持っている相手だと思う。格闘家としてリスペクトしており、決して過小評価はしていない。これはどちらがより危険なストライカーかを決める試合だ。この試合で自分からテイクダウンするつもりはないが、同時にMMAというものの奥深さを見せたいと思っている。この試合はファンが求める内容になる。それに勝った者がタイトルマッチに近づくだろう。日本で試合をするたびに、私を支持する人が増えているように感じる。それは私にとって言葉では表せないぐらい尊いものだ。必ず皆さんの期待に応えると同時に、記憶に焼きつくような試合を約束したい」

YA-MAN
「今回の試合で『俺はエンタメ枠じゃねぇぞ』、俺はガチだっていうのをRIZINのファンに認めさせるために――ダウトベック選手って、今8連続KOぐらいしていて。RIZINでもずっと勝っていますし。RIZINの中でもトップ選手の一人だと思って、ここで勝ってRIZINファンにYA-MANという存在を、ガチなんだっていうのを証明します。試合については必ずどちらかが倒れる、失神するような試合になると思うので。もしかしたら俺が失神しているかもしれないし。もちろん俺が失神させるつもりでやるけど、どちらが倒れているか分からないですね。そんな試合になると思うので、1Rめから目を離さないようにしてください」

桜庭大世
「自分が日本で一番大きなRIZINという団体で、一番大きな大晦日の舞台に立てるのは、親の名前でしか立てないと思っていて。しかもペーペーなので、精一杯頑張ります。人の感情を揺さぶるような試合をしたいので、楽しみにしていてください」

矢地祐介
「10年目という節目の大晦日大会に出られることを嬉しく思います。ただ、榊原さんが隣にいるので言いづらいですけど――『ちょっと待て』と。試合が決まったことは嬉しいけど、相手がデビュー戦ということで、すごく複雑な気持ちになりました。せっかく前回、日本の若手筆頭のパトリック選手をなんとか倒して、『よし、もう一回上へ』という気持ちだったところに、このオファーが来て。すごくガッカリしたし、悔しい気持ちもありました。ただ、僕も良い年齢になってきて、こういう若手の相手をしなければいけない立場になったことも重々承知しています。大晦日ということもあって、有名選手の息子さんという話題性のあるカードが必要なことも分かっています。僕自身もPRIDEが大好きだったので、桜庭和志さんの息子さんと試合できるのは嬉しいですけれども……複雑な気持ちです。
どうやら桜庭さん陣営からの指名? 『矢地君どうかな?』みたいな話が耳に入ってきて、『何だソレ。ナメてんのか』と。ナメられがちな僕ですけど、15年やってきて良い時も悪い時もありましたけど、第一線で活躍してきた自負はあります。そんな自分を名指ししてくるとは、まあまあナメているなと思ったのが正直な気持ちです。ただ、レジェンドファイターの息子さんですし、組技のスキルもまあまああるみたいですし、デビュー戦といえど何をしてくるか分からない。どんなポテンシャルを持っているか分からないので、しっかり気を引き締めて戦いたいと思います。矢地はちょっと怒っているぞ、ということだけ伝えたいです(苦笑)。当日は良い試合をするつもりはなくて、MMAの厳しさを伝えて、叩き潰したいです」

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【Shooto2024#08】MTBと環太平洋ライト級王座決定戦、エフェヴィガ雄志「UFCに絡めるような試合を」

【写真】試合間隔を空けない。ここに重点を置いた結果のマックス・ザ・ボディとのタイトル戦へ (C)TAKUMI NAKAMURA

30日(土)東京都文京区の後楽園ホールで開催されるShooto2024#08。今大会では3大タイトルマッチが組まれ、エフェヴィガ雄志が修斗環太平洋ライト級王座決定戦でマックス・ザ・ボディと対戦する。
Text by Takumi Nakamura

8月のTTF CHALLENGE10で元Bellatorファイターのエマニュエル・サンチェスをKOし、無敗記録を9に伸ばしたエフェヴィガ。このKO勝利を機に海外での試合に向けて調整を続けていたが、コンスタントに試合することを優先し今回の修斗参戦に至った。

当初、エフェヴィガと環太平洋王座を争う相手として、9月の後楽園大会でマックスにKO勝利した西尾真輔が第一候補に挙がっていたが、王座戦を打診された西尾サイドと調整がつかず。直近の試合でKO負けしているマックスと王座決定戦という形に落ち着いた。エフェヴィガにとっては複雑な想いもある王座決定戦となったが、この試合も自分が成長するための一戦として捉え、これまで以上に戦略を練って準備を続けていた。


――TTFC10では元Bellatorファイターのエマニュエル・サンチェスから見事なKO勝利を収めました。サンチェス戦後は海外での試合も視野に入れていたそうですね。

「豪州で試合をするチャンスがあったんですけど、それが最終的に流れたんですよね。それでオファーをもらった修斗で試合をすることにしました」

長南亮代表 TTFC10に出たティオール・タンのセコンドで来日していたマーチン・ウェンから豪州で試合する話をもらって、それが結構いい話だったんですよね。勝てばUFCにも近づけるようなチャンスで。こちらとしては前向きに進めたかったのですが、結果的に別の選手が出ることになって、その試合は実現しなかったということです。引き続き海外の試合にはアプローチしていますが、試合がまとまるまでに時間もかかりそうだったので、今回は修斗さんで試合をすることになりました」

――やはりサンチェス戦のKO勝利を受けて、海外のイベントにもチャレンジするという目標はより具体的になりましたか。

「今の目標はUFCと契約することで、そこに向けての準備はできてきたかなという感覚はあります」

――前回のサンチェス戦は会心の勝利だったと思いますが、あの試合の修正点などはありましたか。

「結構ありますね。前回は打撃の攻防で終わって組みの展開がなかったんですけど、組みはもちろん、打撃でもあの時に良かったこととそうじゃなかったことがあるので、それこそもう一度構えから見直しています。だから今回は大きく変わっていると思いますね」

――構えそのものから、ですか。

「自分は割と試合ごとに色々と試していて、結果的に構えごと変わるというのはよくあることなんですよ。それこそオーソドックスとサウスポー、どちらもできますし、そこも踏まえて結構構えは変えますね」

――エフェヴィガ選手は新しいことにチャレンジするうえで、周りのアドバイスを参考にするのか、自分で試したいと思ったものをやってみるのか。どちらのパターンが多いですか。

「もちろん周りにアドバイスされてやってみることもありますし、自分で思いついたことはとりあえず練習でやってみます。当然最初から上手くいくことは少ないので、練習でやってみて上手くいかなかったら、上手くやるにはどうしたらいいかを考えて、コーチ陣や周りの選手たちに『どうしたらいいですか?』みたいな感じでアドバイスを聞きますね。そうやって新しいものをどんどん作っていくようなイメージです」

――SNSを拝見すると専修大学でのレスリングの練習にもかなり力を入れていますよね。

「去年の夏に米国から帰ってきてから行くようになったので、練習している期間としては結構長いです」

――サンチェス戦は短い時間で終わりましたが、レスリング力や組み技のレベルアップにも手応えを感じていますか。

「そうですね。(レスリングを始めた)1年前と比べたら段違いぐらいに組みのレベルは上がってきていると思います」

――練習で色々と手応えを感じているからこそ、コンスタントに試合をやっていきたいですか。

「自分は今25歳で、試合のスパンで言ったらたくさん試合が出来る時期なので、出来る時にたくさん試合をやりたいというのが一つあります。もう一つはさっき言ったように色んなことを試すのが好きなので、もちろん試合は勝つためにやりますけど、試合=自分がやっていることの答え合わせみたいな感じになるんですよね。やっぱり新しく取り組んでいることや試していることは練習で使えるだけじゃなくて、試合で使えてこそ意味があると思うので、そういう意味でも試合は頻繁にやりたいです」

――では冒頭に話が出た豪州の試合が流れたとしても、どこかで試合はやるつもりでしたか。

「戦う舞台は問わず年内に1試合やりたいという気持ちが強かったです」

――そういったなかで30日の修斗後楽園大会での環太平洋王座戦=マックス戦が決まりました。オファーを受けた時は率直にどんな心境でしたか。

「9月の修斗を後楽園で見ていて、西尾真輔×マックス・ザ・ボディの勝った方とやるかもしれないと言われていたんです。で、西尾選手が勝ったので、じゃあ西尾選手とやるんだなと思っていたら、まさかの試合そのものをやらないと言われて、やらないの?みたいな(苦笑)。

結果的に負けた方のマックス選手か……と思いましたけど、まあまあまあまあ、みたいな感じです。年内に試合ができるならっていう」

――サンチェス戦後の練習の話を聞いていると、対戦相手が誰だからというよりも、自分がどう戦うかにフォーカスしていますか。

「まさにそうですね。自分のやりたいことをやるというのはもちろん、もう一つつけ加えるなら、僕は新しいことを試すという意味では次の対戦相手に対して有効なスタイル、どう戦えば次の相手を効率的に倒せるかを考えるので、マックス選手に決まったら決まったで、マックス選手の対策をしっかり練っています」

――それこそ今後マックス選手のようなタイプと戦うこともあるでしょうし、そうなった時に今回の試合経験がプラスになりますよね。対戦相手としてマックス選手にはどんな印象を持っていますか。

「結構パンチを振ってくる、やることはシンプルな選手だと思います。殴って押し込んで、みたいな。スタイル的に出来ないこともあるタイプですが、その分、一つの突き抜けた強さはあると思います」

――その突き抜けた部分がハマれば強い、ハマらなかったら脆さもある。そういったタイプだと思いますが、攻略するイメージは出来ていますか。

「それは大分できてますね。逆にここまで突き詰めて対策を練ったことがないと思うぐらい、突き詰めています」

――今回は叶いませんでしたが、この試合をクリアしたら海外の試合も目指していきたいですか。

「そうですね。もちろん修斗でベルトを獲ったら防衛戦もやりますし、そのうえでUFCに絡んでいけるような試合、それこそもし来年のRoad to UFCでライト級でも試合があるなら狙っていきたいですし、そういうチャンスは視野に入れていきたいです」

――そういった意味でもサンチェス戦の勝利で今後の可能性や選択肢が増えましたよね。

「そこは本当に大きく広がったと思います。今までも海外の選手とはやってきましたけど、サンチェス選手ほど実績がある選手はいなかったですし、Bellatorでやってきた北米の選手に勝てたことは、ある意味、一つのテストで結果を出せたと思っています。今後も変わらず、いいタイミングでUFCに絡めるような試合をしていきたいと思っています」

――練習に関しても米国、キルクリフFCには定期的に行く予定ですか。

「今年はもう時間がないので、来年行くつもりで考えています。去年・今年と米国に行かせてもらって、やっぱり行くたびに発見もあって吸収することが多いので、必ず行きたいと思います」

――米国の練習も回数を重ねて覚えることが増えていますか。

「そうですね。自分の場合はまだ2回しか行ってないんですけど、初めて行ったときは新しい練習環境に圧倒されすぎて、何かを学ぶ体制になるまでに時間がかかったんです。ちょっとずつ慣れていって(米国合宿の)後半になって、ようやく練習でやっていることを吸収できる感じで。それまでは練習についていくのと生活に慣れるのに必死で、何を学んでいいかも分からないような状況でした」

――しかも初めて米国に行った時はキャリア3戦目くらいでしたよね。

「はい。で、向こうで1試合やって帰ってきて。2度目の時は7戦くらいやっていて、初めて行った時よりも深いところ・細かいところまで見ることが出来て、同じ練習をやっていても見え方が全く違ったんですよね。だから次行った時には、また前回とは違う見え方出来るので思うので、そこはすごく楽しみです」

――米国ではトータル的にレベルアップ出来る環境ですか。

「自分の場合は特にレスリングですね。最初に行った時は全くレスリングもやったことない状態でしたが、2回目に行った時はレスリングの練習もやった状態で行って。日本でやってきたレスリングと米国のレスリングを組み合わせて、新しい発見があったというか。もちろん打撃でも発見はあったんですけど、自分としては組みの部分で発見が大きかったですかね」

――同じレスリングでも日本と米国では多少違いはありますか。

「そうですね。日本では大学のレスリング部でピュアレスリングを学ばせてもらって、米国はMMAのジムでやるレスリングなので、やっぱりMMAのためのレスリングなんですよ。そこの違いを学ぶことが出来ました。逆に打撃でいうと向こうは結構スパーを激しくやるので、新しいことを試す・やりたいことにチャレンジするのが難しい。新しいことは試しにくい分、強度が高いスパーリングができるって感じなんです。打撃に関しては日本で細かいテクニックや距離感を磨いて、米国で強度が高いスパーリングをやるのがいいと思っています。だから日本と米国の練習も一長一短で、それを理解したうえでいい練習のサイクルを作りたいと思っています」

――前回のサンチェス戦を経て、エフェヴィガ選手への期待も大きくなっていると思います。次の試合を楽しみにしているファンのみなさんにメッセージをいただけますか。

「今回は自分のちょうどキャリア10戦目の試合で、しかも初のタイトルマッチを後楽園でできることになりました。自分がデビューしてから積み上げてきた時間と経験、さらに良くなった自分を見せたいと思うので、応援よろしくお願いします」

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Jon Jones: ‘Tom can have the heavyweight championship unless I get F you money’

Jon Jones talks at the UFC 309 post fight press conference about his win over Stipe Miocic and a potential fight with Tom Aspinall.

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【RIZIN LANDMARK10】復活のキムラ!! 初回にシン・ユリの右を食らうも、浜崎が2RにTDからフィニッシュ

【写真】2年振りの勝利で喜びもひとしお(C)RIZIN FF

<女子スーパーアトム級/5分3R>
浜崎朱加(日本)
2R1分15秒 by キムラ
シン・ユリ(韓国)

サウスポーの浜崎が右に回る。オーソドックスにスイッチしながら右に回る浜崎は、シン・ユリの左手を触りながら組み付き、右腕を差し上げてから小内刈りでテイクダウンに成功した。シン・ユリは左腕を差し上げてハーフで守る。浜崎が右オーバーフックで潰し、足を抜きに行く。シン・ユリのスイープを潰した浜崎はパスしてマウントへ。シン・ユリがブリッジから立ち上がる。立ち上がり際に浜崎が右ヒザを突き上げた。

スタンドに戻ると、シン・ユリが浜崎が右に回るのを防ぐ。浜崎はオーソドックスにスイッチ。しかしシン・ユリの右ローを受けるとサウスポーに戻した。シン・ユリは右ストレートを伸ばす。左に回る浜崎が右フックと右足払いを見せた。右に回らせないシン・ユリが右ストレートを当てる。浜崎にケージを背負わせたシン・ユリのパンチが浜崎の顔面を捉えて初回を終えた。

2R、浜崎はサウスポースタンスで左右に回る。シン・ユリは左手を伸ばして右に回らせない。強引に組んだ浜崎が内股で投げると、シン・ユリがバックを狙う。すかさず下からシン・ユリの左腕をキムラで抱えた浜崎が、トップに回りキムラでタップを奪った。

2年振りの復帰戦で一本勝ちを収めた浜崎はマイクを握り、「初めての方もいらっしゃると思うんですけど、2年振りに試合をしています。またこれから、どんどん盛り上げていきたいと思います」と挨拶した。


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『RIZIN LANDMARK 10 in NAGOYA』速報

るるぶ名古屋'25 (るるぶ情報版) [ JTBパブリッシング 旅行ガイドブック 編集部 ]


RIZIN LANDMARK 10 in NAGOYA 対戦カード/見所解説(RIZIN)

RIZIN LANDMARK 10 in NAGOYA(バウトレビュー)

 上記を参照。以下、速報です。続きを読む・・・
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『UFC 309: Jones vs. Miocic』速報

UFC帝国戦記 1993-2023 [ マイケル・トムセン ]


UFC 309 ‘Jones vs. Miocic’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)

 上記を参照。以下、速報です。続きを読む・・・
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45 AB ABEMA K-MMA MMA MMAPLANET o RIZIN RIZIN LANDMARK10 ROAD FC Road to UFC TATSUMI UFC アラン“ヒロ”ヤマニハ アリベク・ガジャマトフ イゴール・タナベ イ・ジョンヒョン イ・ユンジュン キック キム・ギョンピョ キム・スーチョル シン・ジョンミン シン・ユリ スダリオ剛 トニー・ララミー ヒロヤ ボクシング マゲラム・ガサンザデ マルコス・ヨシオ・ソウザ マーク・クリマコ ライカ ヴガール・ケラモフ 伊藤裕樹 佐々木克義 倉本大悟 加藤久輝 北方大地 山本聖悟 平松翔 摩嶋一整 昇侍 村元友太郎 泰斗 浜崎朱加 海外 白川ダーク陸斗 神龍誠 秋元強真 窪田泰斗 芦澤竜誠 那須川龍心 鈴木博昭

【RIZIN LANDMARK10】フライ級がヤバい!! 伊藤裕樹戦へ、イ・ジョンヒョン「自分にとって丁度良い獲物」

【写真】伊藤の情報を入手しまくり。パチンコネタで計量を盛り上げた(C)SHOJIRO KAMEIKE

RIZINフライ級戦線が熱い。豊富な日本勢に加え、海外勢の来日が増えている。明日17日(日)に名古屋市港区のポートメッセなごやで開催されるRIZIN LANDMARK10にイ・ジョンヒョン、アリベク・ガジャマトフ、そしてトニー・ララミーが来日する。
Text by Manabu Takashima

ダゲスタンのガジャマトフ、カナダのララミーに続き、今回は韓国のイ・ジョンヒョンのインタビューを掲載したい。コロナ禍のK-MMAが生んだ新鋭は、3分✖3Rで寝技限定という速攻型&打撃重視のMMA=ARCで4連勝を飾り、ROAD FCにステップアップを果たす。ここでも3連勝、2試合がKO勝ちというレコードを築き、19歳の若者は自らを「天才」と呼ぶようになっていた。

しかし、Road to UFCでは初戦でマーク・クリマコに敗れ、母国での再起後は今年4月にRIZINに初来日をしたものの神龍誠にキャリア初の一本負けを喫した。この2つの敗戦で自らの力不足を実感したイ・ジョンヒョンだが、今回の伊藤祐樹戦には絶対の自信を見せ、ビッグマウスも復活している。

その自信の裏には、チームAOMのイ・ユンジュン監督の気持ちを削り続ける猛トレーニングが存在した。


──RIZIN LANDMARK10で伊藤祐樹選手と対戦するイ・ジョンヒョン選手です。MMAPLANETには今から2年半前に初めてインタビューをさせて以来の登場となります。当時は戦績7勝0敗でまさに怖いモノ無し状態でしたが、昨年のRoad to UFCで初めて挫折を味わいました。Road to UFCの経験は如何に生きていますか。

「あの負けは、しばらくはトラウマになっていましたね……。デビューから無敗で……ずっと勝っていたので、心が折れて。格闘技を辞めようかと思い詰めるような状況に陥っていました。

でも、せっかく始めた格闘技です。初心に返るということではないですが、やっぱり自分は格闘技が好きですし、自然とやりなおそうと思えるようになりました。同時にあの敗北から、自分はまだまだ十分でないことを学びました。誰にも負けない自信を持っていたのですが、経験、スタミナ、パワーと足らないところだらけでした。だからこそ、もっと頑張ろうと思えるようになれました」

──その後Road FCで一度戦って、今年の4月にRIZINに初来日を果たしましたね。それこそ前回のインタビュー時に那須川天心選手と戦いという発言も聞かれました。

「Road to UFCを選んだということではなくて、オファーがRIZINより早かったから出場しました。日本のMMAには強い選手が多いですし、RIZINで自分の力を見せたいと思ってRIZINで戦うことを決めました」

──そして強い日本人、神龍誠選手に敗れました。

「十分に勝てると思っていました。結果的にRoad to UFCの時と同じですが、自分はまだまだ不足しているところが多いと勉強させてもらいました。RIZINという大舞台、そしてリングで戦うことも初めてだったので、経験不足を感じましたね」

──テイクダウンのある相手に、自分の打撃ができない。マーク・クリマコ戦、神龍誠戦はそのように見えました。これらの敗北を経て、レスリングに力を入れるなどトレーニングに変化はありましたか。

「正直、Road to UFCの時に相手選手の戦い方が怖いと感じていました。チームも移ったばかりで慣れないことが多く対処しきれていなかったですし、レスリングが強いことを意識過ぎて、持ち味である打撃の威力が半減してしまっていました。それ以前に、自分のファイトスタイルは完成度が低かったです。ただ、神龍戦以降の練習で打撃の感覚も取り戻し、レスリングは攻めも防御も成長したので今回の試合は大丈夫です」

──以前はフリーで活動していましたが、Road to UFCの時は特定のジムに所属していたのですね。

「2年前は確かにフリーでした。今はイ・ユンジュン監督のチームAOM(Art of MMA)で練習しています。金曜日のプロ練習にはキム・スーチョル選手のような王者クラスの選手や、外国人選手も来ているので良い練習ができています。

フリーで出稽古をしていた時も、自分では頑張っているつもりでした。でも、結果的に追い込めていなかったことは多々あると思います。今はイ・ユンジュン監督から、しっかりとプロの一流選手と同じだけの練習を課されています。力を抜くことなど一切できない。もの凄く追い込まれています。その結果、ようやくMMAが少しだけ分かってきたような気がします」

──イ・ユンジュン監督はキム・スーチョル選手によると「メチャクチャ、追い込まれる」という話ですが、相当に厳しい指導者なのでしょうか。

「いや、スーチョルさんより自分の方がもっと鍛えられていますよ(笑)。スーチョルさんは体力面、自分は精神面で鍛えられてきました。試合は5分✖3Rです。でも、イ・ユンジュン監督は僕らに5分✖3Rのスパーリングを3本やらせてから、6分✖3Rのスパーをするように命じています。その間、相手は5人も入れ替わるんです。

そんなスパーを週に2度……続けていると、本当に気が狂いそうになります。結果、スタミナもメンタルもメチャクチャ強くなりました。なのでイ・ユンジュン監督には感謝しています。

試合まで3週間残っていますが(※取材は10月24日に行われた)、試合の心配だけでなく……明日も6分✖3Rのスパーリングの日なので……もう、そっちの方に気持ちがいってしまって憂鬱でしょうがないです(苦笑)」

──それだけ厳しい練習を繰り返していると、2年前のインタビュー時とは違う自信を手にできているのではないでしょうか。

「自分はRoad to UFCでも、神龍戦でも結果を残せなかったです。もうRIZINで戦う機会は与えられないかもしれないと思っていました。だから、伊藤選手との試合は自分のMMAファイター人生で本当に大切な試合になります。緊張感を持って、戦うことができるはずです。

伊藤選手はストライカーです。でも自分の打撃は以前より、ずっと成長しているので必ずKOします。それに次の試合はケージなので、伊藤選手に本当のMMAを教えてやります」

──その打撃ですが、イ・ジョンヒョン選手はスイッチヒッターで伊藤選手はサウスポーです。

「サウスポーは苦ではないです。打撃で、伊藤選手を圧倒できると思います。伊藤選手はRIZINの中ではストライカーで通っていますが、自分にとっては丁度良い獲物になりますね」

──サウスポーと対戦する時に、相手の前足の外に立って中心軸をキープしたいかと思います。つまりスイッチをすると、その中心軸が変わって来るので、逆に中心を取られることもあるかと思います。そうならないように構えだけでなく、スイッチすると位置取りも変えていますが、そこは自然に動けているのか、意識して動いているのでしょうか。

「無意識ですね。自分は背も低いですし、リーチも短いです。なので距離を詰めて、自分も相手のパンチを被弾する距離で戦います。なので、それだけ動かないといけない。動くから、あの距離で戦うことが可能になるんです」

──押忍。ではインタビュー時間が無くなってきました。最後に日本のファンにどのような試合が見せたいか。教えてください。

「神龍戦の後、組み技の克服に努めてきました。ただ、伊藤選手との試合はその必要がなかったと思うほど、伊藤選手は寝技が下手です。今回はケージですし、ベストバウトを戦うつもりでいます。2025年にRIZINでフライ級GPがあるならぜひとも参戦したいですし、キックでもシン・ジョンミン選手を破った那須川龍心選手と戦いたいと思っています。驚くほど沢山、応援してくれる日本のファンの皆さんに感謝しています」

■視聴方法(予定)
11月17日(日)
午後1時00分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE

■ 対戦カード

<フェザー級/5分3R>
ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)
摩嶋一整(日本)

<バンタム級/5分3R>
昇侍(日本)
芦澤竜誠(日本)

<女子スーパーアトム級/5分3R>
浜崎朱加(日本)
シン・ユリ(韓国)

<ライトヘビー級/5分3R>
イゴール・タナベ(ブラジル)
マルコス・ヨシオ・ソウザ(ブラジル)

<フライ級/5分3R>
伊藤裕樹(日本)
イ・ジョンヒョン(韓国)

<フライ級/5分3R>
柴田“MONKEY”有哉(日本)
ヒロヤ(日本)

<フライ級/5分3R>
村元友太郎(日本)
トニー・ララミー(カナダ)

<フライ級/5分3R>
北方大地(日本)
アリベク・ガジャマトフ(ロシア)

<バンタム/5分3R>
アラン“ヒロ”ヤマニハ(ブラジル)
山本聖悟(日本)

<ヘビー級/5分3R>
スダリオ剛(日本)
加藤久輝(日本)

<バンタム級/5分3R>
白川ダーク陸斗(日本)
マゲラム・ガサンザデ(アゼルバイジャン)

<ライト級/3分3R>
キム・ギョンピョ(韓国)
倉本大悟(日本)

<フェザー級/5分3R>
鈴木博昭(日本)
秋元強真(日本)

<バンタム級/5分2R>
窪田泰斗(日本)
日比野“エビ中”純也(日本)

<ヘビー級/5分2R>
稲田将(日本)
佐々木克義(日本)

<フェザー級/5分2R>
TATSUMI(日本)
平松翔(日本)

<キックボクシング55キロ契約/3分3R>
としぞう(日本)
JIN(日本)

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細川 バレンタイン

元プロボクサー
第40代日本スーパーライト級王者

1981年にナイジェリア人の父、日本人の母から生まれる
出生地は宮崎県だが、7歳まではナイジェリアで育つ
7歳から15歳までは祖父祖母の元、宮崎県で生活
15歳からナイジェリアに戻ったが、20歳で再び来日し上京

2006年24歳でボクシングプロデビュー

外資系金融機関で営業マンを務める傍ら
2017年に日本王座獲得

2018年金融機関を退職し
VALENTINE PROMOTIONSを設立
不動産事業、宿泊事業を手掛けている

2021年7月に現役引退

細川バレンタインの類稀なトークスキルと
複雑な生育過程の経験、
そして会社経営者としての視点を活かした
ビジネス系、教育系のエンタメYouTubeチャンネルです。
パンチの打ち方などを解説するつもりはありません。
完全にトーク番組なので、ラジオ的にもお楽しみください。

チャンネルの共同管理、
撮影・編集・インタビュアー:QP ( 堤航治 )
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【RIZIN LANDMARK10】計量終了。「今回は熱い試合になることは分かっている」(摩嶋)

【写真】会場に詰め掛けたファンからは、ロシア&中央アジア勢の肉体にどよめきが起こった(C)SHOJIRO KAMEIKE

明日17日(日)に、愛知県名古屋市のポートメッセなごや第1展示館で開催されるRIZIN LANDMARK10の公開計量が、16日(土)に会場非公開で実施された。
Text by Shojiro Kameike

今回もメディアとファンクラブ当選者のみの限定公開で実施された公開計量では、全員がクリアしている。ケラモフ×摩嶋、浜崎×シン・ユリ、昇侍×芦澤は計量後に挨拶を行っており、そのコメントをお伝えしたい。


摩嶋一整
「自分がこうしてメインイベントに立てるのも、ずっと地方でやってきた僕がここに立てているのも、たくさん人の力あってのことです。本当に感謝しています。今回は熱い試合になることは分かっているので、皆さん応援よろしくお願いします」

ヴガール・ケラモフ
「久しぶりのRIZINで、私は日本に来ること、そしてこの試合をとても楽しみにしていました。なかなかRIZINに出ることができず寂しかったです。明日は非常に優秀な対戦相手、摩嶋選手と内容の深い、満足していただける試合をお見せしたいと思います」

シン・ユリ
「(日本語で)RIZINの皆さん、こんにちは。私はシン・ユリです。(韓国語で)まずは試合に勝つことが、とても大切だと思います。私も勝ちたいと思っています。でもそれ以上に大切なのは、面白い試合をすることだと思っています。私と浜崎選手で、本当にスッキリした試合をしたいと思います」

浜崎朱加
「2年振りにRIZINの舞台に上がれて、とても幸せに思っています。明日がすごく楽しみです。シン・ユリ選手と良い試合ができればと思っています」

芦澤竜誠
「まず昇侍選手。減量キツイのに落としてくれて、おめでとうございます。リスペクトしているんですけど、練習すればするほど必ずブチ殺せるので、明日はKO勝ちします」

昇侍
「皆さん今日までありがとうございました。もう俺に失うものはありません。明日は思いきりぶつかって――僕も宣言します。明日はKOで勝利したいと思います」

■視聴方法(予定)
11月17日(日)
午後1時00分~ABEMA、U-NEXT、RIZIN100CLUB、スカパー!、RIZIN LIVE

■ RIZIN LANDMARK10 計量結果

<フェザー級/5分3R>
ヴガール・ケラモフ:65.85キロ
摩嶋一整:65.90キロ

<女子スーパーアトム級/5分3R>
浜崎朱加:48.95キロ
シン・ユリ:49.00キロ

<バンタム級/5分3R>
昇侍:61.00キロ
芦澤竜誠:60.90キロ

<ヘビー級/5分3R>
スダリオ剛:118.40キロ
加藤久輝:97.65キロ

<フェザー級/5分3R>
鈴木博昭:65.95キロ
秋元強真:66.00キロ

<ライト級/3分3R>
キム・ギョンピョ:70.85キロ
倉本大悟:70.90キロ

<フライ級/5分3R>
伊藤裕樹:56.85キロ
イ・ジョンヒョン:56.95キロ

<フライ級/5分3R>
柴田“MONKEY”有哉:56.70キロ
ヒロヤ:56.90キロ

<フライ級/5分3R>
村元友太郎:57.00キロ
トニー・ララミー:56.85キロ

<バンタム級/5分3R>
白川ダーク陸斗:60.90キロ
マゲラム・ガサンザデ:61.00キロ

<バンタム/5分3R>
アラン“ヒロ”ヤマニハ:61.00キロ
山本聖悟:60.95キロ

<フライ級/5分3R>
北方大地:56.85キロ
アリベク・ガジャマトフ:56.90キロ

<バンタム級/5分2R>
窪田泰斗:60.90キロ
日比野“エビ中”純也:60.70キロ

<ヘビー級/5分2R>
稲田将:106.05キロ
佐々木克義:92.95キロ

<フェザー級/5分2R>
TATSUMI:65.85キロ
平松翔:65.90キロ

<キックボクシング55キロ契約/3分3R>
としぞう:54.95キロ
JIN:54.70キロ

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