カテゴリー: RENA
The Octagon is headed BACK to Macau 〓#UFCMacau is locked in for Nov 23 at Macau Galaxy Arena!
— UFC (@ufc) August 15, 2024
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UFCが11月23日にマカオのギャラクシー・アリーナでFight Nightシリーズの大会を開催することを発表。UFCがマカオ大会を開催するのは2014年8月の『UFC Fight Night 48: Bisping vs. Le』以来10年3ヶ月ぶり4度目。過去3回はコタイ・アリーナでの開催でしたが、今回は新会場での開催となります。日本人選手も複数参戦すると思われます。続きを読む・・・
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第11試合/朝倉未来 vs. 平本蓮
第10試合/マニー・パッキャオ vs. 安保瑠輝也
第9試合/斎藤裕 vs. 久保優太
第8試合/扇久保博正 vs. 神龍誠
第7試合/所英男 vs. ヒロヤ
第6試合/芦澤竜誠 vs. 皇治
第5試合/ジョン・ドッドソン vs. 征矢貴
第4試合/RENA vs. ケイト・ロータス
第3試合/鈴木博昭 vs. YA-MAN
第2試合/タイ・エマリー vs. チャリーサ・シガーラ
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■超RIZIN3結果
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第11試合/朝倉未来 vs. 平本蓮
第10試合/マニー・パッキャオ vs. 安保瑠輝也
第9試合/斎藤裕 vs. 久保優太
第8試合/扇久保博正 vs. 神龍誠
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第1試合/新居すぐる vs. 摩嶋一整
総合格闘家・元谷友貴の活動を投稿しています。
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【元谷友貴】
石川県加賀市出身。アメリカン・トップチーム所属。
初代、第3代DEEPフライ級王者。
第7代DEEPバンタム級王者。DEEP2階級制覇王者。
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#mma #元谷友貴 #格闘技
【写真】愛犬のエルモちゃんと。犬種は分からないのですが、マルチーズかマルプーからマルポメでしょうか(C)SHOJIRO KAMEIKE
8月3日(土)、東京都新宿区の新宿FACEで開催されるColors03で、修斗女子世界スーパーアトム級王者の渡辺彩華が、韓国のパク・ポヒョンと対戦する。
Text by Shojiro Kameike
渡辺にとっては昨年10月、RIZIN LANDMARKで万智に敗れて以来10カ月振りの復帰戦となる。万智戦で負った眼窩底骨折の治療のために戦線を離脱していた渡辺は、その間の国内女子MMAをどのように見ていたのか。その中で本野美樹に帯同し、現地で見たRoad to UFC——海外での戦いについても語った。
失明する可能性が高くなる。格闘技を続けるなら、そのリスクは分かっておいてほしいと
――万智戦後に眼窩底骨折で入院、手術したあと、いつ頃から練習を再開できたのですか。
「手術して1カ月後に有酸素運動はOKが出ました。格闘技の練習ができるようになったのは手術から3カ月後ぐらいで、スパーのOKが出たのは半年後でしたね」
――スパーを始める時、手術した箇所を打たれることに対し、恐怖はなかったでしょうか。
「怖さはなかったです。でも、まぁ失明寸前だったと言われましたからね。病院では『運が良かった。今後も格闘技を続けるかどうか、一度しっかり考えてほしい』と言われて」
――それは「格闘技を続けてはいけない」という意味ですよね。
「それもあるし、格闘技を続ける場合は術式も違うらしくて。いずれにしても自分の場合は、手術をしても普通の人より失明する可能性が高くなる。格闘技を続けるなら、そのリスクは分かっておいてほしいということでした。
このままMMAを続けていたら、別に強い相手じゃなく誰と対戦しても――それこそ練習しているだけでも失明のリスクがある。そのことは頭の片隅に置きながら練習しています。ただ、自分が失明することよりも、それで家族やチームの皆に迷惑をかけるほうが嫌だという気持ちはあって。だけど今のままじゃ終われない。ずっとその葛藤があります」
――『今のままじゃ終われない』というのは……。
「ファイターって皆、応援してくれる人がいるじゃないですか。その数が多い、少ないは関係なく。それだけ背負っているものがある。自分も愛知から東京に出てきた無名時代から支えてくれている人たちがいます。スポンサーさんや、AACCの人たちとか。そういう人たちに対して、ここで辞めるのは失礼だなと思ったんです」
――……以前と比べて話し方も考え方も大人になりましたね。
「アハハハ!!」
――以前、あれだけ暴言を吐いていたファイターとは思えません(笑)。
「落ち着いたかもしれないですね、アハハハ。この10カ月の間、ジムの先輩がいろんな試合に出ていて。それを自分がファイターとして見るのと、戦線離脱した状態で見るのとでは違うと思うんですよ。もちろん自分が戦線離脱していることに対して焦りはあります。だけど……、それこそ本野美樹さんは待って、待ち続けてRoad to UFCが決まったじゃないですか。そういうチームメイトを見ていると、自分も頑張らなきゃいけないって思うんです」
――チームメイトとしては本野選手のRTU、大島選手のInvicta FC、杉本選手の修斗世界タイトルマッチ、そしてRENA選手のRIZIN復帰などもありました。その中でご自身の意識、目標が変わって面はありますか。
「あぁ~。タイに行って『世界はヤバいな』と思いました」
――7月にタイガームエタイへ行っていたそうですね。
「本野さんがRTU準決勝の前にまたタイへ行くということで、自分も気持ちを挙げるために付いていったんですよ。その時タイガームエタイにいたストロー級の女子選手が、その選手がヤバいぐらい打撃が凄くて。『日本にこれだけ打撃が凄い女子ファイターいる?』と思うぐらいでした。自分はMMAでもテイクダウンさせず、打撃で攻めるタイプじゃないですか。だけど、その選手と練習する時は私のほうがテイクダウンを狙ってばかりで」
――その選手の名前は?
「ファラ、ですね(※注)。寝技できないけど、とにかく打撃が強い。同じ日にオクタゴンという大会で試合をするそうです」
※ファリダ・アブドゥエバ。ファラは愛称。キルギスのMMAファイターで、昨年11月のRIZINアゼルバイジャン大会ではアナスタシア・スヴェッキスカと対戦している(腕十字で一本負け)。現在MMA戦績4勝1敗。
「自分よりも打撃ができる選手と向かい合ったのが初めてで、衝撃を受けました。あとONEに出ているモン・ボー選手もいて、メチャクチャ打撃が強かったです。自分も『このままじゃ世界に出られない』と思いましたね」
――その経験を楽しそうに語れるのが、ファイターとしての本質なのだと思います。
「いやぁ、直後はナイーブになりましたよ。タイにいる間、本野さんに『大丈夫! 大丈夫だから』と慰めてもらっていました(苦笑)」
――アハハハ。
「もう毎週、ボディでKO寸前まで追い込まれて……。日本の女子MMAって、グラップラーが多いじゃないですか。その中で自分は打撃で勝っていた。でも本当に全部できないと世界じゃ勝てないんだなって痛感しましたね。7月上旬から3週間行っていて、先週日本に戻ってきたんですよ。そこから日本の選手と練習しても圧力は感じなくて。それを試合前に経験できたのは、本当に良かったです。なんだか安心しました(笑)」
アイツ、いつも良いところで負けていますよね
――一方、10カ月の間、日本の女子MMAは大きく動いていました。
「……万智、負けるなよ。アイツ、いつも良いところで負けていますよね。松田戦は万智が勝っていたとは思ったし、Xでもそう投稿しましたけど」
――万智選手に勝利した松田亜莉紗選手の印象はいかがですか。
「トータルバランスは良いけど、長けているものはないっていうイメージです。飛び抜けているものがない。悪くいえば、特徴がない」
――悪く言うのですね(笑)。
「アハハハ。パク・シウ選手だったら打撃、万智なら寝技っていうイメージじゃないですか。松田選手は怖さを感じないですね」
――ではパク・シウ×万智の試合については?
「凄い試合でしたね。MMAとして2人とも完成度が高いと思いました」
――ちなみに万智選手とは、直接対決の後も仲良くはなっていないのですか。
「全然! 今でも万智のことは嫌いですよ。仲良くなることはないし、一緒に練習することもないです。対戦直後にSNSで『IGLOOで待っています』とか投稿していたけど、行くわけないだろって(笑)。他のAACCの選手がよく一緒に練習しているみたいで、その選手のSNSを見て『あぁ生きているんだな』と知るぐらいです。アハハハ」
RIZIN、ROAD TO UFC、その前に万智はコテンパンにして泣かしますよ(笑)
――なるほど。修斗では藤野恵実選手がベルトを巻き、続いてパンクラス王座に挑みます。SARAMI選手もパンクラスのベルトを巻きました。
「自分もそこに絡んでいきたかったです。だから今回の対戦相手は、自分もあまり乗り気じゃなくて……」
――対戦するパク・ポヒョンも韓国Double-Gのベルトを獲得しているとはいえ、これまでのキャリアを考えれば、渡辺選手の有利は動きません。前戦では古賀愛蘭選手に敗れていますし。
「う~ん‥…、そういうことじゃないんですよ。『普通にやれば負けることはないでしょう』とか言われます。でも勝負事に絶対はない。まず自分自身がアップセットを起こし続けてベルトを獲りましたからね。ファイターって相性があるし、今回はケージではなくリングという違いもある。そんななかで次の試合は足元をすくわれず、フィニッシュします。
それとは別に、私は今までずっと強い相手と試合させてもらってきたじゃないですか。でもこの10カ月の間に、松田選手が万智に勝ってベルトを巻いた。万智とパク・シウ選手の試合も視ていて刺激になったし、藤野さんは修斗のチャンピオンになっていて。そこで『なぜ自分はこの試合なんだろう?』と思ってしまったんです。それだけ動きがあるなかで、自分だけ取り残されてしまっているというか」
――10カ月間、負傷で試合から離れていたことも大きいと思いますが……。
「それはそうなんですよ。でも今は、いつ失明するか分からないから後悔しないMMA人生を送りたい――もともと強い相手と試合がしたいとは思っていたけど、手術以降はよりその気持ちが強くなっていて。この人との試合、あるいはその試合のために練習しているなかで失明しても、納得できるような相手と試合をしたいんです。
よくレコードを綺麗にしたい選手がいるじゃないですか。私はそこに一切こだわりはなくて。『その相手、誰?』と思うような選手とばかり試合をして、レコードは綺麗だけどベルトは巻いていないとか。そんな選手にはなりたくない。限りある中で、どれだけ自分が満足するMMA人生を送ることができるか」
――……。
「まぁ綺麗なレコードを求めていたら、2戦目で藤野さんと試合していないですよ(笑)」
――確かに綺麗なレコードを求めるなら3戦目で黒部三奈選手、4戦目でSARAMI選手、そして5戦目で一階級上の万智選手とは対戦していないでしょう。
「そうそう(笑)。おかげさまで濃い、怒涛の日々を過ごさせてもらっています」
――今後はストロー級で戦っていくのでしょうか。
「そうですね。スーパーアトムは対戦相手がいないですし。今は通常体重を増やしています。万智の試合では、やっぱりストロー級との差は感じたので。修斗ならストロー級で、リベンジも賭けて藤野さんのベルトに挑みたいです。初戦の時より自信はあります」
――本野選手に帯同して、現地で目撃したRTUに挑みたいとは思いますか。
「周りから見て、『やってみたほうがいいんじゃない?』という声が挙がれば、挑戦してみたいです」
――というと?
「現時点で自分の体格や、タイで経験した打撃の圧力とかを考えたら、あの舞台で戦える自信はないです。でも、いつかはあの舞台で戦えるような――格闘技を見ている人たちに、それぐらい期待を持ってもらえる結果を残していきたいですね。
第三者から見て、期待できるかどうかがファイターとしての需要だと思っています。RIZINなら伊澤星花との対戦が期待されるかどうか。RTUは『渡辺なら優勝して、UFCでも勝てる』と期待してくれるかどうか。まぁ、その前に万智はコテンパンにして泣かしますよ(笑)」
■視聴方法(予定)
8月3日(土)
午後6時00分~ABEMA格闘チャンネル
<女子スーパーアトム級/5分3R>
RENA(日本)
Def.2R4分18秒by TKO
ケイト・ロータス(日本)
サウスポーのケイト・ロータスが左インローも、RENAが右ストレートを伸ばす。ケイト・ロータスも踏み込んでワンツー、距離を測るRENAが右を当てる。前蹴りを入れ、ローに左から右ストレートを当てたRENAの組みに、体を入れ替えたケイト・ロータスが離れる。RENAは右インローを蹴り、ケイト・ロータスは前蹴りを繰り出す。RENAのワンツーに距離を取り、右ミドルを蹴ったケイト・ロータスは左ハイを繰り出す。左のショートを決めたRENAは、前蹴りを捌いていく。ケイト・ロータスが前蹴りを多用するが、RENAはどっしりと構え焦らずに、右インローを蹴る。
ケイト・ロータスの左の蹴りを前蹴りでストッピングしたRENAが、左ストレートをバックステップでかわして左フックを被せていく。さらにワンツーの右を当てたRENAがワンツーを続ける。しかし、健闘のケイト・ロータスが頭を下げて左ロングを届かせる。ケイト・ロータスの左ハイをガードしたRENAが手数でなく、質でリードした。
2R、ボディから左を入れたケイト・ロータスは、近い距離で組んでヒザを見せる。RENAはスーパーマンパンチを繰り出すが、組むと体を入れ替えられヒザを受ける。飛び込んでボディも、ややパンチが粗くなったケイト・ロータスはステップインされると首相撲、クリンチでは引けを取らない。RENAが右を当て、ケイト・ロータスは打撃の押収に疲れたか動きが落ちる。コーナーに詰めたRENAに対し、ケイト・ロータスは首相撲からヒザを見えせる。
ワンツー、そして右を入れたRENAは頭が下がったケイト・ロータスをギロチンで捕らえる。頭を抜いた直後に体が伸びたケイト・ロータスのボディにパンチを集めたRENAだが、右を受けて動きが落ちる。右ハイは空振りになったが、左を当てたRENAが左ボディを連続で入れ、右は顔面を打ち抜く。コーナーに詰まったケイト・ロータスにパンチを集中させる。必至にパンチを返すケイト・ロータスだが、RENAのパンチが回転数を増して止まらない。動きが止まったケイト・ロータスを見て、レフェリーが試合を止めた。左目の下を大きく腫らせたRENA が、満面の笑みを浮かべた一方、善戦のケイト・ロータスは涙を見せた。
「下からの追い上げがほぼ初めてなので、凄く怖かったです。でも殴り合えて、凄く楽しかったです。勝ってから言えと言われ、勝ったので。榊原さん、私にもチャンスを下さい」と話し、RENAが1、2、3、Shootで締めた。
【第1試合 MMA フェザー級】
×新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)
(2R チョーク)
○摩嶋一整(毛利道場)
1R、じわじわと前に出る摩嶋。一気に組み付いてコーナーに押し込む。しかし新居はボディに膝。しかし勢い余って転倒。すかさず摩嶋はバックに周ってグラウンドに引きずり込む。足を4の字にロックしてバックをキープ。さらに摩嶋はマウントに移行。じわじわと肩固めを狙う。しかし新居はしっかり組み付いてディフェンス。終了間際には摩嶋は肘とパウンドで削ってラウンドを終えた。
2R、新居は右ストレート、アッパーを単発ながら出し始める。嫌がった摩嶋はタックル。一度は切られたがドライブして組み付くとコーナーに押し込む。だが新居は突き放す。しかし摩嶋は再びタックル。組み付いて足を掛けるとテイクダウンに成功。バックチョークを仕掛ける。じわじわと絞め上げると新居はタップ!摩嶋が一本勝ちです!
【第2試合 BKFCベアナックルルール 女子フライ級】
○タイ・エマリー(オーストラリア)
(1R KO)
×チャリーサ・シガーラ(米国/ミレニアMMA)
1R、開始直後から至近距離での打ち合い。組み付いてのダーティーボクシング。身体が離れて打ち合いにあるとパンチの交差からエマリーのフックがヒット。シガーラはダウン。すぐに立ち上がったが鼻を抑える仕草。なんと鼻が折れているか。そのままダウンカウントが進みストップ!エマリーが衝撃のKO勝ち!
OMG😱
— RIZIN.tv (@RIZINTV_) July 28, 2024
A broken nose in our first Bare Knuckle match tonight!
Watch on #RIZIN TV!
🔗https://t.co/CXiPKkswl0
[ #SuperRIZIN3 ] pic.twitter.com/yK7nWW3A66
【第3試合 MMA フェザー級】
×鈴木博昭(BELLWOOD FIGHT TEAM)
(1R KO)
○YA-MAN(TARGET SHIBUYA)
1R、開始直後から強めの打撃を交差させる両者。一触即発の展開。そこから鈴木がタックルでテイクダウン。しかしYA-MANはロープを背にして立ち上がる。差し合いになるとYA-MANはボディに膝を入れて身体が離れる。スタンドに戻ると激しい打撃の交差から鈴木がタックル。しかしYA-MANはこれを切ってスタンドの状態。YA-MANはボディ、アッパーを的確に入れて攻勢。鈴木も肘や前蹴りを打ち返すが口を開けてスタミナ切れか。するとYA-MANが右→左とフックをヒットさせると鈴木は前のめりでダウン。レフェリーが試合を止めた!YA-MANが圧勝です!
💥 HUGE KO
— RIZIN.tv (@RIZINTV_) July 28, 2024
YA-MAN stops Kaibutsu-kun in Round 1️⃣ !
Watch on #RIZIN TV!
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【第4試合 MMA 女子スーパーアトム級】
○RENA(シーザージム)
(2R TKO)
×ケイト・ロータス(フリー)
1R、徐々にプレスを掛けるのはRENA。手数は決して多くないが要所要所でパンチを打ち込んで前に出る。しかしケイトも臆せず打ち返す試合展開。タックルに1度の行かずにRENAを相手に打撃戦に応じる。有利の思われていたRENAだが決定打を与えられないままラウンドを終えた。
2R、RENAが一気にアクセルを踏む。積極的に間合いを詰めてパンチ、蹴りを打ち込むと何度もコーナーケイトを追い込む。動きが止まったところにボディに左右のフック、肘、膝を打ち込んで攻勢。それでもケイトは何度も組み付いたり、突き放してその度に脱出。しかしRENAのプレスをは強い。コーナーに追い込むと左右の連打。ボディを打ち込む。ケイトはダウンせず立ち続けるが見かねたレフェリーが試合を止めた!RENAが快勝です!
【写真】所に対する、ヒロヤのリスペクトが感じられた (C)MMAPLANET
明日28日(日)に、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナで開催される超RIZIN03の公開計量が、27日(土)に会場非公開で実施された。
Text by Manabu Takashima
メディアとファンクラブ当選者に限定公開された公開セレモニアル計量は、選手のアクションに対するファンの反応が非常に良く既に大きな盛り上げりを見せていた。
そんななかMMA、ベアナックル戦、スタンディングバウトに出場する22選手全員が計量をクリアし、フェイスオフが行われた。ところでフェイスオフ前後で握手を交わしたのは、わずかに3試合のみ。MMAに限ると8試合中、健闘を誓い合ったのは所英男とヒロヤの2人だけだった。
彼ら以外の握手組はマニー・パッキャオ&安保瑠輝也、ジョン・ドッドソンと征矢貴というボクシングとベアナックルファイト出場選手達で、同様にベアナックルで戦うタイ・エマリーはチャリーサ・シガーラに対し、手を合わせて丁寧に挨拶を行っていた。
両者の普段の言動を前提とすると掌を合わせるかと思われたが、第7試合以降はフェイスオフ後にマイクでコメントという流れだったために、一旦取った距離を戻すことが難しい空気にはなっていた。
対して握手でなくても体が触れる──もしくは触れそうな一触即発の状況に陥ったのも3試合。鈴木博昭が一気に距離を詰めると、YA-MANに額を押しつけ不敵な笑みを見せた。
手を伸ばしたのは、やはり芦澤竜誠と皇治だった。ただし、5月の会見時のように殴り合いに発展することはなく、ばかりか芦澤が最前列で見学をしていたライアン・ガルシアを指さし、これに反応した皇治がガルシアを挑発するという出来上がり具合だった。
ショーアップを超越してピリピリしていたのは、扇久保博正と神龍誠だった。握手をしづらい距離となっていたにも関わらず、マイクで互いに「殺してやる」と言葉を吐くと、指をさして詰め寄るというシーンが見られた。
体が触れることはなかったが、やはり最高の緊張感が感じられたのはメインで戦う朝倉未来と平本蓮だった。その平本、会場を後にする際に目が合うと「これまでと全く違いますよ」と仕上がり具合に自信をのぞかせていた。
打撃もそうだが、グラップリングに関して打ち合うこと前提の組みを取り入れて、より総合力が上がっているという話も聞かれる。結果、打撃に関しても、より威力を増した一撃を入れることができるようになったというが──果たして……。
今回の計量はフィリピンから多くのメディアが取材をしていたのも印象深い。もちろん、パッキャオが目当ての彼らは「MMAに興味はない。マニーの取材のためにだけに日本に来た」と言い切っていたが、懸命にIZINガールを撮影していたのはご愛敬だ。
そんなフィリピンのメディアに、どのようにしてフィリピンのファンが今大会をチェックできるのかを尋ねると、日本円で300円ほどのPPVで、携帯で視聴できるということ。ただし、それもイベント全体でなくパッキャオ×安保の1試合のみということだった。
■視聴方法(予定)
7月28日(日)
午後2時00分~ ABEMA、U-NEXT、RIZIN LIVE、RIZIN100CLUB、スカパー!
■ SUPER RIZIN03計量結果
The post 【SUPER RIZIN03】計量終了 握手も一触即発も3試合。フィリピンではパッキャオの試合が300円PPV first appeared on MMAPLANET.2024/07/24
0:00朝倉未来 那須川天心 インライ 細川バレンタインを斬る
6:29 手越祐也 国歌独唱中に朝倉未来 平本蓮が反応
9:28 超RIZIN出場選手 大モメ
14:01 朝倉海 UFCの洗礼を受ける
15:25【18禁】青木真也 慰謝料不払い
19:25 モラレス 王座戦。トイレ掃除は当たり前。ケイプ「作り話」
21:10【18禁】堀江圭功
22:28 伊澤星花 RENAに
22:51 カード決定。ロッタン。安本はると。ミックス。箕輪ひろば。瀧澤謙太。
25:26 菅原美優 二串ダンゴ
26:08 ガルシア 超RIZIN決定
26:40 ストラッサー ガキええ加減にせぇや
#朝倉未来 #平本蓮 #那須川天心
#RENA #ケイトロータス #超RIZIN3 #RIZIN
7月28日にさいたまスーパーアリーナで行われる『Yogibo presents 超RIZIN.3』で、RENAとケイト・ロータスが対戦。試合1週間前に行われた記者会見の直後、両者がマイナビニュースの取材に応じてくれた。
RIZIN FF オフィシャルサイト
https://jp.rizinff.com/
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