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【GT7】レクサスLFAで公式ニュル北レコード7分14秒に挑戦

GT7に収録されているレクサス LFA ’10を使い、下記動画を参考にタイムアタックしてみました。2011年にレクサスが公表したニュルブルクリンク北コースのレコード「7’14.640」がターゲットになります。

実際のタイムアタックで使用されたニュルブルクリンクパッケージ仕様をゲーム内で再現するため、各種パーツを装着し走行を行っています。

07:31 通常リプレイスタート

ゲーム内ラップタイム 7’13.691
レクサス公式タイム 7’14.640
参考動画 計測地点でのタイム 7’09.766

【各種諸元・設定】
v1.52
571ps 1480kg
スポーツ ハード タイヤ
エアロ フロント・リア タイプA
アシスト ABSのみ
燃料・タイヤ消費 各1倍
ショートカットペナルティ弱
コース外グリップ低下リアル

【チューニングパーツ】
スポーツコンピュータ
フルカスタマイズサスペンション※
セミレーシングクラッチ&フライホイール

※車高ノーマルから-10mmダウン他微調整
ダウンフォースはデフォルト値
他ノーマル

【参考動画】
Lexus LFA Nürburgring Edition sets lap time of 7:14

【参考サイト】
LEXUS、「LFA Nürburgring Package」によるニュルブルクリンクでの確認走行を実施
global.toyota/jp/detail/1644049

F Sportの原点 レクサスLFA Nurburgring Package|Lexus – OPENERS
openers.jp/car/16340

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LEXUS LFA

Lexus F Sports ApexがLFAの正式名称。
世界限定500台(国内200台)で2010〜2012年に3,750万円で販売された日本を代表するスーパーカー。
4.8L V10のYAMAHA製エンジンはフロントミドシップ マウント(トランスアクスル)
最高出力は560ps、最大トルク480N·m、車重 1,480kg
0-100km/h 3.7秒、最高速度 325km/h以上
現在は2億円近い値段が付くと言われているLFA。
空吹かしだけど、V10サウンドを楽しんでください。

#大井貴之 #lfa #lexuslfa #v10 #lexus #supercars

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Why discontinue Lexus LFA? ඇයි Lexus LFA production නතර කලේ? Wheel wonders EP01 #lexus #automobile

Why discontinue Lexus LFA? ඇයි Lexus LFA production නතර කලේ Wheel wonders EP01#sinhala #lexus #lfa #automobile #review

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6ft 5inch vs 6ft 7inch heavyweights!!! | LFA Fights

Legacy Fighting Alliance MMA:

#LFAMMA #UFC

Watch LIVE LFA MMA Events on UFC FIGHT PASS: https://bit.ly/WatchLFAonUFCFightPass

LFA has sent over 270 fighters to the UFC – more than any other MMA promotion – witness Kamaru Usman, Sugar Sean O’Malley, Henry Cejudo, Kevin Holland, Brandon Moreno, Brian Ortega, Derrick Lewis and many more before they were UFC fighters!

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【Breakthrough Combat01】5日間でイベント&ファイト。長谷川賢「強くなりたい選手が活躍できる場を」

【写真】会見後に練習に向かった長谷川──少し、顔のラインがスッキリしてきたか (C)MMAPLANET

昨日23日(水)に東京都港区のBarbizon10で30日(水)に会場非公開の配信大会として開催されるBreakthrough Combat 01の会見が行われた。同大会はProgress実行委員会が主催する形となり、その中心にいるのが長谷川賢だ。
text by Manabu Takashima

会見は二部形式で実施され、一部はその長谷川がイベント開催に踏み切った理由等を話し、二部では同大会に出場する吉野光、泉武志、風我が登壇し今大会出場への意気込みを語った。

ここでは長谷川の挨拶、質疑応答の中から気になった点を列記してみたい。Breakthrough Combat──現状突破という意味が込められたイベント名がつけられた真意とは。


「世界との差が埋まらないぐらいついてしまった。その現状を打破するために韓国、モンゴル、フィリピン、タイとアジアで一丸となって北米と戦っていける、倒せるというところまで向かっていけるように大会を開く」

「Progressというグラップリング・ルールを採用しているのはMMAファイターがグラップラーの交流をはかり、海外勢のような組み力をつけていってほしいから。柔術家、グラップラーの選手たちもMMAファイターと絡むことを新しい挑戦の場にしてほしい」

「DEEPの佐伯代表、修斗の坂本代表、Gladiatorの櫻井代表の協力があって、この大会を開くことができた」

「LFAからUFCに進めるルートを確立させる。それ以外にモンゴルのMGL-1FC、韓国の大会に選手を派遣する。そういう意味での交流を深めていきたい」

「現状、プロモーターとファイターの兼務になっていて本当に大変。自分の大会があって、その後に自分の戦いがある。かなり厳しいけど、やりきります。選手の気持ちが理解できるので、変なところは見せられない。

今は仮の体制でProgress実行委員会が主催し、僕が仮の代表としてBreakthrough Combatをやっているけど、米国ではモハメド・アリ法というものがあってプロモーターがマネージメントをしてはいけない。選手を縛ることになるのでやってはいけない。UFCを目指すということで、そのルールに則らないのはおかしい。選手を支配するようなことはやりたくないので、そこは区別してやっていこうと思います」

「年に4大会を目指してやっていく」

「強さが一番大切。ストーリーラインも大切ですが、強くなって上を目指すのが一番。そこ以外はない。強くなって上を目指す選手の道が開けるようにサポートしていきたい。有名になりたいとか二の次。強さを求める選手を助けて、活躍できる場にしていきたいです」

なお同会見終了後、長谷川よりMMAPLANETに仮の体制という部分で言葉が足らなかったので、記事に以下の言葉を加えて欲しいという連絡があった。

「まず会見でしっかりと話さなかったのですが、昨年からProgress実行委員会で主催をしてきたGladiator Challenger Seriesも今年と同じように来年2大会を開こうと思っています。

またBreakthrough CombatをProgress実行委員会が主催というのはあくまで仮の体制で。会見で話したように、僕は強さを追求して海外を目指す選手達……UFCでなくても、海外での試合を経験したいという選手たちをサポートすることを一番の仕事にしたいので、モハメド・アリ法を考えるとプロモーションのトップにいることは話が違ってきます。

近い将来Breakthrough Combatを独立した組織として、自分でない方に引っ張って行っていってもらいたいと考えています。

また会見で韓国との交流先について団体名を話していませんでしたが、先日視察を行いミーティングも持ったRING Championshipや過去2年の付き合いがあるKTTがTOP FCのようにイベントを再開させるなら彼らと交流していきたいと考えています。そして内定している第2回大会にはマレーシアからも選手が来日する予定ですので、ダイヤの原石がいるのではないかと期待しています。

またDEEPさん、修斗さん、GLADIATORさんの協力があってBreakthrough Combatは実現したと話しましたが、今後はDEEP、修斗、GLADIATORに続き、BLOOM FCの屋宮ハントさんやHEATの志村民雄さんという地方都市で大会を継続している方たちとも、互いに手を取り合って──強くなりたい選手が活躍できる場を創っていきたいです」

■視聴方法(予定)
10月30日(水)
午後6時30分~ THE 1 TV YouTubeチャンネル

■Breakthrough Combat01対戦カード

<バンタム級/5分3R>
吉野光(日本)
シンバートル・バットエルデネ(モンゴル)

<Progress暫定ウェルター級選手権試合/5分3R>
[王者]森戸新士(日本)
[挑戦者]泉武志(日本)

<58キロ契約/5分3R>
風我(日本)
オトゴンバートル・ボルドバートル(モンゴル)

<Progress72キロ契約/5分2R>
中原由貴(日本)
中川晧貴(日本)

<フライ級/5分3R>
チョ・ジュンゴン(韓国)
久保健太(日本)

<Progressミドル級/5分2R>
林源平(日本)
有松息吹(日本)

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Lexus LFA exterior&interior #shorts

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[ForzaHorizon5 playlist]

[ Ride5 Playlist]

[ Ride4 Playlist]

[ Need for speed Unbound Playlist]

[ Project CARS 3 Playlist]

[GRID Legends Playlist]

[The Crew2 Playlist]

[The Crew Motorfest Playlist]

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【Breakthrough Combat01】現状突破へ。新イベント発進。メインに吉野光。DEEPやGladiator勢も

【写真】吉野の日本での試合は2022年2月以来、2年8カ月ぶりとなる (C)MMAPLANET

23(水)、来週30日(水)にProgress実行委員会が主催する新しい格闘技イベント=Breakthrough Combatの第1回大会が会場非公開の配信型イベントとして開かれることが明らかとなり、東京都港区のBarbizon10で設立会見が開かれた。
text by Manabu Takashima

これに先立ってメディアには同大会に関するプレスリリースが配信され、同大会の旗揚げ目的が同委員会の長谷川賢の名前で以下の様に寄せられている。

長谷川賢
「UFCを頂点としたMMAワールドで、最強を目指す選手。国内ビッグショー出場を願う選手、老舗団体プロモーションでタイトルを狙う選手。新興プロモーションで練習の成果を見せて、成長を感じ取りたい選手。組み技世界一を争う異様に進歩したグラップリング最前線に挑む選手たちが、日本の格闘技界には存在しています。

同時にそんな目標はあっても、どのようにステップアップを果たすのかが分からない。行き着くまでの筋道が見えない。目の前を断崖絶壁に阻まれ、その先に進むことができない選手たちがいます。

彼らが現状を突き抜け、閉塞感を打ち破るための戦いの機会を提供したい。最強を目指すためのルートを進むのに欠かせないビーコンサインの役割を果たしたい。北米、アジアの舞台に進むために国内で下準備となる相手と戦い、強さを追求するためのステージに立つサポートをする格闘技イベントBreakthrough Combat(ブレイクスルー・コンバットは、10月30日に活動を開始します。

<中略>

Breakthrough Combat旗揚げに則しましてDEEP佐伯繁代表、Sustain坂本一弘代表、Gladiator櫻井雄一郎代表を始めてとする方々から多大なご協力がありましたこと、深謝の意を表します」


Progress実行委員会は2年前にProgressルールというポイント制及びスクランブルを評価した──まるで打撃のないMMAルールセットを用いて、MMAファイターの技術力強化とグラップリング界との交流を目的に設立された。そして2022年よりGladiatorやHEAT、NEXUSで試合が実施されてきた(現在はGladiatorのみ)。

その後、長谷川はGladiatorのタレントリレーションの職に就き、アジアのフィーダーショーを目指す同大会にフィリピン、モンゴル、韓国勢らを招聘。さらにBloom FCにもそれらの国の選手達の来日を実現させてきた。

また自主興行としては今年の2月と8月にGladiator Challenger Seriesを開き、海外ではLFAと協力関係を築き上久保周哉&松嶋こよみの契約が実現。Breakthrough CombatはGCSと違い、Gladiatorを筆頭にDEEPや修斗(Sustain)からの協力を得ている点が特徴だ。

下記の対戦カードにあるようにDEEPを主戦場とする風我、泉武志が出場。前者はモンゴルMMA界の未来=オトゴンバートル・ボルドバートルと相対し、後者は森戸新士の持つProgress暫定ウェルター級王座に挑戦する。

同様にGladiatorから久保健太、中川晧貴の両選手がラインナップに名を連ねている。久保はK-MMA界ティーンファイターでONE FF出場経験のあるチョ・ジュンゴンとのマッチアップ
決まっている。

中川とProgressルールで戦う相手は当初、椿飛鳥が予定されていた。しかし、修斗11月大会でSASUKEの持つ修斗世界フェザー級王座挑戦することが決まり、椿はケガのリスクを避けるという当然の選択をし、彼の代役として試合勘を失いたくないとPROGRESSルール出場の意向を以前から伝えていた──格上いっても過言ない──中原由貴の参戦が実現した。

また世界を目指す道筋を創るという大会開催主旨に則して、メインイベントは日本での試合から遠ざかりUAEWで戦ってきた吉野光が抜擢された。

モンゴルのシンバートル・バットエルデネとの対戦が決まった吉野のBreakthrough Combat出場に関しては河名マスト、上久保、松嶋がグラジに参戦してきた経緯と共にゴールを持つということが非常に似通っていると捉えて何ら問題ないだろう。

なおBreakthrough Combat設立記者会見の詳細は後ほど──お伝えします。

■Breakthrough Combat01対戦カード

<バンタム級/5分3R>
吉野光(日本)
シンバートル・バットエルデネ(モンゴル)

<Progress暫定ウェルター級選手権試合/5分3R>
[王者]森戸新士(日本)
[挑戦者]泉武志(日本)

<58キロ契約/5分3R>
風我(日本)
オトゴンバートル・ボルドバートル(モンゴル)

<Progress72キロ契約/5分2R>
中原由貴(日本)
中川晧貴(日本)

<フライ級/5分3R>
チョ・ジュンゴン(韓国)
久保健太(日本)

<Progressミドル級/5分2R>
林源平(日本)
有松息吹(日本)

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Lexus LFA Driving – ForzaHorizon4

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“The all new 2025 Luxus LFA: The Ultimate Supercar Experience Unveiled!”

“The all new 2025 Luxus LFA: The Ultimate Supercar Experience Unveiled!”

Step into the world of luxury and performance with the new 2025 Luxus LFA! In this video, we take an in-depth look at the latest version of the iconic supercar that blends futuristic design, cutting-edge technology, and thrilling performance. With its striking aerodynamics, a powerful V10 engine, and advanced handling systems, the 2025 Luxus LFA promises to deliver an unparalleled driving experience. We’ll cover its key features, specifications, and how it stands out in the competitive world of high-performance vehicles. Get ready to witness the future of luxury automotive excellence!

Key Words:-

Luxus LFA 2025, Luxus supercar, V10 engine, high-performance, luxury sports car, futuristic design, cutting-edge technology, aerodynamics, carbon fiber body, limited edition, advanced handling, driving experience, automotive excellence, luxury vehicles, supercar review

#LuxusLFA #Supercar2025 #LuxuryPerformance #V10Power #CuttingEdgeDesign #AutomotiveExcellence #FutureOfDriving #HighPerformanceCars

Note/-

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UFC on ESPN+103:オッズ/予想と展望

アンソニー・ヘルナンデス 1.74
ミシェル・ペレイラ 2.14
ロブ・フォント 4.40
カイラー・フィリップス 1.23
チャールズ・ジョンソン 1.43
ス・ムダルジ 2.90
ジェイク・ハドリー 1.50
キャメロン・スマザーマン 2.70
ダレン・エルキンス 1.93
ダニエル・ピネダ 1.89
マテウス・ニコラウ 2.64
アスー・アルマバイエフ 1.51
ブラッド・カトーナ 2.85
ジェアン・マツモト 1.44
ジョセリン・エドワーズ 1.36
タミレス・ビダル 3.25
ジェシカ・ペネ 2.50
エリース・リード 1.56
メリッサ・マルティネス 1.77
アリス・アルデレアン 2.10
オーステン・レーン 3.80
ロベリス・デスパイネ 1.28

メインはミドル級ランカー対決。両者ともにUFC初メイン。

ヘルナンデスはUFC6勝2敗で現在5連勝中。レスリングベースのグラップラーで、ノーランカー相手に4連勝でランキング入りし、前戦はランク外のロマン・コプィロフにテイクダウンを仕掛ける展開で体力を削ってからのチョークで一本勝ち。今回が初のランカー同士の試合(下位ランカーが相手だが)となる。

ペレイラUFCデビューから3戦で1勝2敗だったが、そこから8連勝中。ウェルターで5連勝し、ランカーのスティーブン・トンプソンとの試合が組まれたが、体重オーバー(UFCでは2度目)により試合が消滅。昨年10月からはミドル級に上げると、3試合連続で秒殺フィニッシュ勝利しパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞している。身体能力が高く、バック宙パスガードなどの奇想天外な攻めを見せる四次元ファイター(ただし、UFCで出した際には、着地の際に相手の顔に膝が当たってしまい物議を醸した)。こちらもランカー同士の試合はこれが初めて。

ペレイラUFCでは1度しかテイクダウンを奪われていないが、そもそもグラップラー、レスラーとの対戦が少なく、対戦しても秒殺で勝っており、ヘルナンデスのようなゴリゴリのレスラーとの対戦はキャリアを通じて初めて。スタミナもあまりないので、ヘルナンデスのテイクダウン狙いの攻めで体力を削られると厳しくなりそう。

ヘルナンデス判定勝ち。

セミ前のフライ級の試合では、チャールズ・ジョンソンが今年4連勝目を掛けて出場。LFAで堀内佑馬に判定勝ちで暫定王座を獲得し、2022年にUFCと契約したが、昨年は初戦で勝利した後3連敗。後がない状況で、緊急の代役としてローカルから15連勝中のカザフスタン人・アザト・マクスム相手に、序盤にいきなりダウンを奪われてピンチに陥ったが、2R以降盛り返して判定勝ち。5月にジェイク・ハドリーに判定勝ちすると、7月の前戦はUFCデビューから3連勝中の若手のホープ・ジョシュア・ヴァンに打撃戦で打ち勝って3RKO勝ち。

相手のス・ムダルジは散打バックボーンのストライカーで、16勝中13KOと、フライ級では高いKO率を誇る。一時はランキングにも入っていたが、マット・シュネルとティム・エリオットに連敗中。

連勝中はずっとアンダードッグだったジョンソン。今回はノーランカー相手にフェイバリット。ス・ムダルジはパンチに一発の重さがあるが、ボクシングテクニックではジョンソンか。

第1試合開始は20日朝5時から。当時はPFLのメインカード(5時開始)をリアルタイム実況して、終了後にUFCを追いかけ視聴します。