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MMA MMAPLANET o PRIDE UFC UFC ESPN35 YouTube   カーロス・キャンデラリオ 平良達郎

平良達郎「ONEとかRIZINからどんな良い話が来てもUFCに行くと決めてた」




 『UFC on ESPN 35: Font vs. Vera』でカーロス・キャンデラリオと対戦する平良達郎インタビュー動画です。

【UFC ESPN35】世界に立ち向かうJ-MMAファイター(08)平良達郎「試合に出せることが増えた」(MMAPLANET)

【UFC ESPN35】世界と戦う日本人(08)平良達郎─後編─「自信はあります──けど、一回やってみないと」(MMAPLANET)

 こちらでもインタビューに回答しています。

【UFC ESPN35】平良達郎、初陣の相手=キャンデラリオ「10年以上、UFCで戦うことを目標に生きてきた」(MMAPLANET)

 カーロス・キャンデラリオ インタビュー。一部を引用。

「僕はPRIDE時代から日本のMMAが好きだった。そして、日本のファンのMMAを見る目の確かさを知っている。スイープで人がわく。まず米国のファンには見られないリアクションだよ。

あの雰囲気のなかで、戦うのは僕の夢の1つなんだ。土曜日は日本のファンの皆が100パーセント、タイラをサポートすることは分かっているけど――ね」
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BJJ STARS08 MMA MMAPLANET o UFC アレックス・オリヴェイラ デミアン・マイア ペドロ・マチャド マウリシオ・オリヴェイラ ルーカス・バルボーザ レアンドロ・ロ レオナルド・ララ ロベルト・ヒメネス

【BJJ STARS08】14年に及ぶUFCでの活動を終え、デミアン・マニアが15年ぶりのグラップリングマッチ出場

【写真】こういうとアレだが、実戦でマイアを見られるのはグラップリングでも限られた機会になってくる。超貴重なファイトだ(C)MMAPLANET

30日(土・現地時間)、ブラジルのサンパウロで開催されるプロ柔術& グラップリングイベントのBJJ STARS 08。

レアンドロ・ロ、ルーカス・バルボーザ、イザッキ・バイエンセ、ミカ・ガルバォン、ロベルト・ヒメネス、マウリシオ・オリヴェイラ、レオナルド・ララ、ペドロ・マチャドが出場する道着着用ルールのミドル級GPが行われる同大会で、デミアン・マイアがノーギのスーパーファイトに出場する。


昨年6月に14年に渡るUFCでの活動を終え、グラップリングシーンに戻ったマイア。44歳にして、2007年のADCC世界大会88キロ級を制して以来のグラップリングマッチだ。

MMAが異種格闘技でなく、5分×3Rもしくは5分×5Rのスポーツになって以来、グレイシーではなくホナウド・ジャカレと共に世界の最高峰で最も柔術を駆使してMMAで戦ったきたのが、マイアであることに誰も異論はないだろう。

またMMAファイターとしての良し悪しは別にして、ジャカレは打撃を消化していたが、マイアはほぼ組んでからMMAを戦ってきた。そういう部分でも、マイアは稀有な存在であり続けた。グラウンドでの打撃のあるなかでのグラップリングと純粋グラップリングは違う。やはりMMAでのグラップリングは、動きに制限が生じる。そのMMAグラップリングで世界最強だったマイアが、顔面パンチがない試合ではどのようなグラップリングを披露するか。

対戦相手もこの4月にUFCからフリーとなった同胞アレックス・オリヴェイラだ。とはいえムエタイ・ベースのガウショとマイアでは勝負の行方は明らかという見方も成り立つ。年齢的なことも加味し、マイアが今後はどのようにグラップリングと関わっていくのか。いずれにせよ、コンペティションで見られるマイアを堪能したい。

■視聴方法(予定)
5月1日(日・日本時間)
午前7時00分~FLOGRAPPLING

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MMA o UFC   タイ・ツイバサ デリック・ルイス フランシス・ガヌー

UFCが9月3日にパリ大会を開催/メインイベントはシリル・ガーン vs. タイ・ツイバサ


 UFCが9月3日に開催するFight Nightシリーズの大会がフランス・パリで開催されることとメインイベントがシリル・ガーン vs. タイ・ツイバサのヘビー級マッチになることをMMAJunkieが確認したとのこと。会場は未定だそうです。

 ガーンは1月の『UFC 270: Ngannou vs. Gane』で行われたヘビー級王座統一戦でフランシス・ガヌーに判定負けして以来の試合。これがガーンのプロ初黒星でした。現在UFCヘビー級ランキング1位。

 ツイバサは2月の『UFC 271: Adesanya vs. Whittaker 2』でデリック・ルイスに2R KO勝ちして以来の試合で5連勝中。現在UFCヘビー級ランキング3位。続きを読む・・・
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バカ「円安がヤバい!日本がヤバい!」ワイ「本当にヤバいなら対策されるやろ」

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Column MMA o ONE UFC   ケイシー・オニール ジェニファー・マイア メイシー・バーバー

7.2『UFC 276』でメイシー・バーバーとジェシカ・アイが対戦


 UFCが7月2日にネバダ州ラスベガスで開催する『UFC 276』でケイシー・オニール vs. ジェシカ・アイの女子フライ級マッチが行われることをESPNのブレット・オカモト記者が確認したとのこと。


 しかしその後オニールが練習中に前十字靭帯を断裂したことで欠場することをインスタグラムで発表しています。


 その後代わりにメイシー・バーバーがジェシカ・アイと対戦することをMMAJunkieが確認したとのこと。

 バーバーは4月の『UFC Fight Night 205: Lemos vs. Andrade』でモンタナ・デ・ラ・ロサに判定勝ちして以来の試合で2連勝中。現在女子フライ級ランキング14位。

 アイは昨年7月の『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』でジェニファー・マイアに判定負けして以来の試合で3連敗中。昨年11月の『UFC Fight Night 197: Holloway vs. Rodriguez』でアンドレア・リーと対戦予定でしたが体調不良により欠場、3月の『UFC 272: Covington vs. Masvidal』でマノン・フィオロと対戦予定でしたが負傷欠場していました。現在女子フライ級ランキング12位。続きを読む・・・
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【経済】竹中平蔵氏「私が格差を拡大したとか、利益誘導をしていると言うが、何を言っているのか全然分からない」

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Brave CF BRAVE CF58 MMA MMAPLANET o キック ミズワディレ・ハロンワ ラ・インジェ

【BRAVE CF58】ラ・インジェがハロンワをTD&トップキープで下し、初のBRAVE CF韓国大会を締める

<ミドル級/5分3R>
ラ・インジェ(韓国)
Def.3-0:29-28.30-27.29-28.
ミズワディレ・ハロンワ(南アフリカ)

ハロンワが左ジャブ、右のガードを高く上げるラ・インジェは右ミドルハイを返す。互いに距離を測りながら、ハロンワの左ジャブにラ・インジェが右クロスを被せた。ハロンワがより距離を取るようになり、ラ・インジェは左右のローを繰り出す。ラ・インジェの右ローに右ストレートを合わせたハロンワも、右のカーフキックを当てる。左ジャブを突いてサークリングするハロンワ、ラ・インジェはスイッチしながら距離を詰めるも、ハロンワの右カーフをもらってしまう。ここで一気に組みついたラ・インジェだが、離れるハロンワ。しかしラ・インジェはパンチで相手のバランスを崩すと、ダブルレッグで組みつきテイクダウンに成功した。

フルガードで下からラ・インジェの腕を抱えるハロンワ。ラ・インジェは腕を抜いてパンチを落としていくも、ハロンワのガードワークに阻まれる。ハロンワの下からの仕掛けを防いだラ・インジェが、足を一本越えた。ハーフガードのハロンワに、プレッシャーをかけていくラ・インジェが、一度フルガードに戻されながら、再びハーフガードの状態へ。そのままトップポジションをキープして初回を終えた。

2R、互いのローがぶつかり合うハロンワはサウスポーにスイッチしたが、すぐにオーソドックスに戻した。パンチを不利ながら前に出るラ・インジェの顔面に左ジャブを突きさすハロンワ。ラ・インジェはダブルレッグを仕掛けるも、スプロールしたハロンワに引きはがされてしまう。しかし、一度距離を置いたラ・インジェが再び飛び込み、ダブルレッグからすくい上げてハロンワに背中を着かせた。さらにラ・インジェはパスガードに成功。サイドに移行したが、自らハーフガードに戻ったのか、そのまま頭をつけてトップをキープする。ここで展開がなく、レフェリーがブレイクをかけた。

再開後、ハロンワの右バックスピンキックをかわしながら組み付いたラ・インジェが、またもグラウンドに持ち込んだ。サイドからニーオンザベリーへ、凌ぐハロンワの顔面にヒジを落とすラ・インジェ。暴れるハロンワを抑え込み、ノースサウスへと移行したが、サイドに戻るとハロンワがブリッジで立ち上がろうと試みる。ラ・インジェもすぐさまサイドバックに移り、ハロンワの顔面にパンチを連打。ガードに戻したハロンワにヒジを落とす。さらにラ・インジェがパウンドを連打したところでラウンドが終了した。

最終回、ハロンワが右ストレートから右カーフキックへとつなげる。それでも前に出てくるラ・インジェに、パンチの連打から右バックスピンエルボーを当てる。離れたラ・インジェは、ハロンワの右ストレートをかわしてダブルレッグでテイクダウンした。そしてすぐにハーフガードの状態に持ち込み、頭をつけてパンチを上下に散らす。さらに足を抜いてパスに成功したラ・インジェは、サイドからしっかりと抑え込む。ラ・インジェはテッポウのような形でスイープを狙うも、ラ・インジェが耐えてノースサウスで抑え込んだ。

サイドに戻ったラ・インジェ、亀になるハロンワの横に回りながら再びサイドに。相手の左腕を抑えながらパンチを落とし、マウントを狙うもハーフに戻された。しかしすぐにパスしたラ・インジェはサイドポジションをキープ。ハロンワも下から左ヒジを返すも、形勢逆転には至らない。とはいえラ・インジェも一つのポジションでは抑え込みきることができず、サイド、ノースサウスから相手がハーフに戻すとパスを狙うという展開が続き、最後までラ・インジェふぁトップをキープして試合を終えた。

裁定は、1人のジャッジがフルマークをつけるユナニマスでラ・インジェが勝利した。


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MMA o UFC   アレックス・オリヴェイラ ケビン・ホランド

6.18『UFC Fight Night』でケビン・ホランドとティム・ミーンズが対戦


 UFCが6月18日にテキサス州オースティンで開催するFight Nightシリーズの大会でケビン・ホランド vs. ティム・ミーンズのウェルター級マッチが行われるとのこと。ホランドが自身のSNSで発表しています。

 ホランドは3月の『UFC 272: Covington vs. Masvidal』でアレックス・オリヴェイラに2R TKO勝ちして以来の試合。オリヴェイラUFCリリースの決め手になりました。

 ミーンズは昨年6月の『UFC Fight Night 190: Gane vs. Volkov』でニコラス・ダルビーに判定勝ちして以来の試合で3連勝中。続きを読む・・・

マッチングアプリで写真を見ずに女性200人へいいねを送りまくった結果wwwwwwwww

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Brave CF BRAVE CF58 MMA MMAPLANET o キック マルチン・バンデル ルイス・フィリッピ・ディアズ

【BRAVE CF58】ディアズのサブミッションは不発――TDに勝るマルチン・バンデルがドミネイト勝利

<スーパーウェルター級/5分3R>
マルチン・バンデル(ポーランド)
Def.3-0:29-27.29-28.29-28.
ルイス・フィリッピ・ディアズ(ブラジル)

ガードを固めるディアズが距離を詰めて、左のカーフキック。相手のパンチをかわしたバンデルが組みつき、ボディロックでケージに押し込みながらテイクダウンを奪った。立ち上がるディアズを、小外刈りで倒したバンデルは、そのままハーフガードを取ったディアズにパンチを落とす。起き上がろうとするディアズのバックを狙うバンデル、右足を差し込みシングルバックからパンチを当てつつ、右腕を差そうと試みる。

その右腕を抑えて腰を上げたディアズの右足を取ったバンデルは、シングルレッグに失敗するスクランブルでディアズのシングルレッグをスプロールしてバックへ。クルスフィックスで動きを封じられたディアズだったが、反転して立ち上がる。しかしすぐに組みつき、両腕を差し上げたバンデルが、またも小外刈りでグラウンドに持ち込み、マウントを奪取した。鉄槌とヒジを連打するバンデルに対し、ディアズがケージキックで立ち上がった。

2R、ディアズが左ボディブローから右フックに繋げる。続けてパンチで攻め立てるディアズに対し、動きが止まったバンデルがマウスピースが飛んだことをアピール。その瞬間、ディアズがワンツーを打ち込み、試合が中断された。再開後、バンデルが右の前蹴り。ディアズはワンツーから右の飛びヒザでバンデルをケージまで追い込む。しかし前に出たバンデルが、ダブルレッグでディアズに背中を着かせた。

フックガードのディアズの顔面を抑え、足を一本越えたバンデルは、右腕を差して抑え込む。下から両腕で相手を抱え込むディアズ。バンデルは左前腕をディアズの顔面に押し付けつつ、右の拳を散らしながら左ヒジを落とした。そして上半身を起こしたバンデルだが、すぐにディアズが下から抱え込む。ボディにも右ヒジを落としつつ、ディアズが逆側へパスしながら肩固めを狙うも、ディアズが防ぐ。エビを打つディアズを抑え込み、バンデルがトップをキープし続けた。

最終回、ディアズがいきなり左飛びヒザ蹴りが、バンデルの顔面にヒット。サークリングするバンデルは、ディアズの左アッパーに合わせてシングルレッグで組みつくも、これは足を抜かれた。ディアズは左ジャブ、さらに右のカーフキックを当てる。右ハイはかわされたが、大きなパンチでバンデルをケージに追い込んでいく。ディアズは右ストレートを放つも足を滑らせてバランスを崩す。しかしバンデルは打撃を返さない。

明らかに手数が少ないバンデルに対し、プレッシャーをかけ続けるディアズ。ここで飛びつくが、足を滑らせて尻もちをついてしまう。すぐに立ち上がってプレッシャーをかけ続けるディアズ、バンデルがダブルレッグを狙うも、それをスプロールしつつバンデルの右腕に腕十字を仕掛けた。これは潰され、レフェリーにブレイクをかけられたか、両者が立ち上がってスタンドで再開するとすぐに、バンデルがシングルレッグで組みついたが、倒せず試合を終えた。

飛びヒザをもらったシーンを除けば、バンデルがドミネイトしたように思われた試合。裁定もユナニマスでバンデルの勝利を支持した。


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