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MMA UFC   コナー・マクレガー ジリアン・ロバートソン ダスティン・ポイエー メイシー・バーバー

12.11『UFC 269』のメインイベントはチャールズ・オリヴェイラ vs. ダスティン・ポイエーのライト級タイトルマッチ

『UFC 265』で延期となっていたアマンダ・ヌネス vs. ジュリアナ・ペーニャの女子バンタム級タイトルマッチが12.11『UFC 269』で仕切り直し戦(2021年08月31日)

12.11『UFC 269』でメイシー・バーバー vs. モンタナ・デ・ラ・ロサ、ジリアン・ロバートソン vs. プリシラ・カショエイラ(2021年09月02日)

 こちらの続報。


 UFCが12月11日に開催する『UFC 269』(会場未定)のメインイベントがチャールズ・オリヴェイラ vs. ダスティン・ポイエーのライト級タイトルマッチになることをMMAFightingが確認したとのこと。まだ契約にサインしてないものの両者は対戦に同意しているそうです。同大会はアマンダ・ヌネス vs. ジュリアナ・ペーニャの女子バンタム級タイトルマッチが発表されているので2大タイトルマッチになると思われます。

 オリヴェイラは『UFC 262: Oliveira vs. Chandler』で行われたライト級王座決定戦でマイケル・チャンドラーに2R TKO勝ちして以来の試合で現在9連勝中。今回が初防衛戦。

 ポイエーは『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』でコナー・マクレガーに1R TKO勝ちして以来の試合で現在3連勝中。続きを読む・・・
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Bu et Sports de combat MMA コナー・マクレガー ダスティン・ポイエー ブログ 剛毅會 岩﨑達也 武術空手

【Bu et Sports de combat】武術的な観点で見るMMA。ポイエー✖マクレガー「当てる箇所と角度」

【写真】左足で蹴り。左足を負傷。カーフを蹴って自ら負傷するという事例が、なぜMMAで多く見られるのか。そこにはMMAでは必要ないと思われてきた技術の欠如があった (C)Zuffa/UFC

MMAと武術は同列ではない。ただし、武術の4大要素である『観えている』状態、『先を取れている』状態、『間を制している』状態、『入れた状態』はMMAで往々にして見られる。

武術の原理原則、再現性がそれを可能にするが、武術の修練を積む選手が試合に出て武術を意識して勝てるものではないというのが、武術空手・剛毅會の岩﨑達也宗師の考えだ。距離とタイミングを一対とする武術。対してMMAは距離とタイミングを別モノとして捉えるスポーツだ。ここでは質量といった武術の観点でMMAマッチを岩﨑師範とともに見てみたい。

武術的観点に立って見たダスティン・ポイエー✖コナー・マクレガーとは?!


──1R終了前に足首負傷でマクレガーが試合続行不可能となりました。

「2度目のネイト・ディアス戦でマクレガーがサウスポーに対し、同じくサウスポーの構えから左ローを蹴りました。右足前の構えの相手に対し、右足前の構えから左のローを蹴るのは打撃格闘技でも有効な技です。

相手がサウスポーだと右の蹴りを蹴りたくなるのですが、自分の左サイドから来る蹴りは蹴られ慣れています。それが右サイド、それも遠くから蹴られる耐性はありません。奥足で蹴られることに対して」

──前足で蹴ると、カウンターを受けそうです。

「サウスポーの前足を、オーソの構えから左ローで蹴ると、距離が詰まっているので隙ができやすいですね。フルコン空手の場合は良いですが、顔面パンチがあると有効ではないです。

でもサウスポー同士で左のローを蹴っても、遠いから当たらないと思いがちです。それがマクレガーは躊躇なくて、蹴っていました。分かって蹴っているのか、たまたま得意だったのかは分からないです」

──その場合、角度が付き過ぎてパンチに繋げられない場合も出てきませんか。

「そこで言えば、できない人もいるでしょう。マクレガーはジョゼ・アルドを倒した時も、見事な下と上の連係を見せていました。ただし、米国の選手は上と下のバランスが悪い。時折り見られる蹴りの上手い選手は、切り替えの時にラグが生じます。

蹴りとパンチの時で重心が違うから、切り替える時にラグができることを嫌う選手は、左で蹴らないでしょうね。元々出来ていたのに、今回のマクレガーはそういう欠点がありました。

以前は居着いていなかったマクレガーが、居着くようになっています。ローはローで終わり、パンチはパンチで終わっている。2度ほど、この試合でもパンチが交錯しましたが、完全にポイエーの間でした。マクレガーは距離、タイミングを考えて出していない。考えないで思い切り振りまわすから、危なくてしょうがなかったです」

──考えないで蹴るから、足を負傷したということになりますか。

「ポイエーのカットでケガをしたとは思えないです。自爆した影響でしょう。オマリー✖モウティーニョ戦、ヤネス✖コスタ戦でも話したように距離的に80年代、90年代のフルコン空手の距離に似てきていています。その結果、あの頃のフルコンタクト空手は異常に蹴りが発達したのですが、その前段階として、どこをどういう風に当てていくのかという教えを受けることができていました。

考えて蹴らないといけないということを、常に言われていました。ヒジから先、ヒザから下は10年鍛えないと打てないという言葉が残っていますが、それだけ打った方、蹴った方もダメージも大きい。そこに特化した競技だったので、より考えてしました。毎日のように組手をしていたので、おかしな蹴り方をしていれば一貫の終わりです。足がもつわけがないんです。

だから、当てる箇所、当てる角度を徹底して指導され、身につけてきました。そんな40年前の技術が、今のMMAに生きる。それを実感できた試合でしたね」

フルコン空手で修得できた脹脛への下段蹴り

フルコン空手で修得できた太腿への下段蹴り

太腿への下段蹴りで、脹脛を狙うとどうなるのか……

※来月、フルコンの下段蹴りについて詳細をお届けします

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MMA UFC   コナー・マクレガー ダスティン・ポイエー

ダスティン・ポイエー「コナー・マクレガーとはオクタゴンであろうと路上であろうとまたやる」

After repeated 'murder' threats from Conor McGregor, Dustin Poirier promises fourth fight(MMAJunkie)

 『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』でコナー・マクレガーに1ラウンド終了TKO勝ちしたダスティン・ポイエーが以下のコメント。

「コナーは番宣番組でも流せないようなことを言っていた。この試合の舞台裏が放送される時には、グラウンド状態の時にも暴言を吐いているところが見られるかもしれない。だがそんなことを言われても俺は誰であろうと致命傷を与えたくはないけどね。彼にも子供がいるわけだし、家族のもとに無事に帰ってもらいたい。俺はオクタゴンに入る前に毎回祈っている。勝つためではなく、両方とも無事に出られることを祈っている。俺は彼に何をしようとしたか、彼は俺に何をしようとしたかは分かっている」

「オクタゴンであろうと路上であろうとまたやることになるだろう。彼のようなことは言わない。俺の妻はちゃんとしてるし彼の言うことはノイズでしかない。彼は俺のことを殺すと言っていたが、俺はそんなことは言わない。死ぬ可能性はあるかもしれないが、俺はそんなことは言わない。誰もそんなことは望んじゃいないからな」
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MMA UFC UFC264   その他 クリス・モウティーニョ グレッグ・ハーディー コナー・マクレガー ショーン・オマリー ヤナ・クニツカヤ ライアン・ホール

『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』メディカルサスペンション/勝ったショーン・オマリーが最大180日間、負けたクリス・モウティーニョが60日間の出場停止


 『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』メディカルサスペンション。

・コナー・マクレガーが足の骨折により医師の診察をクリアするまで最大180日間の出場停止。

・グレッグ・ハーディーが左眼窩底骨折により医師の診察をクリアするまで最大180日間の出場停止。

・ヤナ・クニツカヤが鼻骨骨折により医師の診察をクリアするまで最大180日間の出場停止。

・ショーン・オマリーが両手、左脛骨、右足のレントゲン検査をクリアするまで最大180日間の出場停止。

・ライアン・ホールが左手骨折により医師の診察をクリアするまで最大180日間の出場停止。

・オマリ・アクメドフが鼻骨骨折により医師の診察をクリアするまで最大180日間の出場停止。

 その他の選手は60日間以内。物議を醸したショーン・オマリー vs. クリス・モウティーニョですが、勝ったオマリーが最大180日間の出場停止で敗れたモウティーニョが60日間で済んでいます。

Ryan Hall releases statement following UFC 264 loss, says he broke hand on first punch(MMAJunkie)

 また、イリア・トプリアに敗れたライアン・ホールはインスタグラムで一発目のパンチで左手を骨折していたことを告白しています。続きを読む・・・
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MMA UFC   キック コナー・マクレガー ダスティン・ポイエー

ジョン・カヴァナ「コナー・マクレガーは試合前から足首を負傷していた…MRI検査では大きな問題は無かったが」

Coach John Kavanagh: Pre-existing Conor McGregor injury may have led to UFC 264 leg break(MMAJunkie)

 『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』で行われたダスティン・ポイエー戦で左足首を骨折し1ラウンド終了TKO負けしたコナー・マクレガーについてヘッドコーチのジョン・カヴァナが以下のコメント。

「彼はトレーニングキャンプ中に足首を少し悪化させていた。それが大ケガに繋がったのかと言われると分からない。数週間前にMRI検査をしていたのだが、何かがあったのかもしれない。若くて健康で体力のある男が、以前から何もなく足骨折させることは通常では考えられないことだ」

「彼はローキックをしてから前蹴りをした。そこで骨折が起きた。彼はアグレッシブにキックを打ち、ダスティンはリードハンドで砲撃し、アンデウソン・シウバやクリス・ワイドマンと同じように骨折した」

「辛い思いだよ。このスポーツはアップダウンの差が激しい。今後について見極めるために時間を掛けなければならない。もちろんリハビリと回復が最優先だ」

「試合は素晴らしい展開だった。彼の調子も良かった。全く心配していなかった。とてもハッピーだった。4分30秒、何なら4分45秒の時点でさえ余裕を感じていた。エネルギーもテクニックも良さそうだと思った。インターバル中でいくつかのアジャストをして、第2ラウンドでは上手くフィニッシュできただろうし、リズムを崩すことなく戦えたと思ってる」

「ダスティンの功績は大きい。彼は勝ったが、不満の残る終わり方だった。きちんと終わったとは思ってない。良い締め括りじゃなかった」
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MMA UFC   コナー・マクレガー ダスティン・ポイエー

『UFC 264』ダスティン・ポイエー戦で左脛骨&腓骨を骨折したコナー・マクレガーの手術が成功「俺は戻って来る」

Conor McGregor undergoes surgery on broken leg after UFC 264 loss, details recovery timeline(MMAJunkie)

 『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』でダスティン・ポイエーに1ラウンド終了TKO負けしたコナー・マクレガーですが、左下脛骨と腓骨を骨折していたとのこと。3時間半に渡る手術を行い無事に成功したそうです。脛骨は髄内釘で、腓骨は小型プレートと釘で固定したそうです。


 マクレガーがツイッターで以下のコメント。

「ちょうど手術室から出てきたところだ。手術は上手くいったよ! 気分は最高だ! 6週間の松葉杖生活を経てまた戻って来れる。レッツゴー! 神のご加護を」


 マクレガーのマネージャー、オーディ・アッターはツイッターで以下の声明を発表。

「コナーは3時間の手術の後、回復に向かっています。脛骨と腓骨の骨折を修復することに成功しました。主治医にはNeal El Attrache医師、そしてコナーの長年の整形外科医Milton Little医師がいました。両医師ともに完全に回復すると確信しています。彼のオクタゴンへの復帰を期待しています」
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MMA UFC   コナー・マクレガー ダスティン・ポイエー

デイナ・ホワイト、『UFC 264』直後からダスティン・ポイエー vs. コナー・マクレガー4を示唆「戦いは終わっていない」

Dana White targets Dustin Poirier vs. Conor McGregor 4: 'The fight didn't get finished'(MMAJunkie)

 『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』終了直後にデイナ・ホワイトが早くもダスティン・ポイエーとコナー・マクレガーの4度目の対戦を示唆し以下のコメント。

「戦いは終わってなかった。あのような形で試合を終わらせるわけにはいかない。どうなるかはいずれ分かるだろう。コナーがいつまで休むかは分からないし、ポイエーもコナーの準備が出来るまでは自分のやるべきことをしていくだろうしな」

「このスポーツで仮定の話をしても仕方がない。全てはタイミングだし、ここからどう転ぶかは分からない。コナーは手術をするが休養期間は分からない。リハビリや治療がどうなるのかも分からない」
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News コナー・マクレガー ダスティン・ポイエー

【UFC】コナー・マクレガーの手術が無事に終わる「6週間の松葉杖生活を経て、次のステップに進む」

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233: 実況厳禁@名無しの格闘家  2021/07/11(日) 13:40:42.80 ID:2+Q2qG5hH
しかしマクレガーはこれでしばらく練習できんからまたスタミナ減るな
 メインイベントのライト級(5分5R)では、ダスティン・ポイエー(米国)とコナー・マクレガー(アイルランド)が対戦。

1R残り7秒で、マクレガーが左足を捻り、下腿骨を骨折。

結果は1R終了時、ドクターストップによるTKOで、ポイエーがマクレガーを下している。

試合後、病院へ入院したマクレガーは、11日(日本時間12日)にロサンゼルスで3時間半の手術を行ったことをSNSで報告。
米国「TMZ Sports」によると、プレートとネジが付いたロッドを脛骨と腓骨に挿入したという。

マクレガーは日本時間の12日の11時に、「ちょうど手術室から出てきたところです。手術はうまくいきました。気分は最高だよ! 6週間の松葉杖生活を経て、次のステップに進む。頑張ろう! 神のご加護を」とツイートしている。(全文は以下リンク先参照)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae4fa850778c46c0e4a42858e14daad5ff0555cb?page=1



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ONE UFC コナー・マクレガー ダスティン・ポイエー

フロイド・メイウェザー、『UFC 264』ダスティン・ポイエーの勝利に5万ドル賭けていた「ポイエーよ、儲けさせてくれてありがとう」


 フロイド・メイウェザーがインスタグラムにこんな画像をアップ。『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』ダスティン・ポイエー vs. コナー・マクレガーでダスティン・ポイエーの勝利に5万ドル賭けて8万5714ドルの払い戻しを受けたことを報告し、「ダスティン・ポイエーよ、儲けさせてくれてありがとう!」とコメントしています。続きを読む・・・
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MMA UFC UFC264 アイリーン・アルダナ イリャ・トプリア カーロス・コンディット クリス・モウティーニョ コナー・マクレガー ショーン・オマリー ジルベウト・ドゥリーニョ スティーブン・トンプソン タイ・ツイバサ ダスティン・ポイエー ドリキュス・デュプレシー ニコ・プライス マックス・グリフィン ミシェウ・ペレイラ ヤナ・クニツカヤ ライアン・ホール

【UFC264】試合結果 マクレガー、足首壊れポイエーに敗北。オマリーはタフすぎるモウティーニョに激勝!!

【写真】ビッグネームとの対戦にケリをつけ、次の狙いはシャーウス・オリヴェイラか(C)Zuffa/UFC

10日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでUFC264「Poirier vs McGregor 3」が開催された。

メインのライト級5回戦は初回終了間際にコナー・マクレガーが足を負傷し、試合速攻不可能となりダスティン・ポイエーが、トリロジーの最終幕でTKO勝ちを収めた。

セミのウェルター級はジルベウト・ドゥリーニョ・バーンズが宣言通りテイクダウンを織り交ぜてスティーブン・トンプソンに判定勝ち、注目のショーン・オマリーは驚異的なタフネスさを誇るクリス・モウティーニョにパンチを入れ続け、3RにTKO勝ちを手にしている。

プレリミではニコ・プライスを相手に、限定四次元殺法&正道的なMMAでミシェウ・ペレイラが判定勝ち、ライアン・ホールは寝技の展開に持ち込めずイリャ・トプリアにパウンドアウトされている。

ファイト・オブ・ザ・ナイト=ショーン・オマリー✖クリス・モウティーニョ
パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト=タイ・ツイバサドリキュス・デュプレシー

UFC264「Poirier vs McGregor 3」
<ライト級/5分5R>
○ダスティン・ポイエー(米国)1R5分00秒
TKO
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×コナー・マクレガー(アイルランド)
<ウェルター級/5分3R>
○ジルベウト・ドゥリーニョ・バーンズ(ブラジル)3R
判定
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×スティーブン・トンプソン(米国)
<139.5ポンド契約/5分3R>
○アイリーン・アルダナ(メキシコ)1R4分35秒
TKO
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×ヤナ・クニツカヤ(ロシア)
<バンタム級/5分3R>
○ショーン・オマリー(米国)3R4分33秒
TKO
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×クリス・モウティーニョ(米国)
<ウェルター級/5分3R>
○マックス・グリフィン(米国)3R
判定
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×カーロス・コンディット(米国)
<ウェルター級/5分3R>
○ミシェウ・ペレイラ(米国)3R
判定
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×ニコ・プライス(米国)
<フェザー級/5分3R>
○イリャ・トプリア(ドイツ)1R4分47秒
KO
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×ライアン・ホール(米国)
<ミドル級/5分3R>
○ドリキュス・デュプレシー(南アフリカ)2R1分41秒
TKO
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×トレヴィン・ジェイルズ(米国)
<女子フライ級/5分3R>
○ジェニファー・マイア(ブラジル)3R
判定
×ジェシカ・アイ(米国)
<ミドル級/5分3R>
○ブラッド・タヴァレス(米国)3R
判定
×オマリ・アクメドフ(ロシア)
<フライ級/5分3R>
○ザルガス・ズマグロフ(カザフスタン)1R2分02秒
ギロチンチョーク
×ジェローム・リヴェラ(米国)

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