カテゴリー
News UFC UFC264 コナー・マクレガー ダスティン・ポイエー

【UFC264】マクレガー「負け犬の田舎者だ、オマエは!」 ポイエー「トラッシュトークも以前の方が上手かったよ。弱くなったなぁ」

5743

808: 実況厳禁@名無しの格闘家  2021/07/09(金) 09:30:17.58 ID:d9SRqH+Dd
前回のマクレガーはわざと負けようとしてたんじゃねえかってくらい動きがおかしかったからな
フットワークを使わずにベタ足で固まってたらそりゃ的にされるわ
今回は派手にポイエーをボコすだろうね
そういうシナリオになってるとしか思えない
 7月11日(日本時間)に米カリフォルニア州ラスベガスにて開催される『UFC264』で対戦する元UFC二階級同時王者コナー・マクレガー(32=アイルランド)とUFC世界ライト級暫定王者ダスティン・ポイエー(31=米国)が9日、公開の記者会見に出席した。

(中略) 

マクレガーは「当日の夜、オマエはオクタゴンの中で犬のようにウロウロと逃げまとうんだ。負け犬の田舎者だ、オマエは!」と叫ぶと、
するとポイエーが「あなたは昔、強かった。そしてトラッシュトークも以前の方が上手かったよ。弱くなったなぁ」と余裕の笑み。(全文は以下リンク先参照)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b2506b3b3caa1714a3d1ed5036735c95a0db227



続きを読む
カテゴリー
Preview UFC UFC264 トレヴィン・ジレス ドリキュス・デュプレシー ニコ・プライス ブログ ミシェウ・ペレイラ

【UFC264】予測不可能。プレリミ再注目マッチは、破天荒ニコ・プライス✖四次元ミシェウ・ペレイラ

【写真】何が起こるのか!! (C)Zuffa/UFC

10日(土・現地時間)ネヴァダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで開催されるUFC264「Poirier vs McGregor3」。

1年3カ月振りのベガスでの有観客大会ではダスティン・ポイエー✖コナー・マクレガー、ジルベウト・ドゥリーニョ✖スティーブン・トンプソン、ショーン・オマリーが出場するPPVだけでなく、Fight Passプレリミ&プレリミの8試合も楽しみな顔合わせが見られる。


ミドル級ではUFCで2戦目となるドリキュス・デュプレシーに注目だ。元KSWウェルター級王者のデュプレシーは現在3連勝中、トレヴィン・ジレスとは3月に対戦予定だったが、自らの欠場で今回仕切り直しの一戦となる。

セレモニアル計量では南アフリカ国旗を掲げて登壇したデュプレシーは、フェイスオフでジレスに思い切り詰め寄り、ダナが慌てて制する場面が見られた。

オクタゴンで5勝2敗のジレスは右オーバーハンドが鋭く、テイクダウンからサブミッションのフィニッシュもあるウェルラウンダーだ。

前足となる左の蹴り、ボクシングとのコンビネーションやフロント系チョークの引き出しの多いデュプレッシーだが、ガードが甘くなること、真っすぐ下がらないことがオクタゴン2戦目に向けての鉄則となる。

ライアン・ホールの2年振りのファイトと並び、最も楽しみなプレリミマッチが、ニコ・プライス✖ミシェウ・ペレイラの破天荒& 四次元MMAのマッチアップだ。

UFCでは6勝3敗の戦績ながら、プライスは常にインパクトの残る試合をしてきたファイターだ。蹴り上げやガードからの鉄槌でKO勝ちを収めるなど破天荒な攻撃は、良く言えば発想が自由という見方ができる。

スタンドでもヘタウマ、思わぬタイミングでのまさかの攻撃で正統派ストライカーを苦しめてきた。そんなプライスだが、昨年9月のドナルド・セラーニとのドローも、試合後のドラッグテストでカルボキシTHCが分泌され半年間のサスペンドを受けており今回が仕切り直しとなる。

いってしまえば大麻使用でNC、パフォーマンス向上とは無関係といえる薬物使用で、やっちまった的な全く無駄な行為で半年間を失ったプライスに対し、ペレイラは2連勝中で上昇気流にある。

オクタゴンでは3勝2敗だが、うち1敗は十中八九勝利を手にしながら、ディエゴ・サンチェスにグラウンドでヒザ蹴りを見舞い反則になったモノだ。

HEATやRoad FCでの活躍によりペレイラの四次元アタックは、北米のファンよりも日本のファンにとっては御なじみといえる。バック宙パス、ダブルレッグ&リフトアップからケージを蹴ってのスラム、まるで地べたを這うような陸奥圓明流の浮嶽のような──前転カカト落としなど、必要ない動きをこれでもかと仕掛けてくる。

乗りとヴァイブスで動きまわるペレイラだが、その実、四次元殺法を封印するとワンツー&前蹴りで距離をコントロールし、遠近両用のヒザ蹴り、さらにはテイクダウンから寝技でもしっかりと勝負できる。

そのペレイラ、パブリック計量では手を叩き、声を挙げてステージに上がると、スケールの上でバック宙を見せるなど、早くも気分は最高潮に達している。この分では、明日のプライス戦は破天荒と四次元が混ざり合い、何が起こるか分からない試合になりそうだ。

■視聴方法(予定)
7月11日(日・日本時間)
午前7時00分~UFC FIGHT PASS
午前11時~PPV
午前11時~WOWOWライブ

■UFC264計量結果

<ライト級/5分5R>
ダスティン・ポイエー: 156ポンド(70.76キロ)
コナー・マクレガー: 156ポンド(70.76キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジルベウト・ドゥリーニョ・バーンズ: 170.5ポンド(77.34キロ)
スティーブン・トンプソン: 170.5ポンド(77.34キロ)

<ヘビー級/5分3R>
タイ・ツイバサ: 263ポンド(119.29キロ)
グレッグ・ハーディー: 264.5ポンド(1119.97キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
アイリーン・アルダナ: 139.5ポンド(63.27キロ)
ヤナ・クニツカヤ: 134.5ポンド(61.0キロ)

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー: 135.5ポンド(61.46キロ)
クリス・モンティーニョ: 135ポンド(61.24キロ)

<ウェルター級/5分3R>
マックス・グリフィン: 170.5ポンド(77.34キロ)
カーロス・コンディット: 171ポンド(77.56キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ニコ・プライス: 169.5ポンド(76.88キロ)
ミシェウ・ペレイラ: 170.5ポンド(77.34キロ)

<フェザー級/5分3R>
ライアン・ホール: 145ポンド(65.77キロ)
イリャ・トプリア: 145.5ポンド(66.0キロ)

<ミドル級/5分3R>
ドリキュス・デュプレシー: 185.5ポンド(84.14キロ)
トレヴィン・ジレス: 185.5ポンド(84.14キロ)

<女子フライ級/5分3R>
ジェニファー・マイア: 125.5ポンド(56.92キロ)
ジェシカ・アイ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<ミドル級/5分3R>
オマリ・アクメドフ: 185.5ポンド(84.14キロ)
ブラッド・タヴァレス: 184.5ポンド(83.68キロ)

<フライ級/5分3R>
ザルガス・ズマグロフ: 125.5ポンド(56.92キロ)
ジェローム・リヴェラ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<ミドル級/5分3R>
アレン・アメドフスキー: 186ポンド(84.37キロ)
フ・ヤオゾン: 185.5ポンド(84.14キロ)

The post 【UFC264】予測不可能。プレリミ再注目マッチは、破天荒ニコ・プライス✖四次元ミシェウ・ペレイラ first appeared on MMAPLANET.

カテゴリー
MMA UFC UFC264 イリャ・トプリア カーロス・コンディット クリス・モウティーニョ コナー・マクレガー ショーン・オマリー ジルベウト・ドゥリーニョ スティーブン・トンプソン ダスティン・ポイエー ブログ

【UFC264】計量終了 マクレガー「痛みと共に代償を払うことになる」✖ポイエー「雑音、意味はない」

【写真】相変わらずの存在感。ケージの中で、研ぎ澄まされた感性を再び見せることはできるか (C)Zuffa/UFC

9日(金・現地時間)、10日(土・現地時間)のネヴァダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで開催されるUFC264「Poirier vs McGregor3」の計量が行われた。

ダナ・ホワイト、ショーン・シェルビー、ミック・メイナードが壇上に勢揃いしたパブリック計量は、Tモバイル・アリーナに大観衆を集めた。

メインイベントは1月のダイレクトリマッチ、そして3度目の対戦となるメインイベント=ダスティン・ポイエー✖コナー・マクレガーの一戦だ。まずマクレガーがステージに姿を見せ、この日最大の声援を受ける。


計量台の上でガッツポーズを見せ、「ウワー」と絶叫したマクレガーは、臨戦態勢を解くことのないポイエーと向き合っても拳を握って腕を動かし続けた。

「16時間後、人間の持つ慈愛を理解しない不徳な男は痛みと共に代償を払うことになる」とマクレガーは啖呵を切り、ポイエーは「あんな雑音に意味がない。明日を視てくれ。ブーイングも拍手も全てを愛している」と話した。

メイン以外で一番の会場人気を集めたのは、クリス・モウティーニョと対戦するショーン・オマリーだった。ポルトガル国旗をまとってステージに現れたモウティーニョに対し、オマリーはフェイスオフで思い切り凄みをきかせる。そのままオマリーはステージの一番前に移動し、大声を挙げてファンを煽った。

ヤナ・クニツカヤと対戦するアイリーン・アルダナは、4.5ポンドのオーバーでファンと対戦に両手を合わせ謝罪し、30ポンドのファイトマネーのカット&キャッチウェイト戦を戦うことになった。

■視聴方法(予定)
7月11日(日・日本時間)
午前7時00分~UFC FIGHT PASS
午前11時~PPV
午前11時~WOWOWライブ

■UFC264計量結果

<ライト級/5分5R>
ダスティン・ポイエー: 156ポンド(70.76キロ)
コナー・マクレガー: 156ポンド(70.76キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジルベウト・ドゥリーニョ・バーンズ: 170.5ポンド(77.34キロ)
スティーブン・トンプソン: 170.5ポンド(77.34キロ)

<ヘビー級/5分3R>
タイ・ツイバサ: 263ポンド(119.29キロ)
グレッグ・ハーディー: 264.5ポンド(1119.97キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
アイリーン・アルダナ: 139.5ポンド(63.27キロ)
ヤナ・クニツカヤ: 134.5ポンド(61.0キロ)

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー: 135.5ポンド(61.46キロ)
クリス・モンティーニョ: 135ポンド(61.24キロ)

<ウェルター級/5分3R>
マックス・グリフィン: 170.5ポンド(77.34キロ)
カーロス・コンディット: 171ポンド(77.56キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ニコ・プライス: 169.5ポンド(76.88キロ)
ミシェウ・ペレイラ: 170.5ポンド(77.34キロ)

<フェザー級/5分3R>
ライアン・ホール: 145ポンド(65.77キロ)
イリャ・トプリア: 145.5ポンド(66.0キロ)

<ミドル級/5分3R>
ドリキュス・デュプレシー: 185.5ポンド(84.14キロ)
トレヴィン・ジレス: 185.5ポンド(84.14キロ)

<女子フライ級/5分3R>
ジェニファー・マイア: 125.5ポンド(56.92キロ)
ジェシカ・アイ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<ミドル級/5分3R>
オマリ・アクメドフ: 185.5ポンド(84.14キロ)
ブラッド・タヴァレス: 184.5ポンド(83.68キロ)

<フライ級/5分3R>
ザルガス・ズマグロフ: 125.5ポンド(56.92キロ)
ジェローム・リヴェラ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<ミドル級/5分3R>
アレン・アメドフスキー: 186ポンド(84.37キロ)
フ・ヤオゾン: 185.5ポンド(84.14キロ)

ドリキュス・デュプレシー: 185.5ポンド(84.14キロ)
トレヴィン・ジレス

南アフリカ国旗を掲げて登壇したデュプレシーは、フェイスオフでジレスに思い切り詰め寄り、ダナが慌てて制する場面が見られた。

ニコ・プライス: 169.5ポンド(76.88キロ)
ミシェウ・ペレイラ

手を叩き、声を挙げてステージに上がったショーマンの中のショーマン=ペレイラはスケールからバック宙を見せ、笑顔のプライスと向き合った。

The post 【UFC264】計量終了 マクレガー「痛みと共に代償を払うことになる」✖ポイエー「雑音、意味はない」 first appeared on MMAPLANET.

カテゴリー
MMA ONE UFC UFC264

『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』のパフォーマンスボーナスが5万ドル→7万5000ドルに増額

『UFC 262: Oliveira vs. Chandler』のパフォーマンスボーナスが5万ドル→7万5000ドルに増額(2021年05月16日)

 こちらの続報。


 『UFC 264: Poirier vs. McGregor 3』のパフォーマンスボーナスが7万5000ドルに増額されることをMMAJunkieが確認したとのこと。『UFC 262: Oliveira vs. Chandler』の時に8年ぶりに増額されましたが、今回も2大会ぶりに増額されます。続きを読む・・・
カテゴリー
UFC UFC264 YouTube

Todas as encaradas da pesagem do UFC 264

A trilogia entre #DustinPoirier e #ConorMcGregor lidera o #UFC264, que acontece neste sábado (10). Confira as encaradas da pesagem.

O #UFC264 será transmitido ao vivo pelo Canal Combate a partir de 19h (horário de Brasília).

Assine o Canal Combate: https://glo.bo/2SULgEU​​​
Site: http://www.ufc.com.br​​​
Instagram: http://www.instagram.com/ufc_brasil​​​
Twitter: https://twitter.com/UFCBrasil​​​
TikTok: https://www.tiktok.com/@ufcbrasil​​​
Inscreva-se no UFC Docs: https://www.ufcdocs.com.br/
Facebook: https://www.facebook.com/UFCBrasil​​​
Spotify: https://spoti.fi/2Tz0nDO

カテゴリー
ONE UFC UFC264 YouTube

Dustin “The Diamond” Poirier | UFC 264

“The Diamond” nickname for Dustin Poirier fits the fighter in more ways than one.

Subscribe to get all the latest UFC content: http://bit.ly/2uJRzRR

Experience UFC live with UFC FIGHT PASS, the digital subscription service of the UFC. Visit https://ufcfightpass.com/

To order UFC Pay-Per-Views on ESPN+, visit https://bit.ly/2vNIBE8 (U.S. only)

To order UFC Pay-Per-Views, visit http://welcome.ufcfightpass.com/#PPV (Non U.S.)

Connect with UFC online and on Social:
🔴 Website: http://www.ufc.com
🔵 Twitter: http://www.twitter.com/ufc
🔵 Facebook: http://www.facebook.com/ufc
🔴 Instagram: http://www.instagram.com/ufc
🟡 Snapchat: UFC
🟣 Twitch: https://www.twitch.tv/ufc

Connect with UFC FIGHT PASS on Social:
🔵 Twitter: http://www.twitter.com/ufcfightpass
🔵 Facebook: http://www.facebook.com/ufcfightpass
🔴 Instagram: http://www.instagram.com/ufcfightpass

#UFC #UFC264

カテゴリー
MMA ONE UFC UFC264 イリャ・トプリア カーロス・コンディット キック クリス・モウティーニョ ショーン・オマリー ジルベウト・ドゥリーニョ スティーブン・トンプソン ボクシング ライアン・ホール

【UFC264】剛腕トプリアと対戦する、ザ・グラップラー=ライアン・ホール─01─「安全に戦うために」

【写真】イマナリロール→50/50&内ヒールでBJ・ペンからタップを奪っているホール (C)Zuffa/UFC

10日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで開催されるUFC264。同大会でライアン・ホールが2年振りの試合でイリャ・トプリアと戦う。

2009年ADCC世界大会の66キロ級銅メダリストにして、色帯時代にはスラム有りのグレイシー柔術世界選手権大会で優勝も果たしているホールはTUF22ウィナーで、2018年12月にはBJ・ペンをヒールで一蹴している。

そんなワールドクラスのグラップラーのホールの打撃のトレーニング・パートナーはスティーブン・トンプソンとタン・リーだという。

テイクダウンを決めようが、引き込もうが距離を詰めて対戦相手に触ることが重要なこの試合で、ボックス&レッスルでなく米国空手やテコンドーのスペシャリスト、距離を取ることに長けているストライカーとホールは練習を積んできたのだろうか。


──イリャ・トプリアと土曜日に戦います。そして、ライアンにとってほぼ2年振りの試合となります。今の気持ちを教えてください。

「チャレンジングな相手と戦えて、とても嬉しいよ。この2年間、しっかりとトレーニングをしてきた。フィジカル、メンタル、テクニックという全て面で成長し強くなっている。この試合はどこまで自分ができるのか、テストマッチになるよ」

──トライスタージムのあるモントリオールは、ジムでの練習ができない時間がずっと続いてきたと思います。トライスターの所属選手も他のジムで練習をするようになりました。ライアンは今回の試合に関しては、どこで準備をしてきたのでしょうか。

「そうだね。僕はトライスターの所属ファイターだ。でもワシントンDCエリアに50/50マーシャルアーツという自分のジムも持っている。トライスターのチームメイトや、友人を呼んで50/50でキャンプをした。モントリオールでも練習したいけど、現状ではベストキャンプだったと思う。

スティーブン・トンプソンや長い間の練習仲間でONE世界フェザー級チャンピオンのタン・リー、ケニー・フロリアン、フィラス・ザハビのコーチングも受けたし、グラップリングはジャスティン・レイダー、そしてブラッド・ハスラー、柔術界からも多くの友人がサポートしてくれた」

──そのトレーニング・パートナーやコーチの名前を聞くだけで、どれだけ充実したキャンプになったか想像に難くないです。

「そうだろう(笑)」

──ところでライアンは世界最高峰のオクタゴンで戦うファイターにあって、ベストグラップラーと言えます。ただし、MMAは常にスタンドから始まるものです。ジェントルマンキック出身のワンダーボーイや倒すテコンドー一家で育ったタン・リーは、ボクシング&レスラーとは違う独特な打撃のスペシャリストです。王道でなく、彼らとトレーニングを積む目的はどこにあるのでしょうか。

「まずタンとスティーブンの2人はMMAで最も成功を収めた打撃のスペシャリストだ。スティーブンとは2012年、タンとは2015年から練習してきた。

トプリアはパンチ力がある、とてもデンジャラスなファイターで、当然のように彼の距離で戦うことは本当に危険だ。だからこそ、自分の距離を保つためにスティーブンとタンとのトレーニングがこれ以上ないほど役立つんだ」

──とはいえ、彼らは打撃で戦うための距離であり、タイミングの取り方をします。対して、ライアンは打撃でKOを狙うわけではなく、組みつくための打撃かと思うのですが。

「彼らと練習することで、自分が安全な位置で戦うことができるようになる。トプリアだって自分の距離で戦おうとするから、この安全な距離は維持するこことがとても重要になってくるんだ。安全な位置で戦えないと、とんでもなく危険な場所に身を置くことになるからね。

確かにスティーブンやタンと違い、僕に必要なのは組むための打撃だよ。とはいえ使う目的が違っていても、彼らと同じ技術は必要になってくる。彼らの打撃のテクニックを使って、寝技とグラップリングの展開に持ち込む。そのためにスティーブンとタンだけでなく、全てのコーチや練習仲間の経験が僕に生きてくる。僕が安全に戦い、キャリアを積んでいくためにね」

──組んでイニシアチブをとるには、トプリアは積極的に攻めてくる選手なので都合が良いかと思われます。テイクダウン防御に徹し、ジャブ&ローだけの相手を組んで寝技に持ち込むことは本当に困難なので。

「距離をとって、そんな風に戦う試合をこれまでいくらでも見てきた。グラップラーに対し、その策が最良であることも十分に理解している。でも、そうさせないのが僕のやるべきことだよ(笑)。他の選手が、そこにハマったからといって僕はハマるわけにはいかない。凄くシンプルだけど、最も大切なことだと思っている」

<この項、続く>

■視聴方法(予定)
7月11日(日・日本時間)
午前7時00分~UFC FIGHT PASS
午前11時~PPV
午前11時~WOWOWライブ

■UFC264対戦カード

<ライト級/5分5R>
ダスティン・ポイエー(米国)
コナー・マクレガー(アイルランド)

<ウェルター級/5分3R>
ジルベウト・ドゥリーニョ・バーンズ(ブラジル)
スティーブン・トンプソン(米国)

<ヘビー級/5分3R>
タイ・ツイバサ(米国)
グレッグ・ハーディー(米国)

<女子バンタム級/5分3R>
アイリーン・アルダナ(メキシコ)
ヤナ・クニツカヤ(ロシア)

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー(米国)
クリス・モウティーニョ(米国)

<ウェルター級/5分3R>
マックス・グリフィン(米国)
カーロス・コンディット(米国)

<ウェルター級/5分3R>
ニコ・プライス(米国)
ミシェウ・ペレイラ(米国)

<フェザー級/5分3R>
ライアン・ホール(米国)
イリャ・トプリア(ドイツ)

<ミドル級/5分3R>
ドリキュス・デュプレシー(南アフリカ)
トレヴィン・ジレス(米国)

<女子フライ級/5分3R>
ジェニファー・マイア(ブラジル)
ジェシカ・アイ(米国)

<ミドル級/5分3R>
オマリ・アクメドフ(ロシア)
ブラッド・タヴァレス(米国)

<フライ級/5分3R>
ザルガス・ズマグロフ(カザフスタン)
ジェローム・リヴェラ(米国)

<ミドル級/5分3R>
アレン・アメドフスキー(マケドニア)
フ・ヤオゾン(中国)

The post 【UFC264】剛腕トプリアと対戦する、ザ・グラップラー=ライアン・ホール─01─「安全に戦うために」 first appeared on MMAPLANET.

カテゴリー
UFC UFC264 YouTube

Conor and Dustin let the mind games begin! UFC 264 press conference best bits

Things got heated as Conor McGregor and Dustin Poirier came face to face ahead of their trilogy fight at #UFC264.

Watch UFC 264 on Saturday on BT Sport Box Office ▶ bt.com/sportboxoffice

Hit ‘Subscribe’ above to ensure you never miss a video from the BT Sport YouTube channel.

Get a BT Sport Monthly Pass now! – http://bit.ly/BTSportMonthlyPass

Visit and subscribe to our ‘BT Sport Boxing’ YouTube channel ➡️ http://www.youtube.com/c/btsportboxing

Twitter: http://twitter.com/btsport
Facebook: http://www.facebook.com/btsport
Instagram:http://instagram.com/btsport
Website: http://sport.bt.com

カテゴリー
Interview UFC UFC264 ジルベウト・ドゥリーニョ スティーブン・トンプソン ブログ

【UFC264】再出発、ジルベウト・ドゥリーニョ─01─「ワンダーボーイが距離を取れないほど積極的に」

【写真】インタビューが15分遅れたことを謝る──律儀なドゥリーニョ (C)Zuffa/UFC

10日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで開催されるUFC264「Poirier vs McGregor3」のコメインでジルベルト・ドゥリーニョ・バーンズが、スティーブン・トンプソンと対戦する。

2月に元チームメイトのカマル・ウスマンの持つUFC世界ウェルター級王座に挑戦にして敗れたドゥリーニョは、2度目の挑戦権奪取は最初の時よりも難しいことを自覚した上で、もう1度、尊敬してやまない友人への挑戦を目指す。

ベガスでのファイトウィークの様子とともにウスマン戦、ワンダーボーイとの戦いについてドゥリーニョに尋ねた。


──ドゥリーニョ、インタビューを受けていただいてありがとうございます。

「ブラザー、いつでも大歓迎だよ。それより、インタビュー時間に遅れてしまって申し訳ない」

──いえいえ、たった15分じゃないですか。それはブラジル人にとってはオン・タイムですよ(笑)。

「アハハハ。その言葉に喜んで良いのものか……」

──大昔ですが、ミノタウロをBTTで8時間待ったことがありました。『今、空港だから』って電話があって。『どこの空港?』って尋ねると、『バイーアだ。ガハハハハ』と(笑)

「WOW……。それはクレイジーだ(笑)。それは、酷い。酷すぎるよ(笑)。そりゃあ15分ぐらい、何ともなくってしまうね」

──全く大丈夫です(笑)。そんな話はこれぐらいにして。土曜日にスティーブン・トンプソンとの試合が控えています。

「パンデミックがあって3試合連続でファンのいない会場で試合をしてきたから、このビッグショーで皆の前で戦えて本当に嬉しいよ。これまでコナー・マクレガーと同じイベントで試合をしたことがなかったからね。彼が戦うショーこそ、UFCでも最大級の大会だと思ってきた。友人、ファミリーもベガスの会場に大勢やってくる。凄くエキサイトしているよ」

──フロリダは新型コロナウィルス感染に関して、随分と以前の姿を取り戻したようですが、オーディエンスが会場にやってくるベガスはどうですか。

「フロリダはもう殆どマスクはしてないかな。95パーセントは以前のようだよ。ただ、ベガスにやってきてからはUFCのバブルのなかで過ごしているし、PCR検査を引き続き行っている。以前のように戻りつつあるけど、フロリダとは違うね。

隔離措置も取られているけど、今回は日曜日にベガスに入って月曜日にはPIでトレーニングできている。随分と楽だよ。今日の夜は外には出ることができず、ホテルでトレーニングだ。明日はまたPIに行ける。

結構リラックスできているかな。僕はホテルの部屋で過ごすことがストレスにならないから。練習と休息を繰り返している感じだ。とても調子は良いよ」

──徐々に日常を取り戻していますね。

「そうだね。ただ僕はまたワクチン接種をしていないんだ。試合が決まっていたから、副反応が起こるのを避けていた。でも試合の翌週には接種するよ。どちらにしても、僕はもう知っての通り陽性になっているし、かなり気楽に構えている。米国は去年と比べると、ウィルスをコントロールできているし、普段の生活からリラックスできているようになったよ」

──そのような状況で5カ月振りのMMA復帰ですね。カマル・ウスマンに挑戦して勝負には敗れましたが、試合後の2人の様子など素晴らしく感動的でした。

「人生でも凄く特別な瞬間だったよ。ずっとチャンピオンになるために、この人生を捧げてきた。初回にダウンも奪い、夢に手が届く直前までいった。でも、そこで感情的になってしまってミスをたくさん犯した。

カマルのことをずっと尊敬してきた。彼がなぜチャンピオンで居続けることができるのか、僕は理解している。そして、あの夜の彼は僕より強かった。試合をしても、互いへの尊敬心は何ら変わりない。本当に勉強になる試合だった。僕らはケージで戦ったけど、敵だったわけじゃない。試合前も、試合後もずっと彼を尊敬している。

試合が壮絶になったのも、互いがリスペクトし合っていたからだよ。カマルとオクタゴンを共有して、僕は成長できた。結果として、競技者である僕はケージに足を踏み入れるマーシャルアーチスト全員を尊敬しているってことだよ。それはカマルも同じはずだ。だから、また彼と戦いたいと思っている」

──2度目の王座挑戦に向けて、ワンダーボーイというタフな相手が土曜日にはドゥリーニョを待ち受けています。

「2度目の挑戦は、1度目より難しいことは理解している。だから僕は1位の選手と戦いたかった。それでダメなら2位の選手と。そこも戦えなくて、3位の選手をリクエストした。そうやって4位のワンダーボーイが対戦を受けてくれたんだ。

彼はタフだよ。本当にテクニカルな空手ストライカーだ。でも、自信はある。僕は自分が何者か分かっている。この階級で誰と戦っても勝てる。それを土曜の夜に証明するよ」

──ワンダーボーイは距離の魔術師です。特にドゥリーニョのようなアグレッシブなファイターと戦う時は。

「そうだね、今回の試合でも距離を取って来るだろう。そして、長い距離からサイドキックやジャブを仕掛けてくる。そうやって僕にフラストレーションを感じさせるファイトをするんだ。僕がミスするようにね。それがワンダーボーイの戦い方だよ。

なら、彼が距離を取れないほどアグレッシブに戦うよ。そのうえでスマートに戦う。規律を守ってね。そこをしっかりと考えてトレーニングしてきた。しっかりと距離を潰してテイクダウンする。そのために十分な準備をしてきたんだ」

<この項、続く>

■視聴方法(予定)
7月11日(日・日本時間)
午前7時00分~UFC FIGHT PASS
午前11時~PPV
午前11時~WOWOWライブ

■UFC264対戦カード

<ライト級/5分5R>
ダスティン・ポイエー(米国)
コナー・マクレガー(アイルランド)

<ウェルター級/5分3R>
ジルベウト・ドゥリーニョ・バーンズ(ブラジル)
スティーブン・トンプソン(米国)

<ヘビー級/5分3R>
タイ・ツイバサ(米国)
グレッグ・ハーディー(米国)

<女子バンタム級/5分3R>
アイリーン・アルダナ(メキシコ)
ヤナ・クニツカヤ(ロシア)

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー(米国)
クリス・モウティーニョ(米国)

<ウェルター級/5分3R>
マックス・グリフィン(米国)
カーロス・コンディット(米国)

<ウェルター級/5分3R>
ニコ・プライス(米国)
ミシェウ・ペレイラ(米国)

<フェザー級/5分3R>
ライアン・ホール(米国)
イリャ・トプリア(ドイツ)

<ミドル級/5分3R>
ドリキュス・デュプレシー(南アフリカ)
トレヴィン・ジレス(米国)

<女子フライ級/5分3R>
ジェニファー・マイア(ブラジル)
ジェシカ・アイ(米国)

<ミドル級/5分3R>
オマリ・アクメドフ(ロシア)
ブラッド・タヴァレス(米国)

<フライ級/5分3R>
ザルガス・ズマグロフ(カザフスタン)
ジェローム・リヴェラ(米国)

<ミドル級/5分3R>
アレン・アメドフスキー(マケドニア)
フ・ヤオゾン(中国)

The post 【UFC264】再出発、ジルベウト・ドゥリーニョ─01─「ワンダーボーイが距離を取れないほど積極的に」 first appeared on MMAPLANET.

カテゴリー
MMA UFC UFC264 カーロス・コンディット キック クリス・モウティーニョ ショーン・オマリー ボクシング

【UFC264】New Cool& Gangstar、ショーン・オマリー「日本のMMAの印象? 良い質問だ(冷笑)」

【写真】殴っても、蹴っても倒せるオマリー。極める自信も──ある (C)Zuffa/UFC

10日(土・現地時間)、ネヴァダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでUFC264「Poirier vs McGregor3」が開催される。

ついにメッカ=ベガスで有観客大会を開くUFC。メインのダスティン・ポイエー✖コナー・マクレガーを筆頭に力の入りまくったカードが揃っている。

そんなPPVメインカードで、ショー・オマリーがクリス・モウティーニョと対戦する。キャリア13勝1敗、9KO勝ちのオマリーは長期欠場を経験しながら、オクタゴン戦績は5勝1敗──パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを3度獲得、ファイト・オブ・ザ・ナイトも手にしているKOアーチストだ。

1994年生まれ、26歳の要注目ファイターはニュークール&ギャングスタ―らしい受け答えをしてくれた。


──まず今回、インタビューを受けていただきありがとうございます。

「当然だよ。調子はどうだい?」

──ショーンのインタビューをするので楽しみでならないです。これから10分ほど、私の拙い英語に付き合ってください。

「俺だって中国語は話せないから、お互い様だろう(笑)。いや、下らないジョークだよ」

──……。私も日本人なので中国語は……。

「あぁジャパニーズだったのかぁ!! 日本語の方が中国語より簡単だな。アハハハハハ」

──……。土曜日にクリス・モウティーニョとファンの前で戦います。今の気持ちを教えてください。

「ファンが会場に戻って来ることには、ワクワクしているよ。俺はファンの前で戦うことを前提にしているけど、過去3試合は無観客で戦った。皆の前で試合ができることはベリー、ベリー、ベリー、エキサイティングなことさ。

ファンの存在はポジティブなエネルギーを与えてくれる。彼らがいないと、自分が持っているエネルギーだけで戦うことになるけど、ファンの存在はそれ以上の何かを俺にもたらせてくれるんだ」

──もともとはルイス・スモルカと対戦予定でしたが、モウティーニョというニューカマーと戦うことになりました。オーソドックスからサウスポーに代わりましたね。

「サウスポーだろうが、オーソドックスだろうが関係ない。俺は自分の力を信じているから。15分間、自分のやるべきことをやるだけで、スタンスの違いは別に大きな問題じゃない。ケージのなかでやることは殆ど変わらないよ」

──ショーンはUFCにおいて、最高のKOアーチストの1人です。ただし、まだまだ日本のファンはショーン・オマリーとはどういうファイターが知り得ていないです。なぜMMAを始めたのでしょうか。

「16歳の時、高校生だったけどタフな生活環境にあって、ファイトは身近にあった。そんな時、自分がどれだけやれるのかファイティング・ジムに試しにいったんだ。そうしたら、凄く楽しくて。そのまま続けることになったんだよ」

──それまで格闘技歴というのは?

「ノー。全くなかった。バスケットボール、フットボール、サッカー、ベースボールをやっただけで」

──ではそのパンチ力は天性のモノだったのでしょうか。

「もともとパンチ力はあった。でも、そこからハードな練習をしたし、フィジカル&コンディショニング・コーチのブランドン・ペレスの素晴らしい指導の下、もともとあったパンチ力がさらに強くなったんだ。天性のモノに、努力が加わって今の俺のパンチがある」

──MMAを始めたのはモンタナですが、アリゾナのMMA Labに移り7年になります。

「モンタナには大きなジムもなく、強い選手もいなかった。これ以上強くなれないと思って、フェニックスに移った。もうトレーニング自体が別次元だったよ」

──キックボクシングで4勝0敗、ボクシングでも2勝0敗という戦績を残していますが、キックやボクシングとMMAはレンジやスタンスが違うと思います。その辺りの打撃観を教えてもらえないですか。

「キックやボクシングは数年間試合に出ていただけだけど、キック、ボクシング、MMAという3つの競技で戦ったことで距離感をハイレベルで掴むことができたと思っている。

もちろんボクシングやキックボクシングにはテイクダウンはない。そしてボクシングには蹴りがない。ボクシングの時は、距離が近く重心は前足にあった。

ただしボクシングでも、キックでもMMAでも自分のリーチを使い、外を取って殴ることに変わりはないんだ。ボクシング、キック、MMAと距離は違っても、その距離を元に相手との距離を創ってワンツーからノックアウトする。そこは同じだよ」

──なるほどぉ。2019年12月にグラップリングゲームのQuintet Ultraに出場して日本の五味隆典選手にマルセロチンで一本勝ちしています。日本のMMAの黄金時代は2005年頃ですが、日本のMMAに関してどのような印象を持っていますか。

「良い質問だ(冷笑)。正直を言えば、俺は18歳までUFCもロクに視ていなかった。ボクシングもキックも、柔術も視ていないし、PRIDEだって視ていなかった。18歳になってUFCを視るようになったけど……その良い質問に対して、俺は良い答を持っていないんだ(笑)」

──アハハハ。素晴らしい返答です。それにしもKOアーチストのショーンが、組み技マッチでもハイエルボーを極めるなど高いグラップリングのスキルも見せました。

「サンキュー。グラウンドで戦うことには自信を持っているんだ。だから次の試合で寝技になるようなことがあっても、一本勝ちして皆を驚かせることができる。

ゲームプランは触らせずにKOすることだけど、仮にテイクダウンされても問題ないよ。柔術で戦えば良いだけで、スタンドでもグラウンドでも穴はない」

──それにしてもショーンがランキング15位までに入っていないことが信じられないです。土曜日はトップ10、トップ5の力があることを示すためにどのようなファイトが必要だと考えていますか。

「もう1度、クリーンKOが必要だろうね。そしてトップ10の連中を倒し、俺がトップ5の力があることを証明してみせる。皆が期待しているフィニッシュを、しっかりと見せることだ」

──この試合後、タイトルショットに近づくために誰か戦いたい相手はいますか。

「それは勝ってから話すから、俺の試合をちゃんと視てくれ(笑)」

■視聴方法(予定)
7月11日(日・日本時間)
午前7時00分~UFC FIGHT PASS
午前11時~PPV
午前11時~WOWOWライブ

■UFC264対戦カード

<ライト級/5分5R>
ダスティン・ポイエー(米国)
コナー・マクレガー(アイルランド)

<ウェルター級/5分3R>
ジルベウト・ドゥリーニョ・バーンズ(ブラジル)
スティーブン・トンプソン(米国)

<ヘビー級/5分3R>
タイ・ツイバサ(米国)
グレッグ・ハーディー(米国)

<女子バンタム級/5分3R>
アイリーン・アルダナ(メキシコ)
ヤナ・クニツカヤ(ロシア)

<バンタム級/5分3R>
ショーン・オマリー(米国)
クリス・モウティーニョ(米国)

<ウェルター級/5分3R>
マックス・グリフィン(米国)
カーロス・コンディット(米国)

<ウェルター級/5分3R>
ニコ・プライス(米国)
ミシェウ・ペレイラ(米国)

<フェザー級/5分3R>
ライアン・ホール(米国)
イリャ・トプリア(ドイツ)

<ミドル級/5分3R>
ドリキュス・デュプレシー(南アフリカ)
トレヴィン・ジレス(米国)

<女子フライ級/5分3R>
ジェニファー・マイア(ブラジル)
ジェシカ・アイ(米国)

<ミドル級/5分3R>
オマリ・アクメドフ(ロシア)
ブラッド・タヴァレス(米国)

<フライ級/5分3R>
ザルガス・ズマグロフ(カザフスタン)
ジェローム・リヴェラ(米国)

<ミドル級/5分3R>
アレン・アメドフスキー(マケドニア)
フ・ヤオゾン(中国)

The post 【UFC264】New Cool& Gangstar、ショーン・オマリー「日本のMMAの印象? 良い質問だ(冷笑)」 first appeared on MMAPLANET.